2015 11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2016 01

オッサンを虜にするエロい爆乳OL!~上司と部下が朝までSEX~

kage

2015/12/15 (Tue)

マミという20代の爆乳OLから告白された。

俺「どうしたの?」

マミ「あの・・・ 彼女と別れたって聞いたから
 その・・ あの・・ 」

と普段明るい彼女がモジモジ言う。

俺「? 」

マミ「マサキさんっ! 突然ですけど私と付き合ってくださいっ!! 」
と明るく彼女が言う。

俺「えっ!?! 俺?? 」
冗談かと思った。

マミ「ダメですか?? ずっと好きだったんですっ! 」

俺「俺のどこがいいわけ?? こんなオッサンが。」

マミ「オッサンじゃないですよ! 全然若いし優しいし頼れるし 」

正直うれしかったのだが、娘ほど(娘はいませんけどね)も離れた年の子と付き合うのもなんだなぁとおもって その場では、

俺「ありがとう! 考えとくよ! 」なんて強がってみた。

いわれてからしばらく彼女と話すのを避けていた。正直迷っていた。コレでイイのか?って。



数日後、会社の事務の人たちと飲む機会があったんだが、俺は用事で遅れて行った。

そのとき、課長(女 38歳独身)  エリ(事務 25歳既婚) ユウ(女 28歳既婚) マミ  俺  の5人だった。
男は何故か俺だけ・・・

するとマミの隣しか空いていない・・・  座るしかない。。 


マミ「お疲れ様でーす! まずは飲んでくださいっ!! 」とビールを勧めてきた。
まるでこないだのことは無かったのかのように。

しばらく飲んでいるとマミがカラダを寄せてきて耳元で、
「こないだのこと 考えてくれました?? 」と。

俺「えっ? アレ 冗談じゃなかったの? 」と言うと、
マミ「私 本気なんですっ!! ダメですか?? 」  
周りも聞いてるよーー。


すると前に座っていた課長(女)が
「アラ・・ マミさん。 マサキ君のことお気になの~?? 」と茶化してくる。

さらにエリ(同じ会社の事務)も茶化してくる。
「いいなぁ・・・ マサキさんって優しいし仕事できるし結婚早まったかなぁ・・」

さらにユウも
「私も~ マサキさんっていいなぁて思ってたんだけど、その時彼女いたみたいだし諦めたのよ~ なんてね。」


俺がモテていると錯覚させるかのように皆で持ち上げてくる。

課長「アラ・・ マサキ君ってイイカラダしてるわねぇ・・・ 私じゃダメかしら??」と俺の胸をサワサワしてくる。

マミ「あーーっ! 課長!! ダメですよ!」と言ってた。

なんやかんや2時間ばかり飲んでからお開きになった。


俺は課長と同じ電車だったのだが、駅前でトイレに行きたくなったので、先に帰ってもらった。

トイレから出てくると、マミが立っていた。

マミ「あっ! お疲れ様でーす!」

俺「あれ? どうしたの? 帰んなかったの? 」と言うと、

マミ「あーー 私と一緒じゃイヤですか? えーん・・ 」と泣いた振り。

俺「わかったよ・・ まだ終電まであるしちょっと飲むか? 」と言うと、

マミ「ヤッター! 飲みましょ! 飲みましょ!」と突然ルンルンになる。

マミ「まぁ 明日は休みですからね! トコトン飲みましょ! 」と俺の腕を引っ張る。

その時マミのムネが俺の腕に・・・ 『けっこう おっきいな・・』と思いつつ。


そこは 個室飲み屋だった。

マミ「トナリ 座ってイイですか? マサキさんと一緒でうれしいの!」と無邪気にはしゃぐ。

俺「はは・・ イイよ・・ 」と言うとマミはチョコンと俺の隣に座った。

マミ「トコトン飲みましょ! なんて言っておいてなんですけど、もうあんまり飲めないかも・・」

俺「? じゃあ、まぁ、ちょっと飲んでから帰ろうか?」と言うと、

マミが俺の腕に抱きついて「今日は一緒にいてもらえませんか・・? マサキさんと一緒がイイ・・」

ちょっと久しぶりのシチュエーションに俺も舞い上がってしまったのか、
俺「わかった! 俺はOKだけどマミは大丈夫なの?? 」

マミ「今日はママに友達のうちに泊まるよって言ってあるので大丈夫ですっ!」  計算済みかい・・・

しばらく飲んでいると彼女が「ふぅ~ ちょっと酔っちゃった。」と俺の方に頭をもたれさせた。

俺「大丈夫か? お決まりのセリフだけど、どっかで休んでく?? 」と言うと、

マミ「えーっ でも、休めないんじゃないですか・・? マサキさんっ!!」と俺に抱きつく。  胸があたる。大きい。

俺「よしっ! じゃ、出ようか!? 」 

マミ「ハイっ! 」

二人でホテルに入る。

入り口で靴を脱いでいると、マミの方から抱きついてきた。


マミ「マサキさんっ! こないだの返事聞いてないんですけど・・ OKですか!? 」

俺「ここにいるんだからOKってことでイイのかな? 」

マミ「ワーイ!! ありがとうございますっ!! うれしいよぅ・・ 」と彼女は泣き出した・・

俺「はは・・ ありがとう。」

それからシャワーをあびてベッドへ

彼女の大きな爆乳おっぱい(Gカップ)とくびれたウエスト、
張りのあるヒップを堪能しつつ
、彼女の攻めも味わいつつ(けっこうフェラ上手い)、俺も彼女を攻めまくった。

そして次の日は休みだからか朝までエロい事しまくりんごwww


それにはマミも驚いたようで、
「マサキさんってスゴイですね!! 5回もしちゃうなんて・・・ エッチっ!!」と赤くなってます。

俺「マミだって、いっぱいして!っておねだりしてたじゃん!」

マミ「そんなことないもんっ!! もうーー ホントにエッチっ!!」

俺「あーーーっ! 誘ってきたの、そっちじゃん! このエローーっ! 5回もイッてたくせにーっ!」

マミ「ちがうもん! 7回だもんイッたの あっ・・・」と赤くなってる。

マミ「あーどうせエロですよ!! でもマサキさんの前だけだから・・・」

と真っ赤な顔をしてマミは俺に抱きついてきた。

俺も彼女とこれから楽しく過ごそうかと思い、

俺「マミ・・・ これからよろしくね!」

マミ「ハイッ! よろしくお願いします!! 」


なんてやり取りをしながらも付き合いだしました。

マミも俺もエッチが大好きだし相性もイイみたい。

会うと必ず最低3回はエッチする。

まだ付き合って2ヶ月だが、久々の彼女に満足している。


でも、後で聞いたんだけど、

あの飲み会自体、他の皆グルだったんだよね

オンナってコワいかも。

断ってたらどうなってたんだろうと思うと背筋が凍る

エロい舌使いでチンコを絡めくる清楚な淫乱人妻のフェラチオ

kage

2015/12/15 (Tue)

彼女持ちの大学生です

昨日の夜バイトが終わって歩いて帰っていると、
同じ職場の恭子さんと偶然会いました。

34歳の既婚者で桜井幸子さんっぽい美熟女で
、僕ら若い者の中でも人気者でした。

メールしたり、たまにみんなでご飯食べに行ったりしてたけど、家族の事に話が行くと黙ったり、話をはぐらかされたりして...
家が近いということは知ってましたが、それ以上は知らなかったんです。

「涼君」と声を掛けられて振り向くと、少し酔ってる彼女が立ってました。

「今終わり?お疲れ」「恭子さんは飲み会ですか」
「うん友達とね、一緒に帰ろう、送ってってよ」と腕を組んできました。
彼女とこんなに密着するのは初めてで、柔らかい胸が腕に当たったり、香水のいい匂いがしたりして、ドキドキでたまらなかったです。


15分くらい歩くと僕のアパートですが、彼女の家はだいたいの場所しか知らず、「家ってどこら辺ですか?」と聞いて案内されて行くと、ほんとに近所のマンションでした。

部屋の前まで送って「おやすみなさい」と言うと「お茶飲んでってよ」
「やばくないですか?」と僕が言うと「いいから」って引っ張られ部屋に...




酔ってる事もあって自分から話し始めたのは家族の事でした。
ご主人とは1年前から別居中である事、
一緒に暮らしてる6歳の子供さんはお正月にはご主人の実家に行ってる事、

掛ける言葉も見付からず黙っていると、「こんな話聞いても困るよね」と、コーヒーを入れる為にキッチンに立ったんです。

その後姿を見た時、若い僕にはたまらない大人の魅力が漂っていて、思わず後ろから抱き締めてしまいました。

最初は同情の気持ちもあったんですけど、そんな気持ちはどっかに行ってしまい、いつも想像の中にいた人を抱き締めてる事に興奮していました。

「涼君、落ち着いて」と言われ離れて「すいません」と言うと
「謝らなくていいよ、こんなことされて嫌な人を家に入れないよ」
と言ってキスしてきました...

年上の人妻とって言う状況が刺激的で、唇が触れただけで最高で、そのうち少し遠慮がちに舌が入ってきて僕の舌を悪戯しました。

「ベッドに行こう...」と彼女が言ったけど、離れたくないので、その場で押し倒しキスをしながら身体中を触りました。
手が二つじゃ足りないと思いました。
もっと触りたい、もっと....

その時点で相手の身体を触るだけで、まだ舐めたりはしてないのに
「涼君、来て」と彼女は笑ったんです。
「いいの?」と聞き返すと「涼君が欲しい、前から思ってたよ」

もう夢中でスカートの中に手を入れ下着を脱がせて、お互い服を脱ぐのももどかしくて、僕はズボンと下着を脱いだだけ、彼女はセーターにスカートをづり上げ下着だけ脱いだ状態で脚を上げて僕を迎えてくれました。

正常位で動いている僕の腰を掴み「凄く硬いよ、涼君気持ちいい」
喘いでいる顔は、まるで彼女みたいな気がして最高でした。

そのうち射精感が来て、恭子さんにそのことを言うと
「いいよ、大丈夫な日だからそのまま来て」と嬉しい言葉
僕は遠慮なくガンガン動いて恭子さんの奥に出しました。

「凄く良かったです」
「私も...でもこんなおばさんで良かったの?」
「恭子さんは綺麗ですよ、みんな言ってるし」
「彼女に悪いなぁ」と言うので「僕も旦那さんに悪いです」と返すと
お互い様かって笑ってました。


それからベッドに移動して話をしてたんですが、そのうち僕は眠ってしまって、何時かわからないけど、恭子さんが僕の身体を触ってる感触で目が覚め

「起きちゃった?、涼君綺麗な身体してるね、ちょっとだけ自由にさせて」

キスされて身体中を舐められました。
柔らかい舌が自分の身体をすべる感触は気持ちよくて、乳首はもちろんですが背中や脇の下、今まで舐められた事ない場所も全部してくれて、最高でした。

「ここもいい?」一番して欲しかった場所が最後でした。

慣れた手つきで握り、口で咥えて中で舌が絡まってきてエロいフェラチオ

「若いって凄いね、さっき出したのにもう元気、欲しくなったよ」

パジャマ姿の恭子さんはスボンと下着を一緒に脱ぎ僕に跨ってきました。
若い彼女も同じように跨る事がありますが、それとは違う色気があり、感触を確かめるようにゆっくりと腰を沈めていきました。

「あぁぁ....凄い、動くよ」

腰を回したり上下に動いたり、下から見てるだけで幸せでした。
僕は身体を起こしパジャマのボタンを外し胸を見ました。
このときが初めて胸を見たんです。
大きくないけど形はよくて、でも乳首が少し黒ずんでいて妙にいやらしく、思わず吸い付いて口に含み、舌で転がしました。

「もっとして、気持ちいいよ」と言いながら腰の動きは早くなってキスを求めてきました...上からされるキスで恭子さんの唾が流れ込んできて唾が美味しく感じたんです。

もっと欲しいと思って
「唾欲しいです」
「嬉しい、じゃあ口開けて」
上から垂らしてくれました。

恭子さんの動きが激しくなって、喘ぎ声も大きくなって
「涼君、私変じゃない?変じゃない?」と何度も言うので、
どうしてと聞くと

「凄く気持ちいい、こんなの初めてでたまんないよ。恥ずかしいくらい濡れてるし」

確かにグチャグチャという音と愛液の量は凄かったけど、それはそれで嬉しかったし
「変じゃないよ、もっと感じていいよ」と下から突き上げました。

もう僕の知ってる清楚な恭子さんじゃなくなってましたけど、僕もこんなに気持ちいセックスは初めてでした。

2回目のセックスも中に出して終わり、恭子さんはぐったりしてハァハァ言ってました。

その後、二人で寝ようといって眠り「ご飯食べる?」の声で目が覚め、
10時頃一緒にトーストとコーヒーを飲み、食べ終わっても離れたくなくて恋人同士みたいにくっ付いていました。

僕は年上の女性の行為に溺れてしまってしまいました。
結局その日は暗くなるまでベッドにいました。