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罰ゲームで妻が全裸土下座する異常な夫婦

kage

2015/12/27 (Sun)

私は26歳で、スポーツ音痴なサラリーマンです。

妻も26歳で出産を前にして退職し子育て、専業主婦です。

妻は日本代表の香川選手がタイプだという理由のみで、Jリーグが何チームあるのかも知らないし、プロスポーツだというのも判ってないみたいで、サッカー大好き、日本代表のサポーターを名乗っています。

先のワールド杯での日本代表の成績は運動音痴、スポーツ音痴の私でも理解できる結果でしたが、日本代表のエースが目標は「優勝」なんて言ってしまったから、妻はすっかりその気でいました。

予選リーグなど楽勝に突破すると信じきっていたのです。

妻は、ワールド杯の日本代表戦を見る為に100インチの液晶テレビまで買ってしまいました。

で、当然のように我が家に友人らを集めて日本代表の応援をしようと呼び掛け、集まった15人のにわかサッカーファン。

彼らの大半はタダ酒が飲めることが参加しただけで、大画面で大勢で日本代表の健闘ぶりを見るのもオツかな・・・くらいの盛り下がりでした。

しかし、妻は強いニッポンを信じて疑わず

「ニッポン!ニッポン!」

を繰り返し叫び続けました。

「ニッポンは勝てる。この試合は勝ち点3を貰う為にある試合だから」

とコートジボワールを小馬鹿にした発言が目立ち冷ややかな視線を浴びても気付かず・・・、そんな時に本田の強烈なシュートが決まって妻は有頂天。

「この試合は5vs0で勝ち」

と宣言。

周りの皆が

「この得点を守り切れたら奇跡の勝利」

と言うと、妻は

「そんなことない。絶対に勝つ。楽勝だ、賭けてもいい。何でもしてやる」

と暴言。

皆も酔いが回っているので売り言葉に買い言葉で、日本の勝ちに妻1人、引き分けに私1人、後は皆、コートジボワールの勝ちに分かれた。

そして、あっけなく短時間で逆転、そのまま負け・・・。

妻は

「次は大差で勝つから今日の負けは貸しといて」

とまだ強いニッポンを信じています。

次は早朝から

「ニッポン!ニッポン!」

いつ買ったのか、サムライブルーまで着ています。

来客数は減ったものの勝敗予想が届いていて

「ニッポンの勝ち点3」

の予想は妻だけ、引き分けが残り全部・・・最大限の希望・・・という注釈付きで。

結果、妻の1人負け・・・。

もう賭けるもの無いし・・・とギブアップを勧告するも妻は

「勝ち点1があるからコロンビアに大差で勝つと1位通過の可能性がある。伝説が生まれる」

とまだ諦めない。

最終戦、日本の勝ちは妻の予想、後は前回より参加者が増えたもののコロンビアの3点差以上勝ちが全員。

結果、妻の全外し・・・負け・・・約束の「何でもしてやる」を1人ずつ消化しなくてらならないハメになった。

賭けの清算は1人ずつリビングを離れ別室(クローゼット)で行なう事になりました。

妻が晒されるのに反対者はいませんでしたが、賭けに勝った者が晒されるのは如何なものか・・・との意見が出て満場一致で、他人に見せなくても良いが、終わった後で、3つ、こういう事をさせましたと報告し、3つの内2つは嘘で良いが1つは実際にさせた事、した事を皆に言うことにしました。

3つとも本当の事でも構わないが、全部嘘ではアウトということになり、先ずは妻に飲めない酒を飲ませて勢いを付けさせる事になった。

ほとんどイッキに近い飲ませ方で、勝ち組の人数分×杯ずつ、色々な酒類を飲み、妻は半ば酔っ払い状態になり、

「やっぱり皆に謝って貰わないと」

と声が上がり妻が好きな

「ニッポン、チャチャチャッ」

のリズムで

「ハダカ、どげざ。ハダカ、どげざ」

と囃され、あえなく妻は裸土下座。

そして、勝ち組の1人目が裸の妻をクローゼットに連れて行く。

5分少々で1人目が出てきて

「フェラさせましたっ。アナル舐めさせましたっ。マンコ開かせましたっ!」

と言いバンザイをしました。


勝ち組から

「うお~っ」

と言う歓声の後、

「ニッポン、ニッポン」

と3回繰り返され、2人目がクローゼットに入りました。

今度は10分位経ってから2人目が出て来ました。

「フェラさせましたっ。後ろからマンコにチンコ入れましたっ。ザーメン飲ませましたっ」

歓声とニッポンコールは毎回起こります。

3人目が入りました。

クローゼットの中から

「やだよ、他のにしてよ、お願い」

という妻の声がします。

クローゼットの外から

「罰だから拒否できません」

との声。

中から

「して頂きます」

という3人目の声。

クローゼットから音と声がして、何をしているか判らないけど、妻の喘ぎ声が聞こえます。

3人目が出て来ました。

「指マンで逝かせましたっ。オナニーさせましたっ。セックスしましたっ」

4人目以降も内容はあまり変わらず、見えない所での生業を発表し、最後に

「じゃ、旦那さんにお願いしましょう」

と言われ、クローゼットに入りました。

間もなく、旦那さんは出て来ました。

「はやっ」

と声が上がり、旦那さんが言いました。

「何人のチンポをシャブッたか言わせましたっ!何人のチンポをマンコに入れたか言わせましたっ!妻が逝ったかどうか言わせましたっ!まだ、やりたいか言わせましたっ!」

歓声の後、旦那さんは

「朝まで何でも、お受けしますとの事です。宜しければご自由に」

と言って、リビングを出ていってしまいました。

数ヵ月後、妻の妊娠が発覚。その数日後、離婚したと聞きました。

結婚するまで処女だった妻との初夜【夫婦の営み】

kage

2015/12/27 (Sun)

結婚8年、私38歳、妻は35歳です。信じられないかもしれませんが、妻の星子は26歳まで処女でした。

星子はややムチッとした体型(B80D-W62-H86)でなおかつ身長が165cmほどあるので大柄に見えました。
整った綺麗な顔をしているのですが、いわゆる老け顔で、知り合った頃は25歳でも30過ぎた既婚者に見えました。

「私、昔からオジサンにばっかり声かけられてたんですよ~」
と言っていましたが本当でしょう。

付き合ううちに何度もいい雰囲気になりましたが、なかなか体を許してもらえませんでした。
柔らかそうなムチッとした体のラインや胸の谷間を見せ付けられ、ほのかに香るメスの匂いを嗅がされる事半年、我慢も限界に達して、はっきりと「セックスしたい!」と言いました。

そうしたら、俯きながら「実は・・・」と今まで26年間男性と恋人として付き合ったことがなく、性体験も無いことを打ち明けてくれました。

「私太ってるし、オバサン顔だから若い男性にはモテなくて・・・」

ポッチャリとムチッとしてるのは違うと思うので、太っているとは思いません。
オバサン顔は確かにそのとおりですが、+7,8歳と思ってみれば美人なんです。


ラブホテルが珍しいらしく挙動不審で、天蓋の付いたベッドをみて顔を赤らめていました。
一緒に風呂に入ろうと誘いながら、私はサッサと裸になりましたが、星子は下着姿で躊躇していました。

星子のムチッとした下着姿で陰茎がムクムクと反応し、それを見た星子は顔を背けました。
私は星子に寄り添いブラを外すと、ボヨンと大き目の乳房が露になり、パンツに手をかけると、私に背を向けて自分で脱ぎました。

星子の腰に腕を回すと、観念したように髪を束ねてバスルームへ向かいました。

バスルームからベッドへ異動するとき、これからセックスするというのに、まだ一度もキスをしていないことに気付き、星子を抱き寄せて唇を重ねました。
ムグムグする星子に舌を侵入させて絡ませたら、星子は腰が抜けるようにしなだれかかってきました。

「あの…私のファーストキスなんです…」

ベッドへ横たえて、片方の乳首を擦りながらもう片方の乳首を舌先で舐めると次第に乳首が隆起してきました。
そのままゆっくり下腹部へ移り、ピッチリ閉じた足の間に割って入り股間に顔を埋めました。

性体験の全く無い26歳の亀裂を広げると、色白のムチッとした股間に鮮やかな桃色の超美麗な陰唇と淫核が輝いていました。

陰唇に沿って舐めあげると、ピククッと星子の体が反応し、淫核を円を描くようにそっと舐めると、やがて「ハァ~」というため息のような吐息が漏れ、トローリと愛液が滴ってきました。

いつまでも舐め続けていると、星子は腰をカクカクと震わせて「ア、アァ~ン」と仰け反って私を振り切り横を向き、
「だ、だめ。頭が変になりそうよ。」

初めてのクンニにゼイゼイト肩で息をする星子の目の前に、ビクビクする陰茎を差し出すと、恐る恐る指で摘んで、
「かたーい…あ、そうか、舐めて欲しいのね。」

星子はアイスキャンディでも舐めるようにペロペロ舐め始めました。
いい年をして稚戯なフェラに思わず笑いそうでしたが、丁寧で心がこもっていたのは感じました。


膣外射精を約束し、生のままゆっくり星子の膣口へ陰茎を沈めていきました。
メリメリと広がる膣の感覚に、30代美人妻のような顔が引きつりました。

「痛ッ!痛い痛い・・・」

ゆっくりよりも、かえって一気に入れてしまおうと、ズリュリュン!と根元まで入れました。
こうして、星子は性生活の第一歩を踏み出しました。

この後、次第にピストンやグラインドをしても痛がらなくなり、膣壁上部のツボをカリで擦られる快感を覚え、Dカップの乳房を波打たせて快感に酔うようになりました。

「セックスって、素敵な行為ね。」

今ではすっかりセックス好きになり、年齢も老け顔に追いついて、色気漂う美人妻になっています。




>
ほのぼのした話だわい。


>
いいお話です。
30代人妻顔でない年相応の美人だったら、早々に処女を奪われていたでしょうなあ。
色っぽい美人奥さんは、誰に似てますか?



>>
妻は、熊田 曜子さんに似てると言われますが、それを言われると妻は不機嫌になります。
自分より若い人に似てるって言われて嬉しくないのでしょうかね。
似てなくもないですが、あんなに爽やかではなく、もう少し妖艶な感じです。

夫婦の営みは、今は週5回くらいですね。
1週間のうち、しない日が2日くらいある感じです。
私もムチッとした星子の体を見るとしたくなりますが、星子が結構セックスに目覚めちゃってるんです。

>スレ主さんは年下の奥さんの方が年上の見た目だったんでしょ?それを助長してコスプレで遊んだりしなかった?

そういう発想がありませんでした。
どちらかというと、星子を若く、私を老けさせて年齢差を正常化しようとしていました。
なるほど、逆の方が面白かったかもしれませんね。
残念。


>
熊田曜子!綺麗ですね。
熊田曜子似の老け顔・・・・・・・・・
うーん、色っぽいのか、エロっぽいのか、って感じですな。
男好きしそうってことは、オヤジに好まれるから恋人はできにくいのかもね。不倫ならナンボでもできたでしょうな(失礼)

夫が寝取られスワップ願望があり、普通の主婦は困ってしまう

kage

2015/12/27 (Sun)

なんか夫がずーっとスワップしたい気があって、
今度友人にビデオ撮影してもらおうなんて言いだしたんですが

我が家で飲み会の時にわざと見えないように触ってきて、友人は知ってるのか知らないのか微妙な感じ…。

結局、長ソファーでエアコンが寒い私にタオルケット掛けて、友人がフキン取りに行ってる間に挿入、友人がトイレやら席をたつたびに腰を振ってきてイキはしなかったけどダメでした。
 
 
早い段階で友人が「やってんの?だったらオレにもマワセ」的なことを言うので必死で平静を装って、あんまりしゃべってくるから我慢できなくなって、もう途中で寝たふり。

そしたらしばらくは挿入してたけど「寝た?寝たかなー」なんて言いながら、友人の前でおっぱい揉んだりちょっかい出してきて、タオルケットははがなかったけど、入れたのガンガン突いてきた。

目つむりながらこれは見られてる…っていう意識があって余計濡れたのか、下がぐちゅぐちゅ言ってる。

恥ずかしくて、でもいまさら取り返しつかなくて起きれなかった。
ビデオは撮られてなかったと思うけどケータイのピピっておとがしたんだよね‥。

友人が、たまんないやらせろっていうから、夫がおっぱいだけって約束で、タオルケットと服とブラをたくしあげて、「すげえすげえ」言いながら自分でしてた様子。一回薄目あけたらアレが目の前だった。




私はこの友人があまり好きではなくて、こーなってしまったのをすごく後悔してるんですが、結局タオルケットで隠してても、生でやって外出ししたから私のお尻丸出しでほとんど見られた気がする。

その日友人は泊まっていったんですが、次の日ニヤニヤで私を見てくるんでぞわっとしました。

この日以来、夫はこの友人をよくウチにつれてくるようになってしまって、夫は友人に隠れて私にちょっかいを出し、視姦されてるという図が出来上がってしまいました。


それで、また飲もうという話になったんです。
前は寝たふりしてたけど、起きてたらフェラくらいさせられたかもしれないと半ビビり気味で、私が堅いのかも知れないけど、そんなことになるくらいならビデオくらい撮らせてやってもいいかもと思っちゃって。
でも友人に撮られるのはやっぱイヤ。

今度は前も来てた友人(A)と友人BとそのBの元カノCさん(年上)。
この人たちは結婚式に来なかったから初顔合わせで、Cさんはおしゃれで大らかな感じの、話すとこっちまで盛り上がってくるタイプの人でした。

会話は夫の高校生のときのやんちゃ話から初恋話まで、知らない所が聞けてお酒もすすみ楽しかった。

人数多いからまぁ大丈だろうと思っていた当初の予感は外れ、なにやらトイレに立ったBの元カノとBが帰って来ない。

夫が昔急性アルコール中毒で倒れたことあるから見に行ったら?
恐いこというのでリビングの戸を開けると、トイレのドアが少し開いていて、なんとCさんとBが狭いトイレ内でヤっていました。

全体像は見えなかったけど、Cさんが壁に手をついて便器をまたぐくらい大きく足を開いて体が激しく揺れていたので、Bとしてたと思う。

すぐ扉が背面式に開いてBが顔を出すと、「あっごめん今イクから」と言った。
急に体があつくなり出して、席に戻ると自分のグラスを飲み干したAが、またニヤニヤ顔で私のグラスに酒を継ぐ。

私は夫によりそった。
どうした?と聞かれたので小声でさっきの事を話した。

この日は2時まで飲んで男女別に寝ようと言うことで、私とCさんは先に風呂に入り、普段私と夫が寝てるダブルベッドで一緒に寝ることになり、夫たち三人はリビングに布団を二枚敷いて、ひとりはソファーで寝ることにした。
キッチンで夫とお休みのチューだけした。


どのくらい寝たかわからない。なんだか胸が揺れている。ベッドがゆさゆさと揺れている感覚があった。

寝ぼけ眼でなんだろなーと思いながら目をあけると隣でCさんとBがセックスをしていた。

Bと目があって慌ててそらしたら今度はCさんと目があった。
気がつかなかったけどCさんの吐息と遠慮のないあえぎ声がすごいことになっていた。

正常位だった二人の動きが急に止まって、私は「えっイッたのかな…?」と思ってしまった。


私が身動きとれないでいると、Cさんが私にまたがり顔を近づけてきて私の口にあついディープキスをした。

抵抗できないでいると、口の中に「ぅんっっ」というCさんの吐息がもれた。
Cさんは私の耳元に垂れ下がり体を揺らしてあんあん言い出した。
BがCさんの後ろから挿入したらしい。私はそのままCさんに耳や首を舐められながら、二人のセックスをまるで3Pみたいに下から眺めることとなった。
Bは感じてる私をみてニヤリとし、さっきよりもどうだと言わんばかりに突いてきて、それにあわせてCさんはあっあっと喘いでいる。

興奮した私はCさんの愛撫に気がつく。
キャミソールとブラを片方ずり下げられ、乳首を吸われた。

Bはずっと私の顔ばかり見ている。
私は壁際まで逃げると友人Aが入って来て、「混ぜろよ」と言ってベッド脇からいきなりCさんの口に突っ込んでいた。

私はどうなってんの?と混乱しているとCさんもチュポチュポとAのアソコを大胆に上下させてむしゃぶり出してる。

しかもAはこないだ買ったばかりの家のビデオカメラを手に持って、Cさんのフェラをじっと撮影していた。
Bはそんな二人をお構いなしにピストンし続けている。

動きが弱くなってCさんからBのオチン○ンを引き抜くとコンドームに精液がたまっていた。

CさんはいつのまにかAにコンドームを被せている。AがCさんに挿入しようとしている所で私はやっと部屋を出た。


リビングに行くと夫が待っていて、私をすぐに抱き寄せて「入れられた?」と信じられないことを言う。

首をブンブン振ると、「よかった」とはいったが、言葉と行動が一致しなくて不審に思った。

隣からはCさんの喘ぎ声がまた聞こえてきた。
夫は私をソファーにころがすと、はいていた短パンと下着を一気に剥ぎ取った。
股間に顔を近づけると、「濡れてんじゃん」て人差し指をヌプっと入れてきた。ソファーにひざまづかせて後ろから入れるつもりだ。いつもならゆっくり入れてくれるのに遠慮なく一気に差し込んできたので思わず声がもれた。

夫は隣に聞かせたいのか、声を出させようとわざと突いてくる。
私は夫の行為に我慢して、それでも声が少しでももれるところを一気についてきた。

対照的に隣ではCさんが大声を上げている。ご近所さんが、心配。
私は夫が普段より乱暴な扱いに戸惑って、「いっいたいよ…」と告げると夫は急に優しくなって、「ごめん痛かった?」というけど腰は相変わらず振りっぱなし。

「縛っていい?」と聞かれ、ビックリしてダメというと、「じゃスワップしたい」と2択で迫られたので、夫は革製の黒い手錠がしまってあるベッドルームへ入っていった。

Cさんが喘いでいる。少し長かったので、もしかしたらCさんとヤッてないかヤキモチを焼いたけど部屋に入っていく勇気はなかった。


Bがリビングに入ってきて私に無言でキスしようとしたとき、夫が入ってきて追い出した。

夫は私の太ももの下で両手にすばやく手錠をかけるとソファーにおまんこ丸出しで座らせて、向こうから持ってきたビデオカメラで胸から下へ撮影を始めた。
リビングは電気がつけっぱなしだったので、今人が入ってきたらどうしようもない。
ビデオはとりやすいようテーブルの上に置かれた。

その後のエッチは長かったけど、なんだか普通に思えて、逆に隣の部屋で起こったことを想像しながらイキました。
その時のビデオはまだ見ていない。

きっとソレみたら乱交とか平気になっちゃう気がして怖い。