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ケツ穴見せながら二本のペニスをフェラするヤリマン彼女

kage

2016/06/24 (Fri)

私は男二人と彼女を車に乗せて街の中心から少し離れたホテルに入った。
コテージ風のここは、誰とも会うことなく部屋に入れるし、会計も出来る。
男3、女1で入っても目立たない。

部屋に入り、私たち4人は皆で風呂に入った。
彼女は男達の間に立ち、自分の胸を男の体に擦り付けている。
「ソープみたいだな(笑)」
「あはは、○○ちゃん、乳首立ってるぜ。ほら、もっと乳首擦り付けて洗ってくれよ」彼女は男の胸から腹、そして勃起しているチンチンに自分の胸を擦り付けている。
「○○ちゃんも洗ってやるよ」男の一人が彼女のケツにチンチンを擦りながら手のひらで石けんを泡立たせ、彼女の体を後ろから揉むように撫で、洗い始めた。
「あん・・くすぐったい・・んん・・」彼女は体をくねらせているが、一切抵抗はしない。
私は彼女の前に立ち、彼女の顔の前にチンチンを押しつけた。

「んん・・○○くん・・大きくなってる・・・洗ってあげる・・」彼女は泡立てた石けんで私のチンチンを包み、扱くように洗い始めた。
「さすがに彼氏のチンチンは丁寧に洗うって?(笑)」
「ねぇ、○○ちゃん、こいつらのケツの穴、口でキレイにしてみて。」私は自分で言っていることが卑猥で最悪なことを知っている。

『少なくとも好きだと言う感情を持っている女性に、自分から男達に奉仕させる』ことが最低なことを知っている。
「・・・うん・・」男の一人を浴槽の縁に座らた。
彼女は「・・足、開いて・・」と男の竿を扱きながら言い、足を開いた男の股間に顔を埋めた。

「あはは、よろしくー(笑)。舌、伸ばして、玉からケツの穴までキレイに舐めてくれよ」
「・・ん・・・は・・ん・・うん・・」彼女が男のケツの間に顔を埋めたのを私はしっかりと見ていた。
右手で竿を扱き、左手でケツの穴を撫でるように洗いながら玉袋を口に咥えた。

彼女は袋をんぱっ、んぱっ、と吸っていた。
「おおおおおーーー!気持ちいい!ソープよりぜんぜんいいぜ!っつーか、恥ずかしいな、オレ(笑)」
「あはは、みっともねーな、足開いてよー。っつーか、みっともねーのは、ケツの穴舐めさせられてる○○ちゃんだけどな(笑)」彼女は男の股間に深く顔を埋め、今度は舌を伸ばしてケツの穴をレロレロと舐めている。

男が彼女の髪を撫でながらニタニタ笑っている。
「美味しい?ケツの穴?」私が彼女に聞くと「・・はぁ・・うん・・」と舌を伸ばしながら彼女は答えた。
その後、彼女はもう一人の男のケツの穴にも舌を入れた。

袋をしゃぶりながら竿を扱いた。
「棒もキレイにしてくれよなー」彼女は2本のチンチンにしゃぶりついた。
「固くなってんだろ?」
「んは・・はぁ・・うん、固くなってる・・」
「○○ちゃんのケツの穴も見せてくれよ」男の一人が彼女に言うと彼女は「・・恥ずかしいよ・・」とチンチンをしゃぶりながら答えたが、私が「見せてみて。
自分でケツの穴、開いてみて」と言うと彼女は無言で床に座り自分でケツの穴を左右に開いた。

「ほら、『見て』って言わなきゃ」
「・・見て・・」彼女のケツの穴はピクピクしている。
「○○ちゃんのケツの穴、ピンクだなー」
「ココ、Kも使ったのか?」
「・・使ってないよ・・」
「おーい、マンコ開いてんじゃん。マンコに入れたいんだろ、チンコ?」
「・・・」
「言ってご覧、自分でちゃんと」
「・・うぅ・・うー・・うん・・入れたいの・・オチンチン・・入れたい・・」彼女はケツの穴を開いていた自分の両手に力を入れて、さらに大きくケツの穴を開いた。

彼女のケツはギュゥと締まったまま襞だけが左右に開き、それにつられてマンコも開かれるように変形している。
「口、空いてるね。塞いでもらおうか」彼女は口を開いて「・・あーん・・」と男を誘った。

男の一人が彼女の後ろにしゃがみ彼女を支え、もう一人が顔の前に立ち「じゃあ、ほら、咥えてくれよ」と彼女の口にチンチンを挿入した。
「んんっ・・んんんっ・・んぐ・・んんんん」彼女は後ろから支えている男に後頭部を押さえられ、もう一人の男の股間に顔を押しつけられる。
彼女の鼻は男の陰毛に隠れ、竿の根元近くまで彼女の口はチンチンを咥えている。

「ほら、ちゃんとマンコとケツの穴、開いてて」彼女は私の言葉に反応し、「んんーーーー」と言いながらマンコを指でさらに開いた。
彼女の顎下と喉が大きく膨らんで、時々、ゴキュッ・・ゴキュッと波打っている。
「いいなりだな、おい・・」
「これ、ある意味強姦っぽくて萌えるな(笑)。もっと、奥まで咥えてくれよ。」
「んぐっ・・ぐぅ・・んんぐ・・」彼女は口を自由に使わせている。

私はこんな風に使われている彼女を見ながらKのことを思い出した。
『やっぱり、こういうことを受け入れるのは、堪え難いよな』Kがこの場にいることを選ばず、一人帰ったことが、今更ながら分かる気がした。
「んぐ・・んんぐ・・んんは・・・んんんぅ・・んんぐ・・・」彼女は顔を男の股間に押しつけられながら口に咥えたチンチンを吐き出すことはなかった。

唇の隙間から少し白濁したヨダレが噴き出している。
入浴後、彼女は部屋の床を四つん這いになって歩かされた。
「これ、咥えたままな。口から出すんじゃねーよ」男が彼女にチンチンを咥えさせたまま中腰で部屋を歩き回る。

彼女は犬のように四つん這いのまま口にチンチンを咥え、部屋を這うように歩かされる。
時々、もう一人の男が彼女のケツをペチンと叩き、「ほら、チンコ、美味しいワン!って言ってみろよ」と彼女を貶める。
彼女は「・・うぅ・・オチンチン、美味しい・・ワン」と犬のマネをし「あはは、何だよそれ、マジで犬かよ(笑)」と男達に笑われる。

「んは・・んは・・んん・・んん・・」
彼女は「嫌」とは一言も言わず、犬のように床を這い回り、チンチンをしゃぶり、男のケツに舌を捩じ込み・・これを繰り返した。
そして、ベッドの上に仰向けに寝かされ、ケツの穴を舐められ、マンコを指でほじくられた。
「『マンコ、ほじってー』ってお願いしろよ」
「・・オマンコ、ほじって・・オマンコ・・ほじって・・ああああっ!」彼女のマンコには男二人の指が計4本捩じ込まれている。

「4本、入れてみろよ、ガバガバになっちゃうな(笑)」
「あああ・・ダメ・・入らないよ!・・そんなに入れないでっ・・・!!ああああああ!」
「あはは、入れないでーだってよ。ま、入れるけどね(笑)」男達はマンコを指でほじくりかえす。
ビシャビシャと彼女のマンコは液体を噴き出す。

男が彼女の顔に跨がりケツの穴を彼女の鼻に押しつけ、「ナマでいいんだよな?ナマで(笑)」もう一人の男が彼女のマンコに生のチンチンを挿入した。
「あああーー!生のオチンチン・・ダメ・・気持ちいい・・動かさないでぇ・・ああああ!」彼女は狂ったように腰を振り、男のケツの穴に舌を伸ばし、チンチンを「ハグハグ・・はぐぅ・・」と咥える。
男達はますます調子にのり、彼女を前から、後ろから、上から下から蹂躙しまくる。

彼女は口からヨダレを垂らしチンチンを舐め回し、しゃぶる。
男は彼女からチンチンを抜いた。
「あはは、すげーよがり方だな。もう一回しゃぶってくれよ。」男達は彼女を座らせた両側に立ち、彼女の口にチンチンを2本押し込もうとする。

「・・んあ・・んんあ・・む、無理だよぉ・・2本・・入らないよぉ・・」彼女は唇に2本のチンチンを充てがいながら抵抗するが、「押し込んじゃえばいいじゃん、なぁ(笑)」
「入るっつーの、入れてみろよ、ほら、もっとデッカイ口開けろー!っつーか、てめえのチンコがオレのチンコに当たるのがイヤだー(笑)」と笑いながら彼女の口にギュウギュウとチンコを捩じ込む。
「んんああ・・・あう・・あうぅ・・・」彼女は大きく口を開け、ヨダレをだらだら垂らしながら、2個の亀頭を口に押し込まれた。
「あはは、ほら、入ったじゃん!」
「だぁかぁらぁ、てめえのキトウが(笑)」
「ンああ・・、んあぁぁ・・んあ・・」彼女の声は言葉にならない。

彼女はただ、口を開かされ、2個の亀頭を咥える口マンコに墜ちていた。
男達は彼女の口を弄び、犯したあと、再びゴムを付けずに彼女のマンコにチンチンを突っ込んだ。
一人がマンコを使っている間、もう一人は彼女の口にチンコを突っ込み、暫くすると交代する。

さっき口を使っていた男がマンコにぶち込み、もう一人は彼女の顔の上にしゃがみ袋を舐めさせている。
「ああああ、ああん・・ああん!」
「ほら、ちゃんとマンコ締め付けろよ」
「口が遊んでんだよ、ちゃんと舐めろっつーの。マンコの味、すんだろ?」
「気持ちいいんだろ?マンコ?」
「あああ!・・ああん・・あん・・うん・・気持ちいい・・すごい・・気持ちいい・・ああああ!」
「しゃべるんじゃなくて、しゃぶるんだっつーの!」
「んぐぐぐ!」彼女はマンコから液体を噴き出しながらケツの穴をぱくぱくさせてチンコをマンコに受け入れている。

『本当の輪姦だ』私は彼女の口に自分のチンチンを押し込みながら、そんなことを考えていた。
私のチンチンを咥えている彼女は、右手でチンチンを扱き、マンコを生で使わせている。
私の亀頭を吸い、咥え、指で揉み、奥まで咥え込み「んあ・・んあ・・○○くん・・気持ちいいよぉ・・ああん・・ああん」と喘ぎまくる。

『他の男のチンチンをマンコに突っ込まれ、私のチンチンをしゃぶりながら、喘ぎ声と混じって私の名前を連呼する彼女』この状況に私はいつもよりも興奮していることを自覚した。
男達の下で喘ぎ、犯され、マワされている彼女を見て、ゾクゾクする感覚が収まらなかった。
『もっと、もっと』という彼女を使いたい気持ちが、次々とわき上がってきた。

彼女は仰向けに寝た男の上で69していた。
「もっとマンコ突き出せよ」
「・・こう・・?」彼女がチンチンを舐めながらマンコを男の顔に近づける。
「『マンコ、舐めてー』ってお願いしてくれよー」
「・・オマンコ、舐めて・・んん・・んん」男が彼女のマンコを指で開き、指2本で中を掻き出す。

男の下はクリトリスをベロベロと舐める。
彼女は腰をくねらせ、ケツの穴をヒクヒクさせながら喘ぐ。
彼女は男の上に腹這いになり、左手で竿を扱き、それを口元に近づけ、右手で玉袋を包み持つように揉んでいた。

「ああ・・はぁ・・・はぁ・・・うぅ・・うぅ・・」もう一人の男が彼女の顔の前にチンチンを突き出す。
「ほら、これも」
「・・うん」彼女はしゃぶるのが当たり前かのように首を持ち上げ、口だけでそれを咥える。
男のチンチンはビクビクとはねるように動き、彼女の口から外れる。

「ああ・・動くぅ・・あん・・」彼女の顔にペチペチとチンチンが当たる。
彼女は口を開き「あーん」と口だけでチンチンを追いかけ、咥え、しゃぶる。
「もっと奥まで咥えろよ」男がチンチンを咥えた彼女の頭を押さえつける。

マンコを舐めている男が彼女のケツの穴に小指を入れようとする。
「んあああっ・・んんんんんっ!ああああ!」彼女は口からチンチンを吐き出すと、「ダメぇ!・・お尻の穴はダメぇ!」とケツを大きく振る。
「お?入らねーな。ケツの穴、緩めろよ」
「おいおい、無理言うなよ(笑)。もっとゆっくり時間をかけて解すんだよ、ケツの穴っつーのは」
「ああああん・・ダメ!ダメ!・・止めて!」彼女は男の上で腹這いになり体をくねらすが、男は隙を見て彼女の口にチンチンを突っ込む。

「んあ・・んんんんん」彼女のマンコは男の自由に使われ、彼女の口は男の肉棒をしゃぶらされ、私は男達に使われている彼女を自分の欲望のために使っていた

腰使いが激凄いヤンキー系爆乳金髪ギャル

kage

2016/06/24 (Fri)

営業に使う社用車のガソリンを入れるスタンドで

前から気になってたギャルがいた。

年齢は21、ルックスは山田優を少しヤンキー系ギャルにした感じw

身長は150ちょっとと小柄だがDカップ&ヒップは90cmくらいありそうで

スタンドのユニがはちきれそうな感じで

エロい身体は間違いなかった。

会社指定のスタンドで移動距離も長いんで

2,3日おきにいつもそこを利用してた。

最初は挨拶くらいだったが半年後には

軽い会話が出来るような感じになった。

(と言っても30秒くらいの世間話くらいだが。)

先日、休み明けに給油に立ち寄り、

トイレから出るとR香ちゃん(そのギャル)が

「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」

と声を掛けてきた。

俺『貯まってる代休と有給休暇合わせて家族でハワイに行って来たよ。』

R香『いいなぁ~、いいなぁ~ あたしなんか旅行大好きですけど、最近どこにも行けないですよ。』

俺『彼氏に連れてって貰えばいいのに。』

R香『だって今彼氏いませんから~。誰かいないですかね~。』

俺(へぇ~ 彼氏いないんだ。)『じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?』

R香『本当ですか~?いつですか~?』

(あれ、本気にしてる。 もしかしてチャンス?)

俺『来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?』

R香『土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います。』

ここで他のお客さんの車が入って来た。

R香『後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい。』

俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込み手渡した。

仕事がひと段落し、帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。

(知らない番号だ、もしかしてR香?)

『こんばんは、R香ですけど今お電話して大丈夫ですか?』

 『あっR香ちゃん、いいよ大丈夫。』

『土曜日休みになりましたけど本当にドライブに連れてってくれるんですか?』

 『もちろん、どこに行きたい?どこでもいいよ。』

『本当ですか~。何処でもいいんですけど、景色が良い所なら嬉しいです。でも俺さんに任せますよ。』

『じゃあ当日までに考えとくよ。』

『すっごく楽しみにしてますね~。』

待ち合わせ場所を決め、電話を切った。

ふと考えてみた。

(ドライブに行く→車内に二人→しかも行き先は俺に任せるという→ということは、OK?)

(少し天然入った子ではあるが年齢差(俺は32歳)もあるし、信頼されてるのかな?)

結論は

『まあいいや、成り行きに任せよう。』

でしたw

当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くとR香が待っていた。

初めて見るR香のスタンドユニ以外の私服姿。

コートを脱ぎ、助手席に座ると

ブラウスのボタンがはちきれそうなのと膝丈のスカートから

覘く黒いタイツ(寒がりなのでストッキングではなかったw)が目に入り、

エロ視線を気付かれないように気を遣った。

R香『何処に行くか決まりましたか~?』

俺 『○○湖に行こうと思うんだけど行ったことある?お気に入りの場所なんだけど。』

R香『ないです~、楽しみです~。』

高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。

車内では機関銃の如くお喋り好きなR香と会話が続いた。

両親が離婚し母子家庭なので医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために

地域では時給の良いスタンドでバイトしていること。

付き合った男は3人だが男運が悪いのか長続きしなかったこと。

俺に対しては何故か話しが合いそうで頼もしそうな印象だったこと。

などなど。

高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。

湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、

散策やロープウェイで山頂に登ったりして楽しみました。

帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。

道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に麓の町を見渡せる駐車場があり、

そこに車を停めました。

自販機で買ったコーヒーを飲みながらまた他愛も無い話をしていると

何時の間にか夕暮れが訪れました。

フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら

R香『綺麗ですね~。こんな夜景見たのは初めてです。』。

俺 『これをR香ちゃんに見せたくて連れてきたんだよ。』

R香『ありがとうございます。嬉しい。』

うっとりした表情で夜景を見つめるR香を見ると抑えられなくなりました。

俺 『R香ちゃん!』

肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。

R香『ん、んっ~。』

驚いた表情のR香。

唇を貪り、舌を入れようとすると一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。

俺の胸にR香の乳房の感触が・・・

堪らず右手を肩から外し、ブラウスの上から左のおっぱいを揉み込んでみた。

俺 (で、でけぇ~ しかも弾力が凄げぇ~)

今度は両手で包み込むように揉み揉みw

するとR香は唇を離した。

R香『ダメ、やめてください!』

両手で俺の胸を押して離れた。

二人とも視線を合わさず前を向いたまま、しばらく沈黙が続いた。

R香『・・・奥さんがいるのに俺さんもこういうことするんですね。』

(そ、そりゃこれが楽しみで生きてるようなもんだから)

俺 『ゴメン、怒った? でも前からR香ちゃんのことが好きだったんだ。』

R香『えっ、本当ですか?・・・でも奥さんもお子さんもいるのに・・・ダメですよ。』

またしばらく沈黙が続いた。

嫌われる可能性を考えて、これ以上は止めようと思ったが意に反して愚息は暴走状態で制御不能ですw

他の車が無いことを確認してからR香を再び抱き寄せ唇を奪う。

俺 『R香ちゃん、好きなんだ!』

手探りで助手席のシートを倒し左手で乳房を揉み、

右手を膝から摺りあがったスカートの中に入れた。

タイツ越しだが太腿を撫で、

指を秘部に進めようとするがR香は太腿をピタリと付けて抵抗する。

乳房を強めに揉み、指一本をなんとか滑りこませてスリスリする。

R香『俺さん・・・ダメですようっ。』

一旦スカートから手を抜き、

ブラウスのボタンを半分くらい手早く外してカップを下にずらして乳首を吸う。

手のひらからこぼれそうな乳房を揉みながら

舌先で乳首をコネクリ廻すとR香は両手で顔を隠して無言になった。

さすがに他の車が入って来る可能性がある駐車場で

最後まで行くつもりはなかったので車を移動させることにした。

身体を離すとR香は無言のまま俺に背を向けながらブラとブラウスを整えていた。

山道を下り高速のインターへ向かう。

(お互い気まずいのでしばらく無言のまま・・・)

俺 『今日は何時くらいまで大丈夫?』

R香『母が心配するからあまり遅くまでは・・・』

俺 (これは急がねば)『解った。 今日は早めに帰ろうね。』

(ウソウソ)

インター近くのホテルに車を入れる。

R香は一瞬驚いた表情をしたが無言のまま。

エンジンを止めたが言葉が見つからず、また沈黙が・・・

意を決して車を降りる。

(R香は座ったまま。)

助手席のドアを開け、R香の手を引っ張り車から降ろす。

(強引にではなく、紳士的にw)

小走りに中に入り空室の鍵を受け取りエレベーターに乗り込む。

うつむいたR香の表情は困惑してるような感じでした。

(それがまたカワイイんで更にヒートアップしましたw)

部屋のドアを開け、R香の手を引き室内へ。

ドアを閉めると同時に抱きしめてキス。

抱きながらスカートの上からプリプリした感触の尻を弄る。

(巨尻好きな俺には堪らない。)

そのままベッドに倒れこんだ。

強引にタイツとパンツを剥ぎ取ると足を拡げて顔を埋めた。

R香『お願い、シャワーに行かせて下さい。』

俺 『時間ないからいいよ。』

R香『でも汚いし、恥ずかしいから・・・ あぁっ!』

まだ、あまり濡れてないようなのでクンニを続けた。

そろそろいいかな?

挿れる前にフェラさせようと思ったが我慢できず、R香の両足を抱えて突き入れた。

1年近くしてないらしいので処女並にキツかったが時間をかけて奥まで捻じ込んだ。

ブラウスとブラを脱がして乳を揉みながら

抜き差しを繰り返すとR香は必死に喘ぎ声を抑えていたが、徐々に・・・

物を引き抜き、バックの体勢にしてスカートを捲り上げて

桃のようなヒップに突き入れた。

R香『あっっ、やぁぁ~っ。』

俺 (やべぇ、超~キモチエエ』

乳を強く揉みながらや、尻を鷲掴みにしながら突きまくった。

正上位に戻して超高速ピストン運動でフィニッシュ。

R香のお腹にザーメンを大量ぶっかけw

しばらく横になっているとR香は少し泣いていた。

俺は掛ける言葉が見つからず、

『ゴメン。』

としか言えなかった。

急いでシャワーを浴び、高速をぶっ飛ばしてR香を自宅に送った。

R香『奥さんに解らないようにして下さいね。』

俺 『今日は俺とR香ちゃんだけの秘密だから。』

R香『そうですね、おやすみなさい。』

それからR香とは1年半くらいセフレが続いたのですが、

彼女が卒業して就職したこともあり関係は終わりました。

R香の居なくなったスタンドはセルフに変わりましたが、

給油に立ち寄るとR香とのSEXを思い出して愚息は固まりますw

アナル美人な変態おばさんをナンパしてヤリ捨てした

kage

2016/06/24 (Fri)

昨日の事。

いつものように某サイトからの依頼の街頭アンケートをしていると、コンビニのゴミ箱の前に立って昼間から缶チューハイを飲んでいる女性を発見。

身なりはジャージの上下にサンダル。

顔は50代半ば風。

が、しかし、スタイルがいい!抜群!

どうしても近くで見たくなった私は、喫煙スペースへ移動。 前ファスナーの空いたジャージの上着から目に入ったのは、立派な、そしてノーブラと分かる胸でした。

好みはありますが私的には最高な形、いわゆる軟垂巨乳です。

顔を見なければ杉本彩や高岡早紀クラスに思えました。

女性は缶チューハイを飲み干すと、スタスタと歩きだしました。

私は我慢ならず後をつけ、声を掛けました。

実際はこの女性には全く該当しないであろう内容のアンケートだったので、案の定対応は悪い。

しかもやはり少し変わった人でした。




内容を変え、ダメ元で写真を取らせて欲しいと交渉をしました。

顔は出さないから胸とパンツ姿を、と。

すかさず、少ないですがギャラも出すと言ったら案外簡単にOKが出ました。

何故かホテルはNGとか言うので女性のアパートへ行きました。

こっちの方が驚きです。

ワンルームの部屋は案の定綺麗とは言えない、下着や服が散乱している部屋でしたが覚悟を決めて入りました。

部屋に入ると私はただ目的達成にだけ集中し、まずはジャージの上着を脱いでもらいました。

正面、四つん這い、前屈み、流しの前に立たせての後ろ姿、と一通りネタになりそうな撮影を終わらせ、覚悟を決めて私の中での本題に入りました。

「あのー、着衣のまま立った乳首のカットが欲しいので立たせてもらってもいいですかね?」

しかし女性は相変わらず喋らない。

私は我慢ならず、勝手に人差し指で左側の乳首から擦りました。

私の股間の方が先にビンビン状態になり、気付くと両手でシャツの上から乳首をねじっていました。

女性は私が強めにねじるとその度に目を閉じます。

もう止まりません。

私は女性の背後に回り、後ろからこれでもかというくらいの力で胸を揉みしだき、固くなった股間を下半身に押し付けました。

女性にもスイッチが入ったのがすぐに分かりました。

名前も知らない、ろくに話もした事もない女性が目の前で悶え始めている光景に更に興奮した私は、女性の手を股間に持っていき、私もビンビンになった乳首を吸い上げながら女性のアソコをショーツ越しに擦り始めました。

アルコール臭い息が漏れ始め、股間を触る手にも力が入り始めました。

もうビチョビチョのアソコをイメージし、ショーツの中に手を滑り込ませました。

が、さほど濡れてない。

やはりババァはババァかぁ~と思った時、女性は小さな声で

「首を絞めて」

と、言うのです。

やっぱりヤバいのに手を出しちゃったなぁ~と思ったのですが、言われた通りに絞めてみました。

左手で絞めながら壁に身体を押し付け、右手は乳首を力一杯ねじったり、握り潰したり。

私も繰り返しやっていくと力を緩めるタイミングが身に付き、興奮というよりも楽しくなって来ました。

ヨダレが出始めたので、まさか?と思いショーツの中に再び滑り込ませてみると、何と想像を遥かに越えた大洪水でした。

躊躇いもなく私は指をぶちこみ、掻き混ぜると痙攣しながらあっという間に呻き声と共に女性はイキました。

私はカチカチになったモノを出し、ヨダレと涙でぐちゃぐちゃになった顔に押し付けました。

女性は意味不明な呻き声を出しながら自分から私のモノを握ったまま動きだし、壁に背中を付け体育座りしました。

それを見てピンと来ました。

私は壁に女性を押し付けながら逃げられない体勢を確保し、喉の奥まで私のモノをぶちこみました。

ギリギリまで奥で止めていると合図的なゲップらしき音が出るので緩めます。

何度も繰り返していると私の方が持たないので、一旦口から外して生でやるか口でイクか考えながら女性を四つん這いにして指で掻き回していました。

アナルも綺麗だし、アソコからも変なものは出てない、匂いも一般的。

大丈夫!って言い聞かせながら指を外して体勢を変えようとした時、女性は私が入れる事を当たり前のようにこちらを向き上に乗り始めました。

私は

「イキやすいやり方で好きに動いていいよ」

と言うと、私のモノをアソコに当てがうと一気に差し込みました。

そして無言で私の両手を胸に持っていきました。

女性は上下の出し入れよりも、奥に差し込んだまま前後に腰を振る方が好きらしく、目を閉じたまま腰を振り始めました。

下から見る胸はもう堪りません。

乳首をねじるとスピードがあがります。

背筋をやや反らせ猛烈に腰を振ります。

また変な呻き声が出始めました。

今度は聞き取れました。

「うぅ~、イギたい。イグ、イグ」

女性は痙攣しながらぐったりしました。

私も限界に近づいて来たのですが、後ろから入れようと思い1度立たせて背後から口を塞いでぶちこみました。

やはり「苦しい系」は大好きらしく、すぐに例の呻き声が出始めました。

私はとにかく出そうになるまで目一杯突きまくりました。

女性はヨダレを大量に出しながら再度イキ、膝から崩れ落ちました。

私は

「まだまだこれからだよ」

なんてドS気取りのセリフを吐いた後、女性の喉の奥をもう1回堪能しました。

朦朧とした女性を仰向けに倒し、正常位でぶち込むと女性は大きく目を開け低い声で

「首、首」

と言い出しました。

もうフィニッシュ間近なので、少し強めに絞めながら腰を振り始めると女性は私の太ももに爪を立て、呻き声が出始めました。

更にスピードをあげて腰を振り揺れる乳を見たら一気にフィニッシュ感を感じ、ぐちゃぐちゃの女性の口に一気に放出しました。

お掃除フェラをさせ、30分くらい休憩をしたのち私はその場を立ち去りました。

最後まで女性とはまともな会話はありませんでした。

正気に戻ると色々な事が怖くなったのであまり考える事はしないようにしました。

が、またいたら多分私は声をかけてしまうでしょう。