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スイミングスクールで生ハメ乱交している妹達

kage

2016/06/11 (Sat)

車でスイミングスクールに行っている妹を迎えに行った。19時頃で小6ながら強化選手になっている。
20時ごろにぞろぞろと選手が出てきたが妹の姿は無く。30分待っても出てこなかったので室内へ。
プールサイドには誰もいなかった。勿論受付にも。男子更衣室も女子更衣室も見たが誰もいなかった。
小窓からサウナを見たがいなかった。男子トイレ・女子トイレも見たがいなかった。
普段閉まっているボイラー室の鍵が開いていたので入ってみたら、奥の方に人の気配がした。
行ってみると男性3人と女性2人と妹がいて全員全裸で生ハメ乱交中だった。6台のカメラで撮影しながら生ハメ。
そして中出し。交代しての生ハメで中出し。これの繰り返しで孕ませていく。
そして乱交が終了したようだったので急いで車に戻った。数分後に妹が来たが何度も無かったような振る舞いだった。

玄関でグラインドオナニーする露出狂の主婦

kage

2016/06/11 (Sat)

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、私の露出の時間です。
家の中も外も関係なくやってます。


夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、ピチピチの、薄いホットパンツ。
もちろん、ノーブラ、ノーパンです。


あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、そのままわざと、ゴミをだしに行きます。
もちろん、生足にミュール。
これが、私のお気に入りのスタイルです。


この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。


それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、乳首がタンクトップにこすれ、見るからに立ってしまいます。


もちろん、歩きながら、ホットパンツは、あそことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。




部屋からマンションのしたまで、4階ですが、わざとエレベーターはつかいません。
道路から丸見えの階段を使います。
そうすると、出勤する男性とすれちがったり、下から丸見えになったり、たまりません。


この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。
私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。
こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。
ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。


身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。


視姦でした。
お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。
足が震えました。
男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。


周りに人がいないのを、確認しながらみられました。
男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。
人はいません。

私は、糸が切れました。
大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。
正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。
男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。


私も目をはなしません。
胸を少しつきだし、ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。


濡れました。
悪い癖です。
こうなると、我を忘れてしまうのです。
私は太股に手をそえました。
左手は、タンクトップの上から、乳房を持ち上げるようにして。


若い頃は、こうなると止まりませんでした。
飲みに行って知らない男性に、カウンターの下でさわられ足を開いたこともありました。
今では、さすがに道徳心からそんなことはないですが、そのときの感覚が蘇るほどの興奮でした。


男性にもっと見られたい、犯されたい。

前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。
私の顔は、いやらしくとけていたことでしょう。


男性は、興奮していました。
さすがに、近寄ってきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、わたしには見えました。


次の瞬間、車の音が聞こえ私達はサッとその場をはなれました。
私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもという、恐怖心に我にかえりながら、小走りに階段をのぼりました。
でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、期待感は残りました。


下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。


私は、部屋にもどり玄関に座りこむと、その場で全裸になりミュールをはき立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
犯されるのを、想像しながら。
声が外に漏れるのもおかまいなしで、玄関の扉に手をつきたったまま腰をグラインドさせ、イヤラシイアエギ声をだしながら、いってしまいました。


その後、待ち伏せされないか不安でしたが、そのようなこともなくホッとしています。
やっぱり、露出はやめられません。


今では、外出も露出をとりこんでます。
また、報告します。

処女学生に中出しして、結婚しようと思うと独身男

kage

2016/06/11 (Sat)

接客業の俺がカウンターで短大生・高子(18)を受け持つ。
若い女性には特に親切丁寧な案内をしていた。

2度目の接客の時、高校の教師になっている俺の同級生が来店。
俺の昼食時間に合わせランチを食べる約束をしていた。
高子に「一緒にどう」と誘うと頷き着いてきた。

レストランでは仕事とは関係のない話で終始した。
休憩時間を終えて事務所に戻る。
帰り際に
「酒でも飲みにいかない」と誘うと
「まだ、未成年だから」と拒んだが
「俺は18歳で就職してすぐに飲みに誘われた」と話すと
「お酒は駄目だけどいきます」と返事をしてきた。


早速、金曜日の夜、俺の退社時間に合わせて待ち合わせをする。
居酒屋に入る。
俺はビールを頼み、高子には酎ハイを頼んでやった。

乾杯をしていろいろとツマミを注文、飲み食いしながら高子のことをいろいろ聞き出す。

俺の接客に対し
「優しくって頼もしい」とお世辞を言ってきたので
「また、会いたい」と誘ってみた。
「うん、いいよ」と言ってきた。




居酒屋を出てから
「家まで送るよ」とタクシー乗り場まで歩く。
闇に包まれた裏通り、俺は高子の手を握る。
拒まない。

俺は衝動で電柱の陰で唇を奪う。
拒まない。
俺はそのままラブホテルに向かう。

ホテルの前で
「いいだろ、高子が欲しい」と囁く。
返事がない。
俺は高子の手を取って中に入る。

部屋に入ってすぐに抱きしめキスをする。
激しく貪りつく。
唇を割って高子の舌を絡み取る。
手は腰を撫でている。

高子は従順で抵抗することもない。
俺は服を脱がせ裸体をベッドに寝かせ覆い被さっていった。
首筋、乳房、臍、陰部、臀部・・・。
手と舌で高子を攻めつづける。

そして、高子に挿入する。
流れの中で高子も興奮している。
俺も気持ちが昂ぶりコンドームを装着する余裕もなく挿入してしまう。
陰部は濡れていてすぐに受け入れてくれた。

俺が激しく腰を振る。
高子の声も一段と大きくなる。
俺の背中に回した両手で俺を強く抱きしめる。
そのため、抜くことも出来ず高子の身体の中で精子を放出してしまう。
高子はそのことに対して何も言わない。
身体を離すとシーツに血が滲んでいる。

「もしかして初めて」と聞くと頷く。
「俺でよかったの」と聞くとまたまた頷く。
その日は遅いこともあり自宅まで送り届けて帰る。


次の俺の休みの日に合うことにした。
高子も午前中で講義が終わるという。
俺は車で出かけた。
大学に近いところで待ち合わせする。

高原に車を走らせる。
途中、ランチを取ってモーテルに入った。
強く抱きしめてのキスで始まる。
服を脱がせる。
ブラジャーとパンティだけの下着姿で愛撫。

俺も裸になりFをさせる。
ぎこちないが丁寧にしてくれた。
今度は俺が高子の下着を脱がせて身体中を愛撫する。
陰部は前も後ろも舌で攻めてやる。

濡れているのを確認して生挿入、そして、中出ししてしまう。
この日は一緒に風呂にも入る。

高子は短大を卒業するまで俺と関係を続ける。
俺が忙しくて時間が取れないと車の中でFで奉仕してくれたりした。

幸い、妊娠することはなかったが避妊は一度もしなかった。
その頃、独身の俺である。
妊娠すれば結婚しても良いと考えてもいた。