2016 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2016 07

挙動不審な童顔メンヘラ女子にパイフェラしてもらう極エロ体験談

kage

2016/06/17 (Fri)

関西の南側、♂26、168/63 細マッチョに改造中、キモオタ

相手 20、身長165、細身Fカップ、バレーボーラー体型

ある日、「キモオタさんの会社に興味があるんですが…」

というメッセージが届いた事をきっかけに、色んな話で盛り上がる。

どうも同じ県に住んでいるとか、俺の勤務する会社で働いてみたいとか、

彼氏も会社の関西支店で働いているみたい。

サイト→直メとやり取りするうち何故か写メを交換する事に…。

ぶっちゃけ、この時点ではセックスする気はさらさらなく、

淡々とアドバイスするだけだったのになあ…

転機が訪れたのは直メするようになってすぐのこと、

「彼氏から連絡がなくて寂しい…」というメールがくるようになり、

事情を聞くと彼氏の仕事が忙しいらしくメールが来ないとか。

とりあえずメールをしていると段々下半身な話題になり、

あんなシチュが好きとかこんな事をされてみたいとか話すうちに

性癖が合いそうな事が発覚する。

仕事の話と、筋トレを教えるのと、

ハグしてほしいとかで面接決定…

しかも場所はラブホw 

面接当日、車で待ち合わせの駅まで迎えに行くと

駅から挙動不審な女の子がw

事前に聞いていたとおり、

背も高ければ胸もでけえ…

これがFカップ!(以下F子)

すんなり合流するも、

F子は人見知りが激しいらしくすごく緊張していたので、

とりあえず俺の好きなアニメを車の中で見ながらハグしたりキスしてみるw

緊張もほぐれた所でラブホにin!

しかし、見れば見るほどすげえなあ…

ブラのカップを見るとバスト98アンダーバスト74F74のタグが!

ありがたやありがたや~。

とりあえずお互いに持参したトレーニングウェアに着替えて

ラブホの部屋内で筋トレを一緒にするw

お~!トレーニングしてない割に基礎体力はちゃんとある!

聞いてみると中高は野球をやっていたらしい。

腹筋、腕立て、スクワットを一緒にやってみると、

女子の人並み以上にこなせてるじゃねーか(*´д`*)

ただ、腕立て…ちょっと体を降ろしたら胸が先に着いてるじゃねーかwww

一通りメニューを教え、

汗もかいたので一緒に風呂に入ってイチャコラする。

童顔で巨乳でちゃんとくびれてるって最高っすわー(∪^ω^)

しかしF子いわく巨乳はデメリットが多いらしい。

胸が重いので肩はこるし猫背になる。

異性や同性の視線が恥ずかしい。

カッターシャツのような裾を入れる服装だと

胸のラインがですぎて恥ずかしい。

服選びはまず胸が入る事から確認しないといけない。

ビキニも恥ずかしい。

運動する時はすごく邪魔。

将来胸が垂れるのがいやだ。

胸が大きいのが嫌だと同性には言いにくい。

過ぎたるは及ばざるがごとし。

などなど、挙げればキリがないそう…。

目立ちたがり屋にはいいけど、

恥ずかしがり屋にはきついんじゃな(>_<)

なんて話をしながら風呂からあがり、ベッドでいちゃつく。

腕枕したり、キスしたり、ハグしたり、

お互い体の色んな部分を撫で合ったり。

一時間くらい前前戯のような事をし、

普通に69→胸→ゴム付け入。

事前に激しいのが好きと聞いていたのでガンガン突く。

グッチャグッチャという音が響くのに呼応するかのように

F子の中が締まる…いい。

後は恥ずかしがるF子を起こして騎乗位…

下からの眺めすげえw

体を起こして座位でいちゃつきながらお互いにイく。

その後パイズリ→フェラ→パイズリで発射。

胸に正面から差し込んだのは初めてでした(*´д`*)

大学の新歓コンパはセックスパーティになってしまう

kage

2016/06/17 (Fri)

大学の新歓コンパで仲良くなった大学の男のイケメン先輩二人と、自分と女友達で2対2で朝まで飲んだ時お持ち帰りされちゃった。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。

友達の家について、女友達は自分の部屋だからとベッドで眠りだし、ひとりの先輩はソファ、私ともう一人の先輩は床に雑魚寝。


その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、私は初め寝転べなかったんだけど、どうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、先輩の頭があたしのお腹あたり、あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる微妙に69みたいな体制になった。

二人とも横向きでお互いのほうに向きあった状態で寝てた。

私がうとうとしてると太ももをゆっくり触られる感触があってびっくりして目が覚めた。

先輩が寝ぼけてるのかなと思ってとくに拒んだりはしなかった。

酔っ払ってて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。




そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。

こんどは服の上からまんこを触ってきた。

何度も何度もこすってきたりした。

正直あたしもちょっと感じてしまっていた。

ベッドに友達は寝てるし、ソファにもほかの先輩が寝てるし、悪戯はこの程度が限界だと思ったからまた拒否はしなかった。

拒否するのがめんどくさくなってた。

しばらくその状態が続いた。

ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。

私もお酒で開放的になってたし、先輩もイケメンだし、悪い気は全然しない。

それで自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。

わたしがはいてたホットパンツに手をかけてずらそうとしてきた。

さすがにこの状況でそれはまずいと思い
小声で「それはだめだって」と訴えた。

ソファで寝てる先輩の目の前に私たちが寝てるのでいつ見られるかわからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視してホットパンツも下着もずらしてしまった。

もう朝方だから部屋はだいぶ明るいから本当にまるみえ。

すごく恥ずかしかった。

先輩は直接触ってきた。

私はすごく濡れてしまっていた。

それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。

うまくてびっくりしたw

しずかな部屋で、先輩と友達が寝ているなか、クンニされていやらしい音をわざとたてて舐められて、お酒の力もあって、すごく興奮してしまっている自分がいた。

声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら自分のズボンと下着をずらしてきた。

本当にびっくりした。

先輩のはもうパンパンになってた。

体勢からして目の前に先輩のちんこがある状態。

いま思うとよくやったなと思うけど、もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの完全にシックスナイン状態。

横向きだったからお互いやりにくかったけど。

たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、二日酔いになって苦しいのかうなったりするから、そのたびに心臓が止まるかと思った。

私はいままでにないくらい濡れてたけど、ここまでほとんど私の先輩は会話を交わさないままだった。

しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。

そのあと「どうする?」と聞かれ、私は会話したことで急にまた現実に戻って急に恥ずかしくなった。

しばらく黙ってた。

黙ってると先輩は「まんこなめちゃろ」と愛嬌たっぷりのイケメンの笑顔を放ちながらクンニを始めた。

しばらくクンニされてまた「どうする?」と聞かれた。

わたしはさすがにこの状況で最後まではできないと言った。

いま思うとここまでやっといてってかんじだけど

すると先輩はわたしの手をひっぱって友達の家のキッチンに行った。

キッチンと部屋の境にはドアがあった。

ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。

床が痛かった。

「ここまできてもう無理」と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず先輩がはげしく腰を振るからちょくちょく食器棚にぶつかったりしてガシャンって音がした。

それに気づいて友達や先輩が起きないかヒヤヒヤした。

それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、床が痛かったので立ちバックにしてもらった。

私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、やばいくらい気持ちよくなってた。

先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生だった。

私は生理不順だったり生理痛がひどかったため、ずっとピルを飲んでた。

先輩はイキそうになったらしく
「どこに出してほしい?」と聞かれた。

いまでもこの台詞思い出しただけでドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。

すると先輩は「中でいい?」と聞いてきた。

先輩もピル飲んでることは知ってた。

私は気持ちいいやら恥ずかしいやらでうまく答えられなかった。

すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は「出すよ」っと言って勢いよくあたしの中に出した。

私はもう腰砕け。

床に前からへたりこんでしまった。

しばらくつながったまま床に転がった。
いま思うといろいろ危険で馬鹿だったと思うけど忘れられない体験だった。

身なりを整えてから二人でこっそり友達の家を抜け出し、先輩の家にいった。

そこでもう1回した。

それからも何回かセックスフレンドみたいな関係が続いたけど、私がそのサークルを辞めてしまい自然消滅しちゃった。