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エロい淫夢だと思ったら、同級生の女の子に学校でフェラチオされていた

kage

2015/12/26 (Sat)

唯一得意なことが料理というホントしょぼい男です。
そんな俺が先日、前から好きだった学級委員の鈴奈(仮名)とした体験です。

それは先週の水曜日の出来事でした。

その日俺は、午後の体育が面倒で昼休みが終わってもボーっとサボっていました。
しかしボーっとするのにも限界があって、そのまま寝てしまったんです。

しばらくして、アソコが暖かくなってきたのに気づきました。
エロい淫夢を見ていたわけではないので、無視していたんですが、やはり気になってゆっくりと目を開けました。

すると目の前に前から気になっていた鈴奈がいたんです。

俺は小さく呟きました。

『鈴奈…? なにしてんの?』

すると彼女は答えました。

『えっと…フェラ??』

頭の中が真っ白になりました。

だって鈴奈は自分が見てもかなり可愛いです。





メガネがキュートで、スタイルもかなりいいです。胸はセーター着てもわかるくらいなので少しは大きいほうかと。

んで、俺はその状況をなんとかしようと思わず彼女を突き飛ばしてしまいました。

そして彼女が言いました。

『タカシ(俺の仮名)
 ―ひどいなキミは。か弱い乙女を突き飛ばすなんて』

ちょっとムカっとしてアレをズボンの中にしまって言い返しました。

『いきなりなにすんだよお前!!』

ちょっとポカンとした後彼女が説明しだしました。

『いやね…最近まわりの子もみんな経験しだしてさ
 ―でまぁ私も『付き合おう』って言われた男子とね何度かしてみたんだけど…』

思わず吹き出しそうになったんですが、堪えて強がり(自分童貞)を言いました。

『へぇーがり勉とか言われてたお前がな
 ―で、よかったんかよ?』

少しして答えました。

『うーん…最初はね痛かったんだけど…そのうちね。』

うわーですよ。てかショックでした。
何も答えないでいると彼女が続けました。

『でもね…なんか違うんだ。
 ―なんというか、体はすごく気持ちいいんだけど…頭が感じてないというか…。
 ―精液の味も試してみたんだけど…なんか違うというか…。
 ―そしたらね…キミの顔が浮かんできたんだ。』

ポカーンですよ。
そんで彼女が続けました。

『まぁ結論から言えば、君の精液の味が知りたくなった…という感じかな?』

意味不明でしたが、所詮童貞のしょぼ男の俺にとってはこの上ない話なので言いました。

『鈴奈…好きにすれば』

彼女は即答で言いました。

『うん…そうさせて。タカシの飲ませてよ。』

ちなみに彼女は決して淫乱ではないことが分かって頂けるとうれしいです。

んで流石に学校じゃまずいと俺が判断(彼女はそうでもないらしいが)した結果、共働きの俺の家に行きました。(この時点で早退して)

それで俺の部屋(至って普通=オタじゃない)に入ってベットの上に座りました。

なぜか俺正座だし…。

しばらくして彼女が言いました。

『それにしてもキミはホント頭が固いな(早退したことに関して少し不機嫌)』

すかさず俺

『ほっとけ!
 ―お前が見かけ以上にぶっ飛んでるだけなんだよ!』

ちょっと驚いた(わざとらしい)顔して彼女

『そうかな?
 ―でも私はキミのそういうとこ嫌いじゃないよ。』

って言い終える前に、ちゅっとキスされました。
ほんの1秒が数分にも数時間にも感じるチェリーな俺…。

ちなみに俺この時点でファーストキス(でもフェラしてた口ということを考えた瞬間すこし幻滅してました)

んでポカーンとしてると彼女

『じゃぁ飲ませてよ』

なにも言わないで俺は、ベルト緩めてアレ(ピン立ち)を出しました。
それを彼女は少し見て

『あっ』

最初に先っぽにちゅっとしました。
なんか俺はそれだけでイキそうでした。

んでアレを口に含みながら彼女

『…これが…キミの』

んで口から離して彼女

『そういやキミ…すこし仮性だね…オナニーしすぎじゃない?』

どして彼女はこういうことを平気で言うんでしょうか?

思わず俺

『だかたそういうことを言うなって!』

言った瞬間彼女が先とタマを触って言いました。

『でもキミのおいしいよ…』

キューンてしました。彼女のこういうギャップ好きです。
彼女は相当上手いです。(初めてなんでわかりませんが)
んで丁寧に皮を剥いて本格フェラをしてくれました。

1分くらいで自分は、80%くらいまできてました。
それを読み取ったのか彼女

『もっといいことしてあげる…座って座って(今まで立ちフェラ)』

サオを持って、タマを甘く持って、カリを咥えての3点攻めでかなり感じました。

俺だけ気持ちよくなるのも悪い気がしたんで(チェリー的考えかな?)
胸を触ってみました。初めて触れる女性の胸は柔らかすぎて感動しました。
彼女は結構大きいほうだったんで、質感?もばっちしでした。

んで、セーターまくってブラウスのボタンをふたつはずして、間から乳首を弄りました。
チェリー的発想で俺

『お前って結構胸大きいよな』

ちょっと乳首が立ってきて彼女(すでにフェラ中断)

『んっ…そ…かな…。』

それで思い出したんです。
彼女が、『付き合おう』って言われた男子とね何度かしてみた…そう言った事を。

なんか、すごくムカっとして急に独占欲が出てきちゃったんです。
彼女の胸を鷲づかみにしました。
すると彼女

『痛っ…ちょタカシ?!』

この時点で俺はもう獣ですww
それでブラウスの上からもんでいたんですが、あれってスベスベとぽよぽよがマッチして凄く気持ちいいんです。

そんで彼女

『ふぁ…っ』

その声が凄く可愛くて、俺もそろそろ限界だったんで胸の谷間に挟ませていただきました。

『ちょ…まって…そんなところで…やめっ』

あれって凄いですね。
オナニーなんかと比べ物になりませんよ。
そのまま堪えきれずに出してしまいました。

『うっ』

『やあぁ!』

精液がセーターとかブラ、顔にまでかかってしまいました。
お互い呼吸がかなり乱れてました。

少し落ち着いて彼女

『もぅ!ひどいぞ?タカシ!
 ―服がベトベトだよ』

『ゴメン…』

『出すなら出すって言わないか…』

そういって彼女はほっぺについた精液を指ですくって舐めて

『でも…キミのすごく暖かくておいしいよ
 ―この感じ初めてだな…すごく満たされた感じ』

そういって足を広げて彼女

『タカシ…その…今度はこっちに…くれいないかな』

すこしパンツを開いて、アソコを少し見せてくれました。
ちょっとグロかったけど、きれいなピンク色をしてました。

でチェリーな俺は思わず聞いてしまいました。

『…俺でいいの?』

笑顔で答える彼女

『ダメだったらこんなこと言わないよ』

どちらからともなくキスしました。
舌を絡み合わせて

『んっ…タカシ』

そして僕は確かめるようにゆっくりと挿入しました。

ちょっと落ち着いたところで、少しずつ腰を動かしてみましたが、気持ちよすぎてすぐにイキそうになりました。

それを抑えて、徐々にペースをあげていきます。
だんだん彼女も気持ちよくなってきたみたいです。

『あっ…いい…よ…すごく…いい…』

最初は喋っていたんですが、3分くらいすると彼女はもうあえぎ声しか上げませんでした。

『あっ…あっあん』

そしてもう限界に近づいていた僕は、

『鈴奈…もう無理、限界』

すると彼女も

『私ももうイク…今日大丈夫な日だからさ』

僕は聞き終える前にスパートをかけてました。
ほんの数十秒で鈴奈がイッたみたいです。

『アッ…アッ…イッ、イク』

腰がびくんとなって、痙攣してました。

すぐに僕もイキました。
今までに無かった位長々と、彼女の中に出しました。
想像以上に気持ちよかったです。

それから、落ち着くまでずっと10分くらいキスをしました。
本当に最高でした。
帰り際に僕は勇気を出していいました。

『鈴奈…俺と付き合ってくれない?』

彼女は玄関でこっちを向いて

『あたりまえだよ』

そう言っておでこにキスをしてくれました。
それからもう一度軽くキスをして、彼女は帰りました。
という、体験談です。

今も付き合っています。
またなにかあれば投稿したいと思います。

二重人格な痴女は旅先でアナル舐め

kage

2015/12/26 (Sat)

私って、二重人格。
日頃のストレス解消のため、温泉地や観光地に一人旅するのが趣味。

ただ、TEL予約だと、なかなか女性一人では予約拒否される。あれって、なんでなんだろう。(まっ、いいけど)

夜は、決まって宿泊先にある、バーやラウンジでおいしいカクテルを頂くの。
それも、温泉地であれば、浴衣にノーブラ。シティーホテルであれば、胸の谷間が強調できるものを着て。
たいがい、男性が声をかけてきてくれる。

「お一人ですか?」とか
「よかったら、一緒に飲みません」とか
職場では見せないような笑顔を作りながら一緒に飲む。

ここからが、私の奥底にいる、もう一人の自分がしゃしゃり出てくる。
浴衣であれば、わざと足をチラッ見させたり、前かがみになって、ノーブラだということをわからせるように見せたり。

普段、職場の飲み会では酔って、記憶をなくしたことのないくらいお酒は強いんだけど、途中わざと酔ったふりをするの。

この前のシルバーウィークの時も、案の定、私より一回りぐらい年上のおじさんがこえかけて来た。

「お一人ですか?よかったら、一緒に飲みません?」

私は笑顔で軽くうなずくと、おじさんは私の横に座ってきた。
このおじさん、家族旅行で奥さんと小学2年生のお嬢さんとの3人で来てて、奥さんと子供はもう部屋で寝たので、ひとりでバーに飲みに。




カクテルを4杯ぐらい飲み終わった頃、酔ってはないんだけど、少し正直眠くなったので、酔ったフリをした。

「もうそろそろ、引き上げましょうか」とおじさんが。
私は、目をつむりかけの表情を作りうなづくと、
「部屋番号は?」

ポーチからカードキーを見せると、おじさんは抱きかかえるようにして部屋まで送って行ってくれた。もちろん、カクテル代は全ておじさんがおごってくれた。

途中、エレベーターの中でおじさんはかかえるふりして、私のおっぱいを下から自然な感じで触ってた。
私は、おじさんによりかかったまま。
部屋に入ると、やさしくベットに寝かせてくれた。

「カードキーはテーブルの上に置いとくね」
といって、そのまま、紳士的に帰ろうとした。

私は、
「行かないで、抱いて」
「えっ」
「おじさん、私のタイプなの。抱いて」

おじさんは無言のまま戻ってきて、私の上に覆いかぶさってきた。
浴衣の帯をあっというまに取り去り、おじさんも自分で浴衣を脱いで、私のおっぱいに激しくしゃぶりついてきた。

私も、「あっああ~ん」とHな喘ぎ声を出すと、
おじさんは顔を下半身にずらしながら、舐めてくれた。

指は下着越しに、確実にクリトリスを探し出しコネコネ。
演技無しに、凄く気持ちよかった。
おじさんは鼻息が荒くなってきて、一気に私の下着を脱がしにかかったので、脱がしやすいように腰を上げた。

おじさんは口でがむしゃらに、私のアソコをなめまわし、同時に鼻の頭でクリトリスもマッサージしてくれた。
私も、おじさんの頭の後ろを両手で押さえつけ、息ができないくらい自分のアソコに押し当てた。

おじさんは、さすがに苦しかったのだろう、状態を変えて私を半身に傾け、すばやくトランクスを脱いで、69体勢に位置を替え、私の口元におちんちんをもってきた。

年齢に似合わず、ギンギンのおちんちんはお腹にペタッとつくぐらい反り返ってた。
長さもフタニギリとまでいかないまでも、それに近い長さだし、太さも太いし、血管の浮き出方も尋常ではないくらい浮き出てた。

わたしは、思いっきり口を開け、おじさんのおちんちんにたっぷり唾液をつかってしゃぶりついた。
時々、指先を使っておちんちんの先の尿道口をいじると、おじさんが

「あっ、・・・そこ、すごく、いい。」

おじさんはおじさんで、バキュームクンニをわざと音がするようにしてくれた。
多分、隣の部屋までつつぬけになるくらい、ふたりとも喘ぎ声を出した。

おじさんのおちんちんの先からは、とめどなく我慢汁があふれてくる。
わたしも自分でわかるくらい、愛液がダラダラ流れ出た。

オルガに近づき、おじさんに

「お願い、入れて。おじさんのこれがほしい」
おじさんは、自分で念のため唾液をおちんちんに塗ると、ゆっくり挿入してくれた。

入った瞬間、自然と
「ああ~ん」
と声が出た。

おじさんは、ゆっくり腰を動かした。
すこしづつスピードを早くして行ったかと思うと、子宮口にズドン。一発かなり奥深く突いたか思うと、またスピードを緩め、それを繰り返してくれた。

キスも凄く上手だった。舌の裏まで舌を入れてきたり、私の唾液をジュルジュル吸ったり、凄いテクニックだった。

ワンワンスタイルでしたり、騎乗位をさせられたり、とにかく色んな体位で楽しませてくれた。
本気で、3回ぐらい私が先にいかされた。

アナルも舐めてくれ、指を入れてこようとしたので
「そこは、ダメ。やめて」
というと、おじさんはそれ以上しつこくいれてこようとしなかったものの、舌先を少しアナルに入れたり、小刻みに舌先を振動させたり、とにかく、今までにあじわったことのないような、快楽を味わった。

最後は、正常位スタイルで射精の瞬間、私のお腹に向けて射精してくれた。
一部、勢いあまって、髪と枕にかかったものの、精子の量もかなり多かった。

終わった後も、私のあそこをやさしくテッシュで拭いてくれたり、精子をふきとってたあと、横に寝て、髪をなでながら
「すごく、素敵だったよ」と言ってくれた。

わたしも
「すごく、よかった。なんども、いっちゃった」

その後も、腕枕してやさしくキスしてくれたり、おっぱいをやさしくもんでくれたりしてくれた。

「奥さんって、しあわせだね。こんなの毎日してもらって」
「何言ってんだい。うちの嫁さん、淡白で、ここ5~6年、Hはご無沙汰だよ」
「えっ、そうなんですか?」
「もっぱら、夜中、コソコソ、一人でしごいて処理してるよ」
「えっ、もったいない」
「こんな、素敵なおちんちんがあるのに」
「ありがとう」

そういって、おじさんのおちんちんをニギニギしてたら、またギンギンになってきたので、フェラをしてあげた。

必死で、5分近くフェラをしてあげてたら
「凄く気持ちいいけど、2回は無理かも。ありがとう、もういいよ」
「そろそろ、部屋に戻るね」
「うん。寂しいけど、わかった」
「俺は、妻子もちなんで、連絡先とか聞けた身分じゃないけど、またいつか会えたらいいね」
「うん。」
そういって、おじさんは部屋を出て行った。

時計を見ると、2時過ぎ。
かれこれ2時間以上、Hをしてたことになる。

普段、職場ではおとなしい自分が、一人旅だと、痴女に変身。
どっちが本当の自分なのか

友達夫婦の夜の営みのエロい声を聞きながら、オナニーするHな人妻

kage

2015/12/26 (Sat)

僕達は30代前半の夫婦です。

結婚して2年近く経つがそろそろ新しい刺激が
ほしかった頃の出来事。

その日、嫁さん(=K美)が学生時代からの付き合いだった女友達(=E子)とその旦那さんが家に遊びにきていたのだ。お酒を飲んで4人とも程よく酔っ払っていた時にこれまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。じゃんけんの結果、最初にK美が話す事に。これまで僕自身あまりK美の過去の話は聞いておらずかなりどきどきしていた。内容は以下だった。

「大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、彼氏の先輩がふと遊びに来た。先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、先輩が寝ている横でSEXを始めてしまった。そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、「俺も参加させてくれ」と言う。もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は「K美しだいだ」と言う。実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もありOKをしてしまい3Pをする事に。彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩にあそこを舐められて気持ちよくなっている所を彼氏に見られるのは少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、気持ちよくて頭の中は真っ白だった。それにおちんちんが2本あってどっちも大きく固くなってて夢中で気持ちよくもさせてあげた。」という体験談だった。

僕はその内容にかなり興奮してしまい既にあそこはかちんかちんになっていた。よく見ればK美は過去の気持ちよかった事を思い出してすでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。その時、K美の友達夫婦も既に寄り添って二人でキスをしつつおっぱいを触っていたのだった。なので僕らはそのままSEXを始めてしまった。

K美は予想通り既にかなり濡れており僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。僕はK美を下着だけにさせてE子夫婦によく見えるようにK美を四つん這いにさせK美のあそこを触り始めたのだ。そのK美の姿がとてもエッチであった事は間違いなくE子夫婦もエッチをしながらしばしばK美の様子をちらちらと見ていた。K美はどうやらE子の旦那さんと目があう時、更なる快感を感じているようだった。そこで僕はK美に「また3Pをしてみたい?」と聞くと、気持ちよくなりながら目を輝かせて「うん、してみたい。」と言うので、E子の旦那さんが参戦することに。K美はそれまで僕が聞いた事のないようなよがり声をだして気持ちよくなっていたのだった。あそこをE子の旦那さんに舐められたり、指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、何度となくK美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」と甘えた声で言うのであったが僕はそれに興奮して必死にK美のおっぱいを舐めるのであった。そしていよいよE子の旦那さんがK美のあそこにおちんちんを挿入した時、K美は全身を伸ばして、手も上に伸ばして至福の表情をしていた。僕はそのK美を見てK美の顔の前で自分のおちんちんを必死にしごいてしまった。

するとK美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。そう、E子はオナニーをしていたのだ。E子もK美と同じぐらいスタイルがよく、おっぱいも大きく僕は夢中でくらいついてしまった。そして既にびしょびしょになったあそこに指を入れると腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。それを見ていたE子の旦那さんとK美はより一層激しいセックスをしていた。そしてK美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、K美が僕を呼ぶのである。「私におちんちんを咥えさせて」。E子の旦那さんの上で下から突かれながら立っている僕のおちんちんを舐める。そう彼女はこの状態が今までで一番すごかったエッチだったというのだ。

その後、K美とE子の旦那さんはいってしまったので、僕はE子と夢中でセックスをした。そしてそばでは二人が鑑賞していたのだ。K美が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、K美とE子の顔を代わる代わる見ながらE子を激しく突いた。するとK美はオナニーを始めるではないか。無理もない。自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。E子の旦那さんも二人の女性のいやらしい姿を見ているとまたすぐに大きくなってきたので、E子との3Pを楽しんだ。その後、朝までスワップ、3P、4Pを続けたのは言うまでもない。その後はE子夫婦と月に1度程度、エッチを楽しんでいる。これが僕達夫婦にいいように作用しているから不思議だ。