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SEXは体のコミュニケーションという甘い言葉に騙され、処女喪失した女子大生

kage

2015/12/13 (Sun)

処女喪失は女子大生の時

一目惚れした8歳年上の彼と何度かデートを重ね、
深夜も電話し、お互いのことを話して幸せでした。そんなとき、ふとセックスの話になったんですが、
私は結婚するまでセックスはしない、とその当時は本気で思ってました。

そう思っていることを告げると彼は、

「セックスは、体でするコミュニケーションだよ。恐いことじゃないよ。」 と。

それでも、全裸で男性の目の前に体をさらけ出すことなど私には出来ない、
と信じ切ってたんです。セックス願望はあっても・・・

そんなある日、彼がいつものように夕御飯を食べに来ました。
けれど、いつもとは全く違う様子。とても疲れたような雰囲気でした。


そんな姿を見て、大人の男の人だなーと私は感じてました。
やがて胸がドキドキしてきて、自分でもビックリしたけど
「うちに泊まってく?」 と言ったんです。

付き合いはじめて一ヶ月、彼もかなり私に思いを寄せてくれていたのか、
素直に「うん。」 って。
私が先にお風呂に入ってあがってから、彼がお風呂に入る前にこんな話になったんです。

「でも痛くないのかな・・・だって私、したことないし・・・
妊娠のこともあるし・・」

「セックスは恐くないよ。ちゃんと避妊をすれば大丈夫。」

そうしたら、なんだか彼のことを信じたい。私はこの人に全てを見せたい。
彼の全てが欲しいと思い始めてきて・・・
「セックスしてみたいの・・・」と自ら言っていました。





彼は意表につかれた表情で、
「待っててね、お風呂に入ってくるよ」
と優しい笑顔でお風呂に向かいました。

私がパジャマ姿でドキドキしながらベッドの上で彼を待っていると、彼はバスタオルを腰に巻いたまま私の方へ近づいて来ます。
自分からセックスしたい、と言ったけれど、私にとっては20年間経験したことのないことだったため、ものすごく緊張してしまいました。

すると、彼は優しく抱き寄せてキスをしてくれました。
「緊張しなくてもいいよ。痛くないようにするから。」
彼は十分すぎるほど何度も私にキスしてきました。

ときどき唇を軽く噛むようにしたり、舌をからませる方法も、言葉じゃなく彼自身の舌で教えてくれて・・・
それまでオナニーはしていたけど、付き合ってきたどの元彼にもセックスを許していませんでした。

私の中では「セックス=妊娠」 という構図が出来上がってしまっていたのです。

彼の唇がやがて私の耳たぶに移り、たっぷり唾液をつけながら舌で舐め回し、やがて唇が首をつたい、乳房に触れるか触れないかくらいのときに思わず
「あぁぁ・・・」と私自身聞いたこともない声を漏らしたのです。

体ものけぞるように動いてしまう・・・
心の中では「どうしよう・・・これから彼のアレが私の中に入るんだ・・・恐い・・・」
と思っているのに、体はどんどんアソコを中心に熱くとろけるようで・・・

引き返すなら今の内、と思っていると彼がさらに追い打ちをかけるように
「きれいだよ」 「かわいいよ」 「感じてるんだね」
そんな言葉を私に浴びせながら胸を揉まれ、全身を舐め回しました。

彼が髪も足の指先も舐めている間に、私は自分の背中と足の指の間が自分の性感帯だって気づいたのです。
やがて彼が体をずらし、どんどん私の下半身の方へ向かってくるのです。

「だ・・・・・・だめ・・・・そんな恥ずかしいところを見ないで・・・」
そう言っても彼は止めません。

「どうして?こんなに濡れてきれいなのに・・・」
そう・・・私は今まで一人でしたときには見たこともないくらい濡れていたんです。
シーツにまでお汁が垂れてました。

すると、彼は私の股間に顔を埋めピチャピチャといやらしい音を立てながら舐め始めました。 ヒダをめくるように唇をグラインドさせ舐め回し、やがて彼の指がお腹のあたりを伝いながらアソコに近づいて・・・・

そして私の一番敏感なクリをなぞり始めました。

「あ・・・!あぁぁ・・・!いやっ!・・・お願い、もうダメ・・・」

まさか自分がこんないやらしい言葉を口にするとは思えなかったけれど、
もうすでにアソコはビショビショになってました。

「いいんだよ。もっと感じて。ガマンしちゃダメだよ・・・もっと気持ちよくなるからね」
彼はそう言いながら指を二本にして
「入るかな・・・」 とゆっくり挿入してきたのです。

入り口の辺りで少し痛みがあったけれど、潤いすぎてたせいか彼の指を、私はスルッと受け入れてしまいました。 彼は指を激しく奥の方へ動かさず、中に入れた指を交互にゆっくり動かしながらクリの裏の辺りを擦り始めました。

今まで経験したことのない快感が下腹の辺りから伝わってきて・・・
不思議なことに、涙が溢れてくるのです。もうどうなってもいい、このまま時間が止まって欲しい、 と体も心も彼だけを求めていると、涙が溢れました。

それを乳房を揉んでいたもう片方の手で彼は拭ってくれました。
「痛い?」
「ううん・・・すっごい幸せなの」

彼が笑顔を見せ、私の体の横に自分の体を横たえて、指先だけ私のアソコに残しました。すると、じっと私の目を見つめながら穴の中にある指を振動させたのです。

「・・・・・・!・・・・・・・んっ・・・・・・あぁぁぁ!もうダメ・・・・!!」

体をのけぞらせる私の肩を押さえてから、乳房と乳首を執拗なまでに舐め回し、嬉しそうな顔をする彼・・・

自分の穴に入れられた二本の指の感触を感じていると、どんどん私のアソコは熱を持ったように火照ってくるのです。部屋中にはピチャピチャといやらしい音と彼の荒い息づかいと私の喘ぐ声が響いていました。
次第に大きくなる私の声を塞ぐように彼はキスをしてきました。

そして・・・
「ねぇ、入れていい?」

私は何が何だかわからず、もうこの快感の渦から逃れたいという思いで、うなずくだけでした。 けれど、ここまできてゴムを用意していないことに気づいたのです。

そう、私は避妊のことを全く考えずに彼に抱かれたいと思っていたのです。
それでも彼が好きだから、全てを受け入れたい、そう思っていました。
それに彼とつき合いだしてから基礎体温を付けるように言われて、この日が安全日であることもわかっていたので、生でする決心がつきました。

彼は黙ってまた私のアソコを舐め回しはじめました。 そして、もっともっとお汁で潤ってくるアソコを確認すると、じっと私を見つめながら自分のいきり立ったモノを片手で掴み、もう片方の手で私のアソコのヒダを左右に開いてあてがいました。

ぬるっとした男の人のモノが自分のアソコに直に当てられて、体がビクンと震えました。

「大丈夫、ゆっくり入れるよ」 そっと彼が私の腰を両手で掴み、結合部と私の表情を見ながらゆっくり入ってきます。

「・・・あ!痛い!」

彼は一旦挿入を止め、指で中をゆっくり何度も押し開いて、また挿入して来ました。 すると今度はさっきよりも奥に入ってきたのです。奥の方に奥の方に・・・
鈍い痛みを感じながら目をつぶって、どれくらいまで入ったんだろうと彼を見つめると、 「全部入ったよ」 と腰を見るように促しました。

彼と一つになれた。彼を受け入れることができた。そう思うとたまらないくらい幸せな気持ちになってくるのです。

「じゃぁ、少し動くね」
彼が奥を突き上げるように私にのしかかると激しい痛みが襲ってきました。

「痛い!」
「ちょっとだけガマンしようね。あと少ししたら痛くなくなるから」

喘ぎ声が漏れるどころか、痛みのために「うっうっ」という声を漏らす私・・・
なのに、中では徐々に彼のモノが大きくなってくるのがわかるのです。

何分そうしていたのかわからないけれど、痛みのためのうめき声が次第に
「あっ・・・あぁ・・・」と変わっていたのだそうです。

ベッドに投げ出すようにしていた両足が、知らず知らずのうちに彼の下半身を挟むように巻き付いて、両腕は彼を思いきり抱きしめていました。
「痛くなくなってきた?じゃぁ、今度は違う体位を試してみようか?」
挿入したまま彼は私を横向きにして、左足を持ち上げ、彼は体を反らせるようにしながら突いてきました。

「すごい・・・からみつくようだよ」
そう言いながら少し前まで私が痛がることに過敏になっていた彼が、段々荒々しい動きをするようになってきました。

「いや・・・・お願い・・・いや!」
ふっと彼は我に返ったように私にキスしてきて
「ゴメン・・・◯◯の中がすごく気持ちよすぎて止められなくなっちゃった」
といい、また正常位でゆっくり突き上げてくれました。

二人できつく抱きしめあいながら下も上も繋がっていると、
「逝きそうだよ・・・出る・・・・・・出る・・・・・・・!}
とピストンしていた動きが速くなりました。
私ももう何も恐くなくなって、
「お願い・・・中で出して・・・」 とお願いしてしまいました。

「出すよ?いい?出すからね?」
彼の動きが止まり、中でビクンビクンと脈打つモノから何かが出されているのを感じました。
それが精液だと体で感じとって彼に「ありがとう・・・」とキスをしました。
ゆっくり抜かれたときにまた痛みがあって、息を整えてから二人でシーツを見ると一帯に広がったお汁の中に鮮血が少し滲んでいました。

「ごめんね・・・痛かったでしょう?」
そう言いながらティッシュで私のアソコを優しく拭いてくれる彼にキュンとなりました。

だるい体を起こしてシャワーを浴び、丁寧にアソコを洗っていると彼の精液がまだゆっくり垂れくるのが見えました。

彼も生でしたのはこれが初めてだったそうで、
「中で出すことがこんなに満たされるものなんだね」とそのあとベッドで抱きしめてくれながら言っていました。

今では彼も別の人と結婚して家庭を持っているけど、私は最初がこんなにステキな人でよかった、と思ってます。 なにしろその後、セックスに関するあらゆることはこの元彼から全部教わったので


学校のプールで膣痙攣姉妹がWフェラで3p乱交のエロ過ぎるシチュエーション

kage

2015/12/13 (Sun)

オレが服屋で働いてた時に常連だった女の子
まぁ仮称でミホとしましょう。

当時は彼氏とよく来ていたのですが
ある日1人で現われました

。「あれ?彼はどうしたの?」と聞くと「別れた」と笑いながらミホは言います。

まぁその愚痴を聞いてあげてたんだけど
、なんせこっちは仕事中だったから店終わってから聞いてあげることにした。

約束通りにその夜、ご飯を食べに行きました。

ミホは最初からオレと寝るつもりだったらしくホテルへと誘われ美味しいなぁと思いながらミホとやりました。その後何度かミホと寝ましたがいつからか連絡を取らなくなり、そのまま疎遠になっていました。

そして・・・ある夏の日の事でした。ツレのマンションで女のネタは無いかと、2人の携帯をまさぐっていました。で、飛び込んで来たのがミホです。早速懐かしさも合せて電話する事にしました。電話を掛けてみると「もしもし?俺君!久し振りじゃん!」とミホは連絡が途絶えていたにも関わらず、嬉しそうに出てくれました。

「今何してんの?」とオレが聞くとお姉さんと一緒だよ、との事。「2人で飲んでるの、俺君も来る?(笑)」丁度こっちも2人で暇してるからという事で合流する事になりました。

急いで店に向かう2人、ミホに姉がいるなんて初耳でしたが、取り合えずは男2人という状況を脱する事が出来たと喜んでいました。そして店まで来るとミホ姉妹は丁度店から出て来る所でした。

ミホは元々ナイスバディで派手目なコでしたが姉はミホとは対照的に大人びた落ち着いた雰囲気の人でした。8仮に姉はナオコとしましょう。)


合流した所でまずはカラオケに行こうという事になり、近くのカラオケに行きました。かなりの酒をそこで飲みましたが、みんな強いのか中々酔いません。オレは結構酔ってたので、その頃からふつふつとエロ魂が湧いてきていました。

ミホの横に座り耳打ちで「姉ちゃんとhしてもいい?」と伝えました。ミホは笑いながら「うーん、ナオがいいっていうならいいんじゃないかな?」その時もうオレの息子は勃起してました。その後カラオケも程々にしたので一旦店を出ようという事になり全員で車に移動します。

さてどうする、という時にツレが暑いからプールに行こうか?と提案してきました。おお行こう行こう!!と盛り上がりましたが時間は既に深夜12時を回っています。オレがツレに「何処のプール行くの?」と聞くとツレは不敵な笑みを浮かべ車を猛スピードで走らせました。

着いた先は某小学校。そう、小学校のプールに侵入しようという事だったのです。もうノリノリの姉妹はイェーイとか叫びながら車をそそくさと降りてゆきます。もちろんオレも (・∀・)ニヤニヤして降りました。プールまでは簡単に辿り着きましたが金網フェンスで入る事が出来ません。

で、ツレは準備がよくてペンチ(大型)をもってきて金網を破り見事プールに侵入しました。オレとツレはすぐさまフリチンでプールに飛び込みました。「ミホ達もこれば?」というと姉が困り顔で「水着ないから(笑)」と言います。オレが即座にミホに目配せするとミホはそれに気付き「私も入ろ♪」と服を脱ぎ始め、ブラ&パンツでプールに飛び込んできました。

姉は少しびっくりしていましたがその内どうしようもないわねという顔をして笑いながら見ています。オレはフリチンのままプールを上がり姉に近付き、入ろうぜ、と誘うと私はいいよと断ってくるので強引に手を引き服のままプールに落とし込みました。「もう、いやだー」といいながら姉は楽しそうに笑っています。

そこでミホ達を見ると既に2人は引っ付きあってキスしたり胸もんだり色々やってます。オレも姉のナオコを抱きしめ、キスしてみると先ほどのノリの悪さが信じられない程舌を絡ませた濃厚なキスをしてきます。ビンビコビンのチンポを掴み、上下してくるのでオレも負けじとナオコのアソコを直接触りました。

真夜中の小学校のプールに服を着たままの女を半ば犯すようなシチュエーションに、激しく射精感を覚えましたがなんとか我慢していました。ナオコの耳元で「後でゆっくりこの続きをしよう」と言うと「ホントにしてくれる?」ともうノリノリのエロエロです。

ツレとミホを呼び、プールを後にしました。向かうのはツレの無意味な3LDKのマンションです。姉妹は何も言わずにマンションへとついてきました。一応シャワーを浴び、濡れた服や下着を乾燥機に入れて2人はツレのTシャツと短パンをそれぞれ借りてもう一度飲み始めました。

30分くらいは4人一緒でしたがいたずらして電気を消し、見事オレと姉、ツレとミホと部屋を別れました。さてさっきの続きですんで簡単に服を脱がし、まずはゆっくりフェラをさせました。姉のナオコはホント清楚な顔付きでとてもそんな事するようには見えなかった。

ねっとりと鬼頭から竿、はてまた玉からケツの穴までしっかり舐めてくれます。オレは姉のアソコに手を這わせてみるともう恐ろしい程ぐちょぐちょでした。そのまま喰わえさせた状態で69の体制にもってゆきます。もうぐちょぐちょになった姉のアソコは舐めるまでもなく準備万端でした。

それでも姉妹丼というこれまたAVのようなシチュエーションに、オレの脳みそは完全にいかれてます。じゅるじゅると音をたてて姉のアソコを舐めたてると壁の向こうに妹のミホがいるにも関わらず「はぁぁぁぁん、いい、いいよ・・・も、もっとして・・・」と大きな喘ぎ声を出し始めました。

口と手を使い分け姉を攻め立てます。その攻めに耐えるためなのか姉はオレの息子を全て含み大きなグラインドで上下させます。くっ、気持ちいい・・・出ちまう、そう思い、一気に体制を正常位に替え、指2本による激しい手マン攻撃を加えます。

すると「ああぁぁぁーーー!」っと絶叫のような声を張り上げ背中を大きく反りあげると、ビクっ、ビクっと痙攣を繰り返しました。その時、布団におねしょかと思えるくらい潮を吹きあげました。姉の顔を覗き込むとはぁはぁと顔を赤らめ潤んだ瞳でオレを見て「凄いよ・・・早く俺君のちょうだい・・・」と小声で言ってきました。

さぁ、いざ姉妹丼の世界へ!と思いましたがちょっと隣室も気になったので耳を澄ませてみました。すると「ぁぁ、ぁぁぁ、ぁっ、ぁっ、ぁあ!」と悩ましく聞こえてきます。もう爆発寸前の息子をゴムも付けずにぶち込みました。「ああっあっあっあっ!大きいよ!!大きくて凄く固いぃぃ!!!」姉のナオコも叫ぶように喘ぎます。

腰の動きに合せて同じように腰を振り、「あっああん、ん、あっ」と激しく喘ぎます。隣室からも「ぁん、ぁぁん、ぃぃょ、はぁぁん」と聞こえてきます。もう凄い興奮状態です。姉もオレがイキそうだよって伝えると、顔にかけて!と恥じらいも無く言ってきます。

姉妹ステレオ喘ぎ効果に負けて顔までもたず大量にお腹の上に出しました。隣室もツレの「出るよ」って言葉が聞こえてきました。そして、お互い男だけ顔を合せ、一息ついた後部屋を入れ替わりました。

ミホはもう何度か身体を重ねているので、どっちでもよかったんですが、姉妹同時というシチュエーションにいつも淡白な息子は臨戦体制にありました。ミホにキスをしてからどうだった?と聞くと俺君の方がいいと笑いながら答えてくれます。

お世辞でも可愛い奴だと思い愛撫もそこそこにフェラをさせ、そのまますぐにぶち込みました。いつになくパワーのある息子にミホも激しくよがります。「凄いよ!凄い!!前と全然違うよぉ」と騎乗位で激しく腰を振ります。そこからバックに体制を変えた後、正にAVの世界を味わおうと考えました。

そうです、姉妹揃ってのセックスです。ミホを壁つたいに立たせ、後ろからそそり立つ息子をぶち込みそのまま隣室へと移動してゆきます。隣室では薄暗い部屋でツレの後ろ姿が見えました。どうやら奴は正常位でやってるようです。姉の声もはっきりと聞こえてきます。

ツレの肩を叩くと少しびっくりしたような顔をしましたが、ニヤリと笑うと電気をつけました。そこに写し出された光景は正にAVの世界です。ミホとナオコは決してそっくりな姉妹ではないのですが、そこはやはり血の繋がった姉妹、やはり面影はあります。

最初は姉のナオコはやだ!と抵抗しましたが、ツレの激しいツキに我を忘れそうです。ミホはオレの腰つきに乱れながらもこの情景を楽しんでいるようです。ツレはナオコを起こすとすかさずバックで息子を姉に突き立てました。オレとツレはミホとナオコを向かい合わせるように体制を変えました。

2人の喘ぎ声が一つの部屋でこだまします。それはどんな歌手より素晴らしい声でした。姉妹も2人はお互いを手で繋ぎ求めあいキスをし始めました。その姿を見てオレもツレも興奮状態がマックスです。2人で声を上げて「顔にだすぞ!」と言いました。

お互い激しくスパートをかけます。姉妹の喘ぎ声が共鳴します。それはそれは素晴らしいものでした。うぉぉぉぉ!どちらともなく雄叫びをあげ激しく腰を振り切ります。姉妹も声ともならないような激しい喘ぎ声を出し合ってました。

いくぞぉ!のかけ声に姉妹も「来て、来て、キテ-」と大音量で叫びます。ほぼ同時に抜き、オレはミホに、ツレはナオコに顔射しました。さっき大量にだしたにも関わらず2人とも結構な量で姉妹の顔にビュッ、ビュッと白い液体を出しました。ミホもナオコも顔、髪の毛とべっとり2人の精子が付き砕けるように床に堕ちてゆきました。

その後の気まずい空気は堪え難いものでしたが、二度とは経験出来ないだろうシチュエーションにそれ以上の満足感を得たと思います。


後日談ですがミホはあっけらかんとしたもので、また機会があればしようね!と言ってました。姉のナオコは恥ずかしいからその話は無しね、といいつつも最高に気持ちよかったよと言ってました。

姉とは個別にその後何回かしたけど、あの衝撃からか淡白なセックスしかできず切れちゃいました。妹とも今はもう連絡取って無いので姉妹がどうなったかはわかりません。

【寝取られ】ゴルフ場で、寝取られ妻は、膣穴を複数のチンポで交互SEX

kage

2015/12/13 (Sun)

ゴルフ練習場で寝取られ体験を経験できました

私は38歳、妻36歳(知り合いからは、妻は童顔でかわいく、スリムで出る所はしっかり出ていて羨しいとよく言われます)の月1回程度の性生活となった、少し倦怠感が出始めている夫婦です子供がいないので、これまで結構夜の営みはあったのですが、この頃は刺激が欲しくてあれこれ考えています。

 最近、私は、このサイトにもよく投稿されている、妻をほかの男性に触られたり、乳房やかわいいけれどとても色気のあるお尻などを見られる(例えば性感マッサージ)ことを考えて興奮しています。
 このような願望を実行に移すため、妻にもゴルフを進めました。私の通う練習場には、30歳前後のスタイルのいいイケメン(妻はイケメンに弱い)のレッスンプロがいて、私もこれまで教えてもらったことがあり、親しくしています。

 練習に行く日、妻には、「体が動きやすく体を締め付けない服装がいいよ。」と言っていました。服装は、妻に任せていたので、出発の時まで知りませんでしたが、いよいよゴルフバックをもって、リビングで妻の服装を見たら、上は、薄手の腕が全部露出したノースリーブのシャツと下は、生足をきわどいところまで露出したホットパンツでした。私が体を締め付けるようなものでないことと話していたので、少し太ももあたりは余裕があるものでした。
 私は少し、驚きました。前にかがむと、少し尻がはみ出るのではないかと思うくらいです。しかし、私はほかの男性に見られるのを期待し、興奮で胸の鼓動が高まりました。

 妻が、「ねえ、このような格好でいいのかしら、少し露出度が高いかもしれないけど熱いし、変じゃない?」と聞いてきたので、コメントに迷いましたが、「どうせ練習だし、いいんじゃないの」といいました。
 案の定、玄関で妻が靴を履こうと前にかがんだとき、尻が一部はみ出して見えました。
 それを見ただけでも、この妻のこじんまりはしているがむっちりとした妻の尻を知らない男性に見られることに強い興奮を覚えました。

 練習場に着いて、妻と練習を始めましたが、妻はクラブにボールが当たらず、当たっても当然ですが、まともに当りません。妻に、「俺はお前に教えるほどうまくないから、この練習場にレッスンプロがいるから頼んでやるよ」といって、高橋君(レッスンプロ)を呼んできました。
 この高橋君には、「早く上手になって一緒にゴルフに行きたいからしっかり教えてほしい。少しくらい妻の体を触っても遠慮しないで指導してほしい。妻は高橋君みたいなイケメンに弱いから触られたほうが返って喜ぶよ」と言っておりました。

 いよいよ高橋君の指導が始まりました。高橋君は「近藤さん(私)こんな若くてきれいな奥さんだったんですね。ちょっと緊張しますね」と言ったので、妻は、「まあ、おじょうづね、私もこんな若くてイケメンの男性に教えてもらうの恥ずかしいな」と顔を真っ赤にしていました。
 いよいよ、高橋君の指導が始まりました。妻はお尻を突き出すような姿勢を取らされ、妻の生足は遠慮なく触られ、尻も太もものあたりから、手を入れるように触られていました。そして、高橋君は妻の後ろにかがみ、ホットパンツの隙間から、妻の尻や大事なところをのぞき込んでいます。その様子を見て、私は、あれー 妻はノーパンで来ているのかなと思うくらい尻は半分露出しているのにパンティが見えません。

 高橋君が私のところに寄ってきて、「奥さんノーパンですか。なんか興奮しますね」と言ってきたので、私は、ノーパンではないと思うけど気にせず遠慮なく触っていいから。」といいました。引き続き、高橋君は妻の生の太ももやいやらしくきわどく露出している妻の生尻を練習という名のもとに執拗に触っていました。太ももの内側の妻の大切な部分に触れそうな位置を、「ここに力を入れてくださいね」などと言っています。
 そして、今度は、胸です。妻の後ろから妻を抱くように、生腕をもって、指導しています。胸にも遠慮なく触っています。私は興奮のしっぱなしです。

 妻は、胸や尻を執拗に触られているのに、これが練習の指導だと思って、恥ずかしいのを必死で我慢していなす。
 そこへ、近くで練習をしていた中年の紳士(Aさん)が高橋君を呼びに来ました。少し離れたところで高橋君とAさんが話をしてしばらくして帰ってきて、高橋君が、私に「Aさんも指導手伝わせてくれ。と言っているんです、ご主人がいるんですよと言っても、君からご主人に頼んでくれというんですがどうしたらいいですか」と聞いてくるので、私としては、自分の妻に魅力を感じて言ってるんだから、そして、そのほうが興奮も増すと思い、OKしました。

 そして、妻は、2人の知らない男性に体中を触られることになりました。Aさんも私に遠慮なく、腰や妻の半露出の妻の生尻をなで回しています。高橋君は、妻の前から、妻の生の肩や服の上ではあるが、薄手の服の上から、胸を触っています。
 妻の尻のほうを触っていた紳士は、妻の耳元で、「奥さん、今日は、パンティ穿いてないんですか。」とささやいています。妻は、「えっ!」と驚いたように「いいえ、穿いていますよ、変なこと言わないでください。」おこるように言い返していました。

 Aさんは、慌てて「ごめんなさい、奥さんのお尻があまりにきれいでかわいいから」と謝っていました。そうこうしているうちに、妻の股間が、汗なのか愛液なのかわからないが濡れてきたようです。Aさんが、妻の股間に手を当て、その液を指で掬い取るようにしました。そして、私のところに来て、「奥さん濡れてきてますよ。どうします。」と聞いてきました。確かに、Aさんが、妻の股間から掬い取った液体は、妻の愛液のにおいがしました。
 
妻は、私のほうを見て、どうしよう。助けてといったような顔をしました。私は、A君を呼んで、「妻がすごく感じてしまっているようだ、疲れもあると思うのでこの練習場にマッサージができるような部屋はないのか」と聞くと、部屋ではないが、パーテーションで仕切ったところに、緊急用のベットがあるというので、「そこで、マッサージをしてやってくれないか。君はマッサージの経験もあるんだろう」というと、「練習の時の様に奥さんの体、特に奥さんの大事なところを触って、性感マッサージのようなことをしてもいいですか。僕も興奮して勃起してきました。」というので、「仕方がないな、指導するときに妻の体を触ってもいいといった私も悪いのだから、妻が嫌がらない程度に許すよ」とOKしました。 

 そして、事務所脇のパーテーションで仕切られたベットのほうに妻を連れていきました。私が妻にマッサージをしてもらうという事情を説明するため、まず、私と妻が先にベットルームのほうに行きました。「疲れただろう。しかし、お前、露出度の高い服装だと思っていたが、パンティ穿いてきてないのか。」と聞くと、「いやねえ、穿いてるわよ」というので、「でも、尻が半分見えてるのにパンティが見えなかったぞ」というと、「パンティが見えたらいけないと思ってTバックをはいてきたの。でも、私のお尻半分見えていたの、いや恥ずかしい」と言ってきました。私は、あえて、妻が恥ずかしがってマッサージを受けないと言ってはいけないと思って、妻が乳房や尻を触られて濡れてしまっていたことは言わなかった。
 妻は、高橋君にマッサージをしてもらうことを恥ずかしがりはしましたが、「とても疲れたし、少しならしてもらおうかな」と承諾しました。

 マッサージルームと言っても、事務所の受付の脇で、練習に来た人がのぞきこめば見えるようなところで、当然、話声も聞こえるような場所です。妻は、「ええ!こんな場所でするの。見えちゃうじゃない」というので、私は「別に裸になるわけじゃなし、普通にマッサージしてもらうだけじゃない」というと、「しかたがないわ」としぶすぶ承諾しました。
 しばらくして、高橋君とAさんが妻のいるベットのそばに来ました。妻は、驚き、「マッサージは高橋君にしてもらうんでしょ。高橋さんだけにして」というので、私が、高橋さんの耳元で「後でわからないように参加すればいいですよ。あなたにもさせてあげますから」と納得させました。

 私がそばにいるということで、高橋君の妻に対する性感(?)マッサージが始まりました。まず、妻はうつ伏せになるように言われ、方から順番に腰、尻、太ももとバスタオルをかけて普通のマッサージの様に始まりました。
 しばらく普通のマッサージが続き、高橋君が「奥さん。バスタオルをかけてやりますので、体を締め付けている、上半身のノースリーブのシャツとブラジャーを取ってください」というと、妻は、「ええ!このパーテーションの仕切りの向こうは自由に人が通行するんでしょ。それは困ります。」というので、高橋君は、大丈夫、大丈夫、ご主人が見張っていてくれますから、ねえ、ご主人。」とうまくかわしました。私も「そうだよ、心配することないよ。ちゃんと見られないようにするから。」と答え、安心するよう伝えました、しぶしぶ妻は納得し、高橋君に見えないように汗に濡れたシャツとブラジャーを恥ずかしそうにとりました。

そして、高橋君は妻の肩から、腋、腋から、乳房のほうへと手を回し、乳房ももんでいるようです。妻は、高橋君の手が乳首にあたったのか「うっ!」という声を出していました。続いて、高橋君が、「次は下半身のマッサージです。先ほど言いましたように体を締め付けているものを取ってください」というと、妻は「体を締め付けているものはありません。」というので、高橋君は、「ホットパンツですよ、直にやらないと効果がないし、やりにくいんですよ」というと、イケメンに弱い妻は、「でも、高橋さんに見られるの恥ずかしいもの」といい、高橋君は、「僕は、奥さんのお尻を直接見たい、見せてくださいよ、マッサージしながら見るだけでいいから、それ以上の事はしませんから」と言って説得しました。妻は、「私のお尻の上からバスタオルを必ずかけてくださいよ。」と注文しました。
 また、妻は、私や高橋君から前が見えないようにして、これも汗や愛液に濡れたホットパンツを恥ずかしそうに脱ぎました。

 ホットパンツを脱いだところで、やっと、妻が今日穿いてきた、ピンクのTバックのパンティが露出しました。高橋君が、「わあ、かわいいお尻と、小さなパンティ、すごく魅力的ですね。」妻は、「いや!高橋さん見ないで」と尻を右手で、乳房を左手で隠しましたが、妻の小さな手で、豊満な乳房や、お尻が隠れるわけがありません。高橋君は、すかさず「奥さん大きな声を出すと、奥さんが裸になっていることが、この仕切りの向こうを通る人に聞こえますよ。さあ、奥さん静かにうつぶせに寝てください。」妻は言われるままに、小さなTバックのパンティに包まれただけの全裸同然の裸体でうつぶせになりました。
 高橋君に、妻の股間、パンティが食い込んだ桃尻を、揉まれました。尻も割られ、誰にも見られたことがないであろう尻の穴の菊のような皴も露出しました。尻を割り開かれ、太ももの内側から恥部ぎりぎりのところを触られています。尻の穴も、パンティのひもを横にやり触られています。

 妻のあそこはべとべと状態です。その時、仕切りの外を、若い男性2人が通りかかるのが話声でわかりました。Aさんが覗き込んでいるのを見て、「何かあるんですか。」と仕切りの横から覗くように見ました。高橋さんは、素早く妻の尻にバスタオルをかけましたが、若者たちには一瞬見えてしまったのでしょう。「すっげーな、俺こんな若い女が裸ででマッサージされているのなんて見たことないよ、お前も見たことないだろう。しかもこんな場所で。この女露出強か」と連れに話しかけていました。「俺たちにも見せてくれよ。でないと大きな声を出すぞ。」と脅してくるではありませんか。私は、仕方なく、「みるだけだよ」と言って、妻の全裸状態でされている性感マッサージを見せてやるしかなくなりました。

当然見るだけでは収まらず、妻の体は、見知らぬ男4人に乳房から、乳首、恥部、尻、そして尻の穴まで、真近で視姦され、触りまくられ、4人の男の指まで次々に妻の膣穴という穴すべてに交互に入れられ、妻は、濡れまくって、泣きながら快感を味わっていました。この様な状態が長い時間続き、大勢の男たちの話声が聞こえてきたので、私がもういい加減にしてくれと頼み込んで男たちを納得させました。
 しかし、また奥さんの裸を触らせてくれ、見て触るだけで辛抱するから、自分で抜くからと言って、やっと妻の裸体鑑賞会と性感マッサージは終わらせる事が出来ました。