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姪のパンチラを見たくて、ブレザー制服のスカートを覗き込みオナネタにする

kage

2015/12/02 (Wed)

よく遊びにくる姪っ子、高○2年生。

小さいころから可愛い子だったが、中学、高校と急に色っぽくなってしまいました。

先日、私がたまたま休暇中で、幼い我が子と部屋で寝転びながらあやして遊んでいたところに、その姪っ子が学校帰りで制服姿でウチに来ました。

ちなみに姪っ子の高校の制服は、ブレザーで、この辺じゃ結構可愛い部類です。
スカートは赤いチェック柄で、プリーツが入っているデザインです。
そして、姪っ子は良い子に成長しているようで、スカート丈も膝上で結構正統派スタイルです。

どうやら自分の家で使ってるパソコンが調子悪いらしく、私が使っているパソコンをちょっと使わせて欲しいとのことでやって来ました。
インターネットでちょっとした調べモノをして、そのページを印刷していくだけの数分の作業で、

「ありがと~。」

と言って上機嫌で帰っていきました。

さて、その数分間・・・。

私のパソコンはノートパソコンで、私の部屋の机の上に置いてあるのですが、椅子はそのときたまたま女房が使いたいと持って行っていました。

姪っ子が来た時に、

「今、椅子無いんだよね」

と言ったら、

「いいよ。いいよ。スグ終わるから!」

と言って、前かがみになりながらパソコンを操作し始めました。

そのまま、私はまた子供と寝転びながらじゃれあって遊んでいました。

その時、ふと姪っ子の方を見上げてみると、スカートの中が見えていました。
見えていたと言っても、パンツまでは見えていなく、スラッと伸びた奇麗な脚と太ももの裏側まで。

こうなると、

「もっと覗いてみたい!」

というドキドキした気持ちが芽生えてしまいました

姪っ子はパソコンに夢中になっているので、私が後ろでスカートの中を覗いていることに気付いていません。
しかも、おじさんに覗かれているなど思いもしていないでしょう。

当然、小さいころから知っている子だし、小学生のころは当たり前のようにキャラ物パンツを見せまくっていた子。
今更ながらと思いつつ・・・。
私は、子供を抱えたまま、ズリズリと姪っ子の方へ上向きになりながら少し体をずらしました。

すると、見えました。白いパンツが。
そのパンツはレースが入っており、この子がこんな色気のある下着を履いているのかと驚きとショックを感じました。

そして、そのパンツはお尻に食い込んでいました。
きっと、ウチまで急いで走ってきたのでしょう。

私は、後ろで子供をあやすフリをしながら、30秒程スカートの中を覗いていました。

その後、私は、姪っ子のパンチラを
思い出しながらオナネタにして抜いてしまいました

メンヘラストーカーに悩まされる同級生男子に、告白され胸キュンキスからの初エッチ

kage

2015/12/02 (Wed)

田舎住まいの26歳のOLです

これは高校生から社会人になるま
でつきあっていた彼氏にまつわるプチ修羅場です。

高校に入ったばかりの時、
新しく遠方から通っているという女の子と親しくなりました。
クラスの中でも目立って元気のいい子であっというまにみんなの人気者になっていました。
その子(以下Y子とします)はある人を追いかけてこの高校に入ったそうです。
中学時代からかなり猛烈に押していたそうなのですがなかなか彼女にしてもらえないということでした。
なんだかその彼(1コ学年上)には女の子より興味のあるものがあったみたいです。

ある日の昼休み、いつものように校内の自動販売機の場所で友人数人でしゃべりながらうだうだやっているとY子はわざわざ彼(以下Kとします)を連れてきてみんなに紹介してくれました。

Y子:「この人が私の彼で~す!」

みんなは

「えっ?」

というような感じでいきなりのことにただびっくりしていました。

K:「おいY子ふざけんなよ。そんなんじゃないだろ俺ら、てかおまえうざいよ!」
Y子:「え~!こんなに好きだって言ってるのにィ~!もうそろそろつきあってくれてもいいじゃん。」
K:「お前に興味ないって何年も前から言ってるだろ!本気うざいんだよ!」

壮絶なシーンを目の当たりにしてみんな目をぱちぱちしていました。
すぐにKはすたすたと自分の教室へ帰っていきました。
Kがいなくなると同時にY子は静かに泣き出しました。

Y子:「あたしもう限界かも
つかれちゃったよ。せっかく高校まで追いかけてきたのにな。
毎回こんな感じなんだもん。無理なものは無理なんだろうな...」

友人たちはみんなかわるがわる声をかけてY子をなぐさめました。

それからというものうざがるKの横に
あきらめるどころかさらにパワーアップしたY子がくっついているのを何度か目撃しました。

なんだ全然あきらめてない?

負けないでがんばっているんだなと思いながら心の中で応援していました。
私もそういう行動力が欲しいなと思っていましたから少しうらやましかったです。
そしてKのこともよくY子から聞くようになっていろいろ知るようになりました。
みかけはちょっと怖そうだけど実はかわいい面もあるということ...
やさしくて(Y子はいつもうざがられているはずなのに?)いつも頭を撫でてくれるということ...
休みには二人で遊んだりしているということ...(その時Kはよく笑うそうです)
KはきっとY子と二人でいる時は違うんでしょう。

私もKに興味が湧いてきました。
でも好きになってはいけない。
Y子の応援に徹しなければ...
Y子のことはもう親友とも言える仲でしたから。

数カ月後の夏。
朝から暑く、蝉がうるさい日の朝でした。

Y子はいつもとうってかわって静かに教室に入ってきました。

(もしかしてKがらみでなんかあったな?)

と思いつつも聞いてみました。
するとY子は目をうるうるさせて

Y子:「昨日ね、Kがキスしてくれたんだ。」

私はなにかすごくショックを受けました。
たぶん

「良かったね。」

という言葉がふるえていたかもしれません。
Y子は静かに微笑みます。
もしかして両思いに...?
その日は授業中内容は耳に入りませんでした。
私は彼を好きになっていました。
Y子と一緒にいる彼を見ているだけで良かった。
なのに...

その日の放課後一人でとぼとぼと帰ろうと廊下を歩いていると
廊下の向こうで誰かこっちにむかって歩いてきていました。
私はすれ違うまでだれかというのはわかりませんでした。

K:「ねぇ、Mちゃんだよね?」

びっくりしたもなにもKでした。

K:「Y子知らない?」

Kはぶっきらぼうに聞いてきました。
初めて話したことのうれしさよりもただY子の話題をされたことに少し胸がいたくなりました。

私:「今日は他の子と遊びに行きました。」

そう答えるとKはひとつため息をつきました。
私は昨日のY子とのキスのことを聞きたかったけれど、私には関係ないことです。

私:「あ...あのぅ...」
K:「え?」
私:「キ...キス...」

はっ!!
中途半端に口に出ちゃったよ!!
恥ずかしさの余りうつむくとKは顔を覗き込んできました。
顔から湯気がたちそうなくらい赤くなっていたかもしれません。

K:「ん?何?何だって?」

もう自分では何がなんだかわけがわからなくなってしまいました。

私:「ごめんなさい!K先輩!」

勢いよく胸ぐらをつかむと私はKにキスしました。
どうにでもなれって感じでほんとに勢いだけのキスでした。
どうせ実らない恋なら一瞬でも良き思い出を!と思った拍子にでた行動だったかもしれません。

今思い出しても恥...。
というかすごいことしてしまいました

逃げるようにすごいスピードで私は玄関に向いました。
良かった...誰もいない放課後で...。
ばくばくしながらくつをはきかえて玄関を出ようとした時...。
がしっとKに腕をつかまれました。
.

K:「Mちゃん、ちょっと待って...」

どうしよう...Y子とかにばれたらほんとにこの先どうしていこう...
一瞬にして頭の中にぐるぐるといろんなことが廻りました。

K:「ちょっと相談したいことがあるんだけどいいかな。」


あれ?
今の出来事は抹消ですか?
心臓のばくばくはおさまりません。

K:「ここじゃなんだから俺の教室行く?」

私はコクンとうなづきました。
かなりの動揺とすこしの期待。
何を期待してたかというのは今となっては定かではありません。

夕日が差し込んでいて教室はオレンジ色に染まっていました。
そこの場面は強く印象に残っています。
日常から切り離されたような二人きりの空間、もうドキドキしすぎてめまいがしました。

Kはぽつりと話しはじめました。

K:「Y子のことなんだけど。」

きまずい。

私:「はい。」
K:「俺さ...あいつのこと好きなんだけど、どうもやっぱり女としては見れないっていうか...」

昨日キスしたんじゃなかったの?
私の頭の上にはたぶん???マークが浮いてたと思われます。(古典的)

K:「いつもあいつの話にはMちゃんがでてきてて、なんていうか興味が湧いてたっていうか...。昨日の今日でなんなんだけど。」
私:「K先輩、昨日Y子とキスしたんじゃ...?」

私はとっさに言葉がでてしまいました。
これははっきりさせておきたい。

K:「え?そんなことまで知ってるの?あいつなんでも言っちゃうんだな...。」

私はまた苦しくなりました。

K:「キスしてくれたらもうつきまとわないって言われたんだ。だからした。あそこまで俺を想ってくれてるのは嬉しいんだけど...。仲のいいキョウダイっていうか。やっぱりそんな感じなんだよね。それに俺には気になる子がいるから。」

私は驚きました。
こんな展開になるとは思いもしませんでした。

しばらくの沈黙のあとKは少し笑って

K:「Mちゃん、さっき嬉しかったよ。俺Mちゃんのことずっと気になってたんだ。びっくりしたけど嬉しかったよ。」

顔をあげると目の前にはKの顔。
オレンジ色に染まっていました。
きっと私も同じ色に染まっていたと思います。
ふとその色が暗くなったかと思うとKにキスされました。
最初はほんとついばむだけの軽いものでしたがそのうち舌を入れられ、私も必死にそれに答えようとしました。
隣の席に座っていたKは立ち上がり私の手をひき、うしろの腰のあたりまでしかないロッカーの上に座らせました。
その間も激しいキスの雨。
舌がからまりあってお互いがお互いを求めるようなそんなキスでした。
私の頭の中にはずっとY子への申し訳なさでいっぱいです。
でも止められません。

Kは私の胸に手を持っていき、揉みはじめました。
大きく円を描くように時にはげしく時にやさしく。
そして先の方をきゅっとつまみました。

「んっ...あ...はぁ......っ」

全身に電気が走ったみたいにびくんとなって声が漏れました。
それと同時に体が熱くなります。
こんな感覚は初めてです。
Kも興奮しているようで息が荒くなっていました。

ボタンをはずされブラの上から揉まれました。
するとすぐにKは後ろに手をまわしブラをはずします。
直接手が肌に触れ、私の胸をじかに揉みました。
時々、あたる先端に声が我慢できなくなります。

「あっ...K先輩...っ......好き...っ」
「うん。俺も好きだよ...。M...」

Kの手がスカートをめくり下着の上から私の股間に触れてきました。
処女だったのでびっくりして一瞬我に戻ったのですがKの紅潮した顔を見てなんだか嬉しくなり、続けました。
怖いというより全てをまかせてもいいとさえ思っていました。
激しくこすられてすごく気持ちがよくなりました。
処女なのにあそこからでてくるなにか熱いものを感じ、はずかしさでいっぱいです。
するっと今度は下着を下にずらされて、直に触られるとくちゅっといやらしい音が聞こえます。
クリをつ~っと撫でられて気持ちがよすぎて真っ白になりました。

「あんっ...はぁ...んっ...気持ち...いいよォ...」

指を入れられぐちゅっぐちゅっとかき回されました。
初めてなのに私はこんな恥ずかしい...一気にまた顔が赤くなったと思います。
2本でかきまわされていたその時Kは気付いてなかったと思いますが、薬指?がちょうどお尻の穴を刺激していました。
それも便乗してもう腰ががくがくです。

「あっ...あん...はぁ......んッ......ふぅっ、ぅんっ...」

Kはフッと笑いました。

「Mは初めて?」
「...そんな‥そんなこと......いわないでください...」

私はのぞきこんでくるKの顔は見れませんでした。
ここは教室...。
もしかしたら部活で居残っていた生徒がくるかもしれない可能性は十分にありましたが、もうそんなことはおかまいなしです。
それ以上にKのことだけしか見えなくなっています。
この甘い雰囲気のせいで顔は直視できなかったけれど...。

「M、入れたい。入れていい?」
「....うん」

そう答えたと同時にKは制服のチャックをおろし、そりたったそれをあらわにしました。
私はうつろに見ていたので、次の痛みでそれがいかに大きく太く熱いものかわかりました。
せまいところを無理矢理に押し広げられるこの異物感...。

「!んっ!んーーーっ!!」

Kは私の唇から声が漏れないように唇と舌で塞ぎながらそれを入れてきました。
そのまま激しいキスが続き、ふっと唇が離れました。
入れた時はすごく痛かったけれど、しばらくして少しだけやわらいだような気がしました。

「っはぁ...Mの中すごく熱い...。とけそうだよ。気持ちイイ......ごめんね、痛いだろ?」
「K先輩...っ......やぁ...んくっ...」
「M...っM...動きたい...ご...めんね」
「んあっ...ああっ!あっ...ん...!」

気づかうKの言葉とはうらはらに激しく振られる腰。
ぐちゅっぐちゅっと結合した部分は熱く、痛みと共に快感が襲ってきました。
Kは私に何度となくキスをして苦痛にゆがんだような顔で息をあげて動いていました。

「M......すげえ気持ちいいっ...俺の...俺のものになって...M...!」

たぶんそんなことを言っていたと思いますが、それどころじゃなく私はその動きにがくがくと揺さぶられ突き上げられて真っ白になっていました。

「......っあ...あんっ......はあ...くっ...ふぅ...K先輩............す...きっ...」

するとKは動きをさらに早め、

「ああっ俺も...あっいきそう.........いくっいくよ!」

私の中から引き抜くと勢いよく床に精子を出しました。
二人で何度もキスをして抱き合って私は幸せでした。

Kも若かったんだと思います。
後で聞いた話ではあれが初めてだったみたいで。
信じられない...。
とにかくこの話はここで終わりました。

とりあえずひとつめはこれで終了。
このあと続きがあります。
それはもうY子を交えての修羅場ですが、時間があれば書きたいと思います。

四十路の働くスレンダー美熟女をパンツの上からクンニしてスケベなおまんこをぺろぺろキャンディ

kage

2015/12/02 (Wed)

40代男です。

30代のころ、前の会社の話です。

飲み会の酒の勢いで、新任の課長と
女性社員OLができちゃいました。

その課長は赴任してすぐ改革だとかで、厳しい事を言い始め、大ひんしゅくを買い、
1番悪口を言っていた女が不倫を始めた彼女です。

俺が第一発見者です。

たまたま、課長の単身赴任のアパートの前を通った時、見慣れた軽自動車。

"あ、麻里子さんだ"

覚えやすいナンバーで、一目でわかりました。

"え!なんで?"

俺は胸騒ぎを覚え、課長の部屋へ忍び足で向かいました。夜10時頃だったと思います。

麻里子さんは旦那も子供もいる身です。

部屋からは2人のヒソヒソ声。俺は唾を飲み込みました。

程なく灯りが消え、麻里子さんの切ない喘ぎ声が

"うそッ"

俺はこんなところに出くわした事に興奮して、股間はふくらんできましたが、冷静になると、明日からどうしようと、兎に角、焦っていました。

大人の2人と考えていましたが、全く分別のない2人でした。

仕事に支障をきたすような密会が始まりました。

従業員もそんなにいない、地方都市の小さい支店です。

利益だけがダントツでほかもカバーしていたので、残っているような支店です。

誰もが怪しいと感じ始めていました。

自分の事でもないし、ほっとけばいいものを、気の弱い俺は毎日ドキドキしていました。そして、ある晩いたたまれなかった俺は飲み友の敦子さんに相談しました。

敦子さんは当時40代前半の方で、スレンダーな今風に言うと美熟女です。敦子さんに彼氏が出来て、飲み会も疎遠になっていました。

その日は土曜日で交代出社の日です。夕方、たまたま事務所に俺と敦子さんしかいなくなり、話しました。

「実は…」

「やっぱり!気付いてたよ。だってミエミエだよ!」

「今日は2人とも休みだから、アパートいるかも?」

「課長、ウチ帰ってないかな?」

「大丈夫!今週は帰れないって電話してたの聞いた!」

「なんだ、みんなアンテナ伸ばしてたんだ!」

「タクミクン(俺)終わったの?私もう少しで終わるから、ちょっと待ってて!」

敦子さんは着替えて、10分後会社の駐車場に現れ、俺の車でアパートに向かいました。

案の定、麻里子さんの軽自動車は課長の車の隣に止まっていました。

俺と敦子さんはアパートの隣のスーパーの駐車場に車を止めました。

アパートの建物に入ると、2人は仰天しました。

麻里子さんの嬌声が廊下まで響いています。

携帯で電話しながら、SEXしているようです。

「早く、男見つけなよ!浮気でもなんでもイイからさ!

ンアァァァ~ン、ちょっとォォォ、なに、やってんのォォォ~ヤダァァァ~ンアオォォォウ~ン

ふぉ、ふぉ、ふぉんななんで枯れちゃうんだからアアア

イィィィ~、ヤダヤダヤダ、ダメダメダメェェェ~

ゴ、ゴ、ゴメン!ちょ、ちょ、ひょっと、取り込みちゅうゥゥゥ~ン、また、あとでねェェェ~ン」

言葉になっていません。キッチンの窓が左右数センチ空いていました。俺と敦子さんは左右に別れ、2人の痴態を見ています。

麻里子さんは、半裸でキッチンのシンクに手をつかせられ、後ろから素っ裸の課長が立ちバックでガン突きしています。

麻里子さんはうつろな吐息をもらし喘いでいます。

そのうち、2人はキッチンの床に倒れ込み、正常位の体勢になり、麻里子さんは突き刺されています。

2人はもう狂った嬌声と喘ぎ声で果てました。俺と敦子さんは固まっていました。

幸運に誰にも見つかりませんでしたし、課長と麻里子さんにも気づかれませんでした。

アパートを出て、どちらかともなく、

「喉、乾いた!」敦子さんの車がある、会社まで戻ってきました。

「そういうことです。」「……」

時間は10時を回っていました。


「俺、帰ります。おつかれっ…」

「タクミクン、お、お酒飲み行こっか?」

「でも、今夜は彼氏と一緒でしょ!」

「さ、さっき、メール来て、今夜はちょっとゴメンて」

なんか、不自然。動揺してる。思い切って聞いた。

「ああいうの、初めてですか?」「AVとかみない…っすよね!」「……ウン」頷く彼女。可愛いい!

「寒い!寒くて震えがとまんないよ!」と俺の手首をつかんだ彼女。全てを察しました。しかし

彼氏の事も知っています。ヤバイと思ったんですが、

俺も敦子さんが好きです。「今夜だけ、今夜一晩だけ、夢みて良いですか?」「ウン」恥ずかしいそうに頷く彼女。

町外れのラブホテル、部屋に入るなり彼女を抱きしめ、

キス。舌を絡ませ、唾液を飲み合い激しいキス。

俺は彼女をソファにM字開脚させ、スカートを捲りあげ

パンツの上から激しいクンニ。

「タクミクン、ヤダァァァ~急すぎィィィ」

構わず、舐め続ける。パンツを脱がせ、スカートを脱がせ、目の前に露わになった、敦子さんのマンコ。

俺も暑くなって、全部脱いだ。

ダイレクトに執拗に舐め回しました。

「キャー!ダメダメダメェェェー!イっちゃうゥゥゥゥ~」俺の顔中、敦子さんの愛液でぐしょぬれ!

「もー!最初っから、激しすぎよ!」

敦子さんは、ハァハァ言いながら、俺の顔を舐めました。「今度はあたしの番!」

敦子さんは俺をベッドに仰向けにすると、手首を掴み、跨り、「タクミ、ずっとこんな日がくる事待ってた!」

「えっ!でも、敦子さ……」「言わないで!今夜だけ、今夜だけだから……!」首筋からわきのしたそして、ねっとりと乳首舐め!思わす、「アッ!気持ちイイ!」

声がでました。そして、チンポへ!

カリをチロチロ、ソフトクリームを舐めるように、ベロベロ、睾丸をスッポンスッポン!「き、き、気持ちイイ」「みゃえの、旦那にしこまれたの!」俺のチンポを愛おしく舐めながら、言いました。

そして、自らのマンコに俺のチンポを導き、挿れました。「ア、アッ、アッ、タクミのチンポあったかいよ!

気持ちイイィィィ~」段々、激しく腰をふり、

「イィィィ~、イィィィ~タクミさいこうォォォ~

また、イっちゃう、イっちゃう、イっちゃうゥゥゥゥ~」俺の胸に倒れてきました。

「俺が敦子さんを、気持ち良くするよ!」

意識朦朧の敦子さんのオマンコにまだまだギンギンチンポを突き刺しました。

「オ、オォォォ~気持ちイイィィ~」

「アッ、ダメダメダメダメ、タクミィィィ~イク

イク、イク、イクゥゥゥゥ~!」

「オレもオレもイっちゃいそうだよ~」

あたしの、あたしのなかで、中でいっぱいいっぱい、イってェェェ~」

「イクイクゥゥ~」

「あたしもイクゥ!イっちゃうゥゥゥゥ~!」

2人で汗だくで果てました。

「さいこう!ヨカッた!」結局、朝までやり続けました。敦子さんはエロビデオとかはほんとに見たことは無いみたいです。ただ、今までの旦那とか彼氏が以上にスケベでいろいろ、調教されたみたいです。

俺もいろいろ教えて貰いました。

その後、俺も会社を辞め、みんな、転々となりました。

あんだけ、気持ちいいSEXをしたので、他人の不倫なんかどうでも良くなり、会社もどうでもよくなり辞めました。敦子さんとはあれっきりです。

ほんと、ミイラ取りがミイラになった話です。