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不倫してきた夜は罪悪感で妻を抱き激しいSEXをする夫

kage

2016/06/20 (Mon)

勤務を終えてた土曜日の午後、いつものように私は同じ職場の彼女を誘った。

彼女は妻より十歳も若い三十二歳、私は若い女の弾けるような、ぴちぴちとした滑らかな肌に溺れ貪った。
彼女も激しく燃えて、昼下がりの僅か二時間の間に三回も達してくれた。


そんな快楽の裏には危険も待ちかまえている。

職場の男女関係、それも上司と部下の女子職員という関係が、いかに危険なものであるか。

ひとつ間違えば、社会的地位は失い、家庭が崩壊し、登りつめた地位から転げるように落ちて、世間からも放り出されていく。

そのことは良くわかっているくせに、彼女との関係を、断ち切ろうと思いながらも断ち切れずに、ずるずると今日まで五年間も続けている自分の弱さに嘆いた。

彼女と別れて、午後五時には何もなかったような顔をして帰宅すると、何も知らない妻は、「お帰りなさい・・・」と云いながら、台所で夕食の支度をしていた。




スラリと流れるような肩筋、細く凹んだウエスト、柔らかく膨らんだヒップなど、調和のとれた四十二歳女の色濃い後しろ姿が、男の気持ちを揺さぶる傍ら、何も知らない妻を裏切っている罪悪感に胸が苦しんだ。

台所に立つ妻の後ろ姿を見つめて、やはり愛しているのはこの妻なのだ。
健気に尽くしてくれているこの妻を見捨てるわけにはいかない。

彼女の心情を察すると、これまでの関係を断ち切ることは忍び難いが、男としての責任を取って、ここらで彼女との道を整理しなければならないと思った。
妻に本当に申し訳ないと心で詫びるばかりだった。


その夜、浮気した罪悪感から一週間ぶりに妻の柔肌を求めた。
何も知らない妻は、拒まずに硬い怒棒を迎え入れてくれた。

私は昼下がりの背信行為を心で詫びながら、ひたすら妻を愛し続けた。
怒棒の先端が妻の柔らかい肉襞に触れ、そこに私が力をかけたとき、それが妻の潤みで滑って花びらを撫でた。

不意に蕾を撫でられた強烈な感触に妻は「あぁっ・・・!」と一瞬声を出して、からだを仰け反らせた。

その反応を見た私は、怒棒の先端で素早く妻のその急所を何回となく擦り続けた。

蕾を凄く刺激された妻は、引き続く鋭い快感を感じて、手でシーツの端を掴み、足をばたつかせ、腰を捩った。

妻は、幾度なく訪れる快感とくすぐったさに呼吸が苦しくなったのか、吐息が喘ぎ、眼の縁には涙さえ溜めて「うぅーん・・・、いやぁ・・・」と大きく呻いた。

我慢できなくなったのか肢体を乱した妻は、「もうだめ、きて・・・、はやく・・・」と口ずさんだ。

その切なる哀願に、私は、硬くなったものを妻に当てて迎え入れさせた。
以外と狭い妻のそこを、怒棒は押し開いてゆっくりと入っていく。

その硬いものは、狭い女の隧道を裂けんばかりに進んで、妻の内部を一杯に満たした。

その触感に妻は、またもからだを反らせて「うぅ・・・」と呻いた。
妻は、男から受ける快感を、言葉や素振りに表さまいと慎しんでいるものの、男の強張りが、狭い女の隧道を一杯になって、突き進んでは後すざりする行為が繰り返されていくのを必死に受け止め、ひしひしと男から受ける快感に酔い痺れているようだった。

私は正常位で真上から快感に歪む妻の顔の表情を見つめた。
夫が浮気していることを知らずにいる妻が、一途に夫の愛を受け止め、満ち足りて、その快感に歪む顔の表情を見つめていると、ひたすら夫に尽くしてくれる健気な妻を、ここで見捨てて放り出すことは出来ない。

浮気に走っている背信行為をひたすら詫びながら、家庭を守り抜くため、彼女を断ち切ることは情において忍び難いが、浮気の大きな代償を覚悟して、人に知れて噂される前に、彼女との関係を断ち切ることを心に決め、妻の奥を激しく突いて果てていくのだった。

挙動不審な童顔メンヘラ女子にパイフェラしてもらう極エロ体験談

kage

2016/06/17 (Fri)

関西の南側、♂26、168/63 細マッチョに改造中、キモオタ

相手 20、身長165、細身Fカップ、バレーボーラー体型

ある日、「キモオタさんの会社に興味があるんですが…」

というメッセージが届いた事をきっかけに、色んな話で盛り上がる。

どうも同じ県に住んでいるとか、俺の勤務する会社で働いてみたいとか、

彼氏も会社の関西支店で働いているみたい。

サイト→直メとやり取りするうち何故か写メを交換する事に…。

ぶっちゃけ、この時点ではセックスする気はさらさらなく、

淡々とアドバイスするだけだったのになあ…

転機が訪れたのは直メするようになってすぐのこと、

「彼氏から連絡がなくて寂しい…」というメールがくるようになり、

事情を聞くと彼氏の仕事が忙しいらしくメールが来ないとか。

とりあえずメールをしていると段々下半身な話題になり、

あんなシチュが好きとかこんな事をされてみたいとか話すうちに

性癖が合いそうな事が発覚する。

仕事の話と、筋トレを教えるのと、

ハグしてほしいとかで面接決定…

しかも場所はラブホw 

面接当日、車で待ち合わせの駅まで迎えに行くと

駅から挙動不審な女の子がw

事前に聞いていたとおり、

背も高ければ胸もでけえ…

これがFカップ!(以下F子)

すんなり合流するも、

F子は人見知りが激しいらしくすごく緊張していたので、

とりあえず俺の好きなアニメを車の中で見ながらハグしたりキスしてみるw

緊張もほぐれた所でラブホにin!

しかし、見れば見るほどすげえなあ…

ブラのカップを見るとバスト98アンダーバスト74F74のタグが!

ありがたやありがたや~。

とりあえずお互いに持参したトレーニングウェアに着替えて

ラブホの部屋内で筋トレを一緒にするw

お~!トレーニングしてない割に基礎体力はちゃんとある!

聞いてみると中高は野球をやっていたらしい。

腹筋、腕立て、スクワットを一緒にやってみると、

女子の人並み以上にこなせてるじゃねーか(*´д`*)

ただ、腕立て…ちょっと体を降ろしたら胸が先に着いてるじゃねーかwww

一通りメニューを教え、

汗もかいたので一緒に風呂に入ってイチャコラする。

童顔で巨乳でちゃんとくびれてるって最高っすわー(∪^ω^)

しかしF子いわく巨乳はデメリットが多いらしい。

胸が重いので肩はこるし猫背になる。

異性や同性の視線が恥ずかしい。

カッターシャツのような裾を入れる服装だと

胸のラインがですぎて恥ずかしい。

服選びはまず胸が入る事から確認しないといけない。

ビキニも恥ずかしい。

運動する時はすごく邪魔。

将来胸が垂れるのがいやだ。

胸が大きいのが嫌だと同性には言いにくい。

過ぎたるは及ばざるがごとし。

などなど、挙げればキリがないそう…。

目立ちたがり屋にはいいけど、

恥ずかしがり屋にはきついんじゃな(>_<)

なんて話をしながら風呂からあがり、ベッドでいちゃつく。

腕枕したり、キスしたり、ハグしたり、

お互い体の色んな部分を撫で合ったり。

一時間くらい前前戯のような事をし、

普通に69→胸→ゴム付け入。

事前に激しいのが好きと聞いていたのでガンガン突く。

グッチャグッチャという音が響くのに呼応するかのように

F子の中が締まる…いい。

後は恥ずかしがるF子を起こして騎乗位…

下からの眺めすげえw

体を起こして座位でいちゃつきながらお互いにイく。

その後パイズリ→フェラ→パイズリで発射。

胸に正面から差し込んだのは初めてでした(*´д`*)

大学の新歓コンパはセックスパーティになってしまう

kage

2016/06/17 (Fri)

大学の新歓コンパで仲良くなった大学の男のイケメン先輩二人と、自分と女友達で2対2で朝まで飲んだ時お持ち帰りされちゃった。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。

友達の家について、女友達は自分の部屋だからとベッドで眠りだし、ひとりの先輩はソファ、私ともう一人の先輩は床に雑魚寝。


その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、私は初め寝転べなかったんだけど、どうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、先輩の頭があたしのお腹あたり、あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる微妙に69みたいな体制になった。

二人とも横向きでお互いのほうに向きあった状態で寝てた。

私がうとうとしてると太ももをゆっくり触られる感触があってびっくりして目が覚めた。

先輩が寝ぼけてるのかなと思ってとくに拒んだりはしなかった。

酔っ払ってて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。




そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。

こんどは服の上からまんこを触ってきた。

何度も何度もこすってきたりした。

正直あたしもちょっと感じてしまっていた。

ベッドに友達は寝てるし、ソファにもほかの先輩が寝てるし、悪戯はこの程度が限界だと思ったからまた拒否はしなかった。

拒否するのがめんどくさくなってた。

しばらくその状態が続いた。

ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。

私もお酒で開放的になってたし、先輩もイケメンだし、悪い気は全然しない。

それで自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。

わたしがはいてたホットパンツに手をかけてずらそうとしてきた。

さすがにこの状況でそれはまずいと思い
小声で「それはだめだって」と訴えた。

ソファで寝てる先輩の目の前に私たちが寝てるのでいつ見られるかわからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視してホットパンツも下着もずらしてしまった。

もう朝方だから部屋はだいぶ明るいから本当にまるみえ。

すごく恥ずかしかった。

先輩は直接触ってきた。

私はすごく濡れてしまっていた。

それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。

うまくてびっくりしたw

しずかな部屋で、先輩と友達が寝ているなか、クンニされていやらしい音をわざとたてて舐められて、お酒の力もあって、すごく興奮してしまっている自分がいた。

声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら自分のズボンと下着をずらしてきた。

本当にびっくりした。

先輩のはもうパンパンになってた。

体勢からして目の前に先輩のちんこがある状態。

いま思うとよくやったなと思うけど、もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの完全にシックスナイン状態。

横向きだったからお互いやりにくかったけど。

たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、二日酔いになって苦しいのかうなったりするから、そのたびに心臓が止まるかと思った。

私はいままでにないくらい濡れてたけど、ここまでほとんど私の先輩は会話を交わさないままだった。

しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。

そのあと「どうする?」と聞かれ、私は会話したことで急にまた現実に戻って急に恥ずかしくなった。

しばらく黙ってた。

黙ってると先輩は「まんこなめちゃろ」と愛嬌たっぷりのイケメンの笑顔を放ちながらクンニを始めた。

しばらくクンニされてまた「どうする?」と聞かれた。

わたしはさすがにこの状況で最後まではできないと言った。

いま思うとここまでやっといてってかんじだけど

すると先輩はわたしの手をひっぱって友達の家のキッチンに行った。

キッチンと部屋の境にはドアがあった。

ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。

床が痛かった。

「ここまできてもう無理」と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず先輩がはげしく腰を振るからちょくちょく食器棚にぶつかったりしてガシャンって音がした。

それに気づいて友達や先輩が起きないかヒヤヒヤした。

それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、床が痛かったので立ちバックにしてもらった。

私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、やばいくらい気持ちよくなってた。

先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生だった。

私は生理不順だったり生理痛がひどかったため、ずっとピルを飲んでた。

先輩はイキそうになったらしく
「どこに出してほしい?」と聞かれた。

いまでもこの台詞思い出しただけでドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。

すると先輩は「中でいい?」と聞いてきた。

先輩もピル飲んでることは知ってた。

私は気持ちいいやら恥ずかしいやらでうまく答えられなかった。

すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は「出すよ」っと言って勢いよくあたしの中に出した。

私はもう腰砕け。

床に前からへたりこんでしまった。

しばらくつながったまま床に転がった。
いま思うといろいろ危険で馬鹿だったと思うけど忘れられない体験だった。

身なりを整えてから二人でこっそり友達の家を抜け出し、先輩の家にいった。

そこでもう1回した。

それからも何回かセックスフレンドみたいな関係が続いたけど、私がそのサークルを辞めてしまい自然消滅しちゃった。

Hな看護婦にフェラチオされ、病院で初体験

kage

2016/06/16 (Thu)

自分はアメフトで怪我をしてしまい入院することになりました。
さて、病院に入院して気になるのは看護婦さんですよね♪かわいいかな~と見てみると・・・。
最悪です↓↓おばちゃんばっかりでした。

入院して1週間ぐらい経って、自分はテンションがあがりました。
沢尻エリカ似のきれいな看護婦さん(24)がいるではないか!!
その看護婦さんはとても優しくて、病人一人一人にフレンドリーに話かけてくれます。
だけど、彼女もできたことがなく、人見知りの激しい自分は目も合わせられず、話しもろくにできませんでした。

そんなある日の夜中、小便に行きたくなり目が覚めました。
松葉杖をつきながら、便所を目指す自分(夜中の病院マジで怖い!!)。
その道中、沢尻エリカ似の看護婦さんに出くわし、便所まで付き合ってくれました。
用を足していると、その看護婦さんが便所に入ってきました!!
「○○さん。(僕の名前です)」
と、言いながら近づいてきます。
「は・・・はい??」
いつもの優しい雰囲気と違う看護婦さんに恐怖をおぼえました。
「私のここの疼きを止めてくれない??」
と、スカートをめくり上げ、パンツを見せてきました。
「自分、童貞なんですが・・・。」
「童貞とかは関係ないでしょ。」
と言い、僕のズボンとトランクスを下ろしてフェラしてきました。
唾をすごく付けてフェラし、便所はいやらしい音が響きまくってました。
玉や竿も丹念に舐めてくれて、今にもイキそうになりました。
「い・・・イキそうです・・・。」
「ダ~メ!!まだ我慢してね♪」
と、かなりの痴女ぶり!!
「○○さん、童貞なんだっけ?? 女性のアソコがどうなってるか見たいでしょ??」
自分は声が出ずに、頷くことしか出来ませんでした。
看護婦さんは洋式便座に座り、スカートをめくり上げ、M字開脚をしました。
自分は目を疑いました。看護婦さんはTバックを履いていたのです。
自分はもう我慢が出来ず、すぐに吸いすきました。
「あん!!ダメ、○○さん!!そんな焦っちゃダメ!!」
自分はその言葉は全然聞こえず、無我夢中で舐めたり、吸ったりしました。

理性を失った自分は、看護婦さんの白衣を脱がし、ブラを剥いで乳首をいじりはじめちゃいました。
看護婦さんは、意外に巨乳でした。
聞いてみたら、Fカップあるそうな。
「○○さん、おっぱい舐めて♪ なんなら、噛んだりしてもいいからね♪」
自分は看護婦さんの乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだり。
看護婦さんのおっぱいはとても柔らかく、気持ちよかったです。

そして、看護婦さんは自分を便座に座らせました。
「そろそろ入れたいんでしょ??」
「は・・・ハイ!!」
「○○さん怪我してるから、私が動いてあげるね♪」
と言い、僕をまたぎ、竿を掴み、亀頭をワレメにスリスリと撫で回しました。
「ほら、入るよ~。ちゃんと見ててね♪」
ズブズブズブ・・・ニュルッ!!
「うお!!」
自分は叫んでしまいました。
「童貞卒業おめでとう♪」
看護婦さんは、激しく腰を振りまくりました。
パンパンッとすごい音が便所を響かせました。
「あん!!あん!!○○さんのチンポって長くて太いのね!!すごく気持ちいいよ♪」
自分の息子が、看護婦さんのマンコに根元まで喰われてる画はとても興奮し、今にもイキそうになりました。
「看護婦さん!!ダメだ!!もうイキます!!抜きます!!」
「ダ~メ!!中で出しなさい!!」
と、足を僕の背中に絡ませてきました。
その状態でも、看護婦さんは激しく腰を振り続けました。
「看護婦さん、出します!!!!!」
「いっぱい出して~!!!!!」

ドピュッ!!ドピュドピュピュピュ

射精が1分くらい続きました。
1週間以上溜まってたので相当濃いのが出たと思います。
挿入したまま余韻に浸っていると、
「まだまだいけそうね♪」
と、また腰を激しく振りはじめました。

その後、自分の精子がちょっとしか出なくなるまで中出しさせられました。
最後までずっと挿入したままだったので、抜いたらハンパない量の精子がマンコから流れました。
こんなに自分の玉に蓄えられていたのか・・・・。

童貞だったのに最高な思いをさせていただきました。
長々とすいませんでした!!

海でナンパされ、成り行きでセックスした女の子話

kage

2016/06/16 (Thu)

私が十代の頃… ボディーボードが趣味で毎週海に行ってました。

ある夏の日、友達と海に泊りで行く事になりました。
波乗りを楽しみに行った訳ですが、実は友達が海で知り合った男に会いに行く約束をしていたらしく、その男の家に行く事に…

友達は着いた途端、私をそっちのけで男とエッチし始めました。
私はその男の友達と無理矢理二人きりにさせられ、なぜかエッチする雰囲気に…

私はタイプでなかったせいもあり、隣の部屋から聞こえる友達の喘ぎ声に聴き入り、その男を無視してました。
すると男が舌打ちしたのです。

私は『はぁ?』という感じでした。
無性に腹が立った私は家を飛び出しました。

エッチ途中だった友達と男も、ムカつく男もビックリして追い掛けて来ましたが、私も必死でボードを持って逃げました。 お酒も飲んでいたせいもあり後先考えず、ただただ逃げました。

三人に見つからないように隠れていましたが、少しして見えなくなると、とぼとぼ歩き出しました。

結局、タイプでない男と二人きりにさせられ、自分は楽しんでる友達が、すごくムカついていたんだと思います。




友達の車で来たのと、駅からものすごく遠いところでタクシーもないし、電車もない。重いボードを持ってどうしていいかわからない。
しかも、友達のエッチな声を聞いていた私はなんだか、変な気持ちになってました。それに、とりあえず地元に帰りたかったんです。

そこへ、ナンパ車が…酔っていてあまり覚えてませんが、男の人が何人か乗っていました。

男『何してるの?』
私『友達と喧嘩して帰るとこ』

男『帰るってw地元の子じゃないでしょ?駅まで歩いていける距離じゃないよ』
私『そーなんだ…』

私は「乗って行きなよ」の言葉を期待してました。
すると、期待通り男が乗せてくれると言ったのです。

『やったー!』と思ったのもつかの間、私の乗れるスペースがないのです。
結局、男一人がトランクに入り、私は乗せてもらう事ができました。
セダンでしたから、男は5人いたようです。

乗った途端、リーダーらしき男が、『ただじゃねー』と言い出しました。

私は、そんな大勢でした事もないし、またまた『はぁ?』と思いましたが、歩くのが嫌なのと、眠いのと、少しエッチな気分なのとで、すんなりOKしてしまいました。

『本当に駅まで乗せてくれるならいいよ』
男は『それはもちろん!』と言いました。

それから人気のない場所に車で移動しました。

私はすごくドキドキしてました。
はっきり言って男達の顔も見えなかったw  

人気のない空き地みたいなとこに着きました。
なんかもう緊張というか期待?してた気がします。

酔っていた私は、 『いっぺんには無理!一人ずつ…』 なんて事を普通に言ってました。リーダー以外の男は、大人しく、会話した記憶もありません。

リーダーが男達に見張りしてろ、みたいな事を言い、他の男は外に出ました。私は後部座席の真ん中に座っていたのですが、リーダーが後ろに来て、私に覆いかぶさりました。

いきなりディープキス。私はもうどーでもいーやって感じでした。
アルバローザのワンピの下はビキニを着ていたので、ワンピをめくられ、ビキニの上をたくしあげられました。

すぐに男は乳首に吸い付いてきました。
私はおっぱいがすごく感じるので、すぐに声が出てしまいました。
ブラをめくるかたちだと、より敏感になる気がします。男はすぐに下に手を入れてきました。

『んっんっ…』

キスしたままだとすごく感じます。
男が指をアソコに這わした途端、ヌルッとしたので恥ずかしかった。
そこから、男はものすごく興奮したらしく、あっという間に脱がされアソコを押し付けて来ました。

アソコでなぞられると、ゾクゾクっとしてそれだけでいきそうになりました。つい自分からアソコを押し付ける感じで挿入され…

少しして、ゴムをつける事を思いだし男に頼みました。
男は渋々、サイフ?からゴムを出し、つけてくれました。
再度挿入・・・。

男のアレはすごく相性がいいらしく、気持ち良くていつの間にやら腰を動かしてしまいました。車がかなり揺れて、ふと外を見ると、スモークごしに他の男が見えました。

みんなじーっと車の中を見ていて、なんだ恐かった。なんだか見られているのが恐怖なんだか、興奮するんだか、ものすごくエッチな気分なりお互い結構早くイきました。

余韻を楽しむ間もなく、いつの間にやら違う男が私の上にいました。
『さっきの人じゃないよね…?』 と言う問いも無視し、キスされました。

キスが痛くて、慣れてない男なんだなと、思いました。
乳首も吸い付かたが痛くて、ちょっといらつきました。アソコもろくに触らず、でも私のアソコはまだ濡れてたのですぐに入れられました。

男はただはぁはぁ言いながら腰を振っていました。
【早く終われ】 こんな事を思ってる間に終了。

で、また次の男。この男はキスが上手くて、カッコイイ人だったと思うw
無口だけど、なんだか気持ちがこもった?感じ。

乳首の舐めかたからアソコの触りかたすべてよかった。
だから、この人には『生でして…』とお願いしました。 すごく良くて長くなってしまい、誰が窓をコンコンと叩いたくらい。

それからよく覚えてませんが、リーダーに生でしたのがばれて『最後にもう一回』と言われ、やる羽目に。夜中3時から始まり朝の6時に解放されました。

そのリーダーには連絡先のメモもらいましたが、直ぐに駅のゴミ箱へ…
その後は自己嫌悪に陥りました。

個人撮影のAVを撮影した話

kage

2016/06/16 (Thu)

大学生の時の話です。

当時付き合っていた彼女はとてもエロく、すぐにヤろう言うような人です。

そんな彼女との話です。

スタイルはよく、顔は中の上ぐらいの彼女がある日、うちに遊びに来ると言うので待っていると、彼女は友達と一緒に来ました。

2人とも露出が多く、良い匂いに誘われて勃起してしまいました。

最初は3人でテストの事について話してました。

しかし、話が一段落すると、突然彼女が言い始めました。

「ねぇ~AVに興味ある?」

僕は突然の事だったので、驚きと共に変な期待が頭をよぎりました。

「うん。興味あるよ」

そしたら彼女が

「エッチしよ」

と言ってきました。




AVに興味があるかないかの話で、何でそうなるだよと思いつつ

「友達がいるから無理だよ」

そしたら、

「一緒にAV作らない?」

と言ってきました。

「何言ってるんだ?」

「私の友達映像に関する勉強してて、前からAV作りたいらしくて、私達がヤってるとこを撮りたいらしいの」

そしたら彼女の友達が

「お願いします」

と頼んできました。

困惑しましたが、どうしてもという事で仕方なく

「いいよ」

と言いました。

AV撮影と言っても簡単なもので、友達がビデオカメラを回し始めて、いつものようにやれというのです。

僕はカメラに気を取られながら、彼女にキスを始めました。

始めは軽く、次第に舌を絡ませると彼女は僕のチンコを触って来ました。

すぐに勃起し、カメラなんて気にせずにいつものように彼女の服を脱がせ、オッパイに吸い付きました。

そしたら彼女は僕のズボンを脱がせ、僕のチンコに吸い付きました。

そしたら監督(彼女の友達)が寄って来て、アップでフェラしている様子を撮りました。

その時カメラの存在を思い出して、撮られてると思うと余計に興奮しました。

そうしていると口で射精してしまいました。

そしてクンニ。

カメラが寄って来て緊張したせいか、上手くクンニ出来ずにいると、監督から挿入してという指示が出ました。

コンドームを着けようとすると、彼女が

「生でヤッて」

と言いました。

「妊娠しちゃうだろ」

と言うと

「生じゃないと良いAV作れないじゃない?」

と言われ、僕は妙に納得して生で入れました。

正常位でヤっていると、監督がアップで入ってるとこを撮りました。

そして彼女のイキ顔を撮っていました。

そして僕がイキそうになると、監督から

「中で出して」

指示が出ました。

それはマズいと思っていると、彼女が

「中にいっぱい温かいの出して~」

と言いました。

僕は、その時彼女がAV女優になりきっているのか、それとも素で言っているのか困惑しつつも、結局中で出してしまいました。

そしたらすかさず監督が彼女のマンコに寄っていき、中出しされたマンコをアップで撮っていました。

そしたら監督が彼女に

「何か一言」

と言いました。

そしたら彼女が困惑しつつ

「気持ちよかったよ。またしようね」

って言って撮影は終わりました。

そして数日後、監督から

「編集終わったよ」

と言うのでまた家に集まり皆で、AV鑑賞しました。

無修正で自分が出演していると思うと、とても興奮しました。

また彼女のコメントなどが、本物のAVっぽく仕上がりました。

あとでコピーしてもらい、たまにそれで抜いたりしてます。

好評だったためか、

監督「今度は痴女モノを作ろう」

と言いました。

就活などで時間が無かったため、作る事は出来なかったけど、時間があったらまた出演したいと思っています。

人生初彼女が簡単に寝取られた鬱な恋愛エロバナ

kage

2016/06/15 (Wed)

専門学校生の時
初彼女が出来て、ようやく童貞喪失出来たんだが
その彼女が寝取られてしまった

俺は彼女と友達とカラオケに行った時の事の

カラオケ前に居酒屋でお酒を飲んでいたが
どういう訳が俺はそれほど酒を飲んでいないにも
関わらず体調が悪かったのか、
飲み合わせが悪くなったのか
凄く気持ち悪くなってトイレで吐いてしまった。



吐いても吐いても込み上げてくるので
トイレに引きこもっていたら当然他の客もいるのでしょっちゅコンコンとノック音がなる。



出るものは全部出たのでしょうがなく俺は吐き気を抑えながら彼女と友達が歌う部屋に戻った。



が、やっぱり気持ち悪い

結局俺はゴミ箱に顔を突っ込みながら友達の歌を聞いていた。



当時は若さというのか飲み方を知らないと言うのか部屋の中でみんなギャハハハと大騒ぎ。



彼女も全然俺を心配してくれないしすげ~虚しい。



と、その時だゴミ箱に顔を突っ込む俺の耳にとんでもない言葉が入ってきた。



「ギャハハハ~今だったら私○○君のおちんちんなめれるよ~」だと。



彼女は顔を埋め少し腰を浮かせながら時おり髪をかきわけながら友達に丁寧に奉仕している

もう終わりだすべて終わり俺はそう思った。



するともう一人の友達が、彼女の浮かした尻をしげしげと見て

「なんか、こう
見てるとバコバコしたくなんね?」と

またとんでもない事を言った。



そう言いながら彼女の腰に軽く手をまわしヘコヘコと腰を動かすしぐさをして見せる。



一同大盛り上がりだ。



俺は除いて・・・orz。



「いや~!それはだめ・・」チンポをしゃぶりながら尻を振って友達の手をふりほどく彼女。



が、欲情してきた友達は再び彼女の短いスカートに手をやり軽く捲った。



「だめ!」手で振り払う彼女。



再びめくる友達。

周りの友達は彼女の太腿やチラっとパンティが見えるたびに

「ひゅ~ひゅ~」と歓声があがる。



ぐぇ~・・・酔いと憤りで余計吐きたくなる俺。



とうとう友達は完全にパンティを捲り上げてしまった。



彼女の丸っこい尻が露になった。



「おぉ~」とため息とも歓声ともつかない

声が部屋にこだまする。



「いやだったら・・・あっ」と、言いながら

友達の股間から顔を離さない彼女のパンティは完全に降ろされ下半身が露になってしまった。



友達はカチャカチャとベルトをはずしチンポをとりだす。



(ななな!なにお~?)明らかに彼女の声である、急激に頭に血が上る俺。



だが同時に胃から熱いものものも込み上げてくる。



「うそっ?まじ~?じゃ、お願いしちゃおっかな~?」とか

友達が悪ふざけしている。

(ふざけんなてめっ殺すぞ!)と、言いたいのだがいかんせんゴミ箱から顔が放せない。

修羅場だ。



おまえに他の友達まで「な・め・ろ!な・め・ろ!」の大合唱。



もうみんな完全に頭がイッてしまってるようだ。



するとジーンズのチャックを降ろす音が聞こえた。

(こ、こいつらマジだ)

真っ黒いゴミ箱に溜まる胃液を眺めながら思う俺。



「○○いきま~す!」とか言ってとうとう
彼女は友達のチンポをちゃぷちゃぷ舐め始めた音がする

俺はゴミ箱から顔を少し上げると
友達の股間に彼女が顔を埋めているでわないか!

立ち上がろうとする俺!

だが再びオエ~っとゴミ箱に顔を突っ込む。



ほんと情けなかった

まさかこんなに簡単に彼女が寝取られるなんて

SMプレイにはまるHな夫婦のアブノーマルな性行為

kage

2016/06/15 (Wed)

妻と結婚して5年を迎えた。
お互い出遅れ気味の結婚で、30を超えてから出会ったんです。

妻は肉付きの良い可愛らしい女性で、彼女から逆ナンパされたんです。
彼女は見た目とは違い、Mっ気のあるエッチな女性でした。

最近は、妻と軽いSMプレーにハマり、寝静まった夜に妻を縛って楽しんでいました。

金曜日の夜、私達は夕食を済ませ軽くお酒を飲むと一緒に風呂に入ったんです。
妻は、”今日縛ってくれる?”と言うので、”もちろん”と言いながらキスをしました。

風呂から上がり、いつもの様にリビングにダイニングから椅子を持ち出すと、妻が、

「今日は、玄関で犯してほしいの!」
「玄関でするのか?」
「ん~だって誰か来たら・・・何て思うと興奮するでしょ」
「そうだね!じゃ玄関前で縛るよ」

そう言って椅子を玄関に置き、裸で立つ妻の体を胸の上下から股間をVの字に縄を這わせ、椅子に座らせ両手両足を縛ったんです。

「こんな姿で、玄関が開いたら・・・・」
「そうだな!お前の淫らな姿を曝け出す事になるな」
「見て欲しい!あ~こんな私を見て・・・」

すっかり妄想を始めた妻の体を鞭で叩くと、

「あっ・・・もっとお願いします。ご主人様・・・」
「これを咥えるんだな」

そう言うと、妻のマンコにバイブを差し込みスイッチを入れたんです。




「あ~気持ちイイ・・・ご主人様・・・もっと私を甚振って下さい」

妻のマンコからは大量の汁が染み出し、椅子を汚していました。
その時、私の携帯が鳴り電話に出たんです。
電話の相手は会社の先輩(石田真二・40歳)で、昼間の書類をまとめたから渡したいと言うんです。

真二さんは、職場でも”仕事が遅く・小デブで汗っかき・しかもオタク”と言われ未だ独身です。
昼間に上司に頼まれた仕事を今ようやく終えたと言うんです。

「直ぐに取って来るから、待ってて」
「ん~早く来てね」
「分かってるよ」

そう言って妻が興奮する様に目隠しをした状態で、先輩に会いに行ったんです。
駅の方から来ると言うので、速足で歩いていたんですが、先輩とすれ違う事も無かったんです。

”何だよ!もう”妻を待たせている事もあり、私はちょっと焦っていたのかもしれません。
そうしていると、駅が見えて来て駅ホームに着いてしまったんです。

”居ないじゃないか?”イライラしながら駅のホームを見たんですが、先輩の姿がありません。
少し待って、次の電車が来たんですが、先輩が降りて来る事はありませんでした。

妻が気になり、一度家に戻る事にしたんです。
家を出て30分は過ぎたでしょうか?駆け足気味に家に戻ると、玄関の戸が少し開いていたんです。
”まさか!”恐る恐る中を覗いて愕然としました。

真二さんが玄関口で、妻のマンコを舐めていたんです。
ハァハァ息を荒らし、激しく舐める先輩でしたが、妻は私だと勘違いしているのか?
「ご主人様・・・もっと舐めて下さい・・・気持ちいいんです」
そんな口調で先輩を刺激しているんです。

先輩も何が何だか分からないと言った表情で、妻の体を堪能していました。
怒りだった筈の私は、覗きながら犯される妻に興奮し股間を熱くしていたんです。
マンコの汁で汚れた舌を、先輩は胸を吸い妻の唇に合わせたんです。
その時、妻も私ではない事に気づいたんでしょう!

「えっ誰!あなたじゃないの?」

先輩も慌てる様に、振り返ると玄関の戸を開け外に出ようとしていたんです。
玄関の外でバッタリ鉢合わせた私は、先輩の手を引き庭の方へ連れて行ったんです。

「吉田!すまん・・・俺・・・」
「先輩!落ち着いて・・・妻の淫らな姿を見て、何もしない男は居ませんよ」
「お前!見てたのか?」
「途中からですけど・・・先輩、妻の事は誰にも言わないで下さい」
「ああ~言わないけど・・・俺の事も黙ってくれるのか?怒らないのか?」
「まぁ、初めは苛ってしたんですけど、いつの間にか俺も興奮しちゃって」
「何だ!もう警察に差し出されると思ったよ」
「ねぇ先輩、もうちょっと楽しみたくないですか?」
「そりゃ、あんないい奥さんと遣れるんだったら・・いいのか?」

先輩を連れ、玄関を入るとビクビクする妻が”あなた?”と声を掛けて来たんです。

「俺だよ!そんなに驚くなよ!」
「だって・・・さっきのもあなただったの?」
「そうだよ!驚いただろ。他人に抱かれたと思う感想は・・・」
「もう心臓止まるかと思ったわ・・・でもアソコは興奮してエッチな汁溢れさせてたのよ。ごめんなさい」
「いいよ!淫乱な女性は好きだからね」
「ご主人様!続きをお願い」

安心した妻が、いつもの様な口調でおねだりを始めたんです。
私は先輩の耳元で”楽しんでください”と言うと、先輩はコクリと首を縦に振った。
先輩は妻のマンコを惜しみなく舐め始めるとペチャペチャと音を立てていました。

「ご主人様のチンポを舐めさせてください」

先輩の耳元で”先輩のチンポを咥えさせてあげて下さい”と言うと、先輩はズボンを脱ぎ捨て妻の口元にチンポを差し出したんです。

ちょっと大きめの先輩のチンポを咥える妻は、全く分からない様子で、喉奥まで咥え舌を使って綺麗に舐めていました。
先輩も最高の表情で、逝きそうな所を我慢しているのが分かったんです。

「最高に気持ちイイよ。もっと激しく吸ってくれ」
「はい!ご主人様、こんな感じですか?」
「あ~いいねぇ・・・」

そう言うと、私は妻の乳首を捩り刺激を与えたんです。

「うっ・・・あぁ~~イイイィ~」
「目隠しは取るなよ」

そう言うと妻の両手両足の縄を解き、妻を四つん這いにさせ首輪を付け、ロープを付けたんです。
妻は引かれる方向に進み、リビングのソファ前で座らせたんです。

”先輩!バックから入れても良いですよ。中出しは勘弁してください”そう言うと先輩はチンポを妻の後ろからマンコに入れました。

「気持ちいです。もっと激しく突いて下さい」

”バンバン突いてやって下さい”

「イイ~い・逝く・・・」

ハァハァと息を荒らし、やがて妻は顔を床に押し付け逝った様子だった。
先輩も限界が近づいたのか?一気に妻から離れると、お尻に精液を放出させたんです。

”先輩代わりましょう”そう言うと今度は私がバックから突き始めたんです。

「ご主人様!今日は連続ですか・・・また逝きそうです・・・あぁ~」

立て続けに突かれた妻が、2度3度と逝きグッタリと倒れ込んだんです。

「ご主人様!今日は最高に気持ち良かったです。ありがとうございます」

妻の目隠しを取り、”今日は凄い興奮したよ”と言いながら妻の顔を先輩の方へ向けると、妻は驚いた表情で体を起こし、両手で体を隠したんです。

「あなた?どう言う事?」
「仕方ないだろ!玄関で縛ったお前を見られたんだから」
「じゃ、初めの相手は・・・」
「先輩だよ!お前も随分感じ捲ってたじゃないか?」
「そうだけど・・・」
「先輩もお前を楽しませてくれたんだ、身体でも洗ってやれよ」
「え・・・本気?」
「いいだろ!一緒に風呂入るくらい」

2人の手を引き風呂に連れて行くと3人で風呂に入ったんです。
風呂でも一回抜いた先輩は、満足な顔で帰宅しました。

会社では先輩は私の言う通り、妻の事を口にする事は無く、今までと変わらない生活を送っています。
そんな先輩に信用も生まれ、今度また妻と3Pを楽しもうと思っています

おっぱい祭りだ!巨乳でスタイル抜群の女二人と男1人の3p本気SEX

kage

2016/06/15 (Wed)

夏の日に同じ学校の女の子とその子の友達と俺で花火大会に行って、その帰りに俺んちで初めて3P乱交



スタイルは結構良いけど決して美人ではない。三人とも恋人と別れたばかりからたぶん人肌が恋しかったんだろうなw

その日は九時くらいに花火大会が終わって、一番近い俺んちへ行く事に自然に向かった。女二人は「別れたばっかりだからカップル見たら凹むよね~」とか「あたしはそうでもないけど~」とか話してた。


俺んちで交代でシャワー浴びて、ビール飲みながら恋バナ(笑)。流れ的にセックスの話になって、知り合いの方のM美の乳にタッチしたり、M美にGパンの上からチンポを握らせたりしてた。

もう片方のT子も話を聞いてると、結構エロくて、M美がノってくると一緒にチンコをさすってきたりして、もう冗談ではすまない、後には引けないような雰囲気になってきた。

俺は逆にもう堂々と無言でGパンとパンツを脱いで、ギンギンに勃起したチンコを二人に披露したw M美が「おぉーっ!」とか言いながらチンコを握ってきた。もうギンギン。

「もぅ~、堅い~(笑)」って言って俺のチンコの亀頭を口に含みだした。T子もM美に促されて、俺のシャツをまくりあげて、乳首を触ってきた。最初は遠慮がちだったけど、徐々に玉も同時に激しく撫でてきた。




M美のフェラチオも激しくなり、もう発射寸前。パッとM美がフェラチオを止めてチンコの先をT子の方に向けると、次はT子がフェラチオをし始めた。意外にもM美より激しく顔を上下させていた。

俺はベッドに寝かされて、チンポはT子に、乳首はM美に攻められてまさに天国みたいな気持ちよさ。そろそろこっちからも仕掛けようと、M美の服を脱がせて乳首を舐めたり、おっぱいを揉んだりした。

M美のおっぱいはなかなかの巨乳で、感度も良くて「んっ・・・うんっ・・!」っていう喘ぎ声が可愛くて、生まれて初めて女友達とディープキスまでしてしまった。

T子の方をチラっと見たら、こっちの様子を気にしてたみたいなので、「T子ちゃんもこっちおいで」と言いT子も脱がせて、M美と並べて交互に乳を吸ってやった。

T子も胸は大きめで、乳首が感じるらしくて、声を出していた。4つのおっぱいに挟まれて、男の夢の正義パフパフもさせてもらったw 次に二人を四つん這いにさせて、後ろからお尻をなめたり、軽く叩いたり、もみくちゃにしたりした。

二人とも結構なマゾみたいで、「どうなん?気持ち良いん?」と聞くと、たまに「ん・・気持ち良いです・・」とか敬語で返事してた。これで完全に俺のS魂に火が着いた。

「二人ともデカいケツやし肛門も汚いなぁ」みたいに暴言を吐いて二人のマンコを同時に激しく手マンしてやった。・・・つもりだったけど、M美側の右手の方が激しくなり、二人の感じ方の差は歴然。

T子に悪いと思ったので、T子にはクンニ、M美には指マンで攻めた。でもやっぱり同時にやるのは素人にはなかなか難しい。どうにかこうにか二人をイカせる事が出来た。

M美はお尻から太ももにかけてマン汁でピカピカになっていたし、T子もクリでイったみたいで息が荒くなってた。しかし、この時点で一番息を荒げていたのは俺!汗も凄くて体力も限界に近い・・・。

でもチンコは依然、ビンビンだったので、四つん這いのM美の下に滑りこんで69の形になった。二人に同時に舐めさせた。口をマンコに持っていくのが辛くて、クリをさすったり、T子のお尻をさすったりとリラックスタイム。

しかし、俺のチンコはどんどん堅くなるのに対して、二人のマンコは少し濡れが足りなくなってきた。慣れないダブルフェラに気を取られすぎて感じる事に集中出来なかったみたい。

そろそろ挿入を考えてたから、このままじゃまずいと思い、M美にフェラをさせて勃起維持を任せて、俺はT子のマンコを攻めて、トロトロにして叫ぶような喘ぎ声を出すくらい感じさせた。

「もうダメやから・・・!もうっ!」と言うので、「何が?ずっとこのままでええんやな?」と言ってやると「もう入れて~!」と叫んだので、M美にゴムを着けさせて、正常位で挿入。

中はキツめで「ヤバい、すぐイクかも」と思わず口走ってしまったwあと、頭の中で「いつ二人目にいったらええんやろ?」とか「T子をイカされへんかったらどうやってM美に移行するんや?」とか色々考えた。

ただともうとにかく、お互いに気持ちよくなろうと必死で突いた。T子は、体を密着させて乳首をコリコリしながらディープキスをしてあげるとかなり感じていた。

脚をグイッと広げて深めに突くと、さっきとは段違いの声をあげたので、「これや!」とM美にT子の乳首をいじらせながら無心で突きまくった。

しばらくしたら「あぁぁぁーっ!!」と絶叫しながらガクガクと震わせながら少し浮いていたT子の腰から力が抜けてスルっとチンポが抜けた。イッたみたいだった。

T子はしばらくしたら「気持ち良すぎ・・・ヤバい・・」と言って笑顔になってた、めっちゃ汗だくなのが印象的だった。M美が「T子ちゃんめちゃエッチやったで(笑)」とT子の乳首をキュッとつねるとまだ感じてるのか、T子が「あんっ・・!」って言った。

俺はゴムを取るとM美を抱き寄せてキスして「チンチンまた堅くしてや」と言うと、M美がネットリとしゃぶり出して、T子も一緒に舐めてきた。

「こんなに大きいの入ってどうやった?」「めっちゃ奥に当たるよ~(笑)」と、なかなか嬉しい事を話しながらダブルフェラをしていた。

またビンビンになってきたのでM美が「もうそろそろ入れてくれる?」と言う。だから「どうやって入れてほしい?」と聞くと「立ちバック好きやねん・・・」と答えた。

そんな事を言うので、壁に手を付かせて、ゆっくり先っぽだけを挿入して「自分でケツ動かして奥まで入れてみ?」と挿入を促した。すると「うん・・・」と言いながらM美がぐぐっと、お尻を突き出して3分の2くらいまで入った。

M美が「ん・・・もう全部入ったやんな?」と言うけど、「まだ根元ちゃうで」と答えると「えぇー!もう奥まで当たってるのに・・」と言う。

正直、自分のチンコは17センチで、特別巨根というわけではないけれど、やはりこんな風に言われたら興奮してしまう。一気に根元まで入れてやると、マンション中に響きわたるくらいの大声で喘ぎだし始めた。

あっという間に体を震わせながらM美はへたれこんだ。俺はおっぱいを掴んでM美を支えて挿入しながらベッドに寝かせて、寝バックでまた突いてやった。

M美は「もう・・アカンから・・」とか何度も言いながらもまた喘ぎながらイッた。俺も我慢が限界ですぐに果てた。そしてT子がゴムを取って精子を拭いてくれた。

その後、タオルでお互いの汗を拭いて、ベッドだと狭いので床に布団を敷いて三人で寝た!この時は幸せ度では一番やったかも。でも、慣れない3Pセックスは交互にやっただけでとにかく疲れました。

淑女な社長夫人や義母とセックスしまくるおばさんフェチ男

kage

2016/06/14 (Tue)

20年近く前の話。大学4年になる直前の春休みにバイトした社長に気に入られて、家に呼ばれてご馳走になった。その時、60歳過ぎてる社長の40歳くらいだと思われる奥様は、女優さんのように淑やかな美人だった。
「どうだ、いい女だろう。亡くなった再婚する予定の女の連れ子でな、コレが中学2年の時に押し倒して以来、二十数年間俺のチンポで可愛がってきたが、最近俺もアッチの方があんまり役に立たなくなってきてなあ。最近はアレよ。」
と指差した先には大量のコケシが並んでいた。恥ずかしそうに俯く奥様に、
「どうだ、青年にやってもらうか?」
かくして奥様は美しいその裸身を紅いロープで縛られて、足をおっぴろげた何とも下品な格好にされた。綺麗な奥様のオメコは、中2からハメ倒されて肉ビラがキクラゲのように伸びて黒ずんでいた。そして、コケシを細いものから順に一本ずつ挿入されて、最後は胴の直径5~6cmはあろうかというコケシを入れられようとしていた。コケシの頭は胴より太く、7~8cmくらいありそうだったが、奥様のオメコがブワッと広がり、メリメリと頭が入り、クビレのところでキュッとすぼまって頭を呑み込んだ。ズブズブ入っていくと、奥様の顔が歪み、息が荒くなっていった。
社長は電気アンマでコケシを押し込みながらスイッチを入れた。コケシが振動しながら出たり入ったりすると、
「フギャーーーフギャ、フギャギャーーーーー」
と、サカリのついたネコのように叫び始めた。奥さんは体をビクビクさせながら、強烈な快感にあっという間に絶頂に達していった。社長は奥様のロープを解きながら、
「青年、コレにぶっ挿さしてやってくれ。リング入れてるから中に出してもかまわんぞ。」
社長のお言葉に甘えて、俺は腹に付きそうにビクつくチンポを奥様のキクラゲを掻き分けて突っ込んだ。奥様のオメコは物凄く熱く、入れたとたんにビクッとしながらそれまで閉じていた目を開け、
「ああー、生チンポ、生の若いチンポが私の中で暴れてる。あなた、私、若いチンポに犯されてるのよ。」
と、美しい顔にマッチしないセリフを吐いた。すると社長は、
「おおー、青年の固いチンポが、大事なワシだけの穴にめり込んどるわい。」
屈んで結合部を覗き込みながら、社長は裸になろうとしていた。
「青年、済まんが代わってくれ。」
社長のチンポが起っていた。俺が奥様から離れると、社長は奥様のオメコにチンポを入れて、腰をグラインドさせた。
「ああーあなた、素敵、感じる、素敵よ、あああー、精液ドバドバ出してー」
凄まじい夫婦愛だった。社長は、俺のチンポで感じる奥様を見て嫉妬勃起させたのだった。

俺は、大学最後の1年をこの社長の奥さんを抱いて過ごした。社長は、8ミリビデオで俺と奥様がハメ合う様子を撮影した。色々な場所で、色々な体位で、フェラありクンニありで本気で愛し合う様子を撮影していた。中出しだけでなく、腹にかけたり顔に書けたり、口の中に出したりもした。
愛しい奥様が若造に犯されて感じて、若い精液で汚される映像をたくさん撮って、俺が卒業して去った後の、嫉妬材料として活かされたのでであろう。
今頃はあの美人奥様も還暦を迎え、社長は…あの社長のことだから、今でもコケシで奥さんを絶頂に導いているに違いない。

俺はというと、あの社長の奥様のような淑やかな美人のパート人妻に惚れて不倫して、その人妻の娘さんと結婚した。
俺は今年41歳、妻は35歳、結婚して14年になる。今でも妻や義父にバレずに姦通を続けている義母は58歳だ。
妻との姦通歴は16年だが、義母との姦通歴は18年になる。綺麗な熟女が止められないのは、あの社長のせいなのだ。

義母は、俺が就職1年目の23歳の時にパートで働いてた当時40歳の美形の人妻だった。例の社長の奥様は本当に綺麗な美人だったけれど、義母は、 加賀まりこさんのような小悪魔的可愛さがある美人だ。社長の奥様はマゾっぽかったけれど、義母はエッチなお姉さんって感じで、俺のチンポを玩んだ。
義母と関係した頃、丁度旦那さん、今の義父だけど単身赴任中で、義母とは毎日のように俺のアパートでハメてた。娘さん、今の妻は高校2年生で、その時は会ったこともなかったし興味もなかった。ひたすら義母の魅力にはまってた。
義母は、細身だけれども程よく肉付いた中年女性特有の柔らかさがあって、形のいい乳房も丁度いい大きさだった。義父が淡白なのかオメコは型崩れが少なかったが、1人で慰めていたのかクリが少し赤く剥けていた。義母はとにかく騎乗位が好きで、何度かそのまま膣内で搾り取られてヒヤッとしたことがあった。
妻とは、妻が高2の終わり頃に初めて会った。リスみたいな小動物を思わせる小顔で、とても可愛かった。2回目に会ったのは妻が高3の夏休みで、俺のアパートのすぐ目の前で鉢合わせてとても焦った。何しろその時、義母が俺のアパートでシャワーを浴びていたのだ。
「やあ、こんにちは。ちょっと急いでるんだ。」
なんて、車に置き忘れた荷物を取りにいっただけなのに駐車場には行かず、小走りで塀の陰に隠れて妻が行過ぎるのを確認してた。この時以降、俺のアパートで会うは危険だと、お金がかかるがラブホテルを利用するようになった。

その判断は正しく、妻が度々俺のアパート付近を通行するらしくて何度も鉢合わせた。そして翌年の2月、妻からもらった袋にはチョコレートに手紙が添えられていた。義母に相談して、妻と交際して義母と別れた。つもりだったが、結局親子丼になった。高校を卒業して就職した妻の初めてをもらった後は、俺のアパートで愛し合うようになった。
可愛い妻は体も可愛かったが義母のような色気に欠けた。乳房も義母より小振りでコリコリしていた。俺は熟女とロ○ータの板ばさみになっていた。
やがて義父が戻り、義母とは別れて妻と結婚した。義母と関係が復活したのは妻の出産だった。
それ以来、妻を抱きながら、時々義母とラブホで愛し合う。ここ7~8年は生理がなくなった義母には毎回中出ししている。可愛い妻もセックスが大好きで週3回は抱いている。いつまで持つか、とりあえず頑張ってみようと思う