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姉の友達の女子大生に、オナニーをする現場を目撃された弟

kage

2015/12/23 (Wed)

高校の頃、両親が旅行に出て
姉と二人で留守番になった。

姉は友達を家に泊めることになってた。
俺は部活があったので遊ぶ計画はなく友達は呼ばなかった。

夜、ファミレスにメシ食いに出た。そこで姉の彼氏が合流してきた
。 話が盛り上がってきたところで姉と彼氏がデートしたいって言い出して 彼氏の車で家まで送ってもらい俺と姉友が家に入った。

変に思われないように俺はすぐに部屋に入った。姉友も姉の部屋に入った。 しばらくして姉から電話かかってきてもうしばらく彼と一緒にいたいから遅くなるって言ってきた。
姉友にそれを言って

「僕絶対に部屋から出ないから先にお風呂入って」

って言った。姉友は

「そんなに私に気ぃ使わなくていいよ~」

って言いながらフロ使ってた。


今、他人の女子大生と家に二人っきりでしかも風呂入ってるんだな~ って思ったら変にムラムラしてきてエロ本出して見てたりした。

姉友の裸体を想像したりしながらエロ本めくってたらどんどん興奮してきて 下半身いじくったりしてしまってた。

少し没頭しすぎたみたいで姉友が風呂上がってくるのを忘れてた。

「トントン」

とドアがノックされて間をおかずにドアが開いた。

「お風呂お先にありがとう・・・う・・・」

間一髪で下半身いじってるのは見られてなかったけどエロ本見てるのは見つかってしまった。

姉友「あ、ごめんごめんごめん~のぞくつもりはなかったんよ~ごめんね~」

俺「あ~なんでもないよ~こんな本別にエロ本ってほどじゃないし~」

ってワケのわからん強がり言ってしまってた

姉友すぐに姉の部屋に行ったんだけど、すぐに俺の部屋に戻ってきた。今度は丁寧にノックして。

「ごめん、入っていい?開けるよ~」

部屋に入ってきて俺の目の前にしゃがんで

「さっきはごめんね。もしかしてデリケートな場面で邪魔しちゃったんじゃない?マジで罪悪感だわ。  それで~もし~あの~・・・私のせいで~中断とかだったら~申し訳ないし~・・もしよかったら~  嫌ならいいんだよ~もしもの話で~よかったら~手伝ってあげようかな~っておもって~~」

急にそんなこと言われてびっくりした。

姉の友達ってことで女としてみることはなかった人だけど、そんなこと言われると急に愛おしく見えてきて 改めて安めぐみに似た可愛らしい顔してる人だと認識した。

そのままキスしてベッドに入ってお互い服脱いで抱き合った。 でも最後までさせてくれなくて、乳首舐めながら手コキしてくれた。 すごい気持ちよかった。

母が家庭教師のお兄さんとSEXしているのを覗いてしまった

kage

2015/12/22 (Tue)

僕が中3になった春、高校受験を控えて、日高さんという大学生に家
庭教師に来てもらうことになりました。
日高さんは身長180cmくらいで、日焼けしたさわやかなスポーツマンタ
イプの人でした。
教えるのがとても上手で、兄弟のいなかった僕はすぐなついていました。
一人暮らしをしていた日高さんは、教えに来てくれる日は夕食を僕たちとと
ることになっていました。
土曜日の夜にはよく父と酒を飲んで、そのまま泊まって、翌朝帰ることがあ
りました。
父は酒の相手ができたのを喜んで、上機嫌で
「お前も早く酒を飲める歳になれ」
と僕に言いました。
母はにこにこしながら、酒量が増える父をたしなめていました。

ある土曜日のことです。
その日、父は泊りがけの出張で家にいませんでした。
母の手料理を母、僕、日高さんの3人で食べて、そのあと2時間ほど勉強を
教えてもらいました。
いつもなら、ここから父が酒の相手をお願いすることが多いのですが、その
日はいなかったので、日高さんはそのまま帰ろうとしました。
すると母が
「ケーキを買っておいたから」
と日高さんを引きとめました。
日高さんはいやな顔ひとつせずに
「じゃあご馳走になります」
と笑顔で言いました。
リビングにはもうコーヒーとケーキの用意がしてあって、3人でいろいろな
話をしながら楽しい時間をすごしました。
母は、いつものようににこにこしていました。

1時間ほどたったころでしょうか。
母が僕に
「もう遅いからお風呂に入って寝なさい」
と言いました。
時計を見ると10時を過ぎていました。
お風呂から上がってリビングにいくと、母と日高さんはワインを飲んでいま
した。
母が酒を飲んでいるのをあまり見たことがなかったので、少し驚きました
が、特に気にとめませんでした。
お酒に強くない母は、少し酔っていたのか、頬が赤くなっていました。

僕は日高さんに
「今日は泊まっていくの?」
と聞きました。
日高さんは
「酔いをさましてから帰るよ」
と言いました。
日高さんは酒に強いので、ほとんど顔に出ていませんでした。
2人ともグラスに1杯ほどしか飲んでいないようでした。
僕はもう眠くなっていたので、二人におやすみなさいと言って二階の部屋に
行き、寝ました。

どれくらい眠ったのかわかりませんが、トイレに行きたくなって夜中に目が
さめました。
真夜中であることもあり、家の中はひっそりとして、とても静かでした。
トイレに行こうと階段をおりると、
「…うーん」
と苦しそうなうめき声が聞こえました。
驚いた僕は、声がした方向に足音をしのばせて向かいました。
リビングのドアが少し開いていて、光がもれていました。
ドアの近くまでいくと、
「はっ、はっ」
と苦しそうに息をする音がします。
僕は母だと直感しましたが、何がおこっているのか全くわからず、そっとリ
ビングの中をのぞきました。

僕は信じられない光景に思わず声をあげそうになりましたが、すんでのとこ
ろで我慢しました。
リビングのカーペットの上に横になっている日高さんの上に、母がまたがっ
て腰を上下に動かしていました。
母はブラウスのボタンを全部はずしていましたが、両腕は袖を通していたの
で、白いブラウスは腰のあたりに巻きついていました。
下半身はなにもつけていませんでした。
母がこちらを向いている状態だったので、日高さんの表情はみえません。
Tシャツを胸のあたりまでまくりあげていました。
日高さんの大きな手のひらが母の両方のおっぱいを掴んでいましたが、余っ
ていました。
母は目をつむり、気持ちよさそうにしていました。
声をださないように我慢しているみたいですが、時折
「あっ、あっ…」
と声がもれていました。
やがて日高さんが上半身を起き上がらせて、対面座位の形になりました。
母はブラウスから両腕を抜いて、そばに脱ぎ捨てました。
そして自由になった両腕を日高さんの首にまわして、キスしました。
僕からは日高さんの後ろ姿しか見えませんし、母の顔も日高さんの頭に隠れ
て見えません。
でも「チュッ、チュッ」と濡れた音が聞こえ、二人が何度も繰り返しキスを
しているということはわかりました。
その濡れた音の合間にも母の声が時折もれていました。

やがて日高さんの頭が下のほうに下がっていき、首筋にキスしました。
そしてさらに下に下がって、母の右の乳首に吸いついて、左の乳首を右の親
指と人差し指でひねったり、人差し指の腹でこねたりしていました。
2回ほど頭が円を描くように動いたのは、母の薄茶色の乳輪に舌を這わせて
いたのでしょう。
母はのけぞるようにして天井に顔をむけていました。
母の半開きの口から白い歯がのぞいていました。
口の左端からはひとすじのよだれ?が垂れていました。
そうしている間にも、2人は小刻みに上下運動するのを忘れませんでした。
また日高さんの頭の位置が、母の顔の高さまで戻りました。
そして日高さんは母に覆いかぶさるように上半身を倒していきました。
このとき日高さんは膝までジーンズを下げていたのがわかりました。
母の片足のすねのあたりに、白いパンティがひっかかっていました。
日高さんは母とつながったまま、片手を床について、もう片方の手でジーン
ズを脱ぎました。
そして母の太ももの裏側に両腕をかけて足を開かせ、手は床につきました。
そのとき、母の片足にひっかかっていたパンティが床に落ちました。
日高さんは激しく腰を使いはじめました。
僕には、二人のつながっているところがはっきりと見えました。
日高さんのペニスが何度も母の中に入っては出て、また入っては出ていまし
た。
日高さんの引き締まった浅黒いお尻と、母の肉付きのいい白いお尻が対照的
でした。
時折「チュッ、チュッ」とあの濡れた音がして、二人がキスしているのがわ
かりました。
3分くらいつづいたでしょうか…日高さんの動きがさらに早くなり、
「おおっ、おおっ」
と低いうなり声を出しました。
母は声は出しませんでしたが、
「はぁー」
と深い息をはきだしながら、日高さんの背中に回した両腕に力をこめている
ようでした。
日高さんの体が母の体に崩れおちていき、二人は抱きあいながらキスしてい
ました。
母が日高さんの耳元になにやらささやき、二人でくすくす笑って、また長い
あいだキスしていました。

日高さんが萎えはじめたペニスを引き抜くと、母のお○んこから白い精液が
どろっと流れおちました。
母はティッシュで自分の股間を拭くと、日高さんをソファーに座らせて、す
っかり萎えたペニスに唇を近づけていきました。
日高さんのペニスは萎えた状態なのに、けっこう大きかったです。
母はこれ以上愛しいものがないといった感じでやさしく舌を這わせて清めて
いました。
ときおり咥えて顔を上下させていました。
その動きにあわせて母のおっぱいがゆさゆさとゆれていました。
ソファーは僕の位置からは縦むけに配置されていたので二人を横からみてい
ることになります。
日高さんはうっとりとした表情で目をつむっていて、母の髪をなでていまし
た。
僕はそっとその場を離れました。
トイレに行きたかったのも忘れ、フラフラと寝室に帰り、眠りにつきまし
た。

翌日の日曜日の朝、目覚めると、日高さんはすでに帰っていませんでした。
母はいつものようにやさしい母でした。

それからも日高さんは別段変わった様子もありませんでした。
父の酒の相手も快くひきうけていました。
談笑する父と日高さんを、母はそばでいつもにこにこしながら見ていました
が、時々日高さんに熱い視線を送っていました。
そのときの僕は幼かったですが、その瞬間、母が女になっているのを理解で
きました。

それから何ヶ月かたって僕は高校に合格し、日高さんは来なくなりました。

ストッキングに大量ぶっかけした大学生の時のエロい思い出

kage

2015/12/20 (Sun)

妻と出会ってからもう20年近い歳月が過ぎた。
S大学の某学部の同期で、一浪した私より1歳年下ではあったが、出会いの時から私は妻が好きで、オナペットにしていたほどだった。

私と妻そして私の予備校からの友達HとIの4人は、そろって同じサークルに所属した。
男3人に女1人の友達関係が、恋愛関係になるのに時間はさほどかからなかった。

Iと妻が付き合いだしたとHから聞いたときは、正直ショックのあまりアパートに帰って泣いたほどだった。
Iは口も達者な奴で、女に好かれるつぼをよく心得た奴だったので、妻を取られそうな気は早くからしていたのだが、それが現実のものとなるとやはり辛いものがあった。

私は(当時の)妻を愛しているという事をHやIに隠していたので、Iは妻とのセックスの詳細を男だけの酒席時によく話してくれた。
妻の性感帯やIのモノを咥える時のしぐさ、口癖や絶頂時の叫び声など、その場では周囲にあわせ、エロ談義に加わり、妻を「エロ女」扱いしてはいたのだが、心中は穏やかならないものがあった。

しかしながら、夜布団に包まるとその談義の内容を思い返しては、一人妻の写真を見ながらオナニーに興じてしまうのでした。

Iと妻が二人で軽井沢に出かけた時なども「今頃Iとセックスしているのか!」と嫉妬ともつかない激しい感情の波に自らのペニスをひたすら上下動させているばかりでした。





大学2年の冬、私とI、Hそして妻の4人で、カラオケボックスに出かけました。
カラオケで3時間ほど楽しみましたが、その間もIと妻はビールやサワーを飲み、妻などは顔面が真っ赤になるほどの有様でした。
ろれつも回らなくなり、頭をがくがくとさせて、とうとう妻が酔いつぶれて沈没してしまいました。

するとIが突然、「こいつのスカートの中、見たくねえ?」と言い出してきました。
Hはやばくねえのかと心配していましたが、私は「見たい!」と手を上げていました。
酔いに任せた不埒な行動と思わせ、千載一遇のチャンスをものにしたかったからです。

Iは、「こいつ酒に弱いから、つぶれたら2~3時間は死んでるよ。」というのを聞き、Hも乗り気になったようでした。
当時のカラオケボックスは監視カメラなども無く、店員の見回りなど皆無でしたので、延長の連絡さえしておけば、何時間でも利用できました。

Iは妻を横たえるとスカートを一気に脱がせました。
ベージュ色のパンティストッキングに白いパンティの妻が、男たちの眼前に晒されました。
私もHも妻の下半身を凝視しました。

「俺、パンスト好きだからいつもこいつにはかせてるんだよ。」とIは、妻の股間あたりのパンストをつまんでパンパンと弾かせています。
IはHに「お前もつまんでみろよ。」と妻をさし出すしぐさをしました。
Hは恐る恐るパンストをつまんで引っ張り出しました。

「もっと引っ張って!」とIの声にHも摘んだ右手を更に上に引き上げました。
パンストをこれ以上伸びないというところまで引っ張り上げると汗で滑ったのか、Hの指から離れ、「パンッッ!!」と大きな音を立てて妻の下半身を打ち据えるように戻りました。

Hは興奮した目付きで、何回もパンストを摘み上げては指を離す行為をしていました。
Iも「俺はこの音だけで十分に抜けるよ。」と右の太股のパンストを引っ張り出しました。
私にも目配せしてきたので、左足のパンストを摘んで伸ばしました。

男3人が酔いつぶれた女のパンティストッキングを無言でつまみ上げ、パンパンと音を響かせている様は異常でしたが、童貞の私もHも取り付かれたように妻のストッキングに飛びついていました。

「自分の女でお前たちと楽しみたかったんだよ、俺」とIの言。
そんな言葉さえも聞こえないかのように私とHは妻のストッキングをまさぐり続けていました。
初めて触るストッキングの感触に私はかなり触発されました。
ナイロンの感触と湿り気、ニオイや光沢に今までに感じ得なかったエロスを感じました。

Hも「パンストってこんなにいいとは・・・」と興奮の面持ちで妻をまさぐり続けていました。
そんな私とHの行為にIも興奮したのかやおらズボンとパンツを脱ぎ出し、勃起したモノをパンティストッキングの太股にこすり付けました。

「シュリシュリシュリ」というナイロンにこすれるペニスの音が、ボックス内に充満してきました。
Iも「ああ、いい、こいつのパンスト最高!」と自分の行為に酔いしれていました。

私にとっては片思いの、そしてオナペットでもある女と友人の痴態に興奮しないはずもありません。
ジーンズを盛り上げるほどの隆起をIに見られ、「お前も擦れよ」と勧められるままにHと二人して硬いペニスをストッキングにこすり付けました。

「やばい、パンストが擦れて逝きそう!」とHは妻の右脚を抱え込むように抱いて擦っています。
私は左脚全体にペニスを滑らせました。
Iは二人の様子を見ながら妻の顔にペニスをこすり付けています。
時折、酔いつぶれた妻が身体を捩じらせますが、押さえつけるように男3人は下半身に喰らい付いて離れませんでした。

痴態開始から一時間ほどもすると亀頭先端から溢れた汁が妻の両脚を汚している様は圧巻です。

そのうちHとI、私は交互にパンティストッキングに包まれた脚を舐め出しました。
Hは自らの行為に酔いしれて、つま先を咥えたまま、「おう!」と一声上げ、射精してしまいました。

大量の精子がストッキングに降りかかり、その光景を見たIも興奮に包まれたようでした。
おもむろに妻の股間部分のパンティストッキングを引き裂き、パンティを横にずらすや一気に挿入してしまいました。

はじめてみた生のセックスに興奮した私は辛抱できず、その場でオナニーをしてしまいました。
たった今射精したHも同様にオナニーしています。
酔いつぶれた妻も無意識にでしょうか、小さくヨガリ声を上げています。

感極まってきたIは、「こいつのパンストに出してくれねえか?」と言った刹那、「イグッッ!!」と一声上げて妻の中に果てました。
私もHもその瞬間を凝視しながら絶頂に届きました。

私は妻の左の太股にHは右の足首に共に大量の精子を放出しました。
2回も射精したHはそこで放心していましたが、私はこの射精のみでは我慢できずにそれから10分ほども太股にペニスを擦りつけながら、妻の腰あたりのストッキングのウエストゴムを歯で噛み上げ、変態的陵辱行為に身を任せていました。

Iも「いいぞ!興奮する!汚してくれ!」とまだ射精後の処理をしていないペニスをまさぐりながら私の行為を凝視しています。

「好きな女と!夢にまで見た女と!あっ!あっ!」
「ジュジュジューッッ!!」と音を立てて、私の中から大量の精液が放出されました。
Iも時を同じくして2度目の射精。
ハアハアと肩で息つく下半身露出の男3人とベージュのパンティストッキングを大量の精液で汚され、股間からも精子を垂れ流している妻。

Iも「最高だよ、やっぱみんなで犯ると興奮だな。」と満足げでした。
その後、酔いつぶれた妻をみんなで犯す行為が日常的になりました。
私もHもそれ以来、パンストをはいた女にしか性欲を感じない体質になってしまいましたが、大学卒業後、Iが実家のある田舎に帰郷し、Hは就職先の会社で伴侶を見つけ結婚、私と妻が結ばれる事となりました。

今でも3人で連絡は取り合っていますが、Hには「Iのおさがり妻」と揶揄されてもいます。
3人ともども自分たちの今の妻との絡みを画像で見せ合うのですが、私と妻の時などは3人して大学時代の話で盛り上がり、興奮もひとしおです。

網タイツの年上の先輩OLとイチャイチャと中出しSEX【安全日】

kage

2015/12/20 (Sun)

18歳の時、就職した会社の歓迎会で、2つ上の先輩でSさんという女と知り合った。

その日を境に仲良くなり、ある日仕事後にSさんとドライブしてて、たまたまラブホ付近を通った時、Sさんが「ラブホの中ってどんなんだろ?」と言い出した。

彼氏のいる彼女は付き合って1年経つらしいが、ホテルでした事はまだないらしい。

当然、童貞の俺も知らないからお互い、興味本意でラブホへ入る事にした。


初めて見る中の光景とミニスカの彼女に見とれていたら妙にムラムラしてきたから思わず抱き付いてエッチを要求すると、OKが出た。


俺は部屋の電気を薄暗くし、彼女をベッドに押し倒してパンツと網タイツを脱がして、ワレメの中に舌の根元まで突っ込んで舐めまくった。

すると彼女は急に起き上がり「先にお風呂に入ろうよ」と言い出した。仕方ないので一旦止め、一緒にお風呂へ入った。




彼女が体を洗っている最中、後ろからオッパイ揉んだりしてたら我慢できなくなり、チンポ舐めてもらった。それが気持ち良すぎて10秒程で口の中で射精してしまった。

それは長い射精だった。あまりにも大量の精子が出たので「オエーッ」とか言ってその場に吐き出していた。

「超溜めすぎだよ」とムセながら笑われたけど、今度は彼女を四つんばいにさせ、後ろから挿入しようと、もう回復したビンビンのチンポをマンコにあてがった。


彼女は「え・・生で!?」と動揺していたが一気に根元まで挿入し、腰を動かすと声を出しながら感じていた。

マンコの中のヌルヌルとした生暖かさに、あっと言う間に射精感がきてしまったので引き抜き、お尻目掛けて発射した。

勢いで生挿入してしまった事謝ると「安全日だからいいけどさ」と言われてホッとした俺は、まだイッてない彼女のマンコを舐めてイカせてやった。


結局、風呂場でエッチして上がったが、彼女の裸体姿に再びムラムラきてしまい、洗面所の取っ手に彼女の脚を掛けてまたマンコに吸い付いた。

2回も出したばかりなのに、自分でもビックリするくらい回復するのが早かった。

彼女は少し休憩したがっていたので、俺はしばらく彼女の足指舐め続けた。

それで変態心に火がついた俺は、彼女を全裸に網タイツだけの姿にさせてマンコの部分だけ網目を破り、仰向けになっている彼女のマンコ舐めながら口の中にチンポを入れてシックスナインをした。

そのまま腰を振ったら体勢がキツイせいか時折、亀頭に歯が当たったがそれが微妙に快感で更に勢い良く腰を上下に動かしたら苦しそうに「ん~ん~」言うけどイキそうになったんで、そのまま口の中に発射した。
今度は飲んでくれたな。


その後、網目破ったトコから生で挿入し、自分の欲望の為だけに腰を動かしまくった。そして安全日という事なので思いっきり中出しした。

これで3回目の射精にも関わらず、引き抜くとマンコからかなり大量の精子が流れてきて、安全日でも妊娠してしまうのではないかと思った程の量で、少しビビッた。

それでも中出しするのが気持ち良くて、3回中出しした。

その後、もともと彼氏と上手くいっていなかったと言う彼女に告白され、付き合う事になった。

今では自分好みの変態プレイが彼女のお気に入りでもあり、それが当たり前になっているが、あの時は強烈なエロイ初体験だった。

パンツを割れ目に食い込ませて可愛い少女とエッチ

kage

2015/12/19 (Sat)

結婚してから刺激がない。毎日退屈。
嫁さんの事を嫌いになったわけじゃないけど、なんだかなぁー。そんな感じの毎日だった。

ふと暇つぶしに出会い系サイトをやってみた。
援○の書き込みばかりが目に付く。

こいつらって・・・・。何考えて生きてるんだ?バカか?アホか?それともこれが正常なのか?
そう思ったが暇つぶしにイタズラで返事を送ってみる。

「いくつ?」「17」「どんなことしてくれるの?」「手とか口ならいいよ」
「いくら?」「手なら1,口なら2」・・・・・たっけぇーな。
風俗行った方が安いし、かわいい子もいるだろ?なんでこんなの買うんだ? わけわかんね。

「じゃあ、口で」「いいよー。何時に待ち合わせ?」「じゃあ7時に駅前で」
「オッケェー」もちろん行かない。すっぽかす。嫁にばれたら殺される。捕まるのもイヤ。

普通の人はそうだよね?援○なんて一部のおやじだけだよね?
だから俺は暇つぶしにメールで約束するだけ。待ち合わせが決まるまでの過程を楽しむだけ。
すっぽかした後に来る文句のメールもまたおもしろいもんだ。

「最悪ー」「バックレ?」「マジむかつくんだけどー」「死ね!」「うざい」
「ってゆーか待ってるんですけどー?」
単純な罵倒の言葉が並んで送信されてくる。

「ごめん。うんこもれたー。今パンツ履き替えてるからもう少し待ってw」

俺の返事はいつも同じ。ただそれだけの遊びだった。夏美とメールするまでは。




夏美は○2だった。一度だけオナ見をしたことがあるらしい。
オナ見ってのはおっさんがオナニーをしてるところを見てあげることらしい。
最初にオナ見ってやつを知った時にはすんげぇービックリした。
なんでそんなもんに金払う奴がいるのかわからなかった。
でも夏美とメールで交渉していくうちにどんどん興奮してきた。

処女だからHは無理。手とか口も無理。お触りやオナ見ならできる。
一度やった時はお触りも無しでオナ見だけだった。
この程度の内容なのになぜそんなに興奮したのかわからない。

個人的な趣味で言えばオナ見なんて全く興味無い。フェラしてもらったほうがいいに決まってる。
それなのに他の女とのメールでは味わえなかった興奮を感じた。

メールの文体が素直だったこともあるかもしれない。
生意気で高飛車な態度のメールばかり読んでた時に、使い方を間違ってはいるが、一生懸命さが伝わってくる敬語に好感を持った。


写真を撮ってもいいか聞くとあっさりとOKだった。何も怖くないのだろうか?不思議でしょうがない。
こうゆう行為をして、その写真まで撮られるとゆうのに抵抗を感じないのだろうか?

・・・会ってみたい。本気でそう思った。そう思って交渉した。
いつもなら金額も待ち合わせの場所も適当にあわせるだけだ。
相手の女の都合のいい場所。時間。希望の金額で納得する。どうせすっぽかすのだから。

でも、夏美には会ってみたかった。だから金額も時間も場所も自分の都合にあわせた。
内容がオナ見なのはしょうがない。それしかできないのだから。
オナ見にお触り(クンニは不可だが胸を舐めるのはいいらしい。)
それと撮影を追加して1万5千円でまとまった。場所は自分に都合のいい駅の近く。

夏美の希望場所からは電車で1時間はかかる。時間は4時半。
学校が終わってすぐ向かわなければ間に合わないような時間。
俺が仕事中に抜け出せる時間。かつ帰宅が遅くなりすぎない時間。

待ち合わせ当日。メールで電車の乗り換えを間違ったりしてないか確認し、時間に間に合う事を聞いた俺は、夏美の到着時間より少し遅めに着くように会社を出た。

ちょっと遅れる事を伝え、人目に付く駅前ではなく、少し離れた場所まで夏美を誘導するために、メールで夏美に遅れそうな事を伝え、途中まで歩いて来て欲しいと伝えた。

説明が難しいので電話番号を教えてくれとも。すぐに夏美からメールが届き、そこに記された番号に非通知でかける。
「はい」とかわいらしい声で夏美が電話に出た。

場所を説明すると素直に「わかりました」と返事をし、駅からは離れたコンビにの近くまで来てくれた。
夏美の容姿を遠くから確認する。
少し離れてるせいかはっきりとはわからない。
それでもけして太っていたり、ブスと呼ばれるものでは無いことがわかった。

意を決して夏美に近寄り声を掛ける。はっきり言ってかわいかった。
目はくりくりっとしてたし、何より笑顔が無垢だった。
背は○学生にしては高いほうだろうが、少し大人っぽい○学生といった感じだろうか?
が、幼い顔立ちから夏美が年をごまかしてはいないと思った。

制服姿の夏美と路上であまり長い時間話すのは危険な気がする。すぐに車に夏美を乗せて走り出す。
夏美がホテルは怖いと言っていたが、カラオケや漫画喫茶に入るのは俺が怖い。
近くに小さくて人が全くいない公園があから、そこの公衆トイレはどうかと提案すると、それならいいとうなずいたので、公園に着き、約束通りデジカメを構える。


満面の笑みにピースサインで夏美が応えた。これも不思議でしょうがなかった。
これからHな行為も写真に撮られるとゆうのに、そんな表情でカメラに向かって、明るくピースサインができる感覚が俺には理解できない。
お約束のパンチラ写真も満面の笑みだった。

・・・・夏美がどんな心境なのか理解しようとするのはやめよう。無理。無駄。不可能。
数枚写真を撮りトイレに向かった。ここで俺の心臓は破裂しそうなほど脈打ち出した。

今までとは違い、トイレの個室内に二人でいるところを、もし人に見られたら言い逃れできない。
細心の注意を払い、男子トイレを確認する。誰もいないことを確認し、夏美を招き入れた。

後戻りはできない。ここまできたら欲求を満たすしかない。スカートをめくらせ、下着姿を数枚撮った。
パンツを食い込ませTバック状態にしたり、パンツの上から指を食い込ませたりといった感じだ。

「次は上」と言い夏美にシャツのボタンをはずさせる。胸は結構大きいほうだろう。CかDくらいか?
決して太ってるわけではないがウエストのくびれはさすがに感じられない。まだ幼さが残ってる感じだ。

ブラ姿を数枚撮り、ついにはブラもめくらせた。ピンク色の乳首が顔を出す。
むしゃぶりつきたい衝動を抑え、まずは撮ることに専念する。そしていよいよパンツを脱がせる時がきた。

アンダーヘアーは生えそろっていた。大人の女となんら変わりはない。
ジャングルとまではいかないが、ちゃんとした茂みだった。

しかし、割れ目は違った。まだビラビラも出ておらず、縦筋があるだけだった。
これにはちょっとだけ引いた。できれば大人の女のそれのほうが罪悪感が無くていい。

しかしだからといって萎えるわけでもなく写真を撮り続ける。
あらゆるポーズを撮らせたが夏美の顔から無垢な笑顔が消えることは無い。
一通り撮影を済ませ、次はお触りとゆうことになる。しかしふと思った。
お触りって何?触っていいのはわかるんだが、ただ触るだけなのか?それとも前戯をすればいいのか?

しばし悩んだが、嫌がられたらやめればいいと思い、そっと顔を近づけてキスをした。
抵抗は無く、そのまま舌を絡ませる。積極的とゆうことはないが、ぎこちないながらも舌で応えてくれる。
舌をからませながら左手で胸を揉み、右手をあそこにはわせる。

縦筋を開き指を潜り込ませると、そこはもう充分に湿り気を帯びていた。
そっとクリトリス周辺を撫でまわし、中指を少しずつ進めて行く。
すると夏美が体全体を預けるようにして俺にしがみついて、俺の耳にハァハァとゆう甘い吐息がかかる。

中指を奧まで挿入し、夏美の中をかき回すと、より一層俺を抱きしめる力が強くなる。

「気持ちいい?」「・・うん」「オナニーとかする?」「・・したことないよ・・」
「それなのにこんなに感じるんだ。Hな子なんだね。」「・・恥ずかしいよ・・」

「そんなに気持ちいいんだったら舐めてあげようか?もっと気持ちいいよ。」
「えっ?・・・・・・・・・・うん・・・・」「じゃあもう少し足開いて。」

夏美に足を開かせその間にしゃがみ込み、指による愛撫でグチョグチョになった部分に舌を這わせる。
あえぎ声は出さないものの、よりいっそう夏美の息が荒くなった。
俺の頭をギュッと押さえ快感に身を委ねている夏美がとてつもなくかわいかった。

クリトリスを舐めながら指での愛撫も加えると、あえぎ声ともとれるほど大きな吐息を吐き出した。
あまりに感度がいいので処女じゃないんじゃないかと思うほどだった。

ここまで約束と違う俺の要求を素直に聞いてくれる夏美ならもしかしてと思い、舌での愛撫を続けながらフェラ顔も撮らせてくれないかと頼むと、少し考えた後、ちょっとだけとゆう条件で撮らせてくれることになった。

俺はさっそく愛撫を中断し、おもむろに立ち上がってズボンをおろす。
勃起状態を見るのは2回目らしいが夏美の目にはどう映ったのだろうか?
夏美はたどたどしい手つきで俺の物を握り、上目遣いでどうすればいいの?といった表情で俺を見つめる。

写真に収めるために最初は動きをつけず、舌を亀頭にはわせたり、口に含んだ状態を撮る事を伝え、夏美にフェラ顔をさせる。初めて男の物を握り、舌をはわせ、口に含む気持ちはどんな感じだろうか?

しかも相手はついさっき初めて会ったばかりの、10才以上年の離れた夏美からすれば「おやじ」である。

写真を撮り終わり、続けて本格的なフェラチオをさせてみる。
ぎこちないながらも一生懸命な夏美のフェラは、激しく吸ったり奧までくわえ込むことはないが、言われた通りの場所を素直に舐める夏美の舌は、他のどんなものよりやわらかく気持ちのいいものだった。

裏筋から玉のほうまでペロペロと素直に舐める夏美を見ていると、このまま射精してしまいたい衝動にかられるが、そろそろやめたいのだろうか?

夏美の目が何かを訴えている。
確かに、ちょっとだけという約束なのに、裏筋から玉まで舐めさせるのはやりすぎだったかもしれない。
そういえば動画を撮ってなかった。これでフェラは最後にすると約束して夏美のフェラを動画に収める。

「これから、初めて男のちんぽをくわえます。」

俺が夏美に言わせたセリフから始まる動画は、30秒足らずの短いものだし、光も足りないために他の人からすればたいしたことはないかもしれないが、薄暗い公衆トイレでチュパチュパ音を立てながら一生懸命にちんぽをしゃぶる夏美の姿は、今でも俺の、最高に興奮するおかずのひとつになっている。

撮影に関しては満足したので、残るのは射精だけなんだが、ここまできて自分でするのはバカらしい。
かといって処女の夏美に挿入するわけにもいかない。

そこでフェラが終わって安心している夏美に、後ろを向いておしりを突き出すように伝えた。

一瞬、「えっ?」とビックリしたが、夏美はそのまま素直に従った。
「もう少し突き出して」と言って夏美のおしりを引き寄せる。完全に立ちバックの体勢になった。

夏美は「えっ?えっ?」とビックリしているが、「大丈夫だから」と言いながら、ちんぽを夏美のあそこに押しつける。
まだ夏美のあそこにはたっぷりと愛液があふれている。
それをちんぽになすりつけ、手で押さえながら素股を始めた。

クチョクチョといやらしい音を出しながら夏美のあそこと俺のちんぽがこすれあう。
角度を変えればすぐに夏美の処女膜は失われてしまうだろう。それほどギリギリの素股だった。

夏美はハァハァという吐息を出すだけで何も言わずにいる。
閉じようとする小陰唇に挟まれながら、クリトリスまでこすりあげると射精感が近づいてくる。

どこに出すか迷ったがそのまま射精する。俺の物から吐き出された精子はトイレの床に飛び散った。
夏美と俺のハァハァという吐息だけがやたらとトイレに響きわたる。

「気持ちよかったよ。ありがとう。」と夏美に伝えると、過呼吸のような大きな息づかいが聞こえだした。

「どうしたの?大丈夫?」
そう声を掛けたが、夏美の息づかいは変わらない。
しばらく夏美の様子を窺っていると少しずつ落ち着きを取り戻してきた。

どうしたのか聞くと、処女を奪われると思って怖かったらしい。
それが素股で終わったので、安心したら急に息が苦しくなったようだ。

「そうか・・。ごめんね。」と言い、夏美に服を着させた。
トイレから出るときに誰かに見られるとやばいと思い、
「大丈夫なら電話するから、電話したらトイレから出てきて。」

と伝え先に俺だけトイレから出て車に戻った。車に戻ると助手席には夏美のバッグが置いてある。
悪いとは思いつつも中を見た。中には財布やプリクラ張が入っていた。
財布の中を見ると病院のカードやレンタルビデオの会員証などがあり、夏美という名前は本名だった。

あまり長い時間かかると夏美も心配するだろうから、電話をかけて大丈夫な事を伝えるとすぐに出てきた。
車に乗ってきた夏美に2万円渡すと「いいんですか?ありがとう。」と喜んでいた。
約束と違ったし、2万でも安いかな?と思っていただけに意外だった。

車でコンビニの近くまで送り、別れようとした時に「また会ってくれますか?」と聞いてきた。
正直言ってビックリした。あれだけ怖い思いをさせたのだからもう会ってくれないと思っていた。

俺は「もちろんいいよ」と言い、夏美を車に戻した。
それから少し夏美と話して、次も同じような内容で会うことや、学校で友達の写メを撮って、メールで送ってくれること、たまに夏美のHな写メを送ってくれることなどを約束し、夏美と別れた。


それから1ヶ月ほど夏美とはメールだけのやりとりが続いた。
友達と撮った写メや、夏美のHな写メ、たまに友達の着替えを撮った写メなんかも送ってくれた。

そしてお互いの都合がついたある日、久しぶりに夏美と再会した。
私服の夏美は制服のときよりちょっと大人っぽく見えた。
ピンクの超ミニにブーツというギャルっぽい格好だったからかもしれない。

前回と同じようにトイレに入り、同じようにフェラをしてもらい、撮影を済ませ、同じように素股をして、今度は夏美に手でいかせてもらった。
右手でこすり、左手で俺の精液を受け止めてくれた。


更にまた会う約束をし、それから2回同じような行為を繰り返した。
2回目からは1万円だった。

5度目の夏美との行為の最中、いつもと同じように素股をしているときに、夏美が「いいよ」と言った。

なんのことかわからずに「何がいいの?」と聞くと「入れてもいいよ」と言った。

不思議だった。援○とはいえ5回も会っているのだから、お互いに少しは打ち解けてはいたと思う。
しかし処女をもらえるほどの関係ではなかったし、俺にそれほどの好意を持っているとも思えなかった。

同じ学校に好きな人がいることも聞いていた。何が夏美の気持ちをそうさせたのかわからなかった。
お金が欲しいのかとも思った。でも夏美は金額の事は口にださなかった。

わけがわからなかったが、そろそろ挿入もしてみたいと思っていた俺は、
「じゃあ、入れるよ」とだけ言い、ゆっくり夏美の中に入っていった。
痛みはあまりなかったのだろうか?
一瞬腰を逃がすような仕草をしたが、そのまますんなりと夏美に受け入れられた。

もちろん処女特有のプチプチっと処女膜が破れるような感触は感じた。間違いなく夏美は処女だった。

しかし、何度も指での愛撫を経験していたことと、素股でお互いの性器がほどよく濡れていたせいか、夏美の処女喪失は特に難しかったという事はなく、すんなりと完了した。

相変わらず夏美のあえぎ声は聞けなかったが、あきらかに感じているであろう吐息と、夏美の中の暖かくてキツイ感触に、俺はすぐに射精感を覚えた。
どこに出そう?少しだけ迷ったが中に出すわけにいかない。

「どこに出してほしい?」
一応、夏美に聞いてみた。夏美は無言で何もこたえなかった。

「そろそろいきそうだけど、どこに出して欲しい?」
もう一度聞いたが夏美は何もこたえない。

「教えてくれないと中に出ちゃうよ?」
「・・・・・う・ん・・」

確かに夏美はそう言った。
どうしてだろう?なぜ中に出して欲しいのだろう?子供が欲しいから? そんなわけはない。
俺のことが好きになった?それもないと思う。理由はわからなかったが、我慢の限界が近づいてきた俺は、

「じゃあ、中に出すよ」と言いながら激しく夏美に出し入れを繰り返した。
一気に射精感を感じ、夏美の中に大量の精液を流し込んだ。

「出ちゃった・・。すごい気持ちよかったよ。痛くなかった?」
「ちょっと痛かった・・けど気持ちよかった。」
「そう、ならよかった。」

夏美から引き抜いた俺の物には精液にまじって少しだけ血が付いていた。

「処女じゃなくなっちゃったね。」と言うと「そうだね」と言って夏美は笑った。いつもの無垢な笑顔で。

服を着て車に戻り、2万円渡そうとすると「今日はいらない」と言われた。
どうして俺に処女をくれたのか聞いてみた。夏美にもわからないらしい。
素股をしてる最中に入れてみたくなったからだと笑っていた。

「次はホテルでもっとゆっくりしようか?」と言うと、「うん。もっといっぱいしたい」とまた笑った。

夏美の笑顔を見たのはそれが最後だった。
少しの間メールで連絡をとっていたが、急にとれなくなった。
メールの返事が返ってこなくなったので、電話してみると携帯は止まっていた。


それからしばらくの間、たまに思い出した時に夏美に電話やメールをしてみたが、夏美と連絡がとれることは無かった。もしかして、親にばれた? 捕まった? 妊娠でもした?
といろいろなことを想像してしまったが、結局どうしてなのか未だにわからない。

2年以上過ぎた今でもたまに夏美にメールしてみる。返事が返ってくることはないが・・。

最近、俺の妄想だったのかな?と思うこともある。でも、動画の中の夏美はいつも、
「これから、初めて男のちんぽをしゃぶります」と言って俺のちんぽをしゃぶりだす。

幼馴染で親友な女の子と図書館のトイレでレズエッチ

kage

2015/12/16 (Wed)

私には祐子という10年以上の付き合いになる幼馴染で親友がいます。
その祐子なのですが、昔からとってもエッチな子でした。
思春期の頃は特にすごく、
なぜか他人の胸の成長の事ばかり気にしていました。
中学一年生の頃、2人で隣街の図書館に訪れたのですが、
祐子が急に、一緒にトイレに行こうと言い出しました。
最初はよくある連れションかと思ったんですね。
でも違って。
トイレに入るなり、祐子がいきなりバッと服と水色のブラジャーをたくし上げて、胸をさらけだしたんです。
「!!」
わけもわからず呆然としていると、
「あたしが見せたんだから、由佳も見せてよ」
と、私のブラも強引にめくりあげられてしまいました。
祐子と私の胸は、乳首の色は違えど、ちょうど同じくらいの大きさでした。
祐子は私の胸の大きさを確認すると、満足そうに、私の服を元に戻してくれました。
「よかった。同じくらいで」
安心したような表情。
そして、祐子はいつものように一方的にエロトークをはじめました。
乳首を触ってると硬くなるのは知ってる?だの、
由佳はいつ生理がはじまったの?だのオナニーはしてる?だの。
その時、ガラリと、女子トイレのドアが開きました。
振り返ると、そこには無愛想そうな図書館の司書の女の人が立ってました。
「会話が外にまる聞こえですよ」
「!!!!」
いつのまにか声が大きくなってたらしいです。
それからどうしたかはよく覚えてませんが、恥ずかしさのあまり、二人で一目散に走って逃げたような記憶があります。
隣街の図書館で本当に良かった…。
それ以来、あの図書館には行ってません。
それにしても、祐子の乳首の黒さにはびっくりでした(笑)
ずいぶんマセた子で、小2の頃から彼氏がいたから、
すでに経験済みだったのかな?
凄い事に、その彼氏と祐子はいまだに付きあってます。
エロいけど、一途で純粋なんだよね。いい子ですよ。祐子は。

社長令嬢な可愛いコスプレ女の子のタイツを破って挿入【エロいレイヤー】

kage

2015/12/16 (Wed)

その子(A子とする)と出会ったのはmixi。

その頃のA子はただ趣味で友達と衣装を作ってただけらしいのでまだエロレイヤーではない。

マイミク募集みたいなトピックに書き込んだ俺の元に一通のメッセージが

「好きなアニメとか好きな音楽の趣味があいそうなのでよかったらマイミクになりませんか?」

正直、俺の友人からの釣りだと思った。
 
一応釣りであった場合にと対応出来るような、ガッつかない返信を返した。

俺「メッセージありがとうございます!マイミク了解しました、よろしく!」

A子「よかったー。mixi始めたばっかりだし友達もいないしつまらなかったんですよwwwこれでやっとmixiが楽しくなります(^O^)」
俺「そうなんですかー。じゃあコメントとかしますね笑」

みたいな当たり障りのなさそうな返信。

そんな感じで一週間くらいやりとりを繰り返した。

ここでやっと俺は気づいた…
mixiで実名出してないのに友人にバレるハズがない…ッ!
これは釣りではない…いける…!
完全に出会厨な発想をしていた。





俺「よかったら今度A子さんの作った衣装見てみたい!」

A子「えぇーwwwでもわざわざ写真撮るの恥ずかしいよw」

俺は思った
これは誘っている…と。

ちなみに向こうの要求でアドレスでメールをやりとりするようになった。

俺「じゃあ実物をみせて!笑」

A子「それならいいよ(^O^)私は作るの専門で着たりはしないけどw」

俺「そうなんだー!でも衣装だけでも見てみたい」


そんなこんなで遊ぶ約束をとりつけた。
俺はメールの天才かと自分で思った。

冷静に考えたらそんなことなかった。

最初はやっぱり飯だろう
あとは映画とかか?
とデートプランをたててその日に臨んだ。

当日
待ち合わせ場所には俺以外には誰もいなかった。
そこに一人女の子が…

A子は普通の女の子だった。
もっと腐女子みたいのを想像してたんだが、そこらへんにいる可愛い女の子だった。

俺は勃起していた…ッ、

勃起を悟られないように、俺は寒がってるフリをして前屈みになっていた。

A子は膝上5センチぐらいまでのワンピース?みたいなのにジャケット。
身長は157前後ぐらいだった。

この時点では乳はでかいのかどうかわからんかった。
フリフリした服だからデカそうにみえるのかなーとか、過度な期待はしないようにしていた。


さっそく俺の計画通りにカフェに入った。

カフェ飯とかおっしゃれー!

カフェで一時間弱ぐらいの時間をつぶして映画を観ることに。
これも俺の計画通りだ。

計画っていってもここまでしか考えてなかったんだけどねっテヘッ

俺「このあとどうする?」

A子「どこでもいいですよ?」

俺「そっか、あっ!じゃあコスプレの衣装みたいな!…っていっても今持ってないか…」

A子「今はウチにありますから、よかったら見にきます?」


T H E 計 画 通 り


トントン拍子に事が進みすぎて美人局を疑った俺を一体誰が責められようか。

まぁでも今考えると疑って悪かったなと少し思うww


そしてA子の家に行く事になった。
映画館の近くの駅から四駅ほど離れた場所にA子の家はあった。

一人暮らしと聞いていたので驚いた。

デカイ…一軒家かよ

都内に一軒家を持つ一人暮らしの女
とてもバイトだけで生活出来るような家ではなかった。
何者だ…?


実は親は社長で、この家は買ってもらったそうだ。
バイト代は生活費以外は殆ど衣装作りに使ってるんだそうだ。


中も綺麗にしてあって、女の子の部屋をそのまま家にしたって感じだった。
(よくわかんない説明でスマン)


俺「さっそくだけど衣装みせて!」

A子「いいですよ♪」

本当にクオリティが高かった。
ていうか下心を抜きにしても、A子が自作したというコスプレ衣装には興味があった。

俺「す、すげぇ…」

A子「そんなことないですよ~照」

俺「いや本当にすごいと思うよ!A子が着たら似合うんだろなー」

A子「そんなのはずかしいですよwww」

俺「いやいや絶対似合うからきてみてよ!」

A子「…じゃあ一着だけですからね」


作戦は成功した。
このまま性交まで成功したかった。

なぜかA子はメールではタメ口だったのに実際に会うと敬語だった。


A子「じゃあ着替えてきますね♪」

俺「(ノッてんじゃねーか)」
俺「楽しみにまってまーす」

ガチャッ

A子は隣の部屋に着替えに行った。


俺はムラムラしてズボンの上からチ○コをサッサッってやってた。

衣装を見たときに思っていたんだが
これはエロコスだ

これをきてくれるってことはもうOKの合図か…?
チャンスはいましかないだろ…

とか考えてたらA子が着替え終わって出てきた。

A子「恥ずかしいですけど…どうですか?」

俺はというともうチ○コでしかものを考えられなくなっていた。

俺「すごい可愛い!いいじゃんいいじゃん!それでそういうイベントでなよ!」

A子「実は、着るの嫌がってましたけど本当は興味あるんです。そういうイベントもいってみたいです」

俺「(嫌がってなかったけどな)」
俺「勇気だして行ってみたら?そういう人の集まりなんだから大丈夫なんじゃない?」

A子「そうですね、もし機会があったら行ってみます♪」

俺「(俺と一緒じゃなきゃ嫌だとか言わねぇかな)」


言わなかった。

そしてその日は何もなく解散
俺の息子はガッカリしていた。


そして、急だけど一年後

その頃からずっと軽いメールのやりとりはしていたんだが、会うことは無かった。

A子は一度イベントに行って以来、コスプレにハマって何度も行っているらしい。


A子のコスプレを見て以来エロレイヤーで抜くのが日課になっていた。

そしていつも通りエロレイヤーの画像を探しに俺はネット世界を旅していた。


すると、

なんとA子の画像が!!!!!息子奮起!!!

A子の画像を見つけたときは、同級生がAV女優になったと知ったときのような複雑な気持ちになった。


ふぅ…


俺は抜いていた。


俺は有名になったA子とセックルしたかった。
有名になる前からしたかったが、有名になってからその気持ちが膨らんだ。
芸能人とセックルできる!!!
みたいなアホみたいな思考にも似た考えだった。

俺はA子に連絡し、ものの十分程で遊ぶ約束をとりつけた。


やはり俺はメールの天才なのだと思った。


しかし冷静に(ry

前と同じ待ち合わせ場所
前と同じカフェ飯
前と同じ映画館で過ごした。
なんかロマンチックやん?

「またA子がコスプレしてるの見たいな!」とか適当なことを言って彼女の家へ。


A子「選んでください、俺さんが好きなの着ますよ♪」

俺「じゃあこれで!!」

即答でモリガン。

A子「わかりました!じゃあ着替えてきますね♪」

俺はまたチ○コをサッサッってやってた

かもしれない。

ガチャッ

A子は着替え終わってリビングに戻ってきた。
相変わらずクオリティは高かった。

A子「ウィッグも付けちゃいました(笑)どうですか?これは作ったばっかりで初めて着たんですけど、似合ってますか?」

俺の理想のモリガンだった。


俺「すごい似合ってるよ、やっぱりA子は着ても作ってもすごいよ。」

A子「ありがとうございます♪」
A子「でも俺さんが勧めてくれなかったら私、着るのがこんな楽しいことだって知りませんでした。」

俺「お、おぉ、そっか。(なんかよくわかんないけどちょい引いてた)」

A子「私考えたんですけど、俺さんと会ってから毎日楽しいです。コスプレだって褒めてもらえるようになって、自分の為に衣装を作るのがこんなに楽しくて。」

俺「…(急になんだ)」

A子「俺さんと付き合ったらもっと楽しいのかなぁ…って。」


なにこのSSとかにありそうな感じ!
セックル始まるの!?ねぇ始まるの!?


俺「…それ告白?www」

A子「告白です、ダメですか?」

俺「おぉ…ありがとう…(急だったからビビってた)」

A子「…迷惑ですよね、まだ実際に会うのなんて二回目だし…」

やばい!相手が引き始めた!
急に俺は覚醒した。

俺「迷惑だなんて!そんなことないよ!俺だってA子のこと好きだよ、だから付き合いたい。」

A子「うっ…うっ…(泣きはじめた)」

A子「嬉しいです…ギュッ」

俺は抱きしめられた。
もちろん抱きしめ返した。

ここでキス。
キスって本当に心地いいんだぜ?
お前ら知ってる?

俺は高1の時に一度、一学年上の女とセックルしたことがあった。

強引にやられた感じだったな。
気持ちいいとかはあんまりなかった。
まぁ射精しましたけどねテヘ


A子とのキスにはその時にはなかった心地よさがあった。

ずーっとキスしてた
次第にディープなキスになった。

でもお互い不慣れで何回か歯が当たった。
その度に恥ずかしそうに2人で顔を見合わせて、またキス。

A子「俺さんならいいですよ?」

俺「んー?なにがー?」

A子「そうやって意地悪なこと言うと思ってました♪」

またキス。
本当に今でも感触を思い出せる。

俺「じゃあ…お願いします」

A子「こちらこそ…お願いします♪」

思い出したら恥ずか死ぬわ



まず俺はA子のおっぱいを触った。
A子は衣装の上からでもわかるぐらいに鼓動してた。

ちなみにわかる奴はわかると思うが、モリガンの衣装は胸元がバニーみたいになってる。

俺は肩にかかっている透明なヒモみたいのをおろし、生のおっぱい触った。

A子の乳首は少しだけ立っていて固かった。
乳首をコリコリっとするとA子は可愛い声を漏らした。

A子の顔を見ると恥ずかしそうにしていて、目が合うと恥ずかしいと言って俺の胸に顔を隠した。
A子がすごく愛おしかった。

それで俺は火がついて、乳首を重点的にせめた。
次第にA子の漏らす声も大きくなっていった。

キスから首筋、そして綺麗な乳首を舐めるとA子は腰をクネクネさせはじめた。

ちなみにA子の乳は結構でかかった。
服のせいじゃなかった。

俺は何も言わずにA子のクリ付近をさすった。
A子はもう軽く涙目で、

A子「部屋のベットに行きませんか?…///」
みたいな事を言ってきた。

ベットに移動して、再開。

キスしながらA子のクリの辺りを右手でさすり、左手は乳首を弄る。
たまにキスから口を離して乳首も舐める。

A子は喘ぎながら腰をクネクネさせていた。


俺「この衣装濡れちゃうけど大丈夫?」

A子「平気です…んっ…」()

俺「じゃあこの衣装のまましよっか」

A子「はい…♪なんだか…あっ…恥ずかしいですね…んぁっ」


A子「直接触ってください……///」

俺は申し訳ないと思いつつも、タイツを破ってA子の秘部に触れた。


温かいヌルヌルでみたされていた。

クリを直接触るとA子はビクッとなり、そのままクリを弄りながら乳首を舐めていると、俺の手をA子の太ももが挟んだ。

A子の方を見ると、軽く汗ばみながら感じていた。
その姿にさらにムラっときて
激しくクリをいじった。

A子「んっあっ!あっイク…イクっ…!イッ…く!!」

するとA子は軽く痙攣し身体はだらっとなった。

腕をおでこに当ててハァハァ言っていた。

俺はそっと服を脱ぎA子を抱きしめた。

俺「本当にいいの?後悔しない?」

A子「ここまでしておいてなにいってるんですか、もうカップルなんだからいいんですよ♪」

可愛いかった。

ギンギンになったチ○コをモリガンの衣装をずらしてそっとA子の割れ目に当てた。

ゆっくりとA子の中に入っていった。
いきなり全部は入らなかったが、ゆっくりピストンしてようやく全部はいった。

あたたかいヌルヌルに包まれた。

A子はちょっと苦しそうにしてた。

俺「血でてるけど平気?…じゃないよね」

A子「痛いけど平気です…俺さんだから」



俺はゆっくりとピストンした。

奥まで突くとA子は苦しそうに喘いだ。
そのうち慣れてきたのか、だんだんと苦しくなさそうな声に変わっていった。

ピストンしながらA子の乳首を舐めた。

A子はずっと「あっあっんっ」って。

俺は割と早漏だ。

イキそうな事をA子に伝えると、
A子「中に出していいですからね」

俺「いやいやいやいやまずいでしょ」

A子「大丈夫なんです!んっ 」

俺「そう…?それなら…」

俺はピストンを早めてA子の中に出した。

出したあとはグッタリして入れっぱなしでいた。

フニャチンのまま入れてるとあったかくて気持ちいいのな


そのままキス。
チ○コを抜きA子のあそこをティッシュで拭いた。

血が付いてて少し嫌な気持ちになった。

お互い好きだよって言い合って、A子の衣装を脱がしてそのままベッドで寝た。



その後も何回かデートして、エッチしたりしなかったり。



A子の事を唆したのは俺なのに、俺はA子がみんなにエロコスを見せるのが嫌だった。

NANAのノブの気持ちみたいな


俺は意を決してA子に言った。
俺「ごめん、エロコス辞めてほしいんだ」

A子「俺さんと付き合った日から、もうしてませんしイベントにもいってませんよ?」

A子「だって私は俺さんだけのものですから♪」


本当にこの子を大事にしようと思った。

それから一年、現在に至るわけだが
俺とA子はまだ付き合っている。

結婚したいなぁとかとも思ってるぐらい。


ちなみにA子は浅見れいなに激似。
バレたらいやだなぁ…


今は敬語じゃなくなりましたw
mixiで俺を選んだのも、音楽とかアニメって理由だったけど実は嘘だったらしい。

その時の表示で俺が一番上だったから偶然選ばれたんだそうだ。

そりゃそうだよな。
イギーポップが好きなお嬢様ってなんだよ。

可愛い男の子に「お姉さん」と呼ばれて愛液を垂らす欲求不満なエロ主婦

kage

2015/12/16 (Wed)

私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因で、すでに1年以上セックスレスの状態が続いています。

そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。
私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまっていましたので離婚する勇気もなく、家庭内別居が続いていました。

そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで、24才のマモルくんと知り合いました。
かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに
「お姉さん」と呼ばれ、何となくウキウキしながらメールしていました。


そのうちエッチな内容のメールもするようになり、マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。

そして毎日のようにマモルくんとメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。

そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。

でも私は慎重にメールしました。
「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」「外見なんか気にしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」

何度も誘ってくれるマモルくんの熱意に、とうとう会う約束をしてしまいました。そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。




当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分がいました。

待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗り込みました。

「本当に来てくれてウレシイです!」「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はしないけど…!でも近くで見るとオバサンでしょ?」
「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」

しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。

「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、
「あっ、本当?」「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」

私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキスされたんです。

「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」

短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。
だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は激しくなって嬉しさが込み上げてきたんです。

抵抗されて、潤んだ瞳で見詰められると可哀相になってきて、

「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」「うん!嬉しい!」
マモルくんが嬉しそうにズボンとパンツをズラすと、主人のおちんちんよりも長さも太さも勝っていました。

そして、マモルくんのおちんちんはギンギンに勃起してお腹につくほど反り返っていました。

「あっ!すごい!」
思わず独り言のようにつぶやいてしまいました。
私は躊躇うこともせず、おちんちんを優しく握るとゆっくり上下にシゴいてあげました。

「お姉さん…気持ちいい…」

マモルくんはシートにもたれて、私を優しく抱いたまま見詰めていました。

「すごい熱くなって…硬くなってる…」「お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!」

シゴいてすぐに亀頭の先からマモルくんのお汁が出てきて、私の手もベチョベチョになってしまいました。

「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」
私もそれに応えてキスしてあげると強く抱き締めながら、
「気持ちいいよ…イッちゃいそう…」
私はマモルくんの切なそうな表情に、

「待って!まだガマンしてね!」と言い、ヌルヌルになった亀頭にキスしながら裏筋をチロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え、頭を動かしてしゃぶってあげました。

「あっ!あっ…すごい!お姉さん…あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう!」

最近では夫にもこんなに積極的にフェラしたことすらなかったのに、マモルくんには自分からしてあげちゃいました。
さらに私も上着を脱いでブラウスのボタンを外し、マモルくんにブラジャーの上からオッパイを触らせました。
そしてさらに頭を激しく振りながらおちんちんをしゃぶってあげました。

「あぁ、もうダメ!姉さん…イッちゃう…!」
「いいわよ!お口の中にいっぱい出して!」

そのままマモルくんは、私のオッパイを強く掴んで、おちんちんをビクビクッと脈打ちながら勢いよくお口の中に精液を放出しました。

私はマモルくんの放出した大量の精液をお口ですべて受け止め、ゴクンと飲み込んだあとも、もう1回おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。

「ごめんね!大丈夫?気持ちよくていっぱい出しちゃったよ!」「うん、大丈夫!マモルくん、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「うん!すごかった!ありがとう!」

そう言いながらもマモルくんのおちんちんは勃起したまま治まる様子がありませんでした。

「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ!」「えっ、無理しなくていいわよ!」「お姉さんだって、このままじゃ、終われないでしょ?」

そう言うとマモルくんは私の背中に手を回してあっさりブラジャーのホックを外しました。
締め付けてたブラジャーが外されると、軽く揺れながら私の胸がマモルくんの目の前に飛び出してしまいました。

マモルくんはそれを見つめながら、私の座っている助手席のシートをゆっくり倒しながら、「お姉さんのおっぱい大きい…」と目を丸くしました。
確かに私の胸はEカップで弾力があります。マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、私の胸をゆっくり揉み始めました。

私もとくに抵抗はせず、マモルくんの好きなように触らせてあげました。
「あぁ、お姉さんのおっぱい…すごいよ!」と言ったあと、マモルくんは両手で胸を寄せて硬くなり始めた乳首を交互に舐めてきました。

「あっ!」

私は思わず吐息を漏らして感じてしましました。
マモルくんはどんどん硬くなっていく乳首を舌で転がしたり、吸ったり…舐められていない方の乳首は指で摘まれ引っ張られたり…

「あぁ、あぁ~ん!」

想像以上にマモルくんの舌がねっとりと乳首に絡みつき気持ちよくて、自分でも吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかりました。

そして、マモルくんの手がスカートの中に入ってきました。それもゆっくり太ももの内側を指が這ってきて…

「ねぇ、ここじゃだめよ!」
「お姉さん、わかってるよ!でも、もうちょっとだけ…」

そう言って、とうとうマモルくんの指があそこに到達しました。

「あっ!」

私は思わず声を出してしましました。

「お姉さんのここすごい濡れてるのわかるよ!」「いや、もうそれ以上はだめ!ね、マモルくん…」
「うん、わかってる!続きはホテルでしよ!」「そうね!」

そう言って、マモルくんが止めてくれると思ったら、また乳首を吸い始めました。
そして、パンティーの横からスルッと指が入ってきたんです。

「えっ、マモルくん…」

その指は的確にクリトリスに到達して弄られてしまい、どうしようもなく感じてしまいました。
乳首を舐められたり、吸われたりしながら、指でクリトリスを弄られるのは、私の一番弱い愛撫のされ方なんです。

「いやぁ、あぁ~ん、だめよ!マモルくん…そんなことされたら…はぁ~ん、あぁ、あぁ、だめ!」

口では抵抗してるけど、体はマモルくんの愛撫を全身で受け入れていました。
そしてリズミカルにクリトリスを擦りあげるマモルくんの指がとうとう中に入ってきました。

「いやぁ、中は待って!ねぇ、お願いだから…」
「お姉さん、大丈夫だよ!乱暴にしないから…だってスルッって入っちゃったもん!」

そう言って、また乳首を吸われながら、指を出し入れされ…

「ダメ~、そんなに早くしたら…イッちゃう…あぁ、あぁ~ん、イク、イク、イク~ッ!」

とうとうマモルくんの指でイカされてしまいました。
マモルくんの指でイカされてしまった私がグッタリして呼吸を整えていると、マモルくんはいじわるそうに中から抜いた指をわざと私に見せました。

「お姉さん、見て!」

その指からは私の愛液が滴り落ちていました。
それを見た私は顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。

「もう、恥ずかしいから…」「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」「だってマモルくんの指すごいんだもん…」
「じゃあ、この続きホテルでしようか!?」「…うん」

もう私の体は久しぶりの快感でスイッチが入ってしまっていました。
だってマモルくんのおちんちん入れてもらってないので…欲しい…って思ってました。
それから私たちは服装をなおして、車を走らせてラブホテルに向かいました。

オッサンを虜にするエロい爆乳OL!~上司と部下が朝までSEX~

kage

2015/12/15 (Tue)

マミという20代の爆乳OLから告白された。

俺「どうしたの?」

マミ「あの・・・ 彼女と別れたって聞いたから
 その・・ あの・・ 」

と普段明るい彼女がモジモジ言う。

俺「? 」

マミ「マサキさんっ! 突然ですけど私と付き合ってくださいっ!! 」
と明るく彼女が言う。

俺「えっ!?! 俺?? 」
冗談かと思った。

マミ「ダメですか?? ずっと好きだったんですっ! 」

俺「俺のどこがいいわけ?? こんなオッサンが。」

マミ「オッサンじゃないですよ! 全然若いし優しいし頼れるし 」

正直うれしかったのだが、娘ほど(娘はいませんけどね)も離れた年の子と付き合うのもなんだなぁとおもって その場では、

俺「ありがとう! 考えとくよ! 」なんて強がってみた。

いわれてからしばらく彼女と話すのを避けていた。正直迷っていた。コレでイイのか?って。



数日後、会社の事務の人たちと飲む機会があったんだが、俺は用事で遅れて行った。

そのとき、課長(女 38歳独身)  エリ(事務 25歳既婚) ユウ(女 28歳既婚) マミ  俺  の5人だった。
男は何故か俺だけ・・・

するとマミの隣しか空いていない・・・  座るしかない。。 


マミ「お疲れ様でーす! まずは飲んでくださいっ!! 」とビールを勧めてきた。
まるでこないだのことは無かったのかのように。

しばらく飲んでいるとマミがカラダを寄せてきて耳元で、
「こないだのこと 考えてくれました?? 」と。

俺「えっ? アレ 冗談じゃなかったの? 」と言うと、
マミ「私 本気なんですっ!! ダメですか?? 」  
周りも聞いてるよーー。


すると前に座っていた課長(女)が
「アラ・・ マミさん。 マサキ君のことお気になの~?? 」と茶化してくる。

さらにエリ(同じ会社の事務)も茶化してくる。
「いいなぁ・・・ マサキさんって優しいし仕事できるし結婚早まったかなぁ・・」

さらにユウも
「私も~ マサキさんっていいなぁて思ってたんだけど、その時彼女いたみたいだし諦めたのよ~ なんてね。」


俺がモテていると錯覚させるかのように皆で持ち上げてくる。

課長「アラ・・ マサキ君ってイイカラダしてるわねぇ・・・ 私じゃダメかしら??」と俺の胸をサワサワしてくる。

マミ「あーーっ! 課長!! ダメですよ!」と言ってた。

なんやかんや2時間ばかり飲んでからお開きになった。


俺は課長と同じ電車だったのだが、駅前でトイレに行きたくなったので、先に帰ってもらった。

トイレから出てくると、マミが立っていた。

マミ「あっ! お疲れ様でーす!」

俺「あれ? どうしたの? 帰んなかったの? 」と言うと、

マミ「あーー 私と一緒じゃイヤですか? えーん・・ 」と泣いた振り。

俺「わかったよ・・ まだ終電まであるしちょっと飲むか? 」と言うと、

マミ「ヤッター! 飲みましょ! 飲みましょ!」と突然ルンルンになる。

マミ「まぁ 明日は休みですからね! トコトン飲みましょ! 」と俺の腕を引っ張る。

その時マミのムネが俺の腕に・・・ 『けっこう おっきいな・・』と思いつつ。


そこは 個室飲み屋だった。

マミ「トナリ 座ってイイですか? マサキさんと一緒でうれしいの!」と無邪気にはしゃぐ。

俺「はは・・ イイよ・・ 」と言うとマミはチョコンと俺の隣に座った。

マミ「トコトン飲みましょ! なんて言っておいてなんですけど、もうあんまり飲めないかも・・」

俺「? じゃあ、まぁ、ちょっと飲んでから帰ろうか?」と言うと、

マミが俺の腕に抱きついて「今日は一緒にいてもらえませんか・・? マサキさんと一緒がイイ・・」

ちょっと久しぶりのシチュエーションに俺も舞い上がってしまったのか、
俺「わかった! 俺はOKだけどマミは大丈夫なの?? 」

マミ「今日はママに友達のうちに泊まるよって言ってあるので大丈夫ですっ!」  計算済みかい・・・

しばらく飲んでいると彼女が「ふぅ~ ちょっと酔っちゃった。」と俺の方に頭をもたれさせた。

俺「大丈夫か? お決まりのセリフだけど、どっかで休んでく?? 」と言うと、

マミ「えーっ でも、休めないんじゃないですか・・? マサキさんっ!!」と俺に抱きつく。  胸があたる。大きい。

俺「よしっ! じゃ、出ようか!? 」 

マミ「ハイっ! 」

二人でホテルに入る。

入り口で靴を脱いでいると、マミの方から抱きついてきた。


マミ「マサキさんっ! こないだの返事聞いてないんですけど・・ OKですか!? 」

俺「ここにいるんだからOKってことでイイのかな? 」

マミ「ワーイ!! ありがとうございますっ!! うれしいよぅ・・ 」と彼女は泣き出した・・

俺「はは・・ ありがとう。」

それからシャワーをあびてベッドへ

彼女の大きな爆乳おっぱい(Gカップ)とくびれたウエスト、
張りのあるヒップを堪能しつつ
、彼女の攻めも味わいつつ(けっこうフェラ上手い)、俺も彼女を攻めまくった。

そして次の日は休みだからか朝までエロい事しまくりんごwww


それにはマミも驚いたようで、
「マサキさんってスゴイですね!! 5回もしちゃうなんて・・・ エッチっ!!」と赤くなってます。

俺「マミだって、いっぱいして!っておねだりしてたじゃん!」

マミ「そんなことないもんっ!! もうーー ホントにエッチっ!!」

俺「あーーーっ! 誘ってきたの、そっちじゃん! このエローーっ! 5回もイッてたくせにーっ!」

マミ「ちがうもん! 7回だもんイッたの あっ・・・」と赤くなってる。

マミ「あーどうせエロですよ!! でもマサキさんの前だけだから・・・」

と真っ赤な顔をしてマミは俺に抱きついてきた。

俺も彼女とこれから楽しく過ごそうかと思い、

俺「マミ・・・ これからよろしくね!」

マミ「ハイッ! よろしくお願いします!! 」


なんてやり取りをしながらも付き合いだしました。

マミも俺もエッチが大好きだし相性もイイみたい。

会うと必ず最低3回はエッチする。

まだ付き合って2ヶ月だが、久々の彼女に満足している。


でも、後で聞いたんだけど、

あの飲み会自体、他の皆グルだったんだよね

オンナってコワいかも。

断ってたらどうなってたんだろうと思うと背筋が凍る

エロい舌使いでチンコを絡めくる清楚な淫乱人妻のフェラチオ

kage

2015/12/15 (Tue)

彼女持ちの大学生です

昨日の夜バイトが終わって歩いて帰っていると、
同じ職場の恭子さんと偶然会いました。

34歳の既婚者で桜井幸子さんっぽい美熟女で
、僕ら若い者の中でも人気者でした。

メールしたり、たまにみんなでご飯食べに行ったりしてたけど、家族の事に話が行くと黙ったり、話をはぐらかされたりして...
家が近いということは知ってましたが、それ以上は知らなかったんです。

「涼君」と声を掛けられて振り向くと、少し酔ってる彼女が立ってました。

「今終わり?お疲れ」「恭子さんは飲み会ですか」
「うん友達とね、一緒に帰ろう、送ってってよ」と腕を組んできました。
彼女とこんなに密着するのは初めてで、柔らかい胸が腕に当たったり、香水のいい匂いがしたりして、ドキドキでたまらなかったです。


15分くらい歩くと僕のアパートですが、彼女の家はだいたいの場所しか知らず、「家ってどこら辺ですか?」と聞いて案内されて行くと、ほんとに近所のマンションでした。

部屋の前まで送って「おやすみなさい」と言うと「お茶飲んでってよ」
「やばくないですか?」と僕が言うと「いいから」って引っ張られ部屋に...




酔ってる事もあって自分から話し始めたのは家族の事でした。
ご主人とは1年前から別居中である事、
一緒に暮らしてる6歳の子供さんはお正月にはご主人の実家に行ってる事、

掛ける言葉も見付からず黙っていると、「こんな話聞いても困るよね」と、コーヒーを入れる為にキッチンに立ったんです。

その後姿を見た時、若い僕にはたまらない大人の魅力が漂っていて、思わず後ろから抱き締めてしまいました。

最初は同情の気持ちもあったんですけど、そんな気持ちはどっかに行ってしまい、いつも想像の中にいた人を抱き締めてる事に興奮していました。

「涼君、落ち着いて」と言われ離れて「すいません」と言うと
「謝らなくていいよ、こんなことされて嫌な人を家に入れないよ」
と言ってキスしてきました...

年上の人妻とって言う状況が刺激的で、唇が触れただけで最高で、そのうち少し遠慮がちに舌が入ってきて僕の舌を悪戯しました。

「ベッドに行こう...」と彼女が言ったけど、離れたくないので、その場で押し倒しキスをしながら身体中を触りました。
手が二つじゃ足りないと思いました。
もっと触りたい、もっと....

その時点で相手の身体を触るだけで、まだ舐めたりはしてないのに
「涼君、来て」と彼女は笑ったんです。
「いいの?」と聞き返すと「涼君が欲しい、前から思ってたよ」

もう夢中でスカートの中に手を入れ下着を脱がせて、お互い服を脱ぐのももどかしくて、僕はズボンと下着を脱いだだけ、彼女はセーターにスカートをづり上げ下着だけ脱いだ状態で脚を上げて僕を迎えてくれました。

正常位で動いている僕の腰を掴み「凄く硬いよ、涼君気持ちいい」
喘いでいる顔は、まるで彼女みたいな気がして最高でした。

そのうち射精感が来て、恭子さんにそのことを言うと
「いいよ、大丈夫な日だからそのまま来て」と嬉しい言葉
僕は遠慮なくガンガン動いて恭子さんの奥に出しました。

「凄く良かったです」
「私も...でもこんなおばさんで良かったの?」
「恭子さんは綺麗ですよ、みんな言ってるし」
「彼女に悪いなぁ」と言うので「僕も旦那さんに悪いです」と返すと
お互い様かって笑ってました。


それからベッドに移動して話をしてたんですが、そのうち僕は眠ってしまって、何時かわからないけど、恭子さんが僕の身体を触ってる感触で目が覚め

「起きちゃった?、涼君綺麗な身体してるね、ちょっとだけ自由にさせて」

キスされて身体中を舐められました。
柔らかい舌が自分の身体をすべる感触は気持ちよくて、乳首はもちろんですが背中や脇の下、今まで舐められた事ない場所も全部してくれて、最高でした。

「ここもいい?」一番して欲しかった場所が最後でした。

慣れた手つきで握り、口で咥えて中で舌が絡まってきてエロいフェラチオ

「若いって凄いね、さっき出したのにもう元気、欲しくなったよ」

パジャマ姿の恭子さんはスボンと下着を一緒に脱ぎ僕に跨ってきました。
若い彼女も同じように跨る事がありますが、それとは違う色気があり、感触を確かめるようにゆっくりと腰を沈めていきました。

「あぁぁ....凄い、動くよ」

腰を回したり上下に動いたり、下から見てるだけで幸せでした。
僕は身体を起こしパジャマのボタンを外し胸を見ました。
このときが初めて胸を見たんです。
大きくないけど形はよくて、でも乳首が少し黒ずんでいて妙にいやらしく、思わず吸い付いて口に含み、舌で転がしました。

「もっとして、気持ちいいよ」と言いながら腰の動きは早くなってキスを求めてきました...上からされるキスで恭子さんの唾が流れ込んできて唾が美味しく感じたんです。

もっと欲しいと思って
「唾欲しいです」
「嬉しい、じゃあ口開けて」
上から垂らしてくれました。

恭子さんの動きが激しくなって、喘ぎ声も大きくなって
「涼君、私変じゃない?変じゃない?」と何度も言うので、
どうしてと聞くと

「凄く気持ちいい、こんなの初めてでたまんないよ。恥ずかしいくらい濡れてるし」

確かにグチャグチャという音と愛液の量は凄かったけど、それはそれで嬉しかったし
「変じゃないよ、もっと感じていいよ」と下から突き上げました。

もう僕の知ってる清楚な恭子さんじゃなくなってましたけど、僕もこんなに気持ちいセックスは初めてでした。

2回目のセックスも中に出して終わり、恭子さんはぐったりしてハァハァ言ってました。

その後、二人で寝ようといって眠り「ご飯食べる?」の声で目が覚め、
10時頃一緒にトーストとコーヒーを飲み、食べ終わっても離れたくなくて恋人同士みたいにくっ付いていました。

僕は年上の女性の行為に溺れてしまってしまいました。
結局その日は暗くなるまでベッドにいました。