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Hな看護婦にフェラチオされ、病院で初体験

kage

2016/06/16 (Thu)

自分はアメフトで怪我をしてしまい入院することになりました。
さて、病院に入院して気になるのは看護婦さんですよね♪かわいいかな~と見てみると・・・。
最悪です↓↓おばちゃんばっかりでした。

入院して1週間ぐらい経って、自分はテンションがあがりました。
沢尻エリカ似のきれいな看護婦さん(24)がいるではないか!!
その看護婦さんはとても優しくて、病人一人一人にフレンドリーに話かけてくれます。
だけど、彼女もできたことがなく、人見知りの激しい自分は目も合わせられず、話しもろくにできませんでした。

そんなある日の夜中、小便に行きたくなり目が覚めました。
松葉杖をつきながら、便所を目指す自分(夜中の病院マジで怖い!!)。
その道中、沢尻エリカ似の看護婦さんに出くわし、便所まで付き合ってくれました。
用を足していると、その看護婦さんが便所に入ってきました!!
「○○さん。(僕の名前です)」
と、言いながら近づいてきます。
「は・・・はい??」
いつもの優しい雰囲気と違う看護婦さんに恐怖をおぼえました。
「私のここの疼きを止めてくれない??」
と、スカートをめくり上げ、パンツを見せてきました。
「自分、童貞なんですが・・・。」
「童貞とかは関係ないでしょ。」
と言い、僕のズボンとトランクスを下ろしてフェラしてきました。
唾をすごく付けてフェラし、便所はいやらしい音が響きまくってました。
玉や竿も丹念に舐めてくれて、今にもイキそうになりました。
「い・・・イキそうです・・・。」
「ダ~メ!!まだ我慢してね♪」
と、かなりの痴女ぶり!!
「○○さん、童貞なんだっけ?? 女性のアソコがどうなってるか見たいでしょ??」
自分は声が出ずに、頷くことしか出来ませんでした。
看護婦さんは洋式便座に座り、スカートをめくり上げ、M字開脚をしました。
自分は目を疑いました。看護婦さんはTバックを履いていたのです。
自分はもう我慢が出来ず、すぐに吸いすきました。
「あん!!ダメ、○○さん!!そんな焦っちゃダメ!!」
自分はその言葉は全然聞こえず、無我夢中で舐めたり、吸ったりしました。

理性を失った自分は、看護婦さんの白衣を脱がし、ブラを剥いで乳首をいじりはじめちゃいました。
看護婦さんは、意外に巨乳でした。
聞いてみたら、Fカップあるそうな。
「○○さん、おっぱい舐めて♪ なんなら、噛んだりしてもいいからね♪」
自分は看護婦さんの乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだり。
看護婦さんのおっぱいはとても柔らかく、気持ちよかったです。

そして、看護婦さんは自分を便座に座らせました。
「そろそろ入れたいんでしょ??」
「は・・・ハイ!!」
「○○さん怪我してるから、私が動いてあげるね♪」
と言い、僕をまたぎ、竿を掴み、亀頭をワレメにスリスリと撫で回しました。
「ほら、入るよ~。ちゃんと見ててね♪」
ズブズブズブ・・・ニュルッ!!
「うお!!」
自分は叫んでしまいました。
「童貞卒業おめでとう♪」
看護婦さんは、激しく腰を振りまくりました。
パンパンッとすごい音が便所を響かせました。
「あん!!あん!!○○さんのチンポって長くて太いのね!!すごく気持ちいいよ♪」
自分の息子が、看護婦さんのマンコに根元まで喰われてる画はとても興奮し、今にもイキそうになりました。
「看護婦さん!!ダメだ!!もうイキます!!抜きます!!」
「ダ~メ!!中で出しなさい!!」
と、足を僕の背中に絡ませてきました。
その状態でも、看護婦さんは激しく腰を振り続けました。
「看護婦さん、出します!!!!!」
「いっぱい出して~!!!!!」

ドピュッ!!ドピュドピュピュピュ

射精が1分くらい続きました。
1週間以上溜まってたので相当濃いのが出たと思います。
挿入したまま余韻に浸っていると、
「まだまだいけそうね♪」
と、また腰を激しく振りはじめました。

その後、自分の精子がちょっとしか出なくなるまで中出しさせられました。
最後までずっと挿入したままだったので、抜いたらハンパない量の精子がマンコから流れました。
こんなに自分の玉に蓄えられていたのか・・・・。

童貞だったのに最高な思いをさせていただきました。
長々とすいませんでした!!

海でナンパされ、成り行きでセックスした女の子話

kage

2016/06/16 (Thu)

私が十代の頃… ボディーボードが趣味で毎週海に行ってました。

ある夏の日、友達と海に泊りで行く事になりました。
波乗りを楽しみに行った訳ですが、実は友達が海で知り合った男に会いに行く約束をしていたらしく、その男の家に行く事に…

友達は着いた途端、私をそっちのけで男とエッチし始めました。
私はその男の友達と無理矢理二人きりにさせられ、なぜかエッチする雰囲気に…

私はタイプでなかったせいもあり、隣の部屋から聞こえる友達の喘ぎ声に聴き入り、その男を無視してました。
すると男が舌打ちしたのです。

私は『はぁ?』という感じでした。
無性に腹が立った私は家を飛び出しました。

エッチ途中だった友達と男も、ムカつく男もビックリして追い掛けて来ましたが、私も必死でボードを持って逃げました。 お酒も飲んでいたせいもあり後先考えず、ただただ逃げました。

三人に見つからないように隠れていましたが、少しして見えなくなると、とぼとぼ歩き出しました。

結局、タイプでない男と二人きりにさせられ、自分は楽しんでる友達が、すごくムカついていたんだと思います。




友達の車で来たのと、駅からものすごく遠いところでタクシーもないし、電車もない。重いボードを持ってどうしていいかわからない。
しかも、友達のエッチな声を聞いていた私はなんだか、変な気持ちになってました。それに、とりあえず地元に帰りたかったんです。

そこへ、ナンパ車が…酔っていてあまり覚えてませんが、男の人が何人か乗っていました。

男『何してるの?』
私『友達と喧嘩して帰るとこ』

男『帰るってw地元の子じゃないでしょ?駅まで歩いていける距離じゃないよ』
私『そーなんだ…』

私は「乗って行きなよ」の言葉を期待してました。
すると、期待通り男が乗せてくれると言ったのです。

『やったー!』と思ったのもつかの間、私の乗れるスペースがないのです。
結局、男一人がトランクに入り、私は乗せてもらう事ができました。
セダンでしたから、男は5人いたようです。

乗った途端、リーダーらしき男が、『ただじゃねー』と言い出しました。

私は、そんな大勢でした事もないし、またまた『はぁ?』と思いましたが、歩くのが嫌なのと、眠いのと、少しエッチな気分なのとで、すんなりOKしてしまいました。

『本当に駅まで乗せてくれるならいいよ』
男は『それはもちろん!』と言いました。

それから人気のない場所に車で移動しました。

私はすごくドキドキしてました。
はっきり言って男達の顔も見えなかったw  

人気のない空き地みたいなとこに着きました。
なんかもう緊張というか期待?してた気がします。

酔っていた私は、 『いっぺんには無理!一人ずつ…』 なんて事を普通に言ってました。リーダー以外の男は、大人しく、会話した記憶もありません。

リーダーが男達に見張りしてろ、みたいな事を言い、他の男は外に出ました。私は後部座席の真ん中に座っていたのですが、リーダーが後ろに来て、私に覆いかぶさりました。

いきなりディープキス。私はもうどーでもいーやって感じでした。
アルバローザのワンピの下はビキニを着ていたので、ワンピをめくられ、ビキニの上をたくしあげられました。

すぐに男は乳首に吸い付いてきました。
私はおっぱいがすごく感じるので、すぐに声が出てしまいました。
ブラをめくるかたちだと、より敏感になる気がします。男はすぐに下に手を入れてきました。

『んっんっ…』

キスしたままだとすごく感じます。
男が指をアソコに這わした途端、ヌルッとしたので恥ずかしかった。
そこから、男はものすごく興奮したらしく、あっという間に脱がされアソコを押し付けて来ました。

アソコでなぞられると、ゾクゾクっとしてそれだけでいきそうになりました。つい自分からアソコを押し付ける感じで挿入され…

少しして、ゴムをつける事を思いだし男に頼みました。
男は渋々、サイフ?からゴムを出し、つけてくれました。
再度挿入・・・。

男のアレはすごく相性がいいらしく、気持ち良くていつの間にやら腰を動かしてしまいました。車がかなり揺れて、ふと外を見ると、スモークごしに他の男が見えました。

みんなじーっと車の中を見ていて、なんだ恐かった。なんだか見られているのが恐怖なんだか、興奮するんだか、ものすごくエッチな気分なりお互い結構早くイきました。

余韻を楽しむ間もなく、いつの間にやら違う男が私の上にいました。
『さっきの人じゃないよね…?』 と言う問いも無視し、キスされました。

キスが痛くて、慣れてない男なんだなと、思いました。
乳首も吸い付かたが痛くて、ちょっといらつきました。アソコもろくに触らず、でも私のアソコはまだ濡れてたのですぐに入れられました。

男はただはぁはぁ言いながら腰を振っていました。
【早く終われ】 こんな事を思ってる間に終了。

で、また次の男。この男はキスが上手くて、カッコイイ人だったと思うw
無口だけど、なんだか気持ちがこもった?感じ。

乳首の舐めかたからアソコの触りかたすべてよかった。
だから、この人には『生でして…』とお願いしました。 すごく良くて長くなってしまい、誰が窓をコンコンと叩いたくらい。

それからよく覚えてませんが、リーダーに生でしたのがばれて『最後にもう一回』と言われ、やる羽目に。夜中3時から始まり朝の6時に解放されました。

そのリーダーには連絡先のメモもらいましたが、直ぐに駅のゴミ箱へ…
その後は自己嫌悪に陥りました。

個人撮影のAVを撮影した話

kage

2016/06/16 (Thu)

大学生の時の話です。

当時付き合っていた彼女はとてもエロく、すぐにヤろう言うような人です。

そんな彼女との話です。

スタイルはよく、顔は中の上ぐらいの彼女がある日、うちに遊びに来ると言うので待っていると、彼女は友達と一緒に来ました。

2人とも露出が多く、良い匂いに誘われて勃起してしまいました。

最初は3人でテストの事について話してました。

しかし、話が一段落すると、突然彼女が言い始めました。

「ねぇ~AVに興味ある?」

僕は突然の事だったので、驚きと共に変な期待が頭をよぎりました。

「うん。興味あるよ」

そしたら彼女が

「エッチしよ」

と言ってきました。




AVに興味があるかないかの話で、何でそうなるだよと思いつつ

「友達がいるから無理だよ」

そしたら、

「一緒にAV作らない?」

と言ってきました。

「何言ってるんだ?」

「私の友達映像に関する勉強してて、前からAV作りたいらしくて、私達がヤってるとこを撮りたいらしいの」

そしたら彼女の友達が

「お願いします」

と頼んできました。

困惑しましたが、どうしてもという事で仕方なく

「いいよ」

と言いました。

AV撮影と言っても簡単なもので、友達がビデオカメラを回し始めて、いつものようにやれというのです。

僕はカメラに気を取られながら、彼女にキスを始めました。

始めは軽く、次第に舌を絡ませると彼女は僕のチンコを触って来ました。

すぐに勃起し、カメラなんて気にせずにいつものように彼女の服を脱がせ、オッパイに吸い付きました。

そしたら彼女は僕のズボンを脱がせ、僕のチンコに吸い付きました。

そしたら監督(彼女の友達)が寄って来て、アップでフェラしている様子を撮りました。

その時カメラの存在を思い出して、撮られてると思うと余計に興奮しました。

そうしていると口で射精してしまいました。

そしてクンニ。

カメラが寄って来て緊張したせいか、上手くクンニ出来ずにいると、監督から挿入してという指示が出ました。

コンドームを着けようとすると、彼女が

「生でヤッて」

と言いました。

「妊娠しちゃうだろ」

と言うと

「生じゃないと良いAV作れないじゃない?」

と言われ、僕は妙に納得して生で入れました。

正常位でヤっていると、監督がアップで入ってるとこを撮りました。

そして彼女のイキ顔を撮っていました。

そして僕がイキそうになると、監督から

「中で出して」

指示が出ました。

それはマズいと思っていると、彼女が

「中にいっぱい温かいの出して~」

と言いました。

僕は、その時彼女がAV女優になりきっているのか、それとも素で言っているのか困惑しつつも、結局中で出してしまいました。

そしたらすかさず監督が彼女のマンコに寄っていき、中出しされたマンコをアップで撮っていました。

そしたら監督が彼女に

「何か一言」

と言いました。

そしたら彼女が困惑しつつ

「気持ちよかったよ。またしようね」

って言って撮影は終わりました。

そして数日後、監督から

「編集終わったよ」

と言うのでまた家に集まり皆で、AV鑑賞しました。

無修正で自分が出演していると思うと、とても興奮しました。

また彼女のコメントなどが、本物のAVっぽく仕上がりました。

あとでコピーしてもらい、たまにそれで抜いたりしてます。

好評だったためか、

監督「今度は痴女モノを作ろう」

と言いました。

就活などで時間が無かったため、作る事は出来なかったけど、時間があったらまた出演したいと思っています。