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学校で美少女生徒にパイズリしてもらい、青春SEX体験

kage

2015/12/06 (Sun)

高校2年の夏休みのこと。
我が部は普段休みが1日もなく厳しいことで有名だったが、その夏休みだけはたった一日だけ部活が休みの日があったんだ。
なんでもその日は教師の研修会があるとかで、学校には職員が誰一人来ないので、生徒は登校禁止になり、部員たちは予期せぬ休日に大喜びで、みんなそれぞれ、家族旅行に行ったり友達と遊びに行ったりと、その日は存分に羽を伸ばす予定のようだった。

しかし俺はみんなとは違った。
俺はその当時がぜん練習に燃えていて、
練習を一日たりとも休みたくはなかったし、練習しないことなど有り得なかった。
だから俺はその日練習がないと聞いた時、正直かなりテンションが下がったのだった。
がしかしよくよく考えて見れば・・・これは逆にチャンスかもしれない、と思った。

一度でいいから、周りに誰もいない場所で、俺一人しかいない場所で、誰も気にせずに思う存分自由に練習したいと前々から思っていた。
いくら登校禁止といっても、前日にどこかの窓の鍵を開けて帰れば良いだけのこと。
そして次の日、そこから校舎に侵入しちまえばいい。
誰もわからないだろう。
そう考えるてみるとこれは俺にとってもまさに願ってもないチャンスだった。
そして部員みんなが楽しみにしていた夏休み唯一の休日がとうとうやってきた。
まぁ、俺はみんなとは別の意味で楽しみにしていたわけだが。。。

俺はその日の朝、普段通りに起床し、朝食をとり、服を着替え、普段通りに学校へ向かった。
外はよく晴れていて、まさに夏というような天気だったが、どこかすがすがしさもあった。
俺はわずかに高揚した気分で通学路を歩き進む。

学校の門前に到着してみると、なるほど、確かに人の気配は全くない。
なんとなくわくわくしてくる。
俺は前日に開けておいた1階の教室の窓から、そっと校舎内に忍び込んだ。
入ってみるとそこはとても新鮮な空間で、窓から差しこむ太陽の陽射しが、教室や廊下の床を照らし、自分の足音だけが静寂にこだまする。

俺は普段から通い慣れているはずの校舎の、普段とは違う一面を楽しみながら、3階の音楽室へと向かった。淡々とした足取りで階段をのぼる。
・・・とここで上の階から何かの音が聞こえてきた。普段からとても聞き慣れている音。
そうこれはサックスの音だ!まさか、俺以外にも学校に来ているヤツがいたとは・・・!

これは正直予想外だったが、俺はある期待をした。
サックスならばあいつかもしれない。
俺はこのサックス奏者が学校一の美少女である矢口あかねであることに・・・。
あかねと俺は同じ中学出身で、部活も同じ吹奏楽だった。

あかねは端正な顔立ちで、なめらかな肌、細く柔らかそうな体にスラッと伸びた長い足、それにその細さに似合わない豊満な胸で、中学の頃から男子の人気を一身に集めてきた。

モデルにスカウトされたこともあるほどで、まさに文句なしの美少女だった。
まぁ俺に言わせてみれば、少し気が強いのがたまにきずではあったのだが・・・。
とにもかくにもこのサックス奏者があかねであるならば、これほど幸運なことはないだろう。

俺は高鳴る胸を抑えつつ、しかし抑えきれずにやや速度を速め階段をのぼっていった。
そして音楽室前に到着。中からは相変わらずサックスの音が絶えず聞こえてくる。
俺はそろそろとした足取りで音楽室のドアまで歩き、そしてドアの前で呼吸を整えた。

ドアノブに手をかける。・・・がどうしてもドアを開ける勇気が持てなかった。
あいつとはもう長い付き合いになるはずなのに、何故だかとても緊張する。
いやしかし、ひょっとしたらあかねじゃないかもしれないし・・・。
俺はしばらくドアの前に立ちすくんだまま、答えのでない2択を必死に考えていた。
しばらくたった後、俺はドアの下の隙間から中をのぞくことを思いついた。
これでまずは中にいるのが誰か確認しよう。

ゆっくりと腰を下ろし、顔を床にぴったりくっつけて、ドアの下のわずかな隙間から中の様子をうかがう。
どこだ・・・あっ、いた!あそこだ!あれは・・・あれはあかねだ!
俺の胸はまた一段と高鳴った。と同時にあかねの姿に興奮した。
今日は雲一つない快晴で、まさに真夏の気候だ。ここにいても汗がしたたるほど暑い。
音楽室の中はより一層暑いに違いない。そのせいか、中で椅子に座って、
もくもくと練習しているあかねはとても淫らな姿になっていた。

ポロシャツのボタンは全開で、そこからのぞく胸元には汗が光っていた。
顔は少しほてった感じで、髪が汗で肌にはりついているあかねの姿はとてもエロかった。
楽器から口をはなす度にもれる甘い吐息、再び楽器をくわえなおす時の力なく開かれた口元。

あかねがフェラをしてくれるところが容易に想像できた。
そして汗で光るエロい胸元。
ポロシャツがはちきれんばかりの胸。
ストラップが谷間にくいこみ、形がはっきりと分かる。
大きくてたぷたぷした柔らかそうなおっぱい。
あんなおっぱいで俺のちんこを包みこまれ、パイズリされたら、すぐにいってしまいそうだ。

スカートの中にはあかねの、ピンク色のパンツが見える。
あかねのパンツは汗で濡れていて、わずかに透けていた。
俺はあかねのエロく濡れた股間にあのパンツごとしゃぶりつき、舐めまわしたいと思った。

・・・と俺は我に帰って体を起こしてみると、俺のちんこはぎんぎんに勃起していた。
俺はあかねのあまりのエロさに溜め息をもらし、同時にあまりに正直すぎる自分の体に、嘆息しながら、もう一回床に顔をつけて中をのぞいてみる。・・・て、あれ?
あかねがいない?と俺は一瞬思った。
しかし次の瞬間、俺はそうではないと悟り、それと同時に体の芯が氷つくような思いがした。

あかねがドアのすぐ前に立っている!
あまりにも近すぎて気付かなかったんだ!俺は全てを理解し、反射的にドアから飛び退いた。
と同時にドアが勢い良く開く。
音楽室から出てきたあかねは目の前の床に、何者かが転がっているのに気付き、『キャッ!』と大声を出して後ろにのけぞったが、すぐにそれが俺だと気付き、『って真(俺のこと)かぁ。もう~心臓止まるかと思ったじゃん』
恥ずかしそうに左手で髪をいじりながら言っていた。

しかし次の瞬間急に表情が険しくなり、俺を見下ろしながら、もっともな質問をぶつけてきた。
『あんたこんなとこで何してたの?』
やばい、と思った。とりあえず何か言い訳をしようとゆっくりと立ち上がる。
あかねと向き合った俺は、しかし、良いアイデアは全く浮かんでこず、焦りに焦った。
落ち着け、落ち着いて冷静に考えろ。
自分に言い聞かせ、静な思考を取り戻し始めた俺は、はたと気付いた。

俺のちんこ勃起しすぎ。
俺は自分の下半身に目を落とした。
つられてあかねも俺の下半身に目を落とした。
太陽の陽射しがふりそそぐ蒸し暑い廊下で、俺とあかねはそのまませみの鳴き声を聞いていた。
しばらくして、あかねが沈黙を破った。
『ふ~ん、そういうことね・・・』あかねはうっすらと不適な笑みを浮かべている。

俺はさりげなく体をあかねからそらしながら、『なんだよそれ・・・どういうことだよ』と、もはや無駄な気はしたが、少しふてくされた感じで聞いてみた。

するとあかねはますます不適に笑い、『あんた、私が練習してるののぞいてたんでしょ。んで私の淫らな姿にムラムラきちゃったんじゃない?』図星だったが、肯定するわけにもいかなかったので『んなわけねーだろ。アホか』とつっけんどんに言った。

誰が見たって明らかに有罪である俺のこの不愉快な態度にも、あかねは淡々と対応してくる。
『ふ~ん。じゃ聞くけどさ、それどうしたの?』そう言ってあかねは俺の下半身を指差した。

『あぁ?それってなんだよ?』
『何ってさぁ~めちゃめちゃ勃ってるじゃん。真のアソコ』
そう言ってあかねは、照れ笑いなのか苦笑いなのかは分からないが、ちょっと笑った。

『そんな風に見えるだけだろ?』
『えぇ~ホントかな~?じゃさ、こっち向いてみてよ』
『やだよ』
『勃ってないなら良いじゃん』
『やだっつってんだろ!?』
俺は自分の方が悪いのも忘れて、あかねのこの態度にすっかり頭にきていた。
すると『・・・も~いいからこっち向きなさいって!』

そう言ってあかねは俺を無理矢理向き直らせようといきなり俺の両肩をつかんできた。
『ちょっ、やめろよっ』俺は必死に抵抗したが、むこうもけっこう本気だった。
俺は向き直るまいとしばらく必死に抵抗していたが、やがて本気でキレた。

『てめっ、いい加減にしろっ』そう言って、向き直るまいとしていたのも忘れ、
あかねの方に怒りに任せて振り返った。・・・と思ったが、あれ?
『わわわっ!』『キャッ!』振り返るときに出した俺の足があかねの足に絡まってしまい、俺たちは派手にこけてしまった。・・・と、辺りは急に水を打ったように静かになった。




俺は『いててて』と言いそうになったが、しかし言えなかった。
言う直前に、言葉も出なくなるようなこの状況に気付いてしまったからだ。
仰向けに倒れている俺にあかねが丁度抱きつくような形になっていた。
あかねの顔が俺の胸の上に乗っている。あかねもこの状況に驚きを隠せないようで、少し目を見開いたままこちらを見つめていた。
俺は、信じられないようなことではあるが、リアルに起こっているこの状況に、かつてないほどの興奮を覚えた。

体中にあかねの体温を感じる。
腹に押し付けられたあかねの柔らかい胸が異常に気持ち良く、あかねの股間は俺の右の太股をはさみこんでいて、なんだか生暖かかった。

俺たちはしばらくそのままの体勢で見つめあっていた。
するとあかねが急にニッと笑った。
『今スゴくHなこと考えてたでしょ』
俺はハッと我に帰り、『んなこと考えてねぇよ』と言ってあかねをどかそうとした。
しかしあかねはどこうとしなかった。

『え~そうなんだ、ガッカリだな。じゃ私だけか、Hなこと考えちゃったの』
あかねはがっかりしたと言うよりはむしろ甘えるような声でそう言って、
そしてまた俺を見つめてきた。
俺は急に体の中で火がついたような気がした。
『じゃ何考えてたの?』と、あかねがわざとらしく首をかしげて聞いてきた。
あかねが俺に胸を押し付け、股間をこすりつけてきている・・・。

俺は少しためらいながらも雰囲気に押され『・・・俺もHなこと考えちゃったよ』と答えた。
するとあかねは満面の笑みを浮かべて、『じゃさ、Hなことしちゃわない?』と言ってきた。
俺は正直この急な展開に戸惑った。
あかねは一人で話を進めていく。
『ん~そうねぇ、ただするだけじゃつまんないから、ゲームしましょ?』
『?』
『先にねをあげた方が負けね。じゃあよーい、スタート!』
あぁん?なんだ?どういうことだ?俺は訳が分からなかった。
しかしあかねの行動を見て俺はすぐにその"ゲーム"の主旨を理解した。

あかねは急に上下反転し、俺の頭に自分の股間を向け、俺の股間に自分の頭をやった。
そして俺のズボンのチャックをおろし、俺の股間をまさぐった。

そしてちんこを取り出し、少し眺めた後、深く口にくわえてフェラをしだした。
『うっ…!』俺は思わず声が漏れた。あかねの舌が俺のちんこを激しく舐めまわす。

『やべっ、きもちい・・・っ』どうやらこのゲームは先にいってしまった方が負けのようだ。
それなら俺も・・・俺はすでに濡れ濡れの股間を、ピンクのパンツごとしゃぶりついた。
『んあ・・・!』あかねがビクッと反応して、すぐにエロい声をあげた。

俺は自分の欲求のおもむくままに、あかねの股間を必死になって舐めまくった。
舐めても舐めても欲求が満たされることはなく、逆に欲求はどんどん激しくなる。
あかねは『あっ・・!あっ・・!』と股間をヒクヒクさせながら感じていた。

『やばっ、あたしも・・あっ、気持ちいいかも・・・っ』とあかねが声を出した。
あかねはにわかに自分のポロシャツをつかみ、自分の大きな胸の上までまくりあげた。
そして俺のちんこをおっぱいではさみこみ、今度はパイズリをはじめた。

あかねのたぷたぷで柔らかい、たわわに実ったおっぱいが俺のちんこを取り囲む。
『どう・・っ?いっちゃってもいいのよ・・・?』あかねが乱れた呼吸で言ってきた。
俺は負けじとあかねのパンツをおろし、今度は直にあかねの股間を舐めた。

『ひあ・・・っ!』と今度はあかねが声をあげた。
ぴちゃぴちゃという音がたまらなかった。
『お前こそ・・くっ・・素直にいっちゃえよ』俺はもうあかねのパイズリでいきそうだった。

あかねの体が俺に乗ってるってだけであかねの体の感触や体温が気持ち良すぎるのに、その上はぁはぁ言いながらパイズリなんかされたらたまらない・・・。
『そろそろ・・・はぁ・・ぁ・・ヤバいんじゃない?』とあかねが言って、パイズリしたまま、俺のちんこの先を口にくわえはじめた。
『う、ぁ・・・っ!』俺はもう有り得ないほど気持ち良かった。
『我慢しなくて・・っあ・・良いのよ・・・私の口にいっぱいっ・・んぁ・・出して』
そう言って柔らかいおっぱいで激しく俺のちんこをこすりながら、舌で先っぽを刺激した。

俺はだんだんちんこが熱くなってきた。
つられて俺もあかねの股間を激しく舐めまわした。
『ひあぁぁぁっ・・!あっ・・!あっ・・!』とあかねが大声をあげたので、俺はオマンコに舌を入れたり、クリトリスを強く吸ったりして、オマンコが壊れるんじゃと思うくらい刺激した。
『ひゃぁあ・・っ!、・・うぁ・・真・・・ヤバいっ・・それヤバいよ・・・。
あぁあいっちゃう!!いっちゃう!!』と、あかねは涙声で叫んだ。

俺はその声にたまらなく興奮して、あかねの腰に手を回し、動けないように押さえ付け、すごい速さでオマンコを舐め続けると、『ダメッ・・!アッ・・ひああぁぁあ!!』と最後に特別大きな叫び声をあげて、あかねはとうとういってしまった。

その直後俺もいってしまい、あかねの口のなかで大量にだした。
『はぁはぁ・・・』暑さも忘れてHしていたが、気付いてみるとお互いすごい汗だ。

『あぁ・・・』と言ってあかねが起き上がり、俺が出したのを全部飲み込んでくれている。
あかねはわずかに微笑んで振り返り、『はぁ・・負けちゃったか・・・』とつぶやいた。

『それじゃ・・・』ゆっくりと体勢を変え、俺の方に向き直る。
まだ荒い息をしながら、汗で髪が張り付き、服もびしょびしょで俺にまたがるあかねは、とてもエロく、俺はさっきいったばかりなのにもかかわらず、また興奮してきた。

俺は起き上がってあかねと少しの間見つめあった。
するとニコッと微笑み、
『それじゃ、勝ったご褒美に、あたしで好きなだけ遊んで良いよ』
そう言ってゆっくりと俺に抱きついてきた。
俺はまた燃え上がった。

まずはあかねに激しいキスをする。『ん・・んふ・・・』お互いの舌が口の中で絡み合う。
唾液をまとったあかねの舌はちょっとだけざらざらしていて張り付くようだった。
『ん・・んふ・・・あは』俺の背中に回されたあかねの手が、舐めるように俺の背中を撫で、俺もあかねを強く抱き締める。

キスはどんどん激しさを増し、俺が一方的にあかねの口を舐め回すような状態になっていた。
あかねは力なく口を開き、俺のなすがままになっている。
俺は右手をあかねの胸にまわし、下から掴み上げ、ゆさゆさゆすった。
あかねのおっぱいはぷるぷるだった。

『んぁっ・・・ぁん』俺に口を奪われたままのあかねは、わずかに甘い吐息を漏らす。
俺は左手ももう一方の胸に回し、今度は両方のおっぱいを激しく揉みまくった。
『あっ・・はぁ・・・んん』あかねの呼吸も再び激しくなってきた。

俺はそのまま、さっきいったばかりのあかねのオマンコに右手を伸ばした。
『んんっ・・!ふぁ!』俺はあかねと舌を絡ませたままあかねのオマンコをこすってみる。
あかねはビクッと反応し、『んぁっ・・!はぁぁ・・・っ』と、あえいだ。

今度は中指をオマンコにつっこみ、オマンコの中をぐちゃぐちゃにかきまわしてみた。
あかねは激しく身をよじり、さっき以上にビクビク反応した。
あかねは力なくだらっとして、口を奪われ、胸をもまれ、オマンコをかきまわされ、俺のなすがままだ。
俺はそんなあかねがたまらなく可愛く見えて、さらに力をこめた。

『はぁあっ・・!んん・・んあっ・・・!』たまらなく可愛い。
俺はいったん胸と股間から手を離し、はぁはぁいうあかねを抱き上げ、俺のぎんぎんになったちんこを、あかねのオマンコにゆっくりと差し込んだ。

『あっ!ひゃあぁぁ!』あかねは大きな叫び声をあげたが、再び俺が口を奪った。
俺はあかねと抱き合ったまま激しく腰を振る。
あかねは腕を俺の背中に回し、刺激をこらえるかのように強く抱き締めた。

俺はキスをしたままあかねの腰を突き上げる。
『んっ・・!んっ・・!』と、その度にあかねが声にならない声を出す。
俺に押し付けられたあかねのおっぱいは最高に気持ちよかった。

俺はようやくあかねの口から口を離した。
喋れるようになったあかねは、『まだまだ・・っ・・・こんなんじゃ・・はぁあ・・もの足りないわよ・・っ』とわずかに微笑んで言ってきた。
俺はそのまま後ろに倒れこみ騎乗位にもち込んだ。

俺はあかねと手をつないだ。
『あっ・・っあ・・・んん・・ふぁ』あかねはやや上を向き、気持ち良さそうに俺の上で上下に揺れていた。
あかねが上下に揺れる度に、それに合わせてあかねのおっぱいもたぷたぷ揺れている。
俺は俺の上で感じまくっているあかねのエロい姿に再び激しく興奮した。

するとあかねが体を前に倒し、またもや俺に抱きついてきた。
『まだっ・・・物足りない・・?』と聞くと
『ん・・・あと・・はぁ・・ちょっとっ・・』俺はあかねを抱き締めたが、どんなに抱いても抱きたりなかった。
あかねの全てがほしい。

俺はあかねに再びキスをして、むさぼるようにあかねの口を舐め回した。
『んんっ・・!ハァッ・・!あぁぁん・・・っ!』それと同時に腰も激しくふった。
『くっ・・!アッ!アッ!あはぁあ・・・っ!』俺は体中であかねの全てを思う存分感じた。
『はぁあっ!真ぉ・・っ!んっ・・はぁ・・ぁっ・・ひあぁぁぁっ!』
びゅる!びゅ!びゅ!
『はぁ・・はぁ・・』真夏の眩しい陽射しの中、俺たち二人はしばらく抱き合ったまま、廊下に横になっていた。

お互い疲れきってはいたが、しかしとてもおだやかな気分だった。
ふとあかねと目が合う。
あかねはクスッと笑うと、『ヘヘッ、すんごい気持ち良かったよ』と言っってきた・・・
そして俺たちは目をつぶってキスをした。

次の日、俺とあかねは何事もなかったかのようにいつも通り部活に来て、いつも通りに楽器を吹き、いつも通りに帰った。
それはその日だけではない。
それからも、今もずっと俺とあかねは今まで通りの関係は、なんら変わる事ははなかった。

あの夏のあの日以外は・・・。
今となってはあれはほんの夏の一時の夢か幻か、それとも別の何かのように思えた。
いや実際ほんとうに夢だったのかもしれない。
果たしてどうだったのか・・・今も俺には答えが出せないでいる

ホテルのバイトしたら着物熟女の仲居さんに誘惑され熟マンコにチンコ挿入SEX

kage

2015/12/06 (Sun)

今から約30年程前の話で恐縮です。
当時、高校生で夏休みは決まって父の取引先のホテルでプール監視員
のアルバイトをしていました。
土日などの宴会などが入ったときに、プールが終わってから調理場と仲居さん
の配膳室までを、カートで料理を運ぶ人手が足りない時は、その手伝いもして
いました。
何度目かのカート運びのアルバイトで大きな宴会が終わり、着物を着替えた仲
居さんが数名、食器を片付けている手伝いで、配膳室に山積みの食器を下げる
作業中、宴会場を見ると2人の仲居さんが宴会用のテーブルの食器を別の箱に
重ね、テーブルを折りたたんで積んでいく作業中、仲居さんのスカートの中が
チラチラ見えるんです。
最初は遠め見ていたので解らなかったがテーブルの片づけを手伝いに、宴会場
に入って近くから見ると、ノーパンで陰毛が見えていました。

驚いて、直視していると
「○○君始めて?」
「えっ?」
「女人のアソコ見るの?」
「あっ!すみません。覗くつもりではなかったんですが、つい・・・」
「いいのいいの、ヘルモンじゃないしねぇ」
そう言って、もう一人の方の方を見て笑っています。
もう一人の方が、
「仲居は着物のときにパンティはくと着物が直ぐ傷むから、ココでは禁止な
の」
「片付けは女の仕事でしょ、だからパンティはくのも面倒でツイツイすっぽん
ぽんよ」
「えーー?そうなんですか?」
多感な頃ですから、そんな話を聞いただけで、股間が固くなってきて、動くこ
ともできない私は、正座して誤魔化しながら話を聞いていました。
「○○君、チンチン固くなってるでしょ!」
「さっきから全然片付けて無いでしょ!」
「ははははははは」
私は赤面し、何も出来ずに俯いていると、仲居の一人(よしこ)が、わざとス
カートを開いて、股間を見せ付けてきます。
「でもね、若い子は良いわね、こんな年増相手にチンチン立てるんだから!」
「ほんと、○○君、私らでよかったら何時でも使ってねぇ」
「ほんとほんと、ヘルモンじゃないしねぇ」
「いやー私はお小遣い上げても良いよ!」
「きゃーー、それはズルイ、私もお小遣い奮発するわよ!」
きゃきゃ良いながら、スカートを広げてからかって来ます。
私は手で股間を抑えて、配膳室に逃げて行ったんですが、後ろから、
「自分でするの?」と追い討ちを掛けてくる始末、ほんとうに恥かしくて何と
か収まった頃に配膳室に片付いたものをダケをカートに積み逃げるように洗い
場に持ち帰りました。
次に、その配膳室に行った時には、仲居さんはもう片づけが終わり、いません
でした。
脳裏に2人の黒々とした陰毛が焼きつき、悶々として、その日のアルバイトを
追え、タイムカードを押し駅に向って歩いていると、先ほどの一人(よしこ)
が前から歩いてきます。
「○○君お疲れさま!」
「あっ、どうもお疲れ様です。」
目も合わさず、逃げるようにその場を立ち去ろうとすると、後ろから(よし
こ)が、
「ちょっと待っててよ!」
「えっ?」
「さっきはからかってゴメンね、忘れ物したから取りに来たの、折角だから一
緒に帰りましょうよ」
「はい、じゃこの先で待ってます。」

暫くして、(よしこ)が戻ってきて、
「お待たせ、家は何処?」
「××です。」
「じゃ同じ方向じゃん、一緒に帰ろう」
(よしこ)は私の降りる駅より少し手前の駅に住んでいる。と話してくれまし
た。
「よかったら、何か食べて帰らない?さっきのお詫びよ」
その後駅や電車で少し話しを聞くと、客室を担当すると泊まりで、配膳の日で
は帰宅する。そんな勤務だと解った、(よしこ)は普段着物のとき、名札に平
仮名で(よしこ)と書いているので、(よしこ)と思っていたのが、実は裕美
(ひろみ)が本名だとの事、良子の住む駅で降り、駅の近くの居酒屋に入っ
て、料理を食べていると
「高校生なんだからお酒ぐらいのめるでしょ」
そういって自分のビールを注いできます。
「いやーーダメですよ」
「良いの、酔ったら介抱してあげるから、グッと行きなさい」
1時間ばかりその店にいたのですが、本当に今でも酒に弱い私は、その一杯で
真っ赤になり、心臓がドキドキして眠くなってきました。
「あくびしてるね、帰ろうか」
「はい」
店の外で待っていても、フラフラするので
「ちょっと、そこで休んで帰ります」
「じゃ、家来る?」
「・・・」
言われるままに、家まで行き横に成っていると、知らない間に眠っていまし
た。
暫くして気が付いた時には、裕美が私の上で素っ裸で跨って腰を振って喘いで
いる時でした。
「あら、起きた?あんまりチンチンが大きくなっていたので、ついゴメンね」
「・・・」
「○○君、初めて?」
「えっ?あっ?はい」
「うれしいな」
そう言って、体を離して今度は口でジュボジュボ音を立てチ○ポを吸って来ま
す。
「うっ!」あっという間にイってしまいました。
「あらあら、ほんと早すぎる!」
「私のオ○コみて、もう一度チ○ポ大きくしなさい!」
そう言って、69で上に跨ってきました。
「ほら、良く見えるでしょ、グチョグチョでしょ、これがオ○コよ」
赤黒いビラビラした真ん中にピンク色のグロテスクなものがヒクヒク動いてい
ました。
「ほら、直ぐに大きくなるでしょ」
またジュボジュボ音を立て吸い付いてくるんですが、直ぐ体を離して足を広げ
て、
「ココに入れなさい」
「はい」
さっきは半分寝ぼけて解らなかったんですが、入れるときに先が凄く抵抗があ
ってニュルっと奥に入っていくだけで凄く気持ちが良かった事が今でも思い出
されます。
「そうそう上手いわよ、ゆっくり腰を振って、あーーっ!そうそう」
裕美は、段々声を大きくして私の体を抱きしめ激しくキスをしてきます。
正直、普段の仲居さんは母親ぐらいの年齢の人が大半で、息も臭そうで、絶対
キスは嫌だと思っていましたが、実際に裕美とキスをすると、チ○ポの感覚と
唇の感触で、夢中に腰を振っていました。
暫く必死で腰を振っていると、裕美は私を抱く締めていた手を離し、股間に両
手を差込、私のタマを揉み出しました。
「あっ、うっ」
「あーーーーっあーーーっイイ、イイ」
口を半開きにヨガッテイル裕美を見ていると堪らなくなり、
「いく、いく」
裕美は一層激しくタマを揉み、腰を前後にグイングインと振って、
「あーーーーーーーーーーーっ」
「イーーーーーーーーーーーーッ!」
「いくーーーーーーっ!イクイクイク!」
と何度も連呼してイってしまいました。
私は、裕美のオ○コの気持ちよさで、一生懸命腰を振り続けて中に一杯出して
しまいました。

「○○くん、どう?良かった?」
「オ○コって凄く気持ちいいですね」
「そう、良かった、こんなおばさんでゴメンね」

その後、少し話しをして裕美は、33歳で4年前離婚し、8歳男の子がいるそ
うだが、実家の両親に面倒見てもらって、今のホテルの仲居をしているとの
事、泊りの時は手当ても出て、結構給料もあるそうで、チップも多い時は給料
の半分ぐらい有るそうです。
お客さんから口説かれるが、もしホテルにばれるとクビに成るので、中々男も
出来ず、オナニーばかりで我慢していたとの事、私がカート係をしだした頃か
ら、私のことを考えてオナニーをしていたと言ってました。

そんな話を聞き、ジックリ見ると結構美人の裕美が可愛く思えて来ると、チ○
ポが完全に復活していました。
「裕美さんもう一回してもいい?」
「うれしい!、無理やりやったんで怒ってると思ってた。」
「今度はちゃんとしたい!」
そういって裕美の横に寝て、上からキスをしては、胸や股間を見て、ジックリ
と触っていると、
「ほんと嬉しい、一杯してね」
「一杯します。もう立たなくなるまで今日はしますよ」

裕美の胸は、小振りでしたが乳首を触ると、
「あん!あん!」と言って感じているようでした。
陰毛は濃くて、オ○コの周りから、肛門までぼうぼうに生えていました。
毛を掻き分ビラビラを指で広げると、ピンクの穴が見えます。
指を入れると、
「あっーーーん」
体をずらし、裕美の股間に近づき、ジックリ見せてもらうと、腰を前後に振り
ながら、自分でオ○コを広げて見せながら、
「ココをそっと触ってぇ」
クリトリスを指差します。
指でこすり続けると、
「あーーんあ!あーーん!いいわ!」
クリトリスから穴へ指を滑り込ませると、グチョグチョに成ったオ○コが指を
ギューーっと締め付けてきます。
指を入れては、抜きクリトリスを触っては、指を入れて、と繰り返している家
に、裕美の声は大きくなり、腰も激しく振ってきます。
「いれて、チ○ポ入れて!オ○コにチンポ入れて!」
両足を自分で抱えるように持ち上げ、腰を振って催促してきます。
グッと中に入れると、また体に抱きつき、腰をぐいぐい振って、激しくあえぎ
続けます。
私の体を両足で挟むように足を絡めて、また、股間に手を差し込んで来て、
「イカしてあげるぅ」
そのまま激しく腰を振り続け、また中にイってってしましました。
しかし、すかさず裕美は私のチ○ポを咥え、ジュボジュボ吸って、固くする
と、四つんばいに成り、
「今度はココに」
バックから、入れるとオ○コの感じが違って、裏側を激しく締りが襲ってきま
す。
激しく後ろから突き続けていると、裕美が体を支えきれなくなり、前のめりに
なったときに、チ○ポが折れそうなほど仕舞って来ました。
それでも、構わず腰を振り続け一気にいこうと思っていると、タマに生暖かい
感覚が有りました。
触ってみると、ボトボトに濡れています。
驚いて、チ○ポを抜くと、布団が凄くぬれていて、
「バカ!抜いちゃダメよ!、潮なのよ、大丈夫だから早く!」
そのまま、正常位に戻って激しく腰を使って又果ててしまいました。

こんな感じで、朝方まで激しくSEXをしたのを覚えています。

そのご、裕美の宴会日には、必ず裕美の家に寄って、何度かSEXをしてまし
た。
バイト代で旅行に行く予定でしたが、結局秋のテスト休みに曽於バイト代で、
裕美と東京に遊びに行った事が懐かしく思い出されます。

その時の話も機会が有れば書かせて頂きます。

裕美さん(やはり年上でお世話に成ったので『さん』付けます)から秋に、東
京へ行く用事が有ると聞き、昔の亭主と会うのではと思い不機嫌な顔をしてい
ると
「ヤキモチ焼いてるの?恩師のお嬢さんが結婚するのよ」
「別にヤキモチじゃ無いけど」
「○○チャン可愛いね」
(その頃は私の下の名前を呼ぶように成っていました。)
「じゃ、俺もバイトで旅行行こうと思っていたので付いて行ったらダメ?」
「えっ?一緒に行ってくれるの、嬉しいわ!」
「一泊の予定だったけど、2泊する?」
「もっとしてもイイよ」
そんなこんなで、日程的にもテスト休み重なるので2泊3日で東京に行く事に
成りました。

新幹線は、平日でしたがサラリーマンが多かったです。
隣同士で座って話しながら、人目を盗んでオッパイを触ったりしていたのです
が、どうもノーブラのようで、背を伸ばしブラウスの胸元から覗くと、乳首が
見えていました。
「ひょっとして下も?」と小声で聞くと
「モチロンよ」
期待で胸がドキドキした事が思い出されます。
「バッグとって、中にひざ掛け入ってるから」
「こんな荷物になるものもって来たの?」
「だって、○○チャン我慢できなくて触るでしょ」
二人の胸から足に小さな毛布ぐらいのひざ掛けを掛け周りの隙を見て、スカー
トを捲った裕美さんのオ○コを触ると濡れていました。
ビラビラを中指で広げると、ヌルヌルした感触が伝わってきました。
裕美さんも私の股間に手を伸ばし上手にチャックを開けチ○ポを握ってきま
す。
左手だけで触り続け指が長湯に入った時のようにフヤケテいた事を思い出しま
す。
裕美さんは目を瞑ったまま足をツッパッテ、声を抑えていますがかなり感じて
いる様子です。
チ○ポを握る力が強くなったと思うと、一気にイってしまいました。
「ちょっと休憩」
「ずっと触ってたいよ」
「チ○ポ入れて欲しくて我慢できないでしょ」
「トイレ行く?」
「バカ、今は我慢するの、後でね」
このように、休憩してはまた触りのエッチな道中でした。

東京に到着し、ホテルのある有楽町で降りチェックインまで時間が有ったので
荷物だけを預け、銀座方面に向いました。
二人で腕を組んで歩いていると、周りからヘンな風に見られた記憶が残ってい
ますが、
「気にしないの、どうせ二度と会わないでしょ」
「そうですね」
そんな話をしながら、裕美さんが店を見たりして一時間ぐらい歩き回って、喫
茶店で軽い食事を済ませてからホテルに向いました。

チェックインを済ませ、従業員に案内されて部屋に入ると荷物は部屋に運ばれ
ていました。
部屋の説明は、裕美さんのお尻を撫でながら聞いていました。
従業員が部屋を出ると、いきなり裕美さんが私に抱きつき激しくキスをしてき
ます。
鼻息を荒くし凄く激しく舌を激しく吸ってました。
片手でベルトを外しズボンを下ろすとベッドに突き飛ばすように私を押し倒
し、パンツの上からチ○ポに舌を這わして来ます。
パンツを噛んだり、引っ張ったりしている内に、はみ出してきた私のチ○ポを
口に咥え、
「ほひい!ほひい!ほひかった!」
そう言って激しくズルズル音を鳴らして吸ってきます。
破り捨てるように、ジャケットとブラウスを脱ぎ、口だけでジュボジュボしな
がら、後ずさりする私を追うようにベットに上がって、そのまま、スカート腰
まで巻くし上げ、騎乗位でチ○ポをオ○コにあてがい、グット腰を下げて入れ
てきました。
相変わらず、裕美さんのオ○コに入っていく時のキツイ感触は最高で、腰を振
り出すと口とは比べモノに成らない位気持ちよかったです。
「あーっ!凄い!いいわー、○○チャンのチ○ポ大好きよ!」
暫く、腰を上下に動かしていたのですが、顔を近づけキスをしてきました。
舌を絡めて、呻く様に
「あーーーっ!いーーーーっ!」
余りの激しさと嫌らしさに、たまらず
「イキソウ!」
「イってもいいわよ、また直ぐ大きくなるでしょ」
そういって、右手を股間に手を滑り込ませ、タマを揉んでオ○コをぎゅっと絞
るように締めてくれます。
最高に気持ちのいい射精の瞬間です。
ドクドク!ビクンビクン!そんな射精の瞬間の裕美さんは、
「いっーーーーぃ!」
と言いながら、何時も目を瞑り、凄く幸せそうな顔をしてくれていました。

それから、シャワーを浴びていると、
「相変わらず元気ね」
洗って貰うと元気に成ってくる私のチ○ポを見つめながら、嬉しそうに言って
くれました。
「○○くん、私結構、毛濃いでしょ剃ってくれる?」
「えっ?剃るんですか?出来るかな?」
「昨日のうちに剃って来ようかなって思ったんだけど、でもね・・・」
石鹸で泡立ててカミソリで剃ってみましたが、毛がカミソリに絡んで剃り辛く
て仕方ありません。
「ソーイングセット引き出しに入ってわ、ハサミ入ってるわきっと」
小さな緊急用のソーイングセットのハサミだったので、結構時間を掛けて裕美
さんの毛を短く切ってから、カミソリで剃りました。
「きゃーーっ可愛くなったでしょ」
「凄く嫌らしいですねぇ」
「嬉しいわぁ、ほんと○○チャン有難うね」
「えっ?俺のほうこそ最高に嬉しいです。」
「良く見えるから、後で一杯舐めてね」

風呂から上がり、バスタオルを巻いただけで、ベッドに腰掛けて話をしている
と、
「ねぇ、エッチな下着着ても良い?○○チャンのも買って来たのよ」
そう言って、ビキニタイプの毛がはみ出しそうなパンツをくれました。
「私のは、これっ」
と言いながら、黒っぽい花柄の模様でオ○コ部分の布が無いパンティと乳首の
部分がスリットに成ったブラとガーターベルトを出して見せてくれました。
「コレ来て、東京を○○ちゃんと歩くの楽しみにしてたの」
「行きましょう」
その下着の上に、グレーのワンピースと黒いカーディガンのような服を着て、
私は裕美さんから貰った、パンツを穿き、食事に近くの居酒屋に行きました。
2人が座れば精一杯の座敷のような所へ座る時、先に私が座っていると、片足
を上げてわざとスカート中を見せてくれた裕美さんは、小さな声で
「もう濡れてるのよ」
座りながら股間を広げて見せてくれます。
何とか見えたパンティはオ○コのビラビラがはっきり解り、閉じたシワの部分
が濡れて光っていました。
途中トイレに行き戻ってきた時もわざとスカートの中を見せてくれて、
「凄くエッチな気分よ」
「さっさと食べて帰りましょう」
「そうね」
そういって凄く嬉しそうに微笑んでいました。
ホテルに向って歩く間、人目は有りましたが裕美さんのお尻を触ったり、スカ
ートの上からオ○コのドテを握ったりすると。
「あぁぁぁぁぁ」と感じていました。
エレベーターでは、スカートに手を入れ、オ○コを触ると、太ももまで愛液が
垂れるぐらい凄く興奮しているようでした。
部屋に着くと裕美さんを抱き寄せ、服を脱がせ下着だけして、ベッドに倒れこ
みました。
「○○チャン可愛がってね」
私もパンツだけに成り、裕美さんのブラのスリットから見える乳首をコロコロ
手のひらで回したり、少し力を入れて摘んだりしながらキスをしました。
そして、オ○コを触ると股間全体が凄く濡れていて、クリトリスがコリコリし
ていました。
「こんな感じたこと無いわ、ねぇオ○コ見て、毛の無いオ○コ見て頂戴」
開いた足の間に座って、裕美さんのオ○コに指を入れていると、背中を浮かし
ながら感じています。
「裕美さんのオ○コ、ツルツルです」
「いやーっ、ツルツル?」
「はい、ビラビラもオ○コも丸見えですよ」
「いやーーっ!もっと見てぇ」
「クリちゃんコリコリしています」
「きゃーーっ!感じるわー」
指を入れながら、両足を高く上げて、
「お尻の穴も丸見えですよ」
「きゃーっ!見て!もっと見てーっ!」
背中を私の両膝の上に乗せるように、マングリ返しで肛門とオ○コをべろんと
したから上に舐めると、
「あぁ恥かしい!もっと恥かしい格好させてぇ」
鼻と舌で、オ○コを舐め回すと、大きく広げた足をブルブル震わせて、裕美さ
んはイってしまいました。
「イレテ!オネガイ」
マングリ返しのままで、上から押し込むようにチ○ポを入れると、
「見える、見えてる、オ○コに入っていくぅ!あぁぁ、いい、いいいわーっ」
そのままの格好で暫くゆっくりと腰を振り続けていると、凄い勢いで潮が噴出
しました。
余りの勢いで、顔にまで掛かる程、激しく潮を吹きながら、
「ああぁ」
と大きな声で裕美さんはイってしまいました。
そのまま、腰を降ろして正常位の体制で激しく突き続けると、
「うっ、あぁだめーっ、イク!イク!イクッ、イクーッ!」
と行って、オ○コを絞るように締めて果ててしまいました。
暫く入れたままで、待っていると、まだオ○コがギュギュと息をするように締
まっています。
その締まり方だけで、腰も振らずにイキそうに成ったので、
「イキソウですぅーーっ」
「イッテ!イッテ!オメコにイッテ、一杯イッテ」
裕美さんの口をむさぼるように吸いながら腰を激しく振り果ててしまいまし
た。

翌日、結婚式に出席のため昼前に出て行った裕美さんが、夕方部屋に帰って来
て、チャイムが鳴ると、服を全部脱いで、ドアを開けました。
スカートを捲ると、ノーパンの裕美さんを後ろを向かせ、立ったままオ○コに
一気に!
それから何度やったか、解らないぐらいSEXをしました。

帰りの新幹線では疲れて途中で寝てしまった裕美さんも、家の近くに戻ってき
た時、
「家来る?、もすこしやりたいの」
本当に若いから出来たんでしょうが、若者と熟女は最高に相性がいいのかもし
れませんね。

それから、私が地方の大学に合格し下宿暮らしをするまで、裕美さんとは続き
ました。