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姉と擬似SEXして、お尻にチンコを密着させる

kage

2016/06/04 (Sat)



俺は、高校3年生、姉は4才上で社会人です。

今、我が家は建て替え中で、俺と姉は隣のO市へ通っているので親と別居してO市のマンションで、二人暮らしをしています。
  
実家にいる時は、両親が厳しかったので姉は清楚な娘を演じていましたが、二人暮らしするようになると、かなりずぼらな性格を現してきました。
風呂上がりには、しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。
この間はバスタオルを巻いた状態で、畳の上に新聞を置いて四つんばいで新聞を読み出しました。
このマンションに住みだしてから、姉のヘアーヌードはしばしば見る機会はあったのですが、具がはみ出している状態で見たのは初めてでした。
俺のペニスはフル勃起でしばらくの間、口をあけたまま見とれていました。

そして昨日の夜、擬似エッチ体験をすることができました。
姉は、飲み会があり酔っぱらって帰って来ました。
姉は酒は強いほうなので風呂に入って、いつものように、バスタオルを巻いて出てきました。
でもさすがに風呂に入って酔いが回ったのか二言三言しゃべると寝息を立てて寝てしまいました。

俺は、バスタオルが太もものかなり上まで上がった状態で姉が寝ているのに気づき心臓がバクバクし始めました。

「これは、チャンスだ!」

姉の裸をデジカメに撮ることにしました。
デジカメを持ってきて、興奮してふるえる手でバスタオルの端をそっと持ち上げ下腹部を露わにして写真をとりました。
次に両足のかかとを持って足を広げました。
ピッタリとくっついている状態の小陰唇、開いた状態の小陰唇、皮を被った状態のクリトリス、皮を剥いた状態のクリトリスというふうに順番に撮影していきました。
女性器のいい勉強になりました。

だんだん射精したい欲望がふくらんできましたが、いくらなんでアソコへの挿入はヤバイので姉を横向けにして、姉の大きなおしりにペニスをはさんでもらい、射精することにしました。
俺のペニスは先走りのツユが出てヌルヌル状態だったのでそれが潤滑油の役目を果たし、比較的スムーズにピストン運動ができました。
パイズリというのはまだ体験がないので比較できませんが、お尻にペニスを挟んで動かすとおしりの弾力と適度な締りですごく感じます。

ほんの1分ぐらい動かしただけで我慢できず射精してしまいました。

その後、精液の始末をして姉を起こして部屋へ連れて行き寝かしつけました。
8月で姉との二人暮らしは終了ですが、もう一度こんなチャンスは訪れるでしょうか。

友達から恋人に変わった瞬間【胸キュン恋話】

kage

2016/06/04 (Sat)

初めてだけど、つい先日あった話を書かせてもらう。

その日は地元の女友達に合コンをセッティングしてもらっていた。
俺は下戸なので、運転手。
その女友達を車で拾っていった。

スペック
俺、23、自称フツメン、でも老け顔。
女友達、23、小柄ショート、元バスケ部、ちっぱい。

350 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 02:29:34.61 ID:cU5Gu7/r0 [2/13]
合コンは残念ながら大失敗。というか、可愛い子がいなかったw
女友達(以後、M)を睨み、恨みながらその日は解散になった。

地元が同じで、俺もMも実家暮らし。
もちろん帰りも俺の車で帰ることになった。
Mはかなりハイペースで飲んでいたし、前から酒に弱いのは知っていた。
でも、その日までは恋愛対象とはまったく思ってなかった。

351 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 02:33:31.55 ID:cU5Gu7/r0 [3/13]
Mを乗せ、車を走らせながら合コンの反省会を2人で行う。

俺「可愛い子を用意しなさいと言ったではないか!」
M「私という可愛い子がいたではないか!」

気心の知れた仲なので、こんな風に芝居がかった会話なども交わす。
顔は結構可愛いのだが、社会人にもなると地元の同級生には手が出しにくい。
しかも俺は実家の家業を継いでいるので、なおさら。
やらかしたら地元にいれない。

352 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 02:39:40.63 ID:cU5Gu7/r0 [4/13]
Mの家に無事到着。
ひとまず、一安心。
他人を横に乗せていると妙に肩がこるのは俺だけだろうか?w

俺「M、家着いたぞ。」
M「うん、ありがとー。」
俺「今度は絶対可愛い子をお願いします。」

そこでMは少し笑いながら

M「そんな彼女欲しいの?欲求?」

俺は半年ほど前に彼女と別れたばかりで、正直欲求不満だった。

353 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 02:46:10.06 ID:cU5Gu7/r0 [5/13]
少し期待して、股間が反応してしまう俺。
しかしシラフの俺は冷静さを失ってはいなかった。

俺「まぁね、彼女は超欲しいし欲求かもしらん。」
M「スッキリさせてあげよっか?」
俺「(・・・マジすか。)」

ニヤニヤしながら俺の太ももに手を置くM。
ゆっくりと上がってくる指。
前かがみになり、ちらちら覗く胸元。
貧乳のくせに胸元が開いた服。
軽くロリコン入ってる俺には破壊力ばつぐんだった。

355 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 02:54:14.57 ID:cU5Gu7/r0 [6/13]
時間的には日付が変わっていたので、家の前だといっても誰かが出てくることはなさそう。
しかし、地元の子は・・・と迷っている間にMの指は俺のズボンのジッパーを下ろす。

M「ほら、早く出しなよー。1回、どぴゅっと出させてあげるからw」
俺「いや、まずいって。」
M「でも、ちょっと硬くなってるじゃん。エローいw」
俺「俺のはこれが普通状態。」
M「ってか太っ!なかなかいいじゃんw」

終始、笑いながら自分の股間をまさぐっているMに俺も興奮し始めていた。
ビッチっぽさも行きずりのエロ行為だと、なかなか良いスパイスになっている。
早くも下着からも俺のチンコは出され、指先で弄られていた。

357 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:00:52.29 ID:cU5Gu7/r0 [7/13]
人差し指、中指、親指の指先で半勃起だった俺のチンコがしごかれている。
どんどん硬くなる自分のチンコをMは見つめながら、扱いている。

M「ほらほらー、おっきくなってきたwってか、結構デカチンだねw興奮するw」
俺「Mも上手いのな。よだれ垂らしてよ。音させながら手コキして。」
M「お、スイッチ入ったwいいよー。」

Mのよだれで手コキに、ぐちゅぐちゅという音の刺激もプラスされる。
車には街頭の光が入り込んでいて、俺の亀頭がかなりエロいことになっていた。

358 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:07:16.31 ID:cU5Gu7/r0 [8/13]
いつの間にか、指先だけでなく掌全体でかなり激しく扱かれていた。
ちらちらと俺の表情を伺うMが、かなりエロい目をしていた。

俺「M、めっちゃ気持ちいい・・・。」
M「出る?出る時は言ってよ?出るとこ、見るの好きだからw」
俺「まだ、かな・・・Mに舐めてほしいって言ったら怒る?」

正直、調子にのってるかなーとか思いながら、感覚が麻痺してんのも分かってた。

M「いいよw私、手より口の方が自信あるしw」

Mは頭をゆっくり股間にうずめてきた、チンコが温かく包まれてるのが分かった。

359 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:12:56.02 ID:cU5Gu7/r0 [9/13]
ちなみに俺の車は軽四、前の席はベンチシートだ。
体を俺の方に乗り出し、髪をかき上げながらMの頭が上下に動き始める。

M「じゅるっ、じゅっ・・ぱぁっ・・・じゅるっ、じゅるっ。」
俺「うわ、やっべ・・めっちゃ上手い。」
M「ん、んうっ・・・ぱぁっ・・はぁ・・・太すぎっw」

口から離し、まったく怒っているようには見えないがMが抗議してくる。
優しく頭を撫でながら、Mが上手だからだよ、と言ったら小さくアホと呟いて、また俺のを咥える。

360 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:17:47.07 ID:cU5Gu7/r0 [10/13]
俺が手コキの時に音をたてて、とリクエストしたからか、盛大なバキューム音をたてながら、俺のチンコをMがしゃぶる。
時折、口から離しては

「めっちゃ溜まってるんじゃない?w」
「なんかしょっぱいの出てるんですけどーw」
「ぴくぴくしすぎwエロちんw」

など、ビッチ全開で責めてくる。
口から出して、舌先でカリを舐めながら俺を見上げてきたりしてた。

362 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:24:44.61 ID:cU5Gu7/r0 [11/13]
久しぶりのフェラに興奮しすぎたのか、10分ほどで俺に限界がくる。

俺「やばい、M、俺出そう。」
M「じゅる・・・いいほぉ、おふちにはひへぇ・・・じゅるっ・・。」

チンコを口に含んだまま、出していいと言い、またバキュームが強くなる。
Mの指先が脇腹をツーっと撫でたとき、一気に俺の限界になってしまった。

俺「M、出るっ!出すぞっ。」

頭を両手で押さえ、ドクドクと溜めていた精液をMの口の中に思い切り発射する。
あまりの気持ちよさに、いつもよりも多くチンコが跳ねているのが分かるくらい。
出ている間もMは舌をチンコに絡ませるように、舐めあげていた。

363 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:30:21.86 ID:cU5Gu7/r0 [12/13]
いつもより長い射精、いつもより強い快感に呆然としてしまっていた。
もちろんMの頭を押さえたまま。
1分くらい余韻に浸っていた気がする。

「まずい。」

と思って手を離すと、Mは最後に敏感なチンコを1回すすり上げて口を離した。

俺「悪い、気持ちよすぎてぼーっとしてたわ。」
M「(コクコク。)」

口に俺の精液がたっぷり入っているのだろう、頷くだけのM。
何故かスッキリしたからか、俺は強気になっていた。

俺「M、全部飲んで。ちょうだいって言ったのMだろ?」

Mは少し驚いた顔をしたあと、頷いて、ゆっくり喉を動かしながら飲んでいるようだった。

365 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/06(火) 03:37:59.77 ID:cU5Gu7/r0 [13/13]
喉の動きが止まるのを見計らって俺はMに声をかける。

俺「M、全部飲んだ?口開けて見せて。」

Mは無言で口を開いた。
かなり大量に射精したはずだが、きれいに飲み干していた。
かなりの征服感。
苦しそうだった顔も俺のツボにはまっていた。

俺「美味しかった?」
M「んなわけないじゃん!出しすぎ!w」

「あれー?こういうのって最後はデレるもんじゃないのー?」

とか思いながら、頭を撫でてやった。
少し嬉しそうだった。

今週末、またMと会います。今度はサシ飲み。
次はどうなるか不安3:楽しみ7です。
支援、ありがとうございました。

386 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/09/10(土) 21:02:55.67 ID:4QSlwe/30 [1/16]
>>349です。
支援いただいたので、また来てみました。
先日Mと会い、色々したので書こうと思ったのですが・・・。
スレの趣旨に合わせて、フェラまでで描写は止めた方がいいでしょうか?
アドバイス、よろしくお願いいたします。

389 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 21:31:10.43 ID:4QSlwe/30 [2/16]
>>387
ありがとうございます。
書き溜めもしてないですが、ゆっくり書いていきます。

>>365の後、Mとメールをしていたらサシで飲むことになった。
地元よりも少し大きな街の飲み屋で会うことに。
俺は仕事の都合で遅れる為、現地で待ち合わせをした。

俺「お待たせ。」
M「うん、じゃあ早速いこっか。」

あんなことの後なのに、思っていたよりも普通の反応に少し驚いた。

390 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 21:41:26.48 ID:4QSlwe/30 [3/16]
予約した店は、小さな個室で区切られた隠れ家的な飲み屋。
Mとは何度か来たことがある店で、料理を頼み、飲み始める。
他愛ない話、仕事での愚痴などを肴に2時間ほど飲んだころ。

俺は聞きたかったことをついに聞いてみた。

俺「でさ、なんであんなこと(フェラ)してくれたわけ?」
M「ノリ?wあんただったら別にいいかなーってw」
俺「俺のこと、好きってこと?」
M「あーw好きだけど付き合う、とかとは違うかなw」

俺には意味が分かりません。

392 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 21:50:37.96 ID:4QSlwe/30 [4/16]
ここでMの言っていた事をまとめると

・好きだけどいまさらだし、付き合って!とかそんな気持ちはない。
・Mもちょっとムラムラしてたので、ちょうどよかった。
・俺もムラムラしてたし、別に問題ないでしょ?

ここまで話したあと、テーブルの下からMの足が股間に伸びてきた。
テーブルの下は掘りごたつのようになっており、すりすりと股間を刺激してくる。

俺「ちょっ・・・。」
M「期待して来てたでしょ?いこっか?w」

Mの酒に酔った目に逆らう理由などなく、会計を済ませホテルに向かうことにした。

394 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 21:59:34.38 ID:4QSlwe/30 [5/16]
>>391
広末未満、おかもとまり以上だといつも言っていますw

正直、期待はしてたので股間を膨らませながらラブホテルへ。
運転中にMに提示された約束事。

・どちらかに恋人ができれば、すぐに関係解消。
・他にこういう関係の人を作らない。

たった2つの条件だけ。
俺はもちろん承諾した。

ホテルに着き、部屋に入るなりMはベッドに腰掛け服を脱ぎ始める。

M「暑ーいw私酔ってる?顔赤い?w」
俺「酒で火照ってるんじゃない?」
M「じゃあシャワー浴びてくるねーw」

笑いながら浴室に向かうMの裸を見ながら、俺は痛いくらいに勃起してた。

395 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:07:33.32 ID:4QSlwe/30 [6/16]
Mが体にバスタオルを巻いて、シャワーから出てきた。
少し濡れた髪、裾から見える細い足、くっきりとした鎖骨・・・。
勃起がバレないよう隠すようにしながら、シャワーを浴びに行く俺。
シャワーを浴び終わると、Mは布団に潜り込んでいた。

俺「おーい、M-。寝た?」
M「起きてる。なんか恥ずかしくなってきたw」

照れたように布団から顔だけを出すMに萌えてしまった。
同じように布団に入り、抱き寄せながらキスをした。

396 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:17:14.89 ID:4QSlwe/30 [7/16]
何度か唇を重ね、Mの体に自分の勃起したチンコを押し付ける。

M「んっ・・・もう!何、ビンビンにしてるのかなー?w」
俺「そりゃ興奮するって・・・M、舐めて。」
M「んふふーwいいよw」

布団をめくり、俺の股の間に座り込むM
手で扱きながら俺のチンコにもキスをし始める。

M「やっぱり太いね・・・んっ・・ちゅっ。」

亀頭、カリ首、裏筋にキスをするたびに、Mが俺を見上げてくる。

397 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:28:06.55 ID:4QSlwe/30 [8/16]
まるで焦らすように小刻みにキスをするM。

M「ピクピクしてるねwもう溜まっちゃったのかな?ほんと太いw食べちゃうよーw」

口の中に含まれ、温かい感触が俺のチンコを包み込む。

M「んぷっ・・・じゅぷっ・・・じゅる、じゅぷっ・・・。」

前と違い、口の中によだれを溜めてうがいをするように舐めはじめる。
唇で扱くように頭を上下しながら、口の中では舌のざらつきが俺の亀頭を責める。
尿道を舌先でつつくようにされるたび、俺の腰が跳ねてしまった。

398 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:38:19.17 ID:4QSlwe/30 [9/16]
バキューム音とよだれのぐちゅぐちゅという音が部屋に響く。
手は玉袋を転がすように撫でていた。
このままではやばいと思った俺はMに声をかける。

俺「M、俺の上にのってお尻向けて?」
M「私のもしてくれるんだ?いいよw」

俺に跨り、69の体勢になるM。
毛は薄く、ヒダも小さめ。
少しだらしなく開いていて、中は充血してエロい色をしている。
俺は舌を尖らせて、ゆっくり穴の中を舐めた。

M「じゅるっ・・・ん、じゅ・・・ふぅ・・・んっ・・。」

喘ぎ声を微かに漏らしながら、Mは俺のチンコを愛撫しつづけていた。

402 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:50:06.34 ID:4QSlwe/30 [10/16]
Mのアソコは粘り気のある愛液が滲み出していた。
このままじゃ普通、と思った俺はベッドに備え付けてあったクッションを自分の腹に置き

俺「M、舐めながら自分でクリ弄って?体重かけていいから。」
M「んっ・・・じゅぱっ・・・うんっ・・・。」

Mはクッションに体を預け、チンコを舐めながらクリを弄り始めた。
俺は指をMの穴に入れ、愛液をかき出すように出し入れする。

M「ふぅっ・・・んっ・・・じゅるっ・・・ん、んんっ!・・・」

喘ぎ声とバキューム音、チンコへの刺激で俺はかなり興奮していた。

403 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 22:59:57.92 ID:4QSlwe/30 [11/16]
Mのクリを弄る指も激しくなってきていた。
俺の指も時折、キュッと締め付けられる、Mはかなり感じている。
そのせいか、フェラが少し緩やかになっていた。
しかし、入れるならこのままだとすぐ出てしまう・・・俺は1回フェラでイクことにした。
俺は中をかき混ぜていた指を抜いて

俺「M、もっとして欲しかったら1回イかせてよ。精液飲んで。」

Mはチンコから口を離し、こちらを振り向いてイジワルと小さく呟いた後、また咥えた。

M「じゅぶっ・・じゅぶ、じゅるぅ・・・んぅ・・・。」

またMのいやらしいフェラの音が激しくなった。

404 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 23:11:14.27 ID:4QSlwe/30 [12/16]
Mのフェラは上下運動だけでなく、捻るような横の動きも追加された。
唇を窄め、カリ首を擦ってきたと思うと、また一気に根元まで・・・。
バリエーションの多いフェラに、我慢ができなくなりはじめていた。

俺「M、俺出そう・・・ちゃんと飲めよ?」
M「んっ・・じゅぷっ・・ふん、らひへぇ・・・じゅるっ・・・。」

Mの唇がカリを何度も扱き、指先は根元を扱いてくる。
俺は何も言わずに思い切り口の中に1週間ぶりの精液を出した。

405 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 23:17:25.52 ID:4QSlwe/30 [13/16]
尿道からドクドクと音が出ていそうなほど、長い射精をしてしまった。

M「んっ!んんっ・・・じゅるっ・・・ちゅぅ・・・。」

射精している間もMは精液を吸い上げるようにバキュームしてくる。
腰が抜けそうな快感に襲われながら、Mの口の中を汚していく。
Mは残り汁まで吸いきってチンコから口を離した。

俺「M、残さずに飲めよ。そしたら弄ってやるから。」

Mはこちらを向き、コクンと頷くと喉を何度も動かし始めた。

407 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 23:35:07.79 ID:4QSlwe/30 [14/16]
Mが飲み終わったのか、見えるように口を開く。
大量に出した精液、またMは飲んだと思うと出したばかりなのに興奮してしまった。

俺「美味しかった?」
M「だから美味しくないってwまた出しすぎだしw」
俺「でも全部飲んでるよね?」
M「約束だから。」

ころんと転がり、俺をちらりと見て視線を外すM。
俺はMに覆いかぶさり、頭を撫でながら

俺「気持ちよくして、って言ってみてよw」
M「いいから早く!w」

怒られてしまいました。

408 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 23:45:49.17 ID:4QSlwe/30 [15/16]
Mの耳たぶに舌を這わせながらゆっくり降りていく。
首筋、鎖骨、脇・・・。
かなり控えめな胸にたどりつくと乳首を口に含む。

M「んっ!ん・・あっ!」

硬くなった乳首を尖らせた舌先でくすぐるように舐めるとMの可愛い声。
片手を舐めてない胸へ持っていき、持ち上げるように丸く揉む。

M「胸、ちっちゃいから楽しくないでしょ・・んっ、あんっ。」
俺「俺ロリコンなんで。」
M「変態ーwあ、んっ!んー!」

敏感な乳首を舐めながら、指はアソコへと移動していく。

410 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/10(土) 23:56:51.69 ID:4QSlwe/30 [16/16]
Mのアソコはフェラしながらのオナニーでまだ湿っていた。
ゆっくり揉むようにアソコ全体を触るとMの体が跳ねる。

俺「M、クリと中どっち弄って欲しい?」
M「・・クリ・・・んっ、あんっ・・・。」

Mが話している間も乳首を舐めているので、声が途切れ途切れになる。
その声を聞きながら、指先にMの愛液をつけてクリを擦ってやる。

M「んっ、はぁっ、あ、あっ!ダメ、クリ、ダメっ!んっ!」
俺「すっげー感じてるじゃん。今のM、めっちゃエロい。」
M「やっ、ダメ!あ、あぁっ!ダメ、あんっ!」

普段のギャップと予想以上の感度に俺のチンコもいつもより早く復活し始めた。

411 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 00:08:01.40 ID:t4Uglt3b0 [1/5]
出してから15分くらいで復活の様子を見せる俺のチンコ。
Mの柔らかい太ももに擦り付けると、すぐにMが気がついた。

M「もう出来そう?すごっwまだ出し足りないんだ?w」
俺「まだMのアソコ味わってないし。」
M「まだ全然太いねーwいいよ、入れて・・・。」

ホテルの備え付けのゴムをつけようとしたが、小さい。
人より少しだけ大きいらしい俺は普段Lを使う、メーカーによるけどLもたまにきつい。
ホテルによるがフロントに電話したら持ってきてくれたりするし、財布にもLサイズが入ってるが、俺は少し調子にのってMに

「生じゃダメ?」

と、言ってみた。

M「外で出してくれるんだったら・・・生でもいいよ。」

久しぶりの生マンコに内心、かなり興奮していた。

412 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 00:19:25.86 ID:t4Uglt3b0 [2/5]
Mの足を開かせ、股の間に入りチンコをMのアソコに擦り付ける。
カリがクリの辺りを撫でるたびに、Mから悩ましげな声が漏れる。
Mの入り口はかなり濡れていて、すんなり入りそうだった。
ぐっと力を入れて、ついにMのマンコに挿入・・・きつい。

M「んっ!んんーっ!あ、ダメ、太いっ!」
俺「まだ半分だから。全部入れるよ?」
M「うん、来て、来てっ!全部入れてっ!」

Mのアソコは入り口と奥の深くがきつく、挿入するだけでかなりの快感だった。
それに熱い。
愛液も多い方で、生のおかげもあるのかめちゃくちゃ気持ちいい。

M「ねぇ・・・動いて、かき混ぜて・・・。」

熱にうなされるような感じでMが誘ってきていた。

415 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 00:27:41.95 ID:t4Uglt3b0 [3/5]
Mの腰を掴むとゆっくりと腰を動かしていく。
奥に進むたびに、Mは腰を反らし、いやらしい声をあげた。
少しずつピストンのスピードを上げ、根元まで突き刺す。

M「あぁっ!ん、んっ!いいっ!あ、あんっ!」
俺「気持ちいい?」
M「気持ち、いい、っ!あ、ひゃぁっ!」

小柄なMを思い切りピストンするのは、かなりそそるものがある。
小さな胸が揺れ、顔がゆがむのがたまらず、腰を打ちつける。
Mが手を上げ、抱きつきたいと意思表示するので少し体を倒して突き続けた。

416 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 00:37:15.00 ID:t4Uglt3b0 [4/5]
Mをベッドに叩きつけるように、腰を振る俺。
初めて聞くいやらしいMの声にかなり興奮してしまっていた。

俺「すげえいいよ、止まんない。」
M「いいのぉ!止めちゃ、ヤダっ!」
俺「やばいって。すぐ出ちゃうから。」
M「出して、出して!あ、あああっ!」
俺「イク、出るっ!」

Mからチンコを引き抜き、お腹に出すはずが勢いよく胸の辺りまで思い切り射精した。
2回目のはずだが、かなり濃いのが大量に・・・。
お互い息を切らしながら、ベッドに倒れこんだ。

417 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 00:46:26.27 ID:t4Uglt3b0 [5/5]
少し間を置いて、冷蔵庫から飲み物を取ってMに渡す。
Mは乱れた自分が恥ずかしいのか、口数が少なかった。

俺「あー、そのー。」
M「気持ちよかった・・・w」
俺「それはなにより。」
M「シャワー浴びるね。一緒に浴びる?w」
俺「もう1回したくなるからいいw」

それで少しだけキスしたりして、寝てから朝帰り。
セフレになったのですが、後日談を希望していただいたので投稿させていただきました。
長々と失礼しました、今回も支援ありがとうございました。

>>414
終わった後、冷静になり生はまずかったかなと思いました。
まぁ、出来てもMなら責任とってもいいかなーとぼんやり考えてますw

社内不倫するなら避妊リングつけて中出しが一番っすよね

kage

2016/06/04 (Sat)

私は妻と子供が1人いる29歳で、彼女は同じ29歳で子供は2人です。

私は結婚して4年目になりました。彼女は結婚9年目だそうです。
出会いは1年前に私が働いている会社に彼女が派遣社員として入ってきた事でした。

席も近く年が同じという事もあって、すぐに仲良くなりました。休み時間に一緒にお茶を飲んだり、たまに昼飯を食いに行ったりと普通の友達といった感じでした。

ですが、3、4ヶ月ほど前の事です。彼女は急に一週間ほど会社を休みました。
「子供が病気になった」と言っていたそうですが、この頃の子供にはよくある事なのであまり気にも止めていませんでした。

そして彼女が出社してきた日の昼間、お茶室にコーヒーを入れに行くと彼女がお茶室のシンクを掃除していました。

「子供、大変だったね?」「え?・・・ええ」何か奥歯に物が挟まったような感じです。

私は不思議に思って「何の病気?おたふく?水疱瘡?」「え?・・・うん、おたふく」

何か上の空で話をしている感じでした。
「・・・何かあったの?」「・・・・・・」
彼女は何も言わず黙って行ってしまいました。




何か聞いてはいけない事を聞いてしまったような気がして、メールで「ごめんね」とだけ謝っておきました。

そしてそれから一週間後、前にうっておいた「ごめんね」のメールに返信が来ていました。
そのメールの内容はこうでした。

「この間はごめん。ちょっと考え事があって、うまく自分をコントロールできなかった。
よかったら昼休みお話でもしません?屋上でまってます。」というような内容でした。

昼休み、屋上に行くとはたして彼女がカップコーヒーを持ちながら一人で佇んでいました。
昼休みとは言え、給水塔と分電室しかない屋上にはほとんど誰も来ません。

「・・・・・・」「・・・・・・」
何も言わずにただフェンス越しに外の風景を眺めながら時間が過ぎていきました。そして、ふいに彼女が切り出しました。

「・・・堕ろしたんだ・・・赤ちゃん」「!!!」「この間まで、あたしのお腹にいたんだ・・・出たくないようって・・・痛かったよね・・・無理やり外に出されちゃったんだもんね・・・ごめんね」

目から大粒の涙がポロポロとこぼれています。

「何で・・・」「うちの旦那が、もう3人目は無理だって・・・」「そんなの・・・」
「そういったけどさ・・・」彼女はふぅと溜め息をついて「ダメ親だよね?あたし」
「そんな事無いよ・・・」そう言うのが精一杯でした。

「ごめんね・・・こんな話」涙をぬぐいながらそういいます。「いや、俺でよければ何でも聞くよ。それで少しでも軽くなるんだったら」「・・・ありがと」
「お願いだから誰にも言わないでね」と彼女の手が私の手をキュッと握りしめてそう言いました。「大丈夫、誰にも言わない」そういって手を握り返しました。
彼女は頷くと階段の方に歩いていきました。


それから2ヶ月くらい過ぎました。
彼女から「3時に屋上で待ってます」とメールがありました。

屋上に行くと彼女がこの間と同じように待っていました。まるでこの間のリプレイを見ているような同じ光景です。

「・・・どしたの?」そう聞くと「ねぇ・・・お願い、聞いてくれる?」「・・・俺にできる事なら何でも」

今日は風が涼しいです。遠くの方に鳥が飛んでいるのが見えました。(・・・あっ)鳥がふわっと上昇したなぁ、と次の瞬間、

「抱いてくれない?」

一瞬、回りが静寂に包まれたような、そして目の前の景色がグニャーッと歪んでいくような感覚に襲われました。

「・・・それは・・・」

何を言っていいのかわかりません。
あまりの衝撃に目の前の光景はリアルなのか、夢なのか区別がつかないような感じでした。

彼女は黙ってフェンスの向こうを眺めています。私は振り絞るように「・・・ダメだよ」
「・・・・・・」

意外とサバサバした表情で彼女がこちらを振り返ります。

「どうして?」
「それは・・・」「・・・奥さんを裏切りたくない・・・から?」

彼女は私の目を見つめてそう言います。

「・・・・・・」

私は黙ってうつむきます。もう視線を合わせられません。
悪い事をして廊下に立たされている子供の様な姿勢でただ突っ立っています。

「・・・あたしみたいなお母さんは・・・魅力なんて無い?」「そんな事ないよ・・・」

ふっと口をついて出ました。そして金縛りから解かれた感じがして「魅力的だよ、でもさ・・・怖い。」

寒くは無いのですが、体に震えがきました。
好きになったらもう戻れないかもしれない・・・そして何よりバレたら全てが終わる、という恐怖感が私の中にありました。

「・・・あたしも・・・怖いよ?」

フッと笑うと彼女はさらっと言ってのけました。

「でもね・・・もう、あの人(旦那)とは・・・もう二度としない事にしたの」

再び外を見ながら彼女が言います。

「でもね・・・でも昨日・・・あの人が無理やり・・・」

その時、自分の中で何かプチンと切れたような音が聞こえました。

そしてそれから言葉は要りませんでした。一週間くらい後、彼女は有給休暇を取り、私も午後から有給休暇を取ってホテルで落ち会いました。

部屋に入り、一緒にソファーに腰掛けながら取り留めの無い話をしました。
彼女は今の旦那と出会ってから、出産、育児と多忙だった事。今までやりたかった仕事やなりたかった職業とか、宝くじが当たったらとか、子供が将来有名人になったらとか・・・
本当に楽しそうに話していました。

ふっと、私の手を握り締めて「キスして」と眼を閉じる彼女。
私は彼女にキスをしました。
出来るだけ優しく、優しくキスをしました。

そしてそのまま抱き合いました。彼女の体は柔らかくて、温かくて、いい匂いがしました。

「シャワー浴びようか?」と言うと、うんと頷いて服を脱ぎ始めます。
一枚一枚服を脱ぐ彼女を見て、しばらく忘れていたトキメキの様なものが湧き上がって来たのを覚えています。

「恥ずかしいから、あんまり見ないで」と下半身を隠す彼女。
お互いに10年前に戻ったような、そんな感覚です。

彼女のお腹には妊娠線がありました。何気なく触ると「触っちゃダメー!」とプーと膨れています。その表情が愛くるしいというか、また可愛い。

バスルームに移動して二人で体をお互いに洗いました。新鮮味があるというか、久しぶりに非常に興奮したというか・・・乳首をソープをつけて洗っていると、ピンと立ってきて更に指で摘むと「ダメだって!」と笑いながら言いますが、嫌がる素振りはありません。

「ここ、洗うよ?」とソープの泡を手に取りながら秘部に手を這わせます。
「うん・・・でもちょっと恥ずかしい」とアハハと笑っています。

私は彼女の秘部を優しくマッサージするように泡を塗りたくります。そして泡を塗りこむように手のひら全体で洗います。そしてクリトリスを擦るようにシュッシュッと手を前後させます。

「あん!・・・声出ちゃった、恥ずかしい」と顔を赤くしながら舌をペロっと出してこちらを見ます。

彼女の初々しい反応を見ていると、お互いに子供も家庭も忘れて、この時間だけは純粋に男女として共有している・・・そんな気分です。

今度は彼女が私を洗ってくれる番です。
彼女は「あたしは(香水で)ごまかせるけど・・・貴方はここ(ペニス)だけにした方がいいと思うの?」と言うので、なるほど・・・と思いつつ
「わかった」と言いました。

彼女が私のペニスに泡を絡ませます。そして泡まみれのペニスを手でシコ、シコと扱きます。
私のペニスは見る見る大きくなって、すぐに最高段階になりました。

「おっきくなったね?」クスクスと笑いながら彼女に言われると無性に恥ずかしさが込み上げてきて「そりゃ、されればなるよ」と口を尖らせながら言い返してしまいました。

彼女はペニスに付いた泡を流し落とすと「ちょっとだけサービスしてあげる」と言って、ゆっくりとしゃがむと舌を私のペニスに絡ませてきました。レロン、と亀頭を舌が這います。

ビシィとした電撃が私の体を走ったような感覚です。彼女はレロン、レロンと舌を絡めながら袋から竿、そしてまた亀頭と嘗め回します。そしてジュボッと口の中にペニスを頬張りました。

彼女の口内は温かく、柔らかくてとても良い具合です。ジュボ、ジュボとペニスを口全体で刺激します。

いい感じになってきたなぁ・・・と、その時「はい、オシマイ!」と彼女が離れました。

「続きは向こういってからね?」となんとも中途半端に・・・

部屋に戻って2人でベットに横になりました。
そしてベットの中でイチャイチャとお互いの体を触りあい、抱きしめ合い、そしてキスをしました。

「好きよ・・・」ふいに彼女が呟きます。私も「好きだよ・・・」と答えます。

私はコンドームの確認をしようとベットの上に手を伸ばすと「ゴム、いらないよ」と彼女。

「それはマズ・・・」「大丈夫、リング入れてきたから」と私の伸ばした手を制するように彼女が腕に手を絡ませてきます。

「それに・・・あの人の・・・アレを・・・」
俯きながら彼女が続けます。

「アレ・・・無理やり・・・中に・・・されちゃったから・・・」

黙って聞いていると助けを求めるように私の顔をみて「だからぁ・・・アレ・・・な、なかに」

私は「無理やり、中に出されたの?」と聞くと、コクリと彼女は頷きます。
「だから・・・薄めて欲しいの・・・貴方の、で」と言うとシーツを顔に引っかぶって丸まるような体勢で向こうを向いてしまいました。

相当恥ずかしかったのでしょう、首まで真っ赤になっています。

私はうなじをレロンと舌で舐めました。ピクンと彼女が反応します。そして、うなじから背中、最後に彼女の秘部へとたどり着きました。

突き出されたお尻の間から、彼女の真っ赤な割れ目が顔を出しています。私は舌で軽く舐めました。

酸味のある液体が舌につきます。もう濡れているようです。私はさらにその奥にあるクリトリスを舐めます。ヒクヒクと彼女が体を震わせて反応します。

彼女を正常位の体勢にして両手で乳首をコリコリしながら、クリトリスをシャブリます。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」と息が荒くなってきます。そしてお腹がヒクヒクと動き始めたところで「お願い・・・挿れて・・・」

私は怒張したペニスを彼女の秘部にあてがうと「挿れるよ?」「・・・きて」グッと亀頭が彼女のビラビラをかき分けて温かい体内に侵入しました。

経産婦ですのでお世辞にも締まりがいい・・・とは言えませんが、それでも生挿入という事もあって、中の湿り気や体温が直に伝わってきて気持がいいです。

ゆっくりとゆっくりと浅くピストンを繰り返します。「うん・・・気持ちイイ」彼女は目を閉じて快感を味わっているようです。そしてじっくりと速度を上げつつ中まで入れます。

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」彼女の息も荒くなってきます。
そして速度を速めつつ根元まで入れます。彼女の秘部は愛液でヌルヌルで、出し入れするたびにグボッ、グボッと音が鳴りました。

「はっ・・・はっ・・・ごめん、イッていい?」彼女が私に聞いてきました。「いいよ」と答えると彼女は私の首に両腕を回してきて顔を押し付けるようにキスをしてきました。
そして舌を私の口の中に入れてきます。私はピストンを早めました。

「んんんんんんんっ・・・・んんっ!!!」彼女の体がピクンと跳ねて、アソコがキュッ、キュッと数回締まってきました。私は締まりに合わせてゆっくりと奥深くまでペニスを押し込みます。

「はぁぁぁぁ・・・はぁぁぁぁ・・・はぁぁぁぁ・・・」荒い息をしながらも絶頂に酔いしれている感じです。
そして彼女が完全にイった後、一つになりながらお互いをギューッと抱きしめあいました。

「ごめんね・・・先にイっちゃって?」「うん、大丈夫だよ・・・これからイってもいいよね?」
と私が答えると「うん、いいよ・・・」とウフフと微笑みながら彼女が返しました。

私は再度ピストンを再開しました。「うん・・・まだ気持ちイイ・・・」と彼女が呟きます。

私も余力はあまりありませんでした。「イクよ?」「・・・いいよ」と彼女は目を閉じています。
「どこに・・・出す?」私はまだ中に出すのにためらいがありました。

「ん・・・なか」彼女は目を閉じたまま、そう言いました。「・・・ごめん、一杯出ちゃうかも?」
というと彼女はプッと噴出して「いいよ、一杯出していいよ?」

私はもう限界でした「うん・・・出る・・・うんんっ!」彼女の奥にドドッと熱い液体が流れ込みます。頭が真っ白になった感じがして、何も考える力も無くただビク、ビク、ビクと私の体液を彼女の体内へと送り込むだけでした。

「あ・・・ヒクヒクしてる」ニコッと微笑みながら彼女は両手を私の腰に回して「もっと・・・擦り込んで・・・一杯擦り込んで・・・」と自分の方に押し付けるように手を動かします。

私は最後まで放出すると、ゆっくりと中をかき回すように動きました。

熱い液体が彼女と私に絡み付いてヌチャ、ヌチャと卑猥な音を立てています。
そのままの体勢でまた抱き合って、しばらく余韻に浸ってキスをしました。
こんなに甘美なSEXは今の妻と結婚する前・・・結婚後すぐ、くらいまでだった気がします。

お互いに満足した後はベットでゆっくりとテレビを見ながら残り時間を過しました。

彼女が私の手を握りながら「なんかさ・・・こうしてると、独身に戻ったような気がする」
「うん・・・俺も、そんな気がしてた」彼女の手を握り返しました。

そして何度目か分からないキス。そんな風に時間は過ぎていきました。

5時なる前にシャワーを浴び、着替えを済ませると彼女が先に部屋を出ました。

「また・・・ね?」彼女が微笑みと共にこちらを見ます。
「うん・・・また」私は手を振って彼女と別れました。