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スパンキングのハードSEXが出来るエッチなカップルだらけの乱交パーティ

kage

2016/06/07 (Tue)

3日はカップルサイトで知り合ったS&Kさんに誘われ、乱パに参加してきました
ボシュ!≡≡(((っ・ω・)っ

首都高脇のマンションタイプ?の高級ホテルの100平米超えのスイート二部屋を借りたそうで、参加者は60人だったそうです!!
普段はカップルパーティーの主催が多いS&Kさんのパーティーですが、今回は単独男女さんも呼んでの乱パで、比率はカップル7対単独3位で、男女比はほぼ同数といった感じだったでしょうか。

ちなみに僕はサークルのリピーター女性のA子さんと、カップルとして参加しました♪


会場を見渡すと、以前S&Kさんのパーティーに参加されていたカップルさんや、他のパーティーでお会いしたことのある方達、お馴染みの主催者仲間のカップルさんがいて、3分の1位の人が知り合いでした。

また僕の登録している別サイトの方もいたり、以前自身のサークルに問い合わせがあり、事前面談までは行ったものの、多忙でまだ参加出来ていない単男さんが偶然居合わせ爆笑したり、新しくお知り合いになった沢山の男女の方々もいて、最初の3時間位は会話だけで楽しんでましたwww

そう言えば外人さんも別々のカップルでしたが、男女お一人ずついて、流暢な日本語を話されるので、色エロとお話しさせて戴きました♪

ホントは会話だけでなく、引率したA子さんに外人男性とプレイをさせたかったんですが、次回お会いしたらする約束をしてたようなので、次回の報告ネタに回しますwww


プレイの方は、まったりと相互鑑賞1組・スワップ1組の2回戦を愉しませて戴きました^^


1組目は舞の○がダンディーな感じになった男性と、真矢○きさんが更にナイスバディになった感じの女性のカップルさん♪

お隣を見ながらのプレイでしたが、感度も良く声の大きい女性で、こういったパーティーでは珍しく、男性がスパンキングしてたりと、少しハード目なプレイをされるカップルさんでしたので、ちょっと対抗意識を燃やして僕もA子さんに、普段しているハード目のプレイをちょっとだけ披露し、何度も逝かせちゃいました(笑)


2組目は、眼鏡の似合う高身長の格好良いドSな旦那さんと、吹石○恵さん似の清楚で可愛らしい奥さんの40代ご夫婦カップル。

いや~、僕は吹石○恵さんがかなりのタイプなので、メッチャ萌えてしまいましたよ~、しかも見た目も凄くお若いご夫婦さんでしたし!!

やっぱりこの世界で遊ばれている方は、どの人を見ても異性を意識し、自分磨きをされてるからか若く輝いてますね☆彡

で、その奥さんとのプレイは正確に言うとスワップではなく1対1で、旦那さんは別室で単男さん2人と3Pを愉しんでいるA子さんと、こちらの奥さんの両方を行き交いフォローに入って下さってました、優しい旦那さんですね♪


話を戻すと、この奥さんはメッチャ厭らしい女性でした

旦那さんが「いっぱい逝ってごらん」と言うと、その言葉に誘発されて何度も逝きますし、「もっと欲しいと言いなさい」と促すと、更にそれ以上の隠語を連続発言して、こちらを興奮させてくれます♪

奥さんは妄想力が高い女性らしく、所謂脳逝きが出来るタイプのようで、旦那さんもそれを知っていて、奥さんを自在にコントロール出来るんでしょうね^^


そんな美人で変態な奥さんと、サービス精神旺盛な旦那さんに、興奮と言う名の施しを受けましたので、僕も自身のサークル関連以外ではあまり見せない、腹部責めにて応えさせて戴きました。



前もって奥さんの膣内の具合を指で確認し、Gスポと最深部のポイントで逝ける方だと分かっていたので、腹部の表面からまずはソフトに責めます。

奥さん「あ~ あん あ~」

僕「これどうですか?」

奥さん「はぁはぁ 何これ こんな所触られても感じちゃう~」

僕「そうみたいですね、なのでここを重点的に責めちゃいます(笑)」


すると奥さんはこの部位の責めでも、何度もオーガズムに達するので、続いて【逝けない地獄】を旦那さんと共謀し、更に奥さんを苛めます。

ここまで2・3分おきには逝ってしまっていた奥さん、寸止めも無いまま刺激を与え続けられ、「逝きたい逝きたい」と何度も声を上げますが、旦那さんと僕の命令で逝かせて貰えません。

10分以上逝きたい衝動を我慢し、ついには「逝かせて下さい、お願いします」と敬語でお願いをしたので、旦那さんからの許可が折り、ようやく逝かせて貰いました。

すると奥さんは先程までの逝き方とはまた違い、長く深く身体を痙攣させ果てていました。


プレイ後お二人に何故この様な責め方をしたのか説明します、腹部に関しては…

奥さん「お腹であんなに感じるのね、すっごい気持ち良かった♪」

僕「それは良かったです、中で感じたり逝けたりする女性には効くようですよ」

奥さん「そうなんだ、アナタ(旦那さん)も勉強しないとね」

一同「あははは」

僕「それに中は傷付きやすいですけど、表面は強いですし、男性側も中を責めるより外を責める方が、腕も疲れないんです」

旦那さん「確かに中を責めると、疲れるわな~」

奥さん「なんだ~、それじゃ楽をしたいだけじゃない」

一同また爆笑www

こんな感じでプレイと感想を終え、僕はその後奥さんとバスルームに行き、身体を洗ってあげ、プレイ前に湯船を張っておいたので、湯船の中で短時間でしたが、肩と首周りをマッサージし感謝の念を込めました☆彡

お綺麗な女性とプレイが出来て、更に沢山の刺激により妖艶な姿を見せて下さった奥さんと、ご一緒に奥さんを責めて戴いた、優しくもドSな旦那さんにお礼を申し上げます。


さて、バスルームから戻った後は、A子さんの様子を伺いに行くと、既にプレイは終了し、A子さんはベッドでグッタリと横になっています。

どうやらこちらもプレイを愉しめたようで、単男さんのお一人とお話しをしていました♪

で、この単男さんは若かったので、ちょっと面白いものを見せてあげましょうと、A子さんの首を絞めたり、顔にビンタをあびせると、A子さんはMスイッチが入り、身体をビクつかせて逝ってしまいます。

僕「あ~あ~ こんな若い単男さんの前で逝っちゃうなんて ほんとドスケベなオンナだね」

なんてことを言いながら、その光景を単男さんに見せると、まだパーティー経験もそれ程ではない単男さんだったようでしたので、ビックリしつつも興奮しているようで、質問を沢山されました^^


その後パーティーフロアへ戻り、他の皆さんとも談笑し、あっという間に帰宅予定時間を2時間以上も過ぎ、慌てて終電に乗り込み帰りましたw


主催者のS&Kさん、参加者の皆様には、今回も楽しませて戴き感謝します、またお会い出来る日を心待ちにしています、ありがとうございました☆彡




あ、S&Kさんは翌日4日も70人位集めて、今度はカップルパーティーを連日で開催したそうですwww

色気の漂う巨乳美人な熟女店員の口マンコが絶妙過ぎた

kage

2016/06/07 (Tue)

私はショッピングモールで働いている。当然、様々な会社(店舗)が入っており、従業員も多い。
他のモール内店舗に年齢40歳くらいの、巨乳で美人な従業員がいた。通路で会うくらいで、なんとなく
綺麗だなぁ。とぼんやり思っていた。
とある日、社員食堂で一人で食事しているCさんがいた。
私も近くに座り、なんとなく挨拶して話していると盛り上がり、その日に飲みにいくことになった。
その日は飲んだだけで、最後にキスだけして帰った。
後日、また飲みに行き、2軒目うちにこない?と誘い、うちで飲むことに。

飲んでいると互いに距離が近まっていき、キスをした。
そこから胸を触ると、びっくりするくらいの美巨乳(Fカップ)、そして子供を産んでいないため綺麗な
乳首。揉んで揉んで吸っての繰り返し。
下に手を入れるとしっとりと濡れていた。パンツを下すと、薄いヘアーで綺麗だった。
その時はもう私はギンギンだった。

熟女のグラマラスな体はものすごいフェロモンを発していて、美魔女という表現が正しいだろうか。
すべてがパーフェクトだった。

その後フェラをしてくれたが、こんなに気持ち良いフェラは初めてだった。口で圧力を変えながら
、玉をさわり、唾液を吸う音を発し、咥えている表情は見てるだけでも、エロい。

咥えさせたまま、私は手でクリトリスと膣内を愛撫していると彼女は喘ぎまくり、ベッドから落ちるほど激しくイッた。

息も上がったまま、私のモノを握りしめていた。
「入れて・・・」と言われ、生で挿入。締りもよすぎる、そして目の前にあの憧れの人妻を抱いている高揚感。
巨乳の胸を鷲掴みにしながら激しく突きまくった。「もっと、もっと」と懇願され、正常位、騎乗位、バックと激しく突いた。
バックでは背中からお尻の綺麗なラインが見えて、さらに興奮した。
イキそうになり、おなかに出そうと思ったら、
「中にちょうだい!!」と懇願された。驚いたが嬉しくて、膣の奥に大量の精子を出した。モノを抜いたとき、大量の精液が
出てきた。よく見てみるとシーツは広範囲で濡れていた。激しく突いているときに潮を吹いたらしい。私も気づかなかった。
自分の潮と精液が体内から出ているところを眺める人妻はまたいやらしかった。
その日は2回したが、彼女はまだまだしたかったようだ。
熟女の性欲はものすごいと感じた。

最高の巨乳、そして美人で色気ある顔、エロさ漂うカラダ、忘れられない最高の夜だった。

それからも関係は続いている。

パンティラインが見えるスレンダーな働く女性

kage

2016/06/07 (Tue)

以前働いていた職場で新人の女性が入社してきた。
名前はヒロミ(仮名)
中途採用で年は39歳、スレンダーで背は150くらいで、可愛いと美人の中間の彼女。
介護士なのだが、仕事は良くできるし年下の俺は沢山見習う事がある女性だった。
仕事の合間に数人で雑談してる時の彼女はおっとりゆっくり話をするし、世間知らずで天然さん。
笑顔も素敵で一ヶ月もすると彼女の事が気になって仕方なくなってきた。
ヒロミは年下にもゆっくり敬語で話をする。
髪は仕事の時は纏めていて、俺はいつの間にかヒロミのうなじフェチになっていた。
彼女は小さな体で力仕事をこなす為に介助する際にかなり腰を落として仕事をするのだが、薄手のジャージを履いている為にお尻の形がぴったりと浮き上がる。
それをチラチラと見ながら仕事するのが私のささやかな楽しみだった。
毎回楽しんでいるうちにヒロミはパンティーラインがいつも出ていないと気が付き、そればかり気になるようになっていた。
気になり出していつの間にか彼女の事ばかり考えてしまい好意を寄せるようになった。
本人に直接は深いことは聞けないので、話好きのおばちゃん達の情報でヒロミの事を知っていった。
彼女はバツイチで今は彼氏は居ないらしい事、お酒が好きなことなど情報を仕入れながら彼女のお尻やお風呂介助の時のホットパンツでのM字開脚を見ているうちにヒロミのパンツが見たくてたまらなくなってきた。
まったく形を見せないヒロミの下着と、突き出した小さいが色気のある尻を見たくてお風呂介助で着替えるヒロミを盗撮する事に決めた矢先の出来事…
通販で購入したカメラが届く数日前に職場で飲み会が開催される事になった。
私はヒロミと同じ日の別フロアでの夜勤の時に彼女のお手伝いを率先して行い、時間の許す限り話をして好印象をもってもらう事にした。
そして飲み会の席で彼女に連絡先を聞いてみる。
「ヒロミ(の名字 )さんライン教えてください!」と言ってみると、
「ん?はい、良いですよ」とあっさりオッケーされた。
そのあと二次会でヒロミの隣の席をゲットし、楽しく会話出来た。
連絡先もゲットしたし、ゆっくり良いとこ見せて仲良くなろうと思ってたら、家に帰って直ぐにヒロミから連絡が。
ヒロミ「もう帰った?二人で飲みにいこうと思ってたのに~」とタメ口でラインが。しかも二人でて…
帰った事を失敗したなぁと思いながら朝まで二人でライン出来て幸せだった。
翌日は2度目の二人で夜勤だった。
別々のフロアだが、ずっと二人でラインしていた。
深夜1時頃盛り上がってきた会話の流れから、ヒロミが
「優しいね、好きな人とかいないの?」と言ってきたので、勢いで…
「俺が好きなのはヒロミ(名字)さんだ!」と告白してしまった。
しばらく返事がなかったのでやらかしたと思ってたら誰か降りてくる音がして、やって来たのはヒロミだった。
ヒロミはニコニコしながら初めてライン以外でタメ口で話しかけてきた。
「あはは、告白しちゃったね」と笑ってた。おっとり天然のお嬢さんタイプだと思ってた彼女が見せた意地悪な笑顔だった。
「いつもお手伝いしてくれて、私も気になってた」と言って軽くキスしてくれた。頭がパニックになりかけたが、冷静に二人で話を続けた。
私はもはやヒロミとは上手くやっていけると確信し、気になっていたパンツの事を聞く事にした。
「ヒロミ、仕事中は…パンツ履いてるの?」と言うと、ヒロミは