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バレないように教室で彼氏と激しいエッチをして、勃起クリトリスの愛撫で潮吹きする女子生徒

kage

2015/12/09 (Wed)

最近、新しい彼が出来ました。

それで、オナニー三昧の日々から1年ぶりぐらいに、
生身の男にあそこを突かれました。

その新しい彼氏とは特別なセックスはしていないのですが、ふいに前彼との激しいエッチを思い出したので、告白します。

それは教室でのエッチでした。
彼と一緒の授業になることは週に何度かありましたが、比較的小さな教室ばかりで、共通の友人もたくさんいるので、怪しい雰囲気になることはありませんが、週に一度だけ大教室での授業がありました。

この時は彼と二人で並んで座ります。
周りには違う学部の人もいて、顔見知りでないので、遠慮なくいちゃいちゃしちゃうわけです。

最初は彼が足を大きく広げたのがきっかけでした。
ほら、男の人って電車とかに座っていても、大また開きしてる人がいるじゃないですか。
あんな感じ。
横にいるのが私だったから、彼も遠慮しなかったんでしょう。
私は彼の左隣、彼の右側は通路でした。
で、そのとき、私の足に彼の足が触れたんです。
私はミニスカで生足でした。

どれくらいかというと、椅子に座ったらもうお尻の下にはほとんどスカートが届いてなくて、
パンティーでじかに座っているような感じです。

机の下には隠れて見えないけれど、足はほとんど露出していて、随分無防備なんです。
もともと私と彼は接近して座ってるし、生足に触れて刺激されたのか彼はさらに寄り添ってきて、足と足がぴったりくっつきました。

彼もひざ上10センチくらいの半ズボンだったし、そうなるのは必然でした。
私は彼が「もっと足を広げたいのかな? そのほうがラクチンなんだろうな」とか思いながらも、彼とくっついてるのが気持ちよくってそのまま引っ付いていました。

気持ちいいし少しオマンコがジュンってしちゃいました。
だって彼とぴったりくっついているんですから。

やがて彼は、私の太腿に手をおきました。
顔を見ると知らん顔で教授の方を見ています。

右手にはペン。
机の上にはノートとテキスト。
授業のメモをとってるようなふりをしながら、「感じてるだろ?」って書くんです。
うーん、にくたらしい。 だって、本当にそうなんだもの。

悔しいからわたしは無視していました。
そしたら彼は太腿の上で掌を往復させました。
ふっと私は息をもらしてしまいました。

本当は「ああんっ」って声を出したかったんですが、我慢です。
私は思わずキュっと両足を閉じました。
それまでは少しまたが開いていました。
彼に感じさせられて無意識に力が抜けていたんですね。
彼の手は太腿の内側に進んできました。

「うそ、こんなところで、こんなときに」とっさに私は力をいれてきつく足を閉じました。
けれど、彼は指先を太腿のおにくに食い込むように曲げ伸ばしします。
そして、じりじりと匍匐前進のように私の中心部に近づいてくるんです。

「あ。んん。」
今度は声を我慢する事が出来ませんでした。
そのかわり、大きな声を出さないようにしました。

身体の奥で「じゅる」って音がするのがわかりました。
彼は「足を開いて」って書きました。
そんなことをすれば、彼の指はあっというまに私の中心部を攻めてくるでしょう。

こんなところでそんなことできるわけありません。
私はうつむいて首を横に振りました。

けれど既に身体は感じています。
この先に気持ちいいことが待っているのを私は知っています。

彼の指先の動きにあわせて、私はゆっくりとでしたが徐々に足を開いてゆきました。
もうパンティーはぐっちょり濡れています。

彼の指が私の濡れたパンティーに達したとき、私が感じまくっているのを彼に決定的に知られたという思いから、ものすごく熱くなりました。

そして、さらに感じてしまうのです。
もうどうでもいいやって思いました。

私は足を思いっきり広げました。
彼の指はパンティーの布を脇へ押しやり、直接オマンコへ。

「あ、ううん~」ダメです。
声をもうこれ以上こらえる事が出来そうにありません。
私は居眠りかのように、机の上に顔を伏せました。

そして自分の口を左手で押さえました。
穴の周囲を指先でこねくりまわしながら、時々穴の中に指を入れる彼。

奥深くにまでは指は届かないのですが、彼の指の曲げ伸ばしのおかげで入口付近の壁は熱く、敏感にさせられています。
腰もうずきまくってしまって、下半身をよじらずにはいられません。

そのたびにオマンコと彼の指とそしてお汁が絡み合って、いやらしい音を立てました。
彼はいったん手の動きを止め、私の右手をつかみ、そして彼のアソコへ導きました。

彼のオチンチンはカチンカチンになっています。
ズボンに押さえつけられているアソコがかわいそうなくらい。

いまにもズボンを突き破って飛び出してきそうでした。
しばらく撫でていると、彼のズボンにもシミ(我慢汁)が広がってきました。
彼の手が再び私の股間に伸びてきます。




私は入れて欲しくてどうしようもなくなってきました。
私、クリトリスが大きいんです。
小指の爪の先くらいあります。
だから、すぐに簡単につまめてしまいます。

彼はよく指先ではじいて遊んでくれます。
今日もまた、硬くなったクリトリスを彼は・・・。

私はついには潮を吹いてしまいました。
それでも彼は愛撫をやめてくれません。
彼を受け入れるためいつのまにか腰を浮かしていた私は、筋肉がひくひくしはじめました。

もちろん、違う意味でオマンコもひくひくしています。
いつもならとっくにイク状態にまで、高められているのですが、なぜかイキません。

それどころか、どんどん上り詰めてしまって。
多分、こんなところでやってる、っていうのが私をより興奮させているのだと思います。

私は我慢できなくなって、彼のズボンのファスナーを下ろそうとしました。
けれど、スカートの中のアソコと違って、さすがにおちんちんを放り出すわけにはいかない。
そう思ったのでしょう。
ファスナーにかけた私の手の上から、彼の手がかぶせられました。

仕方なく私は、ズボンの上から彼のものを一生懸命愛撫しました。
頭の中では彼のモノを、咥えているイメージを描きながら。

私は感じすぎると声もでなくなってしまいます。
おかげで、思う存分快感を与えてもらう事が出来ました。
私の左隣には別の学生がいるけれど、気付かれてももういいやって感じです。

私は授業中に彼の指でイカされてしまいました。
そのあと、改めて二人でラブホテルに行ったのは言うまでもありません。
・・・と、書きたいところですが、彼が「忘れ物をした」というので、教室に戻りました。

次は授業がないらしく、階段教室はガランとしていました。
でも、無人ではありません。
2組のカップルがいちゃついていました。

それを見た彼は、手近ないすに座り、それから私の手を取って隣の席に引き寄せました。
「俺達も」と、彼。
「俺達も、何よ」
「さっきの続き」
本当はいやだったのですが、イカされたとはいえ、彼のモノをまだ受け入れていない私は随分中途半端な気分で、彼だってまだ出していません。

見ると、カップルのうち一組はキスをしていますし、もう一組にいたってはスカートの中に、手を受け入れながら、半分乳房をはみ出させながらおっぱいを揉まれています。
空き教室では日常的にこんなことが行われているのでしょうか。いや、異常ですよね?

結局、私はパンティーを脱いで、彼の横に座りました。
彼はおちんちんを出しました。
教室でたっぷりフェラしました。
その間、彼はもちろん、私を触りまくっています。

Tシャツの下に裾から手を入れられてブラのホックを外され、生乳を揉まれました。
廻りも似たような事をやっているので、セーブはしましたが声は出しました。

やがて彼が「イキそう」と言うので彼の上に座りました。
もちろん私の中には彼のものが。

コンドームを持っていないので、生です。
いつもなら「イキそう」で、挿入を止めて抜くのですが、今日はその逆。挿入しているのは多分まわりに気付かれているとは思うけれど、やはりだからといって激しく動くのははばかられます。

そのせいでしょうか、彼はいつもより随分と長持ちしました。
私はだんだんと頭の中が真っ白になっていきます。

身体がまるで空中に浮いているみたいで、溶けてしまいそうでめちゃくちゃ気持ちよかった。
実はこの日は妊娠しやすい日だったんです。

そういう日って、より感じるんです。
おまけに生ですし、もうこのまま中で出されてしまう事も、なんとなくわかっていました。

危ない日ほど、どうでもよくなってしまうんですね。
このまま中で出して欲しい!
そんな気持ちが強くなります。
そして彼は、たっぷり私の中で出してくれました。

いつもは(安全日に中出しする日は)
せいぜい彼のおちんちんがビュンビュン跳ねて、膣の奥にドバアって感じであたるのは、せいぜい5~6回って感じなのですが、この日は彼も思いっきり興奮していたみたいで、10回以上私の中で放出しました。

私は痙攣して、しばらく失神してしまいました。
失神はほんの1分足らずだと思うのですが、気がついた後も、私たちはしばらくつながったままでいました。

ちょっとぐったりしたので、私は机に顔を突っ伏していました。
彼は背もたれにもたれていました。

妊娠がわかったとき、私たちはもう別れていたので、おろしました。
新しい彼とも、妊娠しやすい日に、人目をはばかる場所で思いっきり中出ししてもらおうと思っています。

だって、ものすごく気持ちよかったんです。
自分の学校ではまずいので、よそに忍び込んで、授業中にやろうかなと思っていますが、どうやって彼を誘おうか作戦を練っています。
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