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サークルの姫と強引にエッチしたら、興奮し過ぎて早漏射精になった

kage

2016/06/01 (Wed)

大学のサークルで後輩の誕生会が開かれました

俺は就活終えて、すっごく暇で、
試験前にも関わらず久々にサークルのイベントに参加しました。



面子は男ばっかりで、
女の子は1年生が一人参加してるだけ。



そんな状況で俺が一人参加してもアレかな?

と思ったので、4年の女の子を一人誘って
2人で飲み会に合流しました。



二次会から途中参加すると、
俺は酒が弱いにも関わらず盛り上げるためにひたすら飲み。



周りの奴らは俺が弱いの知ってるから止めつつも、
頭がクラクラして楽しい気分。



しかし店で寝てしまったようで、
起きたのは二次会終わり頃。



立ちあがろうにもよろよろしてて、
後輩に介抱されながら店を出ました。



俺は終電で帰ろうにも帰れない時間でした。



だけど、誕生日の後輩はそこから
徒歩15分くらいのところに住んでいたため、
泊めてもらうことに。



4年の女の子、1年生の女の子

それにもう一人の泥酔後輩

誕生日の後輩、俺の5人は誕生日の後輩宅
(一人暮し)へ移動を始めました。



どうやって後輩宅へ行ったのか覚えてないです。



でも俺は誕生日の後輩と
4年の女の子に肩を借りながら歩いたようでした。



4年の女の子ってのはサークル仲間で、
サークル内では1番可愛い。



彼女は卒1の先輩と付き合っていました。



ちなみに俺はフリー。



その卒1の先輩と俺はすっごく仲が良かった。



だから恋愛感情なんて抱いてなかった
はずでした。



後輩宅へ着くと、
俺はベッドに倒れこみました。



もうグラグラ地球が回ってて、今すぐにでも寝たい気分でした。



俺の性癖っていうのかな、これがちょっと変わってて。



すごくSなんですよ。



相手を服従させたいっていうか支配したいっていうか。



それでお酒が入ると誰彼かまわず噛みたくなるんです。



ベッドから立ちあがると、
隣にいた奴(泥酔後輩)をガジガジ噛んでました。



そうしてるうちに後輩はいい加減痛くなったようで、
俺の隣から撤退。



白羽の矢は4年の女の子に立ちました。



4年の女の子は俺が酔ってるからか、
仕方ないように腕や手を貸してくれました。



で、俺は記憶はあるんだけど、
何やってるのか自分でもわからない状態でガジガジ。



しばらくして満足すると、後輩が眠気に負け、電気を消しました。



俺は4年の女の子について行くようにベッドに横になりました。



状況はベッドに俺と4年の女の子、
ベッドのすぐ横の床には1年の女の子。



さらには小さなテーブルを挟んで泥酔男。



ベッドの足元には家主である誕生日の後輩。



俺は抱き枕が好きで、
家で寝るときも何かにしがみつく癖があります。



だから当然のように4年の女の子を
後ろから抱いて寝ようとしてました。



この時まだ頭はクラクラしてます。



だから怒られてもいいやって
思いながらしがみついて寝ようとしました。



しかし、寝ようとしてみると案外寝れないもので、
4年の女の子に悪戯を始めました。



最初は手で顔をペチペチ叩いてみたり、頭を撫でたり。



この辺も前の彼女と付き合ってた時の俺の癖でした。



4年の女の子は俺を無視して寝ようとするので、
調子にのって指を口に突っ込もうとしました。



でも4年の女の子は口をつむり、
決して口内には入れようとしません

少し躍起になった俺は何とか指を咥えさせようと、
首筋や頬にキスをしました。



ムードを作れば指を咥えてくれるかなと、
勝手に考えていたからです。



それでも中々受け入れない
4年の女の子に対し、直接口にキスをしました。



「ダメ」と声に出さず口を動かしましたが、
強くは拒みませんでした。



俺は舌を絡めようとしましたが、
前歯を閉じて拒みます。



酔いは覚めつつありましたが、
これではなんだか負けた気分です。



首筋や耳を優しく触り、
そして舐めると4年の女の子は

「あっ」

と小さな声を出しました。



「お願い・・・チューしようよ」

と耳元で囁くと、4年女は少しずつ口を開きました。



10分くらいでしょうか、
ひたすら舌を絡めてキスをし続けました。



俺は次第に性欲が出てきて、胸を触りました。



大きくはありませんが柔らかく、とても興奮しました。



4年の女の子に
「声を出しちゃ駄目だよ」と囁くと、下半身に手を伸ばしました。



しかし前からでは両腿をきつく閉め拒みます。



俺はお尻の方から触ると、
パンティをほんの少し横にずらし、指を入れ始めました。



おまんこはグチュグチュでした。



俺はクンニがあまり好きではないのですが、
気分が高揚していたので、アソコの愛液を指ですくって舐めました。



まったくの無味無臭。



初めての経験に驚きつつ、

「ねぇ、アソコ舐めさせてよ」

というと、4年の女の子は拒否しました。



「お風呂入ってないから駄目だよ」

何度お願いしても拒否されました

「じゃあ入れたい。

エッチしようよ」

そう言うと、

「私の・・・小さいから駄目
◯◯のは入らないよ」

と断られました。



俺はアソコが太く、普通のゴムは入らないんです。



4年女は俺のアレに手を伸ばすとニギニギし始めました。



小さく柔らかく温かい手がアレを刺激します。



「じゃあ無理やり入れようか?」

わずかにSっ気を発揮すると、


「ゴムないし駄目。

もうおしまい」と言われました。



ここで止められるわけありません。



「じゃあ口でして?」と言うと意外にも、

「それならいいよ」

とのこと。



俺の腰まで頭を下げ、4年女がフェラチオを始めました。



これが想像に反して上手かった。



「サークル1の美女が俺のをしゃぶっている」

気持ちいい・・・。



すぐそばには後輩達が寝ているという
興奮も手伝って、珍しく早漏射精しました

弟と姉が性器を触りあいっこして初体験

kage

2016/06/01 (Wed)

アタシは女子○の2年です。
下に中○2年の弟と2人兄弟です。
女子○もあってか、なかなか彼氏とも巡り合えず高2まで、ずっとオナニーをしてきました。
前々からアタシはMッ気があるみたいで、オナニーの時も男の人から色んな攻められ方や言葉攻めを妄想しながらオナニーしていました。

最近、バイトで稼いだお金でパソコンを購入して初めて近親相姦の実態を知りムラムラしながらいつも読ませて頂いてます。
アタシもつい先日、近親相姦というか初エッチを弟としちゃいまして.....。
記念に書きとめておこうかと思いました。
登場人物の名前は偽名にしています。
・中学2年の弟(俊)

弟の同学年の近所友達
・裕也くん
・辰則くん
・昌哉くん
・建志くん

この日はバイトも無く、学校からすぐ帰宅してきました。
アタシ達の地域は田舎の方で、よく小さい頃から近所の子達と鬼ごっこや缶蹴り、釣りなど男女混ざって遊んできました。
さすがに○学生にもなると別々になっちゃって、遊んでいたのは○学生までですかね。

周りは畑や田んぼ山になっていて、弟達が外で遊んでいました。

弟:「お姉~。今日バイト休み?」
私:「今日休み~!」
弟:「お姉~、今オレら缶蹴りしてたんだけど、お姉~来てよ~!」
私:「気が向いたらね~。」

この時は、まさかあんな事になるとは思っていなかったです。
家に帰るとお母さんはいて、買い物に出かける支度をしていました。
弟の部屋を通り過ぎて、自分の部屋に行ったんですけどこの時、何を思ったのか弟の部屋に行って

(俊でも、もぅエッチな本とか見てるのかな?)

って思っちゃって、ダメな事と分かっていても勝手に弟の部屋の中を物色してしましました。
机の引き出しの本の一番下からエッチな本を見つけてしまって正直、驚きました。
アタシも一応女なので、こういう本とかは女友達の家に遊びに行った時くらいでも滅多に見ないので、興味があって見てしまいました。
女子高生ものが多く、

(俊って○校生に興味あるのかな? 同学年に好きな子とかいないのかしら?)

アタシも一応○校生なので、

(俊、もしかして アタシとか妄想とかしてたりして....。)

そんな事を勝手に妄想してしまって、

「家の中で俊はいつもアタシの体を見ながらこの部屋でオナニーしてるのかな?」

って思うと、ムラムラしてきちゃって....。
アタシって変態なんでしょうね。
自分の部屋に戻って、あれこれと色々エッチな事を妄想し始めてしまい、なかなか欲望から抜けられませんでした。

家の外では弟達が大声出して、遊んでるし。

「俊の友達も女子高生に興味あるのかな...?」

など思いつつ、次第にエッチな気分になってきちゃいました。
アタシも何をこの時思ったのか....。
引き出しに使わない下着類を開けて、中○生の時に履いてた白い無地のパンツを取りだして履いてしまったんです。

さすがにキツクて腰ゴムが食い込んでちょっと苦しかったけどアソコの部分も持ち上げられる感じで、割れ目に食い込んでいく感触が気持ちよくなってきたんです。
鏡の前でもっと食いこませようとパンツを調節して、ちゃんとスジ?も作ってみました。
ブラを外して、Yシャツ1枚になり鏡の前でどれだけ透けて見えるかなど確認して近くまで来なければノーブラだってわからない事を確認して弟達が遊んでいる裏山に制服のまま行きました。

行く途中に、ノーブラがバレて弟達に変態扱いされるのでは?と思い悩みましたけど進む足が止まらず......

私:「俊ーー!お姉~来てやったぞ!」

弟達は一斉にアタシの方を振り返って

弟:「おお~、お姉~、来たか~!」
私:「缶蹴りしいてたの?じゃ、アタシもまーぜて。」

弟の友達も近所で小さい頃からよく遊んでいたので、すぐ混ぜてもらいました。

弟:「その格好で?お姉~、着替えて来いよ~。」
私:「いいじゃん別に。また戻るのメンドーだし。」

話しがすすんで、鬼役は昌哉くんに決まりました。
昌哉くんが目をつぶり数を数えている間、私達は一斉に隠れました。
この時も、ブラを付けてないので自分でもおっぱいが揺れて動いているのもわかって、

(ノーブラはさすがに、ヤバかったかな...)

って思いつつでも、

(ノーブラって分かったら弟達どんな反応するんだろ....)

って思っちゃってました。
ひと段落して落ち着き、鬼の昌哉くんから見えない所に皆で固まって隠れていました。

そしていつの間にか、○校生のアタシがリーダーみたいになっちゃってて弟とその友達で、缶をどうやって蹴るか作戦会議を立てました。

この時、アタシはわざと弟達にパンツが見えるようにM字にしゃがんで見せている自分がいて、今思うと何て事してたんだと恥ずかしくなってきます。

弟達は、アタシのパンツの方に目線がいってるのにすぐわかりました。
弟達は目線をチラチラずらしたり、アタシの話しにあいずちしながらチラチラ見て来て、

(あっ.... 見られてる。)

って思うととてもムラムラしてきて、こんなムラムラ感は初めてでした。
途中で、アタシは1人で隠れて、スカートをめくってパンツを見たら、濡れて染みが出来ててビックリしました。

(もしかして、濡れてるの見られた!?)

そう思うと、とても恥ずかしくなってきて、自分でも何やってんだろ...って。

それでも、

(もっとエッチな格好を見せたい! もっと見られたい!)

って変態な気持ちが抑えられませんでした。
本当にアタシって変態なんだって思います。

作戦も決まり、弟に木の間から缶を守っている鬼の様子を見るように指示して、鬼の隙をうかがって様子を見ました。

弟:「お姉~、なかなか昌哉、缶から離れない。どーする?」
私:「どれどれ?」

アタシは鬼の様子を木の下に四つん這いになって潜り、様子を見に行きました。
アタシは両肘を地面に着けてお尻を上に突き上げて、後ろに入る弟達に見せる感じにしている自分がいました。
何秒くらいでしょうか...。
後ろの弟達がずっと無言でした。

(弟達、後ろから見てるのかな? どう思ってるんだろ?)
私:「なかなか、昌哉くん 缶の側から離れないね。どーしよっか~。」
弟:「どーしようね。」

偵察を終えて、アタシは後ろにいる弟達の様子をうかがった。
よくわからなかったけど、目を合わせてくれなかった?ような感じでした。

それから、少しずつ鬼が守っている缶に詰めよってアタシ達兄弟2人と、弟の友達2人が別々に移動して鬼を挟み込む作戦にしました。
すると、弟が小声でアタシに

弟:「ちょい、お姉~、パンツ見えてたぞっ!」
私:「えっ?そうなの?いつ?」
弟:「さっきもだし、作戦会議中もずっと見えてた。」
私:「もしかしてアンタ、お姉~の見たの?」
弟:「見た。だって普通に見えてたし。気をつけろよな!まったく....。」
私:「辰則くん達、何か言ってた?」
弟:「アイツ等、お姉~の見て、勃起したって。」
私:「え~、そなんだ。お姉~のパンツ見て?」
弟:「○校生の初めて見たって言ってた。てか、アイツ等にお姉~、オカズにされんぞ?」
私:「あははっ。」
弟:「てかさ、ブラ着けてなくね?」
私:「ん?たまに外さないと形悪くなるから今日着けてないよ。」
私:「男の子にはわからない事だよね~。」

ブラも着けて来てないのもワザとで、やっぱり着けてない事がバレていました。
弟達が私ので勃起してるって聞いて、何か可愛く思えてきて....。

○学生の男の子のアソコってどんなんだろ....って色んな妄想が膨らんできちゃいました。
オカズにされるって聞いても、嫌な思いもしなかったし逆に弟達にどんな感じでオカズにされるんだろ...。
アタシの体を妄想して射精するのかな?
それに、弟達がアタシのパンツを見て勃起しちゃてったのを聞いて、気ずいた時には自分でアソコをイジっていました。
(弟にバレない時にね。)

アタシは弟に

私:「俊もエッチなビデオとか見てるの?」
弟:「.......。」
私:「別に隠すほどでもないじゃん。男の子はみんな見てるんだし、見ない方がヤバイとお姉~は思う。」
私:「ムッツリすけべとかって、逆にキモイし。」
弟:「裕也の家で見た事ある。」
私:「裕也君、持ってるんだ~。」

アタシはまさか裕也君が持ってたなんて以外だって思いました。
ホント。

私:「どーだった?」
弟:「どうって....。 モザイク入ってたし。」
私:「ふ~ん。」
弟:「てか、兄弟でやめっぺこんな話し。」

弟と少し無言状態が続いて

私:「....ねぇ~俊。おっぱいとかって触ってみたい?」

弟なのにこんな事聞くのめちゃくちゃ緊張しました。

弟:「は?何いきなり!」
私:「○学生って おっぱいとか女の人の体って興味あるのかな~て思ってさ。」
弟:「触ってみたいけどさ、お姉~のじゃね~...。」
私:「あららら... 失礼な弟くんです事。一応ね、お姉~これでもDカップはあるんだからね?」
弟:「うっそだ~。」
私:「てかさ、アンタDカップって言ってもバストサイズわかんないでしょ?」
弟:「詳しいサイズは知らんけど、Dカップってよくエロビデオに書いてる。」
私:「そのビデオのおっぱいのサイズがお姉~のコレ。」

弟はアタシのノーブラのおっぱい部分をYシャツ越しからジっと見てました。

弟:「乳首、見えてる。」
私:「俊の友達も、もう射精とかしてるの?」
弟:「してる。」
私:「へぇ~ そなんだ。お姉~さ、まだ射精って見た事ないから今度見せてよ。」
弟:「オレの!?ヤダって絶対!なんでお姉~に見せなくちゃなんでーのさ!恥ずかしいし!」
私:「じゃ、裕也くん達みんなとだったらいいんじゃない?」
弟:「裕也達と?お姉~アイツらに裸見せんの?」
私:「社会勉強って思えばいいって事だし。お姉~ならいいよ。アンタが嫌ならやめるけど。」
私:「ただ、お父さんとお母さんには絶対に言わないって約束するならだけど。」
私:「もちろん、裕也くん達のお父さん達にも内緒で。それが守れるならお姉~はいいよ。」
弟:「わかった...。じゃ、ちょっと聞いてくるから待ってて。」

弟はそう言って、友達の方に行きました。ここまで、話しが進んでしまったら後には引けなくなってしまてて、覚悟は出来ました。
あっちでは、弟が説明をしていて皆アタシのほうを向いててちょっと怖くなってきちゃいました。
弟が走ってこっちに来て、

弟:「絶対に言わないからオレらはいいけど、お姉~のほうは本当にいいの?だってさ。」
私:「じゃ缶蹴りの次は、初体験兼ねての勉強会だ。」

缶蹴りも途中でやめて、弟達の初体験会?をやりました。
裕也くんの家は両親共働きで、お母さんは早くて19:00過ぎにいつも帰ってくるらしく19:00までに1時間30分くらいあったので、裕也くんの家にお邪魔する事になりました。
裕也くん家に入るのも、これが3回目で、男の子5人の中にアタシ女性が1人ってのも、なんかすごいな~みたいな。
裕也くんの部屋に入って、いかにも○学生の男の子の部屋って感じでした。
なんか、煙草のニオイもしてて

私:「タバコ吸ってるのもしかして?」
裕也くん:「吸ってるのオレです。家ではオレ吸うの了解済みなんで。」

明らかに弟達も吸っているのに気が付きましたけど。
たまに、弟とすれ違うとタバコのニオイがしてたんで。
姉としてはショックでした。

私:「それでは、勉強会兼、初体験の会を開催したいと思います。」

私が冗談風に言うと、弟達は(うざい)みたいな顔して拍手してました。
でも、弟達は興味しんしんみたいで、Gパンの子やジャージの子もいてみんな勃起しているのがわかりました。
弟達はソワソワしててはしゃいでたり、落ち着きがなくてまだ○学生なんだもんね~って思いまし
た。
アタシは、裕也くんのベッドに座って

私:「じゃ、初めにおっぱいから。じゃんけんで勝った人が触ってね。」
弟達:「はーいっ!」

みんな気合いの入った?じゃんけんをして、昌哉くんがじゃんけんに勝ちました。

私:「じゃ、昌哉くん。どーぞ。」
昌哉君:「はいっ!」

昌哉くんも 1番最初でかなり緊張してるのがわかりました。
アタシも他人の男の人に触られるの初めてで、○学生でもドキドキしました。

昌哉君:「失礼しますっ。」

昌哉くんは軽くアタシにお辞儀をして、両手でアタシの胸を掴んできました。
昌哉くんは両手を乗せたまま、指だけ動かして揉んできた。

私:「昌哉くん、初めての女の人のおっぱいの感じはど~でしょう?」
昌哉君:「柔らかいッス。」

アタシはベッドに仰向けで寝て、M字に大きく足を広げて弟達にキツキツのに食い込んでここまでに来る途中から濡れていたパンツを見せました。
弟達の視線がアタシのおまんこ部分に釘付けになってて、アタシも、もぅおかしくなってきました。

昌哉くん:「おお~スゲ~!食い込んでて濡れてる。」
建志くん:「だな。食い込んでスジになってる。」
弟:「お姉~、めっちゃ濡れてる。」
私:「え?そう?」

弟達のイヤらしい言葉にめちゃくちゃ恥ずかしくなったけど、快感になってきちゃって....。

私:「触ってみたい人~?」
昌哉くん:「触ってもいいんスか?」
私:「触りたい?」
昌哉くん:「触れるなら触ってみたいッス!なぁ?」

みんな触ってみたい事だったので

私:「じゃ、どーぞ。濡れてて汚いけど。触ってみて。」

弟達はいっせいに私のおまんこを触ってきました。
広げた足のすぐ近くに、5人の子達がいて みんな夢中で触ってきてくれて....
生れて初めて、他の人に触られて....自分で触るより全然気持ち良さが違って中○生の手に感じてしましました。

裕也くん:「スゲ~ 初めてマンコ触った!」
昌哉くん:「めっちゃ、ふにゃふにゃしてる。」
建志くん:「だな。」
辰則くん:「めっちゃ柔らか~。しかもここ、すっげー濡れてるし。」
弟:「結構、おまんこって柔らかかったんだな~。」
建志くん:「これがマンコのニオイなんだな。」
裕也くん:「俊、ねーちゃんのマンコ柔らけーな。」
弟:「ホント柔らけ~。お姉~気持ちいい?」
私:「ぅん。気持ちいいよ...。」

みんな初のおまんこに触れて、アタシので喜んでくれてもっと何かしてあげたいって気分になってきました。

5分くらいかな?
皆触ってて会話も続かなくなってきてたので思いきって、おっぱいの方も見せてあげようか悩みましたけどYシャツのボタンを外して、Yシャツを左右に広げました。

弟達:「おお~!」
弟達はおまんこ部分とおっぱいを交互にいじってきて、乳首を舐めたり指でコリコリ回したり、数人でおっぱいを揉んできたり、パンツの上から割れ目に指をグイグイ入れてきたり....。
弟達、慣れてきたのか興奮してきたせいか だんだんエスカレートしてきました。
もぅここまでされて来ると、感じて気持ち良くなってきてアタシは声も出てしまって....

○学生の弟達に身を委ねてました。
男の人に乳首とか舐められるとこんなに気持ちがいいなんて...。

弟:「お姉~こっちも生で見てみたい。」

弟がアタシのマンコを触りながら言ってきました。

私:「えっ...?見たいの?」
弟:「みんな、見たいよな?」
弟達:「うん。見たいです。」

ここまで、きてしまったんだからもぅいいかって思ってしまって....。

私:「しょ~がないなぁ~。特別だよ?」

さすがに、5人の前でアソコを見せるのは勇気が入りました。
弟達は一旦ベッドから降りて、アタシはパンツをワザとパンツをじらすかのようにゆっくり下ろしました。
弟達、無言でアタシの動きに注目してて笑いそになりました。
スカートは履いたままにしました。

アタシはまた裕也くんのベッドに仰向けで寝て、パンツを脱いだ状態で足た広げてM字開脚をしました。
メッチャ恥ずかしかったです。
でも、恥ずかしい裏腹に

(これがアタシのおまんこよ。もっとエッチな目で見て欲しい...。)

そんな気分になってて膣の中から愛液が次々垂れて来る感じがわかりました。

私:「ここが大陰唇で、ここが小陰唇ね。」

アタシは弟達に説明をしてあげました。
指でアソコを広げて

私:「ここが尿道ですぐ下が、膣口だよ。それで、ここが敏感なクリトリス。」
昌哉くん:「すげー、初めてマンコっての見た。」
辰則くん:「中、ピンクなんスね~。」
裕也くん:「おマメってそこだったんだ。知らなかったです。」
私:「俊、お姉~の見てどう?」
弟:「いや、お姉~めっちゃエロい。」

ここまで1時間くらいですが、弟達とも打ち解けてきた感じがありました。
変わる番子に、アタシのおまんこの中に指を入れて来て中でかき回したり出し入れしたり、クリをイジってきたり....。
さすがに、エッチなビデオを見て勉強しているのが分かったんですけど、まだ力加減みたいなものがいまいちわかってないみたいで、たまに痛くて困りました。
それでも、感じてしまうアタシはやっぱり変態なのでしょうね。

裕也くん:「マンコの中ってこんなんなってんだ~。」
昌哉くん:「見てこれ、指こんなぬるぬるになった。」

いきなり、裕也くんがアタシのクリを舐めてきて思わず

私:「あっ!」

声が出てしましました。
裕也くんの舌先が小刻みにチョロチョロって感じで、舐めまわしてきたり吸いつけてきてくれたりと、すごく気持ちよかったです。

私:「今度は、ちんちん見てみたいな~。」

弟達は恥ずかしそうにしながら、ズボンを下ろして、パンツ1枚になりました。
ブリーフの子もいたり、トランクスの子もいたりと....。
ブリーフの子はちょっとだけオシッコの黄色が付いていて、それ見てるだけでもアソコがヒクヒクしてきます。
ブリーフの子が先っぽが出ていてビクンビクンって動いててアタシも興味深深で.....。

弟達は皆まだ皮が被ってて、亀頭の半分くらいまで剥けてて剥けそうな子もいましたけど大抵はまだ先っぽ近くまで被っていました。
勃起した弟のも見るのも初めてですけど、他の男の子の勃起したアソコを近くで見るのも初めてで、しかも5人一気にw

先っぽには、男の人のガマン汁?みたいなものが貯まっていて指で触ると、糸引いてアタシの愛液と同じなんだって思っちゃいました。
何人かの子の皮を剥こうとしたけど、みんな痛そうとか恐いとかでダメでした。
弟達、すごいギンギンで半分くらいまで下に下げて離すと、ピタンっ!ってすごい勢いで戻るから、それが面白くて^^

並んでいる右側から順番にアタシも初のフェラをしようとしたけど、皮が被っているせいなのか、やった事ないからなんでしょうか....。
うまく出来なくて、すぐやめました。
順番に先っぽだけをアタシが舌先で優しく、マッサージする感じでしてあげました。
腰を引く子もいたり、

「ぅっ!」

って声出す子もいたりと様々です。
男の子のガマン汁?も味しなかったし。

裕也くんのお母さんが帰って来る時間も、近くなってきていたので今回は弟だけと、エッチをしました。
弟は着ていた服を全部脱いで、アタシの両足を掴んで広げてきました。
何か変な気分でした。全裸の弟に足を広げられて、アタシのアソコ丸出し状態で近くに弟の友達も皆こっち見ていて....。
今から弟のアソコがアタシに入れられると思うと興奮もありましたけど、なんか複雑な気分でした。

私:「俊、出来る?」
弟:「ちと待って。今、入れるから。」

コンドームも無しでしたけど、この日はまだ大丈夫だったのでゴム無しでもいっか~みたいなお互いノリで弟も初めての経験でアタシの方足を持った状態で、アタシの中に入れようと苦戦していたのでアタシは自分で両足を持って、出来るだけ大きく足を広げました。

私:「ほら、お姉~が持ってるから。ゆっくりでいいから焦らず入れて来なさい。」
弟;「わかってるって。」

アタシの膣口に弟の先が当たるのを感じて

私:「そのまま、ゆっくり腰を前に押し出して...。」
弟:「ぅっ!」

弟がアタシの中に挿入して来ました。 

私:「んっ...!」

以外とあっさり弟のアソコが中に入って来ました。
思っていたほど、痛くも無く

(あれ? 入っちゃった。)

って思いました。
この時、兄弟揃っての童貞と処女を卒業です。
○学生の弟ですけど....。
弟は一生懸命 激しく腰をアタシに打ち付けてきて裕也くんの部屋にパンっ!パンっ!って音が響いてました。

弟の力強い打ち付けで、ベッドはギシっ!ギシっ!きしむ音はするは.....
弟は

「ハァ!ハァ!......」

言いながら上からアタシを見下ろしていて、こんなうつろな目の弟を見るのも初めてで、何か弟が可愛くというか1人の男性に思えて来て...。
弟のアソコで感じてしまって思わず、喘いでしましたました。

私:「俊....いい....」
弟:「お姉~!オレも気持ちいい...。お姉~のマンコ暖かいし中スッゲーヌルヌルしてて....お姉~気持ち良かったらもっと声出していいよ!」

その弟の言葉に、アタシも素直になれて

私:「あっ!あっ!きもち良いよ...」

みたいな感じで言ってしまいました。
私達の下の方に、弟の友達がいつの間にか場所移動してて誰が言ってたか記憶にないんですが

弟の友達:「すげー、マンコに俊のチンコズボズボ入ってる。」
弟の友達:「マンコめっちゃ濡れてねー?ケツ穴まで垂れてるし。」

そんなイヤらしい言葉でも、アタシは感じてしまってて....。
こんな感じかた初めてでした。
チラって向こうを見たら、弟の友達は、私達兄弟を見てオナニーをしてました。
真剣になって、シコシコしてました。

(アタシのおまんこから愛液、お尻まで垂れてるんだ...。それを見て、この子らオナニーしてるんだ。)
(もっと突かれてる、イヤらしいアタシのおまんこ見て!)

そんな気持ちになりました。
 
弟:「うぅ...! そろそろ出そう...」

弟の射精が近くなってきてるみたいでした。

弟の友達:「オレらも一緒に逝くから。」
弟の友達:「そのままねーちゃんに中出ししちゃえよ。」
弟:「はぁ、はぁ、お姉~、中に出していい?」

そんな言葉にアタシは

私:「ぅん....。いいよ...。もうすぐ出そうなの?」
弟:「出そう...かも....。」

弟の腰がさらに早くなってきて、アタシもそれに情調される感じで声が大きくなってしまって....。

私:「あぁ...!!俊っ..!!」
弟:「お姉....イクっ!」
弟:「ぅ...!うっ!」

今まで早かったのが、パンっ!パンっ!ってなったので、

(イッタんだ....。)

って思いました。
アタシはイケなかったけど、アタシの膣の中で弟のチンコが微妙にビクっ、ビクって中で動いてたので、

(弟の精子 今、中に出てるんだぁ...)

ってクセになりそうな感触でした。
その後に、オナニーしていた弟の友達が次々射精したみたいでベッドに精子が飛び散りました

妻が風俗面接で店長のチンコを舐めたり、オマンコを触れた

kage

2016/06/01 (Wed)

昨年の12月に私が勤めていた会社が倒産してしまいました。

最初の内は直ぐに就職出来るだろうと気軽に考えて、

積極的に就職活動はしていませんでした。

失業保険も残り僅かになり、焦りはじめてハローワークや

求人情報誌等で数社の面接を受ける事になりましたが

私も44歳と言う歳から中々採用はされませんでした。


実は未だに就職は決まっておりません。生活費も徐々に減り、

カードローンから少し借りるようになってしまいました。



そんなある日の事、妻(34歳)が求人チラシを見ていて

「一日2万円以上」と言うのを見て「私、ここで働こうかしら」なんて言っていました。

私がそれを見ると、○○ムーンと言うお店でした。


そこは私も以前に新年会の二次会に部下と一度行ったことがあるピンクサロンでした。

過激なサービスで結構流行っている店です。

私は、妻に「どんなサービスをする店なのか知ってるのか」と声を荒げて言っていました。

妻は、スナック位にしか思っていなかったのでしょう。

 
妻に、「この店は体を触らせたり、男のチンポを舐めたりさせるピンクの店なんだよ」と説明していると、

妻は、でもこのままじゃ生活も出来ないでしょ?と言って「ここに行ってみる」と

電話を掛けて面接の約束をしてしまいました。

面接は翌日の3時半からだそうです。


翌日、面接時間も近ずき化粧も丁寧に行い、服装も若い時に着ていた

チョット派手目なワンピースで出かけて行きました。

行く前に私は、「変な事をする様なら直ぐに帰って来なさい」と言って送りだしました。

私は、1時間か2時間位で帰ると思っておりましたが、

6時を過ぎても帰ってきません。

私は、心配になり携帯電話に電話を掛けましたが圏外になっていてつながりません。

私は何かイヤな予感がしていましたが、成す術もなく、ただ酒を飲んで妻の帰りを待ちました。

7時頃に妻から電話が掛かってきました

「お店の店長から、どうしても今日一日仕事をして行ってくれ」としつこく頼まれたので

今日だけ仕事をしてから帰ります。と言って切れてしまいました。


私は、12時過ぎには帰宅するものだと思っていましたが、

妻が帰って来たのは午前2時頃でした。妻に色々問い詰めましたが、妻は中々答えてくれません。

1時間程して、妻から面接に行ってからの事、どんな事をされたか聞かされ愕然としました。


妻は、面接に行き直ぐに採用されたようです。

「カナさん(妻の名前)この店はピンクサロンなんですが、

どんなサービスをするか分かりますよね」と店長と社長が言うと

誰もいないフロアーで二人共ズボンとパンツを脱ぎ、

二人のチンポを舐めさせられたとの事です。

それが終わると、今度は妻の着ている服を無理やり脱がせて裸にされ

二人に代わる代わるオマンコされた事を聞かされました。


妻の面接での出来事を聞いていて私は、異常な興奮を覚えました。

妻が他の男のチンポを舐めたり、ましてやオマンコを触られたり、

舐められたり大切なつまのオマンコにチンポを嵌められたりされた事を

思うと私のチンポも張り裂けそうな位勃起していました。

泣きそうな妻の気持ちを思いながらも、

その夜は、いつもの何倍も妻のオマンコにチンポを叩きつけていました。