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腰使いが激凄いヤンキー系爆乳金髪ギャル

kage

2016/06/24 (Fri)

営業に使う社用車のガソリンを入れるスタンドで

前から気になってたギャルがいた。

年齢は21、ルックスは山田優を少しヤンキー系ギャルにした感じw

身長は150ちょっとと小柄だがDカップ&ヒップは90cmくらいありそうで

スタンドのユニがはちきれそうな感じで

エロい身体は間違いなかった。

会社指定のスタンドで移動距離も長いんで

2,3日おきにいつもそこを利用してた。

最初は挨拶くらいだったが半年後には

軽い会話が出来るような感じになった。

(と言っても30秒くらいの世間話くらいだが。)

先日、休み明けに給油に立ち寄り、

トイレから出るとR香ちゃん(そのギャル)が

「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」

と声を掛けてきた。

俺『貯まってる代休と有給休暇合わせて家族でハワイに行って来たよ。』

R香『いいなぁ~、いいなぁ~ あたしなんか旅行大好きですけど、最近どこにも行けないですよ。』

俺『彼氏に連れてって貰えばいいのに。』

R香『だって今彼氏いませんから~。誰かいないですかね~。』

俺(へぇ~ 彼氏いないんだ。)『じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?』

R香『本当ですか~?いつですか~?』

(あれ、本気にしてる。 もしかしてチャンス?)

俺『来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?』

R香『土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います。』

ここで他のお客さんの車が入って来た。

R香『後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい。』

俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込み手渡した。

仕事がひと段落し、帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。

(知らない番号だ、もしかしてR香?)

『こんばんは、R香ですけど今お電話して大丈夫ですか?』

 『あっR香ちゃん、いいよ大丈夫。』

『土曜日休みになりましたけど本当にドライブに連れてってくれるんですか?』

 『もちろん、どこに行きたい?どこでもいいよ。』

『本当ですか~。何処でもいいんですけど、景色が良い所なら嬉しいです。でも俺さんに任せますよ。』

『じゃあ当日までに考えとくよ。』

『すっごく楽しみにしてますね~。』

待ち合わせ場所を決め、電話を切った。

ふと考えてみた。

(ドライブに行く→車内に二人→しかも行き先は俺に任せるという→ということは、OK?)

(少し天然入った子ではあるが年齢差(俺は32歳)もあるし、信頼されてるのかな?)

結論は

『まあいいや、成り行きに任せよう。』

でしたw

当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くとR香が待っていた。

初めて見るR香のスタンドユニ以外の私服姿。

コートを脱ぎ、助手席に座ると

ブラウスのボタンがはちきれそうなのと膝丈のスカートから

覘く黒いタイツ(寒がりなのでストッキングではなかったw)が目に入り、

エロ視線を気付かれないように気を遣った。

R香『何処に行くか決まりましたか~?』

俺 『○○湖に行こうと思うんだけど行ったことある?お気に入りの場所なんだけど。』

R香『ないです~、楽しみです~。』

高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。

車内では機関銃の如くお喋り好きなR香と会話が続いた。

両親が離婚し母子家庭なので医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために

地域では時給の良いスタンドでバイトしていること。

付き合った男は3人だが男運が悪いのか長続きしなかったこと。

俺に対しては何故か話しが合いそうで頼もしそうな印象だったこと。

などなど。

高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。

湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、

散策やロープウェイで山頂に登ったりして楽しみました。

帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。

道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に麓の町を見渡せる駐車場があり、

そこに車を停めました。

自販機で買ったコーヒーを飲みながらまた他愛も無い話をしていると

何時の間にか夕暮れが訪れました。

フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら

R香『綺麗ですね~。こんな夜景見たのは初めてです。』。

俺 『これをR香ちゃんに見せたくて連れてきたんだよ。』

R香『ありがとうございます。嬉しい。』

うっとりした表情で夜景を見つめるR香を見ると抑えられなくなりました。

俺 『R香ちゃん!』

肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。

R香『ん、んっ~。』

驚いた表情のR香。

唇を貪り、舌を入れようとすると一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。

俺の胸にR香の乳房の感触が・・・

堪らず右手を肩から外し、ブラウスの上から左のおっぱいを揉み込んでみた。

俺 (で、でけぇ~ しかも弾力が凄げぇ~)

今度は両手で包み込むように揉み揉みw

するとR香は唇を離した。

R香『ダメ、やめてください!』

両手で俺の胸を押して離れた。

二人とも視線を合わさず前を向いたまま、しばらく沈黙が続いた。

R香『・・・奥さんがいるのに俺さんもこういうことするんですね。』

(そ、そりゃこれが楽しみで生きてるようなもんだから)

俺 『ゴメン、怒った? でも前からR香ちゃんのことが好きだったんだ。』

R香『えっ、本当ですか?・・・でも奥さんもお子さんもいるのに・・・ダメですよ。』

またしばらく沈黙が続いた。

嫌われる可能性を考えて、これ以上は止めようと思ったが意に反して愚息は暴走状態で制御不能ですw

他の車が無いことを確認してからR香を再び抱き寄せ唇を奪う。

俺 『R香ちゃん、好きなんだ!』

手探りで助手席のシートを倒し左手で乳房を揉み、

右手を膝から摺りあがったスカートの中に入れた。

タイツ越しだが太腿を撫で、

指を秘部に進めようとするがR香は太腿をピタリと付けて抵抗する。

乳房を強めに揉み、指一本をなんとか滑りこませてスリスリする。

R香『俺さん・・・ダメですようっ。』

一旦スカートから手を抜き、

ブラウスのボタンを半分くらい手早く外してカップを下にずらして乳首を吸う。

手のひらからこぼれそうな乳房を揉みながら

舌先で乳首をコネクリ廻すとR香は両手で顔を隠して無言になった。

さすがに他の車が入って来る可能性がある駐車場で

最後まで行くつもりはなかったので車を移動させることにした。

身体を離すとR香は無言のまま俺に背を向けながらブラとブラウスを整えていた。

山道を下り高速のインターへ向かう。

(お互い気まずいのでしばらく無言のまま・・・)

俺 『今日は何時くらいまで大丈夫?』

R香『母が心配するからあまり遅くまでは・・・』

俺 (これは急がねば)『解った。 今日は早めに帰ろうね。』

(ウソウソ)

インター近くのホテルに車を入れる。

R香は一瞬驚いた表情をしたが無言のまま。

エンジンを止めたが言葉が見つからず、また沈黙が・・・

意を決して車を降りる。

(R香は座ったまま。)

助手席のドアを開け、R香の手を引っ張り車から降ろす。

(強引にではなく、紳士的にw)

小走りに中に入り空室の鍵を受け取りエレベーターに乗り込む。

うつむいたR香の表情は困惑してるような感じでした。

(それがまたカワイイんで更にヒートアップしましたw)

部屋のドアを開け、R香の手を引き室内へ。

ドアを閉めると同時に抱きしめてキス。

抱きながらスカートの上からプリプリした感触の尻を弄る。

(巨尻好きな俺には堪らない。)

そのままベッドに倒れこんだ。

強引にタイツとパンツを剥ぎ取ると足を拡げて顔を埋めた。

R香『お願い、シャワーに行かせて下さい。』

俺 『時間ないからいいよ。』

R香『でも汚いし、恥ずかしいから・・・ あぁっ!』

まだ、あまり濡れてないようなのでクンニを続けた。

そろそろいいかな?

挿れる前にフェラさせようと思ったが我慢できず、R香の両足を抱えて突き入れた。

1年近くしてないらしいので処女並にキツかったが時間をかけて奥まで捻じ込んだ。

ブラウスとブラを脱がして乳を揉みながら

抜き差しを繰り返すとR香は必死に喘ぎ声を抑えていたが、徐々に・・・

物を引き抜き、バックの体勢にしてスカートを捲り上げて

桃のようなヒップに突き入れた。

R香『あっっ、やぁぁ~っ。』

俺 (やべぇ、超~キモチエエ』

乳を強く揉みながらや、尻を鷲掴みにしながら突きまくった。

正上位に戻して超高速ピストン運動でフィニッシュ。

R香のお腹にザーメンを大量ぶっかけw

しばらく横になっているとR香は少し泣いていた。

俺は掛ける言葉が見つからず、

『ゴメン。』

としか言えなかった。

急いでシャワーを浴び、高速をぶっ飛ばしてR香を自宅に送った。

R香『奥さんに解らないようにして下さいね。』

俺 『今日は俺とR香ちゃんだけの秘密だから。』

R香『そうですね、おやすみなさい。』

それからR香とは1年半くらいセフレが続いたのですが、

彼女が卒業して就職したこともあり関係は終わりました。

R香の居なくなったスタンドはセルフに変わりましたが、

給油に立ち寄るとR香とのSEXを思い出して愚息は固まりますw

アナル美人な変態おばさんをナンパしてヤリ捨てした

kage

2016/06/24 (Fri)

昨日の事。

いつものように某サイトからの依頼の街頭アンケートをしていると、コンビニのゴミ箱の前に立って昼間から缶チューハイを飲んでいる女性を発見。

身なりはジャージの上下にサンダル。

顔は50代半ば風。

が、しかし、スタイルがいい!抜群!

どうしても近くで見たくなった私は、喫煙スペースへ移動。 前ファスナーの空いたジャージの上着から目に入ったのは、立派な、そしてノーブラと分かる胸でした。

好みはありますが私的には最高な形、いわゆる軟垂巨乳です。

顔を見なければ杉本彩や高岡早紀クラスに思えました。

女性は缶チューハイを飲み干すと、スタスタと歩きだしました。

私は我慢ならず後をつけ、声を掛けました。

実際はこの女性には全く該当しないであろう内容のアンケートだったので、案の定対応は悪い。

しかもやはり少し変わった人でした。




内容を変え、ダメ元で写真を取らせて欲しいと交渉をしました。

顔は出さないから胸とパンツ姿を、と。

すかさず、少ないですがギャラも出すと言ったら案外簡単にOKが出ました。

何故かホテルはNGとか言うので女性のアパートへ行きました。

こっちの方が驚きです。

ワンルームの部屋は案の定綺麗とは言えない、下着や服が散乱している部屋でしたが覚悟を決めて入りました。

部屋に入ると私はただ目的達成にだけ集中し、まずはジャージの上着を脱いでもらいました。

正面、四つん這い、前屈み、流しの前に立たせての後ろ姿、と一通りネタになりそうな撮影を終わらせ、覚悟を決めて私の中での本題に入りました。

「あのー、着衣のまま立った乳首のカットが欲しいので立たせてもらってもいいですかね?」

しかし女性は相変わらず喋らない。

私は我慢ならず、勝手に人差し指で左側の乳首から擦りました。

私の股間の方が先にビンビン状態になり、気付くと両手でシャツの上から乳首をねじっていました。

女性は私が強めにねじるとその度に目を閉じます。

もう止まりません。

私は女性の背後に回り、後ろからこれでもかというくらいの力で胸を揉みしだき、固くなった股間を下半身に押し付けました。

女性にもスイッチが入ったのがすぐに分かりました。

名前も知らない、ろくに話もした事もない女性が目の前で悶え始めている光景に更に興奮した私は、女性の手を股間に持っていき、私もビンビンになった乳首を吸い上げながら女性のアソコをショーツ越しに擦り始めました。

アルコール臭い息が漏れ始め、股間を触る手にも力が入り始めました。

もうビチョビチョのアソコをイメージし、ショーツの中に手を滑り込ませました。

が、さほど濡れてない。

やはりババァはババァかぁ~と思った時、女性は小さな声で

「首を絞めて」

と、言うのです。

やっぱりヤバいのに手を出しちゃったなぁ~と思ったのですが、言われた通りに絞めてみました。

左手で絞めながら壁に身体を押し付け、右手は乳首を力一杯ねじったり、握り潰したり。

私も繰り返しやっていくと力を緩めるタイミングが身に付き、興奮というよりも楽しくなって来ました。

ヨダレが出始めたので、まさか?と思いショーツの中に再び滑り込ませてみると、何と想像を遥かに越えた大洪水でした。

躊躇いもなく私は指をぶちこみ、掻き混ぜると痙攣しながらあっという間に呻き声と共に女性はイキました。

私はカチカチになったモノを出し、ヨダレと涙でぐちゃぐちゃになった顔に押し付けました。

女性は意味不明な呻き声を出しながら自分から私のモノを握ったまま動きだし、壁に背中を付け体育座りしました。

それを見てピンと来ました。

私は壁に女性を押し付けながら逃げられない体勢を確保し、喉の奥まで私のモノをぶちこみました。

ギリギリまで奥で止めていると合図的なゲップらしき音が出るので緩めます。

何度も繰り返していると私の方が持たないので、一旦口から外して生でやるか口でイクか考えながら女性を四つん這いにして指で掻き回していました。

アナルも綺麗だし、アソコからも変なものは出てない、匂いも一般的。

大丈夫!って言い聞かせながら指を外して体勢を変えようとした時、女性は私が入れる事を当たり前のようにこちらを向き上に乗り始めました。

私は

「イキやすいやり方で好きに動いていいよ」

と言うと、私のモノをアソコに当てがうと一気に差し込みました。

そして無言で私の両手を胸に持っていきました。

女性は上下の出し入れよりも、奥に差し込んだまま前後に腰を振る方が好きらしく、目を閉じたまま腰を振り始めました。

下から見る胸はもう堪りません。

乳首をねじるとスピードがあがります。

背筋をやや反らせ猛烈に腰を振ります。

また変な呻き声が出始めました。

今度は聞き取れました。

「うぅ~、イギたい。イグ、イグ」

女性は痙攣しながらぐったりしました。

私も限界に近づいて来たのですが、後ろから入れようと思い1度立たせて背後から口を塞いでぶちこみました。

やはり「苦しい系」は大好きらしく、すぐに例の呻き声が出始めました。

私はとにかく出そうになるまで目一杯突きまくりました。

女性はヨダレを大量に出しながら再度イキ、膝から崩れ落ちました。

私は

「まだまだこれからだよ」

なんてドS気取りのセリフを吐いた後、女性の喉の奥をもう1回堪能しました。

朦朧とした女性を仰向けに倒し、正常位でぶち込むと女性は大きく目を開け低い声で

「首、首」

と言い出しました。

もうフィニッシュ間近なので、少し強めに絞めながら腰を振り始めると女性は私の太ももに爪を立て、呻き声が出始めました。

更にスピードをあげて腰を振り揺れる乳を見たら一気にフィニッシュ感を感じ、ぐちゃぐちゃの女性の口に一気に放出しました。

お掃除フェラをさせ、30分くらい休憩をしたのち私はその場を立ち去りました。

最後まで女性とはまともな会話はありませんでした。

正気に戻ると色々な事が怖くなったのであまり考える事はしないようにしました。

が、またいたら多分私は声をかけてしまうでしょう。

ビデオレンタル店で女性店員の時にAVを借りにいったら

kage

2016/06/23 (Thu)

2ちゃんねる初心者だけど、書いてしまいます。

文章力なくて迷惑かもしれませんが・・申し訳ないです。

もう、十年以上前の話なんですけど・・。

その当時、私は高○生で学生証を偽造して、

アダルトビデオを借りていました(性欲って怖いですね)

まぁ、高○生なのでやりたくて、しょうがない時期でしたし、

毎日の様にビデオを借りに行ってたんです。

いつも行ってるレンタルビデオ屋さんでは良く友達に会っていました。

「なに?剛君もアダルトビデオ??(笑)」みたいな感じで。

で、いつも行ってる所の品揃えが物足りなくなったんですね、

違う店に行こうと思った訳なんです。

大型店舗というのかな?いつもの店は、

小さい隠れ家みたいな、ビデオ屋さんだったんです。

性欲って凄い行動力ですね、大型店舗に進出するのに何も考えないですから・・。

だだ、自分を興奮させてくれるビデオを捜し求めていました。

アダルトビデオを選んで、レジに行き、身分証明を提示して、

いつも通り無言のまま退散しようと思っていました。

レジに居たのは、ソバージュの肩下まである、大人の女性でした。

普通は女性の店員さんだと、恥ずかしいと思ってしまうのかもしれませんが、

もう慣れっこなんですよね自分(怖いですね、ホント)

その女性の店員さんが、精算中に、

店員「君?学生だよね?」

私「はい、そうですよ。でももうすぐ卒業です。18ですし、大丈夫ですよね?」

店員「今度飲みにでも行かない?」

私「!!!え・・・いいですけど」

店員「それじゃ、電話番号教えてよ」

店員「今度合コンしましょうよ、ね?」

私「まぁ、いいですよ。それじゃ、紙貸し貰えますか?」

若い私を見て憐れんだのか

(アダルトビデオ借りてるし・・何本も)、そんな展開に・・・・。

結局、彼女の連絡先は聞かないまま、私の家の電話を教えたんですよ。

当時はポケベルすら、浸透していなかったので。

それから、結局電話は掛かって来なかったんですよね・・・・。

あぁ、憐れみか・・と。

それから、ビデオを返却しに店に行ったのですが、

その店員さんはいなかったんで、レジに居た店員さんに聞いてみたりしました。

私「あのぉ、ソバージュ掛かった、目の大きい方は?」

店員「パートなんで、O曜日と、*曜日ですよ」

(もう覚えていません・・なにせ十年以上前なので)

私「あぁ、そうですか。わかりました」

まぁ、ただの冗談だろうと。

からかっていたのかも知れないしなぁ~。

ガキがアダルトビデオ借りて猿みたい!アホだねと・・・

なんとなくそれから、そこのビデオ屋さんには行かなくなり、

彼女も出来て、デートを繰り返していました。

彼女も出来て楽しいはずの高○生活なのに、

何故か私は昼間から街をぶらつく様になったんです。学校も行かずに・・。

理由は特にはないんですよね、勉強したくないとか、

そんなもんだったと思います。甘えていたんでしょうね、自分と親に。

いつもの様に、昼間街をフラフラとなにをするでもなく、ぶらついていたら。

ん?

あれは・・・あの後姿は・・・・店員さん?

私「お久しぶりです!」

店員「あ!君は!ごめんね~電話してないんだ!」

私「あぁ、いいですよ。別に」

店員「もう一回教えてよ!今度は電話するからさ!」

私「いいですよ、今度こそ掛けてきて下さいよ、待ってますから」

店員「あはは!うん、するする!」

私「あぁ、いいですよ、別に・・・」

店員「もう一回教えてよ!今度は電話するからさ!」

私「いいですよ、今度こそ掛けてきて下さいよ、待ってますから」

店員「あはは!うん、するする!」

そんな感じでまた教えたんです。

それから、2~3日してからですかね、電話が掛かって来たのが。

店員「もしもし、(私)さんのお宅ですか?(私)君居ますか?」

私「はい、自分ですが。あぁ、店員さん?、電話してきてくれたんだ、ありがとう」

店員「あのさ、今度の日曜にデートしようよ、テニスしに行かない?」

私「デート? (彼女どうしよ・・まぁ、テニスだし別に悪いことじゃないよな・・・?)

ええ、いいですよ、でもテニスしたことないんですけど・・」

店員「教えてあげるよ!」

私「そうですか、それじゃ・・」

という感じでデートすることになってしまいました。

内心、こんな話あるんだなーー!と

心はワクワクしてデートする日を楽しみにしていました。

(童貞なので変な期待はしていません、純情というか、メリハリ利いているのか)

デート当日はテニスをして、そのまま居酒屋に行きました。

店員「君さ~遊んでるでしょ?女の子食ってんじゃないの?」

私「!いやいや、まだ童貞ですよ。遊びまくってるんだったらアダルトビデオ借りませんよ・・」

店員「嘘ーーー!!??」

私「ほんとですよ・・」

昼間フラフラしてたり、堂々とAV借りに来たから、遊び人だと思ったんでしょうね。

店員さんは一人暮らしをしているということでした。

店員「家に遊びにおいでよ、まだ時間早いしさ?」

ん?これは・・・・・ここで期待と良心の呵責が。

もしかしたら・・・

でもやり方わからないし・・・でもな・・

彼女に悪いな・・でもな・・やりたいな・・。

店員「なに?どうせ、暇なんでしょ?いいからお茶でも飲んでいきなよ」

私「そうしようかな」平静を装いながら、内心は凄く緊張していました!

一応格好つけていたんでしょうね。

そのまま彼女のアパートへ・・

部屋にあがって、テレビ観て、他愛の無い話をし、23時位になったと思います。

凄い緊張してました!

そこで人間緊張が限界に達すると、逃げ出したくなるんですね・・。

私「そろそろ、帰ります」

立ち上がって、玄関のほうに行こうとすると・・・

店員「帰るの?君は好きな人とじゃないと出来ないんだね・・・?」

今思うと凄い発言ですよね。好きな人じゃないと出来ない・・・

と言う事は、店員さんは私の事は好きでもなんでも無いと・・(笑)

店員「シャワー浴びるから待ってて・・・」

私「はい・・」

彼女の後に自分もシャワーを浴びました。

先にベットにいる店員さんのほうに、近づいていきました。

店員「本当に初めてなの?」

私「そうですよ、嘘言ってもしょうがないですよね」

店員「そうなんだ~。それじゃ、こっちに来てよ」

私「・・・」

彼女の横に移動。

下着はつけていなかったので、

そのままバスタオルの上から、胸を鷲掴みに。

胸は大きかったです、D位はあったんじゃないかな?

行動的なタイプなのか肌の色は褐色でした。

店員「ぁ・・」

小さい吐息と、声が・・。

それからは何も考えられなくて、彼女の乳房を愛撫しました。

年上女性の魅力はありましたね、フェロモンというものを感じました。

当時24だったと思います。

店員「下に指入れて・・・」

もう、私は無言でした。

そのまま初めての女性の陰部に指を挿入しました、

凄い熱かったのを今でも覚えています。

こんなに熱いんだ・・・!凄い・・・。

彼女は女性独特の感じている声を出しています。

切なそうな、甘えた声というのかな?

私は舐めてみたいとう感情に襲われました、

そのまま彼女の陰部を舌で上下に舐めたのを覚えています。

店員「あぁ・・・あぁ!い・・い・ぃ・・」

彼女は感じていました、ですが私は緊張の為、勃起のボの字にもなりません・・

しばらくして、彼女はそんな私に気付きました。

店員「駄目?  それじゃ、ベットの脇に座って・・」

彼女は私が脚を前に投げ出している目の前に来て、私の性器を手に掴みました。

凄い、いやらしい顔をしていたのを今でも覚えています。

彼女は無言のまま、フニャフニャした、亀頭の先を口に含んでくれました。

彼女も口の中も凄く熱かったです。

ヌルヌルっとするような何とも言えない感触が下半身に感じました。

仮性包茎の皮は、彼女が顔を上下する度に、硬くなっていきました。

私は堪え切れずに、ベットの上に彼女を誘導しました。

ベットの上で彼女を上にして、お互いの性器を舐め合いました。

彼女の性器を目の前にしながら、

彼女が私の性器を口に含んでいるのを見て、凄く興奮しました。

なんとも言えない快感が胸の奥から感じるのがわかりました。

表現って難しいですね・・。

店員「ねぇ・・・バックからしたい?・・・入れていいよ・・」

私「・・・」無言・・・

彼女は、今まで咥えていた物を離すとそう言ってきました。

私は身体を起こして、彼女の突き出した、

お尻に硬くなった先を押し付けました。(人生初挿入はバックです)

凄いヌメヌメしていました。

彼女がお尻を突き出している姿が途轍もなくいやらしく感じました。

店員「いいよ・・」

私は、ゆっくりと彼女の中に入れました。

私「(熱い!凄く熱い!!)」

亀頭が入って行くその光景を見ながら、熱い!!と思いました。

気持ちいいというか、包まれていくのが凄い快感でした。

店員「あぁ!」

彼女の声に凄く感じてしまいました。

そのまま奥まで一気に突き刺してしまいました。

そこからは、がむしゃらに腰を振りました。

店員「あ!あ!あ!あぁ!!」

どの位ピストンしていたのかわからないのですが、

なんと中折れしてしまいました・・・・

根性無し・・・

結局私はいくことが出来ずに、初体験は終了してしまいました。

長々と書き込んでしまいました。ありがとうございました。

彼女とはそのあと何回か逢うのですが、彼氏がいました。

彼氏と喧嘩してムシャクシャしていたんでしょうね・・。

思い出の初体験なので、今でも心には残っています。

その当時付き合っていた彼女とは、

初体験したあと(店員さんと)に別れてしまいました。

現在は友達の女房になってたりします。

今は店員さんは何をしているのでしょう?・・

新宿ナンパでイケメンと超気持ち良いSEXしました

kage

2016/06/23 (Thu)

新宿でナンパされた人とすっごく感じたsexしちゃいました・・・。

彼は結構かっこよくて、背が高くて私好みでした。
私は友達と2人でいたのですが、向こうも2人連れで4人で最初は飲んでいました。

そのうちに別行動にしよう!ということになって、私はひろと2人で近くの公園のベンチに座って話しをしていました。お酒も入っていたせいか、すぐエッチモードになってしまいその場でキスしました・・・。

すっごくうまいキスで私の体はそれだけで感じてしまいました。

ひろは
「ホテル行こう?」
と誘って来たので、私達は近くのラブホに入りました。

エレベーターの中でひろは私のDカップのおっぱいをキャミソールの上から揉んできます・・・。

「ん・・・あぁん・・・」

私は声がでてしまします。それをふさぐようにまたディープキス・・・

部屋に着くなり、ひろは私のキャミソールを脱がせブラの上からおっぱいを優しく触ってきます・・。




「あぁあん・・ 感じるぅ・・」

私は絶え間なく声がでてしまします・・。

もう直接触って欲しくてしょうがなかった・・でもひろは焦らすだけ焦らしてきます。やっとブラをとって直接触られた時には、おっぱいだけでイキそうな感覚でした。乳首を舐められたり、吸われたり・・・・めちゃくちゃうまい舌使いでした・・・・。

「あぁあん・・・!気持ちいい!!もっとぉ・・・」

私はもうひろの舌使いに完全に酔ってました・・。

ひろの手がパンティの上に触れた時には私のおまんこはもうグチョグチョでした・・。

「うぁ・・まだ直接触ってないのにこんなに溢れてるじゃん?いやらしいなぁ・・・みあのおまんこは・・・」

こんなエッチなことを言われた私は余計に濡れてしまいました・・・。
彼はパンティの上からなぞるように触ってきます・・。

だんだん「クチャ・・クチュ・・・」とパンティの上からでもいやらしい音が聞こえてきました・・

ひろが
「みあ・・・ もうすごいよ・・・ これで直接触ったらみあどうなるかな・・・ やってみよっか??」
というなりパンティの横から指を入れてきます・・。

「あぁああ!! はぁん!!」

私はそれだけでイキそうになってしまったのです・・。
ひろはクリトリスをクリクリしてきます・・・。

「あぁん!!イイ!!!だめぇ!!イクぅう!!」

私はすぐイってしまいました・・・。

そしてパンティを脱がされ大きく足を広げられました・・。

「すごいよ・・・みあ・・・丸見えだよ・・みあのおまんこが・・・」

そしてひろは私のおまんこを舐めてきました・・・。
これまたすっごく上手でクリちゃんで3回、おまんこの穴で2回イカされてしましました。

「俺のおっきくなってるだろ?」
といい私におちんちんを握らせてきました。
私は一生懸命おちんちんをしごきました。

ひろは
「みあ・・ 気持ちいいよ・・・ 入れていい?」
と聞いてきたので私は
「うん・・ 入れてぇ・・??」
とおねだりしました。

最初は正常位で挿入・・・彼のおちんちんはおっきくてすっごく気持ちいい・・・・
それで2回はイカされました・・・。

そして騎上位・・私が1番好きな体位・・下からひろはめちゃめちゃ突き上げてくれました・・・。
それで3回・・・

そしてバックからガンガンに突かれて2回・・・
最後は正常位で彼もイキました・・・。

私は半分、気を失いそうなくらいイキまくりました・・・。
今までいろんなSexをしてきたけど、こんなに感じたのは初めてでした

【カップル】M男な彼氏に言葉責めして寸止めプレイ

kage

2016/06/23 (Thu)

私の彼氏の斗真くんは1つ年上でめっちゃクールでかっこいい。
でも斗真くんには私しか知らない秘密があるんだ。

「ん・・・ハァ、ハッ・・・ンッ・・・もっと・・・・」

そう、ドMなんだ・・・・↓↓
斗真くんはね。してる時、まったく別人みたいになっちゃうんだ。
だから、いっつも攻めてばっかり。
私だって攻められたいのに。
斗真くんは言葉責めにすごく感じる。

「斗真くんのオチンチン、もうこんなにおっきくなってるぅー」
「やぁー、言わないで」
「何もしてないのに・・・お仕置きだね♪♪」

あ、あとお仕置きも好きみたい。
お仕置きって言ってもね、軽いんだよ。
いつも通りにフェラしてあげて斗真くんがイキそうになる寸前でやめる。
ただ、これだけ。
これをね、何回か繰り返してたら斗真くんからおねだりしてくるんだ♪

「アッ・・・イッ、イカせて下ださい・・・」

それまでイカせてあげないんだ。
ほら、今日も来た。




「早紀ーHしよぉー」
「嫌だ」
「ふんっ!!もういいもん」

相当、たまってるみたい。
じゃあ確かめてみようか・・・・♪♪

「そんなにしたい??」
「・・・・コクン」
「じゃあ、そこで一人エッチして」
「えっ・・・やっ無理」
「無理なんだ・・・じゃあ、いいよ」

っていって又携帯いじってたら・・・・

カチャッ

ってベルトはずす音が・・・・
まさかね・・・・と思って見てみたら・・・・

「見ててね・・・////」

って言って壁にもたれてマジでやりはじめた。
斗真くんのアレはね、めっちゃ大きくてすごい。

「アッ・・・ヤッ・・・ハァハァ・・・早紀っ」
「ん?何?」
「お願いっ・・・俺の舐めて」
「了解しました。お客様」

手で握っただけで斗真くんのモノはさっきより大きくなった。
斗真くんの方を見ると切な顔でおねだりしてきた。
あの顔に弱いんだな、私・・・・
と思いつつもうすっかり大きくなったモノを咥えた。

「ンアッ・・・早紀ッ・・・ハァ・・・もっと・・・・」
「御加減いかがですか。お客様」
「ッッ!!・・・出るっ・・・イクゥゥゥ??!!」

斗真くんのモノがビクンってなったから口を離した。
だって、まだおねだりしてもらってないから♪♪

「フエッ・・・何でェェー」

斗真くんはイケなかったせいか泣きそうな顔して耐えてる。

「イキたい?じゃあ、ちゃんと言・・・・」
「イカせて下ださいィィー」

私が言い終わる前におねだりしてきた。
もう斗真くんのモノはこれでもかと言わんばかりにそそり立っていた。

「じゃあ御褒美あげないとね」

と言って斗真くんを立たせて壁に手を付かせて待っておくように指示した。
私は斗真くんの大好きなアナルバイブを持ってきて斗真くんも目の前で揺らした。
斗真くんはこれからする事に気が付いたのか何かを訴えるような目で見つめてきた。

「どうしたの?」
「く・・・早く・・・」
「早く何?」
「っ・・・・それ・・・欲しいです。」
「よく言えました」

私は斗真くんの穴を探しあて一気に突っ込んだ。
斗真くんは身体を仰け反らして悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。

「ンッ・・・もっと刺激・・・欲しっ」
「どうして欲しい??」
「強で・・・強で動かして下ださい」
「かしこまりました」

スイッチON♪♪
何とも言えない機械音と共に斗真くんの喘ぎ声が一層大きくなった。

「アッ・・・ンンッ・・・アアアンッ・・・クッ」

まるで女の子のように喘ぐ斗真くん。
血管が浮き上がり、ヒクヒクと興奮に揺れる斗真くんのモノ。
先端から溢れている先走り液。

「今の斗真くん、めっちゃエロい!!」
「言わないで・・・・ヒャン・・・ンンッ」
「写真撮ってあげようか」
「いいですゥゥー・・・あ、あの・・・」
「ん?」
「イっても・・・ンッ・・・いいですか??・・・クッ」
「だぁーめっ♪♪」

本当にイキそうだった斗真くんを見て慌てて抜いた。
斗真くんはイケなかったのに対し、一筋の涙を流して訴えていた。

「お願いしますゥゥー」
「分かってる」

私は再び斗真くんのモノを口に含んであげる。
斗真くんもそれに答えて私の後頭部に手を添えて必死で耐えてる。
斗真くんのモノは本当に大きいからむせそうになるけど、斗真くんをイカせてあげたい一心でフェラしてあげる。

「ンンッ・・・アッ・・・全部飲んでね」
「ングッ」
「フアァァーッ!!出るッッ!!」

ビュク・・・ビュウゥゥッ・・・ドクン

相当たまってたんだろうな。
口のなかいっぱいに吐き出された。
斗真くんはその場に崩れ落ち、私は一生懸命飲み込んだ。

ゴクンッ

「入れてもいい?・・・ハァ・・・」
「うん」

感じてる斗真くん見てるだけで濡れちゃった。笑

ベッドルームまで二人で行き、結局斗真くんが下。↓↓
私だってたまには攻められたい。

もう斗真くんのモノは元気元気で脈打ってる。

「入れるね」

うわぁー・・・おっきいなぁ・・・長い・・・すごぉい・・・

「ンアッ・・・アアアッ・・・アッ」
「ンッ・・・斗真くんの大きい・・・」
「ハァッ・・・もっと・・・・」
「ヤァッ・・・・気持ちいいよぉー」
「俺もぉー・・・・クッ・・・限界っ」
「私もっ・・・イクッッ・・・」

同時に達したみたい。
ドMな斗真くんだけど行為後、ギューって抱きしめてくれるのが大好き。
ギャップがある斗真くんが大好き。
ギューって抱きしめてくれてる時、「愛してる」って言われたのは聞こえなかった事にしよっと♪♪

大学卒業旅行で大好きな彼氏と初Hしてキュン死

kage

2016/06/22 (Wed)

交際歴5年。大学卒業目前にして彼と初めてお泊まりしました。

とはいっても、3対3で行ったグループでの卒業旅行ですけど…。

部屋は一つ。

夕食後、私達以外の4人がそれぞれ春の夜長とか行って夜の繁華街に出て行った為、気づけば彼と2人きりに。

緊張して窓の外のタヌキ親子を見ながら話題をそらしてたら、突然後ろから抱きしめられて

「もっと○○の色んな顔が見たい。

…嫌だったら嫌でいい。これで我慢するから 」

と、いつもより低めの声で言われドキドキ。


沈黙。




グループでの泊まりということもあって、まさかの展開に処女の私は心の準備が出来てなく、どうにか傷つけずに断る言葉を必死に探していたけど

以前、彼が周りに、なぜエッチしないかと聞かれ

「そりゃしたいけど、まだあいつの想いの方が強いから嫌だ。
俺のが好きを上回ったら無理矢理にでもする」
って言っていたことを思い出して(高校時代ブスな私の猛アタックの末の交際ですw)何か全身の力が抜けるような感じになって、気づいたら自分から彼にキスしてました。


そしたら彼が、私の顔を両手で包み込んで激しくキスをし返してきて(ここ途中記憶がない)抱えられて布団へ。

布団の上でもまた激しくキスされて、息をする間が分からなくなるほど何回も舌を入れ合った。


浴衣脱がされて上半身にキス。大きな手で胸を触られたり、乳首を口の中に含んだりして彼のすることを冷静に見つめる私。

それで彼は私の目を見つめながら、とうとうあそこに手が伸びて

うは!触られるって脳内爆発寸前で目をそらしたら

「目。こっち 」

って言われて、恥ずかしいの我慢して目を合わせながら、彼の指を受け入れた。


指のはらで円を描くように栗を激しく触られたなら、昇天してしまうくらい気持ちよく、でもつま先から迫ってくるものが怖くて彼の腕をつかんで阻止。

けれど彼が冷静にその手を恋人繋ぎにして再開。


普段Mの彼が、実はSだったって事実にさらにドキドキしてしまい、されるがまま。生まれて初めての栗で昇天。

布団が冷たく感じるくらい濡らしてしまった。


彼がゴムを取り出して装着、お互い緊張しながら挿入。

先が入ったのはいいものの、その後が入らなくて彼が栗を触りながらぐいぐい押してヌルって入った。

すごく痛かったけど、彼に繋がったまま抱きしめられて感動して泣きそうになった。


見つめ合いながら、彼がゆっくり腰を動かしたら、あそこのツボを刺激されるような痛気持ちいい感覚で思わず声が。

徐々に動きが早くなって、私は背中に掴まってされるがまま。

恥ずかしくて声我慢してたら、彼が吐息みたいな声を出して私を誘発?

勇気を出して小さい声で「ぁ…」って言ったら、彼が動きながらすごい微笑んでくれて、糸が切れたかのようにありのままの声を出してたくさん感じた。


彼がイった後、抱きしめあってキスしていたら電話。

急いで着替えて布団なおして春の夜長の4人帰宅。

4人ともすごいニヤニヤしてて、彼が頼んだんだって悟った。
かなり恥ずかしかった。


けど…みんな幸せな時間をありがとうね。

モリマンな姉の水着姿の匂いを嗅いだ夏の思い出

kage

2016/06/22 (Wed)

もう15年も昔の話です。淡い思い出です。すみませんエッチはありません。
ただ、姉に抱いた恋心的な話です。つまらないかもしれませんが読んでいただけたら幸いです。
私が中学2年の時の話です。
姉が一人います。当時高校3年でした。
数年前までグラドルで人気があった矢吹春奈さんに似てます。高校1年ぐらいから姉は大人っぽい顔つきでスタイルも良かった。
その年の夏休み。姉と私は海水浴に行きました。もちろん両親も一緒。
2泊3日の温泉&海水浴の旅行です。父にしてみれば家族サービスといったところだと思います。
泊まったのは温泉が出る民宿でした。
到着した初日。私は早く海に行きたくてさっさと海水パンツに履き替えた。姉と母は別室で着替えてました。
そして歩いてすぐそばの海水浴場に到着。
「姉ちゃん!海だ!早く泳ごうよ!」
「あはは!あわてないの!一樹!」
もう姉ちゃんが準備するのがとろくてイライラ。やっとTシャツ、短パン脱いで水着だけになった。
ワンピースの水着だった。でも後ろからみるとビキニ見たい!
ある意味では過激な水着でした。色は青。胸のところとお尻にハイビスカスだったと思いますが花が描かれていた。
正面は、胸の部分に金色のアクセントがあって、おへそまでざっくり開いていた。
セクシーって言えばセクシー。変わったワンピースだった。
「一樹ぃーーー!待ってーーー!姉ちゃん置いてかないでよぉ!」
私が先に走って行ってしまったため、あわてて姉が追いかけてきた。
海に入って海辺でお互いに水かけたりして遊んだ。すんごく楽しかったのを覚えてます。
そして姉が私に組み付くと「トリャー!」と僕を抱きかかえて海の中に放り投げた。
「ウギャー!」そのまま海の中にドッボン!
「クソー!姉ちゃんやったな!」ってんで、姉の足に飛びついてそのまま姉をひっくり返した。が、僕の顔が姉の股間。しかも大事なところにボコンと当たって・・・
「イッターイ!一樹!ヒドーイ!」
私は顔面に姉の柔らかい股間があたり、何とも言えない感触でビックリしたのを覚えてます。
そして、そのあとは何もなかったように二人で遊びまくった。砂浜に戻ってオヤジ、おふくろのいるパラソルの下に行って休憩。
私はアイスをぱくついて、姉はコーラを飲んでました。
何気に姉の股間に目が行ってしまった。さっきの柔らかい感触を思い出したのです。
そして、昼間も終わり宿に戻った。
女性がお風呂先ということで、おふくろと姉がお風呂に行った。
そのあと親父と私。
脱衣場に姉の水着があった。洗ったのか軽く絞った状態で置いてあった。
あ!姉ちゃん忘れたな!
「父さん、姉ちゃん水着忘れてる。ちょっと渡してくるね。」僕は水着を掴んで部屋に戻った。
戻る途中さっきの姉の股間の感触を思いだして水着を広げて股間部分を見てしまった。
姉ちゃんのアソコがここに収まってたんだぁ・・・。気が付いたら匂いを嗅いでしまった。
我にかえって急いで部屋に戻った。
「姉ちゃん、水着置きっぱだったよ。」
「あー!そうだ!一樹ありがとねぇ!誰か知らない男にかっぱらわれたら大変だわ。」
「そうだよぉ!姉ちゃん気を着けなよ!」
私は風呂に戻って、父と一緒に入った。
翌日2日目。
この日姉はビキニの水着だった。ピンクの花柄だった。よくある△△の紐で結ぶタイプだった。
一緒に遊んでて、やはり姉の股間に目が行った。姉は全く気が付かない。
アソコが膨らんでた。
姉ちゃん女なのに・・・なんで股のところ膨らんでるんだろ?
中2のガキにモリマンなんかわからない。わかるわけがない。姉は結構なモリマンだった。
そして、旅行が終わって帰宅してからのこと。
もちろん姉、私も夏休み真っただ中。親父、おふくろは勤め先に。
午後になって雷雨が来た。
「姉ちゃん!雨だ!洗濯物いれてよ!」
が、声がしない。あ!姉ちゃん部活だ!
あわてて洗濯物を部屋に放り投げた。せっかく乾いたものがぬれてしまう!
で、しょうがないからたたむかってことで家族の下着や服、タオルとかたたんだ。
そしてこの間の海水浴の時に姉が身に着けた水着があった。
青のワンピースとピンクのビキニ。
頭の中に姉の水着姿が浮かんだ。姉ちゃんの水着。
俺はワンピースとビキニを抱きしめて鼻に当てて匂いを嗅いだ。かすかに柔軟剤の匂いがするだけ。ワンピースの股間を見て。
ふーん、女の水着って裏側こうなってるんだぁ。肌色の裏生地みたいのが付いていた。
匂い嗅いだ。変わらない。柔軟剤の香り。
次にビキニ・・・裏生地が白だった。こっちも匂いは変わらず。
と!姉ちゃんのあそこ膨らんでたっけ。男も履けるんじゃないの?
私はあろうことか着てみたくなってしまった。
誰もいないのに周りを見まわしてから真っ裸になると、まずはワンピースから。
足を入れて、すこしづつ上にあげて・・・へえ!!伸びるんだ!!とびっくり。
このころは姉より5センチ身長が低かった。
姉165㎝。なので、着ることができた。
思わず姿見の前で自分の姿を見て。あ!姉ちゃんと同じ股だって思った。同じくらいコンモリしてた。
そして、ピンクのビキニパンツ。こっちも同じ形に見えた。
毘比尼脱いで、自分の服を着なおして。
ワンピースとビキニをたたんで洗濯物の山のわきにおいた。
姉ちゃんって女だけど、なんで僕みたいに盛り上がってるんだろ?
まあ、いくらモリマンでも姉のほうが私より股間がコンモリ膨らむわけはないですが、なぜか当時は同じぐらいの膨らみに思えてしまった。勘違いってことなんだけど。

それから、姉がいないときにこっそり水着を見てました。
毎年姉はアルバイトで1着~2着、その年のデザインの水着を買っていたのです。
姉にばれないように試着したりしてました。

そんなことがあって、姉が25歳の時結婚して家を出て行きました。
結婚式の3日前のことです。
姉が私の部屋に白いビニール(ヒモで巾着袋みたいに口が閉じた)のものを持ってきた。
ゴミか?って思ったけど。
「一樹、ちょっと話してもいい?」
「ん?ああ。姉ちゃんなんだ?」
「う、うん。あのね・・・これ、あんたにあげるわ。姉ちゃんとの思い出ってことで。」
ビニール袋を俺の前に突き出してきた。
何くれるんだ?さっぱり見当もつかなかった。
「きっと、一樹喜んでくれると思うけど?嫌だったら私が持って行くわ。」
「何?中身なんだよ?」
「ん?ヒモ開けて中身出してごらん。さてなんでしょうね?」
姉がいたずらっぽい目で私を見た。
ヒモを緩めてビニールの中を覗き込んだ。
え!!こ、これ姉ちゃんの水着!!思わず中身をカーペットの上に出した。
「ね!姉ちゃん!!なんだこれぇ!!」
「嬉しいでしょ?姉ちゃんの大切な水着。一樹が大好きな姉ちゃんのもの。」
「姉ちゃん??何考えてんの?」
あまりに想像つかないプレゼントで唖然とした。
早い話が、姉にばれてた。
私が姉の水着をチェックしてたこと。試着してたこと。
「一樹、ごめん一度見ちゃったの。一樹が姉ちゃんの水着着てたのを。」
「!!!!」私は口パクパクさせてたと思う。
「姉ちゃんのこと好き?水着が好き?どっちかな?・・・答えられないかぁ。一樹は姉ちゃんのことが好きなんでしょ?・・・うん。答えてくれたね。」
私は小さくうなづくだけ。
「そっかあ。姉ちゃんは綺麗?美人?・・・そう見える?」
また小さく頷いた。
姉が近づいてくると茫然としてる私を抱きしめてくれた。
「ありがとう。姉ちゃんがいなくなっても、これを見て姉ちゃんの姿思い出してね?これ以上のことはできないけど。姉ちゃんも一樹が可愛くて大好き。」
「姉ちゃん、怒らないの?」
「もう怒る必要もないでしょ?最初見たときはびっくりしたし変態って思ったわよ。でも、もしかすると一樹は姉ちゃんのことが好きなんじゃないかってわかったの。困ったけどね。だって、姉と弟が恋愛なんかできっこないでしょ。一般的に近親相姦って言うけど。さすがにそれは姉ちゃんでも受け入れられないわ。だから、ずっと見て見ぬふりしてきたの。注意するわけにもいかないでしょ?そんなことしたら一樹の本心を引き出すことになるし、そうなったら私も何も言えないし、答えられないし・・・何もしてあげれないし。今さ姉ちゃんのこと好きってちゃんと言ってくれたから、いままでのこと全部許してあげる。」
「姉ちゃん、そんなことまで考えてくれたんだ。」
「まあね。でね、もうじき姉ちゃん結婚して家を出ちゃうからさ・・・だから、姉ちゃんの思い出を残して行こうかな?ってね。嫌かな?」
「い、いや・・・まじに?姉ちゃん困らない?いいの?」
「いいわよ。それ全部古いし。もうデザインも今じゃ無理だし。一樹、受け取ってくれる?姉ちゃんを。これ全部姉ちゃんだからね?一樹が大好きな姉ちゃんだから・・・大切に・・・して・・・ね。」姉が涙を流した。
「姉ちゃん!わかった・・・ありがとう。全部貰っていいの?」
「うん!姉ちゃんのこと忘れないでね?姉ちゃんと旅行に行ったり、一緒に花火見に行ったり、たくさん遊んだこと忘れないでね!」
姉は私を抱きしめると泣いた。私も姉に抱き着いて泣いた。

姉がいなくなってから、少しして私も実家を出て一人暮らしを始めました。
もちろん姉がくれた宝物。姉ちゃんの思い出も一緒に持って行きました。
姉に会いたくなると、それらを出して眺めたり、抱きしめたりして姉に会いたい気持ちを抑えてます。
姉は日本にいません。だから簡単に会えない・・・。

2か月前にドイツから一度帰ってきました。2週間実家に滞在。
今、姉は33歳。子供が二人います。ドイツ人の御主人との子供。ハーフですね。
姉に8年ぶりに会いました。
「一樹。もしかしてまだ持ってるの?あれ。」
「捨てられないよ。だって、姉ちゃんの思い出がたくさん詰まってるから。」
「そう・・・もう私は若くないのよ?捨てたら?今の姉ちゃんみたら幻滅したでしょ?」
「いや、僕の姉ちゃんはいつまでも変わらないよ。それに・・・今だって大好きだから。スタイルも変わらない。顔だって若いままだよ。」
「ふーん。そっか。ありがとね。一樹、いつまでも大切にしてね。あ!でもさ、あなた結婚するときは全部処分しなさいよ。いつまでも持ってたら大事件になるかもしれないから。」
「大丈夫。その時は布の切れ端だけでも、大切に保管するよ。」
「一樹・・・ありがとう。姉ちゃんを大切に思ってくれて・・・感謝してるからね。」

姉とは何もありません。もちろんキスも。
でも姉も私もお互いの気持ちを痛いほど理解してます。
こんな私の姉との大切な思い出を書いてみました。
つまらない話ですみません。また、読んでいただきありがとうございました。

SEX依存症主婦の変態エロ日記

kage

2016/06/22 (Wed)

私は都内に住む36歳の主婦です
現在は結婚して7年、主人と4歳の息子との3人で幸せな生活をしています
私は若い時から、よく加藤あいに似ていると言われます

私は20歳の時に初体験し、相手は当時付き合っていた彼でした
週に2回くらい会ってはセックスしていました
フェラなどの仕方も彼に教わりました
その時の彼は私の顔に精液をかけたり、口に出したりしました
精液を飲まされたりもしました
男の人は彼が初めてだったこともあり、みんなそうしてるんだと教わり
嫌だったけど彼の言うとおりにしていました

1年半ほど付き合っていましたが、彼の浮気が原因で別れました
1年以上もセックスしていたのに私はイクことができませんでした

男を知ると不思議なものでオナニーなどしたことがなかったのに、寂しくてオナニーを覚え、たまにオナニーをしていました
それでもイクことができなかったです

23歳の時にネットにハマってしまいました
仕事から帰ってくると、すぐにネットをしていました
最初は普通の人たちが集うところでチャットなどを楽しんでいました
ネットは相手から見えないということもあり、素の自分をさらけ出すことができて楽しく、そんなに気を使うことないのが良いということもあり入り込んでいきました

そのうちエッチなサイトなどにも行くようになり、その中のチャットができるサイトに毎日のように入っていました
エッチなサイトのわりには、大勢で男女が入り乱れチャットをすることもあり普通の会話が多かったです
ただ、下ネタに関してもオープンだったので私は男性たちの質問に素直に答えていました
精液を飲んだことがあること、どんな味がするのか、オナニーはするのか、男性経験は何人とか・・・
その時に私は精液を顔にかけられたり、飲まされることが当たり前ではないということを教えてもらいました

そのサイトではほとんど常連という人たちが10人ほどいて、オフ会をするということになり私も誘われました
ほとんど友達気分だったのもあり他にも女性が何人か居ることもあり、私も参加することになりました

当日は15人ほど集まり、女性も私を含めて4人居ました
みんな普通の人達でオジサンから学生まで様々でした
普通の飲み会のような感じで楽しかったです
ただエッチなサイトの集まりということもあり、年配の方が女性たちにプレセントといって渡されたのはバイブでした
私は初めて見るもので驚きました。電池を入れて動かすとブーンブーンといって動き、少し怖かったです
この場でも加藤あいに似てると言われてサイトではケイちゃんと呼ばれていましたが、その日からあいちゃんに変わってしまいました

その日は何事もなく別れて家に帰りました
言うまでもなく、その日の夜はもらったバイブでオナニーしましたが、挿入は怖かったのでクリちゃんを刺激する部分だけをクリちゃんにあててオナニーしました
なんとなくイキそうな感じがしましたが、気持ちはいいのですがイケなかったです

オフ会の後からはチャットで男性からの私へのアプローチが増えました
二人だけで飲みに行こうとか、ツーショットチャットに誘われたりもしました
何人かとはツーショットチャットで話はしました
その時に私がイッたことがない事を言うと、誰もが俺ならいかせられると言いました

オフ会でも会った少しカッコよかった男性にツーショットに誘われたときに、自分はテクニシャンと言われるし、今までに相手にした女性はすぐにイッてしまって自分がイクまでに何度も女性はイッてしまうと言われ、少し興味を持ちました
イクというのはどんなものだろう?という好奇心が沸いてきて、ついにその人と会ってエッチをすることになりました

私にとっては二人目の男性でしたが、この頃の私はイクことばかり考えていて相手はイカせてくれるなら誰でもよくなっていたのかもしれません

彼は紳士的な感じでした
しつこいくらいアソコを舐められ触られました。気持ちがいいのですがイケません
指を入れられかき回されても、少し痛く感じてしまいダメでした
セックスも2回しましたがイケませんでした
彼もイケなかったので、最後に一緒にシャワーに入り、そこでフェラしてあげて彼にイッてもらいました
彼の精液は飲まず口から出しました
当たり前のことじゃないと教えられ、基本的に嫌いだったので飲むことなどできませんでした
彼はイカせてあげられなくてごめんと謝りました
その後は何度か誘われましたが直接会うことはありませんでした

そんな感じで、その後もそのネットで知り合った男性4人くらいと会ってセックスしました
40代のオジサンや20歳の大学生などとエッチしました
でもイクことができませんでした

40代のオジサンとのエッチはすごく良くて気持ちが良かったのですが、どうしてもイクことはできませんでした
ただ大人の寛大さがあって一緒にいても安心でき、甘えられるので、そのオジサンとは3回会ってセックスしました
その頃にはオジサンにバイブを使われたりもしたので、オナニーの時にもバイブを挿入したりするようになっていました

最初に会った男性以外には顔や口で精液を受け止めるのは嫌いと素直に言うと、みんなそういうことはしないでくれました

もう私の中では早くイクことを覚えたい一心でした
そんな時にチャットに来た新参者の彼に興味を持ちました
とても気を使ってくれる方で、みんなと話すチャットでも大勢居る中で私のことを気にかけてくれました
私だけではなく他の人にも優しく発言が少なくなると、どうした?大丈夫?など気遣いをしてくれる人でした

ある時に思い切って彼をツーショットに誘いました
誘われることがあっても、私から誘うなんてことは初めてでした
そこで私はイクことができない不感症だと告げ、何人かと試したことも正直に言いました
彼はすごく怒りました
イカせてくれるという単純な理由で何人もとエッチすることはダメだと言いました
いつか本当に好きになった男性が現れた時に後悔すると言いました
そして慌てなくてもいつかちゃんとイケるようになると言いました
怒られるのは初めてでしたが、それが他の人とは違って魅力的に感じてしまいました

彼は妻子持ちの地方に住む自営業を営む35歳の人でした
私は彼を知らぬ間に追いかけました
他の男性は目に入らなくなっていました
そして嫌がる彼から、なんとか携番を聞き出しかけました
彼の声はイメージ通り優しく甘い声でした
彼は家庭があるので頻繁に電話では話せませんでした

そういう関係が3ヵ月ほど続いた頃に彼が仕事で東京に来ることになりました
私は彼と会ってエッチがしたくてたまりませんでした
もう私の体はエッチがしたい体になっていました
彼と知り合ってからも、あれだけ彼に怒られたのに2人の男性と会ってセックスをしました
やはりイクことはできませんでしたが、どんな男性でもエッチすることで何か満たされていました
たぶん初めて付き合った男性が強引な人で自分のしたいようにするだけの人だったので優しくされることに飢えていたのかもしれません

彼が東京に来る時に会う約束をしました
一緒に夕食をするだけと言われましたが、チャンスを見て抱いてもらいたかったです
そして彼が東京に来て会いました
素敵な方でした
夕食の後にわがままを言って彼のホテルの部屋についていきました
私がどんなに誘っても彼は私とエッチしようとはしませんでした
ミニスカートでわざとパンチラしたり、胸元のボタンを外して胸の谷間を見せてもダメでした

そして初めて私から抱いてほしいと口に出して言いました
私には魅力がないですか?と聞くとエッチしたい思いを理性で押さえつけていたと言いました
彼は妻子持ちで家庭がある身なので私がつらい思いをするだろうと我慢していたようでした
そんな彼をもっと好きになってしまいました
そしてエッチしました
彼の口や舌、指が私の体に触れるだけでゾクゾクしました
乳首やクリに触れられると今まで出したこともない大きな声で喘ぎました
彼がオマンコ舐めると腰を持ち上げ自分から腰を振ってしまいました
彼の愛撫は長くなかなか挿入してくれませんでした
彼のオチンチンに手を伸ばし握るとギンギンになっていて、ものすごく硬くて石のようでした
オチンチンを握った手は自然とシコシコとしごいていました
そして彼に入れてほしいとお願いしていました
彼は私の耳元に顔を寄せて、入れてほしいの?自分からおねだりしちゃうんだ・・・かわいい顔して本当にエッチなんだねと言いました
普段は優しい彼ではありませんでした
意地悪を言うような人ではないのに・・・

私はお願い我慢できないの・・・入れてくださいと言いました
でも彼は、どうしようかな?何を入れてほしいの?と聞きました
私は赤面しながらも、オチンチンと言いました
彼はニヤッとしながら、どこに入れてほしいかわかんないよ?と言いました
私は我慢できずに、オマンコにオチンチンいれてくださいと言いました
彼はオチンチンの先を私のオマンコにこすり付け、いざ挿入という時に・・・
ちょっと休憩と言って私の横にゴロンと仰向けになりました

え?と私は思ったのですが、お願い!入れてほしいと言って自分から彼の上にまたがり、ゴムもつけないオチンチンを握って自分のオマンコにあてがい腰を下ろしました
そして腰を動かしまくりました
彼は私のオッパイを掴み、少し乱暴に揉みました
乳首をつまんでクリクリしたり、たまに強めに引っ張ったりしました
少し痛いくらいでしたが体に電気が走ったように感じて大きく喘ぎ声を出しながら腰を動かしていました
だんだんと頭の中が真っ白になりかけ、わけがわからなくなりそうだったのが怖くて腰を振るのをやめてしまいました
体力的にも限界だったので彼の上に倒れこんでしまうと、彼は優しく私の頭を撫でてくれました
しばらくそうしているうちに気持ちよくて知らぬ間に彼の腕枕で寝ていました

起きると彼は私の顔をじっと見つめていました
私が、なに?恥ずかしい・・・と言うと、かわいいなと思ってと彼は照れ臭そうに微笑みました
彼は、きっとイクのが怖くて自分で抑えちゃうんだな~と言いました
図星のような気がしました
ただ自分でも怖くて・・・と思ったのはこの時が初めてで、今まではそんな感じではありませんでした

そして彼が東京に居る1週間は彼と同じホテルの部屋に泊まり込み毎日、生でセックスしました
3日目に私が、怖いから嫌というのを無視するように彼は激しく動き、イクことを知りました
体がガクガクと痙攣するようになって、頭の中は真っ白になって・・・
少し記憶が飛ぶような感じで凄い脱力感を感じました
イッた後はしばらく動けないでいました
1度イッてしまうと簡単にイクようになりました
1日に何度もイカされました
イッたそばから立て続けにイカされ、本当に体が痙攣して記憶が飛ぶこともありました
どんなにセックスしても彼は射精しませんでした
いつまでも硬くいきり立ったオチンチンで私のオマンコを突き、かき回されました
私が、イカなくていいの?と聞くと俺はいいんだ、お前がイッテくれると満足だと言いました
私から進んでしないフェラも彼のためには抵抗もなく自分からしました
オチンチンだけではなく玉も言われないのに自分から舐めたり口に含んで引っ張ったりしゃぶりました
彼のアナルまでも自分から舐めました
彼は恥ずかしいからと嫌がっていましたが、気持ちよくないの?という問いかけに、気持ちいいけど恥ずかしいじゃんという彼の言葉に私はしてあげたいと心から思ってしました
初めての彼氏には強制的にアナル舐めをさせられたりもしましたが、この彼には自分からしてあげたいと思いました

彼が帰る前の日の夜は朝まで寝ないでセックスしました
この日は特別に感じでしまいました
彼の指がオマンコの中に入り動かされると、何かが出てきそうになり
なんか変!出ちゃう!出ちゃう!と叫び、潮を吹きました
彼が指を曲げてオマンコの穴の上の方を擦るのに合わせてピュッピュッと出ちゃいました
気が付くとシーツはおもらしをしたようにびしょ濡れでした
私が、もしかしておし○こ?と聞くと彼はびしょ濡れの私のオマンコを舐めて、その後にジュルジュルと音をさせて吸ってくれて、匂いも味もしないし透明だよ!潮吹いたんだねと言いました
その後も私は潮を吹き続けました
立ちバックで突かれると、床にボタボタと垂れ流して水をこぼしたようになりました
二人の足も私の液でびしょ濡れになってしまうほどでした

この日は朝までに十数回もイカされました
最後に彼も私のお腹の上に大量に精液を放出させてイッてくれました
あんなに嫌だった精液だったのに、私は自分から彼のイッた後のオチンチンを咥えて吸って綺麗に舐めてあげました
そして少しでしたが彼の精液を飲みました

それから1年半、彼とは関係を続けました
彼が仕事で東京に来る時には、ずっと一緒に居てセックスしまくりました
一日に何十回もイッてました
朝、腰が抜けたように立てなくなり会社も休んだことがありました
彼とのセックスの虜になっていました

彼とは観覧車の中でしたり、公園でしたりもしました
満員電車では痴○ごっこなどもしました
彼にスカートをまくられて、下着の中に手を入れられオマンコに指を入れられて濡らしました
周りに気づかれないように声を殺すのがスリリングでした
私も彼のファスナーを下げてオチンチンを出してしごいたりしました
彼のオチンチンをしごきながら、先っぽを私の股間にこすり付けていました
本当は電車の中で挿入やせめて私のオマンコに射精してもらいたかったけど無理でした

よく聞くと彼は口内射精が好きらしく、私は喜んで彼の精液を口で受け止め飲んだりしていました
あんなに嫌だったはずなのに、彼の精液が好きでたまりませんでした
彼と二人っきりで部屋に居る間は、どんな時も彼のオチンチンを触ったり咥えたり舐めたりしていました
2人でTVを見ているときもオチンチンをしゃぶりながら見ていました
寝るときも彼のオチンチンを握って寝ました
彼とのセックス依存というより、オチンチン依存になっていました

彼が東京に居ない間も、彼のオチンチンを見たくて触りたくて舐めたくて仕方ありませんでした
バイブを彼のオチンチンだと思って可愛がりました
彼との関係が1年を過ぎるころにはバイブでは我慢できず、ついにまたネットで知り合った男性とセックスしたりしました
たぶん5人くらいと数回したと思います

ただ、彼以外の男性とエッチしても潮も吹くこともなく、なかなかイケませんでした
まったくイケなかったわけではないのですが、中途半端な感じだったし、何より男性の方が先にイクことが多くて満足できませんでした

結局、他の男性とセックスしていることがバレて彼とは終わりになってしまいました
その時は私は泣いてすがりましたが彼は離れて行ってしまいました
いい機会だよ。今はつらくても、きっとこのまま続ければ傷つくのはお前だからと言われた言葉は今でも忘れません

その後は気が狂ったように何十人かとセックスしまくりました
それでも彼のように満足させてくれる男性は一人も居ませんでした
ですから特定な人も居ませんでした
ほとんどが1度きりで、そうじゃない人でも3回くらいのお付き合いでした

そのうちエッチ依存も少しずつ収まり、今の主人と知り合い結婚しました
ちなみに生でセックスしたのは主人以外はあの彼だけでした
そして自分から精液を飲んだのもあの彼だけで今の主人のも飲む気にはなりませんでした

今、思い返すと23歳から26歳くらいまではエッチに依存していました
エッチなしでは生きていけないと思っていたくらいでした
だから何十人ものオチンチンを自分のオマンコに入れたことも、その時は抵抗ありませんでした
今はなんて馬鹿なことをしてたんだろうと思います

そして今、なんでこんなことを告白してるのかというと、あの彼にたまたま再会することがあったからです
彼はオジサンになっていると思ったけど、全然変わりませんでした
少し白髪が増えた感じでした
私はおばさんになったでしょ?と聞くと今でも綺麗だよ。さらに大人の女になったねと言われました
そこから、また少し交流が始まってついにまたセックスしてしまいました
彼のオチンチンは変わらず元気でとても硬くて素敵でした
そして私も久々に潮を吹き、痙攣するほどイカされ、腰が抜けました
彼は昔よりも少しイクのが早くなった感じはしましたが、復活するのも早いので不満はありませんでした
それよりも昔よりも沢山の彼の精液を飲める方が嬉しいです
先日はお泊りで会って、朝までセックスを楽しみました
私は十数回、彼は3回
昔なら彼は1回だったでしょうけど、一晩に3回も彼の精液が飲めたので良かったです

またこの歳になって依存症になってしまう気がして、少し心配です

ダサ男だけど床上手でクリ舐めでイッちゃう

kage

2016/06/21 (Tue)

ダサ男と間違ってエッチした。
愛人ビレッジで知り合ってカラオケ行って流れでホテルに。

期待していなかった。
・・・けど、右の乳首を舐めながら左手で左の乳首をコリコリし、空いてる右手で体中をしつこくしつこく撫でられてたら
すっごく感じちゃって。
指がパンツに入ってくる頃には自分でもびっくりするくらい濡れてた。
なおも彼はしつこく、しつこく触り、私はイきそーになりながらも必死で愛撫を受けてた。
そしたら私の右手を彼のに持っていかれ、そのまま手でしごいてた。
入れるよって言われて私は舐めてほしかったけどそのまま受け入れた。
すごく力強く、入れた瞬間イッてしまった。
奥にズンズン突いてきて少し痛かったけど突かれてる度に更にまた気持ち良くなっちゃってまたイッちゃった。
彼も果てた。
時計見たら2時間もエッチしてた。

その後、沢山話しした。
そしたら彼のが元気になっちゃって、いきなり股を広げ舐めてきた。
あまりにも突然でビックリしたけど凄く気持ち良くてそれどころじゃなかった。
クリの皮を唇で剥き、少し吸いながら舌で突いてくる。
あっという間にイッちゃったのにまだやめない。
指を2本入れながら舐められた。
しつこくしつこく。
何回イッたかわかんないくらい。

ぐったりしてると彼のがまた入ってきた。
また力強く。
激しくまたしつこく腰を振られその度に大きな声が出ちゃう。
こんなの初めてだった。
あの後も逢ってエッチしてる。
相変わらず彼はしつこい。
何百回としてるのに一度も手抜きがない。
彼氏はいるけどあの男ともしてる。
付き合いたくないけどエッチしたい。
そんなカンジ。

それはそれは毎回逢う度にしつこくですよ。
普通長くエッチしてると多少は手抜きになってくるでしょ?
でも彼の場合は4年前よかは体力はなくなってきてますが、「入れるよりいじってるほうが好き」っていっていつも1時間半はいじられる。
横向きになっての69が好きみたい。
私も夢中になっちゃう。
けど、横向きだとイケそうでイケないから普通に舐めてもらってイってから入れてもらいます。
時間が長いから途中いつも休憩が入る。
何か冷たい物とか飲んで煙草吸ったり。

彼氏とは今セックスレスなんだ。
私はあんまり自分から口でするのとか恥ずかしくて出来なくて、彼氏はしてしてタイプでエッチした後に「俺がたくさん気持ち良くしてやってんのにお前は何もしてくれない」って言われ、エッチした後にまた何か言われるんじゃないかって怖くなり彼氏とはできなくなっちゃった。
それに彼氏は30分くらいでエッチ終わっちゃうし。
それくらいが多分普通なんだろうけど、でエッチしたヤリ友のあのしつこいエッチに慣れちゃったらなんだか物足りないし。

旅行でガイドさんを逆ナンパして胸キュンアバンチュール

kage

2016/06/21 (Tue)

先日、家族で海外旅行に行って来ました。
私は現地のガイドさんが気になって、気になって・・・。
彼氏(J)の襟足の髪の感じとガイドさんがとっても良く似ていて。
彼が実家に帰ってから、遠くてなかなか会えなくて、2週間くらいえっちはしてません。

たどたどしい日本語、でも一生懸命説明してくれて、なんかかわいくて、Jと初めて会った時みたいに、私は感じていました。

ツアーは総勢26人。参加者はみんなおじさん、おばさんばかりで、私が一番ガイドさんと年が近く、仲良くなるのに、そう時間は掛かりませんでした。

夜、ツアー参加者の一部のメンバーでホテルの部屋で飲むことになり、ガイドさんも誘いました。


私も、もちろん参加。
両親は疲れてるからって参加しないと言うので、私一人で行きました。
みんなで、飲んで会話も弾み、おじさんたちは一人、また一人・・・と酔い潰れていきました。

私は、ガイドさんの隣に座り、おじさんが持って来た日本酒を飲んでました。
ガイドさんはお酒があまり強くないらしく、うす~~い焼酎の水割りをちょびちょび飲んでいました。




私はガイドさんに「彼女いるの?」って聞いたら、
「この前別てしまった。あんなさんは彼氏いるのですか?」と聞くので
「いるけど、最近なかなか会えなくて・・・」と寂しい気持ちを話しました。

2人とも、ほろ酔い気分で、ホテルの中庭を散歩しようと、一緒に飲んでたおじさんたちにお散歩行って来る事を告げ、外に出ました。

ホテルの中庭には、小さな滝が作られていて、芝生が綺麗に植えられていて・・・・。
2人で肩を並べて歩いてる内に、手が触れ、自然に手をつないで歩きました。

広い芝生の隅っこの木の下に座って、この国の歴史等、色んな事を話してくれました。
そして段々恋愛の話になり、なんとなくイイムードに。

ガイドさんが自分の別れ話を冗談っぽく言って、二人で笑った後、一瞬会話が途切れ、自然な感じでキスをしました。

ガイドさんは「すみません」と言うので、
私は「ううん、私もしたかったから」と言っちゃいました。
そしてもう一度キス。

私はガイドさんの首に手を回し、耳元で「抱いて下さい」と言いました。
ガイドさんは少しためらってる様だったので「2人だけの秘密ね」と言うと、ゆっくり私を芝生の上に横にしました。

キスをしながら、ガイドさんはワンピースの裾に手を入れてきて、私の内腿を優しく撫でました。
そしてその後ゆっくり背中のファスナーを下ろし、上半身だけ脱がしました。

「綺麗な肌ですね」と言って、ガイドさんは私の首筋にキスをして、ブラの上からそっと胸に触れ、優しさに包まれるような気持ちでした。

ブラを外され、「本当に綺麗です」と言いながら、ガイドさんは乳首を舌で転がし、優しく私の足を開き、下着の上からあそこを撫でてくれました。

すでに私は濡れていて、「気持ちイイですか?」とガイドさんに言われて、すごく恥ずかしかった。
えっちしてるときに敬語・・・これも新鮮でした。

自分から下着を脱ぎました。星空の下、私のお○んこから、くちゅくちゅとえっちな音が響きます。
私も声を我慢する事もなく、あぁ・・んなんて久々に思いっきり喘いじゃいました。

「大丈夫ですか? 私とラブラブしてイイのですか?」と
ガイドさんは何度も確認しながら、全身を愛撫してくれました。
彼のシャツを脱がせ、褐色の肌にキスをしました。

ガイドさんは最後まではしないと思っていてたらしく、私がガイドさんのお○ん○んをズボンの上から撫でるとびっくりした顔になり、

「本当に大丈夫ですか? ラブラブ大丈夫ですか?」と何度も聞くので、
私は頷き、ガイドさんは今まで抑えていたのか、激しく優しく胸を揉んだり、乳首にキスしたりしてくれました。


彼の唇がゆっくり私の体を愛撫しながら下にいき、股間に到達すると、優しくクリを刺激し始めました。 
初めて体験するような、優しい優しいクンニ。
私は完全にとろけていました。

私もガイドさんにフェラしてあげたくなり、69の格好で優しく、激しくしてあげました。

「ステキです。あんなさんはステキな方です。」と何度も何度も言ってくれました。

「ラブラブ大丈夫ですか?」また確認。そしてやっと挿入。
彼氏も大きいけど、ガイドさんのはもっと大きくて、硬くて・・・。
私がすごく濡れてたからすぐに入りました。

正常位でゆっくり入ってきたんだけど、ただ入れただけで、もうすごい感じちゃって。

優しく動いてくれて、私はガイドさんのお尻に手を置き、激しくして欲しい意思を伝えました。

動きながらもガイドさんは「大丈夫ですか?」と私に気遣ってくれて・・・。
生だったので、ガイドさんはイク寸前で我慢してくれました。
もちろん私はイキまくりでしたけど・・・。
ガイドさんがかわいそうなので、素股でイカせてあげました。

終わってからもガイドさんは、
「大丈夫ですか?」と気遣ってくれて、優しくキスしてくれました。

彼に悪いことしたなぁ・・・と思いましたが、とってもステキな夜でした。

翌日の観光でも、みんなの目を盗んでは、木陰でキスをしたりしました。
もう2度と会わないかもしれないけど・・・。
ガイドさんは「あんなさんが幸せになれる様に、神様に毎日お願いします。」
と言ってくれました。