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殿様気分でSEX出来るスケベな母娘との性生活【親子丼】

kage

2016/06/02 (Thu)

信じてくれないと思いますが、泥酔親子丼の話を書きます。

去年の秋のことです。
よく行く居酒屋の常連仲間が結婚することになり、居酒屋の奥さん(44歳)&娘(19歳)常連仲間6人が披露宴に呼ばれました。

旦那の仕事の関係で式は東京で行われることになり(関東地方某県庁所在地在住)、披露宴終了後は式を挙げたホテルに部屋を取ってくれることになりました。

滞りなく披露宴が終わり、ホテル内のラウンジで行われた二次会も終わり、それぞれの部屋に帰りました。
部屋割りは居酒屋親子と、男6人がそれぞれツインで4部屋でした。

シャワーを浴びている間に同部屋の兄ちゃんは寝てしまい、披露宴から時間が立ち、二次会では殆ど食べてなかったので、小腹が減ったのでコンビニかラーメンでも食べに行こうかと思い、着替えてから部屋を出てエレベータを待ってました。

するもとエレベーターから居酒屋親子が降りてきて、小腹が空いたことを告げると一緒に行きたいと言ってきました。

フロントのソファで暫く待っていると、居酒屋親子が降りてきました。
母親は和風で古手川祐子に似た感じで、娘は松崎しげる似の大将に似て濃い顔ですが美人です。




時間は11時前だったのでフロントでラーメン屋の場所を聞いたのですが、あいにく日曜日は休みとのこと。
すると母親が自分の店以外の居酒屋に行ったことがないといいだしたので、近くの居酒屋を紹介してもらい、出向き歩いて5分の店に着きました。

日曜の夜なので私達以外は2組み程の客の入りでした。
未成年の娘に酒を飲ましてもいいかと聞けば、居酒屋の娘だから大丈夫などと訳のわからない返事をし、取り敢えず生中と酎ハイ(娘)で乾杯しました。

自分の店には無いメニューを頼み、
「なるほど、こういう料理の仕方があるんだね」とか研究熱心です。

途中で私が焼酎に切り替えようとすると二人が私達も飲むので、ボトルを入れようということになりました。
私はお湯割りが苦手なのでロックで飲むと言うと、二人はお湯割りしか飲んだことがないので、ロックで飲んでみたいと言いだしました。

ボトルを頼んでしまったので残すのは勿体ないと思い、無理して飲んでいたら、二人とも完全に出来上がってしまい、話がいつのまにかエロトークになり、私の性生活の現状や一人で週何回するとか聞かれました。


閉店時間になり、店を出ると二人とも足下がフラついてます。
途中で娘の方がへたりこんでしまい、おんぶして帰りましたが、娘のFカップの胸が背中に当たりチソコはビンビンで、おんぶしているので前屈みになるのが助かりました。

行きは5分で来れたのに帰りは15分もかかってしまいました。
なんとかホテルの部屋まで帰り、居酒屋親子の部屋まで帰り着きました。

ベッドに娘を座らすと母親が、
「○○さん、あそこ大きいんだって △△さんから聞いたよ」と突然言い出しました。

すると娘が「私も聞いたよ、前の彼女と別れたの○○さんのが大きいからだって××さんから聞いたもん。」

確かに最近別れたのは事実ですが、それが理由ではありません。
以前、常連仲間でスーパ銭湯に行った際、△△さんが「○○ちゃん立派なのをお持ちで」とは言われましたが、その話に尾ひれがついたようです。

娘が「見せて見せて」と言いだし、
母親も「誰にも言わないから見せてよ、旦那糖尿だし最近見てないし」と言い、
二人で、「見せろ!見せろ!」「脱げ!脱げ!」とコールをし始めました。

旦那が糖尿の言葉にあわよくば出来るかもと思い、
えーい どうにでもなれと思い、ズボンを脱ぎトランクスを脱ぎました。

親子で「出たー」「きゃぁー」とか言ってます。
二人に「俺だけ脱いで不公平なので二人も脱げ!」
「脱いだらもっと大きくなるから」と訳のわからない事を言いました。


母親は嫌がってましたが、娘の方は下着姿になってました。
上下ピンクの下着姿にチソコは60%エネルギー充填です。

母親に「娘が脱いだんだから親も脱げ」と言うと、母親も脱ぎ始めました。
母親の黒の下着姿で80%です。

「二人とも全部脱がないと大きくならないぞ」と言いました。
娘の方がブラを取り90cmの乳がプルンプルンしてます。

「さぁさぁお母さんも脱いで」と促します。
「今日の事は絶対誰にも喋ったらダメだよ」といいながら、母親がついに黒のブラを取りました。

母親の方は年の割に綺麗な乳首で、ここまで来たら親子丼を食わなければと思い、先に娘のパンツを脱がせ、乳を揉み、アソコに指を入れました。
娘は上気した顔で声を漏らしました。

「お母さん、N美ちゃんとやっちゃっていいですか?」と、
一応許可を取って事を運ぼうと思いましたが

「ダメだよー最後までやっちゃダメ」と言われましたが、
N美ちゃんは「いいよーして」と言いました。

「お母さんも一緒に可愛がってあげるし、大きいの欲しくない」と言いました。

毒を食らわば皿までと思い、二人にフェラを命じました。
ここまで来たら二人ともその気になったようで、娘に先っぽ、母親に玉舐めをお願いしました。

「あぁ、夢にまで見た親子フェラキタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!」

娘の胸を触りつつ、母親のアソコに指入れです。
どちらからいただこうかと思いながら、ここは年功序列でと思い、母親の脚を広げ突入しました。
母親に突入しながら左手で娘のアソコに指入れしました。

母親の声が大きいので、娘に母親とキスするように命じました。
正常位で突入しているので母親の上に乗る形でキスをしはじめ、突入を続けながら右手で娘の胸左手でアソコを攻めます。

この時こそ猫の手を借りたいと思いました。
母親の突入を止め、バックで娘に突入です。
若いせいかキューと締まるアソコで放射能漏れを起こしそうになりました。

限界が近づき、娘を突き飛ばし仰向けにして二人を並ばせ、ここで放射能噴出。
母親の顔に殆どかかってしまい、絞りだした放射能を娘の顔に出しました。
念願の親子顔射です。
ティッシュでふき取った後、三人で風呂に入り殿様気分に浸りました。

翌朝、全員で朝食をとりましたが親子は何も無かったような振る舞いでした。
その後は母親の方と続いてます。

肝心な部分が盛り上がらなくてスミマセンでした。
支援乙でしたm(_ _)m

娘の方は付き合ってた男と出来ちゃたのようで、
(時期的に私の子で無いと判明)
来月に結婚式を挙げます。

もう一度娘のよく締まるオマーンを味わいたかったです。

母親の方は店があるので、月1回程度しか会えません。
旦那が通院してる間に仕事をサボって、逢瀬を楽しんでおります。

母親はMの気があるようで、徐々に調教中です。
旦那と関係が無いので剃ってます。

剃毛マニアなナースが、今日もチン毛を剃ってパイパンチンコにする

kage

2016/06/02 (Thu)

私は、静岡県の病院で働いているナースです。


実は、私、男性の剃毛が大好きなんです。

勤めている病院では、通常手術の前日に剃毛処置をするのですが、この時、少し男性の方にいたずらしちゃうんです。

その反応が楽しくって…。


『除毛クリーム塗りますね。』って、

まず、陰毛部とペニスを覆うようにふわっとクリームを塗ります。


この時、あえて手で直接触ることはしません。

あくまで自然さを演出しておくんです。


でもこのクリームに少しゼリー混ぜとくの…。

ニュルニュルするHゼリー。




剃毛処理を進め、暫くすると、微妙にむくむくって半立ちになってくれる患者さんがいます。

目で確認すると、半充血状態。





チャンス到来!


『少し危ないですから、押さえますね。

ごめんなさいね。』

と言いながら、ペニスを左手で触っちゃうんです。


持ち方にポイントがありますよ。

決して、強く持たないで、やさしく包むようにね。


まず、人差指と親指はカリ首下に回して持ちます。

中指と薬指は亀頭の側面から裏側にまわしておきます。


この状態で微妙に微妙に指を動かすんですよ。亀頭を包み、ゆっくり回転させながら。






これが凄く効くみたいで、大抵の患者さんはグングン大きくなっちゃいます。


剃っている器具を持ち替える時や、剃る位置を変える時には、これ幸いと左手でちょうどオートバイのアクセルをふかすみたいに、手のひらをまわしながら、ペニスの下部までにゅるにゅるってしごいちゃいます。


ゼリー含んだ除毛クリームですから、かなーり気持ちいいはずです。





ほとんどの男性は、カチンカチンに硬くなってビクビクしてるもん。


顔も恍惚感一杯って感じ…。

だけど、イカしてあげないの。

だって、それが、いたずらなんだもん…。


最後にクリームを拭き取ってあげたあと、ツルツルandボッキンキンになってるものと、恥ずかしがってる患者さんの顔を見るのが最高に楽しいです!!

部長!Hな事しないでください!恥ずかしいですぅ~

kage

2016/06/02 (Thu)

今回のお盆休みは最悪でした。
東京の中心街で働いているのですが、東京って土日になると、オフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。

そんな中、私はお盆の当番で事務所で1人きりです。
よくに言う電話番で、盆、正月は交代制で2年に1度くらいまわってくるんです。


私は、32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、だいいちほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。

毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。
でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、鳴らない電話がなったんです。


電話に出ると、部長からでした。
「ご苦労さん」
「なんですか、いきなり・・・・」
「さぼってないか電話してみただけ」
「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」
「佐々木が1人でいると思うと気の毒でな」
「いいえ、気楽ですよ」
「遊びに行こうか?」
「いいですよ」
「待ってろ、今から行くから」




そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。

でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。



そして私と部長は、ちょっとした関係なんです。
恋愛と言うわけではないのですが、昨年の飲み会の帰りに、送ってもらって、私もふられた直後だったので、独身の部長に甘えてしまったんです。

それから週に1度くらいエッチだけのことが多いのですが、正直私は部長を好きになっていたんです。

でも、なかなか思いが伝えきれなくて、エッチだけの関係になってしまったような感じなんです。

でも今日は事務所で2人きりになれるんで、思い切って確認しようと思いつきました。

それから1時間くらいしてでしょうか。
部長が私服でお菓子とかを持ってきました。

「おう、暇そうだな」
「見たらわかるじゃないですか、書類の整理で忙しいんです」
「おいおい、休みの日に仕事するなよ」
「部長が私に当番を言ったんじゃないですか」
「そうだったな、ちゃんと仕事しろよ」

それから少し手伝ってくれたんですけど、全く気が入ってなくて、逆に邪魔になるくらいでした。

「部長、休みの日は適当なんですね」
「バカ言え、手伝ってるだけでもありがたいと思え」
「余計に書類がわからなくなっているんですけど」
「そうか、でも休みの日に仕事するわけないだろう」
「それもそうですね」
「おかしでも食べるか」

デスクの書類をかたずけて、ポテトチップスとかカールとか広げて、部長は食べ始めました。

「ちょっと、ここは会社ですよ」
「だからなんだ、俺は休みだから」
「じゃまでできないでしょ」
「そうか、その時は言ってくれ、移動するから」
「そういうことじゃなくて・・・・」

私はかたずけをやめました。
そしてポテトチップスを口に入れると、お茶を入れに給湯室に行きました。

すると部長が突然後ろから抱きついてきて、
「今日の佐々木はいつもよりもきれいだな」
「普段と一緒ですよ、それよりじゃまなんですけど」
「俺達って、会社でエッチしたことないよな」
「何考えてるんですか」
「制服の上からおっぱいを揉むと気持ちいいな~」
「ちょ、ちょっと、何するんですか」
「いいじゃないか、だまっててやるから」
「何をですか、部長がちょっかい出してるだけじゃないですか」

でも内心、部長とは2週間くらい忙しかったから、ごぶさたで、私も生理前で、なんとなく欲求不満だったから余計に気持ちよくなってきました。

部長の給湯室でのちょっかいは終わりそうにないので、
「部長、ここじゃだめ、誰か来ますよ」
「たぶんこのビルには警備員は休みの日はさぼってるよ」
「で、でも、来るかもしれないじゃないですか」
「少しくらい見せてやろうぜ」
「い、いや、恥ずかしいし・・・・」

もうそれ以上体に力が入らなくなりました。

部長は制服のボタンを外し、ブラの上からおっぱいをつかみ、
「このおっぱいは正直だよな」
「な、なにがですか?」
「乳首がもう硬くなってるぞ」
「こ、ここじゃだめ~」
「ここでいいじゃないか」

部長はだんだんとエスカレートして、呼吸も荒くなってきました。

そして部長が後ろに回り込み、おっぱいを後ろから揉んできました。

「いや、だめ、ぶ、ぶちょう、だめ」
「体は嘘をつかないな、気持ちは嘘をつくけどな」

なんか部長は男優さんみたいに、ドラマのような感じで、でも体はほんとに嘘をつかないんです。

「あっ、いやっ、部長、いや~」
「いいぞ、その喘ぎ声を聞きたかったんだ」

部長はブラを外し、私は上半身だけ裸になってしまい、今度は前に回り込んで、乳首を愛撫してきました。

「あっ、ち、ちからが・・・だめ~」
「ここが感じるのか、どこだ、言ってみろ」
「いや~ん、わかってるくせに・・・」
「口で言わないとわからん、仕事でも言葉で表現しないと契約取れないぞ」
「いやっ、ぜ、ぜったいいや」
「じゃ、言わせてやるよ」

部長は私の弱いところを知っています。

乳首を思いっきり吸ってきました。

「あ~っ、あ~っ、いや、か、かんじる~」
「どこが感じるんだ」
「ち、ちくびが・・・・」
「乳首がなんだ?」
「ち、ちくびが・・・か、かんじるの、あ~っ、だめ~っ、こ、こんなとこで・・・」
「いつもと違う場所の方が興奮するのか」
「ち、ちがう、そんなんじゃ・・・」
「感じるんだろ、上司には正直に報告しないとだめだぞ」
「ち、ちくびを・・も、もっと、吸ってください~」

私は感じすぎて、もうすでにどうかなりそうで、欲求が抑えられなくて、部長の股間を手でこすっていたんです。

「もうほしいのか?」
「も、もう、だめ、はやく~、これ、はやく~」
「もう少し楽しませろよ」
「い、いや、もうだめなの」
「もうイッチャうのか?」

部長は私をさっしたのか、いつも部長は、おちんちんを入れてから私をイカせるのが好きなんです。

急に部長は給湯室の流し台に私に手をつかせ、制服のスカートをまくりあげ、ストキングをやぶり、パンティを脱がせると、こともあろうに、私のアヌスを舐めてきました。

「だめ~、そ、そこは、・・・・、汚いから・・・」
「いい味がするぞ、もっと足を開け」

部長の言うままに私は、少し足を広げると、部長の指が私のお○んこに入ってきました。

「ああ~っ、そう、そこ、そこなの」
「もうグチョグチョだな」
「いや、もうだめ、だめなの」
「何がだめなのか、先に気持ちよくなるのか」
「部長、早く、早く、ほしいの、部長のアレを入れて~」

部長はすぐにズボンを下ろすと、部長の熱く固いものが私のアソコに後ろから入ってきました。

「ああ~っ、これ、そこ、だめ、いや~ん」
「あ~、気持ちいいな、お前のここは最高だな」
「いや、だめ~、も、もっと奥まで、お、お願い~」

部長のピストンは加速していきました。

「あああ~っ、いく~っ、いくっ、いくっ、あああああ~っ」

私は流し台に必死につかまっていました。
でも部長のピストン運動が続いています。

そして、部長も私の中で果ててしまいました。

ふと気づくと、会社の給湯室であることを思い出しました。
私はすぐにブラウスをきて、制服も乱れたままで、ビルの廊下を見ました。

誰もいないことを確認し、ほっとしました。

それからは、さすがに事務所のデスクでするわけにはいきません。
隣のビルで働いている人もいて、事務所内が丸見えですから。

でも、それからは、部長の要求がエスカレートして、翌日はノーブラで出社しました。

乳首がブラウスにこすれて、部長と目が合うと、余計に感じてしまい、仕事になりませんでした。

でも部長のことはほんとに好きです。
結婚してほしいと思っています。

部長と結婚すると、ずっと部長の固くて長いアレを思いっきり、毎日、舐めたり突っ込んでもらったりできると考えると、仕事中でも濡れてくるんです。