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オナラを我慢しながらトイレで彼氏と変態プレイ

kage

2016/06/10 (Fri)

私の彼は普段はとてもクールで、知的なタイプです。

彼は私より2歳上の27歳ですが、二人っきりになって、あの時になると、ちょっとそのイメージとは変わり、色んなことをしたがる人です。

セックス自体も凄く強くて、私もいつもよがりっぱなしです。

そして、この前も変なことを試されてしまいました。

彼は都内に自宅はありますが、入社3年目の時に自分でマンションを借りて住むようになったそうで、私はいつもそこに遊びに行っています。

先月のある週末の金曜日のことですが、私が会社の帰りに寄り、泊まった日のことです。

私は合鍵をもらっているので、帰宅が遅い彼を部屋でくつろぎながら待っていました。

夜の11時頃、やっと彼が帰宅し、私が作った夕食を食べ、彼が先にシャワーを浴びていた時です。

もうそろそろ彼が風呂から出る頃かなという時、私はトイレに行きました。

こういう時、ユニットバスとは違い、バス・トイレ別は便利です。

私はスカートをたくし上げ、パンストとパンティをずらしている時、いきなりドアが開きました。

彼が突然開けたのでした。




私は自宅でもそうですが、トイレの鍵をかけないことの方が多いのです。

彼は風呂上りですから、パンツ1枚でした。

「もう、何してんの?いやぁねぇ、閉めるわよ。」と私が言うと、彼はニヤリとして、便座を上げ、私を後ろ向きにして、いきなり私の足を抱えて持ち上げたんです。

「ほら、こうして抱えてやるから出してみて。」

「冗談はやめて!もうおろして!」

「大丈夫、大丈夫、たまにはこんなことをしてもいいだろ?」

私はもう我慢できない状態でした。

「お願いだからおろして!」

「ほら、このまま出してごらん。」

パンティもパンストも中途半端におろして脚に引っかかったままでした。

「あ、もう出る・・・!ああっ!」

私はオ○ッコを発射しました。

男性と違い、いくら便座を上げていても、うまく便器に入るとは限らないもので、やはりちょっとはずれてしまいました。

本当はこっそりとオナラもしたかったのですが、それはぐっと我慢しました。

そして、最後のしずくがお尻に垂れてしまったので、私を抱えていた彼のパンツも濡れてしまいました。

「もう、変態のようなことを・・・!」

彼はやっと私をおろしてくれ、私の股間からお尻についたしずくもペーパーで拭いてくれ、床に飛び散ったオ○ッコも拭きました。

私はあきれてものも言えませんでした。

その時です。

パンティとパンストを上げようとしていると、彼はそれを止め、彼は屈んで私の股間に顔をうずめてきて、いきなり舐め始めました。

「あ、いやっ!汚いから!」

私は股を閉じていましたが、彼は股間じゅうを舐め、舌先が陰裂に入ってきました。

「ああ・・・いや・・・」

「ちょっと臭いけど、たまらなく興奮する」と彼は言いました。

そしておもむろに自分のパンツをおろしてペニスを出し、私をまた後ろ向きにして、後ろから入ってこようとしました。

「あっ、ここじゃ、だめ!それにシャワー浴びないと!」

彼は言うことを聞かず、立ちバックの体勢で入ってきてしまいました。

「もっ、こんなところで・・・!」

舐められていたので彼の唾液で潤っていましたし、私自身の愛液も多少は出ていたので、すんなりと入りました。

「ひっ!あ・・・!」

私は文句を言いながらも、だんだんと感じてきていました。

ドアは開けたままでしたが、トイレの狭い空間で、彼が動くたび、ぐちょっ、ぐちょっと音がしました。

私は体勢が苦しいので、陶器の水槽につかまりました。

たぶん、このままいったんやめてシャワーさせてくれ、続きはベッドでと思っていましたが、彼はそのままやめませんでした。

彼は両手で私のお尻を掴んでいましたが、その内、右手を前に回し、クリトリスの愛撫も始めました。

「ああ、ああ、ああ、いや、もういや、ああ、ああ・・・・あっ!」

私も気持ちがよくなっていました。

中途半端におろしたままのパンティとパンストが邪魔で私はなんとか片足を抜きました。

パンティに貼りつけていたライナーの汚れも丸見えで、それも彼にしっかりみられたでしょう。

「ね、もうここじゃ・・・・」

「このままここでいこう。」

「え・・・?それは嫌・・・!」

私もまるで変態になったような興奮を覚えてきました。

「あっ、嫌、嫌・・・・あっ、いい!」

彼は後ろから突きながら、クリトリスをこする速度も早めてきました。

その時間は随分と長く感じられました。

こんな形でするのは嫌でしたが、私もかなりよくなっていました。

「あぁ・・・!も・・・もうだめ・・・ああっ!」

「このままいきなよ。」

「う・・・うん・・・もういきそう!」

ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音が響きつづけ、愛液が太腿を伝わって垂れていました。

「あ、いくっ!!!ああっ、はぁぁぁっ!!!」

私はいった瞬間、ガクガクッとなり、水槽を握りしめました。

そして彼は「もうだめだっ!」と言い、ペニスを抜き、私の股間の下に刺しました。

私の股の間からペニスが出たと思うと、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッと射精しました。

それはまるで私の股にペニスが生えたかのような光景でしたし、あんなに鮮やかに彼が発射するのをそんな角度からまじまじと見るのも初めてでした。

彼の勢いのいい精子は上げたままの便器のフタや便座の裏側にかかり、一部は便器の中に飛びました。

こんな変態的なセックスは初めてのことでしたが、まるで凌辱されたかのようで、ものすごく興奮し、強烈な快感を感じてしまった私でした。

美女キャビンアテンダントが悶絶失神して極上の性交

kage

2016/06/10 (Fri)

初めて会ってから4年ほど経っただろうか。
その間にN子は、ますます熟れに熟れ、誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。

美し過ぎる女はだいたい世間からは、特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。

彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。


三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。

「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」
そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。

女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。

激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。

そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。
それが三十代半ばの女ではないだろうか。

恥じらうふりをしながらも、量感のある太もも、その奥の陰裂、つまり大陰唇を自ら広げながら、小陰唇を掻き分けるように、勃起した陰茎亀頭が膣口へ進入することを、心底から本音で、常に望んでいるのが、三十代半ばの女である。




N子も、三十半ばにしてその類の典型であった。
貞節そのものという風貌は完璧で、その女芯には火がつきにくそうなタイプに見えるのだが、実はそれは、自らの淫乱さを無意識に隠すための隠れ蓑のようなものだった。

女としてその体を簡単には許さないが、一度自らの痴態と秘部を明かした相手には、心おきなく自ら進んで、その秘部を開くだけ開き、怒張した陰茎を十二分に潤った膣に、積極的に迎えるのだ。


その日も自然と逢瀬になった。
彼女の職業は既に、極上美人スチワーデスではもうなかったが、私はそんなことはどうでもよかった。
スチワーデスに異様な欲情を感じる男性は多いと聞くが、私にはそういう性癖はない。

都内の某出版子会社に企画営業職として勤務、彼女に言わせると、空の世界より世間が広く感じられて、しかし悪魔美人は好みではないと断定しながらも、どういう訳か、昔からこの手の悪魔系が寄ってくる。

私は、美人を、悪魔美女、少年系美女、ファニー美女に三類型する。

悪魔系美人の代表は「沢口靖子」「大地真央」「伊東美咲」などだが、彼女らはあまりに端正過ぎで、どうも温かい血が通う人間味に欠ける。

まじまじと顔を見ながら話していると、どうもこちらは落ち着かない気分にさせられ、時にこちらが恥ずかしく、威圧的でもある。
この悪魔系は非常に少ない美人だ。


少年系美人は意外に多く、「内田有紀」「加藤あい」「相沢紗世」などか。
木村拓哉などに相通ずる顔立ちだろう。

一番多いのはファニー系美人だ。
「飯島直子」「深田恭子」「広末涼子」「蛯原友里」「長谷川京子」などなど、さまざまで、多々。
ファニーと呼ぶ所以は分かっていただけようか。

その夜は、安価な鮨屋で食事を済ませ、そのまま日比谷のホテルでの情交だった。
食事は彼女が好きな安価な鮨屋。

その安普請なカウンターにしばらくいると、彼女の瞳はいつもよりはるかに潤いが多く、肴をつまみながらも、気が付かれぬように私の腿の上にしばしば彼女は手を置き、柔らかく擦り上げるように触ってくる。

稀に、男性器のふくらみに上にそっと手を置き、それこそ前触れを楽しむとともに、意外に潤いにくい自らの秘部を、じっくりと濡れさせるための前技なのだ。

めずらしくその日は上下とも黒く薄い下着。
まず最初にさせるのが、自分から下着だけの姿になることなのだ。
一枚ずつ丁寧に着衣を落とす。

照明を落し気味にはするが、視認は良い程度。
彼女は、長身でスタイルが良いから、そんじょそこらの汚い女優などとは比べものにならないほど、妖艶でそそられる下着姿だ。
何度そうさせただろうか?

しかし、まだまだ下着姿になるのを凝視されのには慣れないらしく、下半身を捩りながら大いに恥らう。
あからさまな下着姿を恥ずかしがる伊東美咲を想像して欲しい。


下着だけの彼女を、椅子に座る私の前に立たせ私は着衣のまま、彼女のブラジャーの肩紐を外しホックを外さずにそれをずり下げる。

下の一枚の布は一気に膝下まで下げてやり、自分で脚を抜かさせるのだ。
その布で圧迫され抑えられていや、薄めで茶色がかった細めの陰毛が、ふわっと立ち上がるとともに、熟した女の陰列が濡れる時の臭いが立ち込める。

この陰毛が立ち上がる様子は、じっと見ているとなかなかいいものだ。
個人的には、密に真っ黒く生える太目の陰毛は、好みではない。

ただよう陰裂は、まだ匂うというものではなく、やはり臭うというものだ。
女の陰裂の臭いが異様に好きだという変質的な性癖の同僚が昔いたが、私はあまり好みではないのだ。

まずいつも二人は、シャワーで軽挿入する。
陰裂は膣口までキレイに洗ってやるが、指が陰列を上下するだけで、彼女は立ってられず、膝をガクガクとさせる。

崩れそうになる彼女を支えながら、ゆっくりと跪かせ、亀頭を咥えさせるのだ。
いわゆるペロペロさせるもだが、最初の頃よりずっと亀頭舐めが上手になり、鈴口の周囲にまで軽く愛撫する。

しかし、その放置すると射精感にみまわれるのは必死だ。
「Aぁ~すごくいい・・・このまま口に出すよ」
彼女の口から、亀頭が跳ね上がるようにそれこそ急ぐように外された。

「ダメ、ダメダメ~!」
彼女はそう言い、いとおしむように陰茎の根元をしっかり握り、ピンと立ち上がっている自分の乳首に亀頭を擦り付けるのだ。

亀頭は彼女の唾液でてかてかと光り乳首に触れると細く透明な糸を引く。
亀頭での乳首愛撫、こんな技を、どこで憶えたのかと思うが、ここまでくるともう自分の深い欲望やその痴態を、一切隠そうともせず、より挑発的な手法でオンナの快感を求めるのだ。

こういう風に乱れはじめると、男より女の方が性交やその快感にはるかに貪欲だと再認識するのだ。

立ち上がり浴室壁に手をつき、背中をそらせ、尻は高く突き出す。
開かれた尻、いわゆるバックからの股間、陰列がぱっくりと左右に口を開け、その内側にぬらぬらと光る小陰唇も、そのヒダヒダを隠さず、全貌を見せていた。

この女陰をバックから全開で見せ、陰列の上には少し色が付いた菊の花のような肛門も鎮座する。
逆に陰裂の奥には、ピンクのクリトリスが怒張し包皮から飛び出しているのが、ちらちらと見えている。

このもポーズは、彼女の得意な痴態で、何度も経験していたが、実は私は、このポーズにとても弱く、陰茎はますますギンギンと筋立ちながら怒張し、亀頭も、カリが傘のように、固く固く張り出すのだ。

「見ないで・・・はずかしいもん!」
そういいながらも、ますます尻を高く上げ、上付きの膣口を挿入しやすいようにセットする彼女。
挿入の催促をしているのだ。

しかし、いくらギンギンでも何とか思い留まり、まだ挿入はしない。
今度は、その尻を私の顔を寄せさせ、菊座から陰裂全体、クリまでを丁寧に舐め下げる。
クリだけは舌を長く伸ばし、腹の方から尻に向かって舐め上げるように愛撫する。

何度も言うが、女は普通、クリを上から下へ舐め下げることを好むものだ。
男は誰もが、舌ですくうように、肛門側からへそに向かって舐め上げようとするが、稀に舐め上げを好む娘もいるが、熟した女は舐め下げるのを、大体は好むものだ。

「Aぅ~、ぅうぅ~n、イク~!」

クリの後、膣口に舌を少しだけ入れて、ひねりを入れるよう舐め出し入れする。
それだけで全身と膣口をビクンビクンと痙攣させ、昇天するのが彼女であった。

この時の美しさは感極まるもので、そう、全裸の伊東美咲が、立位で自ら尻を持ち上げ、その女陰を大きく開き、陰裂をひくひく、ピクンピクンさせていると思えばよい。

その女優が好みではなくとも、男は誰でも、我慢できず、挿入しようとするだろう。


挿入する。
亀頭が歪みながら狭い膣口に飲み込まれていく。
まだまだ彼女は痴態の限りでのエクスタシーの真っ最中で、そのまさしく今痙攣している膣に、自らの陰茎を入れていく快感は、まさしく最高だ。

亀頭には心地よい締め付けがリズム良く感じられる。
膣口も少し外にめくれ上がるようになりながらも、陰茎がずぶっと入っていくのだ。

この挿入感、視覚からと亀頭から、その両方で楽しむのは、男の至極だ。
このうえもなく卑猥なシーンだと思うし、どんな女も、この瞬間を見られることで、冷静な自我や理性をますます捨て去ることができるらしい。

そして、上付きな彼女は、それこそ背中はU字型に反り上げ、尻を丸く上に突き上げる。

激しく激しく、ピストンする。
他人が見ると、彼女の腰が砕けるほどだろうか、そんな強い注挿を我を忘れて繰り返すのだ。

射精だ・・・ビクンビクンビクンと亀頭が撥ねる・・・
膣の奥底、こりこりとした子宮口に、多量の精液をそそぐのだ・・・
 
「Aぅ~、Aぅ~、Aぅ~」
としか彼女は言えない、 悶絶失神寸前の、この上ない美女、いい女。
その女体は、膣を中心に大きく痙攣、
そして陰茎亀頭の射精痙攣、
この二つが同期するのだ・・・
これが自慰では決して味わえない射精感・・・
極上な性交とはいえないか

スイミングスクールで水着を割れ目に食い込ませるオマセな女の子

kage

2016/06/10 (Fri)

今は20になった結衣です
私のエッチな体験談をきいてください。


私は子供の頃からスイミングスクールに通っていました
それから随分飛んで○学校5年生の時のお話です
その頃になると水泳も上達しており6年生からは選手コースに入る話もしていました。
ある時スイミングに行く前に自分の部屋で水着に着替えていました
その時鏡にうつった自分の姿を見ました
水着姿をまじまじとみたのは初めてで股のところが凄く切れ上がっていて今までのイメージよりはるかにエロくかんじました
このときに私はこれをしなければハイレグ好きではなかったかもしれません
ある映画にハイグレ人間というものがでていたのを思い出しました
そのハイグレ人間と言うのはV字にそって手を動かしながら(コマネチと同じです)
『ハイグレ!ハイグレ』
と叫びます
私はなんだか急にそれがしたくなり手をV字にそわせながら激しく手をふりました
さすがに家族がいたので声をだせませんでしたがやっているうちにだんだん体が熱くなってきて床に尻餅をついてしまいました
私は何がおこったのか理解できていませんでした
ですがその中で唯一思ったのがいままで一番気持ちよかったということでした
スイミングの時間もおしていたので急いで服を着て家をでましたが体の熱さはおさまっていませんでした
いつものようにスイミングにつきましたが服を脱ぐのが恥ずかしくてなぜ 始まりぎりぎりまで脱げませんでした
その後私も水着になっていつも通り練習が始まったのですが恥ずかしくてたまらないんです
けど誰かにすごくみてもらいたい願望のほうが勝ってしまいました
私はいつもプールからあがるたびにお尻の食い込みを直していましたが今回の練習では一度も直しませんでした
誰かにみてもらいたかったんです
結局練習終わりまでお尻も直さず体の熱さもまったくおまりませんでした
練習後みんなは更衣室にながれていくのですが私だけは違う場所に向かいましたトイレです
お尻がどんなかみたかったんです
結果鏡でみると予想以上でした
もうTバックに近いくらい食い込んでいました
私はそれを直さず個室に入りました
そして私は家と同じことを始めました
普通クラスが終わってから選手コースといれかわるまでに時間があるのでチャンスだと思ったのです
私は小声で
『ハイグレ…ハイグレ…』
といいました
家と違ってスリルがありすぎて私は手の動きもおとなしかったです
しかし次第にまた体が熱くなり手のうごきも激しくふりはじめました
こんなの周りからみたらただアタマがイカれた変態にみえたと思います
しかし私は興奮のあまりに我を忘れ一度だけ忘れ
『ハイグレ!ハイグレ!ハイグレぇぇぇ!』
と叫んでしまいました
その瞬間フッと我にかえり口をおさえて洋式のトイレに倒れ込んでしまいました
足ががくがく笑っちゃうんです
そして倒れ込んだすぐ後に
『誰かいるのか?』
コーチの声が聞こえました
私は驚きのあまり水着を着たまま失禁してしまいました
しばらく私のお○○こが水に叩きつけられるおとだけが響いていました
やがてすべて出し終えるといつもなら泣いてしまうようなことなのにこの時私は満面の笑みでした
自然と舌が口からでてしま はーはーと息を切らしていました
気持ちよかったんです、今までの人生で最高に
私はこの時心の中でハイグレ人間に感謝していました
もし知らなければこんなに気持ちいいことには出会えなかったと思ったからです
私は最後立ち上がって個室をでる際にボソッと喋りました
『私ってハイグレ人間だったのね…』
その日は家に帰って水着はすぐに洗うように洗濯機にいれました
しかしやっぱり眠れません
ハイグレをしたいんです
私は小学校で使っているブルマを引っ張り出すと下着などをすべて脱ぎ下半身裸の状態で思いっきりはきあげました
あそこにピリッと電気がながれた感じがしました
その後はどれくらいしてたかわかりませんブルマを最大まで引っ張り上げた状態で無言で必死にハイグレをしていました
そして日にちはたちスイミングの日がやってきました
私は楽しみで仕方がありませんでした
紹介が遅れましたが私と同じスイミングスクールに通っている友達がいました
仮にAちゃんとしておきます
いつも通り私はAちゃんと喋りながらスイミングで活動していました
六年生になるとき一緒に選手コースにあがれるので楽しみにしていました
しかしこの日私はしてはいけないことをしてしまいました
いつもならトイレにちゃんといくのですが前回のおもらしが忘れられずスイミングにつく前から我慢していました
すでにプールサイドに入るとき水着にはシミできるほど触っていたのでヤバかったです
私はプールに入って五分もしないうちに限界がきました。しかもプールから上がって説明を受けているときです
もう限界でアソコを揉みながら足踏みしていてもすこしづつチビっていました
コーチに言ってトイレにいこうとおもいましたがすぐに考えがきえてしまいました
恥ずかしい思いをするくらいならプールでしちゃおうと
説明が終わる頃にはもうおもらし状態でしたコーチが並んでと合図がありますがみんな一番は行きたがりません
そんな中私は大急ぎでプールに向かい入ったのと同時ぐらいに膀胱が爆発しました
もう止めるなんて無理でした。痛いんです
あとでAちゃんから言われたのですが
『トイレ大丈夫?』
といわれました
しかし私は知らない顔をしていました
けど多分漏らしていたのは知ってると思います
私がスッキリできたのは25mプールの真ん中らへんだったとおもいます
しかも限って平泳ぎなので後ろのはすぐ後ろに追いつかれたので漏らしたのをみてたと思います
そしてこんな感じにスイミングに通い続けついに六年生となりました
そしてついに水着の指定がなくなります
私はこれを一番楽しみにしていました
お母さんから新しい水着を買ってくれる約束だったのでお金を受け取り近所のスポーツショップに行きました
私はこのときを待っていたんです
すごくハイレグな水着を買うことを
私はそのお店にあった黒色の切れ込みがすごいものをみつけました
早速試着室で着用してみました
もうスイミングの水着なんかじゃ全然相手になりません
体を全体的に締め付けられ、股やお尻のとこはどんどん上にひっぱりあげられます
私は鏡にうつった自分をみながら軽くハイグレをしました
足を開くので一瞬で食い込み
『んあっ!』
と大きな声をあげてしまいました
まだ一回もできてないのに倒れそうになるほどなんて感動しました
私は迷わずそれを購入し家に帰ると部屋で一日中着ていました
鏡の前にたっては二、三回ハイグレしただけで倒れそうになっていました
私はどうしても濡れた状態できたくなり上に服をきて風呂場に行きました
そして服を脱ぎ水着だけではいりました
そしてシャワーを浴びた瞬間急激に水着が縮み私は初めてイッてしまいました
水着越しに白いオシ○コが飛びちりヨダレをたらしたまま目が回っていました
今回はここまでにします
次回は友達と絶縁となったことといじめられたことを書きます