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酔っ払った女性をお持ち帰りしたら、黒いパンツを履いていて脱がしてみたシリーズ

kage

2016/06/09 (Thu)

引越ししたのですが、引越しして4日ぐらいたって初めて、会社の同僚と飲みにいった帰りのお話しです。

飲酒運転なんですが、車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。
時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか??
一旦は通りすぎたのですが、どうにもこうにも気になって、ユーターンです。
ちょっと見失ったのですが、しばらくして、道路の脇に座り込んでる彼女を発見。真冬ですから、夜は冷えます。さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。

最初は「なんでもない~~~」「ほっといてよ~~」と
相手にされませんでしたが、こんなトコで寝ると風邪ひくよ。と一緒に座ってしゃべっていると、徐々にまともにしゃべってくれるようになりました。

といっても相当な酔っ払いです。笑ったり、叫んだりで大変です。
彼女もさむいのか震えているので、とりあえず送るから車になりなよといって、抱きかかえ、ずるずるひきずるように助手席にのせます。


走り出すと彼女はマドを全開にし、マドに顔をのせながら、ぼ~~としています。




家どこなの??ときくと
「わすれちゃった~~~」
「つ~~かあなただれですか~~」「まっいいや~~~」といいます。
「じゃあ俺んちいっちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・・

でも家をおしえないので、アパートにつれてかえります。
アパートの1階なんで、つくと、そのころにはさらに酔いがまわったのか、無口になり、眠そうです。

またひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房をつけます。
ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・私は風呂をため、風呂にはいってでてきます。

すると、苦しかったのか??ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。パンツは黒です。そんな悩ましい姿で寝ているのです。
でも、コートとセーターは着たままです。私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・タバコを吸いながら悩みます。


寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の豊かなお尻をみていたらどうにもこうにもならず、ベットの横に添い寝します。
腕マクラ状態にして、腰に手をまわし、上に手をのばします。

ブラのホックははずしたのか、はずれています。
コートでわかりませんでしたが、すごい豊満な胸です。これで理性がトンでしまい、セーターをめくり、胸に顔をうずめて吸い付きます。

乳首を夢中ですいはじめると息が荒くなり、手を私の頭をかかえるように、髪の毛をぐちゃぐちゃにしてきます。

乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、舌を必死に絡めてきてくれます。
真っ白な肌に、豊かな胸・・胸をにぎりつぶすように乳首を吸いまくります。真っ白な肌なんで乳首もピンクです。彼女も喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれます。

ストッキングの上から最初手まんをしながら、自分の乳首に手をもっていくと、コリコリ触ってくれます。手マンをするといっそう激しく声をだしてあえぎます。

彼女をひっくり返し、うつぶせで、強引に腰をもちあげて尻だけをひきあげます。ストッキングをひざまでおろし、パンツをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。

パンツの上からアソコを人差し指でいじると、もう濡れているのか、くちょくちょ音がします。黒のひらひらつきのパンツをあそこの部分だけずらし、指を2本つっこみます。

Gをグリグリ2本の指で交互に刺激します。同時に奥までいれて奥をコリコリ
Gを刺激しながら親指でクリもしげきです。

彼女はかなりの喘ぎ声です。顔を横にむけた状態で、布団にへばりついてあえぎます。そのたび、まんこの中からぴちゃぴちゃとすごい量の液がでてきます。濡れやすいのか、潮ふきもまじり、パンツをぬらしながら液がながれてきます。

指でその液をかきだすように、奥から手前に手マンを続けます。
しばらくして、彼女が激しくあえぎ、腰をうかせるようにして頂点に達します・・・

彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、腰だけ浮かせさせ寝バックです。パンツをひざまでおろし、尻をひろげながら、挿入です。
いい眺めでした。お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。

ゆっくり腰をふりながら、コートをぬがし、ピストンです。
彼女はいい声で鳴きます。あそこの中は並ですが、小さめのつくりなので、結構しまりもいいです。

スカートとパンツのおかげで足を開けないので、片足だけパンツとストッキングをぬき、足をひらかせて、寝バックです。

奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。正常位にもどし、セーターをめくり、足をひじでささえるように回し、彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。

私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、ゆれる胸をながめながらいっきにピストンです。
そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射です。

2人とも暖房のせいもあるのか、汗だくです。精子をふきながら、また指をいれたりいじると、まだまだいけそうです。

10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいるとちんぽも復活気味なんで、今度は服を全部ぬがし、フェラもさせます。
騎乗位で腰をふらせ、ただ半分まだ酔っているので、フラフラ・・です。朝まであと2回3発やりました。


寝たのは朝の5時まえです。7時すぐにはシャワーをあびて出勤です。
彼女はおきないので手紙をのこし、鍵をポストにいれておくようにして、出かけます。一応携帯の番号も書いておきます。

夕方家に帰ると、ベットはきれいになっていて、整理整頓された感じで俺の手紙の下に、迷惑かけましたと、女らしい字でかいてあります。
といっても、名前も年も不明です。

その後3週間ぐらいたって、町内のあつまりや引越しの挨拶などで、近所の個人商店の娘であることが判明!
彼女も絶対わかっていると思うのですが、今現在まだ何事もありません

小悪魔お姉さん系OLが、SEX指導員になってくれて

kage

2016/06/09 (Thu)

僕は勉強ばっかりしていて女の子と遊んだ事がありませんでした。結構名の知れた大学に進んだけれど、女の子とお友達にはなれても親密にはなれませんでした。早くセックスを体験したいと思いつつ、なかなか叶わず気付けば4年生になっていました。
長男の僕は、地元企業では一番有名な会社にUターン就職しました。
入社1年目は、仕事の合間に度々研修があり、新人の僕に付いた職場での指導員が、利恵さんという入社4年目の25歳の綺麗な女性でした。小悪魔的な可愛さを持ち合わせていながらも優しそうな美人で、一見細身に見えたけれど、夏になるとセクシーなプロポーションだと言う事がわかって、僕にそっと寄り添って指導してくれる時に匂う女の匂いとチラチラ覗ける3歳年上のお姉さんOLの胸元に女を感じてしまいました。

利恵さんを想いながら右手を忙しくさせる日々も終わりを迎え、利恵さんが指導員を解任される日が来ました。内心しょんぼりしていた僕を、利恵さんが飲みに誘ってくれました。
「今日までよく頑張りました。今日はご馳走してあげるね。」
理恵さんは美味しい居酒屋で奢ってくれました。酔った利恵さんに引きずられるように、午前2時まで飲みました。フラフラの利恵さんを抱えてタクシーに乗って、利恵さんのアパートにたどり着いたのが午前2時半でした。利恵さんをベッドに寝かせて帰ろうとしたけれど、玄関を施錠した後に鍵をどうしたものかと考えあぐねていたら、
「佳生ちゃん、始発が動くまでここにいらっしゃい・・・」
利恵さんが起きて来ました。そして、冷蔵庫から缶ビールを2本出してきて、1本を渡されました。
「まだ飲むんですか?」
「佳生ちゃん、お酒強いね。それとも私が弱いのかな・・・すぐ覚めるんだけどね・・・」
そういいながら、僕が入社する直前に結婚まで考えてた彼氏に裏切られて別れたこと、ウブそうな僕の指導員を買って出たこと、夏の薄着の時期にわざと胸元を覗けるようにして過剰に触れ合ったことなんか話して、男に対する復讐心があって僕を色仕掛けで惑わした事を謝っていました。
「ごめんね。イジワルして悪いお姉さんね。指導員失格ね。」
「こんなに綺麗な利恵さんを振るなんて、もったいないですね。僕なら・・・」
利恵さんに抱き付かれて仰向けに倒れました。利恵さんの柔らかい唇を重ねられたかと思ったら、舌が入ってきました。僕も利恵さんの舌を舐めるように動かしました。僕のファーストキスでした。理恵さんは、
「お詫びってわけじゃないけど、佳生ちゃんとしてみたくなっちゃった。」
そう言ってバスルームに入っていきました。やがて、バスタオルを巻いた利恵さんが、髪の毛をアップに束ねて出てきました。ハッとしました。いつも髪で隠れている利恵さんの耳やうなじが露になると、理恵さんは女子大生みたいに若くて可愛い印象に変わったのです。
「タオル、用意しておいたからシャワー浴びてきて・・・」
特に念入りに陰茎を洗いました。興奮しているのに緊張で陰茎が半起ち以上に元気になりませんでした。・・・理恵さんはそっと僕のバスタオルを外すと、淫嚢をくすぐるように擦りながら半起ちの陰茎をパクッと咥えました。フェラチオなんて初めての経験の僕の陰茎は、たちまちそそり起ちました。
「ングッ・・・プハッ、え?、デカッ!・・・やだあ、意外とおっきいじゃない・・・さては・・・大人しそうな顔して、女の子泣かせてきたなあ・・・」
理恵さんは、僕の陰茎を凝視しながら扱きました。綺麗な女性にフェラチオされて扱かれたら童貞はたまりません。
「う、うわあ、利恵さんダメです!」
ビュビュビューーっと精液が噴出してしまいました。
「ちょ、ちょっと、ええっ?もう出ちゃったの?」
「す、すみません・・・あの、ボク、まだ童貞なんです・・・」
「えー!ウソでしょ!私、凄いもの拾った感じ・・・」

僕は、利恵さんの手解きで童貞を卒業しました。利恵さんのバスタオルを肌蹴た全裸を見たとき、そのあまりに見事なプロポーションにすぐに復活しました。豊かな胸、くびれたウエスト、白い肌に美しく可愛い顔理恵さんはあの後もう一度シャワーを浴びて、陰茎にコンドームを装着して利恵さんに騎乗位で奪われたのです。
「うわー、おっきいー。スゴイ、メリメリ刺さるぅ・・・奥まで届いてるぅ・・・」
利恵さんの豊かな胸が波打ち、切なそうに喘ぎ乱れる利恵さんのアップにした髪が解けて、可愛い顔が色っぽい美人に変わりました。
「アア、もうダメ、ハアア・・・」
利恵さんは僕にしなだれかかって倒れてしまいました。
利恵さんを仰向けにして股間をじっくり見ました。初めて見た女性器は灰色がかった陰唇に囲まれていました。僕はそのやや下にポッカリと開いた穴に陰茎を恐る恐る入れてみました。
「アウウン・・・ハアウ・・・」
利恵さんは僕の腰に手を伸ばして、腰を振り始めました。僕の腰をグッと引き寄せながら激しく腰を動かし、僕はそれに合わせるように腰を前後に動かしました。淫嚢が利恵さんの股間を叩き、パンパンと音がしました。利恵さんは虚ろな目で半開きの顔で唸りなが仰け反って動かなくなりました。
僕は一度射精してるだけでなく、コンドーム越しであまり強い刺激を受けていないので、2度目の射精には到達しませんでした。暫くして利恵さんが起き上がって、
「ねえ、もしよかったらなんだけど、私と付き合わない?年上はダメかな?」
「ボク、利恵さんのこと好きです。ずっと、利恵さんのこと想ってオナニーしていました。嬉しいです。」
「こんな逸材、誰にも使われずに眠ってたなんて軌跡だわ。まだ2回目出てないでしょ。出していいわよ。」
利恵さんは股をガバッと開いて僕を招きました。僕は利恵さんに挿入してガンガン腰を振って、射精しようとしましたが、利恵さんが悶えて喘いで僕の腰を掴んで自分好みに腰を使うので僕はなかなか射精出来ませんでした。そうこうしているうちにまた利恵さんが逝ってしまいましたが、同時に僕も我慢できなくてコンドームの中に射精しました。

利恵さんと僕は、会社に知られないようにコソコソ付き合っていました。美人の利恵さんは社内でもモテモテでした。利恵さんは、夜の指導員になって、僕を利恵さん好みのセックスマシーンに仕立てていきました。我慢できずに早めに写生してしまうと、古新聞を縛る紙製の茶色の紐で陰茎の根元と淫嚢を縛られて血流と精液を遮断され、血管が浮き出るほどに起ちっぱなしにさせられた陰茎で利恵さんが満足するまでセックスさせられていました。満足するまで逝きまくった後、縛られて射精出来ない陰茎を扱かれて、切ない僕は、
「利恵さん、この次は利恵さんが逝くまで射精を我慢します。約束します。だから、お願いですから紐を解いて逝かせてください。」
と懇願します。利恵さんは小悪魔的な薄ら笑いを浮かべて紐を解いてくれます。そうすると、2回目とは思えない大量の精液がビュビュッと宙を舞うのです。もう、心も体も利恵さんの虜になっていました。

僕は、指導員だった利恵さんと一緒にいても不自然だと思われませんでした。僕よりも利恵さんが、
「利恵ちゃん、初めて育てた社員が可愛いのはわかるけど、いつまでも佳生君離れしないと、佳生君に彼女できないぞ。で、利恵ちゃん今夜どう?飲みに行かない?」
と誘われていました。利恵さんは、
「みんなで行くならいいわよ。佳生ちゃんも行こうよ。」
大抵こうして4,5人で飲みに行って、帰りは利恵さんと一緒に利恵さんのアパートでセックスして帰るのが定番になっていました。ところがある日、セックスしたさに、あからさまに二次会を断り僕と利恵さんが帰ったために怪しまれて後をつけられてしまいました。2時間くらい利恵さんと淫乱で濃厚なセックスを楽しんだ後、利恵さんの部屋を出ると、
「ねーねー、2人だけでどんな二次会やってたの?利恵さんのアンアンって声が聞こえる二次会ってどんなかなー?」
同僚数人の男女がニヤニヤしながら利恵さんのアパートの前に立って缶ビールを飲んでいました。何事かと出てきた利恵さんは、
「あはー、バレちゃったかぁ。ハイ、私、利恵は指導した後輩社員に手を出しました。」
そういいながら、僕を後ろから抱きしめて、
「佳生ちゃん、大人しそうに見えるけど最高なんだ。私、離したくないんだ。」

僕は24歳で27歳の利恵さんと結婚しました。
両親は、3歳年上の先輩OLに誑かされたとあまりいい顔をしませんでしたが、利恵さんを紹介したら、あまりの美しさに絶句してしまいました。父は、
「でかした!こりゃあベッピンさんだ。いやあ、参ったなあ。」
と言って、親戚中に嫁を見せびらかす計画を立て始めて母に叱られていました。

今、結婚して3年経って、子供も生まれたので僕の実家をリフォームして同居する予定です。利恵さんは今年30歳を迎えますが、美しさに大人の色気が加わって実家の町内では、凄い美人の姉さん女房がやってくると評判になっています。
凄い美人の姉さん女房は、凄いスケベの淫乱女房でもあるのです。今でも月に1,2回、先に精液を漏らしてしまい、紐で陰茎と淫嚢を縛られてお仕置きされています。それでも利恵さんの美しい顔と色っぽい体の虜の僕は、毎日一生懸命腰を振っています。

浮気してきた夜に旦那に抱かれる主婦

kage

2016/06/09 (Thu)

結婚して1年ちょっと付き合いも長かった事から早くも超マンネリ化している私達。

と言っても9ヶ月の子供がいるので仕方ないと言えば仕方ないんだけど・・・。
珍しく?奇跡的に子供が一人で寝ている絶好のチャンス(笑)の時も旦那はイチャイチャする気配等全くなく、いつもPCか携帯をイジっている(-.-;)
そんな不満が溜まり「イケない!」と思いつつ、この前知り合った男性と遊ぶ約束をしてしまった。

友達と遊ぶと嘘をつき家を出た。
彼の車に乗りドライブに出発☆
たわいもない話をしていると話の流れから夜景を見に行く事に。

旦那の不満を言い、彼は別居中の妻の不満を言い、

彼「ラブラブしたいよねぇ」
私「うん!」

すると突然彼が「じゃぁ手繋ごうか」と手を差し延べてきた☆
突然の事にドキドキしながら差し延べてきた手に手を絡めた。

目的地に到着し、夜景を見ていると彼が肩に手を回し次第に後に抱きついてきた。
ドキドキが止まらず話をすると、私の話を聞きながら首筋にキスを何度もしてくる・・・と前に来ていたカップルが帰って行った。

見計らった様に彼が、

「この服どうなってるの?」
「え?」と言ったふいをつき、胸元に手を入れてきた!

気持ちよくてあっという間にコリコリになってしまった。
でも、やっぱり旦那に悪いと思い踏み込めない(;_;)

彼の顔を見ながら「ダメ・・・止めて」と首を振ると、更に興奮させてしまった様子。
彼も首を振りあっという間に右手で胸を揉み左手でパンツの中に手を入れられてきた。
本気で止めて欲しくなり、「止めて。止めて・・・」と言いながら、彼を遠ざけ様と向かい合ったのが間違いだった!!
素早く胸下のリボンを解かれ、シャツのボタンを外され、片手でブラのホックも外されてしまった!

いつ人が来るか分かない場所。
強引な彼の行動に完全に濡れてしまった。
昔ならそのまましていたはずなのに、罪悪感で踏み込めなかった。
何度も抵抗する私を察し彼は手を止めた。
その隙に私は急いで出来る限りボタンを留めた(笑)

彼はまだ興奮している様子で、車に戻る間も2度程足を止め、愛撫しようとしてきたが「ダメ!」と言い、半ば強引に車に戻った。
レ○プされないか不安に思いながらホックやボタンを全て元に戻した。

しばらく黙っていた彼がまた突然キスをして来た。
かなり素早い行動で、またリボンとボタン・ホックを外され乳首を吸われた。
今度は下のホックも外されたが、出来る限り遠ざかり、嫌がる私を見て止めてくれた。

「だってお前可愛いもん。やべぇ」と言い、私の肩に手を回し「行くか☆」と発車させた。

しかし、我慢し切れない彼はまたしばらく走ると、暗い駐車場に突然入り、覆い被さってきた。

帰り道「ここまでならいいでしょ?」とクリトリスの上に手を入れてきた。
可哀相な気持ちもあり「いいよ☆」と許した。

すると悪戯に下に手を伸ばし「ここは?」と言いながらクリトリスを触ってきた。
調度ピンポイントを掻き回され、「止めて」と言いながら「ん・・・」と、声が出てしまった。

今までより感じている私を見て発情しきった彼は指の動きを早めた。

「お願い!止めて!!あ・・ヤ・・」

彼は停めれる場所を見つけると急いで停車した。

興奮しきった顔で「ここがいいの?」と言われ、必死に首を振り「止めて・・・」と言いつつ、声を必死に我慢する私を見て「もぉ無理!」と何度も繰り返し彼は突然私のズボンとパンツを荒々しく下げた。

「止めて!!」と言いながらズボンを上げようとした私の手を強く握り、彼は首を振りながら自分のズボンとパンツを下げた。

無理矢理助手席の足元に入り込み、座っている私の足をそのまま上げ、入れようとしてきた。

「止めて!車もいっぱい通るし!」と言った声も届かず、入れようとしてくる。

いいタイミングと言わんばかりに車が何台も通った為、彼は諦めた。

「通り過ぎやし↓」と落ち込みながら「お前可愛い過ぎ。ハマってしまったぁ旦那がまぢ羨ましい!!」と何度も言ってくれ、私の車まで送ってくれた。

その日の夜、子供が寝るのも待ち切れず、旦那が「まだ?」と何度も聞きながら子供の様子を見てキスをしてくる。
やっと寝た子供が寝入るまで胸を揉みスカートの中に手を入れて愛撫してくる。
段々息が荒くなる私を見て、旦那の方はすっかり準備が整っていた。
ディープキスをしながらパンツを細くし、グッグッと上に引き上げる。
子供も寝静まり旦那のエスコートを受けながら隣の部屋に行く。

・・・と、すぐに子供が起きてしまい、また寝室に戻った。
寝かしつけようと俯せになると、後ろから旦那が覆い被さり、肩や背中にキスをする。
背中が弱点の私はピクピクと感じてしまった。
また隣の部屋に行くと、体育座りの旦那に背を向ける様に座らされた。
旦那は荒い息遣いで私のワンピースを脱がし、キスをしながら胸をめちゃくちゃに揉んだ。
片手を下に滑らせ下を掻き回す。

突然立ち上がり、全裸になった旦那は私のパンツも脱がし、体育座りのままの私の乳首を吸い上げ、中に指を入れクチュクチュと左右に動かした。
私も座ったまま吸われるのが非常に気持ちよく、ピクピクと上半身が波打った。
旦那は69の体勢を取り私のアソコをアナルまで舐め回した。
私も棒と玉の間を舐め玉を吸い上げ、棒を一気に吸うとニュルニュルした我慢汁が沢山出て来た。

正常位で入れられ溜まらず声が漏れる。
3度程しか突かれてないのに昨日からの興奮ですぐイッた。
しばらく突くと座位に体勢を変え前後に激しく腰を振った。
またイきそうになり「あ・・・イク」旦那に同時に乳首を吸い上げられまたイッた。

嬉しそうに笑いながら「はぁ・・・はぁ・・・イったの?」と言う旦那に照れ隠ししながら、「イッテないよ」と嘘をつくと、「ふぅん」と笑いながら私の腰を掴み激しく前後に振った。

ピンポイントに入っていたのもありすぐイッテしまった私に「イった?」と悪戯に旦那が聞いてくるので、「うん(*v_v*)」と答えると、嬉しそうに笑いながら正常位に体勢を変えられた。

めちゃくちゃに激しく突かれ、おかしくなりそうになり、腰を離そうとした事で、胸が寄って谷間が出来た事が更に旦那の興奮を掻き立て、より激しく突かれた。

「はぁ・・・あぁ・・・俺の事好き?」
「う・・・ん」

精一杯に答えた私を見て微笑み、「あ・・・イクよ!あ・・・あ」と言い、激しく突いたと思うと素早く抜き取り、激しく腰を前に突いたと同時に温かい物がお腹の上にねっとり飛び散った。