ヤバイ!出ちゃう、そんなにされたら看護婦さん射精しちゃうよー
2017/01/13 (Fri)
僕の羞恥体験を投稿します僕は中2の時、
オナニーも覚えて毎日のようにしていました。
ある日、いつものようにオナニーしていると、亀頭のカリの部分に小さなプツプツがたくさんできていることに気づきました。
性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って恐くなり、病院へ行くことを決めました。
ところが、親に症状を話すのも恥ずかしい年頃で、相談する人もいないので、どこに行けば良いのかさえわかりませんでした。
本で調べた結果、性器の事はどうやら「泌尿器科」という所へ行けばいいとわかりました。
当然学校を休んで行くわけだけど、学校をサボった事がバレると親に叱られるので、風邪を引いたことにして、親が仕事に出たのを見計らって行くことにしました。
場所は近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅程離れたとこへ行くことにしました。
そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのを躊躇ってましたが、患者が何人も入って行くところを見て「結構患者さんいるんだな」と思って、意を決して入って行きました。
中に入るとほとんど、いや、僕以外全員女性の患者だったのにびっくりしました。
後で知った事なんですが、そこの病院は女性の先生が経営してるので男性はほとんど来なくて、女性の患者さんばかり来る病院らしかったのです。
そんな事も知らずに入りましたが、受付の人は普通に対応してくれるので普通に手続を済ませて、待合所で待ちました。
そして名前を呼ばれて中に入ると、椅子には40代くらいの女性の先生と24~25歳くらいの看護師が一人いました。
(・・・えっ?・・・女性・・・??・・・)
僕の頭には先生は男性、看護師は女性という固定概念がありましたので、正直驚いたと同時に恥ずかしさが込み上げてきました。
緊張しながらも椅子に座り、症状を話すと、当然なのだけど恐れていた事を言われました。
「下半身の着ているもの脱いでベッドに横になってください」
多分、顔は恥ずかしさで真っ赤になってたと思います。
女性どころか男性にすら見られたことのない性器を女性二人に見せなくてはいけない。
最初に見られるのは彼女であって欲しいとさえ思いました。
渋々ズボンとパンツを脱いでベッドに横になりました。
最後の悪あがきとして手で性器を隠してました。
そして、診察が始まるかな?と思っても先生は僕に背を向けて、デスクに向かって何か紙に記入しています。
すると頭の方から看護師がガーゼ片手に歩いてきました。
僕の所まで来ると手馴れたように「消毒しますね~」と言って、僕の手をどけられ、ついに初めて女性に性器を見せてしまいました。
そして看護師さんはおもむろに僕のペニスを掴みました。
「あっ・・」
声が出てしまい、ピクンっとしてしまいました。
看護師さんは僕の仮性包茎のペニスを掴むと、皮をグイッと下まで下ろしました。
このときです。
僕のペニスが意識に反してゆっくりと硬くなってきたのです。
僕はオナニーのやりすぎが原因でこうなったと思って、1週間オナニーを我慢していたのです。
そのせいもあって、僕のペニスは過敏に反応してしまったんです。
そして、半勃ち状態のペニスのカリの部分をガーゼで一拭きされたときに思いっきりビクンッとしてしまい、一気に硬くなるのがわかり「これはまずい!」と思って、思わず両手でペニスを隠してしまいました。
看護師さんは「ん?どうしました?」と言って、僕の手をどけようとしましたが、僕は勃起したペニスを見られまいと手をどけませんでした。
看護師さんは困った顔をした後、どういう状態になってるかわかったようで「大丈夫ですよ~。
男性の方は全員そうなるからそれが普通なんですよ~」と笑顔で言ってくれました。
なんて優しい人なんだと思いました。
「さ、消毒しますね~」と言いながら僕の手をゆっくりどかしました。
僕も安心して抵抗しませんでした。
看護師は僕のペニスを掴むとアルコールガーゼで全体を消毒し始めました。
とは言っても、看護師の目は僕のペニスをじーっと見てるので恥ずかしかったです。
そしてカリの部分の消毒が始まりました。
そこはいつもは皮で隠れているので、とても敏感な部分で、拭かれる度に腰がビクンビクン動いてしまいます。
「あっ」とか「うっ」とか声が漏れてしまいます。
ここで問題が発生したのです。
初めて女性に性器を触られ、初めて女性に性器を刺激され、初めて味わう刺激に耐えられなくなり、射精感が込み上げてきたのです。
僕にも男としてのプライドがあるので、見ず知らずの女性の前で射精する訳にはいきません。
もう駄目だ!と思ったので起き上がり、看護師の手を払いました。
「え?どうしたの?」と聞かれましたが、まさか射精しそうですなんて言える訳がなく、自分のペニスを隠したまま無言で俯くことしかできませんでした。
「もう終わるから」と言われ、再び寝かされ、手をどけられました。
看護師さんは僕のペニスに目をやると、何かに気づいたようで、ガーゼでペニスの先端部分をチョンチョンっと拭き取りました。
そうなんです。
僕のペニスの先からは我慢汁と少し精液が漏れていたのです。
もう射精寸前で最高潮にカチカチになっていたのです。
看護師さんも触るとやばいと思ったのか、ペニスには触らずにガーゼでチョンチョンと拭き取るだけにしてました。
ここでまた恥ずかしいことが起こりました。
看護師さんが「消毒終わりました」と先生に告げて、先生がこっちを向きましたが・・。
そう、先生がこっちを向くと今にも爆発せんばかりの僕のペニスがあるのです。
先生は一瞬「え??」みたいにびっくりして目を見開いていました。
もう恥ずかしくて目をぎゅっと瞑っていました。
すると先生の薄手のゴム手袋をつけた手が僕のペニスに触れました。
思わず「あっ!」と声が出てしまって、身体がビクンっとなってしまいました。
それがまた恥ずかしくてカーっと頭に血が昇ってくるのがわかりました。
次に片方の手で僕のペニスを支えたまま、もう片方の手の指でカリの部分をなぞってきます。
何度も何度もなぞるので、再び射精感が徐々に込み上げてきます。
(・・・どうしよ・・このままだと・・・)
そう考えていると先生の手が離れ、ホッとしていると、何やらどろどろの液体がペニスに塗られています。
「薬塗っておきます」と言って、先生の手が、親指と人差し指で輪を作って、ペニスの先端部分から下に向かってツツーっと下りてきました。
そして、カリの部分でぎゅっと締めて、横にきゅっきゅっと捻ったんです。
突然の予想もしない動きと快感にどうすることもできず、一気に精液が外に向かって上がってきました。
「やばい!出ちゃう!!」と言おうとしたんだけど、突然の事に言葉が出ず、「あっ!あっ!あっーー!!」と訳のわからない言葉が出て、ピュッ!ピュッ!ピュッ!・・・と思いっきり射精してしまいました。
その精液は先生の衣服や、髪の毛にまで飛びました。
先生も看護師もびっくりした表情です。
髪の毛や衣服に精液をかけられた先生は固まっていました。
もう、どうしたらいいのかわからず涙がこぼれました。
その泣いている僕を見て看護師さんは「だ、大丈夫ですよ、男性ならよくあることですから」と苦笑いで慰めてくれます。
先生は「(薬を)塗りなおすから拭いておいて」と看護師に伝えると、奥に歩いて行ってしまいました。
看護師さんはガーゼにお湯を湿らせて「気にしないでください」と笑顔でペニスを拭いてくれてます。
当然ペニスを拭いてくれてるのですが、ペニスも精液だらけで、ガーゼでペニスを包んで上下に扱く形になってるのです。
ガーゼのザラザラ感が、射精を終えたばかりの敏感な部分に擦れて、僕は身体をビクンビクンさせながら耐えていたのですが、1週間オナニーをしていない僕のペニスは萎えることなく、扱かれているうちに次の射精の準備をしていたのです。
拭き取りも、もう終わるだろうと思っていたのですが、なかなか終わらず、再び射精感が込み上げてきたのです。
(・・・ああ・・駄目・・出ちゃう・・・)
これ以上弄られるとやばいと思って、看護師さんの手を掴んで、動きを止めさせました。
看護師さんは「え?」という表情で僕を見ます。
僕が涙目で看護師さんを見て、顔を横に振りました。
看護師さんは「もしかして・・また出そう・・?」と聞きにくそうに聞いてきました。
僕は無言でコクンと頷きます。
「もうちょっとだから、もう終わるから我慢して」と言って、僕の手をどけます。
そして、あまり刺激しないように拭いたつもりなんでしょうが、ちょっと拭かれただけで再び射精感が込み上げてきて、看護師さんの手を掴みます。
看護師さんは「・・・駄目?」と聞いてきて、僕はコクンと頷きます。
困った表情の看護師さんは、ちょうど戻ってきた先生に「先生、無理みたいです。
吐精したほうが・・・」と、言いにくそうに話してます。
このときは『トセイ』という意味はもちろん、言葉すら知らなかったので何を話してるのかわかりませんでした。
先生は爆発寸前の僕のペニスをチラッと見ると、少し呆れた顔をして「そうね・・吐精お願いします」と看護師さんに伝え、「はい・・・」と返事をしてました。
看護師さんはお湯で湿らせたガーゼを持ってきて「吐精しますね」と伝えると、僕のペニスをガーゼで包みました。
何をされるのかわからず、看護師さんに身を任せていると、包んだガーゼの上から僕のペニスを握って、上下にシュッシュッと扱きだしてきたのです。
突然の初めて味わう強烈な快感に思わず「え?あっ!ちょっ!!」と訳のわからない言葉を発して、戸惑ってる間もシュッシュッと扱き続けるので、一気に射精感が込み上げてきてしまい、看護師さんの手を掴んで「駄目です。
出ちゃうっ!」と恥ずかしさを堪えて言ってしまいました。
看護師さんは笑顔で「大丈夫ですよ~。
私の手を握ってて」と言うと、僕の手を握って、もう片方の手で再びシュッシュッと扱いてきました。
そしてすぐさま射精感が込み上げてきて、歯を食いしばり、腰が浮いて、ビクンビクンと痙攣しながらガーゼの中に射精してしまいました。
射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、僕はただ「はぁはぁ」と息を荒くして快感の余韻に浸るだけでした。
精液を拭き取ると「吐精終わりました。
お願いします」と先生に伝えました。
そして先生が少し診察した後、薬を塗り始めました。
ここで再び悪夢が訪れました。
射精を終えた僕のペニスは半勃ち状態だったのですが、先生の手で薬を塗られているときに再び硬くなってきたのです・・・。
そして、薬を丹念に塗ってくれてるのですが、2回射精したばかりなのに、再び射精感が込み上げてきたのです。
僕は泣きながら「ごめんなさい・・出ちゃいます」と言うと、先生は困った顔をして手を離して間を開けます。
そして、ちょっと時間をおいて再び塗り始めるのですが、ちょっと塗られるとまたすぐに射精感が込み上げてきて「だ・・だめです・・・」と言って止めてもらいます。
そしてまた時間を置いて寸止め状態で5回くらい繰り返したときに、やっと「終わりましたよ。
薬だしておくのでそれで様子見てください」と言って立ち上がると「次の患者さんが入ったら呼んでね」と言って奥に行ってしまいました。
そして看護師さんが来て、「終わりましたよ。
服着ていいですよ」と言ってくれたのですが、ずっと寸止め状態にされた僕は、もう射精のことしか考えられず、涙目で看護師さんを見て、目で訴えました。
看護師さんは僕のビンビンで我慢汁ダラダラのペニスを見ると、僕が何を求めてるのかわかったようで、隣の部屋を覗き込んで、再びこっちにガーゼを持って来ました。
「出したい?」と聞かれ、黙ってコクンと頷くと「そうよね、あれは男の人には辛いよね」と言って、僕のペニスを握って「絶対内緒にしててね」と言って上下にシュッシュッと扱き始めました。
ものすごい快感に思わず声が「ああっ」と出たのですが、「駄目!声出さないで!」と言われ、歯を食いしばって声が出るのを我慢しました。
シュッシュッと扱かれるとあっと言う間に射精感が込み上げてきて、小さい声で「出そうです」と言いました。
看護師さんはコクンと頷くと、ペニスの先端にガーゼを当てて、スピードを増してシュッシュッと上下に扱きました。
そして腰が上がり、ビクンビクンと痙攣すると同時にピュッピュッピュ!とガーゼの中に射精しました。
射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、全部出し終わると綺麗に拭いてくれました。
「どぉ?すっきりした?」と笑顔で聞かれ、
「うん。
ありがとうございました」とお礼を言いました。
そして最後に再び笑顔で「お大事に」と言ってくれました。
なんていい看護師さんだと思いました。
M字になった淫乱義母の御開帳生おまんこ
2017/01/13 (Fri)
私は遂に妻の母、義母と超えてはいけない
禁断の一線を越えた
その一線を越えるキッカケになったのが、義母の裸体を見た事に始まります。
私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。
その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗を掻いていました。
一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。
雪かきは物凄い肉体労働で、寒かった筈がいつの間にか体中から湯気が出る程、暑くなります。
下着まで濡れ、早く着替えようと脱衣場へ向かうと扉が開いていました。
中を覗くと、義母が全裸で着替えている所だったんです。
53歳の裸体は、予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、股間が熱くなり始めていました。
人気に気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、股間はMAXになっていました。
”あら!ごめんなさい・・・”照れながら義母がドアを閉めたんです。
それ以来、私は義母の体が脳裏から離れませんでした。
何かと義母の体をジロジロ見ていたり、洗濯機の洗う前の下着を見つけては匂いを嗅いだりと、変態行為がエスカレートする様になってしまいました。
ある日、義母とTVを見ていると、いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。
何だかドキドキして、思わずコタツの中を覗いて見ると、義母のロングスカートが捲れ上がり太腿まで見えているではありませんか?
ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、そっと足でスカートを捲って行くと薄いピンク色の下着が・・・。
義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、全く気付いていません。
それどころか、横向きになり足を九の字に曲げたお蔭で、スカートは完全に捲れ上がりパンティがすっかり見える様に・・・。
しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると同時に太腿の付け根に圧迫される様にマンコの肉が盛り上がり厭らしく見えるんです。思わず顔を奥に入れガンミしていました。
パンティの端からは毛が数本食み出し、パンティも大きなお尻に食い込んでいます。
もう我慢の限界で、指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。
”プニュ!”まさにそんな感触でしょうか?義母の顔を確認しても起きる気配はありません。
行動はエスカレートし、パンティの端を手繰り寄せて行くと、どんどんお尻の割れ目に食い込み、マンコの膨らみがなお一層エッチになりました。
コタツの上にあったスマホで激写!義母は気づきません。
今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。
お尻の穴が見え、薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。
それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も・・・。
感じているのか?エッチな夢でもみているのか?
とにかく、私は興奮状態でした。
コタツの中は、義母の女性器の匂いとオ〇ッコ臭さが充満し、何とも言えない空間に・・・
直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。
義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、義母が目覚めたんです。
”えっ・・何!”違和感に気づいた義母が咄嗟にコタツの中を覗き、私と目が合いました。
”何しているの!”
もう後戻りは出来ません。そのまま”ごめん・お義母さん・・・我慢出来なくって”そう言って義母のパンティを一気に脱がせ大きくなった股間を見せつけました。
物凄い抵抗でしたが、必死に体を押さえつけ、唇を奪うと義母も観念したように、私の股間を受け入れてくれました。
母のマンコは50代には思えない程、締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。
嫌がっていたとは思えない程、エッチな汁を出し私の一物を入れると喘ぎ声を上げる程です。
腰を動かすと、義母の大きな胸は服の上からも分かる位タプタプと揺らぎ色気を醸し出していました。
”イキそう・・・あっ・・うっ”義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、締め付けがきつくなり逝った様でした。
そんな義母を見下ろしながら、私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。
こんなチャンス滅多に無い、そう思うと股間は、また大きくなっていました。
ハァハァ息を荒らす義母の体を抱きかかえ風呂場に向かうと全裸にし一緒に風呂の中で2度目のプレーを始めました。もうすかり抵抗しない義母は、私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、剃り立つ股間も口で綺麗にしてくれました。
義母を浴槽の隅にM字に座らせ、前からクリトリスに吸い付くと義母は、今まで以上に乱れ始め
「久しぶり・・・気持ちいい」 と口にし始め
「義父といつした?」 と聞くと
「もう、何年もしていないわ」 と素直に答えてくれた。
「義父とどっちがいい?」 と聞くと
「貴方のが上手よ・・・」 と嬉しい事を言ってくれ
「欲しいのか?」 と聞くと
「早く・・・いっぱい欲しい」 とまさかの答えだった。
義母を四つん這いにすると、バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、終いには大量の潮を噴き上げていた。
義母は初めて潮を吹いた様子で、驚いた表情で”信じられない”と声にした。
その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、何度もSEXをする様になった。
もちろん、義父が居る傍で義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。
今度は義母と野外SEXを計画中
初めて付き合った元カノと40代になった時に再会した
2017/01/13 (Fri)
出張先のホテルだった元カノと再開したのは
チェックインしてコーヒーラウンジで
休んでいた時、初めて女性と交際した相手の
理紗さんに偶然声をかけられた
私も、びっくりして、
「やあ、お元気?」
「お久しぶり」
彼女はにこにこしながら近くに来たので、椅子をすすめて対面した。
垢ぬけした薄いブルーのレースのワンピースに身をつつみ、淑やかな大人の女性に変身していた。
話が弾み、1時間ほどの談笑の後、「今日は、時間あるの?」
私の部屋に誘うと、一寸恥ずかしそうな素振りで嬉しそうに、「ええ、いいわよ」
エレベーターの中でソフトに手を握ると、しっかりと握り返してきた。
応接間のあるスイートルームをリザーブしていたので、入るとすぐに窓辺によって景色を眺めていた彼女を後ろから抱き締めた。
デイープキッス。
15年目の再会だった。
性感帯に優しく愛撫を加えると、彼女の身体は敏感に反応して、初めにお付き合いした頃よりも一層女らしくなって悶えに悶えて、肌はピンク色に染まり燃えている。
ラブジュースを、ほとばしらせて、「ダメ、もう、許して。欲しいわあ」と、叫んで、挿入を求めてきた。
3,4回、充分にイカセテから、奥深くまでペニスを突っ込み射精した。
彼女は身体を弛緩して白眼になって失神した。
彼女の求めに応じて、午後8時までに4回、性交した。
その日は二人でお寿司を食べて部屋に戻り、もう1回交わって一緒に就寝した。
翌朝、下着を付けずにバスロープだけで寝ていた私の毛布をめくり、理紗さんは素裸ですでに朝立ちしているペニスを眺めて、いとおしそうにソフトに握り、私の脚の間に入りフェラチオを始めた。
自然に69の姿勢になり、私も彼女の秘所を舐めまわした。
クリトリスを舐めると、時々ピクンピクンと感じだした。
「欲しいわぁ。いい?」
彼女は私に馬乗りになって、騎乗位でペニスをすっぽりとオマンコに納めた。
「雅夫さんのペニスって特大よね。硬くて相変わらずお元気で、素敵なんだから。ずッと、忘れられなかったのよ」
「理紗さんの膣筋が亀頭をキュッキュッと適度に締めるから、とても気持ちイイよ」
「そうお、うれしいわぁ」
「なんかすごく淫らだけれど、理紗さんすごく感じてくれて興奮するよ」
「いやあ恥ずかしいわぁ」
思い切ってペニスを奥深くまで突っ込んだ。
「アァ、ダメェイクウ、ウ、ウ、フウ」
「お願い!出してぇ。イッパイ、私に、出して」
昨日は彼女に5回射精したが、衰えることなく勃起していたので我慢していた私も耐えられずに力を振り絞って射精した。
「ア素敵、お元気ね、よかったわ」
彼女はしばらく休んだ後、未だ萎えていない私のペニスに、口付けしてくれた。満ち足りた表情で、ペニスを吸っていた。
まあ何と、理紗さんって、性欲旺盛なこと!
健康な女性は皆、40代になるとこうも男性を欲しがるようになるのか?理紗さんは、特別なのか?、
私の前では天真爛漫で淫乱な女性になるのは、嬉しいと内心思いながら、ルームサーヴィスで朝食を摂った。
理紗さんは私が仕事で出張する先に転居していたので、その後も連絡を取り合い、私は出張の都度、情交を重ねた。
そんな再会後、2回目のデートの日。
めくるめく快楽の時を過ごし、理紗さんを4・5回イカセタ後、射精した。体位を変えて睦み合った。
理紗さんは私の精液をオマンコに3回も搾リと取った後、私に抱かれながら寝物語で言いにくそうに話し始めた。
「あの、私、結婚して、子供は男の子を一人だけ産んだのよ。結婚して8カ月目に。早産だったわ。
ハネムーンベビーということになってるけれど、その子は、顔も体格も貴方にそっくりなのよ。
実は、結婚する1月前から生理がなかったのよ。結婚する2カ月前迄、貴方とお付き合いしてましたのよね。
だからあの子は、貴方から頂いた精子で出来たんだと思うのよ」
「えっ!」
それには、私も驚いた!
「これは絶対、内緒よ!私と雅夫さんだけの秘密にしてね」
「わかった!」
「私、貴方と結婚したいって思った時もあったわ。でも親から勧められるままに今の主人と結婚することになって……。私からお別れしたんですもの。仕方ないわぁ。でも、とっても嬉しいのよ。私の大好きな、あなたの子種で、私が産んだんですもの」
「なんか、悪いなあ」
私もしみじみと理紗さんを抱き締めて、深い感懐にふけった
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