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男女な双子のプチエッチな野ション体験

kage

2015/12/04 (Fri)

直樹くんと真樹ちゃんは男女の双子です。
二人は幼い頃から大の仲良しで、外見もよく似ています。
通っている高校も同じで、この春から2年生になりました。

二人は外で散歩するのが大好きで、天気のいい週末は必ずと言っていいほど近所の河原へ散歩に行きます。
先週の日曜日も二人は、上はチェック柄のシャツに白いマウンテンパーカー、下は紺のデニムパンツに茶色の運動靴という、お揃いの服装で散歩に出かけました。
真樹ちゃんは女の子ですが、比較的ボーイッシュな顔立ちをしていて髪型もショートカットなので、ボーイッシュな服装がとてもよく似合います。
直樹くんも、男の子としては比較的柔和な顔立ちをしていて、髪型も心持ち長めなので、ちょっぴり可愛らしい服装がよく似合います。
そんなわけで、二人が着ているお揃いの服はとてもよく似合っていて、中性的な魅力を醸し出していました。

その日はとてもよく晴れていて、河原からの眺めもとても素晴らしかったので、二人はまるで恋人同士のように寄り添って、ルンルン気分で散歩していました。
ところがしばらく散歩していると、二人とも次第に尿意を催してきました。

直樹くん 「真樹ちゃん、オレちょっとションベンしたくなっちゃったよ。」
真樹ちゃん 「アタシも。どこかトイレないかなあ・・・。」

二人は懸命にトイレを探しましたが、見あたりませんでした。
そしてその間にも、尿意はますます強まっていきました。
直樹くんはまだ何とか我慢できましたが、真樹ちゃんはもう我慢の限界でした。

真樹ちゃん 「あぁどうしよう。もう我慢できないかもしれない・・・。」

真樹ちゃんはそういって、デニムパンツの上から両手で必死に股間を押さえ始めました。
直樹くんは最初、

「オレはまだ何とかなるのに、真樹ちゃんそんなにやばいのかなあ・・・。」

と不思議に思いましたが、保健体育で教わったことをすぐに思い出しました。
女の子は男の子と違って、オシッコを止めるための仕組みが未発達なため、オシッコを長く我慢することができないのです。
直樹くんは、教科書に描いてあった、男女の性器の違いを説明するイラストを頭に思い浮かべました。
それによると・・・
男の人の尿道は長く曲がりくねっていて、しかも途中に前立腺があって括約筋も強いので、なかなかオシッコが出ないようになっています。
女の人の尿道は短くてまっすぐで、しかも前立腺がなくて括約筋も弱いので、すぐにでもオシッコが飛び出してしまいそうな構造です。
そのことを教わった時、直樹くんは

「女の子ってオチンチンがなくて立ちションできないのにオシッコを我慢できないのか。大変だなあ・・・。」

と他人事のように考えていました。
でも、生まれた時から自分と一心同体で生きてきた真樹ちゃんが、自分の目の前でそのような修羅場に直面しているのを見て、直樹くんはいたたまれなくなってしまいました。

直樹くん 「真樹ちゃん、何とか頑張って!」
真樹ちゃん 「うん、でも・・・ああやばい、もうだめ。直樹くんごめん、ちょっと待って。」

真樹ちゃんは悲痛な声をあげると、道端に駆け寄って立ち止まりました。
そしてデニムパンツとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込みました。
真樹ちゃんの股間のワレメにある小さな尿道口からは、オシッコが

「ちゅぃぃーーー」

という音を立てながら元気よく一直線に飛び出してきて、地面に叩きつけられていました。
オシッコが出終わると真樹ちゃんは、持っていたティッシュでワレメを丁寧に拭いてから立ち上がり、パンティーとデニムパンツをはき直しました。

真樹ちゃんの放尿シーンを目の前で見て、直樹くんはただただ呆気にとられるばかりでした。
幼い頃には二人で一緒にオシッコをすることがありましたが、大きくなってからはそんなこともなくなっていたからです。
と同時に、ある程度の年齢以上の女性がオシッコをするシーンを実際に見るのは初めてだったので、新鮮な驚きも覚えていたのでした。

「小さな女の子が『しゃがんでオシッコをして、終わった後はティッシュで拭く』のは過去に何度も見たことがある。しかし、大人になりかけている女性が同じようにオシッコしているのは、理屈としては分かっていても、見たことがないので実感が湧かない・・・。」

それが、直樹くんのその時の気持ちだったのです。

真樹ちゃん 「あぁスッキリしたぁ。漏れちゃうかも思ったよ。あっ、直樹くんごめん、お待たせしました。」
直樹くん 「(ハッと我に返って)いや、いいんだよ。それじゃオレもオシッコしちゃうね。」

直樹くんはそう言うと、真樹ちゃんがオシッコしたのと同じ場所に立って、その場でデニムパンツのチャックを下ろしてオチンチンを出し、放尿を始めました。
直樹くんのオチンチンからは、オシッコが緩やかな放物線を描きながら出てきましたが、そこはどうも男の人にとってはあまり良いポジションではないらしく、オシッコが飛び跳ねてしまいました。
そこで直樹くんはオシッコを途中で止めて、オチンチンを出したまま別の場所まで移動し、そこで放尿を再開しました。
すると真樹ちゃんがビックリした顔をして直樹くんに問いかけました。

真樹ちゃん 「ちょっと直樹くんすごーい!オシッコを途中で止められるの?」
直樹くん 「そりゃ止められるよ。別にそんなすごいことかなあ・・・。」
真樹ちゃん 「えーっ?アタシ絶対に途中で止められないよ。」

その時はそんなやりとりで終わりましたが、実はさっきも出てきたような男女の違いが理由なのではないかと、直樹くんも真樹ちゃんも後になって気づきました。
直樹くんはオシッコが出終わると、オチンチンをプルンプルンと振って残ったオシッコをふるい落とした後、オチンチンをデニムパンツの中にしまってチャックを上げました。
そして二人は再び歩き始めました。

直樹くん 「ねえ、真樹ちゃん。オレたち双子で生まれた時からいつも一心同体だよね。」
真樹ちゃん 「うん、アタシもそう思うよ。でも何でまた?」
直樹くん 「一心同体なのに、オシッコする時だけは全然やり方が違っちゃうなんて寂しいなぁと思ってさ。」
真樹ちゃん 「でも、いくら双子っていっても、アタシたちは男女の双子なんだから、そればかりはしょうがないんじゃないの?」
直樹くん 「理屈では分かるんだけどさ、何となく割り切れないんだよね・・・。」
真樹ちゃん 「ねえ直樹くん、アタシ達小さい頃よく、パンツを脱いでお互いに見せあいっこしてたよね。」
直樹くん 「そういえば最近ずっとやってないよね。」
真樹ちゃん 「(ちょっとイタズラっぽい表情で)久しぶりにやってみない?」
直樹くん 「(一瞬躊躇するも、すぐに気を取り直して)うん、やってみようか・・・。」

そういうと二人は、ちょっと目立ちにくい場所を探してそこに隠れこみました。
そして二人ともそこで立ったまま、デニムパンツとパンツやパンティーを太ももまで下ろしました。
そして二人は、お互いの股間をじっくりと眺めました。
二人の股間には共に、立派に成長して大人になりつつある性器が、程良く生えそろった陰毛に包まれて存在していました。
直樹くんの股間には、程良く色黒くなって、皮がむけて先端が露出したオチンチンと、程良く垂れ下がったタマがぶら下がっていました。
真樹ちゃんの股間も程良く色黒くなっていて、陰毛の茂みの中には、一本のワレメが綺麗に、しかも毅然と刻み込まれているのがハッキリと見ることができました。

直樹くん 「真樹ちゃんの『前のお尻』、久しぶりに見ちゃったぁ。『前のお尻』って、大人になっても変わらないんだね。」
真樹ちゃん 「直樹くんのオチンチン、大人のオチンチンだね。」

直樹くんは小さい頃、女の子のワレメを見て「女の子には前にもお尻がある」と思っていたことがあったのでした。
ボーイッシュでありながらも大人の女性になりつつある真樹ちゃんの股間に、今でも一本のワレメがあるのを見て、直樹くんは昔のことを思い出して嬉しくなったのでした。
真樹ちゃんは、直樹くんのオチンチンが昔とだいぶ変わったのを見て、直樹くんが大人の男性になりつつあることを感じ取ったのでした。

直樹くん 「ところでさ、男の子も女の子も生まれる前は同じ体なんだってね。」
真樹ちゃん 「でも信じられないなぁ・・・。」
直樹くん 「例えばさ、女の子にもオチンチンの退化したものがあるんだって。」
真樹ちゃん 「えっ、そうなの?」

直樹くんはそう言って、ちょっと驚く真樹ちゃんのワレメを左右に広げ、真樹ちゃんのクリトリスを自分のオチンチンでチョンチョンと優しく突っつきました。

真樹ちゃん 「あっあー、感じちゃう・・・。」
直樹くん 「今触った所がクリトリスで、男の子の場合は進化してオチンチンになったんだって。」
真樹ちゃん 「へぇ、そうなんだ・・・。でもオシッコの通り道はどうなってるのかな?」
直樹くん 「男の子はワレメがふさがってオシッコの通り道になってるみたいだよ。オチンチンの付け根の上が少しくぼんでるんだけど、そこがワレメの終点に相当するんだよ。真樹ちゃん、触ってみなよ。」

そう言って直樹くんは、真樹ちゃんに触るよう促しました。
真樹ちゃんは言われるがままに、直樹くんのオチンチンの付け根の上部を触ってみました。
すると、言われた通りにくぼみができていました。

真樹ちゃん 「わぁ、すごーい!」
直樹くん 「そうやって考えるとさ、オレのオチンチンの上のくぼみと真樹ちゃんのワレメの終点って、位置がよく似ているよね。」
真樹ちゃん 「言われてみればそうかもね・・・。」
直樹くん 「オレたち男女だから性器の形はそれぞれ違うけど、やっぱりきょうだいだから元の形は似ているんだね。」
真樹ちゃん 「(うんうんと嬉しそうにうなずきながら)それに双子だから成長の度合いも感じるツボもよく似ているよね。」

二人はそう言いながら下着やデニムパンツをはき直し、デニムパンツ越しに互いの股間をゆっくりとこすり合わせました。
直樹くんの大きく硬く勃起したオチンチンは真樹ちゃんのワレメを優しく力強く刺激しました。

「二人とも性器の形が異なり、しかも真樹ちゃんはオシッコの時に女性ゆえのハンデを負っている。しかしきょうだいゆえの共通点も見いだすことができて、更に双子なので常に一心同体となり、直樹くんは真樹ちゃんのオシッコのハンデを暖かく守ることができる・・・。」

二人はそのようなことを再確認できたような気がして、この上ない幸福感と満足感に浸っていました。
これまでも大の仲良しだった二人ですが、今回の件で更にきょうだい愛と信頼を深めることができたようでした。
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