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男女な双子のプチエッチな野ション体験

kage

2015/12/04 (Fri)

直樹くんと真樹ちゃんは男女の双子です。
二人は幼い頃から大の仲良しで、外見もよく似ています。
通っている高校も同じで、この春から2年生になりました。

二人は外で散歩するのが大好きで、天気のいい週末は必ずと言っていいほど近所の河原へ散歩に行きます。
先週の日曜日も二人は、上はチェック柄のシャツに白いマウンテンパーカー、下は紺のデニムパンツに茶色の運動靴という、お揃いの服装で散歩に出かけました。
真樹ちゃんは女の子ですが、比較的ボーイッシュな顔立ちをしていて髪型もショートカットなので、ボーイッシュな服装がとてもよく似合います。
直樹くんも、男の子としては比較的柔和な顔立ちをしていて、髪型も心持ち長めなので、ちょっぴり可愛らしい服装がよく似合います。
そんなわけで、二人が着ているお揃いの服はとてもよく似合っていて、中性的な魅力を醸し出していました。

その日はとてもよく晴れていて、河原からの眺めもとても素晴らしかったので、二人はまるで恋人同士のように寄り添って、ルンルン気分で散歩していました。
ところがしばらく散歩していると、二人とも次第に尿意を催してきました。

直樹くん 「真樹ちゃん、オレちょっとションベンしたくなっちゃったよ。」
真樹ちゃん 「アタシも。どこかトイレないかなあ・・・。」

二人は懸命にトイレを探しましたが、見あたりませんでした。
そしてその間にも、尿意はますます強まっていきました。
直樹くんはまだ何とか我慢できましたが、真樹ちゃんはもう我慢の限界でした。

真樹ちゃん 「あぁどうしよう。もう我慢できないかもしれない・・・。」

真樹ちゃんはそういって、デニムパンツの上から両手で必死に股間を押さえ始めました。
直樹くんは最初、

「オレはまだ何とかなるのに、真樹ちゃんそんなにやばいのかなあ・・・。」

と不思議に思いましたが、保健体育で教わったことをすぐに思い出しました。
女の子は男の子と違って、オシッコを止めるための仕組みが未発達なため、オシッコを長く我慢することができないのです。
直樹くんは、教科書に描いてあった、男女の性器の違いを説明するイラストを頭に思い浮かべました。
それによると・・・
男の人の尿道は長く曲がりくねっていて、しかも途中に前立腺があって括約筋も強いので、なかなかオシッコが出ないようになっています。
女の人の尿道は短くてまっすぐで、しかも前立腺がなくて括約筋も弱いので、すぐにでもオシッコが飛び出してしまいそうな構造です。
そのことを教わった時、直樹くんは

「女の子ってオチンチンがなくて立ちションできないのにオシッコを我慢できないのか。大変だなあ・・・。」

と他人事のように考えていました。
でも、生まれた時から自分と一心同体で生きてきた真樹ちゃんが、自分の目の前でそのような修羅場に直面しているのを見て、直樹くんはいたたまれなくなってしまいました。

直樹くん 「真樹ちゃん、何とか頑張って!」
真樹ちゃん 「うん、でも・・・ああやばい、もうだめ。直樹くんごめん、ちょっと待って。」

真樹ちゃんは悲痛な声をあげると、道端に駆け寄って立ち止まりました。
そしてデニムパンツとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込みました。
真樹ちゃんの股間のワレメにある小さな尿道口からは、オシッコが

「ちゅぃぃーーー」

という音を立てながら元気よく一直線に飛び出してきて、地面に叩きつけられていました。
オシッコが出終わると真樹ちゃんは、持っていたティッシュでワレメを丁寧に拭いてから立ち上がり、パンティーとデニムパンツをはき直しました。

真樹ちゃんの放尿シーンを目の前で見て、直樹くんはただただ呆気にとられるばかりでした。
幼い頃には二人で一緒にオシッコをすることがありましたが、大きくなってからはそんなこともなくなっていたからです。
と同時に、ある程度の年齢以上の女性がオシッコをするシーンを実際に見るのは初めてだったので、新鮮な驚きも覚えていたのでした。

「小さな女の子が『しゃがんでオシッコをして、終わった後はティッシュで拭く』のは過去に何度も見たことがある。しかし、大人になりかけている女性が同じようにオシッコしているのは、理屈としては分かっていても、見たことがないので実感が湧かない・・・。」

それが、直樹くんのその時の気持ちだったのです。

真樹ちゃん 「あぁスッキリしたぁ。漏れちゃうかも思ったよ。あっ、直樹くんごめん、お待たせしました。」
直樹くん 「(ハッと我に返って)いや、いいんだよ。それじゃオレもオシッコしちゃうね。」

直樹くんはそう言うと、真樹ちゃんがオシッコしたのと同じ場所に立って、その場でデニムパンツのチャックを下ろしてオチンチンを出し、放尿を始めました。
直樹くんのオチンチンからは、オシッコが緩やかな放物線を描きながら出てきましたが、そこはどうも男の人にとってはあまり良いポジションではないらしく、オシッコが飛び跳ねてしまいました。
そこで直樹くんはオシッコを途中で止めて、オチンチンを出したまま別の場所まで移動し、そこで放尿を再開しました。
すると真樹ちゃんがビックリした顔をして直樹くんに問いかけました。

真樹ちゃん 「ちょっと直樹くんすごーい!オシッコを途中で止められるの?」
直樹くん 「そりゃ止められるよ。別にそんなすごいことかなあ・・・。」
真樹ちゃん 「えーっ?アタシ絶対に途中で止められないよ。」

その時はそんなやりとりで終わりましたが、実はさっきも出てきたような男女の違いが理由なのではないかと、直樹くんも真樹ちゃんも後になって気づきました。
直樹くんはオシッコが出終わると、オチンチンをプルンプルンと振って残ったオシッコをふるい落とした後、オチンチンをデニムパンツの中にしまってチャックを上げました。
そして二人は再び歩き始めました。

直樹くん 「ねえ、真樹ちゃん。オレたち双子で生まれた時からいつも一心同体だよね。」
真樹ちゃん 「うん、アタシもそう思うよ。でも何でまた?」
直樹くん 「一心同体なのに、オシッコする時だけは全然やり方が違っちゃうなんて寂しいなぁと思ってさ。」
真樹ちゃん 「でも、いくら双子っていっても、アタシたちは男女の双子なんだから、そればかりはしょうがないんじゃないの?」
直樹くん 「理屈では分かるんだけどさ、何となく割り切れないんだよね・・・。」
真樹ちゃん 「ねえ直樹くん、アタシ達小さい頃よく、パンツを脱いでお互いに見せあいっこしてたよね。」
直樹くん 「そういえば最近ずっとやってないよね。」
真樹ちゃん 「(ちょっとイタズラっぽい表情で)久しぶりにやってみない?」
直樹くん 「(一瞬躊躇するも、すぐに気を取り直して)うん、やってみようか・・・。」

そういうと二人は、ちょっと目立ちにくい場所を探してそこに隠れこみました。
そして二人ともそこで立ったまま、デニムパンツとパンツやパンティーを太ももまで下ろしました。
そして二人は、お互いの股間をじっくりと眺めました。
二人の股間には共に、立派に成長して大人になりつつある性器が、程良く生えそろった陰毛に包まれて存在していました。
直樹くんの股間には、程良く色黒くなって、皮がむけて先端が露出したオチンチンと、程良く垂れ下がったタマがぶら下がっていました。
真樹ちゃんの股間も程良く色黒くなっていて、陰毛の茂みの中には、一本のワレメが綺麗に、しかも毅然と刻み込まれているのがハッキリと見ることができました。

直樹くん 「真樹ちゃんの『前のお尻』、久しぶりに見ちゃったぁ。『前のお尻』って、大人になっても変わらないんだね。」
真樹ちゃん 「直樹くんのオチンチン、大人のオチンチンだね。」

直樹くんは小さい頃、女の子のワレメを見て「女の子には前にもお尻がある」と思っていたことがあったのでした。
ボーイッシュでありながらも大人の女性になりつつある真樹ちゃんの股間に、今でも一本のワレメがあるのを見て、直樹くんは昔のことを思い出して嬉しくなったのでした。
真樹ちゃんは、直樹くんのオチンチンが昔とだいぶ変わったのを見て、直樹くんが大人の男性になりつつあることを感じ取ったのでした。

直樹くん 「ところでさ、男の子も女の子も生まれる前は同じ体なんだってね。」
真樹ちゃん 「でも信じられないなぁ・・・。」
直樹くん 「例えばさ、女の子にもオチンチンの退化したものがあるんだって。」
真樹ちゃん 「えっ、そうなの?」

直樹くんはそう言って、ちょっと驚く真樹ちゃんのワレメを左右に広げ、真樹ちゃんのクリトリスを自分のオチンチンでチョンチョンと優しく突っつきました。

真樹ちゃん 「あっあー、感じちゃう・・・。」
直樹くん 「今触った所がクリトリスで、男の子の場合は進化してオチンチンになったんだって。」
真樹ちゃん 「へぇ、そうなんだ・・・。でもオシッコの通り道はどうなってるのかな?」
直樹くん 「男の子はワレメがふさがってオシッコの通り道になってるみたいだよ。オチンチンの付け根の上が少しくぼんでるんだけど、そこがワレメの終点に相当するんだよ。真樹ちゃん、触ってみなよ。」

そう言って直樹くんは、真樹ちゃんに触るよう促しました。
真樹ちゃんは言われるがままに、直樹くんのオチンチンの付け根の上部を触ってみました。
すると、言われた通りにくぼみができていました。

真樹ちゃん 「わぁ、すごーい!」
直樹くん 「そうやって考えるとさ、オレのオチンチンの上のくぼみと真樹ちゃんのワレメの終点って、位置がよく似ているよね。」
真樹ちゃん 「言われてみればそうかもね・・・。」
直樹くん 「オレたち男女だから性器の形はそれぞれ違うけど、やっぱりきょうだいだから元の形は似ているんだね。」
真樹ちゃん 「(うんうんと嬉しそうにうなずきながら)それに双子だから成長の度合いも感じるツボもよく似ているよね。」

二人はそう言いながら下着やデニムパンツをはき直し、デニムパンツ越しに互いの股間をゆっくりとこすり合わせました。
直樹くんの大きく硬く勃起したオチンチンは真樹ちゃんのワレメを優しく力強く刺激しました。

「二人とも性器の形が異なり、しかも真樹ちゃんはオシッコの時に女性ゆえのハンデを負っている。しかしきょうだいゆえの共通点も見いだすことができて、更に双子なので常に一心同体となり、直樹くんは真樹ちゃんのオシッコのハンデを暖かく守ることができる・・・。」

二人はそのようなことを再確認できたような気がして、この上ない幸福感と満足感に浸っていました。
これまでも大の仲良しだった二人ですが、今回の件で更にきょうだい愛と信頼を深めることができたようでした。

妻が寝ている隙に、混浴露天風呂で色白巨乳な20代女性をナンパ

kage

2015/12/04 (Fri)

北関東の温泉宿でのエロバナ

そこは、露天風呂が10個位あって、2つが女性専用であとは混浴なのよ。
んで、とりあえず風呂行っとくかと妻と露天へいったんよ。
あ、ちなみに妻と二人で旅行です。
俺の妻はけっこう度胸がイイというのか、気にしないで混浴とかGOするんだけど、そこの露天はバスタオル巻いて入浴OK、つうかぜいいん(←なぜか変換できない)タオル巻で入浴してるから、なんか裸の方が逆に恥ずかしいみたいな感じでちょっと

「チッ!」

って感じでした。
妻も

「風呂は裸だろう!」

ってちょっと怒ってた。

「女の裸が見れないやんけ!」

だってさ。(笑)

まあ、それでもけっこう20代の女の子も一杯いて楽しめたんだけどね。
特にタオル越しながら、後姿とか色っぽいしお尻とかにタオルがピタって巻きついて、形とか縦スジとかもモロ見えるから、ちんぽ起てないように気を付けるのが大変だったよ。
それと風呂に入ろうとちょっと屈みながら入るから、胸とかギリギリだし、入るとき片足づつ入るからタオルがちょっと捲れて、その隙間から黒いものとかお尻とかもけっこう見えるのね。
まじやばいって思った。
ドキドキしている隣で妻も見られてると思うと、違う興奮も混じって余計やばくてさ。(笑)
まあ、見られるくらいで減るわけじゃないので、良いんだけどね。

で、満喫したんで部屋に戻って飯食った後もう一度行ったんだけど、夜はイマイチだね。
暗くてさよく見えないのよ。
俺目も悪いから余計見えないのね。
しょうがないので、夜は諦めて部屋帰って妻とHして酒飲んで寝ちゃいました。
本当はもうちょっと遅くに一人で露天行って、露天でナンパしようと思ったんだけど、酒飲んだら凄く眠くて起きれませんでした。(笑)
朝に気が付いて、

「あ~あ、今回はいい事無かったな。」

って、ぼやきながら妻に

「風呂行くけど。」

って言ったら

「まだ寝てるから一人でどうぞ。」

みたいな事言われて、つまらんので昨日の残りのワインを2杯あおりつつ露天にいきました。

この時点では特に期待もしてなくて、まあ目の保養でもできればいいかと思ってたんだけどね。
で、ちょっと酒まわっていい気持ちでエレベーターに乗ろうとしたら遠くからパタパタとスリッパの音がしてきて、誰かも乗ろうとしてるんだな位にしか思ってなかったんだけど、エレベーターに乗ってボタンを押そうとしながら振り向いたら誰もいないのよ。
で、

「ん?気のせいか?」

と思ってボタンを押して壁にもたれたら人に当たったからビックリして

「うわ!」

って声出してしまったんよ。
で、相手も

「キャ!」

見たいに言うから、

「すいません。」

って二人で言い合ってお互いに笑って、おもわず

「お風呂ですよね?露天なら一緒にどうですか?」

って、とっさに言ったんだ。
その時言いながら心臓ばくばく(笑)
で、相手も笑いながら

「いいですよ。」

って。
俺心の中でガッツポーズ!!
ここに来て、なんてラッキーなんだって思って露天風呂へ。
露天に行くと他の人も当然いるんだけど、なぜか悪い事してるようで(半分悪い事かもしれんが)ドキドキしながら、他の人がいる露天を抜けて

「あっち行きましょうか。」

と一番奥の露天へGO。
途中で脱衣室みたいなところがあって、そこで脱ぐんだけどそこでも妙に興奮しててちんぽ半起ちなのよ。
で、

「やばい、もちつけ!」

って心の中で言いながら、なんとか静めていざ一緒に露天へ。
その辺は3っつ露天があって一つ誰も入って無い所があったのでそこへその女性(仮にA子)と一緒に入りました。

話して見ると、友達3人と来たんだけど他の女の子はまだ寝てるらしく一人で入りにきたらしい。
OLで年は25歳。
おお、俺より10も若いぞ!
なんやかんや世間話をしつつ、けっこう胸でかいなあと思ってついつい胸を見てたんだろうな。
A子に

「どこ見てるんですか?」

って突っ込まれてしまいました。(笑)
あちゃあ、と思いつつ(え~い、勢いで言ってしまえ)と、

「いやぁ~、A子ちゃんの胸妻より大きくていいなあってさ。」

と、思わずいいながら、

「しまった逆効果か?」

と思ったんだけど、A子もまんざらじゃないのか

「いやだ~○○さんのH!」

と妙にかわいい反応。

「お、これは脈ありか?」

とちょっと調子に乗って、

「だって、本当にA子の胸綺麗なんだもん。色も白くて、柔らかそうでいいよね。彼氏が羨ましいよ。」

と調子に乗って、言ってみました。
そうすると、彼氏は今はいない。
1年くらいいないんだってさ。
俺は(ようし、チャンス)と、心の中でガッツポーズ。(二回目)

その頃には、ちょうど回りの人たちもいなくなってて、俺達二人だけだったんよ。
で、思い切って手を握りに行ったんだ。
もちろん、肌が綺麗とか言いながら、そして

「手もすべすべじゃん。」

と、誉めながらね。
そしたら、逃げる様子も無かったので、少し赤い顔をしているA子を近くに引き寄せて、肩に手を回しちゃいました。(この時点で半起ち)
心の中でまたガッツポーズ!!(3回目)

こうなると、俺のエロエロ心は火がつきました。
でも、ここは露天風呂。
妻も気になるが、多分妻は朝はほとんで入らない(過去一回位しか入ったことはない)ので、大丈夫だろう。

しかし他の客がいつ入ってくるか分からない。
ここはもちついてる場合じゃない。
と心の中では一人であたふたしている俺。

肩に回した手で肩から背中に掛けて撫で回しながら

「本当に綺麗ですべすべだよね。」

と誉め殺しです。
でも、はやく次に進みたい。
でも、ここで慌てたらせっかくのチャンスも水の泡。
時間をかけて、でも早くしないと他の人が。
と、ジレンマを感じつつ首を撫でてたら、A子が気持ち良さそうに目を瞑った。
(こ、これはチャーンス!)

俺はすかさず首に回した手で顎の辺りをゆっくり自分の方へ向けようと力を入れたら、すんなりとこっちに向いてくるではないか。
しかも、目は瞑ってる!!
心の中でガッツポーズ(4回目)

俺はゆっくりと彼女の唇へ俺の唇を。
しかも、ベロチュー!!!
俺はそのまま手をゆっくりとタオルの中へ入れようとしたが。
むむ!!
タオルが水に濡れて手が入っていかない。
手を入れるには無理と判断し、そのままお湯の中へ手を入れ下から手を回す作戦に変更。
この時点でA子は抵抗まったくなし。
キスに夢中なのかまったく抵抗されないので遠慮なく腰を抱きタオルをかいくぐり、直接脇腹辺りを触る事に成功。
肌に直接触られて少しビクっと反応したけどきつく抱きしめてキスを続けたら、また体をこちらに預けてきた。
ここまで来ながら人が来たら止めなくてはならないが、幸いココに来るには先ほどの脱衣室からしかルートは無く、しかも脱衣室からのドアは開けると音がするし、歩いてくるにも2、30メートル程。
そして岩陰と条件は申し分なし。
人が来る気配と、A子の反応の両方に神経を配りながら俺の手は更に未知なる領域に向かった。

脇腹から徐々に上に手をずらすと、ゆっくりと肉が盛り上がってくる。
乳房の下側だなと、冷静に思いながら更に上に行こうとしたが、やはりここからタオルが邪魔だ。
しょうがないので、手全体で胸を揉みながら人差し指だけゆっくりと奥に進めると、やっと、目指す先端に到着。
その瞬間A子が

「ビクッ!」

と反応。
嫌がるかと思ったが、ここまで来て嫌がらないだろうと。
案の定そのままなすがまま。
唇を離し、

「A子ちゃんの胸、大きくてとても柔らかいね。すごく気持ちいいよ。」

と言うと、

「恥ずかしいけど、嬉しい。」

と、かわいい反応。これ見てちんぽマックスでした。
こうなるともうイケイケでしょう。
俺は調子に乗って、A子の手を取り、俺のジュニアに導くとすんなりと握てくれました。心の中でガッツ(ry

俺も胸ばかりじゃあかんと手を下半身へ。
お湯の中でゆらゆら揺らめく内股の中へ手を進めるとA子も少し足を開いてくれて手を入れやすいようにしてくれました。
そして、まずはクリの辺りを人差し指で優しくコリコリ。

「ん!」

と色っぽい声をA子が出すので、その声で更におれのジュニアもビンビンに。
かなり興奮していたのでこれはやばいと思い、いそいで指をクリの更に下の奥へ。
すると、そこは明らかにお湯とは違うぬるぬるが。
温泉じゃないよなと当たり前の事を思いながら

「なんでやねん。」

と、自分に突っ込みながら、指も奥へ突っ込む。
ゆっくりと出し入れするとA子が

「ん、うん・・。」

と、感じてる様子。

「A子かわいいよ。」

と、キスすると吸い付くように舌を絡めてくるので、まずい勢いつきすぎとちょっと動揺する俺。

「このまま終われないよなぁ・・・。」

と思いつつどうしようかと思っていると、A子が激しく抱きついてくるので、俺もやめれないと、A子を立たせて岩に向かせてお尻を出す(いわゆる立ちバック)ポーズにさせました。
いそいでお尻を開いてそこに舌を這わすと

「いや!」

と恥ずかしがるが逃げないので、強引にクンニ。
凄く濡れていて、俺も興奮していたのでいそいで、挿入しました。

「う!」

と、耐えるような声をだすA子に凄く興奮。A子も凄く濡れていてすんなり出し入れができ腰を持ってすばやくピストンしていると、A子が

「あ・・く・・。」

ときもち良さそう。
顔をこっちに向けてキスしながら腰を動かすと余計に興奮です。
しかし、このまま出すのはやばいよなぁと、

「中はまずいよね。」

と聞くと、

「うん、中はだめだから。」

と言うので、ジュニアを抜くとA子が手でシコシコ。
すごい興奮状態だったんで、すぐにフィニッシュ。

ドクドクと俺の分身が温泉の中に。
そこには湯の花と一緒に踊る俺の息子達。
誰か来るとまずいと思ったのか、いそいそと乱れたタオルを戻し、俺にキスしながら

「ありがと。」

と、言いながら立ち去るA子。
俺も

「うん、ありがとう。」

と言いながら呆然と一人残されました。
しばらくボーっと湯船に使ってると他のカップルが入りに来て、それを微笑ましく思い眺めてから部屋に帰りました。
朝食会場であったらどうしようとドキドキしていましたが、どうやら別の会場だったらしく、その後会う事は無かったです。

色気と洒落っ気が全く無い近所の主婦に性の悩みを打ち明けながら乳首を摘む童貞くん

kage

2015/12/04 (Fri)

今年の夏、僕は童貞を卒業することが出来た。
高2になって、友達の中でも童貞を卒業するヤツがチラホラ出てきた。そんな中、キスはおろかデートすらしたことがない僕は、少し焦っていた。

彼女もいないし、このままではみんなに取り残されてしまう。

そんな風に思っていた。それが今年の夏、一気に全て経験出来た。相手は、僕の住んでるマンションの、隣の部屋のかおりさんだった。


かおりさんは小学生の娘のいる子持ちママで、隣同士という事もあって挨拶や多少の世間話はする仲だった。僕は、たまにかおりさんと顔を合わせると、内心テンションが上がっていた。かおりさんは取り立てて美人というわけでも、可愛らしいというわけでもなく、地味な印象だ。しかし、ブスではない。でも、そんな事がどうでもよくなるくらいの、強烈な巨乳さんだった。ボーダーのシャツや、チェックのシャツなんかを着ると、胸のところの模様が面白いくらいに歪んでしまうほどだった。

そんなかおりさんと話をするのは、童貞の僕には最高の楽しみだった。かおりさんは、出かけたりするときなんかは清楚な人妻さんといった感じの格好だけど、普段家にいるときは結構ずぼらな格好をしたりする。

なので、ゴミ捨てとかでちょっとロビーまで行くときなんかは、よれよれのTシャツ姿だったりする。そんな時にかおりさんと出くわすと、その日の夜は狂ったようにオナニーをする事になる。かおりさんは、ノーブラだったりするからだ。着古して生地の薄くなったTシャツには、結構ハッキリと乳首が浮いてしまっていたりする。その上、僕とはけっこうな身長差があるので、よれて伸びた胸元から強烈に胸チラが見えたりする。
『あら、こんにちは。今日は早いのね。部活とかしてないんだっけ?』
学校が半日で終わった日、1階のロビーでかおりさんに出くわした。ポストを見に来たみたいで、郵便物を手に持ったかおりさんが笑顔で挨拶をしてきてくれた。

かおりさんは、相変わらずのよれよれのTシャツを着て、デニムの短パンをはいていた。ホットパンツという洒落た感じではなく、ケミカルウォッシュでタックまで入っているようなヤツで、恐ろしくダサい感じだった。でも、やっぱり乳首が浮いていて、僕はイキなり中腰になってしまった。

『あれ? 腰痛いの? そっか、だから早く帰ってきたんだね』
勃起を隠そうと中腰になった僕に、そんな言葉をかけてくるかおりさん。ちょっと天然なところも、僕は好きだ。
「平気です! ちょっと寝違えたみたいで」
僕は、顔を赤くしながら言い訳する。
『あらあらw ヒロ君って、意外とドジなのねw』
かおりさんはそんな事を言うけど、かおりさんも結構そそっかしいと思う。

エレベーターの中でも、僕はチラチラと浮いた乳首を見続けていた。でも、かおりさんは僕が見ていることにも気がつかないように、世間話を続ける。僕は、すでにオナニーをしたくて仕方なかった。
『じゃあ、またね〜』
笑顔で手を振るかおりさん。僕は、今さら彼女がファスナー全開な事に気がついた。やっぱり、かおりさんの方がドジだなぁと思いながら、チラッと見えたパンツにたまらない気持ちになった。

その後、部屋に入った僕は、立て続けに2回オナニーをしたw

そんなある日、1階のゴミ捨て場のところにいるかおりさんを見かけた。声をかけようとしたけど、いつもと違ってキョロキョロと周りをうかがっている感じで、コソコソと小さなゴミ袋を捨てているのが見えた。僕は、とっさに隠れた。好奇心が刺激されたからだ。もしかして、着古した下着でも捨てたのかな? と、エロい期待をしながら、かおりさんがいなくなるのを待った。

そして、かおりさんがエレベーターの方に消えたのを確認して、僕はかおりさんが捨てたゴミを拾った。それは、見た目と違ってちょっと重量感があった。そのまま部屋に持って行こうとしたけど、持っているところを見られてもヤバいし、エレベーターの中にはカメラもある。

僕は、仕方なくかおりさんのゴミを持ったまま、近くの公園に行った。そして、公園のトイレに入ると、期待に股間を膨らませながらゴミを開け始めた。

その中には、新聞でグルグル巻きにされたものが入っていた。僕はそれをほどいていく。すると、今度は何枚ものタオルでグルグル巻きにされている。僕は、なんだろう? もしかして、何かヤバいもの? と、違う意味でドキドキしていた。

そして、やっとタオルを外すと、最後は黒いビニール袋だった。中を見ると、そこにはバイブが入っていた。エッ? と思いながら、思わずそれを掴み取り出すと、凄くリアルなバイブだった。後で知ったことだけど、それは電動の部分がない、張り型とかディルドとか呼ばれるタイプのバイブだそうだ。

僕は、かおりさんがこんなものを持っていたことに驚いたが、それと同じくらい、このディルドの大きさに驚いた。指が回りきらないくらいの太さと、20cmはあるような長さ。そして、よく見るとかなり使い込んでいる感じで、根元の吸盤が破れて取れかかっていた。

僕は、取り立てて優れたところはないのだけど、チンポだけはデカいと言われる。友達なんかと比べても、倍くらいデカい。なので、ブラザーとか、馬とかいうあだ名をつけられてきた。僕にとっては、チンポがデカいのはコンプレックスでしかない。そしてこのディルドは、僕のものよりも少し大きいみたいだ。

僕は、思わず匂いをかいでしまった。これがかおりさんのアソコに入っていたと思うと、たまらなく興奮してしまった。
匂いは残念ながらまったくしなかったが、目の近くまで持ってきてよく見て見ると、所々痛んでいて、本当に良く使い込まれた品だとわかる。

僕は、それをくわえ込んでいるかおりさんを想像して、オナニーをしてしまった。あの地味な見た目のかおりさんが、こんな凶悪なモノでオナニーをしている姿……。たまらない気持ちであっけなく射精してしまった。

冷静になった僕は、もしかして旦那さんが使っているのかな? とも思い始めていた。かおりさんの旦那さんは、見るからに草食系で、おとなしくて優しそうな感じだ。セックスをする姿が、まったく想像出来ない。でも、娘がいるので当然セックスはしたのだろうけど、イメージが本当にない。まして、こんな極悪なディルドを使ってかおりさんを責めるっていうことは、ないと思う。

僕は、かおりさんの秘密を知ってしまった気持ちになり、よりオナニーの回数が増えた。このディルドを自室に隠し、オナニーの度に取り出してオカズにした。

でも、そんな事を繰り返している内に、よからぬ事を考えるようになっていった。そして僕は、それを実行に移してしまった。

平日の学校が休みの時、僕はあのディルドを黒いビニール袋に入れた状態で、かおりさんの家を訪ねた。かおりさんしかいないのはわかっていたので、凄くドキドキしていた。僕に、実行するだけの勇気があるだろうか? そんな事を思いながら、ドアをノックした。

『あれ? ヒロ君? どうしたの?』
かおりさんは無警戒にドアを開けると、僕を見て言った。かおりさんは、いつものTシャツに、エプロンをしていた。たぶん、夕ご飯の下ごしらえか何かをしていたのだと思う。

不思議そうな顔で僕を見ながら、それでも微笑んでいるかおりさん。僕は、緊張で倒れそうになりながらも、
「これ、落ちてました」
と言いながら、黒いビニール袋を差し出した。すると、一瞬理解出来ないような顔をしたかおりさんだったけど、急にハッと気がついた顔になり、慌てて僕の手からその袋を奪い取った。
『な、なんで、こんな……。ち、違うの! 違うのよ!』
パニックになって慌てるかおりさん。僕はもう行くしかないと思い、思い切って言った。
「黙ってて欲しければ、言う通りにして下さい」
僕は、声が裏返ってしまいながらも、そう言いきった。

『なっ……何を……』
パニックで言葉が出てこないかおりさん。
「こんなの使ってるって、ご主人知ってるんですか? ミクちゃんも驚くんじゃないですか?」
僕は、不安で泣きそうな顔のかおりさんに、続けて言った。
『……そんなの、ダメ……。言わないで……』
かおりさんは、泣きそうな顔で言う。

「内緒にしますから」
僕はそう言った後、思い切ってかおりさんに抱きついた。
『きゃっ! ダ、ダメっ! ヒロ君落ち着いて!』
かおりさんは恐怖を感じているような様子だったが、僕はかまわずに憧れていたその巨乳を揉んだ。エプロンの上からでも、柔らかくてデカいのがよくわかる。そして、またノーブラだった。

「絶対言いませんから! 一回だけでいいんです!」
僕は、必死だった。でも、かおりさんは必死で僕を押しのけようとする。
『本当にダメ! こんな事しちゃ、ダメよ! 止めて! 今ならまだ……』
かおりさんは、本当にビックリしているようだった。でも、僕も今さら引き返せない。
「あんな大きなバイブ使ってるんでしょ! ご主人のじゃ満足出来てないんでしょ!」
僕はそう言いながら、Tシャツの中に手を突っ込み、直接かおりさんの胸を揉んだ。初めて揉む女性の胸は、想像以上に柔らかくて、僕は天にも昇る気分だった。

『や、止めなさい! 今ならご両親には言わないから!』
かおりさんは、必死で僕から逃れようとする。でも、男の力に勝てるわけもなく、僕はそのデカくて柔らかい胸を揉み続けた。僕は、少しだけ冷静になっていた。
かおりさんは、絶叫しているわけでもないし、死にものぐるいで殴りかかってきたりしているわけでもない。多分、本気の抵抗をしていない。丸く収めようと思っているのだと思う。僕は、チャンスだと思った。行けるんじゃないかと思った。

僕は、思い切ってかおりさんの乳首をつまんだ。それは、固くなっているような気がしたけど、通常時を知らないので比較は出来なかった。
『んっ!! ダメぇっ! そんな所触っちゃダメぇっ! お願い、止めてぇっ!』
かおりさんはそんな風に言うが、やっぱり叫んだりしない。僕は、思い切って違う作戦に出た。

僕は一旦かおりさんを解放すると、少し離れた。
『ヒロ君、ありがとう……』
かおりさんは、解放されてお礼を言ってきた。でも、僕は黙ってズボンを脱ぎ始めた。
『な、何してるの! ダメよ、穿きなさい!』
かおりさんは、ビックリした顔で僕に言う。でも僕は、一気にパンツまで脱いでチンポをさらけ出した。
『きゃっ! なっ、なにを!……』
かおりさんは、軽く悲鳴を上げた後、黙り込んでしまった。そして、僕のチンポをじっと見ているのがわかる。

「僕、ちんちんがデカ過ぎて、ずっといじめられてきたんです
こんなの、気持ち悪いですよね? いっそ切って、ニューハーフになった方がいいのかな……」
僕は、泣きそうな顔でそう言ってみた。もちろん、同情を買うための演技だ。

『ダメよ、そんなの……。気持ち悪くなんか無いわよ。もっと、自信持って!』
かおりさんは、さっきまで犯されかかっていたのも忘れたのか、そんな風に励ましてくれる。本当に、人が良すぎるというか天然というか、笑ってしまいそうだった。

「でも……。きっとこんなんじゃ、彼女も出来ないし……。エッチも一生出来ないんだ」
僕は、さらに落ち込んだように言う。
『そんな事ないわよ! 素敵だと思うわ。きっと彼女だって、すぐに出来るわよ!』
まだ慰めてくれるかおりさん。
「だって、気持ち悪いでしょ? それに、友達のと比べると、僕の異常に固いんです。病気なのかな?」
『えっ? か、固いのは良いことなんじゃないの?』
「でも……。こんなに固いなんて、異常だと思います。絶対に病気だと思う……」
『大丈夫よ。別にどこもおかしくないわよ!』

「なんでわかるんですか? 触ってもないのに、適当な事言わないで下さい!」
僕は、ちょっと強めの言葉で言った。

『ゴ、ゴメン……。じゃあ、ちょっと触らせて……』
かおりさんはそんな事を言う。僕は、あまりにも思った通りになって、逆に腰が引けてしまった。
かおりさんは、おずおずという感じで僕のチンポを握ってきた。さっきまでは、犯してでもやってしまおうと思っていたのに、この展開に自分でも驚いた。

そして、かおりさんは僕のチンポを握る。あのディルドでもそうだったと思うけど、指が回りきっていない。
『ホントだ……。凄く固い……』
かおりさんは、驚いたような顔で言う。
「やっぱり病気なんだ……」
僕は、大げさに悲しそうな顔で言う。

『そんな事ないわよ! これくらいなら、パパのだって……』
かおりさんは言いかけて口ごもる。
「やっぱり違うんですか?」
『それは……。違うけど……。でも、個人差あるでしょ?』
「そんなのわかんないです。やっぱり、ご主人のと比べて、僕のは変なんですね……」
『変じゃないわよ! 確かにパパのより、ずっと大きいし固いけど、変じゃないわよ!』
「でも、こんな固かったら、女の子も痛いですよね? 嫌がりますよね?」
僕は、涙声で言う。演技をしているうちに、僕もノッて来てしまった感じだ。

『大丈夫よ、だって、これはもっと固いもの!』
かおりさんは、いつのまにか床に落とした袋の中から、ディルドを取り出して言う。
「でも……。こんなの入らないですよね? 痛いですよね?」
『そんな事ないわ! ちゃんと入るし、気持ちいい——』
かおりさんは言いかけて、ハッと気がついたような顔になり、顔を真っ赤にして黙ってしまった。

「本当ですか? こんなカチカチで大きいの、入るんですか? 信じられないです……」
『だ、大丈夫よ。本当に大丈夫だから』
「慰めようと思ってウソついてるんですよね? だって、こんなの入るわけないですもん」
『ウソじゃないわよ! だって、出産だってするのよ。これくらい平気で入るわよ』
かおりさんは必死で言う。でも、なんでこんなに必死なのだろう? と、僕は不思議に思う。人が良いにもほどがある気がする。

「じゃあ、見せて下さい!」
『エッ!? 見せるって、入れるところを? ダメよ! そんなの無理に決まってるわ!』
かおりさんは、耳まで真っ赤にして言う。
「そうですよね……。じゃあ、もういいです。ごめんなさい……。ありがとうございました」
僕は泣きそうな顔でそう言うと、玄関のドアを開ける真似をした。

『わ、わかったから! 本当に大丈夫だから!』
かおりさんは、そんな事を言ってくれた。僕は、かおりさんのコントロールの仕方がわかってきた。

「ありがとうございます! じゃあ、見せて下さい!」
僕はそんな風に言うと、勝手に家に上がり込んでいった。
『ちょ、ダ、ダメ、こっちで……』
勝手にリビングに入っていく僕に、慌ててかおりさんが言う。そして、そのまま寝室に連れて行かれた。僕は、ここでかおりさんがご主人とセックスをしたり、あのディルドでオナニーをしているのかと思うと、呼吸が荒くなるのを止められなかった。

『じゃあ、そこで座って見てて……』
かおりさんはそんな風に言うと、エプロンを外し始めた。そして、思い切り良く短パンも脱ぎ、パンツとTシャツだけになった。かおりさんが穿いているパンツは、ランジェリーという感じではなく、本当にパンツという感じの色気のないものだったけど、こんな風に女性の下着姿を見られて、僕は最高の気持ちだった。

かおりさんは、そのままパンツも脱ぎ始めた。薄いヘアが丸見えになり、アソコのビラビラがわずかに確認出来る。僕のドキドキは、MAXだった。
『ヒロ君、ちょっとだけ目を閉じてて……』
かおりさんは、まだ迷っている感じはあったけど、そう言ってきた。僕は、返事をして目を閉じた。しばらくドキドキしながら待っていると、
『ン……。ふぅ……。いいわよ、目を開けて……』
と、吐息混じりのかおりさんの声がした。僕は、すぐに目を開けた。すると、かおりさんはベッドの上で仰向けで寝転がり、上体を少し持ち上げているけど、顔はうつむいている。そしてその視線の先には、あの凶悪なディルドを飲み込むアソコがあった。