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ストッキングに大量ぶっかけした大学生の時のエロい思い出

kage

2015/12/20 (Sun)

妻と出会ってからもう20年近い歳月が過ぎた。
S大学の某学部の同期で、一浪した私より1歳年下ではあったが、出会いの時から私は妻が好きで、オナペットにしていたほどだった。

私と妻そして私の予備校からの友達HとIの4人は、そろって同じサークルに所属した。
男3人に女1人の友達関係が、恋愛関係になるのに時間はさほどかからなかった。

Iと妻が付き合いだしたとHから聞いたときは、正直ショックのあまりアパートに帰って泣いたほどだった。
Iは口も達者な奴で、女に好かれるつぼをよく心得た奴だったので、妻を取られそうな気は早くからしていたのだが、それが現実のものとなるとやはり辛いものがあった。

私は(当時の)妻を愛しているという事をHやIに隠していたので、Iは妻とのセックスの詳細を男だけの酒席時によく話してくれた。
妻の性感帯やIのモノを咥える時のしぐさ、口癖や絶頂時の叫び声など、その場では周囲にあわせ、エロ談義に加わり、妻を「エロ女」扱いしてはいたのだが、心中は穏やかならないものがあった。

しかしながら、夜布団に包まるとその談義の内容を思い返しては、一人妻の写真を見ながらオナニーに興じてしまうのでした。

Iと妻が二人で軽井沢に出かけた時なども「今頃Iとセックスしているのか!」と嫉妬ともつかない激しい感情の波に自らのペニスをひたすら上下動させているばかりでした。





大学2年の冬、私とI、Hそして妻の4人で、カラオケボックスに出かけました。
カラオケで3時間ほど楽しみましたが、その間もIと妻はビールやサワーを飲み、妻などは顔面が真っ赤になるほどの有様でした。
ろれつも回らなくなり、頭をがくがくとさせて、とうとう妻が酔いつぶれて沈没してしまいました。

するとIが突然、「こいつのスカートの中、見たくねえ?」と言い出してきました。
Hはやばくねえのかと心配していましたが、私は「見たい!」と手を上げていました。
酔いに任せた不埒な行動と思わせ、千載一遇のチャンスをものにしたかったからです。

Iは、「こいつ酒に弱いから、つぶれたら2~3時間は死んでるよ。」というのを聞き、Hも乗り気になったようでした。
当時のカラオケボックスは監視カメラなども無く、店員の見回りなど皆無でしたので、延長の連絡さえしておけば、何時間でも利用できました。

Iは妻を横たえるとスカートを一気に脱がせました。
ベージュ色のパンティストッキングに白いパンティの妻が、男たちの眼前に晒されました。
私もHも妻の下半身を凝視しました。

「俺、パンスト好きだからいつもこいつにはかせてるんだよ。」とIは、妻の股間あたりのパンストをつまんでパンパンと弾かせています。
IはHに「お前もつまんでみろよ。」と妻をさし出すしぐさをしました。
Hは恐る恐るパンストをつまんで引っ張り出しました。

「もっと引っ張って!」とIの声にHも摘んだ右手を更に上に引き上げました。
パンストをこれ以上伸びないというところまで引っ張り上げると汗で滑ったのか、Hの指から離れ、「パンッッ!!」と大きな音を立てて妻の下半身を打ち据えるように戻りました。

Hは興奮した目付きで、何回もパンストを摘み上げては指を離す行為をしていました。
Iも「俺はこの音だけで十分に抜けるよ。」と右の太股のパンストを引っ張り出しました。
私にも目配せしてきたので、左足のパンストを摘んで伸ばしました。

男3人が酔いつぶれた女のパンティストッキングを無言でつまみ上げ、パンパンと音を響かせている様は異常でしたが、童貞の私もHも取り付かれたように妻のストッキングに飛びついていました。

「自分の女でお前たちと楽しみたかったんだよ、俺」とIの言。
そんな言葉さえも聞こえないかのように私とHは妻のストッキングをまさぐり続けていました。
初めて触るストッキングの感触に私はかなり触発されました。
ナイロンの感触と湿り気、ニオイや光沢に今までに感じ得なかったエロスを感じました。

Hも「パンストってこんなにいいとは・・・」と興奮の面持ちで妻をまさぐり続けていました。
そんな私とHの行為にIも興奮したのかやおらズボンとパンツを脱ぎ出し、勃起したモノをパンティストッキングの太股にこすり付けました。

「シュリシュリシュリ」というナイロンにこすれるペニスの音が、ボックス内に充満してきました。
Iも「ああ、いい、こいつのパンスト最高!」と自分の行為に酔いしれていました。

私にとっては片思いの、そしてオナペットでもある女と友人の痴態に興奮しないはずもありません。
ジーンズを盛り上げるほどの隆起をIに見られ、「お前も擦れよ」と勧められるままにHと二人して硬いペニスをストッキングにこすり付けました。

「やばい、パンストが擦れて逝きそう!」とHは妻の右脚を抱え込むように抱いて擦っています。
私は左脚全体にペニスを滑らせました。
Iは二人の様子を見ながら妻の顔にペニスをこすり付けています。
時折、酔いつぶれた妻が身体を捩じらせますが、押さえつけるように男3人は下半身に喰らい付いて離れませんでした。

痴態開始から一時間ほどもすると亀頭先端から溢れた汁が妻の両脚を汚している様は圧巻です。

そのうちHとI、私は交互にパンティストッキングに包まれた脚を舐め出しました。
Hは自らの行為に酔いしれて、つま先を咥えたまま、「おう!」と一声上げ、射精してしまいました。

大量の精子がストッキングに降りかかり、その光景を見たIも興奮に包まれたようでした。
おもむろに妻の股間部分のパンティストッキングを引き裂き、パンティを横にずらすや一気に挿入してしまいました。

はじめてみた生のセックスに興奮した私は辛抱できず、その場でオナニーをしてしまいました。
たった今射精したHも同様にオナニーしています。
酔いつぶれた妻も無意識にでしょうか、小さくヨガリ声を上げています。

感極まってきたIは、「こいつのパンストに出してくれねえか?」と言った刹那、「イグッッ!!」と一声上げて妻の中に果てました。
私もHもその瞬間を凝視しながら絶頂に届きました。

私は妻の左の太股にHは右の足首に共に大量の精子を放出しました。
2回も射精したHはそこで放心していましたが、私はこの射精のみでは我慢できずにそれから10分ほども太股にペニスを擦りつけながら、妻の腰あたりのストッキングのウエストゴムを歯で噛み上げ、変態的陵辱行為に身を任せていました。

Iも「いいぞ!興奮する!汚してくれ!」とまだ射精後の処理をしていないペニスをまさぐりながら私の行為を凝視しています。

「好きな女と!夢にまで見た女と!あっ!あっ!」
「ジュジュジューッッ!!」と音を立てて、私の中から大量の精液が放出されました。
Iも時を同じくして2度目の射精。
ハアハアと肩で息つく下半身露出の男3人とベージュのパンティストッキングを大量の精液で汚され、股間からも精子を垂れ流している妻。

Iも「最高だよ、やっぱみんなで犯ると興奮だな。」と満足げでした。
その後、酔いつぶれた妻をみんなで犯す行為が日常的になりました。
私もHもそれ以来、パンストをはいた女にしか性欲を感じない体質になってしまいましたが、大学卒業後、Iが実家のある田舎に帰郷し、Hは就職先の会社で伴侶を見つけ結婚、私と妻が結ばれる事となりました。

今でも3人で連絡は取り合っていますが、Hには「Iのおさがり妻」と揶揄されてもいます。
3人ともども自分たちの今の妻との絡みを画像で見せ合うのですが、私と妻の時などは3人して大学時代の話で盛り上がり、興奮もひとしおです。

網タイツの年上の先輩OLとイチャイチャと中出しSEX【安全日】

kage

2015/12/20 (Sun)

18歳の時、就職した会社の歓迎会で、2つ上の先輩でSさんという女と知り合った。

その日を境に仲良くなり、ある日仕事後にSさんとドライブしてて、たまたまラブホ付近を通った時、Sさんが「ラブホの中ってどんなんだろ?」と言い出した。

彼氏のいる彼女は付き合って1年経つらしいが、ホテルでした事はまだないらしい。

当然、童貞の俺も知らないからお互い、興味本意でラブホへ入る事にした。


初めて見る中の光景とミニスカの彼女に見とれていたら妙にムラムラしてきたから思わず抱き付いてエッチを要求すると、OKが出た。


俺は部屋の電気を薄暗くし、彼女をベッドに押し倒してパンツと網タイツを脱がして、ワレメの中に舌の根元まで突っ込んで舐めまくった。

すると彼女は急に起き上がり「先にお風呂に入ろうよ」と言い出した。仕方ないので一旦止め、一緒にお風呂へ入った。




彼女が体を洗っている最中、後ろからオッパイ揉んだりしてたら我慢できなくなり、チンポ舐めてもらった。それが気持ち良すぎて10秒程で口の中で射精してしまった。

それは長い射精だった。あまりにも大量の精子が出たので「オエーッ」とか言ってその場に吐き出していた。

「超溜めすぎだよ」とムセながら笑われたけど、今度は彼女を四つんばいにさせ、後ろから挿入しようと、もう回復したビンビンのチンポをマンコにあてがった。


彼女は「え・・生で!?」と動揺していたが一気に根元まで挿入し、腰を動かすと声を出しながら感じていた。

マンコの中のヌルヌルとした生暖かさに、あっと言う間に射精感がきてしまったので引き抜き、お尻目掛けて発射した。

勢いで生挿入してしまった事謝ると「安全日だからいいけどさ」と言われてホッとした俺は、まだイッてない彼女のマンコを舐めてイカせてやった。


結局、風呂場でエッチして上がったが、彼女の裸体姿に再びムラムラきてしまい、洗面所の取っ手に彼女の脚を掛けてまたマンコに吸い付いた。

2回も出したばかりなのに、自分でもビックリするくらい回復するのが早かった。

彼女は少し休憩したがっていたので、俺はしばらく彼女の足指舐め続けた。

それで変態心に火がついた俺は、彼女を全裸に網タイツだけの姿にさせてマンコの部分だけ網目を破り、仰向けになっている彼女のマンコ舐めながら口の中にチンポを入れてシックスナインをした。

そのまま腰を振ったら体勢がキツイせいか時折、亀頭に歯が当たったがそれが微妙に快感で更に勢い良く腰を上下に動かしたら苦しそうに「ん~ん~」言うけどイキそうになったんで、そのまま口の中に発射した。
今度は飲んでくれたな。


その後、網目破ったトコから生で挿入し、自分の欲望の為だけに腰を動かしまくった。そして安全日という事なので思いっきり中出しした。

これで3回目の射精にも関わらず、引き抜くとマンコからかなり大量の精子が流れてきて、安全日でも妊娠してしまうのではないかと思った程の量で、少しビビッた。

それでも中出しするのが気持ち良くて、3回中出しした。

その後、もともと彼氏と上手くいっていなかったと言う彼女に告白され、付き合う事になった。

今では自分好みの変態プレイが彼女のお気に入りでもあり、それが当たり前になっているが、あの時は強烈なエロイ初体験だった。