2016 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2016 07

ビデオレンタル店で女性店員の時にAVを借りにいったら

kage

2016/06/23 (Thu)

2ちゃんねる初心者だけど、書いてしまいます。

文章力なくて迷惑かもしれませんが・・申し訳ないです。

もう、十年以上前の話なんですけど・・。

その当時、私は高○生で学生証を偽造して、

アダルトビデオを借りていました(性欲って怖いですね)

まぁ、高○生なのでやりたくて、しょうがない時期でしたし、

毎日の様にビデオを借りに行ってたんです。

いつも行ってるレンタルビデオ屋さんでは良く友達に会っていました。

「なに?剛君もアダルトビデオ??(笑)」みたいな感じで。

で、いつも行ってる所の品揃えが物足りなくなったんですね、

違う店に行こうと思った訳なんです。

大型店舗というのかな?いつもの店は、

小さい隠れ家みたいな、ビデオ屋さんだったんです。

性欲って凄い行動力ですね、大型店舗に進出するのに何も考えないですから・・。

だだ、自分を興奮させてくれるビデオを捜し求めていました。

アダルトビデオを選んで、レジに行き、身分証明を提示して、

いつも通り無言のまま退散しようと思っていました。

レジに居たのは、ソバージュの肩下まである、大人の女性でした。

普通は女性の店員さんだと、恥ずかしいと思ってしまうのかもしれませんが、

もう慣れっこなんですよね自分(怖いですね、ホント)

その女性の店員さんが、精算中に、

店員「君?学生だよね?」

私「はい、そうですよ。でももうすぐ卒業です。18ですし、大丈夫ですよね?」

店員「今度飲みにでも行かない?」

私「!!!え・・・いいですけど」

店員「それじゃ、電話番号教えてよ」

店員「今度合コンしましょうよ、ね?」

私「まぁ、いいですよ。それじゃ、紙貸し貰えますか?」

若い私を見て憐れんだのか

(アダルトビデオ借りてるし・・何本も)、そんな展開に・・・・。

結局、彼女の連絡先は聞かないまま、私の家の電話を教えたんですよ。

当時はポケベルすら、浸透していなかったので。

それから、結局電話は掛かって来なかったんですよね・・・・。

あぁ、憐れみか・・と。

それから、ビデオを返却しに店に行ったのですが、

その店員さんはいなかったんで、レジに居た店員さんに聞いてみたりしました。

私「あのぉ、ソバージュ掛かった、目の大きい方は?」

店員「パートなんで、O曜日と、*曜日ですよ」

(もう覚えていません・・なにせ十年以上前なので)

私「あぁ、そうですか。わかりました」

まぁ、ただの冗談だろうと。

からかっていたのかも知れないしなぁ~。

ガキがアダルトビデオ借りて猿みたい!アホだねと・・・

なんとなくそれから、そこのビデオ屋さんには行かなくなり、

彼女も出来て、デートを繰り返していました。

彼女も出来て楽しいはずの高○生活なのに、

何故か私は昼間から街をぶらつく様になったんです。学校も行かずに・・。

理由は特にはないんですよね、勉強したくないとか、

そんなもんだったと思います。甘えていたんでしょうね、自分と親に。

いつもの様に、昼間街をフラフラとなにをするでもなく、ぶらついていたら。

ん?

あれは・・・あの後姿は・・・・店員さん?

私「お久しぶりです!」

店員「あ!君は!ごめんね~電話してないんだ!」

私「あぁ、いいですよ。別に」

店員「もう一回教えてよ!今度は電話するからさ!」

私「いいですよ、今度こそ掛けてきて下さいよ、待ってますから」

店員「あはは!うん、するする!」

私「あぁ、いいですよ、別に・・・」

店員「もう一回教えてよ!今度は電話するからさ!」

私「いいですよ、今度こそ掛けてきて下さいよ、待ってますから」

店員「あはは!うん、するする!」

そんな感じでまた教えたんです。

それから、2~3日してからですかね、電話が掛かって来たのが。

店員「もしもし、(私)さんのお宅ですか?(私)君居ますか?」

私「はい、自分ですが。あぁ、店員さん?、電話してきてくれたんだ、ありがとう」

店員「あのさ、今度の日曜にデートしようよ、テニスしに行かない?」

私「デート? (彼女どうしよ・・まぁ、テニスだし別に悪いことじゃないよな・・・?)

ええ、いいですよ、でもテニスしたことないんですけど・・」

店員「教えてあげるよ!」

私「そうですか、それじゃ・・」

という感じでデートすることになってしまいました。

内心、こんな話あるんだなーー!と

心はワクワクしてデートする日を楽しみにしていました。

(童貞なので変な期待はしていません、純情というか、メリハリ利いているのか)

デート当日はテニスをして、そのまま居酒屋に行きました。

店員「君さ~遊んでるでしょ?女の子食ってんじゃないの?」

私「!いやいや、まだ童貞ですよ。遊びまくってるんだったらアダルトビデオ借りませんよ・・」

店員「嘘ーーー!!??」

私「ほんとですよ・・」

昼間フラフラしてたり、堂々とAV借りに来たから、遊び人だと思ったんでしょうね。

店員さんは一人暮らしをしているということでした。

店員「家に遊びにおいでよ、まだ時間早いしさ?」

ん?これは・・・・・ここで期待と良心の呵責が。

もしかしたら・・・

でもやり方わからないし・・・でもな・・

彼女に悪いな・・でもな・・やりたいな・・。

店員「なに?どうせ、暇なんでしょ?いいからお茶でも飲んでいきなよ」

私「そうしようかな」平静を装いながら、内心は凄く緊張していました!

一応格好つけていたんでしょうね。

そのまま彼女のアパートへ・・

部屋にあがって、テレビ観て、他愛の無い話をし、23時位になったと思います。

凄い緊張してました!

そこで人間緊張が限界に達すると、逃げ出したくなるんですね・・。

私「そろそろ、帰ります」

立ち上がって、玄関のほうに行こうとすると・・・

店員「帰るの?君は好きな人とじゃないと出来ないんだね・・・?」

今思うと凄い発言ですよね。好きな人じゃないと出来ない・・・

と言う事は、店員さんは私の事は好きでもなんでも無いと・・(笑)

店員「シャワー浴びるから待ってて・・・」

私「はい・・」

彼女の後に自分もシャワーを浴びました。

先にベットにいる店員さんのほうに、近づいていきました。

店員「本当に初めてなの?」

私「そうですよ、嘘言ってもしょうがないですよね」

店員「そうなんだ~。それじゃ、こっちに来てよ」

私「・・・」

彼女の横に移動。

下着はつけていなかったので、

そのままバスタオルの上から、胸を鷲掴みに。

胸は大きかったです、D位はあったんじゃないかな?

行動的なタイプなのか肌の色は褐色でした。

店員「ぁ・・」

小さい吐息と、声が・・。

それからは何も考えられなくて、彼女の乳房を愛撫しました。

年上女性の魅力はありましたね、フェロモンというものを感じました。

当時24だったと思います。

店員「下に指入れて・・・」

もう、私は無言でした。

そのまま初めての女性の陰部に指を挿入しました、

凄い熱かったのを今でも覚えています。

こんなに熱いんだ・・・!凄い・・・。

彼女は女性独特の感じている声を出しています。

切なそうな、甘えた声というのかな?

私は舐めてみたいとう感情に襲われました、

そのまま彼女の陰部を舌で上下に舐めたのを覚えています。

店員「あぁ・・・あぁ!い・・い・ぃ・・」

彼女は感じていました、ですが私は緊張の為、勃起のボの字にもなりません・・

しばらくして、彼女はそんな私に気付きました。

店員「駄目?  それじゃ、ベットの脇に座って・・」

彼女は私が脚を前に投げ出している目の前に来て、私の性器を手に掴みました。

凄い、いやらしい顔をしていたのを今でも覚えています。

彼女は無言のまま、フニャフニャした、亀頭の先を口に含んでくれました。

彼女も口の中も凄く熱かったです。

ヌルヌルっとするような何とも言えない感触が下半身に感じました。

仮性包茎の皮は、彼女が顔を上下する度に、硬くなっていきました。

私は堪え切れずに、ベットの上に彼女を誘導しました。

ベットの上で彼女を上にして、お互いの性器を舐め合いました。

彼女の性器を目の前にしながら、

彼女が私の性器を口に含んでいるのを見て、凄く興奮しました。

なんとも言えない快感が胸の奥から感じるのがわかりました。

表現って難しいですね・・。

店員「ねぇ・・・バックからしたい?・・・入れていいよ・・」

私「・・・」無言・・・

彼女は、今まで咥えていた物を離すとそう言ってきました。

私は身体を起こして、彼女の突き出した、

お尻に硬くなった先を押し付けました。(人生初挿入はバックです)

凄いヌメヌメしていました。

彼女がお尻を突き出している姿が途轍もなくいやらしく感じました。

店員「いいよ・・」

私は、ゆっくりと彼女の中に入れました。

私「(熱い!凄く熱い!!)」

亀頭が入って行くその光景を見ながら、熱い!!と思いました。

気持ちいいというか、包まれていくのが凄い快感でした。

店員「あぁ!」

彼女の声に凄く感じてしまいました。

そのまま奥まで一気に突き刺してしまいました。

そこからは、がむしゃらに腰を振りました。

店員「あ!あ!あ!あぁ!!」

どの位ピストンしていたのかわからないのですが、

なんと中折れしてしまいました・・・・

根性無し・・・

結局私はいくことが出来ずに、初体験は終了してしまいました。

長々と書き込んでしまいました。ありがとうございました。

彼女とはそのあと何回か逢うのですが、彼氏がいました。

彼氏と喧嘩してムシャクシャしていたんでしょうね・・。

思い出の初体験なので、今でも心には残っています。

その当時付き合っていた彼女とは、

初体験したあと(店員さんと)に別れてしまいました。

現在は友達の女房になってたりします。

今は店員さんは何をしているのでしょう?・・

新宿ナンパでイケメンと超気持ち良いSEXしました

kage

2016/06/23 (Thu)

新宿でナンパされた人とすっごく感じたsexしちゃいました・・・。

彼は結構かっこよくて、背が高くて私好みでした。
私は友達と2人でいたのですが、向こうも2人連れで4人で最初は飲んでいました。

そのうちに別行動にしよう!ということになって、私はひろと2人で近くの公園のベンチに座って話しをしていました。お酒も入っていたせいか、すぐエッチモードになってしまいその場でキスしました・・・。

すっごくうまいキスで私の体はそれだけで感じてしまいました。

ひろは
「ホテル行こう?」
と誘って来たので、私達は近くのラブホに入りました。

エレベーターの中でひろは私のDカップのおっぱいをキャミソールの上から揉んできます・・・。

「ん・・・あぁん・・・」

私は声がでてしまします。それをふさぐようにまたディープキス・・・

部屋に着くなり、ひろは私のキャミソールを脱がせブラの上からおっぱいを優しく触ってきます・・。




「あぁあん・・ 感じるぅ・・」

私は絶え間なく声がでてしまします・・。

もう直接触って欲しくてしょうがなかった・・でもひろは焦らすだけ焦らしてきます。やっとブラをとって直接触られた時には、おっぱいだけでイキそうな感覚でした。乳首を舐められたり、吸われたり・・・・めちゃくちゃうまい舌使いでした・・・・。

「あぁあん・・・!気持ちいい!!もっとぉ・・・」

私はもうひろの舌使いに完全に酔ってました・・。

ひろの手がパンティの上に触れた時には私のおまんこはもうグチョグチョでした・・。

「うぁ・・まだ直接触ってないのにこんなに溢れてるじゃん?いやらしいなぁ・・・みあのおまんこは・・・」

こんなエッチなことを言われた私は余計に濡れてしまいました・・・。
彼はパンティの上からなぞるように触ってきます・・。

だんだん「クチャ・・クチュ・・・」とパンティの上からでもいやらしい音が聞こえてきました・・

ひろが
「みあ・・・ もうすごいよ・・・ これで直接触ったらみあどうなるかな・・・ やってみよっか??」
というなりパンティの横から指を入れてきます・・。

「あぁああ!! はぁん!!」

私はそれだけでイキそうになってしまったのです・・。
ひろはクリトリスをクリクリしてきます・・・。

「あぁん!!イイ!!!だめぇ!!イクぅう!!」

私はすぐイってしまいました・・・。

そしてパンティを脱がされ大きく足を広げられました・・。

「すごいよ・・・みあ・・・丸見えだよ・・みあのおまんこが・・・」

そしてひろは私のおまんこを舐めてきました・・・。
これまたすっごく上手でクリちゃんで3回、おまんこの穴で2回イカされてしましました。

「俺のおっきくなってるだろ?」
といい私におちんちんを握らせてきました。
私は一生懸命おちんちんをしごきました。

ひろは
「みあ・・ 気持ちいいよ・・・ 入れていい?」
と聞いてきたので私は
「うん・・ 入れてぇ・・??」
とおねだりしました。

最初は正常位で挿入・・・彼のおちんちんはおっきくてすっごく気持ちいい・・・・
それで2回はイカされました・・・。

そして騎上位・・私が1番好きな体位・・下からひろはめちゃめちゃ突き上げてくれました・・・。
それで3回・・・

そしてバックからガンガンに突かれて2回・・・
最後は正常位で彼もイキました・・・。

私は半分、気を失いそうなくらいイキまくりました・・・。
今までいろんなSexをしてきたけど、こんなに感じたのは初めてでした

【カップル】M男な彼氏に言葉責めして寸止めプレイ

kage

2016/06/23 (Thu)

私の彼氏の斗真くんは1つ年上でめっちゃクールでかっこいい。
でも斗真くんには私しか知らない秘密があるんだ。

「ん・・・ハァ、ハッ・・・ンッ・・・もっと・・・・」

そう、ドMなんだ・・・・↓↓
斗真くんはね。してる時、まったく別人みたいになっちゃうんだ。
だから、いっつも攻めてばっかり。
私だって攻められたいのに。
斗真くんは言葉責めにすごく感じる。

「斗真くんのオチンチン、もうこんなにおっきくなってるぅー」
「やぁー、言わないで」
「何もしてないのに・・・お仕置きだね♪♪」

あ、あとお仕置きも好きみたい。
お仕置きって言ってもね、軽いんだよ。
いつも通りにフェラしてあげて斗真くんがイキそうになる寸前でやめる。
ただ、これだけ。
これをね、何回か繰り返してたら斗真くんからおねだりしてくるんだ♪

「アッ・・・イッ、イカせて下ださい・・・」

それまでイカせてあげないんだ。
ほら、今日も来た。




「早紀ーHしよぉー」
「嫌だ」
「ふんっ!!もういいもん」

相当、たまってるみたい。
じゃあ確かめてみようか・・・・♪♪

「そんなにしたい??」
「・・・・コクン」
「じゃあ、そこで一人エッチして」
「えっ・・・やっ無理」
「無理なんだ・・・じゃあ、いいよ」

っていって又携帯いじってたら・・・・

カチャッ

ってベルトはずす音が・・・・
まさかね・・・・と思って見てみたら・・・・

「見ててね・・・////」

って言って壁にもたれてマジでやりはじめた。
斗真くんのアレはね、めっちゃ大きくてすごい。

「アッ・・・ヤッ・・・ハァハァ・・・早紀っ」
「ん?何?」
「お願いっ・・・俺の舐めて」
「了解しました。お客様」

手で握っただけで斗真くんのモノはさっきより大きくなった。
斗真くんの方を見ると切な顔でおねだりしてきた。
あの顔に弱いんだな、私・・・・
と思いつつもうすっかり大きくなったモノを咥えた。

「ンアッ・・・早紀ッ・・・ハァ・・・もっと・・・・」
「御加減いかがですか。お客様」
「ッッ!!・・・出るっ・・・イクゥゥゥ??!!」

斗真くんのモノがビクンってなったから口を離した。
だって、まだおねだりしてもらってないから♪♪

「フエッ・・・何でェェー」

斗真くんはイケなかったせいか泣きそうな顔して耐えてる。

「イキたい?じゃあ、ちゃんと言・・・・」
「イカせて下ださいィィー」

私が言い終わる前におねだりしてきた。
もう斗真くんのモノはこれでもかと言わんばかりにそそり立っていた。

「じゃあ御褒美あげないとね」

と言って斗真くんを立たせて壁に手を付かせて待っておくように指示した。
私は斗真くんの大好きなアナルバイブを持ってきて斗真くんも目の前で揺らした。
斗真くんはこれからする事に気が付いたのか何かを訴えるような目で見つめてきた。

「どうしたの?」
「く・・・早く・・・」
「早く何?」
「っ・・・・それ・・・欲しいです。」
「よく言えました」

私は斗真くんの穴を探しあて一気に突っ込んだ。
斗真くんは身体を仰け反らして悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。

「ンッ・・・もっと刺激・・・欲しっ」
「どうして欲しい??」
「強で・・・強で動かして下ださい」
「かしこまりました」

スイッチON♪♪
何とも言えない機械音と共に斗真くんの喘ぎ声が一層大きくなった。

「アッ・・・ンンッ・・・アアアンッ・・・クッ」

まるで女の子のように喘ぐ斗真くん。
血管が浮き上がり、ヒクヒクと興奮に揺れる斗真くんのモノ。
先端から溢れている先走り液。

「今の斗真くん、めっちゃエロい!!」
「言わないで・・・・ヒャン・・・ンンッ」
「写真撮ってあげようか」
「いいですゥゥー・・・あ、あの・・・」
「ん?」
「イっても・・・ンッ・・・いいですか??・・・クッ」
「だぁーめっ♪♪」

本当にイキそうだった斗真くんを見て慌てて抜いた。
斗真くんはイケなかったのに対し、一筋の涙を流して訴えていた。

「お願いしますゥゥー」
「分かってる」

私は再び斗真くんのモノを口に含んであげる。
斗真くんもそれに答えて私の後頭部に手を添えて必死で耐えてる。
斗真くんのモノは本当に大きいからむせそうになるけど、斗真くんをイカせてあげたい一心でフェラしてあげる。

「ンンッ・・・アッ・・・全部飲んでね」
「ングッ」
「フアァァーッ!!出るッッ!!」

ビュク・・・ビュウゥゥッ・・・ドクン

相当たまってたんだろうな。
口のなかいっぱいに吐き出された。
斗真くんはその場に崩れ落ち、私は一生懸命飲み込んだ。

ゴクンッ

「入れてもいい?・・・ハァ・・・」
「うん」

感じてる斗真くん見てるだけで濡れちゃった。笑

ベッドルームまで二人で行き、結局斗真くんが下。↓↓
私だってたまには攻められたい。

もう斗真くんのモノは元気元気で脈打ってる。

「入れるね」

うわぁー・・・おっきいなぁ・・・長い・・・すごぉい・・・

「ンアッ・・・アアアッ・・・アッ」
「ンッ・・・斗真くんの大きい・・・」
「ハァッ・・・もっと・・・・」
「ヤァッ・・・・気持ちいいよぉー」
「俺もぉー・・・・クッ・・・限界っ」
「私もっ・・・イクッッ・・・」

同時に達したみたい。
ドMな斗真くんだけど行為後、ギューって抱きしめてくれるのが大好き。
ギャップがある斗真くんが大好き。
ギューって抱きしめてくれてる時、「愛してる」って言われたのは聞こえなかった事にしよっと♪♪