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淑女な社長夫人や義母とセックスしまくるおばさんフェチ男

kage

2016/06/14 (Tue)

20年近く前の話。大学4年になる直前の春休みにバイトした社長に気に入られて、家に呼ばれてご馳走になった。その時、60歳過ぎてる社長の40歳くらいだと思われる奥様は、女優さんのように淑やかな美人だった。
「どうだ、いい女だろう。亡くなった再婚する予定の女の連れ子でな、コレが中学2年の時に押し倒して以来、二十数年間俺のチンポで可愛がってきたが、最近俺もアッチの方があんまり役に立たなくなってきてなあ。最近はアレよ。」
と指差した先には大量のコケシが並んでいた。恥ずかしそうに俯く奥様に、
「どうだ、青年にやってもらうか?」
かくして奥様は美しいその裸身を紅いロープで縛られて、足をおっぴろげた何とも下品な格好にされた。綺麗な奥様のオメコは、中2からハメ倒されて肉ビラがキクラゲのように伸びて黒ずんでいた。そして、コケシを細いものから順に一本ずつ挿入されて、最後は胴の直径5~6cmはあろうかというコケシを入れられようとしていた。コケシの頭は胴より太く、7~8cmくらいありそうだったが、奥様のオメコがブワッと広がり、メリメリと頭が入り、クビレのところでキュッとすぼまって頭を呑み込んだ。ズブズブ入っていくと、奥様の顔が歪み、息が荒くなっていった。
社長は電気アンマでコケシを押し込みながらスイッチを入れた。コケシが振動しながら出たり入ったりすると、
「フギャーーーフギャ、フギャギャーーーーー」
と、サカリのついたネコのように叫び始めた。奥さんは体をビクビクさせながら、強烈な快感にあっという間に絶頂に達していった。社長は奥様のロープを解きながら、
「青年、コレにぶっ挿さしてやってくれ。リング入れてるから中に出してもかまわんぞ。」
社長のお言葉に甘えて、俺は腹に付きそうにビクつくチンポを奥様のキクラゲを掻き分けて突っ込んだ。奥様のオメコは物凄く熱く、入れたとたんにビクッとしながらそれまで閉じていた目を開け、
「ああー、生チンポ、生の若いチンポが私の中で暴れてる。あなた、私、若いチンポに犯されてるのよ。」
と、美しい顔にマッチしないセリフを吐いた。すると社長は、
「おおー、青年の固いチンポが、大事なワシだけの穴にめり込んどるわい。」
屈んで結合部を覗き込みながら、社長は裸になろうとしていた。
「青年、済まんが代わってくれ。」
社長のチンポが起っていた。俺が奥様から離れると、社長は奥様のオメコにチンポを入れて、腰をグラインドさせた。
「ああーあなた、素敵、感じる、素敵よ、あああー、精液ドバドバ出してー」
凄まじい夫婦愛だった。社長は、俺のチンポで感じる奥様を見て嫉妬勃起させたのだった。

俺は、大学最後の1年をこの社長の奥さんを抱いて過ごした。社長は、8ミリビデオで俺と奥様がハメ合う様子を撮影した。色々な場所で、色々な体位で、フェラありクンニありで本気で愛し合う様子を撮影していた。中出しだけでなく、腹にかけたり顔に書けたり、口の中に出したりもした。
愛しい奥様が若造に犯されて感じて、若い精液で汚される映像をたくさん撮って、俺が卒業して去った後の、嫉妬材料として活かされたのでであろう。
今頃はあの美人奥様も還暦を迎え、社長は…あの社長のことだから、今でもコケシで奥さんを絶頂に導いているに違いない。

俺はというと、あの社長の奥様のような淑やかな美人のパート人妻に惚れて不倫して、その人妻の娘さんと結婚した。
俺は今年41歳、妻は35歳、結婚して14年になる。今でも妻や義父にバレずに姦通を続けている義母は58歳だ。
妻との姦通歴は16年だが、義母との姦通歴は18年になる。綺麗な熟女が止められないのは、あの社長のせいなのだ。

義母は、俺が就職1年目の23歳の時にパートで働いてた当時40歳の美形の人妻だった。例の社長の奥様は本当に綺麗な美人だったけれど、義母は、 加賀まりこさんのような小悪魔的可愛さがある美人だ。社長の奥様はマゾっぽかったけれど、義母はエッチなお姉さんって感じで、俺のチンポを玩んだ。
義母と関係した頃、丁度旦那さん、今の義父だけど単身赴任中で、義母とは毎日のように俺のアパートでハメてた。娘さん、今の妻は高校2年生で、その時は会ったこともなかったし興味もなかった。ひたすら義母の魅力にはまってた。
義母は、細身だけれども程よく肉付いた中年女性特有の柔らかさがあって、形のいい乳房も丁度いい大きさだった。義父が淡白なのかオメコは型崩れが少なかったが、1人で慰めていたのかクリが少し赤く剥けていた。義母はとにかく騎乗位が好きで、何度かそのまま膣内で搾り取られてヒヤッとしたことがあった。
妻とは、妻が高2の終わり頃に初めて会った。リスみたいな小動物を思わせる小顔で、とても可愛かった。2回目に会ったのは妻が高3の夏休みで、俺のアパートのすぐ目の前で鉢合わせてとても焦った。何しろその時、義母が俺のアパートでシャワーを浴びていたのだ。
「やあ、こんにちは。ちょっと急いでるんだ。」
なんて、車に置き忘れた荷物を取りにいっただけなのに駐車場には行かず、小走りで塀の陰に隠れて妻が行過ぎるのを確認してた。この時以降、俺のアパートで会うは危険だと、お金がかかるがラブホテルを利用するようになった。

その判断は正しく、妻が度々俺のアパート付近を通行するらしくて何度も鉢合わせた。そして翌年の2月、妻からもらった袋にはチョコレートに手紙が添えられていた。義母に相談して、妻と交際して義母と別れた。つもりだったが、結局親子丼になった。高校を卒業して就職した妻の初めてをもらった後は、俺のアパートで愛し合うようになった。
可愛い妻は体も可愛かったが義母のような色気に欠けた。乳房も義母より小振りでコリコリしていた。俺は熟女とロ○ータの板ばさみになっていた。
やがて義父が戻り、義母とは別れて妻と結婚した。義母と関係が復活したのは妻の出産だった。
それ以来、妻を抱きながら、時々義母とラブホで愛し合う。ここ7~8年は生理がなくなった義母には毎回中出ししている。可愛い妻もセックスが大好きで週3回は抱いている。いつまで持つか、とりあえず頑張ってみようと思う

アナルポンプを使って露出する変態女子のエッチ日記

kage

2016/06/14 (Tue)

こんにちは、沙綾19歳4月から大学生です
H167.B84.W60.H86です

私は小さい頃から家の庭やベランダでよく裸になってました
中学高校と外で裸になるのがやめられないまま大学生になりました

大学生になり親に頼んで念願の一人暮らしが出来るようになりました
学校に行く時は普通の恰好をしてますが、家に帰ると玄関で全裸になります
マンションは大学から少し離れていて周りはとても静かです
通りから離れたマンションの周りは夜になるとほとんど車も通りません
このマンションを選んだ理由もここが一番野外露出をしやすそうだったからです

3月末からここに住み始めた日にマンションのロビー通路エレベーターで全裸露出しました
それからほぼ毎日何処かで野外露出をしています
学校が終わってからバイトに行き夜8時に家に帰ります
バイト帰りにも野外露出をすることもあります
夜遅く帰った時はエレベーターで全裸になりそのまま部屋に帰る時もあります

最近ハマっている野外でのオシ○コです
きっかけは解体中の飲食店の駐車場で全裸でオナニーしている時にオシ○コがしたくなり
駐車場の真ん中でオナニーしながらオシ○コしたら気持ち良かったのでハマりました

最近はしたくなったらするんじゃなくてしたくてもずっと我慢して
野外で全裸になってオナニーをしながら我慢してたオシ○コを一気に出し
体をガクガク震わせながらイってしまいます

先日はちょっと失敗してオシ○コをしながらいきながら大きなウン○もしてしまいました
幸い空地のすみだったのでそのままにして逃げちゃいました
翌日その空地を通るとウン○が残ってて小学生くらいの子供たちが騒ぎながら
拾った棒で私の出したウン○を突いてましたその光景を見た私は
子供たちにウン○を出した肛門に棒を入れられている自分を想像してしまいました
すぐにその場を離れましたがそんな想像をしてしまったら我慢できなくなり
近くにある大きな公園に行き昼まで人が多かったのでトイレに入って全裸になり
子供たちが肛門に棒を入れてくるのを想像しながら肛門に指を入れてみました
アナルオナニーはしっていましたがしたことはありませんでした
子供達が空地にウン○をした私に怒って棒を入れてくるのを想像し
今まであまり触ることも無かった肛門に遠慮せず一気に指を突っ込みました
最初は入りませんでしたがさらに力を入れると激痛とともに肛門に指が入ってしまいました
それから痛みを我慢して何度も指を出し入れして初めてアナルオナニーしました
しばらくすると痛みも治まり何とも言えない気持ちになってきました
慣れてきた私は1本だった指を2本にしてアナルオナニーを続け
トイレの個室のドアを少しだけ開けました誰もトイレの近くにいないようだったので
肛門に指を入れたまま個室を出ましたトイレから外を見ると辺りは暗く周りには誰もいなくて
思い切ってトイレから出て更なる快感を求め2本だった指を3本に増やしました
さっきまで何も入れた事が無い肛門に3本はきつく中々入りませんでしたが
思い切り力を入れると3本のが根元まで入りましたそこからはひたすら出し入れを繰り返し
初めてのアナルオナニーでいけるようになりました指には少しウ○チが付いちゃいました
トイレに戻り手を洗い何か無いか探したら掃除道具入れに水撒き用のホースがあったので
水道に繋ぎ先を石鹸できれいにして肛門にホースを刺しました
蛇口を開けるとホースに残ってた空気と一緒に水が入ってきます
初めての浣○なのでどれ位入れて良いか分からないのでお腹が痛くなる前に止めました
ホースを片づけ個室に入り服を着てトイレを出て公園も出ました
お腹の水が段々きつくなってきて漏らさないよう帰りました
限界が来た所で誰も来ないのを確認して道路の真ん中で四つん這いになり
浣○した水を出しました途中水と一緒に入った空気が思い切り出て大きなおならをしてしまいました
余りの気持ち良さに少しフラフラになりながら帰り途中コンビニによって
ソーセージ数本と大きなサラミを買って帰り家に帰ってから
アナルオナニーを一晩中してました次の日の学校はサラミを肛門に入れたまま行きました
休憩中トイレで何回かアナルオナニーしました

今はバイトしたお金でアナル栓、アナルバイブ、アナルディルド、双頭ディルド、
アナルビーズ、浣○器を買いました
露出もしながらアナルも鍛えるため大きめのアナル栓を毎日入れてます学校やバイトに行ってます
まだまだ無理ですが某サイトで見た外国人が大きな双頭ディルドを3本全てをアナルに入れているのを見て
私もやってみたいと思い挑戦して何回目かで3本全てアナルに入れれるようになりました
今度はアナルポンプっていうのを買ってみようと思います

年下の男性にモテたくて合コンに参加する尻軽人妻

kage

2016/06/14 (Tue)

私は結婚してもうすぐ2年になる27歳の人妻です。
結婚するまで男性経験は旦那様を入れて3人でした。
それがこの1年余りで旦那様以外で6人の男性と関係を持ってしまいました。
私から進んでその関係になった訳ではありません。
向こうから口説かれたと思います。
その6人のうち、私が今勤めている会社の男性が4人です。
結婚前から勤めていた会社で同じ部内の人です。
課長に主任に同じ課の年下の男の子達です。
そのほかは友達に紹介された2歳年上の男性と1歳年下の男性です。
その人たちとは今でもみんな続いています。
高校3年生の夏に大学生の彼と初体験をしました。
特に気持ちがいいわけでもなく、義務的なセックスでした。
大学生から就職して付き合っていた彼と別れて、今の旦那様とお付き合いをしたのです。
そのとき、義務的なセックスには違いはありませんでした。
けれども、だんだんと感覚が変わってきたのです。
したくて、したくて、たまらなくなったのです。
今ではほとんど毎日しています。
それも1日に何回もしてます。
旦那様は私より11歳年上ですが、夜も元気いっぱいな人なんです。
深酒して帰宅してくる以外の夜は毎日でもしてくれます。
私も27歳になってセックスの楽しさというか、快感のすごさがわかってきました。
旦那様が教えてくれたのです。
セックスがこんなに気持ちがいいことを知るのが遅いとさえ思えました。
取り戻すように、積極的に、セックスを楽しみ始めたのです。
課長に誘われ、主任に誘われ、同じ課の年下の子にも誘われて、私は口説かれる気持ちよさに任せてそのまま関係を持ってしまいました。
もう一人の同じ課の年下の子は半分私が誘ったかもしれません。
それはずっと後です。
男性によって、セックス違うんだなって、わかるようになりました。
ハジケテしまったのは友達に誘われて合コンに参加した時です。
独身として参加したのですが、友達が酔ってしまって既婚者だとバレテしまったことからでした。
その時男性が5人いたのですが、他の人に隠れて4人からメルアドを聞かれました。
その中でずっと気になっていた男性がいて、次の日に関係を持ってしまいました。
人妻って人気あるんだ、と実感しました。
一種のブランドですね、人妻って・・・。
また別の合コンに参加して、好みの年下の子がいて、こっそり既婚だと告げました。
思惑通りその子の態度が変わって、私とその日のうちにホテルに行きました。
人妻という肩書がこんなにモテるとは思いませんでした。
こんなにモテたのは生れてから初めてです。
ただ、体の関係が前提です。
愛されているわけではないようです。
でも、それでいいんです。
だって、私も、それが目的なんですもの。