2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

学校で美少女生徒にパイズリしてもらい、青春SEX体験

kage

2015/12/06 (Sun)

高校2年の夏休みのこと。
我が部は普段休みが1日もなく厳しいことで有名だったが、その夏休みだけはたった一日だけ部活が休みの日があったんだ。
なんでもその日は教師の研修会があるとかで、学校には職員が誰一人来ないので、生徒は登校禁止になり、部員たちは予期せぬ休日に大喜びで、みんなそれぞれ、家族旅行に行ったり友達と遊びに行ったりと、その日は存分に羽を伸ばす予定のようだった。

しかし俺はみんなとは違った。
俺はその当時がぜん練習に燃えていて、
練習を一日たりとも休みたくはなかったし、練習しないことなど有り得なかった。
だから俺はその日練習がないと聞いた時、正直かなりテンションが下がったのだった。
がしかしよくよく考えて見れば・・・これは逆にチャンスかもしれない、と思った。

一度でいいから、周りに誰もいない場所で、俺一人しかいない場所で、誰も気にせずに思う存分自由に練習したいと前々から思っていた。
いくら登校禁止といっても、前日にどこかの窓の鍵を開けて帰れば良いだけのこと。
そして次の日、そこから校舎に侵入しちまえばいい。
誰もわからないだろう。
そう考えるてみるとこれは俺にとってもまさに願ってもないチャンスだった。
そして部員みんなが楽しみにしていた夏休み唯一の休日がとうとうやってきた。
まぁ、俺はみんなとは別の意味で楽しみにしていたわけだが。。。

俺はその日の朝、普段通りに起床し、朝食をとり、服を着替え、普段通りに学校へ向かった。
外はよく晴れていて、まさに夏というような天気だったが、どこかすがすがしさもあった。
俺はわずかに高揚した気分で通学路を歩き進む。

学校の門前に到着してみると、なるほど、確かに人の気配は全くない。
なんとなくわくわくしてくる。
俺は前日に開けておいた1階の教室の窓から、そっと校舎内に忍び込んだ。
入ってみるとそこはとても新鮮な空間で、窓から差しこむ太陽の陽射しが、教室や廊下の床を照らし、自分の足音だけが静寂にこだまする。

俺は普段から通い慣れているはずの校舎の、普段とは違う一面を楽しみながら、3階の音楽室へと向かった。淡々とした足取りで階段をのぼる。
・・・とここで上の階から何かの音が聞こえてきた。普段からとても聞き慣れている音。
そうこれはサックスの音だ!まさか、俺以外にも学校に来ているヤツがいたとは・・・!

これは正直予想外だったが、俺はある期待をした。
サックスならばあいつかもしれない。
俺はこのサックス奏者が学校一の美少女である矢口あかねであることに・・・。
あかねと俺は同じ中学出身で、部活も同じ吹奏楽だった。

あかねは端正な顔立ちで、なめらかな肌、細く柔らかそうな体にスラッと伸びた長い足、それにその細さに似合わない豊満な胸で、中学の頃から男子の人気を一身に集めてきた。

モデルにスカウトされたこともあるほどで、まさに文句なしの美少女だった。
まぁ俺に言わせてみれば、少し気が強いのがたまにきずではあったのだが・・・。
とにもかくにもこのサックス奏者があかねであるならば、これほど幸運なことはないだろう。

俺は高鳴る胸を抑えつつ、しかし抑えきれずにやや速度を速め階段をのぼっていった。
そして音楽室前に到着。中からは相変わらずサックスの音が絶えず聞こえてくる。
俺はそろそろとした足取りで音楽室のドアまで歩き、そしてドアの前で呼吸を整えた。

ドアノブに手をかける。・・・がどうしてもドアを開ける勇気が持てなかった。
あいつとはもう長い付き合いになるはずなのに、何故だかとても緊張する。
いやしかし、ひょっとしたらあかねじゃないかもしれないし・・・。
俺はしばらくドアの前に立ちすくんだまま、答えのでない2択を必死に考えていた。
しばらくたった後、俺はドアの下の隙間から中をのぞくことを思いついた。
これでまずは中にいるのが誰か確認しよう。

ゆっくりと腰を下ろし、顔を床にぴったりくっつけて、ドアの下のわずかな隙間から中の様子をうかがう。
どこだ・・・あっ、いた!あそこだ!あれは・・・あれはあかねだ!
俺の胸はまた一段と高鳴った。と同時にあかねの姿に興奮した。
今日は雲一つない快晴で、まさに真夏の気候だ。ここにいても汗がしたたるほど暑い。
音楽室の中はより一層暑いに違いない。そのせいか、中で椅子に座って、
もくもくと練習しているあかねはとても淫らな姿になっていた。

ポロシャツのボタンは全開で、そこからのぞく胸元には汗が光っていた。
顔は少しほてった感じで、髪が汗で肌にはりついているあかねの姿はとてもエロかった。
楽器から口をはなす度にもれる甘い吐息、再び楽器をくわえなおす時の力なく開かれた口元。

あかねがフェラをしてくれるところが容易に想像できた。
そして汗で光るエロい胸元。
ポロシャツがはちきれんばかりの胸。
ストラップが谷間にくいこみ、形がはっきりと分かる。
大きくてたぷたぷした柔らかそうなおっぱい。
あんなおっぱいで俺のちんこを包みこまれ、パイズリされたら、すぐにいってしまいそうだ。

スカートの中にはあかねの、ピンク色のパンツが見える。
あかねのパンツは汗で濡れていて、わずかに透けていた。
俺はあかねのエロく濡れた股間にあのパンツごとしゃぶりつき、舐めまわしたいと思った。

・・・と俺は我に帰って体を起こしてみると、俺のちんこはぎんぎんに勃起していた。
俺はあかねのあまりのエロさに溜め息をもらし、同時にあまりに正直すぎる自分の体に、嘆息しながら、もう一回床に顔をつけて中をのぞいてみる。・・・て、あれ?
あかねがいない?と俺は一瞬思った。
しかし次の瞬間、俺はそうではないと悟り、それと同時に体の芯が氷つくような思いがした。

あかねがドアのすぐ前に立っている!
あまりにも近すぎて気付かなかったんだ!俺は全てを理解し、反射的にドアから飛び退いた。
と同時にドアが勢い良く開く。
音楽室から出てきたあかねは目の前の床に、何者かが転がっているのに気付き、『キャッ!』と大声を出して後ろにのけぞったが、すぐにそれが俺だと気付き、『って真(俺のこと)かぁ。もう~心臓止まるかと思ったじゃん』
恥ずかしそうに左手で髪をいじりながら言っていた。

しかし次の瞬間急に表情が険しくなり、俺を見下ろしながら、もっともな質問をぶつけてきた。
『あんたこんなとこで何してたの?』
やばい、と思った。とりあえず何か言い訳をしようとゆっくりと立ち上がる。
あかねと向き合った俺は、しかし、良いアイデアは全く浮かんでこず、焦りに焦った。
落ち着け、落ち着いて冷静に考えろ。
自分に言い聞かせ、静な思考を取り戻し始めた俺は、はたと気付いた。

俺のちんこ勃起しすぎ。
俺は自分の下半身に目を落とした。
つられてあかねも俺の下半身に目を落とした。
太陽の陽射しがふりそそぐ蒸し暑い廊下で、俺とあかねはそのまませみの鳴き声を聞いていた。
しばらくして、あかねが沈黙を破った。
『ふ~ん、そういうことね・・・』あかねはうっすらと不適な笑みを浮かべている。

俺はさりげなく体をあかねからそらしながら、『なんだよそれ・・・どういうことだよ』と、もはや無駄な気はしたが、少しふてくされた感じで聞いてみた。

するとあかねはますます不適に笑い、『あんた、私が練習してるののぞいてたんでしょ。んで私の淫らな姿にムラムラきちゃったんじゃない?』図星だったが、肯定するわけにもいかなかったので『んなわけねーだろ。アホか』とつっけんどんに言った。

誰が見たって明らかに有罪である俺のこの不愉快な態度にも、あかねは淡々と対応してくる。
『ふ~ん。じゃ聞くけどさ、それどうしたの?』そう言ってあかねは俺の下半身を指差した。

『あぁ?それってなんだよ?』
『何ってさぁ~めちゃめちゃ勃ってるじゃん。真のアソコ』
そう言ってあかねは、照れ笑いなのか苦笑いなのかは分からないが、ちょっと笑った。

『そんな風に見えるだけだろ?』
『えぇ~ホントかな~?じゃさ、こっち向いてみてよ』
『やだよ』
『勃ってないなら良いじゃん』
『やだっつってんだろ!?』
俺は自分の方が悪いのも忘れて、あかねのこの態度にすっかり頭にきていた。
すると『・・・も~いいからこっち向きなさいって!』

そう言ってあかねは俺を無理矢理向き直らせようといきなり俺の両肩をつかんできた。
『ちょっ、やめろよっ』俺は必死に抵抗したが、むこうもけっこう本気だった。
俺は向き直るまいとしばらく必死に抵抗していたが、やがて本気でキレた。

『てめっ、いい加減にしろっ』そう言って、向き直るまいとしていたのも忘れ、
あかねの方に怒りに任せて振り返った。・・・と思ったが、あれ?
『わわわっ!』『キャッ!』振り返るときに出した俺の足があかねの足に絡まってしまい、俺たちは派手にこけてしまった。・・・と、辺りは急に水を打ったように静かになった。




俺は『いててて』と言いそうになったが、しかし言えなかった。
言う直前に、言葉も出なくなるようなこの状況に気付いてしまったからだ。
仰向けに倒れている俺にあかねが丁度抱きつくような形になっていた。
あかねの顔が俺の胸の上に乗っている。あかねもこの状況に驚きを隠せないようで、少し目を見開いたままこちらを見つめていた。
俺は、信じられないようなことではあるが、リアルに起こっているこの状況に、かつてないほどの興奮を覚えた。

体中にあかねの体温を感じる。
腹に押し付けられたあかねの柔らかい胸が異常に気持ち良く、あかねの股間は俺の右の太股をはさみこんでいて、なんだか生暖かかった。

俺たちはしばらくそのままの体勢で見つめあっていた。
するとあかねが急にニッと笑った。
『今スゴくHなこと考えてたでしょ』
俺はハッと我に帰り、『んなこと考えてねぇよ』と言ってあかねをどかそうとした。
しかしあかねはどこうとしなかった。

『え~そうなんだ、ガッカリだな。じゃ私だけか、Hなこと考えちゃったの』
あかねはがっかりしたと言うよりはむしろ甘えるような声でそう言って、
そしてまた俺を見つめてきた。
俺は急に体の中で火がついたような気がした。
『じゃ何考えてたの?』と、あかねがわざとらしく首をかしげて聞いてきた。
あかねが俺に胸を押し付け、股間をこすりつけてきている・・・。

俺は少しためらいながらも雰囲気に押され『・・・俺もHなこと考えちゃったよ』と答えた。
するとあかねは満面の笑みを浮かべて、『じゃさ、Hなことしちゃわない?』と言ってきた。
俺は正直この急な展開に戸惑った。
あかねは一人で話を進めていく。
『ん~そうねぇ、ただするだけじゃつまんないから、ゲームしましょ?』
『?』
『先にねをあげた方が負けね。じゃあよーい、スタート!』
あぁん?なんだ?どういうことだ?俺は訳が分からなかった。
しかしあかねの行動を見て俺はすぐにその"ゲーム"の主旨を理解した。

あかねは急に上下反転し、俺の頭に自分の股間を向け、俺の股間に自分の頭をやった。
そして俺のズボンのチャックをおろし、俺の股間をまさぐった。

そしてちんこを取り出し、少し眺めた後、深く口にくわえてフェラをしだした。
『うっ…!』俺は思わず声が漏れた。あかねの舌が俺のちんこを激しく舐めまわす。

『やべっ、きもちい・・・っ』どうやらこのゲームは先にいってしまった方が負けのようだ。
それなら俺も・・・俺はすでに濡れ濡れの股間を、ピンクのパンツごとしゃぶりついた。
『んあ・・・!』あかねがビクッと反応して、すぐにエロい声をあげた。

俺は自分の欲求のおもむくままに、あかねの股間を必死になって舐めまくった。
舐めても舐めても欲求が満たされることはなく、逆に欲求はどんどん激しくなる。
あかねは『あっ・・!あっ・・!』と股間をヒクヒクさせながら感じていた。

『やばっ、あたしも・・あっ、気持ちいいかも・・・っ』とあかねが声を出した。
あかねはにわかに自分のポロシャツをつかみ、自分の大きな胸の上までまくりあげた。
そして俺のちんこをおっぱいではさみこみ、今度はパイズリをはじめた。

あかねのたぷたぷで柔らかい、たわわに実ったおっぱいが俺のちんこを取り囲む。
『どう・・っ?いっちゃってもいいのよ・・・?』あかねが乱れた呼吸で言ってきた。
俺は負けじとあかねのパンツをおろし、今度は直にあかねの股間を舐めた。

『ひあ・・・っ!』と今度はあかねが声をあげた。
ぴちゃぴちゃという音がたまらなかった。
『お前こそ・・くっ・・素直にいっちゃえよ』俺はもうあかねのパイズリでいきそうだった。

あかねの体が俺に乗ってるってだけであかねの体の感触や体温が気持ち良すぎるのに、その上はぁはぁ言いながらパイズリなんかされたらたまらない・・・。
『そろそろ・・・はぁ・・ぁ・・ヤバいんじゃない?』とあかねが言って、パイズリしたまま、俺のちんこの先を口にくわえはじめた。
『う、ぁ・・・っ!』俺はもう有り得ないほど気持ち良かった。
『我慢しなくて・・っあ・・良いのよ・・・私の口にいっぱいっ・・んぁ・・出して』
そう言って柔らかいおっぱいで激しく俺のちんこをこすりながら、舌で先っぽを刺激した。

俺はだんだんちんこが熱くなってきた。
つられて俺もあかねの股間を激しく舐めまわした。
『ひあぁぁぁっ・・!あっ・・!あっ・・!』とあかねが大声をあげたので、俺はオマンコに舌を入れたり、クリトリスを強く吸ったりして、オマンコが壊れるんじゃと思うくらい刺激した。
『ひゃぁあ・・っ!、・・うぁ・・真・・・ヤバいっ・・それヤバいよ・・・。
あぁあいっちゃう!!いっちゃう!!』と、あかねは涙声で叫んだ。

俺はその声にたまらなく興奮して、あかねの腰に手を回し、動けないように押さえ付け、すごい速さでオマンコを舐め続けると、『ダメッ・・!アッ・・ひああぁぁあ!!』と最後に特別大きな叫び声をあげて、あかねはとうとういってしまった。

その直後俺もいってしまい、あかねの口のなかで大量にだした。
『はぁはぁ・・・』暑さも忘れてHしていたが、気付いてみるとお互いすごい汗だ。

『あぁ・・・』と言ってあかねが起き上がり、俺が出したのを全部飲み込んでくれている。
あかねはわずかに微笑んで振り返り、『はぁ・・負けちゃったか・・・』とつぶやいた。

『それじゃ・・・』ゆっくりと体勢を変え、俺の方に向き直る。
まだ荒い息をしながら、汗で髪が張り付き、服もびしょびしょで俺にまたがるあかねは、とてもエロく、俺はさっきいったばかりなのにもかかわらず、また興奮してきた。

俺は起き上がってあかねと少しの間見つめあった。
するとニコッと微笑み、
『それじゃ、勝ったご褒美に、あたしで好きなだけ遊んで良いよ』
そう言ってゆっくりと俺に抱きついてきた。
俺はまた燃え上がった。

まずはあかねに激しいキスをする。『ん・・んふ・・・』お互いの舌が口の中で絡み合う。
唾液をまとったあかねの舌はちょっとだけざらざらしていて張り付くようだった。
『ん・・んふ・・・あは』俺の背中に回されたあかねの手が、舐めるように俺の背中を撫で、俺もあかねを強く抱き締める。

キスはどんどん激しさを増し、俺が一方的にあかねの口を舐め回すような状態になっていた。
あかねは力なく口を開き、俺のなすがままになっている。
俺は右手をあかねの胸にまわし、下から掴み上げ、ゆさゆさゆすった。
あかねのおっぱいはぷるぷるだった。

『んぁっ・・・ぁん』俺に口を奪われたままのあかねは、わずかに甘い吐息を漏らす。
俺は左手ももう一方の胸に回し、今度は両方のおっぱいを激しく揉みまくった。
『あっ・・はぁ・・・んん』あかねの呼吸も再び激しくなってきた。

俺はそのまま、さっきいったばかりのあかねのオマンコに右手を伸ばした。
『んんっ・・!ふぁ!』俺はあかねと舌を絡ませたままあかねのオマンコをこすってみる。
あかねはビクッと反応し、『んぁっ・・!はぁぁ・・・っ』と、あえいだ。

今度は中指をオマンコにつっこみ、オマンコの中をぐちゃぐちゃにかきまわしてみた。
あかねは激しく身をよじり、さっき以上にビクビク反応した。
あかねは力なくだらっとして、口を奪われ、胸をもまれ、オマンコをかきまわされ、俺のなすがままだ。
俺はそんなあかねがたまらなく可愛く見えて、さらに力をこめた。

『はぁあっ・・!んん・・んあっ・・・!』たまらなく可愛い。
俺はいったん胸と股間から手を離し、はぁはぁいうあかねを抱き上げ、俺のぎんぎんになったちんこを、あかねのオマンコにゆっくりと差し込んだ。

『あっ!ひゃあぁぁ!』あかねは大きな叫び声をあげたが、再び俺が口を奪った。
俺はあかねと抱き合ったまま激しく腰を振る。
あかねは腕を俺の背中に回し、刺激をこらえるかのように強く抱き締めた。

俺はキスをしたままあかねの腰を突き上げる。
『んっ・・!んっ・・!』と、その度にあかねが声にならない声を出す。
俺に押し付けられたあかねのおっぱいは最高に気持ちよかった。

俺はようやくあかねの口から口を離した。
喋れるようになったあかねは、『まだまだ・・っ・・・こんなんじゃ・・はぁあ・・もの足りないわよ・・っ』とわずかに微笑んで言ってきた。
俺はそのまま後ろに倒れこみ騎乗位にもち込んだ。

俺はあかねと手をつないだ。
『あっ・・っあ・・・んん・・ふぁ』あかねはやや上を向き、気持ち良さそうに俺の上で上下に揺れていた。
あかねが上下に揺れる度に、それに合わせてあかねのおっぱいもたぷたぷ揺れている。
俺は俺の上で感じまくっているあかねのエロい姿に再び激しく興奮した。

するとあかねが体を前に倒し、またもや俺に抱きついてきた。
『まだっ・・・物足りない・・?』と聞くと
『ん・・・あと・・はぁ・・ちょっとっ・・』俺はあかねを抱き締めたが、どんなに抱いても抱きたりなかった。
あかねの全てがほしい。

俺はあかねに再びキスをして、むさぼるようにあかねの口を舐め回した。
『んんっ・・!ハァッ・・!あぁぁん・・・っ!』それと同時に腰も激しくふった。
『くっ・・!アッ!アッ!あはぁあ・・・っ!』俺は体中であかねの全てを思う存分感じた。
『はぁあっ!真ぉ・・っ!んっ・・はぁ・・ぁっ・・ひあぁぁぁっ!』
びゅる!びゅ!びゅ!
『はぁ・・はぁ・・』真夏の眩しい陽射しの中、俺たち二人はしばらく抱き合ったまま、廊下に横になっていた。

お互い疲れきってはいたが、しかしとてもおだやかな気分だった。
ふとあかねと目が合う。
あかねはクスッと笑うと、『ヘヘッ、すんごい気持ち良かったよ』と言っってきた・・・
そして俺たちは目をつぶってキスをした。

次の日、俺とあかねは何事もなかったかのようにいつも通り部活に来て、いつも通りに楽器を吹き、いつも通りに帰った。
それはその日だけではない。
それからも、今もずっと俺とあかねは今まで通りの関係は、なんら変わる事ははなかった。

あの夏のあの日以外は・・・。
今となってはあれはほんの夏の一時の夢か幻か、それとも別の何かのように思えた。
いや実際ほんとうに夢だったのかもしれない。
果たしてどうだったのか・・・今も俺には答えが出せないでいる
関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する