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女体盛りをするDQNな不良グループ

kage

2015/12/12 (Sat)

中・学の時、
仲のいい友達8人でいつも遊んでいました。

他の高校の奴らと喧嘩をしたり、
かつあげをしたりとやりたい放題のDQNや不良グループでした

地域内では結構目立ったグループで、そのグループにまとわりつく女の子もおり、僕達のファンみたいな娘で、尻の軽い女のようでした。

僕以外の7人とは付き合っていたので、いいように遊ばれているヤリマン便所女な娘でした。

でも意外と可愛くて、スタイルも悪くない娘です。

8人で集まると、たまにその娘の話をします。

僕以外は全員彼女とやっているので、

「またあいつとやりたいなー」

とか、

「あいつにちんぽ、舐めさせたいなー」

とか好き勝手に言っていました。

話では、彼女のマンコはガバガバで、乳首はピンクで大きすぎず小さすぎずという事でした。

皆それに同意していました。

でも、僕だけは彼女に嫌われていたようで、彼女は僕の周りには近づいてきませんでした。

そんなある夏休みの日、皆で海水浴に行きました。

男8人で、女の子はファンの娘とその友達の2人でした。

夜は皆で僕のうちに集まり、花火大会をしました。

僕の部屋は離れになっていたので、友達が皆で遊ぶにはもってこいでした。

花火をしたりゲームをしたり、タバコなどを吸ったりで、ぐちゃぐちゃの状態になっていました。

女の子達もお酒を飲まされてハイになっていました。

「酒を買いにいこうぜ。1人1000円ずつ出せや」

と誰かが言いました。

僕達は賛成してお金を出すと、1万円が僕に渡されました。

「買ってこい」

やっぱり僕はパシリのようです。

1人では無理なので、もう1人友達についてきてもらいました。

僕らは自転車で24時間のスーパーに行きました。

そのスーパーは家の近所で、僕は父のお使いで、お酒を買う事がありました。

なので、また父のお使いだと言えばお酒は中学生でもいくらでも買えました。

でも、父のお使いの時は大抵パーティーの準備の時なので、お酒と一緒に大量に刺身も買いました。

今回も怪しまれないように、ビールを5千円分、刺身を5千円分買いました。

2人でも、持ちきれないくらい買いました。

何とか家に持って帰って、1人に1本ずつビールを渡し、早速乾杯しました。

その後、大量の刺身を見てみんなの顔が引きつっていました。

「何でこんなに刺身ばっかり買ってきてんだよー」

「馬鹿じゃねーの?」

と散々言われました。

「大きい皿持ってきて、刺身を盛ろうぜ」

「うん、持ってくるよ」

僕は台所から大きなお皿を持ってきましたが、10人が囲める大きなお皿ではありませんでした。

「もっと大きいのないのかよ」

「ないよ。それがうちで一番大きい皿、いつもはプラスチックの使い捨てのを使ってるから」

「そうか、ならあいつを皿にしようか?」

友達はファンの女の子の方を向いて言いました。

「それって、もしかして女体盛ってやつ?」

「おぉ。1回やってみたかった」

「どう?」

と女の子に聞きました。

「え?あたし?それって裸になるんでしょ?」

「そうだよ」

「いや、ぜっっったいにイヤ!」


彼女は拒絶しました。

「いいじゃん。皆もうお前の裸なんか見飽きてんだからさぁ」

と友達が言いましたが、僕はまだ見た事ありません。

友達は僕の事は頭に入れていないようでした。

「えー?そういう問題じゃないよ。とにかくヤダよ」

彼女は拒否し続けました。

話を聞いていた他の友達が

「俺からも頼むよ」

と彼女前で正座しました。

他の人たちも並んで彼女の前に正座して、

「お願いします」

と言い始めました。

「えーー?」

彼女はちょっと困ったようでした。

僕も皆の近くで正座しました。

そして誰かが「お願いします」と言いながら土下座しました。

皆、僕も含めてそれに習いました。

その姿はまるで、家来達がお姫様に対して

「姫さまのおなーりー」

という時代劇のテレビのシーンのようでした。

一度は惚れた男達にココまでされて彼女は困っている様子。

「OKしてくれるまで、頭は上げないからな」

と誰かが言うと、

「俺も」

と皆が言い始めました。

「もう頭上げてよ」

「え?OKなの」

「え?うーん、そんなに私の裸が見たいの?」

「うん、見たいです」

「分かったわよ」

「え、本当に?」

「うん」

何とか彼女を説得しました。

でも、男8人に土下座されると嫌とは言えないでしょう。

特にこのファンの子なら。

「じゃ、早速服を脱いでここに寝てくれる?」

そう友達が言いました。

僕達は土下座を止め、彼女を見ていました。

「えー?皆に見られてたら恥ずかしくて脱げないよー」

彼女は躊躇しているようでした。

「じゃあ、皆後ろ向いてるから、その間に脱いで」

と言い、皆後ろを向きました。

僕達が後ろを向いていると女同士小声で、

「えー、ほんとに脱ぐの?」

「うん」

「恥ずかしくない?」

とか話をしながら服を脱ぐ音が聞こえていました。

彼女達は休みの日でも制服を着ていたので僕はドキドキしていました。

僕にとっては初めての生の女の裸です。

しかも結構可愛らしい女の子だったので、興奮して既にちんちんは勃起していました。

「・・・ここに横になればいいの?」

と彼女は聞いてきて、僕達は一斉に振り返りました。

彼女は下着姿で、床に腰を下ろしていました。

さっきまで見えそうで見えなかったパンティーと、僅かに膨らんでいる胸を隠している白いブラジャーだけの眩しい姿でした。

僕は舐めるように彼女の体を見つめました。

エロ本などで見る女性の身体と違ってまだ成熟していなくて、すべすべした肌に思わず手が出そうになりました。

彼女は恥ずかしそうに胸の前で手を組んだまま、寝転びました。

「ブラも取っていいだろ?」

と誰かが言いました。

「えぇ??」

と彼女は言いながら、身体を起こされました。

背中のホックを外され、ゆっくりブラを外されました。

上手い事胸を隠したままブラを外したので、乳首が見えませんでした。

その時誰かが

「お腹にお肉がついてるよ」

とお腹のお肉を摘みました。

「やめてよー」

と彼女は片手で胸を押さえたまま、片手で彼の腕を払いました。

その時、別の友達が、

「パンツも下ろしちゃうぜ」

と彼女のパンツを脱がせようとパンツを掴みました。

「下はダメ」

彼女は片手でパンツを持って、必死に抵抗しました。

「何で?」

「お風呂入ってないから・・・」

「えー、まじで?いいから見せてみろよ」

と無理やりパンツを脱がせようとしました。

彼女が暴れるので、別の友達が彼女がパンツを掴んでいる指を1本ずつ無理やり外していきました。

彼女の手が外れると、友達が一気にパンツを脱がせました。

彼女の股には、うっすらとヘアーが生えていて、まだ生え揃っていない様子がよく分かりました。

「相変わらず、毛が少ないねー」

と友達が少ない毛を指で引っ張りました。

「やだー」

と彼女は片手で股を隠しました。

友達は彼女の片手を掴んで上にあげ、また股を見学しました。

別の友達が、彼女の太ももを持ち上げ、股を開かせました。

「おお、久々にこのマンコ見たぜ、相変わらずだなー」

と言いました。

僕は初めてマンコというものを見ました。

股の間にぱっくり割れ目があり、ピンク色をしていました。

友達が遠慮もせず、指でちょっと触ると彼女がピクッと動きました。

彼女は8人の男の前で全裸にさせられて恥ずかしそうでしたが、少し嬉しそうでもありました。

「もう、好きなだけ見てよ」

そう言いながら彼女は寝転び、今まで隠していた胸もさらけ出しました。

まだ発育途中なのか、膨らみかけの胸に小さ目の乳首がありました。

乳輪もピンク色で、男の本能を掻き立てるような綺麗な身体で、友達の言う通りの乳房でした。

「じゃあ、刺身を盛ろうぜ」

と誰かが言いました。

「その前に身体を拭かないと」

誰かが言い、おしぼりで彼女の体を拭き始めました。


全裸で寝ている彼女の体をおしぼりで拭き始めました。

他の友達もその姿にならって、彼女体をおしぼりで拭き始めました。

乳首の周りやお臍の周りをおしぼりで拭きました。

「いやん冷たい」

と彼女は体を動かしました。

友達の1人がずっと乳首だけを拭いていました。

指でお乳をつまんで、乳首の先をおしぼりで綺麗に拭いていました。

股の方は別の友達が股の間のおマンコの方までおしぼりで綺麗に拭いていました。

あらかた皆拭き終わったら、僕は皆に刺身のパックを渡しました。

それぞれ彼女の裸の上に刺身を乗せていきます。

あっという間に、おっぱいから股の上までは刺身だらけになりました。

「いやーん、冷たい」

彼女は嬉しそうに笑っていました。

「どんな気分?」

と誰かが聞きました。

「えー、恥ずかしい・・・」

と一言彼女が答えました。

あらかた刺身を乗せ終えた僕達は、女体盛りの前でもう一度乾杯しました。

そしてすぐに皆刺身に手を出しました。

誰かが

「食べる?」

と彼女の口に刺身を持っていきました。

僕はおっぱいの周りで刺身を食べていました。

呼吸の度にお皿が動くので少し食べずらかったですが、綺麗な裸の前で食べる刺身は最高でした。

胸の上の刺身を食べ終わると、誰かが彼女の乳首を箸で摘み、

「これも食べるか?」

と言いました。

彼女は乳首をつままれると同時に、ピクッと動きました。

友達は乳首を箸でつまんだまま上下に動かしました。

彼女は

「あぁん・・・」

と小さく声を出しました。

あらかた食べ終えると彼女の身体を隠すものがなくなり、ほぼ裸になってしまいました。

誰かがおしぼりで彼女の体を拭き始めたので、僕もおしぼりを持って彼女の胸を拭き始めました。

プルプルと揺れる胸がとても柔らかそうでした。

他の友達を見ると、遠慮せずに右手でおしぼりを持って、左手で彼女の体を押さえていました。

僕も勇気を出して、左手を彼女のおっぱいの上に置きました。

弾力性のあるおっぱいが僕の指先の神経に伝わってきて、初めて生のおっぱいの柔らかさを感じました。

その時、突然彼女が起き上がって、僕の方を見ました。

「やばい、俺が触ったのがバレたか!?」と思いました。

彼女は僕を嫌っているのです。

僕は目を逸らしていると、

「シャワー貸してくれない?」

と僕に言いました。

「ああ、いいよ」

と言うと、彼女は起き上がり、服を胸の前に抱き、

「どこ?」

と聞きました。

「こっち」

と僕は彼女を案内しました。

僕の離れの部屋を出て、彼女は全裸で僕の家に向かいました。

近所の人に見つからないように慎重に家まで向かい、家のお風呂に連れて行きました。

彼女は胸とヘアーこそ服で隠していましたが、お尻は丸出しのままココまで歩いてきたようでした。

そして、その格好のまま服を洗濯機の上に置いて、全裸でバスールームに入りました。

可愛いお尻まで丸見えでした。

彼女はバスルームに入ると、

「タオルそこに置いておいてね」

と言いながら、おっぱい丸出しで扉を閉めてしまいました。

僕は言われた通りにタオルを彼女の服の上に置き、部屋に戻りました。

部屋に戻ると皆ゲームに夢中でした。まるでさっきの事はなかったようです。

僕1人がとても感動した夜でした。

新幹線のトイレでアナルSEXでお尻を突き出す痴女な女の子のエロ日記

kage

2015/12/12 (Sat)

新幹線に乗った時の話で、
用を足しにトイレに行こうとしたんです。

それで洋式トイレに入ろうと思ってドア開けたら、
何と34歳ぐらいのサラリーマンの男性が目を閉じて本気でオナニーしてたの。

ドアが開いてもまったく気づかずにオナニーに夢中w

どうやら鍵かけ忘れてたみたいで、これはちょっといけないものを見てしまったと、見なかったフリしてカーテンの付いた洗面台に隠れました。

カーテンの隙間から見てたんですけど、新幹線のドアって手動じゃなくてスイッチで電動で開くからとっても静音w

電車の騒音もそれなりにあるせいか、その男の人、気づかないでずっとシコシコやってました。

しかもあのドアって「閉」押さないといつまでも閉まらないんだw

もう扉全快でオナニーにふけってる姿丸見えです。

こっちが恥ずかしくなっちゃいました。

新幹線のトイレって車両の連結部分?
みたいなところにあるので何人か人は通ったんですが、その男の人は全然気づかないんです。

でも、チラチラ見てるうちに、男の人の勃起したペニスを動かす手がどんどん早くなってきて、こっちも興奮してしまいました。




自分でも大胆な事しちゃったな、と思うんですが通路に人がいなくなったのを確認して、洋式トイレの個室に入り込みました。

私が入ったところでその人はやっと気づいたらしく、物凄く驚いた顔で立ち上がってズボンをずり上げようとしてました。

私は、個室に入って扉を閉めてから、わざとらしくそこで初めて人が入っていたことに気づいたフリをしました。

男の人「あぁ!」

私「やだー!こんなとこで!信じられない!!何してるんですか!」

男の人「あの…ごめんなさい・・・」

私「今オナニーしてたでしょ」

男の人「あのすみません!出ますから!」

でも扉のところで私が立っているので男の人は出られません。

私はわざと男の人に体がぶつかったふりをして、まっすぐに立ってるおちんちんに下腹部を押し当てました。

私「あっ!!ナニコレ!」

男の人は焦っていたのか、パンツをずりあげきれていなくて、直に私の服におちんちんが触れました。

先が濡れていて、少し私の服から粘りの有るお汁が糸を引きました。

私「ヤダ……」そういいながら、
(あくまでやめてください!的な態度で)おちんちんを握りました。

男の人「あっ…!」

男の人は驚いて腰を引こうとしましたが、私は手を離しませんでした。

私「カチカチじゃないですか
いつもこんな場所で、してるんですか」

そういって手を前後に動かしはじめました。

男の人「ちょっと…」

私「ほら、どんどんかたくなって気持ちよさそうなんですけど…」

男の人「やめて…あぁ」

男の人も、ラッキー(と思ったかどうかはわかりませんが!)
とばかりに私に身を委ねてきました。

おちんちんの先からどんどんお汁があふれてきて、手を動かすごとにくちゅくちゅ音がなりました。

男の人「気持ちいい…」

そういいながら、ヤレると踏んだのか、私のスカートの中に手を入れてきました。

正直、私はその人を手でイカせてイタズラしちゃおう、くらいの気持ちだったのでびっくりしちゃったんですけど、下着の中はグチョグチョだったので、反抗する気持ちは起きませんでした。

男の人「すっごい濡れてるよ…」

私の耳元でささやきました。

男の人「エッチしたかったの?」

私「イヤ…」

そういいつつも、
私は男の人のなすがままに足を少しずつ開きました。

太い指が私の中に入ってきて、
ゆっくり、ゆっくりピストンしはじめました。

私「あっんん…」

男の人「ん?どうしたの?」

私「もっと…」

そういうと男の人は指をいきなり3本入れてきました。

私「んん」

ちょっと痛かったのですが、ゆっくり、舌で舐めるようにヌルヌルとピストンをするので、すぐに気持ちよくなってしまいました。

私「はぁもっと…あっ太いのほしいです…」

男の人「これ…?」

いきなり、熱くて硬いおちんちんを私のおまんこにすりつけてきました。

バックから、素股の状態で、ゆっくり腰を押し付けてきます。

すごくヌルヌルの状態だったので、とにかく気持ちよくてそれだけでイってしまいそうでした!

でもそこで終わっちゃうのはイヤだったので、

私「あぁあっやっ…入れてっ
あっおちんちん入れて…お願いっ」
とおねだりしました。

男の人はそれ以上何もいわず、
いきなり私のおまんこにおちんちんを突き入れてきました。

私「あ…!!」

すごく熱くて、おまんこの中が圧迫感でいっぱいになりました。

もういきなりすごいピストンでした。

ドアはガタガタするし、外に声が聞こえるかもと思いましたが、むしろその状態に興奮しってしまって、いっぱい声を出してしまいました。

私「ああっスゴっやん…おっきぃ…」

気づくと私はお尻の穴まで見えそうなくらいお尻を突き出して足を開いていました。

私「あ~い、イク!やっだめ!まだ…イキたくないっ」

男の人「スゴイいい、締まるよ、あっイイっ」

そういってピストンしながら、私のお尻の穴に指を入れてきました。

私、実はアナルセックスもすごく好きなんで、両方の穴から攻められるとほんとに気持ちイイんです。

膣がさらにぎゅっと圧迫されるのを感じました。

私のおまんこのお汁で、ヌルヌルになった指がお尻の穴に出たり入ったり

私「あっお尻!イイ!あんっもっとっあ~」

男の人「すっごいキツ!あっお尻入れるよ、入れるからね…」

そういうと、ズルっとおちんちんを抜いて、お尻にさきっちょを押し当てました。

私「あっぁうう…!」

さすがに一気に挿入は出来ませんでしたが、ぐいぐいと少しづつ押し当てて、ゆっくり私のアナルにおちんちんを突き刺しました。

男の人「あぁ~すぐイク…!!」

私「キツい!抜いて、おねが…ぁっぁ」

アナルをピストンでかきまわされ、気持ちよすぎてヘンになってたかも。

私は自分でクリちゃんをいじって、男の人の指は今度はおまんこに、
もういろんなところからぐちゅぐちゅmズチュズチュ音がしました。

私「はっぁぁアナルで、アナルでいっちゃうぅ」

男の人「俺も、イク、イクっあ~!!」

私「あっんあぁあ!」

二人で声をあげて、イッてしまいました。

お尻の中で、ビクっビクっと精子が飛び出しているのを感じました。

この後は二人とも妙に恥ずかしくなってしまって、何も言わずに分かれたのですが、凄く勿体無いことしたな。

今も思い出してオナニーしちゃってます…

あの人も私でオナニーしてくれてるのかな

脅威の勃起率に天然な嫁は大きな声をあげて、喜ぶ

kage

2015/12/12 (Sat)

妻はアラサーになったが
小柄のせいか20台に見える童顔
おっとりしていると言うか天然な嫁

子供は3人 10年前にマイホームを購入

結婚12年目

今でも、かなり仲良し(Hは週2回位)

そんな我が家に、仕事の夏休みを利用して、
嫁の妹である義妹のKちゃんと彼氏のT君が、遊びに来た。

Kちゃんは、家庭的でおとなしい嫁とは対照的に、元気で社交的な31歳
彼氏のT君は、おとなしい感じの長身イケメン 25歳

T君の車から、荷物をおろすと
早速、全員で近所の海水浴場へ

海では、子供の面倒を、KちゃんとT君が見てくれたので、俺は若い女の子達の水着姿を眺めて、目と心の保養につとめた。

昼を過ぎて、混雑してきたので食事をして家に帰った。

シャワーを浴び、子供達は昼寝
大人達はお菓子をつまみに、ビールを飲むことになった。

2~3本飲んでいると、朝早く出てきた事や、子供と一緒に海水浴をした事などの疲れでT君が眠り始めてしまった。

余り騒ぐのも悪いと思い、俺はKちゃん達が持って来てくれた土産のダンボール箱を開ける事にした。




その中には、嫁の曾祖母が作った大量の野菜が、入っていた。
その中でも、驚いたのが25cm位ある長ナス。素人作りだからなのか、いろいろな方向に、ぐにゃぐにゃと曲がっていた。

その中のナスの1本を手に取ったKちゃんが信じられない事を口にした。

「あ!このナス、T君のみたい」
「T君のって!」
「T君のおちん○ん!」
「え~!嘘だ~」
「本当だよ~!じゃあ見てみる?」

Kちゃんは、まるで自分の物のような言い方で、T君を起こさないように、ゆっくりズボンとパンツを、ずり下げた。

しかし、そこには俺のと、たいして変わらないおちん○んが

「普通だよ~!」

「違うよ~!固くなると凄くなるんだよ~!」

「じゃあ、Kちゃん固くしてよ」

「嫌だよ~恥ずかしいよ~!
それに、T君起きちゃうよ~」

「大丈夫だよ!そこに子供用のベビーオイルがあるから、それを手に付けて、優しくやれば・・・」

俺と嫁は、ビールを飲みながらKちゃんのエロい手技と、少しずつ硬度を増し大きくなっていくT君のおちん○んを見守った。

普段は、真面目な嫁もアルコールが入るとエロくなる。
T君のおちん○んを見つめる目は、もうトロ~ンとしている。

暫くすると、T君のおちん○んは信じられない事になっていった。

まず、左に急角度にそりながら上昇し、最後に鬼頭だけが逆方向に反り返る
きっと、真っすぐにすれば25cm近くあるのでは・・・

脅威の勃起率

俺が唖然として言葉を失っていると嫁は、完全に潤んだ目で
「本当に、さっきの長ナスみたい すご~い ねえ!固いの?」
と、興味津々

「せっかくだから、触らせてもらえよ!良いよね、Kちゃん?」
「良いよ~良いよ~触って、触って!」
まるで自分の物のようの

嫁は、恐る恐る おちん○んに手を触れた。

今まで3人共、T君を起こさないように小声で話していた。

しかし、天然の嫁はやらかした。
大きな声で

「すご~い!何、この形」

その時T君は、ぱっと目を開けた。
しかし寝ぼけているのか、状況が把握出来ないのか、放心状態

嫁は気がつかず

「この先の方、凄いよね~」
と、亀頭を握りしめている。

流石にT君も覚醒し

「わ~!ちょっと!」

嫁は、おちん○んから急いで手を離して

「違うの!KちゃんがT君が長ナスで・・・俺君がせっかくだから長ナスを・・・」

と、完全にパニック

俺とKちゃんは、大笑い
嫁は、涙目
T君は、恥ずかしそうに股間を押さえている。

暫くすると、子供達が起きてきた。

俺はKちゃんに今、思いついた計画を話した。
Kちゃんは、あっさりOKしてくれた。
まず、もらった野菜の半分を、近所にある俺の実家に持って行く。

先程の行為とアルコールの効果で、Hになった嫁と、嫁におちん○んをいじられて、少し興奮しているT君を、二人きりにする。

リビングの小窓のカーテンを気づかれない程度に、ずらしておいた。

俺はKちゃんと一緒に、子供達を連れ実家に向かった。

子供達を両親に少しの間、預け
急いでKちゃんと、家に戻る。

そして、嫁にメールした。

”少し実家で、遊んでから帰ります 
夕飯までには帰ります!
T君にビールでも出して、二人でまったりしてて・・・”

そして、Kちゃんとリビングの小窓の隙間から、中をのぞき込んだ。

二人はビールを飲みながら、何やら恥ずかしそうに話をしている。

エアコンをつけているので、全部の窓が閉まっている。
中の声が全く聞こえない。もどかしい。

隣でKちゃんは、終止ニヤニヤしている。

暫くして嫁が立ち上がった。
どうやら、玄関のカギを掛けに行ったようだ。

流石にKちゃんも真剣な顔をしていた。

リビングに戻った嫁がT君の前を通り過ぎようとした時、T君が嫁を引き寄せ、抱きしめた。

二人はキスをしながら、互いの身体をまさぐっていた。

嫁は、何かに急かされるようにT君のズボンとパンツを脱がせ、すでに、長ナスのようになっているおちん○んに、しゃぶりついた。

嫁の小さな口では、亀頭の部分しか入らず、しかも奇形な為、とても舐めずらそうにしている。

暫くすると嫁は、隣室からコンドーム持っ来て、長ナスちん○んにかぶせた。

俺のLサイズのコンドームでも半分強しか入っていない。

嫁は、上になって挿入しようと試みるが、上手くいかず、嫁を横に寝かせ、T君が斜めから挿入した。
初めて見る不思議な体位だった。

Kちゃんが小さな声で
「あの体位かバックしか、上手く入らないの~結構不便なのよ~」

その後、やはり斜め横からバックで挿入し、T君は五分足らずで射精した。

そして、俺とKちゃんは子供達を迎えに行き、再び家に戻った。

嫁とT君は何食わぬ顔をしていたが、流石は天然の嫁、テーブルの下に使用済みコンドームを発見、直ぐにティッシュにくるみ保管した。

夜になり子供が寝たので、3人の前に使用済みコンドームを置き問い詰めた。

嫁はまたもやパニック
「え!え!誰のだろ~?」

KちゃんがT君に問い詰めると下を向き、あっさり
「ごめんなさい」

「え!T君、あきらめちゃ駄目だよ!違うの!これは、長ナスに」

俺とKちゃんが、睨んでいると
「ごめんなさい」


次の日、Kちゃん達が帰り、夜になると
「で!T君の長ナスはどうだった?」

「え!正直入れずらかった
やっぱり俺君のおちん○んが良い~」

と、言っていじりだしたので、許してあげた。
まあ、俺も覗きながら興奮したし、面白い長ナスも見れた事だし・・・

一方、Kちゃんの方は T君の夏のボーナス全額で指輪を買ってもらったそうだ。

恐るべしKちゃん