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男友達と一緒にロケットおっぱいにぶっかけ射精

kage

2017/01/25 (Wed)

独身時代のエロバナです


親友の俊彦と、いまは私の妻になっている優子と、私たち3人はいつもいっしょに遊んでいました。
優子とつきあいだした頃、俊彦と会う時間が少なくなってきました。
俊彦といっしょに遊んでいるとこんどは優子が、私と遊んでくれないのね、と文句を言います。俊彦はよく私の部屋に泊まりひとつのベッドで寝ていました。なぜか誰も引き取り手のいないWベッドをもらってしまったからです。
いっしょのベッドで寝ていると、時々、お互いの勃起したちんぽを手コキしあったりもして、ちょっとホモみたいな感じでしたが、手コキするときは必ず女のヌードを見ながらだったのでホモではありません。でも、お互い二人だけだと風呂上がりなんか素っ裸になっていて、半勃起のちんぽでも平気で見せ合ってた仲でした。いたずら半分に俊彦のちんぽをガチガチに勃起させるとずっと勃起していたことがありました。
他の友だちも来たとき、俊彦の勃起させたちんぽに缶ビールの大きい方を2本ぶら下げてみんなに大受けだったこともありました。あの頃はみんな元気に勃起してたんだなあと思います。
私が優子と付き合いだして、そのうち、どこへ行くのにも優子がついてくるようになってきました。いつの間にか3人でいっしょに行動するようになっていました。それでも夜遅くなるといつも優子に家に帰るように言って、優子も大人しく帰っていました。私は、夜、俊彦と二人でなにげなくいる方が気が楽だったのです。
それでも優子と二人だけでデイトするときはごく普通にご飯食べて映画みてセックスして、っていう感じでしたが、ある夜、優子は「今日は帰りたくない・・・」と言い張って部屋に来てしまいました。部屋に帰ると俊彦が居ました。彼は部屋の鍵をもっていて出入り自由だったのです。
優子は女房きどりで「私、何か作ってあげる」と言って、3人で酒盛りが始まりました。かなり酔ってきたころ、優子に言いました。「俊彦におっぱいみせてあげろよ」「なにいってるのだめよ・・・」「じゃあ、帰れ」「もう、しようがないなあ・・・ちょっとだけね」
こんな会話の後、優子はブラを取ると、Tシャツをめくって尖ったロケットおっぱいを剥き出しにして見せてくれました。酔ってはいるけど、優子の恥ずかしそうな、それでもちょっと得意そうな顔が妙に色っぽかったです。
すぐTシャツを下ろしてしまった優子ですが、生のおっぱいを見てしまった男二人はすでにガチガチに勃起しています。「だめ、もう1回」といって何回でも優子におっぱいを見せるように言って、そのうち優子のおっぱいに二人でしゃぶりついてしまいました。「だめー、やめて・・見るだけっていったじゃない、もう・・・」「優ちゃんかわいい」俊彦は夢中になって優子のおっぱいにしゃぶりついています。
優子は俊彦のこと好きでしたし、部屋の中はもう妖しい空気でいっぱいでした。「優子、おまんこ見せてあげなさい」「・・・・・ァ・・・・・・・」さっきデイトで優子とはセックスしたばかりでした。後で思ったのは優子は一度セックスしちゃうとずっと余韻が残っているタイプでした。



ミニスカのまま膝立ちさせた優子のパンツをおろして、下からのぞき込む男二人。優子は意外とおまんこ見せるのは平気みたいでした。俊彦と私は童貞ではなかったけど、女のおまんこをそんなにまじまじと見たことはありませんでした。
パンツを取り去って優子をベッドに寝かせお医者さんごっこみたいなことはじめました。「だめえ・・いや、えっち・・・もう、やめて・・・恥ずかしい」突然の展開に優子はどう対応していいか分からないみたいです。
「お願い・・・優子ちゃん、おまんこ見せて・・・男っておまんこがどうなってるのか知らないから、見たくてしょうがないんだよ」「もう、男って、しょうがないなあ・・・」「お願いします」
こうして目を瞑って力の抜けた優子の足を思いっきり開かせました。俊彦と私はドキドキしながらおまんこ見学をしたのでした。俊彦もドキドキしてたはすですが、私は自分に彼女のおまんこを友だちに見せるということで、心臓が止まりそうなくらいパクパクしてました。
男二人におまんこを見つめられて優子は感じていました。ちょっと濡れて溢れてきました。目を瞑っていても、いつの間にか指が伸びてきてくりとりすをいじっている優子。「ァ・・・アン・・・アア・・・・」可愛い声がもれてきました。
すべて冗談半分のような出来事でしたが、酔った勢いというものです。酔っぱらっていた私ですが、でもここまできて、このとき、事態は行きすぎた、と思いちょっと後悔しました。俊彦は優子の太ももにキスをしながら触りまくっていました。今更、嫉妬でヤメロよ・・・なんてこと言えません。
優子はもうおまんこ丸出し状態で、私の言うとおりになっています。俊彦が素っ裸になって優子の上に被さると、優子は受け入れて俊彦の背中に腕を回して抱きしめキスしました。バカな私はこの時になって突然、むらむらと嫉妬心がわき起こってきたのです。普通だったらこの二人を引き剥がすと思います。が、私はなぜだか分かりませんが、全く逆の行為にでたのです。
俊彦の勃起した太いちんぽをつかんで優子のおまんこの入り口にもっていくと、お尻を押して深く入るように手伝っていたのです。「アッハーン・・・ダメエ・・・イヤ・・・」「イヤじゃないの・・・俊彦にさせてあげなさい・・・」私は優子の耳元でささやいていました。優子は顔をこちらに向けました。それからお互いの眼を見つめ合い、舌をからませてディープキスしました。
その間中、俊彦は優子のおまんこに挿入してピストン運動をしていました。俊彦が離れると私はすぐ優子と抱き合いました。私が優子のおまんこに挿入すると、俊彦はこんどは優子とキスをはじめました。俊彦が優子のおまんこに入れてた時はそんなでもなかったのに、二人がキスするのはすごくイヤで一番嫉妬心が燃え上がりました。
こうしてこの夜は3人の友情を確認するためのセックスの儀式となったのでした。偶然というか翌朝、私はアルバイトで早出でした。優子と俊彦の寝てる姿を見ながら仕事に行くのは辛かったです。あとで二人から話を聞くと、昼近くまで寝ていて、優子がご飯を作って二人で食べ、別れ間際にまたセックスしまくったそうです。
優子はごく普通に「セックスした」と言っただけですが、俊彦は「優ちゃんってあんなにセックス好きな子だとは思わなかった」と言ったのを憶えています。一度三人でセックスしちゃっうと優子は二人の男を同時に好きになってもいいんだと思うようになりました。その後も二人が泊まる機会があると、3人でえっちごっこをしました。
それはセックスというよりも、いつもお酒飲んで酔った上でのえっち遊びみたいな感じでした。俊彦と二人で優子の恥毛を全部剃ってしまったこともあります。「キャアー、いやあ、やめて、えっち・・・」と軽く抵抗する優子を私が後ろから抱きしめて動かないようにして、俊彦が剃ったのです。優子は剃られながらすごく感じてきて、「もうだめ・・・あん、いやらしい・・・でも遊んでないで、ちゃんとセックスして」と泣き出すのです。
優子が二人のおちんちんをもっておっぱいにくっつけて遊ぶのってけっこう好きでした。俊彦と同時に優子のおっぱいに射精するとき、3人の友情を感じます。私たちのように一人の女の子を友だちと共有するって、異常に思うかもしれないけど、以外と多いんじゃないかなと思います。ほとんどのカップルがその時のお遊びで終ってしまうことの方が多いでしょうね。
独身の時、3Pを経験した女の子って、結婚してもずっと夫には秘密ですね。でも優子は今は私の愛妻になっています。俊彦は転勤で遠くに住んでいますが、出張の時なんか時々我が家に泊まります。もちろん、大喜びするのは妻の方です

エロい女と評される私のムッチリ妻

kage

2017/01/25 (Wed)

去年の夏の思い出です


子供が、夏休みに入り、妻の実家に遊びに行った。同年代の友達が居るからだ。
毎年、実家で1週間位泊り帰って来ないのだ。
週末の夜、その日も暑い日で、妻と久々に居酒屋で夕食をする事にした。
妻は、タイトスカート(短め)にタンクトップ、その上にレースのカーディガンを着て、化粧もバッチリ決めていた。
居酒屋に入り、奥の個室に席を取り生ビールとツマミを頼むと”かんぱーい”と始まった。
まぁ世間話をしながら、酒も進み週末の開放感の影響もありかなり酔っていた。

妻がヨロケながらトイレに向かい暫くすると戻って来た。
私も何となく用を足したくなりトイレに立った。
トイレに入ると若い人が2人いて、変わる様に用を足していると、2人が手を洗いながら話し始めた。
「さっきの女性、俺好みだったよな」
「あ~さっきトイレに入った女?」
「あんな人とヤリて~よ」
「確かに、色気ムンムンだったもんな。人妻だろ!幾つくらいかな?」
「俺は27歳位だと思う」
「そうか?もうちょっと上じゃない?」
「あのムッチリしたお尻は最高だよ」
「口説いちゃうか?」
「無理無理」
そんな会話に私も聞き耳を立てていた。
どんな女性なんだろう?さっきって妻も見ているかも知れない。
トイレから戻ると、妻にちょっと聞いてみたが、誰も居なかったと言うのです。
何となく気にしながら、妻とまた酒を交わしていた。
妻がまたトイレに立つと、中々戻って来なかったので、私は1人、眠気と戦っていた。
所々、記憶が飛び妻がいつ戻ったかも定かではなかったが、目を開けると
妻が私の肩を叩いていた。
何とか目を開けると、妻の後ろに男の影が見えていた。
ボンヤリする目を擦りながら、よく見ると、さっきトイレで会った若い男性だった。
個室に妻と入って来て、何故か一緒に飲む事になった様だ。
もう、私はすっかり酔って、冷静に考える事も出来ず、ただ妻達を見ている位しか出来なかった。
「奥さん、さぁ飲んで飲んで・・・」
「はいはい!飲みますよ」
「一気・一気!」そんな掛け声に妻も調子に乗って一気していた。
「奥さん本当綺麗ですよね!」
「またまた、上手ねぇ。こんなおばさん褒めても何も出ないよ」
男達に、褒められて上機嫌な妻だった。
妻も大分酔い、姿勢が崩れミニスカートからはパンティが見えていたんでしょう?
男達は、屈む様に覗く姿が見えていた。
妻も酒で暑くなったのか?カーティガンも脱ぎタンクトップ姿になっていた。
胸の谷間が諸に見え、屈む度に胸が半分位見えている。
妻がトイレに立つと男達がコソコソ話し始めた。
「凄ぇ~もうヤリて~よ。今日持ち帰りか!」
「旦那さん居るんじゃないか?」
「酔い潰れているから大丈夫だろ!」
「しかし、いい女だよなぁ、あの尻にぶち込みて~」
「もっと飲ませてお触りタイムですかね」

ボンヤリと目を開けているが、目の前には妻のバックとカーディガンがあって、彼らからは私の顔は良く見えない様だ。
確かに記憶が飛んでしまう位、目が回っていたが彼らの行動が気になり根性で意識を保たせていた。
妻が、ヨロヨロしながら部屋に戻って来て「あ~もう駄目!酔っちゃった・・・」と言いその場に倒れこんだ。
男達は、ここぞとばかりに妻に寄り沿い「奥さん大丈夫!」と言いながら体を触りまくっていた。
妻は、もうダウンで全く反応しないもんだから彼らは胸を揉み始め、タンクトップを捲り上げ生乳を出し始めた。
ボヨ~ンと飛び出すDカップが彼らの手によって揉まれ・舐められた。
それでも起きない事を良い事に、スカートも捲り始めパンストの下にエッチなパンティがお披露目となっていた。
パンストを下げ始め、パンティを横にズラすと薄い毛がチラッと見え始め彼らは興奮し匂いを嗅いでいた。
私もワザと”う~”と声を上げると、咄嗟に彼らは妻のスカートを直し、知らないふりをかましていた。
彼らが私を確認し、寝ていると分かると妻のスカートに手を伸ばし、また捲っていた。
パンストと一緒にパンティも下げられピンクの綺麗なマンコが現れた。
彼らは、匂いを嗅ぎ「ん~ちょっとオシ○コ臭い・・・でも濡れてるんじゃねぇ」と指を這わせた。
妻が、「う~ん」と体制を変えうつ伏せになると、彼らは妻の腰を持ち上げお尻を突き上げた。
何とも色っぽい格好だろう!それと同時にヤバいかなと感じていた。
彼らは、お尻に顔を埋めようとしたので、私はムクッと起き上がった。
彼らは焦りながら、妻の腰を下ろし必死に下半身を隠そうとしていた。
「あ~トイレ!」そう言って立ち上がると、フラフラとトイレに向かった。
急いで用を足し、部屋に戻ると彼らの姿は無かった。
妻の服装も直されていて、ぐっすりと眠る妻だけだった。



タクシーを呼び、妻を何とか抱えながら家に戻った。
家のソファーに妻を寝かせると、スカートから伸びるムチッとした足にムラムラ来て、スカートの中を覗いた。
パンストの中に見えてきたのは、薄いマンコの毛だった。
ん~、もう一度確認し、パンティを履いていない事に気づいた。
居酒屋では、確かに黄色い色っぽいパンティが見えていた筈だった。
その後、私も記憶が無く気づいた時には妻同様ソファーに寝ていた。
その時、ようやく彼らに妻のパンティを取られた事に気づいた。

妻も目を覚まし、夜の事を思い出しているが、途中でぶっ飛んだようだ。
パンティが無くなった事は、お互い笑い事で済ませたが、妻が他人に悪戯される姿を思い出すと、変に興奮する。
妻も30歳だが、私もまだまだいけるのかしら!って満更でも無い感じだった。
また、近い内に居酒屋に行く予定だ。そして次は妻を