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エロい淫夢だと思ったら、同級生の女の子に学校でフェラチオされていた

kage

2015/12/26 (Sat)

唯一得意なことが料理というホントしょぼい男です。
そんな俺が先日、前から好きだった学級委員の鈴奈(仮名)とした体験です。

それは先週の水曜日の出来事でした。

その日俺は、午後の体育が面倒で昼休みが終わってもボーっとサボっていました。
しかしボーっとするのにも限界があって、そのまま寝てしまったんです。

しばらくして、アソコが暖かくなってきたのに気づきました。
エロい淫夢を見ていたわけではないので、無視していたんですが、やはり気になってゆっくりと目を開けました。

すると目の前に前から気になっていた鈴奈がいたんです。

俺は小さく呟きました。

『鈴奈…? なにしてんの?』

すると彼女は答えました。

『えっと…フェラ??』

頭の中が真っ白になりました。

だって鈴奈は自分が見てもかなり可愛いです。





メガネがキュートで、スタイルもかなりいいです。胸はセーター着てもわかるくらいなので少しは大きいほうかと。

んで、俺はその状況をなんとかしようと思わず彼女を突き飛ばしてしまいました。

そして彼女が言いました。

『タカシ(俺の仮名)
 ―ひどいなキミは。か弱い乙女を突き飛ばすなんて』

ちょっとムカっとしてアレをズボンの中にしまって言い返しました。

『いきなりなにすんだよお前!!』

ちょっとポカンとした後彼女が説明しだしました。

『いやね…最近まわりの子もみんな経験しだしてさ
 ―でまぁ私も『付き合おう』って言われた男子とね何度かしてみたんだけど…』

思わず吹き出しそうになったんですが、堪えて強がり(自分童貞)を言いました。

『へぇーがり勉とか言われてたお前がな
 ―で、よかったんかよ?』

少しして答えました。

『うーん…最初はね痛かったんだけど…そのうちね。』

うわーですよ。てかショックでした。
何も答えないでいると彼女が続けました。

『でもね…なんか違うんだ。
 ―なんというか、体はすごく気持ちいいんだけど…頭が感じてないというか…。
 ―精液の味も試してみたんだけど…なんか違うというか…。
 ―そしたらね…キミの顔が浮かんできたんだ。』

ポカーンですよ。
そんで彼女が続けました。

『まぁ結論から言えば、君の精液の味が知りたくなった…という感じかな?』

意味不明でしたが、所詮童貞のしょぼ男の俺にとってはこの上ない話なので言いました。

『鈴奈…好きにすれば』

彼女は即答で言いました。

『うん…そうさせて。タカシの飲ませてよ。』

ちなみに彼女は決して淫乱ではないことが分かって頂けるとうれしいです。

んで流石に学校じゃまずいと俺が判断(彼女はそうでもないらしいが)した結果、共働きの俺の家に行きました。(この時点で早退して)

それで俺の部屋(至って普通=オタじゃない)に入ってベットの上に座りました。

なぜか俺正座だし…。

しばらくして彼女が言いました。

『それにしてもキミはホント頭が固いな(早退したことに関して少し不機嫌)』

すかさず俺

『ほっとけ!
 ―お前が見かけ以上にぶっ飛んでるだけなんだよ!』

ちょっと驚いた(わざとらしい)顔して彼女

『そうかな?
 ―でも私はキミのそういうとこ嫌いじゃないよ。』

って言い終える前に、ちゅっとキスされました。
ほんの1秒が数分にも数時間にも感じるチェリーな俺…。

ちなみに俺この時点でファーストキス(でもフェラしてた口ということを考えた瞬間すこし幻滅してました)

んでポカーンとしてると彼女

『じゃぁ飲ませてよ』

なにも言わないで俺は、ベルト緩めてアレ(ピン立ち)を出しました。
それを彼女は少し見て

『あっ』

最初に先っぽにちゅっとしました。
なんか俺はそれだけでイキそうでした。

んでアレを口に含みながら彼女

『…これが…キミの』

んで口から離して彼女

『そういやキミ…すこし仮性だね…オナニーしすぎじゃない?』

どして彼女はこういうことを平気で言うんでしょうか?

思わず俺

『だかたそういうことを言うなって!』

言った瞬間彼女が先とタマを触って言いました。

『でもキミのおいしいよ…』

キューンてしました。彼女のこういうギャップ好きです。
彼女は相当上手いです。(初めてなんでわかりませんが)
んで丁寧に皮を剥いて本格フェラをしてくれました。

1分くらいで自分は、80%くらいまできてました。
それを読み取ったのか彼女

『もっといいことしてあげる…座って座って(今まで立ちフェラ)』

サオを持って、タマを甘く持って、カリを咥えての3点攻めでかなり感じました。

俺だけ気持ちよくなるのも悪い気がしたんで(チェリー的考えかな?)
胸を触ってみました。初めて触れる女性の胸は柔らかすぎて感動しました。
彼女は結構大きいほうだったんで、質感?もばっちしでした。

んで、セーターまくってブラウスのボタンをふたつはずして、間から乳首を弄りました。
チェリー的発想で俺

『お前って結構胸大きいよな』

ちょっと乳首が立ってきて彼女(すでにフェラ中断)

『んっ…そ…かな…。』

それで思い出したんです。
彼女が、『付き合おう』って言われた男子とね何度かしてみた…そう言った事を。

なんか、すごくムカっとして急に独占欲が出てきちゃったんです。
彼女の胸を鷲づかみにしました。
すると彼女

『痛っ…ちょタカシ?!』

この時点で俺はもう獣ですww
それでブラウスの上からもんでいたんですが、あれってスベスベとぽよぽよがマッチして凄く気持ちいいんです。

そんで彼女

『ふぁ…っ』

その声が凄く可愛くて、俺もそろそろ限界だったんで胸の谷間に挟ませていただきました。

『ちょ…まって…そんなところで…やめっ』

あれって凄いですね。
オナニーなんかと比べ物になりませんよ。
そのまま堪えきれずに出してしまいました。

『うっ』

『やあぁ!』

精液がセーターとかブラ、顔にまでかかってしまいました。
お互い呼吸がかなり乱れてました。

少し落ち着いて彼女

『もぅ!ひどいぞ?タカシ!
 ―服がベトベトだよ』

『ゴメン…』

『出すなら出すって言わないか…』

そういって彼女はほっぺについた精液を指ですくって舐めて

『でも…キミのすごく暖かくておいしいよ
 ―この感じ初めてだな…すごく満たされた感じ』

そういって足を広げて彼女

『タカシ…その…今度はこっちに…くれいないかな』

すこしパンツを開いて、アソコを少し見せてくれました。
ちょっとグロかったけど、きれいなピンク色をしてました。

でチェリーな俺は思わず聞いてしまいました。

『…俺でいいの?』

笑顔で答える彼女

『ダメだったらこんなこと言わないよ』

どちらからともなくキスしました。
舌を絡み合わせて

『んっ…タカシ』

そして僕は確かめるようにゆっくりと挿入しました。

ちょっと落ち着いたところで、少しずつ腰を動かしてみましたが、気持ちよすぎてすぐにイキそうになりました。

それを抑えて、徐々にペースをあげていきます。
だんだん彼女も気持ちよくなってきたみたいです。

『あっ…いい…よ…すごく…いい…』

最初は喋っていたんですが、3分くらいすると彼女はもうあえぎ声しか上げませんでした。

『あっ…あっあん』

そしてもう限界に近づいていた僕は、

『鈴奈…もう無理、限界』

すると彼女も

『私ももうイク…今日大丈夫な日だからさ』

僕は聞き終える前にスパートをかけてました。
ほんの数十秒で鈴奈がイッたみたいです。

『アッ…アッ…イッ、イク』

腰がびくんとなって、痙攣してました。

すぐに僕もイキました。
今までに無かった位長々と、彼女の中に出しました。
想像以上に気持ちよかったです。

それから、落ち着くまでずっと10分くらいキスをしました。
本当に最高でした。
帰り際に僕は勇気を出していいました。

『鈴奈…俺と付き合ってくれない?』

彼女は玄関でこっちを向いて

『あたりまえだよ』

そう言っておでこにキスをしてくれました。
それからもう一度軽くキスをして、彼女は帰りました。
という、体験談です。

今も付き合っています。
またなにかあれば投稿したいと思います。

二重人格な痴女は旅先でアナル舐め

kage

2015/12/26 (Sat)

私って、二重人格。
日頃のストレス解消のため、温泉地や観光地に一人旅するのが趣味。

ただ、TEL予約だと、なかなか女性一人では予約拒否される。あれって、なんでなんだろう。(まっ、いいけど)

夜は、決まって宿泊先にある、バーやラウンジでおいしいカクテルを頂くの。
それも、温泉地であれば、浴衣にノーブラ。シティーホテルであれば、胸の谷間が強調できるものを着て。
たいがい、男性が声をかけてきてくれる。

「お一人ですか?」とか
「よかったら、一緒に飲みません」とか
職場では見せないような笑顔を作りながら一緒に飲む。

ここからが、私の奥底にいる、もう一人の自分がしゃしゃり出てくる。
浴衣であれば、わざと足をチラッ見させたり、前かがみになって、ノーブラだということをわからせるように見せたり。

普段、職場の飲み会では酔って、記憶をなくしたことのないくらいお酒は強いんだけど、途中わざと酔ったふりをするの。

この前のシルバーウィークの時も、案の定、私より一回りぐらい年上のおじさんがこえかけて来た。

「お一人ですか?よかったら、一緒に飲みません?」

私は笑顔で軽くうなずくと、おじさんは私の横に座ってきた。
このおじさん、家族旅行で奥さんと小学2年生のお嬢さんとの3人で来てて、奥さんと子供はもう部屋で寝たので、ひとりでバーに飲みに。




カクテルを4杯ぐらい飲み終わった頃、酔ってはないんだけど、少し正直眠くなったので、酔ったフリをした。

「もうそろそろ、引き上げましょうか」とおじさんが。
私は、目をつむりかけの表情を作りうなづくと、
「部屋番号は?」

ポーチからカードキーを見せると、おじさんは抱きかかえるようにして部屋まで送って行ってくれた。もちろん、カクテル代は全ておじさんがおごってくれた。

途中、エレベーターの中でおじさんはかかえるふりして、私のおっぱいを下から自然な感じで触ってた。
私は、おじさんによりかかったまま。
部屋に入ると、やさしくベットに寝かせてくれた。

「カードキーはテーブルの上に置いとくね」
といって、そのまま、紳士的に帰ろうとした。

私は、
「行かないで、抱いて」
「えっ」
「おじさん、私のタイプなの。抱いて」

おじさんは無言のまま戻ってきて、私の上に覆いかぶさってきた。
浴衣の帯をあっというまに取り去り、おじさんも自分で浴衣を脱いで、私のおっぱいに激しくしゃぶりついてきた。

私も、「あっああ~ん」とHな喘ぎ声を出すと、
おじさんは顔を下半身にずらしながら、舐めてくれた。

指は下着越しに、確実にクリトリスを探し出しコネコネ。
演技無しに、凄く気持ちよかった。
おじさんは鼻息が荒くなってきて、一気に私の下着を脱がしにかかったので、脱がしやすいように腰を上げた。

おじさんは口でがむしゃらに、私のアソコをなめまわし、同時に鼻の頭でクリトリスもマッサージしてくれた。
私も、おじさんの頭の後ろを両手で押さえつけ、息ができないくらい自分のアソコに押し当てた。

おじさんは、さすがに苦しかったのだろう、状態を変えて私を半身に傾け、すばやくトランクスを脱いで、69体勢に位置を替え、私の口元におちんちんをもってきた。

年齢に似合わず、ギンギンのおちんちんはお腹にペタッとつくぐらい反り返ってた。
長さもフタニギリとまでいかないまでも、それに近い長さだし、太さも太いし、血管の浮き出方も尋常ではないくらい浮き出てた。

わたしは、思いっきり口を開け、おじさんのおちんちんにたっぷり唾液をつかってしゃぶりついた。
時々、指先を使っておちんちんの先の尿道口をいじると、おじさんが

「あっ、・・・そこ、すごく、いい。」

おじさんはおじさんで、バキュームクンニをわざと音がするようにしてくれた。
多分、隣の部屋までつつぬけになるくらい、ふたりとも喘ぎ声を出した。

おじさんのおちんちんの先からは、とめどなく我慢汁があふれてくる。
わたしも自分でわかるくらい、愛液がダラダラ流れ出た。

オルガに近づき、おじさんに

「お願い、入れて。おじさんのこれがほしい」
おじさんは、自分で念のため唾液をおちんちんに塗ると、ゆっくり挿入してくれた。

入った瞬間、自然と
「ああ~ん」
と声が出た。

おじさんは、ゆっくり腰を動かした。
すこしづつスピードを早くして行ったかと思うと、子宮口にズドン。一発かなり奥深く突いたか思うと、またスピードを緩め、それを繰り返してくれた。

キスも凄く上手だった。舌の裏まで舌を入れてきたり、私の唾液をジュルジュル吸ったり、凄いテクニックだった。

ワンワンスタイルでしたり、騎乗位をさせられたり、とにかく色んな体位で楽しませてくれた。
本気で、3回ぐらい私が先にいかされた。

アナルも舐めてくれ、指を入れてこようとしたので
「そこは、ダメ。やめて」
というと、おじさんはそれ以上しつこくいれてこようとしなかったものの、舌先を少しアナルに入れたり、小刻みに舌先を振動させたり、とにかく、今までにあじわったことのないような、快楽を味わった。

最後は、正常位スタイルで射精の瞬間、私のお腹に向けて射精してくれた。
一部、勢いあまって、髪と枕にかかったものの、精子の量もかなり多かった。

終わった後も、私のあそこをやさしくテッシュで拭いてくれたり、精子をふきとってたあと、横に寝て、髪をなでながら
「すごく、素敵だったよ」と言ってくれた。

わたしも
「すごく、よかった。なんども、いっちゃった」

その後も、腕枕してやさしくキスしてくれたり、おっぱいをやさしくもんでくれたりしてくれた。

「奥さんって、しあわせだね。こんなの毎日してもらって」
「何言ってんだい。うちの嫁さん、淡白で、ここ5~6年、Hはご無沙汰だよ」
「えっ、そうなんですか?」
「もっぱら、夜中、コソコソ、一人でしごいて処理してるよ」
「えっ、もったいない」
「こんな、素敵なおちんちんがあるのに」
「ありがとう」

そういって、おじさんのおちんちんをニギニギしてたら、またギンギンになってきたので、フェラをしてあげた。

必死で、5分近くフェラをしてあげてたら
「凄く気持ちいいけど、2回は無理かも。ありがとう、もういいよ」
「そろそろ、部屋に戻るね」
「うん。寂しいけど、わかった」
「俺は、妻子もちなんで、連絡先とか聞けた身分じゃないけど、またいつか会えたらいいね」
「うん。」
そういって、おじさんは部屋を出て行った。

時計を見ると、2時過ぎ。
かれこれ2時間以上、Hをしてたことになる。

普段、職場ではおとなしい自分が、一人旅だと、痴女に変身。
どっちが本当の自分なのか

友達夫婦の夜の営みのエロい声を聞きながら、オナニーするHな人妻

kage

2015/12/26 (Sat)

僕達は30代前半の夫婦です。

結婚して2年近く経つがそろそろ新しい刺激が
ほしかった頃の出来事。

その日、嫁さん(=K美)が学生時代からの付き合いだった女友達(=E子)とその旦那さんが家に遊びにきていたのだ。お酒を飲んで4人とも程よく酔っ払っていた時にこれまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。じゃんけんの結果、最初にK美が話す事に。これまで僕自身あまりK美の過去の話は聞いておらずかなりどきどきしていた。内容は以下だった。

「大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、彼氏の先輩がふと遊びに来た。先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、先輩が寝ている横でSEXを始めてしまった。そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、「俺も参加させてくれ」と言う。もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は「K美しだいだ」と言う。実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もありOKをしてしまい3Pをする事に。彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩にあそこを舐められて気持ちよくなっている所を彼氏に見られるのは少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、気持ちよくて頭の中は真っ白だった。それにおちんちんが2本あってどっちも大きく固くなってて夢中で気持ちよくもさせてあげた。」という体験談だった。

僕はその内容にかなり興奮してしまい既にあそこはかちんかちんになっていた。よく見ればK美は過去の気持ちよかった事を思い出してすでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。その時、K美の友達夫婦も既に寄り添って二人でキスをしつつおっぱいを触っていたのだった。なので僕らはそのままSEXを始めてしまった。

K美は予想通り既にかなり濡れており僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。僕はK美を下着だけにさせてE子夫婦によく見えるようにK美を四つん這いにさせK美のあそこを触り始めたのだ。そのK美の姿がとてもエッチであった事は間違いなくE子夫婦もエッチをしながらしばしばK美の様子をちらちらと見ていた。K美はどうやらE子の旦那さんと目があう時、更なる快感を感じているようだった。そこで僕はK美に「また3Pをしてみたい?」と聞くと、気持ちよくなりながら目を輝かせて「うん、してみたい。」と言うので、E子の旦那さんが参戦することに。K美はそれまで僕が聞いた事のないようなよがり声をだして気持ちよくなっていたのだった。あそこをE子の旦那さんに舐められたり、指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、何度となくK美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」と甘えた声で言うのであったが僕はそれに興奮して必死にK美のおっぱいを舐めるのであった。そしていよいよE子の旦那さんがK美のあそこにおちんちんを挿入した時、K美は全身を伸ばして、手も上に伸ばして至福の表情をしていた。僕はそのK美を見てK美の顔の前で自分のおちんちんを必死にしごいてしまった。

するとK美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。そう、E子はオナニーをしていたのだ。E子もK美と同じぐらいスタイルがよく、おっぱいも大きく僕は夢中でくらいついてしまった。そして既にびしょびしょになったあそこに指を入れると腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。それを見ていたE子の旦那さんとK美はより一層激しいセックスをしていた。そしてK美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、K美が僕を呼ぶのである。「私におちんちんを咥えさせて」。E子の旦那さんの上で下から突かれながら立っている僕のおちんちんを舐める。そう彼女はこの状態が今までで一番すごかったエッチだったというのだ。

その後、K美とE子の旦那さんはいってしまったので、僕はE子と夢中でセックスをした。そしてそばでは二人が鑑賞していたのだ。K美が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、K美とE子の顔を代わる代わる見ながらE子を激しく突いた。するとK美はオナニーを始めるではないか。無理もない。自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。E子の旦那さんも二人の女性のいやらしい姿を見ているとまたすぐに大きくなってきたので、E子との3Pを楽しんだ。その後、朝までスワップ、3P、4Pを続けたのは言うまでもない。その後はE子夫婦と月に1度程度、エッチを楽しんでいる。これが僕達夫婦にいいように作用しているから不思議だ。

卒業間近に同級生のバレー部女子と学校でイチャイチャHしてたら、先生にバレそうになった

kage

2015/12/25 (Fri)

卒業間近に、いつもオナネタにしていたクラスメートの女と
放課後に喋ってたらいい雰囲気になり、何故か誰もいない家庭科室に移動した。

付き合ってるわけじゃないんだけど、Dキスとかしちゃって、ブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。

その子のドテにビンビンのティムポ押し付けて

「勃ってるの分かる?」

って聞いたら恥ずかしそうに頷いた。

その子の手を掴んでズボンの上から触らせ、俺はまたおっぱいをモミモミ。

その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。

それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのかズボンの上から俺のティムポを擦り始めてくれた。

それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手こき状態。

でもあんまり上手じゃなくて、想像してたのよりは良くなかった。

焦れったくなって、その子の向きを変えて後ろから抱きつく格好にした。

その子はバレー部だからかスタイルよかったのですんげーいいケツしてた。

(だからオカズにしてたんだけど)

で、そのお尻の割れ目にティムポ押し当てながら後ろからDキス&乳揉み。

俺はDキスとかブラウス越しのおっぱい揉みとかはした事あったんだけど、まだナマ乳は未経験だった。

今日こそナマ乳のチャンスと思い、(その頃はまだセックスとか手マンとかは思いつかない程度のガキだった)その子の棒タイを緩めてブラウスのボタンを上から2つ外していざ人生初の憧れのナマ乳&ナマ乳首へ!

GO!と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。

俺達はドア側から見て手前側の隅にいたのでとっさに離れて普通に話をしてるフリしたらバレなかった。

ブサイクな30後半の独身女だったから、まさか厨房がエロい事してるとは思わなかったのかもしれない。

とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングでちょっと引き気味。

俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。

(あくまでセックスや射精が目的ではなくって、リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ)

で、思いついたのが屋上。

半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので踊り場でする事にした。

もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。

踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。

抱き合って、Dキスして、ティムポ擦らせて、乳揉みして、ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタン外して…。

今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!

と思ったら今度はその子が

「やっぱダメっ」

だって……。

なんで!?

そりゃないっしょ!?

そう思って

「なんで?」

って聞いたら

「私、乳首小さくて恥ずかしい……」

だって……。

なんだそりゃ!?

乳首に大きいとか小さいとかあんのかよ!?

とか思ったけど、本当に恥ずかしそうにしていたので、それに妙に興奮して

「俺は小さい方が好きだよ」

とか適当な事言って、再度トライ!!!

ついに憧れのオナペットのナマ乳に到達!!!!

今思えば本当に乳首小さかったんだが、なんせ初めてのナマ乳首だったので比較のしようもなくって、おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感に感動しっぱなしだった。

どうせだからナマ乳見ておこうと思って後ろから胸元を覗き込んだ。

確かに小さい乳首だったけど乳輪は普通でピンク色で綺麗だった。

その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイでよくみんなでからかっていた。

それが3年になって急に胸が成長してきたもんだから、俺の1番のお気に入りのオナペットだった。

皆からかっていた手前胸の事は言えなくって悶々としていたハズ。

その成長したてのおっぱいを、多分俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだと思うと超興奮状態になってきた。


で、気づけば本能ってのは凄いもので、俺は知らないうちに腰を振り出していた。

その子の抜群のお尻の割れ目に俺のティムポが激しく埋まる。

(本当に射精しようなんて気は全くなかったのになぁ)

手もおっぱい全体の揉み揉みから、小さいコリコリの乳首攻めに変えた。

その子の感じる吐息はさっきから聞こえているんだけど、肝心の喘ぎ声が出ない。

踊り場だから声を殺していたのかもしれないけど、今度の俺の興味はナマの喘ぎ声を聞く事に変わっていた。

乳首攻めとDキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようとボタンをもう1つ外して襟元から左手も突っ込む。

(無茶な体勢だよなぁ)

なんで手マンしないんだ!?

未熟すぎる俺……。

でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つも外してバックから腰振りながら乳揉みなんて今考えてもエロすぎる!!

で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子も我慢できなくなったようで、ついに

「あんっ!」

だって。

初ナマ喘ぎ声!!

その声を聞いて俺もついにプッツーンって何かが切れちゃって、その子をこっちに向き直させて、おっぱいを吸おうとした。

でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて自分のおっぱいを隠してきた。

俺もブレザーのボタンを外していたんで、Yシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。

その子はなんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のティムポはその子のドテに密着。

(バレー部だから俺と身長一緒くらいで腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな)

情けない話なんだが、まだ俺はマムコの正確な位置も形も知らなくって、今ティムポの当たっているドテがマムコなんだと思っていた。

その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマムコを太ももでグリグリされて感じたってのを思い出して、ティムポでぐりぐりさせて感じさせようと思いついた。

もっと喘ぎ声が聞きたい!

その一心で。

俺はその子のお尻を両手で鷲づかみにしてティムポをグリグリさせ始めた。

俺は

「当たってるの分かる?」

って聞いてみた。

そしたら恥ずかしそうに

「うん。すんごい硬いよ……」

だって!

すんげぇ興奮!!

ただ、俺はマムコに当たってるのが分かるかと聞いたつもりだったので意味は若干ズレてるんだけどね。

でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子もしかしてイッちゃうかも!?

なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。

本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲掴みしてるんだと思うともう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。

ティムポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころかズボンからも染み出していた。

俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にしてマムコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。

軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。

でも俺はその子のマン汁も出ているはずだから、きっとどっちのか分からないだろうって事にして、一層激しく腰を振った。

その子の制服まで汚したって事に罪悪感と強烈な興奮を感じて、俺はもう射精する事しか考えられなくなってしまった。

その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。

その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を出しまくっていた。

多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸で擦れて感じたんだろうけど、俺はもうマムコで感じてるものだと思いこんでた。

もう、2人とも訳が分からなくなってきて、Dキスしながら唾を行ったり来たりさせてた。

(エロガキだなぁ)

その子もおっぱいをグイグイ俺に擦りつけてきて

「あんあん」

と言ってた。

俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しにケツを鷲掴みにした。

黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間、俺の興奮は頂点に達した。

そしてついに俺は自分のパンツの中で大発射!

人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。

(俺のパンツの中で……)

ビクンビクン脈打つ度に俺はティムポをその子のドテに押し付ける。

先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりからブジュッブジュッと音が聞こえてくる。

射精したら少しずつ冷静になってきて、事の重大さに気づく。

俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、股間のところからたっぷり染み出している。

その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。

よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元までベチョベチョになっていた。

それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。

声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず……。

彼女が、初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の制服についた精液をティッシュで拭き取ってあげる事にした。

スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くり上げた。

前から見るパンツにまた興奮してティムポがまた大きくなってきた。

濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら

「ここ気持ちよかった?」

って聞いてみると

「……あのね。そこじゃないんだよ……」

って……。

「え!?違うの!!??」

って言うと

「うん。違うよ……。もっとこっち」

って言いながら俺の手をもっと下の方に引っ張っていった。

!!確かにそこだった。

ストッキングまでべちょべちょになっていたのですぐに分かった。

多分その子はマムコを弄って欲しかったんだろうけど、俺は俺でマン汁触るのに何故か抵抗があって、ストッキングの上から拭き拭きするだけしかできなかった。

その子、拭かれてる最中ずっと腰クネクネして気持ちよさそうだったけど、やっぱり俺の精液べちゃべちゃのティムポには手が出せないみたいでしきりにDキスしてきた。

俺も自分のを拭き終わって、2人で恐る恐る階段を下りていった。

そしたら、下の階(屋上→美術室→家庭科室→3年の教室となっている)の踊り場に俺達の友達の男と女がいてなんかオドオドしていた。

よくよく聞いてみると、俺達が家庭科室に行った時から気にしていたらしく、見にきたら俺達は屋上の踊り場にいて凄い事になっているから、2階下の家庭科室前で先生が来ないか見張っててくれたとの事。

そしたら喘ぎ声が聞こえてきて、変な気分になっちゃって美術室前まで上がってきて、俺達の声を聞きながら手コキ&手マンをしていたらしい。

ところがそいつら、ティッシュもハンカチも持っていなかったらしくてその辺に精液飛び散りまくり、手はベタベタ、パンツもグチョグチョで困っていたとの事。

見張っててくれた友達の友情に感動しつつも、自分らのしていた事がバレていた事と、そいつらのしていた事を知った興奮で、ティムポはビンビンに。

その2人が処理しているときに

「また勃っちゃった」

ってその子に言うと

「もう一回しちゃう?」

だって。

(よっぽどマムコ弄って欲しかったんだなぁ)

2人でこっそり行こうとすると、友達2人にもバレたみたいで、2人とも後をついてくる。

あちこち校内を歩き回ったけど、どこも他の人にバレそうで、結局1番近い俺の家に行く事にした。

結局、友達2人ともついてきちゃって、俺の部屋に4人になった。

お互いのペアが見えないように、俺達は布団の中に入り、向こうは部屋の壁を向いて座った。

向こうは早速、手コキ&手マンで、女友達のMちゃんは「あんあん」言っている。

(そっちの子はMちゃん。男はA。俺の方はK子)

Mも超可愛い子で、俺的にはそっちも興味あったのだが、なんせK子の魅力には敵わなかった。

多分AもK子のエッチなとこ見たくてついてきたんだと思う。

俺達は布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れたティムポの扱いに困り、手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、どうしていいか分からなかった。

A達にもその事は言えず、まさかさっきは実はあんな風にイッたとも言えなかった。


とりあえずK子の上に重なってまたDキスをした。

そしたら、またびんびんのティムポがドテに当たった。

K子が

「今度はちゃんと当ててね……」

と言って足を開いてきた。

俺はK子のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。

「ここ?」

ってきくとK子は恥ずかしそうに頷いた。

俺は堪らなくなって腰を動かした。

K子はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。

「上脱がしてもいい?」

って聞くと

「いいけど見ないでね」

って言った。

手探りでK子のブレザーとブラウスのボタンを全部外して前を開き、ブラを上にずらした。

俺もシャツを脱いでK子のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。

K子は今度は本気で感じていた。

さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐ分かった。

手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、

「お前らマジでヤってんの!?」

って聞いてきた。

押し当ててるだけとは言えず

「んー。そうだよ」

って答えておいた。

お互いだんだん気持ち良くなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が気になってきた。

「これ脱がしてもいい?」

って聞くと、K子はちょっと考えてから

「いいよ」

と言ってくれた。

ストッキングを脱がす時パンツがベチョベチョなのがすぐ分かった。

俺は、手で触るのは嫌だけどティムポが汚れるのはいいかなって思えた。

お互いパンツ越しに正常位でティムポとマムコを押し当て合う。

K子のマムコはベチャベチャで、今度は俺のパンツがK子のマン汁に濡らされた。

ちょっと気持ち悪かったけど、K子の気持ちよさそうな顔見ているとどんどん興奮してくる。

ストッキングも脱がしたので、俺の下半身にはK子のナマ足とナマ尻の感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。

グリグリ腰を動かすとK子は凄い気持ち良さそうな声を出す。

その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。

俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど今度は怒られなかった。

乳首を舐める度に

「あんっ、あんっ」

っていう声を出すK子。

気づけばK子も腰を振っていた。

ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、クネクネと腰を振ってマムコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、もの凄い顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。

「ズルいよぉ」

って言うK子が可愛くてまたDキスをした。

今度はK子から

「ねぇ、さっきのキスしよ?」

って唾のやり取りを求めてきた。

何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、またK子は

「あ、ズルいよぉ」

って言った。

じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやるとK子は口を開けて俺の唾を飲み込んだ。

「もしかして精液も飲めるんじゃない?」

って聞くと

「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね」

と、付き合ってもいないのに

「また今度」

の約束までもらってしまった!

これって俺と付き合ってくれるって事だなって思った。

1年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。

さらに激しく腰を振り続けるとK子が突然

「あっ、もうダメだよ。なんか怖い」

と言った。

多分イきそうだったんだろうが、そんな事も知らない俺は痛かったのかと思って動きを止めてしまった。

その時ふとAとMを見ると、69の体勢だった。

俺達2人は絶句。

舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、結構ショックだった。

でも、K子が

「慣れたらあれもできるかなぁ」

って言った。

意を決して

「じゃあとりあえず手でしてみる?」

って俺が言うと

「……うん」

との答え。

正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、ベチャベチャのパンツ越しに手コキ&手マンにチャレンジしてみた。

やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々

「オエッ」

っとなったが、K子にバレないようにしていた。

K子も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のティムポを一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。

お互い徐々に慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。

「俺達もあれやってみる?」

と聞くと、K子は

「でも直に見るのは抵抗あるね」

と答えた。

結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてする事にした。

俺はK子の濡れた部分に手をやった。

マムコがヌルヌルなのは覚悟していたのだが、まさか毛が生えているとは思っていなかったのでかなりビビった。

(つくづつガキだった……)

穴の位置が分かるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。

K子はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。

こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当に掻き回していると、K子は子犬の鳴き声を出し続けた。

(これが本当の喘ぎ声かぁと感動した)

K子の声につられてMも大きな声を出し始める。

親がいなかったとはいえ、さすがに近所に聞こえるんじゃないかとちょっと心配になった。

声を遮るように

「俺のも触ってよ」

って言うとついにK子が俺のヌルヌルの生ティムポを握ってくれた。

K子の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると思うと堪らなかった。

ヌルヌルだったせいか、K子の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって俺まで声を出してしまった……。


A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声で掻き消されていた。

「そんなに気持ちいいの?」

とK子に聞かれて素直に

「うん」

って答えると、K子も興奮したようで、どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。

俺もK子のマン汁でヌルヌルさせた手をK子のマムコ全体にヌルヌル擦りつけてみた。

(よく分からずにやってみたんだけどね)

そしたらそれが予想外に良かったみたいで、K子の体がビクンビクン跳ねた。

(多分どこだか分かってなかったクリトリスにヒットしたんだと思われる)

お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。

K子のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、俺はもうガマンできなくなってきた。

A達を見ると案の定もう挿入していた。

俺も入れてみたくなり、K子に

「なぁ……入れてもいい?」

って聞いてみた。

そしたらK子は

「コンドームって持ってる?」

と聞いてきた。

前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。

A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。

「あそこにある……」

って言うとK子も困った顔で

「そっか……」

とだけ言った。

向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。

なんだか見ちゃいけない気がして仕方なく諦めた。

「じゃあ、このままイってもいい?」

と聞くと、K子は

「んー。じゃあ最初のやつでしようよ?あれ凄い気持ちよかった……」

と恥ずかしそうに答えた。

K子に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。

でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。

でもすぐにバレて

「あ、ズルぃよぉ」

と言われ怒られた。

俺は

「K子もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」

と言って強引にK子のパンツを脱がせた。

さすがにマムコを凝視できなくて布団は被ったままだった。

「絶対入れちゃダメだよ??」

と何度も言われ、

「分かってるよ」

と答えて、ついにナマで擦りつけ合う事になった。

ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ち良さで、K子の割れ目の沿ってティムポをスライドさせると、K子もめっちゃ感じていた。

俺はスライド幅をだんだん広げていった。

先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、すぐにイきそうになった。

でも、K子も眉間シワを一杯寄せて腰をクネクネさせてきた。

(多分これもクリがこすれていたんだと思う)

さらに続けていくと俺のティムポの先がマムコに滑り込んでしまった。

あっ!っと思ってすぐ抜いたが、K子は

「ダメ……」

とだけ言った。

俺はすぐに

「ごめん」

とだけ言ってヌルヌルを続けた。

先っちょだけだったけど、マムコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。

その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、K子も怒らなかった。

俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。

K子はその度に深く息を吐いて、眉間にシワを寄せた。

K子のその表情が堪らなくなって、ついに俺はティムポを根元まで深々と埋めた。

K子が

「はんっ!!」

と息を吐いた。

「ごめんね。痛くない?」

と聞くと、

「大丈夫……凄く気持ちいい」

って言ってくれた。

俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。

K子のマムコの感触とK子の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。

あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。

多分人生で1番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。

K子も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、例の表情で腰をクネクネさせていた。

「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」

俺が切羽詰まって聞くと

「いいよっ!いいよっ!」

とK子が答えた。

もう深いピストンでもK子は感じているみたいだった。

いよいよイキそうになり俺はK子に

「K子っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」

と口走っていた。

K子も

「結婚するっ!!結婚するっ!!」

と答えた。

(まだ付き合ってもいないのに……青いなぁぁぁ……)

俺はその言葉に1番興奮し、激しい勢いで中出し!!!

何度も脈打ち、最後の1滴まで注ぎ込んだ所で我に帰る……。

やばい……結婚なのかぁ……。

と思ってK子を見るとK子も同じような表情……。

後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、俺達をもの凄い心配そうな目で見ている……。

A「おまえ達、結婚すんのか……?」

み……見てたんなら止めてくれよぉぉぉ~。

なんだか、後には引けず、

「おう!結婚する!子供は2人でなんとか育てる!」

なんて言って、開き直って抜かずの2発目をやってしまった。

K子はちょっと引いてたけど、

「結婚しようね。結婚しようね!」

と言いつつしっかり感じていた。

結局、K子は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。

ところが、心配していた方のMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れで来た。

もともと生理不順だったらしく、こっちの方が冷や冷やさせられた。


それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけをやり、週1ペースで中出しセックスをしていた。

今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。

別々の高校に入ってからは急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、10年経った今もたまに会ってセックスしています。

お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。

体の相性がいいのか、これだけは他人になんと言われてもお互いやめられないらしく、どっちかが結婚したら終わりにしようって事にしています。

あいつより良い女探さないとなぁ

エロい体つきの変態M女が滅茶苦茶に絶叫しながら悶え狂う

kage

2015/12/25 (Fri)

初めてメールしたキッカケは、
サイトへの書き込みに彼女からレスポンスがあったから。

プチS&プチMの自分は「自分で撮った写メとか見てくれる人いませんか?」みたいなノリで投稿。

休みでヒマだったのもあって、計3人の反応があったが、2人はからかい半分だったから、釣れたのは33歳あみ一人。

あ、自分は35歳。あみからの最初のメールはフリメからで、「楽しそうだね~」の一言。


ここでいきなりグロい写メを送ったら味気ないし、引かれると思い、「メールどもね、見てくれるんですかぁ?」みたいなカンジに文章だけで返信。

するとあみから、「うん、見せて~」てな返事。

そこで、自分の年齢や住みなどのプロフに顔写メを軽く加工したのを付けて送った。相手の警戒心をとく作戦だ。併せて、相手にも自分と同様のプロフを要求。

あくまでも、「プロフが分かった方が、エッチな気分が高まる」という理由にして。

狙い通り相手の情報を引き出しつつ、自分からも、パンツ1丁の全身写メなど、生々しくない写メを何枚か送りつつ、自分の素性を少しずつ明かし、自分があみにとってタイプかどうかを見極めていく。

幸いにも、まあまあ気にいってくれた模様。こんなに律儀に自己紹介したり、写メを送る前に入念に許可をもらってから送る姿勢に、「いい人だね」とあみ。すっかり心は打ち解けました。




その後、撮り溜めていた自分撮りの写メやムービーを徐々に過激になるように送信。その間も、できるだけ楽しい会話を心がけつつ、自分がMであることを認め、エッチの際には女性主導で好きなようにされたいということをアピール。

見てもらうだけで死ぬほど感じるとも。これは、もちろん事実ではあるが、自分的には、仮に会っても、おかしなことを無理強いするような危険な♂ではないことを、暗示する目的もあってのことです。

あみから写メが届いた。あみは、身長162、50キロの標準的な体型で顔は中の上くらいで結構可愛い。髪は丁度バストトップくらいまでのセミロングのソバージュ。

オッパイはC又はDカップのかなりエロイ体。正直、期待以上の上玉にムッハーとなる。

出張中の1週間も、毎日のようにメール&電話。そして、昨夜9時、初めてのメールから10日目にして初めて生あみに対面の運びとなりました。

約束の時間にあみが指定した墓地公園の駐車場につく。この駐車場は郊外の有名なホテル街に続く道路沿いのため、ワケアリな男女の待ち合わせ&合流スポットとして有名。

金曜の夜ということもあり、結構な数のクルマが停まっている。お互いの車種を確認済みなので間違えることはないだろう。

自分は約束よりも20分早く着いたが、あみから、30分くらい遅れるとのメールが。やれやれ、小一時間待つのか。。。

あみを待つ間、1台の古ぼけたワゴンに乗ったオッサンが血眼になって駐車場内を巡回している。

きっとサイトか何かで待ち合わせをしているのだろうが、かなりヤボったいオッサンで、きっと逃げられたのだろう。気の毒だと思うと同時に自分が二の舞にならぬよう祈る。

結局このオッサンは、最後まで怪しいオーラを出しまくりながら巡回していた。。。と、不意にあみからのメール。「第二駐車場にいるからね~」。

オレは返事を返し、すぐに第二駐車場へ。この墓地公園には2つ駐車場があり、あみは奥にある静かな方の駐車場にいるらしい。

第二駐車場にクルマを入れると、そこにはクルマが2台しかなく、あみのクルマはすぐに分かった。一応、電話で確認しようとしたが、あみも自分に気付き、こちらに向かって手を振っている。

暗い街頭の下なのではっきりみえないが、カワイイ。。。あみの軽の隣に自分のセダンを着け、手招きする。笑顔で頷き、クルマを降りるあみ。

少し躊躇いがちな表情で自分の車に乗り込んできた。これまでの数日、メールや電話で死ぬほどヘンタイM女ぶりを晒してきたので、さすがに恥ずかしいが、努めて明るく言葉を交わしつつ、クルマをホテルに走らせる。

ほどなくしてホテルに入室。あみが自らアダルトビデオを見ると言いビデオをつける。

「うわー、でっかいムネ!」とかいいながら、何となく二人ともベッドに寝転がりながらしばらくビデオ鑑賞していると、あみが、「ね、約束通りオナニーして見せて」。

内心「キタコレ!」と叫びつつ、「でもー、恥ずかしいなー」とテレながら、自分は毛布をかぶり、その中でビキニ1丁に。黒のスケスケのビキニだ。脱いだ服を毛布の横から外に捨てる。

「パンツ以外脱いだよ」「じゃあ、毛布かぶったままでいいから、自分のチクビ触ってみなさい」ニヤニヤしてあみに見られながら、言われるままにする。

恥ずかしながら、チクビが死ぬほど感じる自分は、あみに顔を見られているという状況も手伝い、カラダがビクッと反応してしまう。

「ねえ、気持ちいいの?ガマンしないで声も出してね」あみが自分の目を見つめながらアニメ声で囁く。

徐々にコーフンが増した自分は、自分のチクビを刺激しながら、喘ぎ声を漏らす。チンポは既にビンビンになり、ビキニを突き破りそうな勢いだ。

「ねえ、もっと沢山いやらしい声出してぇ」といいながら、あみが毛布をまくり取る。恥ずかしさと気持ちよさが絡み合ったコーフンの中で、更に激しく声を漏らす。

その声がさらに恥ずかしさを増長し、まだチクビしか触っていないのにもう気がおかしくなってきた。

あみはここで自ら服を脱ぎ、黒のパンティと黒のブラ、黒のスリップ姿になり、ブラも外す。まだチクビは見えないが、おっぱいはこぼれそうになっていてそれがエロい。

オレ(自分と書くと分かりにくいのでオレに変更します)の両脚をかかえてチンポを真正面から見る体勢になり、自分のチクビを責め始める。

まじで気持ちいい。あみのセミロングの髪が胸や腹に柔らかく触れ、それがまたいい。

不意にあみが覆いかぶさってきて、オレのアタマを抱えてディープキス。そのまま、顔、首、胸、チクビ、腹、脇などを唾液だらけにしながら舐めるあみ。その間も両手はチクビを執拗に攻めてくる。

「もっと声聞かせてぇ。あんあん言ってぇ。カズが声出すとアタシもコーフンしちゃう」
「ね、あみ、オチンチンも舐めて欲しいよ」

「だめ」「じゃ、せめて触って」「まだダメよ。もっともっとお汁ダラダラ流したら触って舐めてあげるから、もっともっと感じて声出すのよ」

「じゃあ、あみのオッパイ触らせて。上脱いで見せて」「うん、いいわよ」あみがスリップをスルリと脱ぐ。C~Dの柔らかそうな乳が揺れている。

あみはそのまま再びオレにおおいかぶさり、チクビを舐めてくる。腹にあみの乳がタプタプと触れ、たまらず手を伸ばす。

500円玉くらいの乳輪とマメ粒みたいなチクビを指先で弄ぶ。あみの口からも激しい声が漏れる。

「カズ、沢山お汁流したねぇ。エライよ。ご褒美にキレイにしてあげるね」あみが舌先でオレの汁を拭うように舐め、そしてすっぽりと口に含む。

「あっ、あみ、オチンチン気持ちいい!あみのオクチ、暖かいよ」
「カズのオチンチンも堅くて熱いよ。お汁美味しいわよ。ねえ、オシリも舐めてあげるね」

そういってあみはオレの両脚を持ってマンぐり返しの格好にしてアナルを舐め始める。

「あ、ううっ、気、、、気持ちいいよ・・・あみ・・・」
あみは舌先を堅く尖らせて、アナルの奥にまで舌をねじ込んでくる。まじで死ぬほど気持ちいい。

オレは、メチャクチャに絶叫しながら悶えてしまうが、あみはそれを見てさらにコーフンして、攻め続けてくる。

このままでまじで逝ってしまいそうだ。危機を感じたオレは、あみに必死に頼んでフェラをやめてもらい、今度はあみに奉仕させて欲しいと頼む。

あみの性感帯は「ムネ」「背中」「クリ」「膣」であることを知っていたので、オレに覆いかぶさっているあみをその場で四つんばいにさせ、ぶら下がっている状態の乳を下から揉みしだきながらチクビを指や舌で転がしたり吸ったりする。あみが激しい喘ぎ声をもらす。

「あみ、ホントは・・・・エ・・・・エム・・・・なの・・・」
冒頭にも書いたが、オレはMであると同時にSでもある。Sな部分は、警戒されないように隠していたのだ。

「あみ、ボクはね、Sでもあるんだよ。だから、あみをたくさんいぢめてあげるからね」
「う・・・うん・・・たくさんいぢめて・・・」

「どう?チクビは気持ちいいの?」
「うん、あみ、すごく気持ちいい・・・もっと強くチクビつまんで」

「こう?」
「アッ! アーーーーッ!!」

あみが絶叫しながらオレの股間に自分のマタの部分を擦り付けながら叫んでいる。まだパンティを脱いでいないが、どうやら早く脱ぎたいようだ。

Mなオレはあみの心理が良くわかる。が、あえてパンティはまだ脱がさない。

そのままあみをうつ伏せに寝かせ、今度は背中を隈なく舌と指で撫で回す。あみは全身をビクンビクンさせ、カンジまくっている。

坐骨とパンティの間に僅かにできた隙間から指を滑り込ませ、尻のワレメに沿って深く下げていく。が、決してここでワレメに強くは指を触れない。

案の定、極度の焦らしで火が付いたあみは、自ら尻を開くようにしながら、オレの指に校門を押し付けようとしてくる。

上手にかわしながらあみを焦らすことしばらく。
「御願い、パンツ脱ぎたい・・・」「え?なに?」

「パンツ・・・脱がせて・・・」「どうして?」

「触って欲しいから」「なにを?」

「・・・あそこ」「あみ、触って欲しいの?」
「・・・うん・・クリも舐めて欲しい」

そこまで言わせてから、あみのパンティを静かに下げる。パンティに糸が引くほどに液が溢れている。

すぐにはクリに触れず周囲を指や舌で弄び、最後にクリ、膣、アナルへ下や指で総攻撃をかける。あみは、それまで以上の激しい喘ぎ声を出し、逝ってしまった。

ぐったりしているあみの口にチンポをねじ込んでビンビンにさせてすかさずコンドームを装着し、挿入。

逝ったばかりのあみがまた過去最高の喘ぎ声をあげる。
「あん!あん!あん!」

あみが膣派だと確信したオレだったが、恥ずかしながら、長時間にわたる刺激的なプレイのせいで、すぐにでも逝きたい状態だ。このまま突き続けたらあっという間だろう。

しかし、あみは、強烈なマムの締め付けとともに、「もっと動かして!早く動かして!強く動かして!止めないで!!!!」てな具合に発狂状態でわめいている。

これはあみが逝く前にオレが逝っちゃうな、と思い、持参していたローターを使うことに。

挿入したままの状態であみのクリにローターを当てる。すると、あみは「すごい!こんなの初めて!こんなのはじめて!すごい!すごい!あーーーー!!!」となり、

「あ、イク!イク!もうダメ、イク! ね、カズ、一緒に逝って!!御願い!一緒に逝って!一緒に逝ってーーーーーー!!!」

ちなみに、ローターを当てた時に気付いたのだが、その瞬間、あみのマムの締め付けが少しだけ弱くなり、チンポを動かしても即イキを免れそうだった。これは良い発見だった。

少し余裕を取り戻していたオレは、激しく突きながら、あみの逝く瞬間に合わせて自分も逝けるようタイミングを計りながら、

「いいよあみ、あみが逝く瞬間にボクも逝くから。いつでも大丈夫。どうなの?気持ちいい?イキそう?」とうかがう。

あみはもうほとんど声にならない言葉を発しながら激しく首をタテに振り、「も、もうダメ、今、今、今イク!!今イク!イク~~~!!!」と叫び逝ってしまった。

オレもタイミングを合わせ、あみを抱きしめながら発射。以上、ホテルに入ってからイクまで約4時間のプレイでした。

上司におもちゃにされたOLは、トイレでまんこを拭くことを禁止される

kage

2015/12/25 (Fri)

私はとある地方の会社で
経理の仕事をしている23歳のOLです。
実は会社の常務のオモチャになっています。

今も残業と称して常務に命令されながら
重役室のパソコンでこのカキコをしています。

今、私の背後には常務がいて、
後ろから抱きつかれブラウスの上から痛いほど強くオッパイをもまれています


そして、パソコン画面のこの文章をチェックしています。
きっかけは半年ほど前の事。

私はブランド品ほしさに経理という立場を利用して会社のお金を何度か横領していました。
その事が常務にバレてしまい、それをネタに弱みを握られ体の関係はもちろん、とても淫らな行為を強要されています。

一番はじめは昼休みの時間に誰もいない重役室に呼び出され、横領の事を刻々と追及されました。
金額の事や手口の事など、もはや私には言い逃れができず泣きながら素直に罪を認めました。

そんな弱気な私に常務は命令をしてきたのです。
「横領の事を秘密にする代わりに言うとおりにしろ」と・・・
私は頭が混乱して泣きながらうろたえていました。

そして常務は「目の前でイヤラシイ事をしてもらおう・・・」と、私にとんでもない要求をしてきたのです。意味がわからず、もちろんできないと断りました。

しかし、「社長や人事部に横領の事をばらしてもいいんだぞ!」と強くとがめられ、私にはどうすることもできませんでした。
積もり積もった横領額が大金なだけに仕方なく常務の命令に従うしかなかったのです。




泣きながらソファーに座らされ、恥ずかしい姿をさらしました。
そして、それまでの常務の上役の態度から急変し、非情な男の態度に変わり色々と要求されました。

「足を開いてスカートの中を見せろ・・・」

すっかり弱気になってしまった私は命令どおり重役室の黒いソファーに寄りかかり、素直にゆっくりと足を開きました。
スカートの裾が徐々に手前の方に上がり、やがてパンスト越しにパンティーが丸見えになりました。

常務の命令が強い口調で続きます。
「もっと足を開け!・・・自分でパンストを破るんだ!」
私は更に混乱し涙が止まらず嫌がりました。

そんな私にまたネチネチと横領の事や金額の事をとがめます。
それを言われたら何も断る事などできません。
・・・そして、私は自らの両手でパンストに手を掛け、無残にもナイロンを破りました。

ビリビリと引き裂かれるパンスト。身を隠す事も許されず股間を包む水色のパンティーが露出しました。
涙が止まらず股間を隠すようにパンティーの上に両手を置きました。

「パンティーの上から触れ!・・・自分でするんだ・・・」

悪夢を見るように首を振りながらいやがる私・・・

「グスグスするな!早くしろ!この横領女が!」

常務が私を怒鳴ります。
仕方なくパンティーの上から股間を自分で触りました。


まるでイイ気味だとイヤラシイ薄笑いを浮かべ、私の股間を覗き続けるイヤラシイ視線・・・
それでも私は命令どおりに続けるしかありませんでした。

まだ悪夢は続きます・・・

「ワレメにパンティーを食い込ませろ!」

私は泣きながらパンティーをゆっくりと引っ張り上げました。
足を大きく開かされ、股間をしぼるようにパンティーを食い込ませました。
自分の意思に反してソファーの上で身を震わせ屈辱的な格好をさらす言いなりの私・・・
恥ずかしい・・・なんてとんでもない事を・・・
細くワレメに食い込んだパンティー・・・それでも常務は許してはくれません。
またイヤラシイ薄笑いを浮かべながら命令が続きます。

むしろさっきよりも興奮気味に・・・

「パンティーでクリトリスを刺激しろ!」

今度は耳元でささやかれるような口調で・・・
私はワレメに沿うようにパンティーを上下にずらしました。
引っぱるたびにヒモのように細くワレメにグイグイと食い込んでいくパンティー・・・
上下に動かすたびに脇からは隠れていた陰毛がはみ出てきました。

私の身体はこともあろうか、心とはウラハラに不覚にも感じてしまいました。
涙が止まらず頭の中はまだ混乱しているのに・・・
感じてはいけないと思いながらも縫い目がアソコにこすれるたび、身体中がしびれるよう感覚に襲われます。

「ダメ・・・こんなことして感じちゃダメ!・・・」
私は心の中で叫びました。
それでも常務の命令で手を止めることはできません。
手を止めるとまた強い口調で「おまえの悪事をばらしてやる」と脅迫めいた事を言われます。

私はアソコを濡らしてしまいました・・・パンティーに小さなシミが・・・

「おまえ・・・濡れてるな~」
常務が薄笑いを浮かべながら私を言葉でいじめます。

「湿ってパンティーの色が変わってるじゃないか~・・・よく見えるぞ~」
水色のはずのパンティーが濡れたその部分だけ青く濃く変色し、ジワジワとシミになっています。

「今度はパンティーをずらして中を見せろ!」
恥ずかしい命令はエスカレートする一方です。

「もう許して下さい・・・お願いです・・・・」
泣き叫ぶように言いました。
そんな私に常務は耳を傾けようともしません・・・

常務に覗かれたまま私はパンティーの濡れた部分を脇によせました。

「やっぱり濡れてるじゃないかぁ~」
常務は顔を近づけて興奮しながら私のアソコを間近で観察しています。

「いや!見ないで!・・・」この状況に頭の中がパニックしていました。
「うるさい!いいからオナニーするんだ!・・・穴いじりを続けろ!いつもしてるんだろ~!?」
耐え切れず泣きながら顔をそむける私・・・
恥ずかしい言葉と共に常務のイヤラシイ視線が私の股間に・・・
それでも言われたとおりにするしかありませんでした。

私は右手の中指でクリトリスをじかに刺激し、より強い快感が・・・

「自分で開いて奥まで見せろ!」
ワレメを左右に引っぱりました。
濡れている自分が恥ずかしい・・・その時です。
常務の指が私の中に・・・アソコを触れられてしまった・・・

「アン!イヤッ!」
こらえきれず声が出てしまい、今までにない刺激が・・・

「中もこんなに濡らしやがって!見られて感じたのか、このスケベ女が!悪い事をしたお仕置きだ・・・」

常務の汚い指が私のいやらしいツボをイタズラしています。
ゴツゴツとした指なのにクリトリスと中を交互に使い分け器用に愛撫され、私は恥ずかしい声を上げてしまいました。

実は感じやすい私は我慢することなどできるはずもなく、くねるような指の動きにもはや身を任せることしかできませんでした・・・
最後はあっけなく常務の指に激しく刺激され、だらしなく大きく足を開いたままイカされ終わりを向かえました。

ソファーをビショビショに濡らし、イク寸前に常務の持っていた携帯で、写メを撮られ次の日も来るように指示されました。
やがて昼休みの時間も無くなり、その時は部署に戻されました。

その日の午後は大きな脱力感から体調不良を理由に早退し、翌日も会社を休みました。
とがめる常務よりも、そんな行為に感じてしまった自分に失望していました。

自宅で休み悩んでいる私のもとに、常務から明日は出勤するようにとのメールと、淫らな私の写メが送信されてきました。・・・・
仕方なく次の日は半ばあきらめた思いで会社に出勤しました。

その日はまったく仕事が手に付かず、社内で時々見掛ける常務に少し動揺していました。
何食わぬ顔で仕事をしている常務・・・

そして、一日が終る夕方過ぎに残業と偽って周りの社員が退社した頃、ココに呼び出されました。
いやらしく私を覗く常務の獣のような視線・・・・
常務は自分の女になれば横領額を補てんしてくれるとのこと・・・
私に断ることなど今さらできませんでした。

その日も常務にイタズラされました。
全身をネチネチと犯されるようにイタズラされ、最後は身体の関係を許し中出しされました。

恥ずかしいことに私は感じてしまいました。
最後は感じてしまった情けない涙とイヤラシイ快感が交互におしよせ、私はいかされました。
そして、その日から私は常務の言いなりさせられ、昼休みや残業後の重役室、日によっては帰宅途中のホテルで淫らな行為を強要されました。


常務はかなりのSでさらに困った性癖があります。
それは異様とも思えるほどに女性器に対して執着心を持っている事です。

関係を強要されたはじめて3回目の頃、常務にホテルに呼び出され浮気防止のためにと陰毛をきれいに剃られてしまいました。

いやがる私をベッドの上に押さえつけ両手をスーツのベルトで縛られました。
そして、常務が持参したヒゲ剃りですべてを剃り落とされました。
以来、週に1~2度はアソコをきれいにお手入れされ陰毛を処理されています。

いまだに私にオナニーを強要することもごく日常で、常務の命令する開脚ポーズや犬のような四つん這いのポーズで恥ずかしい言葉も強要されます。

「千穂は恥ずかしい穴いじりが大好きです・・・」
「千穂の濡れたオマンコを見て下さい・・・」
「常務にいやらしい姿を見られて感じちゃいます・・・」
「早くツルツルオマンコをイタズラしてください・・・」

そして私自身の指で昇りつめたり、常務のイヤラシイ指の動きで昇りつめたりすることも・・・

先日は常務にデスカウントストアで買っていただいた太いバイブと、電動歯ブラシを使ってオナニーを強要されました。
私は自分の手でバイブを持って中を、常務は電動歯ブラシを持ってクリトリスをイタズラしてきました。

クリトリスが敏感な私・・・
イキそうになるとスイッチを切られ何度も何度もじらされ、何度も何度も波に襲われました。

最後は今まで体験したことのない快感で大きな声を出し昇りつめました。
正直、オナニーでこんなに感じたのははじめてでした。
私がイッタ時にバイブと電動はブラシを買ったときの領収書を渡され経費で落とせと常務に言われました。
おかげで次の日はクリトリスが赤く腫れ、小をするたびにしみるような痛みがありました。

常務はニオイフェチでもあります。
昼休みに私がオフィスのトイレから出てきた時に偶然にも常務に出くわしたことがあります。
直後に内線で呼び出されました。
テーブルに手を付かされ後ろからスカートを捲くられ、パンスト越しにアソコのニオイを嗅がれました。

「イヤラシイニオイがするじゃないか~・・・」
スースーとわざと音を立てながら鼻で息を吸い込むように・・・

「まだオマンコにアンモニアのニオイが残ってるぞ~・・・」
私を恥ずかしい言葉で責めたてます。

最近ではトイレの後にトイレットペーパーで拭く事を禁じられています。
夜に私の一日のニオイとシミがたくさん付いたパンティーを剥ぎ取り、布地を裏返しては黄色いシミの部分をわざと見せつけながら常務は私のパンティーを堪能しているのです。

「おまえはこんなにスケベで臭いニオイをさせながら毎日仕事をしているのか・・・」

恥ずかしくて仕方がありません。
私のシミのニオイを嗅ぎながらそれだけで興奮しズボンの中でオチンチンを大きくさせている常務・・・
そして、ホテルへ行ってもシャワーを浴びる事は許されず、常務にイヤラシイ言葉をまた強要されます。

「千穂のいやらしいニオイを直接かいで下さい・・・」
「小の出る穴を常務のお口できれいにして下さい・・・」などと言わされます。

常務はベッドの上で仰向けで寝そべっています。
私は常務の顔の上に小をする格好でヒザを曲げてしゃがみます。

「アン!イヤッ・・恥ずかしい・・」

下から覗き込むようにお構いなしに常務の唇が私のツルツルのアソコに吸い付き、部屋中に響くほどズルズルとイヤラシイ音をたてられます。
皮をめくられ剥き出しになったクリトリスを長く延びた舌先でいたぶられます。

「臭いぞ~臭いぞ~千穂のオマンコ臭いぞ~!スケベなメスのあんもにあの味がするぞ~!」
興奮分ぎみに常務が言います。
私もいつしかそんなイタズラに興奮し感じてしまい口の動きに合わせるように腰を浮かせながら、前後にお尻をくねらせ常務の顔にアソコをこすりつけます。
そしてまた恥ずかしい言葉をいわされるのです。

「もっとお仕置きしてください・・・千穂は悪いOLです!・・・恥ずかしい罰をたくさんして下さい!」

女性器のすべてからお尻の穴まで万遍なくなく常務のお口に可愛がっていただきました。
されるがままに身を委ね、いつしか抵抗もすることも忘れ、そのままの格好で舌と唇だけで何度もいかされました。

先日はその姿を写メとDVDに撮られました。
恥ずかしいけど私はその状況にまた興奮しました。
いつまでこの関係は続くのだろう・・・常務が飽きるまで、私の快楽の日々は続きそうです

サークルの色白で可愛い女友達を看病してたら、ムラムラしてきてキスをした

kage

2015/12/24 (Thu)

俺が所属してるサークルの女の子が風邪を引いて、
家で寝込んでいるって話を聞いた。
すでに女の子の同級生は何回かお見舞いに行っているらしい。
風邪を引いたのは、サークル内でも活発なエミだ。
エミは色白でスタイルが良い。それに料理上手という家庭的な所があって
サークル内でも人気があった。かく言う俺もエミの事は気になっていた。
いつもはしゃいでピョンピョン跳ねている様な子なので、
風邪で休んでいるって聞いた時は、珍しいなあなんて思ったりした。

エミは大学に通うために上京してきていたから、一人暮らしだ。
俺も一人暮らしだが、普段は自由奔放な一人暮らしだけど、
風邪の時だけは例外だ。実家のありがたさを最も痛感する時じゃないだろうか。
俺とエミは語学のクラスも一緒だったし、一人で寝込んでいるのも大変だろうから
お見舞いに行ってやることにした。
友達にも声をかけたんだけど、バイトで行けないらしく、
ちょっと躊躇したけど一人で行くことにした。
下心が無かったと言えば嘘になるが、それよりもやっぱり一人暮らしで
風邪を引いているのが、放っておけなかった。
エミの住んでいるアパートには、前に一度飲み会の帰りに寄った事がある。
とはいえ、いきなり行くのもアレなので、メールで了解取ってから行く事にした。
オートロックのインターホンを押すと、暫くたってから「ハイ」と言う声が聞こえた。
ちょっと鼻の詰まった声だ、風邪だなあ・・。
俺 「あ、サークルのAだけど。」
エミ「A君?ちょっと待ってね・・ハイ、空いたよ。」

暫くして鍵の外れる音が聞こえた、ドアを開けてるとエミが立っていた。

エミ「おはよう~」
エミは赤いパジャマ姿だ、風邪のせいか、鼻声で顔色も良くない。
俺 「よう、風邪なんだって?」
エミ「うん・・まだフラフラする。」
俺 「お見舞いに来たぜ~」
エミ「ひとりー?」
俺 「うん」
エミ「そっかー、ありがとね。」
俺 「御粥買ってきたから、作るぜー」
エミ「ほんとー?ありがとー!上がって」
俺 「お邪魔しまーす」

お見舞いとはいえ、女の子の部屋に上がるのはドキドキする。
何で女の子の部屋って、こう甘いような良い匂いがするんだろう。
部屋は1ルームで、キッチンがついてる。割と広いと思うけど、
部屋の隅に黒いピアノがドンと置いてあるせいで、ちょっと狭くも感じる。
エミが身を縮めて寒そうに立っているので、

俺 「ああ、俺お粥作るから、出きるまで寝てていいよ。」
エミ「うん、ありがとう。エヘヘ」

そういって、エミは嬉しそうに布団に潜り込んだ。
まあ出来るまでって言っても、お鍋にお湯を沸かして袋ごと入れるだけだ。
時間は午後6時、ちょっと早いがまあ良いだろう、とにかく何かしてないと
落ち着かなかったのだ。
ほどなくして御粥が出来上がる、コンビニで200円の御粥だが、
まあまあ美味しそうではないか。器にうつした後ハシとお水、
それから市販の薬をお盆に乗せて部屋に行く。しまった、梅干買えばよかった。

エミは布団を口のあたりまであげて、寝ている。モグラか君は。でも可愛いから良し。
俺 「エミ、出来たぞ」
そう言うと、エミはうっすらと目を開けた。頬は上気していて、目は熱のためか
いつものくっきりした奥二重の目がとろんとしている。顔は心なしか赤い。
なんていうか・・萌えました。。そりゃ風邪で寝てるんだし不謹慎かもしれないけど、
風邪を引いて寝てる女の子って何か色っぽい・・。パジャマの力もあるんだろうか。
なんだかエミが凄い可愛く見える、ドキドキしてしまった。
なんだか風邪フェチになりそうだよ!!思わず、ベッドにぬいぐるみがあったら
もっと良いのにとか、考えた俺はバカ野郎でしょうか。

エミ「うーん、あんまり食べたくないなあ。」
俺 「ダメだよ食べなきゃ、人間食えば食い勝つっておじいちゃんがよく言ってたぞ」
ちなみに、おじいちゃんは戦争体験者である。

エミ「じゃあさ、A君食べさせてくれる?」
俺 「バーカ、自分で食べろよ。」(ああ、何て勿体無い事を、この辺がヘタレです。。)
エミ「冗談だよぉ」とケラケラと笑ってます。チッ冗談か。

食事を終え、薬を飲ませるとエミは眠くなってきたようです。
俺はもうちょっと居たかったけど、特に居る理由も見つからなかったので
俺 「んじゃ、ゆっくり寝ろよ。俺はそろそろ帰るわ。お大事にね」
エミ「A君、何か用事でもあるの・・?」
俺 「いや、特にねーけど。」
エミ「じゃあさ、もうちょっと居てもらっちゃ、ダメ?」
俺 「ん、ああ、全くしゃあねえなあ!」口元がにやけてたんじゃないだろうか・。

やっぱり、風邪で一人は心細いんだろうか、特に用事も無かったんで
もう少し居る事にした。それにエミと一緒にいるのは俺としても嬉しいので。
エミと少し話していたけど、眠たそうだったんで。

俺 「少し寝ろよ。」
エミ「うん、勝手に帰ったりしない?」
俺 「帰ったりしない。」可愛い奴。一人は心細いんだろう。
エミ「じゃあ、ねむる。」嬉しそうに布団にもぐる。もぐって眠る派か。

やる事がなかったんで、NANAを一巻から読み始める。テレビを点けて
起こしちゃったら可哀想だからな。三巻あたりまで読んで、jふとエミの方を見ると、
苦しそうに肩で息をしながら寝ている。やっぱり熱があるんだろうか。

近づいて、手をエミの頬に触れてみる。
エミ「う・・ん・・。」
俺の手が冷たくて気持ちいいのか、頬をすりつけてくる。
普通に可愛かったが、それより熱を何とかしてやりたいので、
コンビニに冷えピタを買いに行く事にした。
どうでもいい事だが、俺は冷えピタとバファリンに絶大な信頼を置いている。
閑話休題。
本日の出費累計800円ってとこか。
部屋に戻ると、エミはベッドから体を起こしていた。何やら膨れっ面だ。

俺 「あ、起きたんだ」
エミ「起きたんだじゃないでしょ!帰っちゃったのかと思ったじゃん」
俺 「冷えピタ買いに行ってたんだよ、苦しそうだったからさ。」
エミ「むう、勝手に行かないでよね。」
膨れるエミをあやしながら、さっそく、冷えピタを張ってやる事にした。
俺 「じっとしてろよな。」
エミの前髪をかきわけて、かわいいおでこを出す。そこに冷えピタを
張ってやった。
エミ「ひゃっ、冷た~い」
俺 「まあ、そりゃお前冷えピタだからな。お前熱はどうだ」
そう言って、エミの頬に触れた。エミの頬はまだ熱を持っている。

エミ 「A君の手冷たくて気持ちい。」
そういって俺の手にそっとエミの手を添えた。思わず手を触れられてドキっとした。
女の子の手はふにゃふにゃしていて気持ちが良い。テニスだこの出来た俺の手とは
どうみても同じ人間の手とは思えない。
気が付けば、エミと俺の顔の距離は30cm位、エミと視線が合う。

「あ・・」エミは気付いて急いで手を離す。二人動きが止まる。
と言うより固まった。言葉が出てこない。俺てんぱりすぎ。
俺がピクっと顔を動かすと、エミもピクッと顔が動く。
その顔にすいよせられる様に更に近づくとエミは目を閉じた、
軽く唇と唇を重ねるだけの軽いキスをした。
ちょっと唐突すぎただろうか。エミは赤くそまった頬をさらに赤くする。
一度してしまうと、吹っ切れてしまい、
その後は二度、三度とお互いを確かめ合う様にキスをした。
本来ならこのままHな事をしたかったけど、
さすがにエミは風邪を引いて弱っているので自分の欲望を何とか抑えた。


エミ「びっくりした・・」エミは真っ赤な顔を背けて、そう小さい声で言った。
俺 「俺もなんだかびっくりした。。」マヌケな俺。
エミ「A君て付き合ってる人いないの?」
俺 「いないよ。」
エミ「ふうん・・。」
俺 「エミはいないの?」
エミ「いないよ」
俺 「ふうん~」
エミ「ム、、」
俺 「ム、、」

クスクス笑うエミ。
もう一度顔を近づけてキスをする。
エミ「風邪うつっても知らないよ」
俺 「うつらないよ、バカは何とやら」
エミ「自分で言う事じゃないよ、、」

エミの体は熱の為か汗ばんでいて、石鹸の香りが漂っている。
もう一度キスをして、今度は舌を入れてみる。エミの唇や舌の感触を堪能する。
顔を離すと、とろんとした目でじっと見てくる。
それが堪らなく可愛くて、同時に風邪を引いてるエミを守ってやらねばとか
変な正義感が俺をかりたてていた。

俺 「なあ、今日ここに泊まって良いか?」
エミ「えっ」
俺 「別に変なことしないぞ!ただ一緒に居てやる!」

そう言うと、エミは目を丸くして、それからプッと吹き出した。

エミ「私が寝たら襲ってくるんでしょ?」
俺 「あたりまえだろう。」
エミ「そうだと思った」と笑うエミ。

それから数時間、ベッドに寝てるエミと手を繋いだまま、治ったらどこか行こうとか
話してました。エミが眠そうにあくびをしたので、電気を消して眠る事にしました。
エミが出してくれた、毛布とクッションの即席ベッドを作り、お互いに
「おやすみ」って言った後、もう一度キスをした。
しばらくベッドのそばにいて、エミの手を握ってあげた。エミは時々目を開けては
嬉しそうに笑って、また目を閉じた。暫くして、寝息をたてたので、
俺も寝ることにした。

翌朝・・毛布だけでは寒かったのか、(冬だしね)はたまたキスしたせいで風邪が移ったのか
お約束のように俺は風邪を引きました。。

その後、俺たちは正式に付き合う事になりました。
サークルの連中に冷かされるのが嫌なので秘密にしていたのですが、
お見舞いに行った時にエミの家に泊まっていた事があっさりバレてしまいました。
風邪もお互いすっかり完治し、エミはまた元気いっぱいの女の子になりましたが、
やっぱり風邪を引いて寝ている女の子は、また違ったオーラを持っている様に思う。

バイトに可愛い女子大生がやってきて、スキニージーンズを脱がしニュルニュルまんこに手マン

kage

2015/12/24 (Thu)

大学3年の夏、バイト先に新しい女の子が入ってきた。
名前は千鶴。
タメだったけど1浪しているらしくその時大学2年の女子大生
マネージャーが連れてきた瞬間、バイトの男たちは「おぉ〜〜」という歓声。
小柄で幼い顔立ちだったけど凄い可愛い女の子だったから。

女の子だからウェイトレスが仕事で、調理場に入ってた俺や他の男たちとはほぼ接点なし。
料理取りに来たり注文聞いたりする時だけ接点があるから、それはもう男どもがワザとらしく寄って行ってた。
そんな子供染みた行動が幼く見えた俺は、いつも通りのバイトをこなしてた。
彼女が働き始めて2週間ぐらいして、やっとマネージャーが歓迎会をやった。
別にやらなくてもイイんだけど、当時のバイト先は和気あいあいとしてたから。
店が休みの日曜日、ほぼ強制的に歓迎会へ出席させられた。
当時俺には彼女がいて、運悪くその日の前日から喧嘩してた。
些細な行き違いだったんだけど、付き合って2年ぐらいで初めての喧嘩だった。
だから呑んでた時も彼女と喧嘩のメールばかり。
終いには電話まで掛ってきて、何度も席を立つ始末だった。

2時間で帰るつもりが無理やりマネージャーに誘われ、2次会のカラオケへいくハメに。
そこでも彼女から電話があって、何度か外に出ては戻っての繰り返し。
もうそろそろ帰ろうかと思っていた頃にも電話があって、外で軽い言い争いの電話をしてた。
いい加減にしてくれよと電話を切ると、後ろにちょっと怯えた感じの千鶴がいた。

「あぁ〜どうしたの?」
「えっ?あの・・大丈夫ですか?」
「ん?あぁ・・全然大丈夫。電話か何か?」
「はい・・彼氏から電話があってそれで・・・」
「そかそか、じゃ俺戻るから」

そういって戻って行くと、すぐに後ろで声が聞こえてきた。
振り向くと千鶴が2人の男にナンパされてて、携帯を手に顔を振って困ってる様子です。
仕方ないなと思って「どうした?」と近付くと、俺に向かってバタバタっと走り寄ってきました。

「あ・・どうも・・・」
男たちは「知らなかったよ、ゴメンね」って感じで俺たちに会釈をして、そのまま立ち去って行きました。
「大丈夫?」
「はい・・・ビックリしちゃって」
「まぁ〜可愛いからね、ナンパされてもしょうがないよね」
そういって戻ろうとしたら「あの・・・」と呼び止められて、電話が終わるまで近くにいてくれないかと頼まれました。
「別にイイよ」と俺は斜め後ろで、彼女の電話が終わるのを待ってました。

「もしもし〜カズキ?うん、アタシ〜・・まだカラオケだよ・・もうちょっとで終わるけど・・・えっ?なんで?」
そんな感じの会話だったので、彼氏も羨ましいヤツだな〜って思ってたんです。
そしたらどんどん変な方向に会話が向いて行きました。

「違うってば・・・今もバイトの人達と一緒だよ・・・そんなんじゃないし・・ホントだってば」
彼氏が疑っているらしき会話になって行って、終いには険悪な雰囲気になっていきました。
彼女は本当の事を言ってるのに、彼氏としては不安だったんでしょうね。
突然彼氏が電話を切ったらしく、慌てて千鶴は掛け直していました。
だけど彼氏が電話に出なくて、何度も何度もチラチラ俺を振り返りつつリダイヤル。
結局彼氏は電話に出なくて、諦めた千鶴は俺の方に歩いてきました。

その後何度も電話してたらしいが、結局合コンだったんだろ?みたいな事になったらしく、どうにもならないっぽい。
そんな事をあれこれとしていると、終電の時間が近づいてきました。
一斉に帰る準備をしてみんなでカラオケを出ました。
男の何人かはマネージャーとまだ呑むと言って別れ、俺は他の男と駅へ向かいました。
かなり泥酔してたから肩を貸しつつ歩き、やっと終電に乗り込めました。
ドアに張り付く様に乗っていると、1つ目の駅でドアが開いて外に出た時、ベンチに座る千鶴を見つけました。
携帯で電話してるみたいです。
終電だし逃すわけにもいかない俺は、千鶴を見つつまた乗り込もうとしました。
そしたら千鶴が泣いているのが見えて、どうするわけでもなくそのまま乗らずに見送ってしまったんです。

「だいじょうぶ?」
電車が行き去ってから千鶴に声を掛けると、泣きながらビックリした顔で見上げてきました。
「もう電車無いぞ?今のが終電だから」
「えっ?あっ・・ここに住んでるんですか?」
「いやいや違うよ、乗ってたんだけど泣いてるのが見えてさ・・シカトできないじゃん」
「そんな・・ゴメンナサイ・・・」
「まだ彼氏と喧嘩中?」
「はい・・」
「そっか・・」

お茶を買って隣に座って、お互い何も言わずに黙っていました。
彼女は電話を待っているらしく、ただジッと電話を見ています。
そこに駅員がやってきて、電車終わったから電気も消えるよって言ってきました。
仕方なく立ち上がった俺たちは改札へ向かいました。

「どこに住んでるの?」
「○○駅です・・」
「ホントに?俺その隣駅だけど」
「そ〜なんですか?」
「うん、1人暮らしだけどね。実家?」
「アタシも1人暮らしです」

改札を出たとこで、どうするの?と聞いてみた。
タクシーで帰ろうと思いますって言うから、じゃ途中までいっしょに行こうかってなりました。
割り勘の方がお互い助かるし。
でももしかしたら彼氏が迎えに来てくれるかも・・・とか言い出し、1人で待たせておくわけにもいきません。
だから時間つぶしの為に、目の前にあったチェーン店の居酒屋へ入りました。
カウンターに座って俺はビール、彼女はウーロン茶を注文。
話は自然と彼氏の話になっていきました。
彼氏とは高校の時からの付き合いで、千鶴から告白したらしい。
見た目も性格も惚れ惚れするほどなんだけど、どうやら束縛が激しいらしい。
今までもバイトをする度にこんな感じの喧嘩があって、そのたびにバイトを辞めたりしてたんだって。
買いたいモノもあるしって事でまたバイトをし始めたけど、やっぱり同じ事になったと泣きそうな顔をしてた。

なので今度は俺が彼女の話をする事にした。
実は今俺も彼女と喧嘩してるんだよねぇ〜って喋り出し、その原因も彼女の束縛だって。
俺はバイトしてるだけで夜遊びとかしないんだけど、疲れて寝ちゃう日とかがあると勘違いする。
なんで昨日電話してこなかったの?どこか行ってたんでしょ?女と遊んでたの?
毎日監視されてる感じだって言うと、千鶴も同調してきた。
そこからはお互いの不平不満を言い合う様になって、気が付けば千鶴も酒を飲み出してた。
近くで見ても凄い可愛い女の子だから、彼氏が束縛するようになったのも頷ける。
隣に座ってて気が付いたんだけど、小柄でちっちゃいイメージだったけど、実は結構な巨乳?
体にフィットした服じゃないから分からなかったけど、時折見せる腕を組む姿勢の時に膨らみが強調されてた。

そんなこんなで1時間半ぐらいが過ぎ、もう一度電話してくるって千鶴が外に出ていった。
そろそろ帰ろうかなと勘定を済ませてまっていると、千鶴はすぐに戻ってきた。
「彼氏寝てた・・・」とちょっとキレ気味。
思わず笑ってしまったが、もう勘定しちゃったけど呑む?帰る?と聞くと、呑む!という。
そこで千鶴の愚痴を聞きながら、その後1時間半ほど飲んだ。
店の終わり時間になる頃には、しっかり千鶴は酔っていて、少し呂律が回って無い。

タクシーを拾って帰ろうかとなり、乗ったんだけど途中で気持ち悪いと言い出す千鶴。
運ちゃんは「吐きそうなら降りてもらわないと・・・」とか言うし、なんとかうちの近所までたどり着いた。
降りてすぐ近くにあったコンビニへ千鶴は直行し、俺は立ち読みをして待ってた。
出てきた千鶴にお茶を飲ませ、とりあえずうちまで歩こうと連れて行った。
300mぐらいあったけど、やっとマンションに到着。
もう必死だったんだろうね。
俺の部屋に嫌がる素振りも無く入ってきて、そのままトイレにまた直行。
何度も流す音が聞こえる中、俺は特製の飲み物を作っておいた。
別に怪しい飲み物じゃなくて、一気に吐ける特性ジュースね。

ぐったりして出てきた千鶴に、辛いだろうけどこれを一気に呑んで吐きまくれって渡した。
トイレに連れて行って一気呑ませたら、一瞬間があったけどすぐに吐きまくり。
うげぇーうげぇーみたいなねw
吐き終った千鶴はゲッソリしてたから、水を飲ませてベッドに寝かせてやった。
吐いたら楽になったとか言いつつ「お布団借りまぁ〜す」とか言ってたから、満更じゃなかったんだと思う。
俺は彼女にメールしてシャワーを浴びて、そっと隣に入って行って寝た。
千鶴は寝息をたててたから、普通に寝てたんだと思う。
横顔見るとホント可愛いし、布団を持ち上げると胸が上下に動いててさ。

こりゃ〜我慢するの大変だな〜と思いつつ、寝たふりをしながら腕をピタッとくっつけてみた。
そしたらなんと千鶴の方から俺の腕に腕を絡めてきて、そのまま手を繋がれた。
起きたのか?と思ったけど、普通に寝てたっぽい。
握ってきた手の力がすぐにスーッと抜けていってたし、多分いつもの癖みたいなもんだったんだろうね。
それだけなのに俺のチンコはギンギンになっちゃって、我慢するにも相当辛い状況になってきてた。
だから胸ぐらいは・・・って思って掴まれてない手を、ゆっくり優しく巨乳の上に乗せてみた。
むにゅっとする感触を手の平に感じた瞬間、今度は千鶴の空いてる手がその上に乗ってきた。
だから思いっ切り手がギューッと胸を押し潰してる状態。

心臓はドッキドキだった。
でも千鶴は寝てるみたいで、手を添えてきたまま動こうともしない。
だから少しずつ少しずつ、むにゅ・・・むにゅ・・・と胸を揉んでみた。
これがまた柔らかくて大きな巨乳ちゃんで、揉み応えのある大きさってのが初めての経験だった。
興奮しちゃった俺は次第に我を忘れちゃったんだろうね。
むにゅ・・・むにゅ・・・と遠慮がちに揉んでたくせに、むにゅむにゅと揉み出してしまいました。
当然千鶴もそれには反応するわけで、「んぅ〜〜〜ん・・・」と俺の方に寄り添ってきた。
もう俺は「これは起きてて誘ってるんだ」って思っちゃったんだよね。
恥ずかしいから寝たフリしてるけど、実際は起きてて誘ってるんだって。

だからもうプチっと我慢の線が切れちゃって、そのまま覆い被さって巨乳を揉みまくった。
千鶴は「んっ・・ふぅ・・・ぅんっ・・・」と若干反応するだけで、眼は閉じたまま。
そんな事をふと考えつつも止まらない俺は、シャツを捲り上げてブラをずらして乳首に吸い付いた。
これがまた綺麗な巨乳でして、少し大きめな乳輪だったけど巨乳だったから問題無し。
若干陥没気味だった乳首はしゃぶりつくとプクッと起き上ってきて、すぐにコリコリ乳首に変身してた。
両手で巨乳も揉みながら、左右の乳首を交互に舐めまくった。

千鶴はスキニーパンツを穿いてたから、まずは脱がせるよりジッパーを降ろして中に手を突っ込んでみた。
キツキツだったせいで、突っ込んだらいきなりの直触り。
モジャモジャって感触が指先に伝わってきたかと思ったら、いきなり何も無くなってスグにヌルッとした感触。
おぉ?濡れまくりジャン!とテンションも上がるわけです。
ニュルニュルとなっているアソコを中指で上下に擦りあげました。
眉間にしわを寄せながら「ぅんっ・・・」とか反応はするものの、あまり激しい反応も無い。
だから乳首に吸い付きつつ中指をにゅにゅにゅっと入れてみた。
吸いつく様な膣内は狭く、入って行く中指に圧力を感じてた。

ゆっくり押し込んでいって根元まで入れると、中がむぎゅっむぎゅーっと締め付けてくる。
だからそのまま指先をクイクイ動かしてみた。
元カノ達が喜んでいたポイントを中心に、クイックイッと動かしつつ乳首を舐めまくる。
やべぇ〜〜と興奮しまくりの俺は、千鶴に覆い被さって耳にキスをした。
「はぅんっ」とさっきまでとは違う声がしたので、耳が感じるんだなと思った俺。
耳を舐めながら吐息を洩らし、そのまま首筋とかも舐めまくってた。
もちろん指も入れっぱなしで動かしてたんだけどね。
そしたら「んあぁあっ!」と声がした瞬間、「えっ!なにっ!なにっんっあっ!」と焦った千鶴の声がした。

えっ?と思って耳を舐めるのをヤメて千鶴を見ると、目を見開いたまま焦りまくりの顔をしてた。
「ちょっ!なんで?なにしてんのっ?!」
「えっ?だって・・・その・・・」
「んやっ・・・なんでよっ!ちょっ・・」
「起きてたんじゃないの?起きてて誘ってきたと思ってたんだけど・・・」
「誘ってなんて・・ってちょっとこれ・・っ・・・ぬいてよっ・・・」
「ここまできてそれはないだろ」

明らかに俺の勘違いだと分かったんだけど、指は入ってるし巨乳丸出しだし、ヤメるわけにもいかず・・
そのまま覆い被さって指を強引に動かしつつ、耳や首筋を舐めまくった。
「んやぁっ・・まってっ・・んあぁっ!まってってばっっ・・・んぁうあぅぅぁぁっ」
こうなったら強引に・・って思った俺は、指の動きを激しくしながら舐めまくった。
嫌がるような事を言ってたくせに、千鶴は起き上がったり俺を跳ね退けたりもしない。
むしろ口では「嫌々」と言いつつ、体は反応しちゃってる感じ。

耳や首筋を舐めながら強引に唇を舐めてみた。
んんっっ!と顔を振って抵抗はしてたけど、唇に吸い付き前歯を舐めまくってたらすぐに口が開いた。
俺の舌が千鶴の舌と触れあった瞬間、少し千鶴の舌が逃げるような動きになった。
だけどそのまま強引に舌を絡めつつ指を動かしまくると、諦めたように舌が絡んできたのが分かった。
俺の舌に絡み始めたと同時に、腕を掴んでた手が首に巻き付き始め、気が付けば俺に抱き付く様な感じなってた。
激しいキスをしながら手マンをかなりしてたと思う。
「はぅぅんっっ・・・!んああぁっんめっっ・・・!だめっっんっ・・・!」
積極的に俺の舌をしゃぶり出してたくせに、それでも口ではダメとか言ってた。

「気持ちイイ?ここ」
「そんな事無いもんっ・・・んあぁっ・・だめっ・・」
「素直になっちゃいなって・・」
「うぅぁんっっ・・・っ」

自ら舌を俺の口の中にまで入れてきて、激しく舐め回してくるキス。
もう俺の興奮も最高潮です。
だから千鶴の空いてる手を、俺の股間に誘導して行きました。
「んぁんっ・・・だめってば・・んあぁっんっ」
触ってくれないかと思いきや、すぐにチンコをむぎゅっと握ってきた。
スリスリ摩ってきたり上下に擦りあげてきたりする。
だからまた千鶴の手を持って、スエットの中に入れさせた。
もう今度は何も言わずに、トランクスの上から勃起したチンコを完全に握ってきた。

その時もキスしまくりで俺の指は2本に増え、膣内を指2本で刺激しまくり。
抱き付いてくるから手マンがやりにくいが、こんな可愛い子が抱き付いてくるだけでも幸せ過ぎるわけです。
辛くても腕がつったとしても、多分俺は手マンをヤメ無かったと思いますね。
そのぐらいその瞬間に賭けてましたからw
Gより奥の子宮近くを指でクイクイ刺激すると、気持ち良いらしくキスしたまま喘ぐ千鶴。
しかもすでにトランクスの中に勝手に手を入れていて、直にチンコをシコシコ中。

このシコシコとシゴく触り方がまたエロい。
こんなに可愛い顔してるくせに、捻じる様にシゴいてくるんだからね。
オマンコをビチョビチョに濡らしながら舌を絡めてきて、そんな触り方するんだから女って怖いよねぇ。
ホント見た目とバイト中の態度だけを見たら、こんな卑猥な事をしそうにないんだもんなぁ。

さすがに手首が悲鳴を上げてきたから、とりあえずキスをしながら体勢を入れ替えた。
そのままスキニーを脱がす事にして、強引に下げていくと千鶴もケツを浮かせて手伝ってくれた。
パンツも一気に脱げちゃったらしくノーパン状態に。
そのまま手マンを開始してたら、今度は千鶴の方が俺のスエットを脱がせようとしてきた。
ズリッと下に降ろせば簡単に脱げるわけで、俺まで下半身は裸状態w

「あれぇぇ?シャワー浴びたの?」
「あぁ〜帰ってきてから浴びたよ?」
「えぇぇ〜〜っ!アタシも浴びたいっ・・」
「もう少しキスしてからにしようよ」
「もぅ・・・」

俺に抱き付いた時の匂いで分かったらしく、千鶴が起き上りそうになってた。
しばらくはキスをしたりしてたんだけど、やっぱりシャワー浴びたいという。
しょ〜がねぇ〜なぁ〜と布団を捲ると、ノーパンで陰毛丸出しの下半身が丸見え。
やだっ!ちょっとやめてよっ!!と焦った千鶴は腰に布団を巻き付けたが、その仕草が可愛くて何度もからかってみた。
抱き付きながらイチャついてたら、千鶴が勃起したチンコを握ってきた。

「ねぇ・・ちょっとおっきくない?」
「そうかぁ?そんな事言われた事無いけど・・」
「えぇぇ〜〜おっきいよぉ・・・」
「まぁ〜そう言われると男として嬉しいけどなwこっちも大きいぞ?」
「ちょっとぉ〜勝手に触らないでよぉ〜〜〜」
「この巨乳は美味しそうだ!」
「ちょっとっ!シャワー浴びるから待ってよっ!!w」

結局掛け込むようにしてシャワーへ消えていった。
出てきた千鶴はバスタオル1枚で、恥ずかしそうにしながらまた布団に戻ってきた。
「おいおい、布団が濡れるぞ?ちゃんと拭かないと」
「拭いたもん。だめ?」
「ダメかどうか見ないと分からない・・・背中見せてみな?」
「んっ・・・」

壁に向かって座らせて背中を俺に向けさせた。
別に濡れても構わないんだけど、ちょっとからかってみただけ。
綺麗な背中を目の当たりにして、そのまま後ろから抱き締めてしまった。
「ちょっとぉ〜濡れてるかチェックするんでしょ〜〜」
「今チェックしてるよぉ〜〜おっぱいが濡れてるな・・・どれどれ・・・」
「どれどれじゃありません!濡れてるなら拭くけど・・」
「俺が拭いてあげるから大丈夫」

そんな事を言いながらお互いにフザケつつ、後ろから巨乳も揉みまくった。
そしたら千鶴は手を後ろに回してきて、穿いたスエットの上からまたチンコを触り始めてた。
乳首をクリクリと摘まんで転がすと、軽い喘ぎ声を出し始めてた。
チンコの触り方もエロいし興奮しまくりの俺は、我慢できずにそのまま千鶴を押し倒した。
全裸の千鶴を電気のついた状態で舐めるように見て、全身を舐めまくった。
オマンコの周りにはチョビチョにとしか毛が無いから、ビラビラも丸見えでエロかった。
俺のクンニに恥ずかしいとか言いつつ喘ぎまくり、指を入れながらのクンニで激しく仰け反ったりもしてた。

もしかしてイッたのか?と思った俺は、クンニをやめて添い寝するように寝た。
しばらくは俺の肩に抱き付いたままだった千鶴は、「んんっっ・・・」と言いながら俺の上に。
キスから始まり俺の乳首まで舐め始め、フェラを始めた時の感動といったら言葉にできないぐらい。
あの可愛い千鶴が俺のチンコしゃぶってる・・・
電気つけっぱなしだったから舐めてる姿が丸見え。
根元を捻じる様にシコシコ手コキしながら、亀頭をベロンベロン舐め回してたりしてた。
想像以上にフェラが上手いから、興奮しすぎだった俺はこのままイカされるかと思った。

だからゴムを取ってきて千鶴がつけ、正常位で初めて繋がった。
「やっぱりおっきいよぉ・・・」
下から俺を見つめながらそんな事を言うもんだから、調子に乗って腰を振る俺w
子宮にグイグイ亀頭を擦りつけると、卑猥過ぎる喘ぎ声を発しまくり。
「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・」
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もーーー」
「ああああっ!!ねえ、あんっ!」
俺は何も言わなかったけど、下から俺を見上げながらそんな感じで喘ぎまくり。

バックで突いた時はもっと凄かった。
「気持ちイイ?」って聞いたら
「あああん・・っ・気持ち、いい・・・っ」
って初めて気持ちイイ宣言。
「ここが気持ちイイの?」と奥をグリグリやったら
「ああ、もうだめぇ・・おかしく・・・っなっちゃう・・・っだめっっ!」
と喘ぎまくりの悶えまくりw

バックの時の背中から腰のクビレのライン、ケツの柔らかい曲線は、まさに芸術って感じだった。
こりゃ〜彼氏も束縛したくなるわな〜って思いましたね。
こんなにエロいし可愛いし、しかもこんなにスタイルもイイしだし。
彼氏の事を考えたら無性に興奮してきちゃって、正常位に戻してからはキスをしながら腰を振り続けた。
結局そのまま正常位で果てたんだけど、久し振りに夢中になるセックスを楽しめたって感じがした。
千鶴もそんな感じだったんだろうと思う。
しばらくお互い無言のまま添い寝してたんだけど、無言に耐え切れず無かったのか千鶴はシャワーを浴びに行った。

俺がシャワーを浴び終わった頃には外が明るくなり始めてた。
「どうする?寝る?まだ気持ち悪い?」
「うぅ〜ん・・・モヤモヤするぐらい、あのジュースが効いた?!」
「全部出したからだろうね、って今日学校?」
「うぅ・・・どうしよう・・・行きたくないなぁ・・・」
「じゃサボるか?俺は別に行かなくても別にイイし」
「じゃアタシもサボろっとw」

サボる事にした俺たちはそのまま安心して寝て、起きたのは昼ぐらい。
モスで昼飯を買ってきて部屋で食べ、またもや俺が我慢できずにセックス開始。
夕方千鶴が帰るまで、互いに全裸で過ごしてた。

千鶴が言うには、彼氏のがちっちゃくて俺のがデカいらしい。
だから入れた時、ビックリするぐらい気持ち良かったんだって。
なんだかんだと言いつつ、千鶴は昼から学校に行けばいい前日とかに泊まる様になっていった。
彼氏とは仲直りして普通に付き合ってたんだけど、俺とも会いたいみたいな感じで。
俺はその後すぐに彼女と別れちゃったから、千鶴とのセックスが堪らんかった。
酒の勢いもあったから初っ端からエロさ全開の千鶴だったけど、回数を重ねるごとにどんどんエロくなっていってた。
騎乗位での腰振りには脱帽したし、ご奉仕系が好きらしくスグに舐めてくれるし。

長くなったから書かないけど、1回だけバイト先でもフェラしてもらった事もある。
制服姿の千鶴をしゃがませ、ギンギンになったチンコを舐めてもらった時の感動は忘れないw
千鶴も興奮しまくりだったって言ってたし、できれば入れたかったとか言ってた。

そんな千鶴との付き合いも、今月で終了する予定です。
彼氏にプロポーズされてたらしく、それを受け入れる事に決めたんだって言われた。
今までかれこれ4年近くセフレとして付き合ってきたし、ハメ撮りとかもしてるから潮時かなって思う。
エロくもない長文に付き合ってくれて感謝します。
なんか千鶴との思い出を残しておきたくて書き込みしました。

ソーシャルネットワークのエロ体験話

kage

2015/12/24 (Thu)

mixiがアダルト全然OKなころに、ミク友♀がいたんだ。
彼女は九州、こっちは東京で会うことはないんだけど、お互いエロ日記書いててコメントしあったりメッセしたりで結構仲良くやってた。
俺たちには共通点があって、俺はクンニ好き、彼女はフェラ好き。
お互いぶっちゃけた意見をいろいろ言いあえるんで、お互い重宝する相手だったと思う。

ちょうど3年前の冬だけど、彼女が仕事で東京に来るってことになって、じゃあ仕事終わったら飲もうよって話になった。
実際会ってみるとスーツで強調されてるにしてもムチムチの挑発的なダイナマイトボディ(顔は普通でもう忘れたw)で、不覚にも勃起したくらいのいい女だった。
(彼女のエロ日記を思い出したからってのもあるが)
とりあえず鉄板焼きで腹を満たして、それからバーの片隅に腰を落ち着けて飲み始めたんだが、いい加減酔っぱらってくると自然とmixiでの共通の話に
なって、あの日記はよかった、この日記はこうだったとかの話になったんだ。
それからお互いの口のテクニックの話になって、舌をこう使うだの唇でこうするだの偉く生々しい話に
なってきて、もう俺は勃起しっぱなしw
彼女も目がうるうるしてて、「濡れてきた?」って聞いたらちょっと戸惑いつつも可愛くうなずいたり。

そろそろ出ようかってことで店を後にして、誘ってみるとあっさり承諾。
そそくさと自分の泊まってるビジホに連絡入れてたw

ホテルに入ってもう待ちきれずにエレベーターの中から抱き合ってディープキスして、部屋に入ったら
お互いの着ているものをはぎ取ってベットになだれこんで。
「先攻は俺からね」ってことで、まずは攻めに回って自分のもってるテクニックをすべて注ぎ込んで彼女
を攻めに攻めたら、もう逝きまくるわ叫びまくるわ失禁するわで大変なことにw
もちろんその後挿入して、彼女のエロい身体をたっぷり貪ったよ。

でも、実は俺極度の遅漏で、この時も全然逝けなかったんだ。

彼女は息も絶え絶えなんで休憩ってことで、一緒にお風呂に入ったりしたんだけど、「今度は私が攻め
る番だからね」ってことで、バスタブの中で立たされてぱくっと咥えられて、仁王立ちフェラ。

実際何が起こったのかわからなかったんだ。
何やら生温かくてヌメヌメしてそれでいてしっかりとした感触のモノが俺の亀頭を包んだと思った瞬間に
背筋がぞくぞくするような信じられない快感に襲われて思わず叫んじまった。
腰砕けになった。
ホント凄い快感だったよ。
フェラでなんか一度だって逝ったことがないこの俺が、まさかの瞬殺。

この後ベットで3回抜かれてへとへとになってしっかりお返しをされてしまった。
3回ともフェラされ始めてたぶん一分以内。
恥ずかしながら女みたいな喘ぎ声も上げてた。

朝は朝でフェラで起こされて寝起きで一発抜かれて、一泊で5回発射は俺としては前代未聞の新記録。
まさに信じられない話。

元気よく九州に帰っていったが、正直彼女を拉致りたかった。
抜かれすぎて、そんな元気はなかったけど。

公園で雨に濡れ、透けブラした女の子に萌えてエロい事したったww

kage

2015/12/23 (Wed)

遅番の帰りに缶コーヒーを買おうと公園に寄ったら、小雨の真夜中の公園に女の子が1人で
しゃがんでいました。
コーヒー買って車に戻ろうとしたら、どうやら落し物を探している様子。
こんな暗がりでコンタクトなら厳しいなぁと思いながら、どうしたの?何か落としたのかな?
と聞いたら車のキーを落としたらしく帰れないと。
思い当たるとか聞きながら一緒に探してたら、突然スコールのようにドシャ降りが来ました。
一緒にいた友達と歩いたって辺りを探して二人の車からは少し離れた所で降られて
そばにあった展望台みたいなところにダッシュ。
濡れちゃったねって言ったら、私のためにお兄さんまでびしょ濡れでゴメンナサイ。
でもこんなに優しい人っているんですねって言う彼女の方を見たら、街灯に照らされた彼女は
ワンピースが肌に張り付いてブラもクッキリと見えた。
このとき初めて顔もハッキリと見たけど、かわいい!!
とりあえずスペアがあるっていうから家まで送ろうかって言いながら抱きついてしまった。
(この辺りで俺の頭、完全な故障状態に)
暗がりで若い女の子・しかもかわいい・濡れた服が透けてブラくっきり・抱きついたけど拒否する様子なし・
あの状況でガマンできる男っているのか?

幸い逃げ込んだ展望台は工事のためにバリケードと足場とシートで覆われてたし、夜中の雨の公園で他に人影なし。
全身を揉みながらキスもして、ごめんね・こんな所だけどいい?と聞いたら彼女が頷いた。
スカートを腰までまくって後から指で触った。
ここもびしょ濡れだよとか思いながら一気に入れたら、ああっんダメー、優しくしてーって喘ぐ彼女。
OKだったのに「ダメー」って喘ぐギャップとか、びしょ濡れの服を着たまま外でする興奮で
萌えちゃいました。