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美人な塾講師のお姉さんのマンコの少し臭いマンコをクンニ

kage

2017/01/14 (Sat)

中学の時
学習塾にかよっていたんですが
塾講師は近所のお姉さんだった。


ちなみに、塾に行く事になったのはそのお姉さんの親とうちの親が親しかった事と、お姉さんが某国立大に行くほどの優等生だったから。

近所のお姉さんと言っても、挨拶ぐらいしかしないからほとんど面識はなかったし、眼鏡がお堅い感じで少し怖く近寄りがたい感じがしていた。

しかし、塾では外見とは裏腹に明るく気さくなので、男女ともに人気があり(と言っても5人しかいなかったが)俺を含めた男子3人のアイドルだった。

そして嬉しい事に、俺は帰る方向が一緒なので、一段と親しくなる事が出来た。
塾の外では、結構Hな話も進んで、当時お姉さんが付き合っていた彼とのSEXライフなんかも聞かされたのだった。

それは中○生の俺にとって凄く刺激的な内容で(フェラの仕方とか、お姉さんのの彼が生でしたがるとか、バイブとか)オナニーのおかずには困らないくらいだった。

けど、その当時の俺にはお姉さんに対する恋愛感情はなく、嫉妬とかはなかった(と思う)。

そんな感じで、10月くらいのある日から4回ほどお姉さんが休んだ事があった。

別の塾生が塾のほかの先生に聞いたところゼミの課題が忙しいとのことだった。

でも、お姉さんが1週間以上休んだあと俺は何を思ったのかお姉さんの家へ行ってみた。

日曜のお昼なのに家の中は、お姉さん一人だけだった。

(お姉さんと書くのが面倒なので以下彼女にします)
彼女はGパンと、Tシャツという結構ラフな格好をして俺を部屋へ通してくれた。


彼女「心配して見に来てくれたんだ」
俺「いや、心配というか・・・」

俺は、本当になんとなく尋ねたので困ってしまって口ごもった。


彼女「妊娠しちゃってさ、彼氏に振られたんだ。


俺「えっ!?」
彼女「親にはばれないように堕ろしたけど」

そう、笑いながら彼女は話していたが、結構涙目になっていた。

それまで、彼女のいなかった俺にはどうしていいのか分からずにオロオロしていた。

すると、彼女は、俺にしがみついて泣いてきた。

結構長い間、彼女は泣いていた。

泣き終わった後、彼女は俺に礼を言って、キス(頬に)してくれた。

そして、その次の週から何事もなかったかのように、先生として塾に来るようになった。


けど、その日の帰りから彼女との関係が変わった。

いつもはHな話で盛り上がっていたのが、彼女が俺に対してHな事をするようになったのだ。

例えば、ちんぽを触ってくるとか、コンドームを見せびらかしたり、俺の手を取って彼女のおっぱいやアソコを触らせたりと・・・楽しそうにそんな事をするようになった。

最初は戸惑っていた俺だがすぐに慣れた。

やりたい盛りということもあり、筆下ろししてくれと頼むとすぐに快諾してくれた。


俺はその週末に童貞とおさらば出来ると思っていたのだが、意外と頼んだ次の塾の日におさらばすることとなった。

その日、彼女はミニスカで、少し大胆な格好をして塾へやってきた。

休み時間に他の男どもは、ハァハァな状態で彼女の格好について「パンツは見えないか」とか、「今日のオカズは決まりだ」とか話していた。


そして、授業が終わりいつもの待ち合わせ場所で彼女を待つ事30分、彼女がいつもは歩いてくるくせにその日に限って息を切らしながら走ってきた。


彼女「お待たせそれじゃあ行くよ」
と、俺を液とは反対の方向へ引っ張っていった。


俺「どこへ行くんですか?」

彼女はにやっと笑って

彼女「分かってるくせに」
と言い、俺は、近くにある雑居ビルの中へ連れ込まれた。


そのビルは結構なボロで、マンションぽくもあるんだけど、ドアに会社名とかが張ってあったりして時間も夜の10時近くなので、もう誰もいないみたいだった。

彼女はそのビルの屋上に俺を連れて行ってくれた。

屋上へ通じるドアは鍵が開いていて誰でも入れるようだった。


彼女「ここなら誰も来ないから」

屋上は、近くのネオンや広告の明かりでそこそこ明るく、星空は見えないがそういう事をするには結構良いスポットだと俺にもわかった。

彼女に聞いたところ、そこは別れた彼氏とよく来ていた所らしかった。


彼女「ファーストキスもまだ?」

と、聞かれ俺が頷くと、彼女はこちらの背筋がゾッとするような微笑を浮かべ、俺を引き寄せて抱きしめると、いきなりキスをしてきた。

俺は何が起こったのか分からず唖然としていたのだが、そのうちに彼女は舌も入れてきたり・・・それから顔中を舐め、耳や首筋にもキスをされた。

その後満足そうな顔で彼女は俺を放した。

俺はその場に崩れるように座ると、彼女はその上に覆いかぶさりこう囁いた。


彼女「私に任せて」

後で聞いたら、俺はその時(自分では気付かなかったが)そうとう怯えていたらしい。


彼女「私のアソコみたい?ちゃんと返事して」
俺「・・・見たい、です」
彼女「ふふっ、ちょっと待って」

そう言うと彼女はミニスカの中に手をいれパンツを脱いだ。


彼女「「ほら」

はじめて見た。

女性の性器は少しグロテスクだったけど、グラビアなんかでは見えないところなのでそれだけで興奮した。

そして俺がただ凝視だけしていると彼女は俺の手を取ってアソコに導いてくれた。


彼女「どう、直接触るのははじめてよね?」

俺のその時の正直な感想は、生暖かくて、ぬるぬるしていて気持ち悪かったのだがそんな事を言えるわけもなく

俺「暖かくて、ぬるぬるしている」とだけ、言った。


彼女は、満足そうな顔で俺を見ると、

彼女「今度は舐めて」
と言って、俺の顔にアソコを押し付けてきた。


俺はその時の反動で頭を屋上のコンクリの床にぶつけてしまい、痛い思いをした。

しかも、クンニと言う行為を知らなかった俺は彼女のツーンとした臭いが少し嫌だった。

けど、頭を打っていて動けないので彼女も俺が喜んでいるのと勘違いし、どんどん押し付けてきた。


そして、彼女は無抵抗な俺のズボンのベルトをはずし、ファスナーを下ろし、ズボンを脱がし、そしてパンツも脱がして俺のちんぽを見てこういった。


彼女「さすが中○生だね。

可愛いね」

少しショックだった。

彼女は、鼻歌まじりに俺のちんぽを散々弄りまわしてそして、射精させられた。


彼女「すごいすごい」

そう楽しそうに話す彼女の言葉をだんだん萎えつつある気分の中で聞いていたのだが、

彼女「それじゃあ、今から童貞貰ってあげるね、筆下ろしだよ」

そう言うと、まだ勃起したままの俺のちんぽに跨って来た。


彼女「っと、コンドームつけるね」

そう言って慣れた手つきで、ゴムをつけ再び跨ると腰を落としてきた
しかし、俺は興奮のあまりすぐに射精してしまった。

彼女は、少しぽかんとしたあと、くすくす笑い始めた。

おれは、いろんなショックで泣いていたんだと思う。


彼女「ガンバッ!◯◯君(俺の名前)が、一人前になるまで私が面倒見るから」

そう言うと、今度は俺の尻に指を入れてきた。


彼女「まだまだ、できるでしょ?」

そう言い、抜かずで2回戦目に突入した。

とは言うものの、ゴムの中にザーメンがありなんとなく気持ち悪く、集中できなかった。

けど、それが良かったのかどうなのか、1回目よりは、長く持った。


彼女「汚いって思う?」

2回目の後、彼女がゴムをはずし残ったザーメンを舐め取りながらそう聞いてきた。

まるで、俺の心の中を読み取られているみたいでドキッとした。

俺が何も答えずにいると

彼女「今日はこれで終わり」

そう言って、近くに落ちていたパンツを拾い履き少し乱れた服装を整えた。

俺の少し遅れて、パンツとズボンを履き

俺「あ、ありがとうございました」
とよく分からない事を言ってしまった。


彼女は帰り道ずっと苦笑していた。

俺はなんとなく恥ずかしかったけど、家に着きその実感がだんだんわいてきて嬉しかった。

それから、彼女とは俺が高校卒業するまでそういう関係が続いたけど、「◯◯先生」と「◯◯君」という呼びあっていたので、恋人同士にはれなかった。

俺も大学を出てから実家の方にはほとんど行かないので、彼女が今どうしているか知らない。

今度里帰りしたら、たとえ彼女が結婚していて子供がいても、顔くらいは見たいと思う。

露出狂熟女が深夜にナンパした男とアナルSEX

kage

2017/01/14 (Sat)

主婦なんですけど露出フェチな私

酒乱ぎみの夫が寝た後、
あたしはいつもボディコンのミニスカートの下はノーパンというかっこうで、街へ男をハントにでかけるのです。十歳も年上の男と結婚したのは、実はお金のため……。セックスがご飯よりも好きなわたしだから、半分アルコール中毒になりかかった夫に満足できるわけがありません。
わたしって結構、美貌のオンナですから、お見合いパブやプールバーなんかでもナンパされてけっこうもてますし、わたしとやりたがる男は後をたたないんです。そんな感じで月に二十本の肉棒を味わっているうち、だんだん男のよし悪しが分かるようになってきたのです。

「いいお○○○こしているじゃあありませんか……」六本木近くのビジネスホテルのダブルベッドで「サラりーマンの悦夫くんがわたしのアソコをのぞき込みながら言いました。

「ああ……」「ずいぶん男をくわえ込んだお○○こですね。虫も殺さないようかかわいい顔をしているくせに、クリトリスが肥大して赤くなっているじゃありませんか……」彼はわたしのクリトリスを揉みます「う、うう……」「いや、クリトリスが肥大しているばかりじやありませんね。穴の中だってこんなに……」

彼はあたしの中にいきなnソ指をググっーこ入れてきたんです。「あっ!ああっ。いきな指を押し込むなんて、ひどい人」「ほう、ずいぶん深いお○○こですね。軽く力を加えるだけで、ぼくの指がズプズブと飲み込まれてしまいますよ……」言いながら、男はあたしの肉ヒダの内側をかき回すように指を動かします。

「ああ、ひどいことを言わないで。あたし、この部分をそんなに使ってないわよ……」

弁解するように言いましたが、わたし、数えてみると300人くらいの男とやっているんです。300人というのが多いと考えるか、少ないと考えるかは、人によって違うと思いますが、かなりの人数であることは確かです。そんなわたしだから、知り合ったばかりの男から、アソコを使い込んでいる、と言われるのがイヤなんです。

「ああ、でも、いいお○○こですよ。艶やかで、よく成熟している感じです」

「ううっ、使い古しのアソコだと思っているんじゃないの~」「いや、素敵なお道具ですよ。女性のこの部分は使えば使うほど感度が増すんです。男を満足させられるようになるんですよ」言いながら、彼はわたしの体を仰向けに転がして、あたしのラブジュースでベトベトになった指を、お尻の穴に押し込んだのです。

「あっ!」と思わず声をあげたわたしのお尻の穴をグリグリとほじくるよう

に指を動かしながら、彼はわたしのお尻に鼻を押し付けて、犬のようにタンクンと匂いを喚ぎ始めたのです。彼はわたしの直腸の中で、太い指をかぎ型に曲げて、ほじくるように指を動かします。「あうっ、そ、そこはいやっ……」「こっちの穴はまだ使い込んでいないようですね……」「ああ、ここの穴でセックスする人なんていないでしょう……~」わたしが首をねじってそう言うと、男は歯茎を見せてニンマリと笑いました。

「ぽくは初めての場所に入れるのが大好きなんです。前の方の穴はどうやら使い古しらしいから、こっちの方の穴を使わせてもらいますよ」男は、肉棒にコンドームを素早く装着すると、いきなりわたしのお穴に、その先端を押し付けます。「あうっ!」お尻の穴を、男の肉棒の先が突き上げます。

指の攻撃で緩みかかったお尻の穴に、男の幹の先端が押し当てられたと思うと、お尻の穴を押し開いてズルズルとそれが潜り込んできたんです。「ああ、あうっ、こんな大きなものを入れると、ウ○チが出てします……」

わたしは、思わず、そう言ってしまいました。「ぽくはこつちの穴でするのが大好きなんです。変態的だと思いますか~でも、入れられる女性の方だって、こうやってやられているうちに味を覚えてしまうと、みんなアナルセックスはやめられない、と口をそろえて言いますよ」「あ、ああ、ヘンな感じよ……。

あうっ、お尻の穴にオチン○○入れられるのって、気持ち悪い……」本当にへンな感じです。ちょうど、トイレでウ○チが出てくる時のような感じなんですが、彼のオチン○○が太いから、まるで切れないウ○チがお尻の穴に挟まっているような感じなんです。「この排泄感がそのうちにだんだんいい感…しになってくるんですよ。こんど、家に帰ってから、ダンナさんにお尻の穴に入れてもらってごらんなさい」

言いながら、彼はお尻の穴に向けて巨大な肉棒をグラインドさせます。「あうっ、うう……」「ほら、眉間にシワが寄っていますよ。気持ちよさそうな声をあげているじゃないですか~」言いながら彼はお尻の穴に向けて、激しく男の欲棒を突き入れ、そのあげくに直腸に向かって熱い粘液を発射してしまったのです。

お尻の穴からタラタラと男のザーメンがあふれてくるような感じがして、とっても不快でした。わたしは、お尻をすぼませるようなかっこうで家に帰り、夫が寝ているのを確かめてトイレに入ります。洋式便に座って、お尻のアナにトイレットペーパーを当てると、タラタラ男が出したものの残留物があふれてきてとっても不快な感じです。

そっとショーツをつけて、まだお尻の穴からザーメンが濡れだしてくるのを感じながら寝室に戻ると、夫が酒臭い体を起こしてわたしを抱き寄せてきました「あら、どうしたの~」「ヘンな夢を見たんだよ。お前が、俺が寝ている間に家をぬけ出して、他の男に抱かれているという夢なんだ」「いやねえ……。あたしが浮気しているというの~」

「いや、決してお前がそんなことをやっていると言っているわけじゃない……。そういう夢を見たといっているだけなんだ……」

夫はわたしが浮気しているなんて、少しも疑っている様子はないんです。わたしをベッドの上に押し倒し、パジャマの前のボタンを外して、おっぱいにキスをしてきます「少しでも、あたしが浮気しているんじゃないかと疑っているの~」あたしがそんなふうに聞いてやると、彼はとんでもないというように首を横に振りました。

「世の中に悪女心いっぱいいるが、キミだけは大丈夫だ。キミだけは信頼しているよ……」

そこまで信用されてしまうと、なんだか裏切っていることに、罪の意識を感じてしまうわたしなのです。

で、ちょっぴり反省を……。

酔った美人の可愛いパンツを脱がしてマンコにキスをする

kage

2017/01/14 (Sat)

その日は友達が4人、そして
カップルが3組集まった

ちなみに俺はフリー


俺らはまだ未成年なのであまり飲まないつもりが

会話が盛り上がりいつもよりかなりの量を飲んでしまった。

深夜2時みんなかなり酔っ払い家に帰った。

カップルの3組と4人の内3人が帰った。

その4人は男子が2人、女子が2人で女子が1人残った。

その女子は一番酔っていたので俺が家まで連れて行く事にした。

その女子の名前は彩香といい結構美人だった。

俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。

俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。

彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。
俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」

彩香はそのまま寝ていた。

俺「しょうがねぇな…」

そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。

彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。

家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。

彩香をベットにあげ彩香に

俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」

と耳元で呟き、部屋を出ようとした。

その時だった。

俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。

俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。

彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。

俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」

彩香はそのまま寝ていた。

俺「しょうがねぇな…」

そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。

彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。

家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。

彩香をベットにあげ彩香に

俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」

と耳元で呟き、部屋を出ようとした。

その時だった。

彩香「待って……」

彩香が起きていた。

俺「起きたか。すっげー酔ってたけど大丈夫か?」

そう言うと彩香は

彩香「飲み過ぎて気持ち悪い……。ねぇ酔いがさめるまで一緒にいて?」

俺「えっ!?でも明日バイトあるし…それに一緒にいたら怪しまれないか?」

彩香「大丈夫だよ。今日は家の人誰もいないから。それとも一緒にいると怪しまれるってどうして?」

俺「えっ!!?だってさ…」

俺は誘われているのかと思った。

彩香は中学の頃から友達だったがそんなに挑発的な事は言われた事がなかったからだ。

酔ってるせいなのかもと思い俺は、

俺「やっぱり帰るよ。寝てれば治るって!」

と言った次の瞬間彩香が俺の首に手をかけ俺は彩香のほうに引き寄せられた。

俺はベットに倒された。

俺「ちょっ…!?彩香…?」

彩香「今日は帰さないよ……ねぇあたしじゃダメ?」

彩香は俺に言った。

俺「だ、だけど!俺こういうの初めてだし…」

彩香「大丈夫だよあたしがちゃんと教えてあげるから…」

俺「本当にいいの…?俺まだヤった事ないんだけど」

そう言うと彩香はニコっと微笑み、俺にキスをした。

キスも初めてだった。彩香の唇が俺の唇を覆うようだった。

彩香「ハァハァ……ねぇ暑くない…?」

彩香は顔が赤かった。俺も赤かったと思う。

彩香はブラウスのボタンを外しはじめた。

彩香「○○も脱いで…?あたしだけじゃ恥ずかしいよ……」

俺もシャツを脱いだ。

彩香はスカートも脱いでいた。

水色の下着姿がとても可愛らしかった。俺もズボンを脱いだ。との時彩香が、

彩香「ちょっとじっとしててね?」

そう言うと彩香が俺のパンツを上から触り始めた。

俺「あっ!!?ちょっ!ちょっと…!」

彩香「ほら~やっぱりたってないじゃん。緊張してるの?」

その時俺はあまりにも緊張していて勃起しなかった。

初体験の相手が彩香という事をいまだに信じれなかったからだ。

彩香「大きくしてあげるね!」

彩香は俺のパンツの中に手を入れてなではじめた。

彩香「どう?気持ちいい?」

俺「気持ちいいよ☆」

彩香「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね!」

そう言うと彩香は俺のパンツを脱がせ、

俺のチンポを上下に動しながら亀頭を舐めはじめた。

彩香「大きくなったね!じっとしててね」

彩香はチンポを口に含み口を上下に動かした。

「ジュポッジュポッ」といやらしい音が部屋に響いた。

俺「すごい、オナニーより100倍気持ちいい!!」

そんな事を考えていた。約3分後、

俺「彩香…!もうダメだ!出る…!」

「ドピュッ」俺は彩香の口の中に出した。

俺「ごめん!気持ちよすぎて口の中に出しちゃった。大丈夫?」

彩香「うん、大丈夫。おいしかったよ☆次はあたしの番だよ。」

彩香はブラとパンツを脱ぎ、股を大きく広げた。

俺は初めて女性のマンコを見た。

彩香「舐めて…」

彩香のマンコはすごく濡れていた。

俺は舐める前に彩香のマンコに指を入れた。

彩香「あっ…んっ……」

その悶え声がかわいかった。

指を入れグリグリとねじると

彩香「あふっっ……あっ…あっ…」

その声は徐々に大きくなっていった。

そして俺はクンニを始めた。舌を入れ舐める度に

彩香「あっ……んっんっ……う~ハァハァんっ…」

息づかいも荒くなってきた。

舐めている時に少し固いものに当たった。

これに当たった時彩香の反応が変わった。

彩香「あんあっあっ~~!!!………うっんそこっ…そこ気持ちいい!!」

クリトリスに当たったのだった。前戯は約30分くらいで終わった。

そして挿入。

俺「彩香、入れていい?」

彩香「ハァハァ…いいよ。来て」

俺はチンポを握りマンコに入れようとしたがなかなか入らない。

彩香「慌てないで…ゆっくりと腰を動かしてみて」

彩香のいう通りにゆっくりと腰を動かした。

半分くらい入り、

彩香「あっっ…うっん…いいよ、動いて」

俺は腰を振った。

「ジュブジュブ」という音がした。

彩香「あ~~~!!!うっあっ……あっあ………い、いいよ!上手だよ!」

彩香の悶え声は外にも聞こえそうだった。

俺「マジですっげー気持ちいい!!」

腰が勝手に動いた。チンポが奥まで届いたのが分かった。

俺はイキそうなっていた。

彩香もさらに声が大きくなっていた。

彩香「あああ~!…ハァ…ハァ…○○!あたしもうイキそう!」

俺「彩香!俺もイキそうだよ!」

入れてから約5分後くらいだった。

彩香「あっ!!…んっん~!…も、もうダメ!イク!イク~!!」

俺「俺もイク!!」

「ビュッビュッ」俺は中に出してしまった。

俺「ごめん。中に出しちゃった!大丈夫かな?」

彩香はそう言うとニコっと微笑みながら、

彩香「今日は安全日だから大丈夫だよ。ねぇ、あたし○○の事好きになっちゃった。付き合わない?」

俺も彩香が好きなり付き合う事になった。

この後一緒にシャワーを浴びバイトに向かった。

長々とすいませんでした。

以上で終わりです。