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息子の担任の淫乱女教師とまぐわい不倫する

kage

2017/01/22 (Sun)

俺と小5の息子を残して、
36歳の若さで愛妻が旅立った


結婚して12年、俺は39歳の時


再三再四、再婚を勧められたが、俺は愛した妻以外の女と同じ墓に入るつもりは無かった。
だから、遊びのセックスに走った。

この日の相手は、中3の息子の担任だった。
担任は俺の中学の同級生だった女で、共に43歳だった。
息子が中2の時に担任の先生となり、母親のいない息子に同情して家庭訪問したら、父親が中学の同級生だったのだ。
先生のご主人も教員で、現在は単身赴任中だった。
俺は、先生を口説き落として不倫の関係に持ち込んでいた。

人目を忍んでホテルに入った。
職業柄先生は清楚際立ち、43歳の落ち着いた身のこなしで着ているものを脱いだ。
先生がシャワーを浴びているうちに、隠しカメラを仕掛けた。
色めき立つ中年淑女の肌、揉みしだけば、柔らかな弾力の豊かな乳房、しっとりと湿り気を溢れさせ肉欲に囚われた艶香をまき散らす先生・・・
むせ返るような淫臭の放つ花弁は本来はご主人だけのもの、しかし、この日は暫時の拝借と相成った。
使い古された43歳の人妻同級生の花芯を責めれば、分厚い花びらから淫らなヨダレを垂れ流した。
俺の淫気は先生の舌使いに奮い立ち、温かき花弁の抱擁に包まれた。
乳房を淫猥に震わせて、欲情の炎に燃え盛り、艶やかな肉に埋もれる。
体位を変えて突き上げれば、乳房が揺れ彷徨い、下から鷲掴みにして揉みし抱けば、淫らな情熱に蕩け落ちる。
不貞の情事に没頭し、夢中でまぐわい恍惚の夢を恵む。
妖艶な中年他人妻の肉に浸りきれば、イチモツを囚われ花弁の呪縛に突姦を繰り返す。

担任の先生は、同級生で教え子の父兄のイチモツ淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くす。
「大丈夫なのか?」
「そろそろ生理だから・・・」
夫以外の精液を溢れさせながら、画面から消えてバスルームへ向かった。
カメラを回収する俺・・・

愛妻が旅立って10年、一人息子は大学生になって家を出た。
担任の同級生教師とは3年続いたが、ご主人の単身赴任の終わりと共に不倫を清算した。
今は、同級生先生との隠し撮りし像を楽しみつつ、37歳の同僚人妻OLと47歳のパート人妻と不倫を楽しんでいる。
もちろん、隠し撮りをしながら

スキー旅行で爆乳2人組娘をナンパ

kage

2017/01/22 (Sun)

俺(名前はハル)は24歳の社会人で、会社のフットサルチームに所属している。

これは、1年前ぐらいの話。

サークルで仲が良い先輩2人にスノーボードに誘われた。

目的はナンパだが、人は良いがお世辞にもイケメンとは言えない先輩達。

俺は先輩達に比べればマシな方だったので、声を掛ける役って事で頼むから一緒に来てほしいとお願いされた。

先輩から出された条件は、

『旅行の費用は全部出すから、出来る限りナンパをして、成功したら先輩達優先で女子を選ばせてほしい』

と、何とも自己中な条件だったw


まあ俺も彼女がいなかったので、イイかなってノリでOKした。

スキー場に着き、3組に声を掛けたが成功せず…。

とりあえず休憩って事で食事をして、午後も頑張ろうかなって思ってたら、今から滑り始めるって感じの3人組女子を発見し、先輩から

「行け」との命令。

俺「よかったら、一緒に滑りませんか?」

女子「教えてくれるならイイですよ」

と奇跡の回答が来たw

まだ滑る前だったので、女子達はゴーグルをしておらず、顔を見た感じだと、2人はしっかりメイクもした今どきの女子。

あとの1人はほぼノーメイクで大人しそうな女子。

スキー場で見るせいか、一般的には3人とも可愛いと思った。

先輩達も合流して、適当に雑談をして、それぞれペアに別れて滑る事になった。

先輩達優先で女子を選んでもらった結果、予想通り先輩達は今どきの女子を選び、俺は大人しそうな女子とペアになった。

ペアになった女子の名前はアヤ。

アヤは本当にボード初心者だったので、教えながら色々話をした。

大学生で21歳。

住まいは、俺の家から車で1時間ぐらいの比較的近い所で1人暮らし。

他の2人とは同じ大学の同級生で実はナンパされ目的で来ており、全員彼氏募集中との事w

しばらく滑った後、皆で集まって

「この後どうする?」

って話になったけど、結構滑って疲れている事もあり、解散する事になった。

アヤとは結構話も盛り上がったので、今度遊びに行こうと約束をし連絡先を交換した。

先輩達もペアになった女子と連絡先を交換していた。

帰りの車中で先輩達からめっちゃ感謝され、俺も役割が果たせたと思いホッとしていた。

数日間、俺はアヤとメールでやり取りして、ご飯を食べに行く事になった。

待ち合わせの駅に車で迎え行き、アヤを見てビックリした。

スキー場で見た時はノーメイクで、ニットを被っていた為に良く分からなかったが、メイクをしたアヤは、石○さとみ似で、めちゃくちゃ可愛かった。

アヤを車に乗せ、アヤがコートを脱いだらさらにビックリした。

全体的にスリムだが、ニットの上からでもハッキリ分かる巨乳で、スタイル抜群。

俺は今までの最高の巨乳経験はDカップだが、それよりも圧倒的に大きい。

失礼だが、アヤの外見にそれほど期待してなかった俺のテンションはMAXになって口説きモードへw

予定変更で、結構イイ雰囲気のお店にご飯を食べに行き、俺は車だから飲めないが、アヤにお酒を勧めた。

俺の出来る限りのネタでアヤを笑わせて、どんどんお酒を勧めた。

アヤは勧められたら断れない性格のようで、物凄い勢いでお酒を飲んだ。

さすがにこれ以上飲ませるとヤバそうだったので、会計をしてお店を出た。

アヤ「ハル君が笑わせるから、飲みすぎちゃったみたい…。何か視点が合わない…」

俺「家まで送るよ。家の住所を教えて、ナビで行くからさ」

アヤに住所を教えてもらい、ナビに登録してアヤの家にGo!と俺の理想通りの展開へw

車の中でアヤは寝てしまった。

アヤの家について、アヤを起こしたら、

アヤ「うぅぅ…。ごめんなさい、私寝ちゃってた…」

俺「大丈夫?部屋まで一緒に行こうか?」

アヤ「うん…」


アヤを部屋まで送り、入った瞬間にキスした。

アヤ「うんん…ダメだよ…」

と言いながらそんなに嫌がっている雰囲気ではなかったので、ディープキスへ。

アヤから積極的に舌を入れてくる。

ベットに行き、アヤの服、下着を脱がす。

裸になったアヤは、本当にグラビアアイドル並のスタイルだった。

俺「アヤってめっちゃスタイルイイね。何カップ?」

アヤ「一応Hカップだけど、多分もう少し大きい…。最近ブラがキツいんだ…」

俺「凄いエロい体だね」

と言い、アヤを責めた。

アヤのアソコを触ったらもの凄く濡れているのが分かった。

俺「アヤ凄い濡れてるじゃん。感じやすいの?」

アヤ「…うん。…恥ずかしいよ」

俺「アヤってM?」

アヤ「…うん。…ドM」

俺は責め好きなので、これを聞いて嬉しくなり、手マンとクンニでアヤを責めた。

アヤ「あぁぁん…。ハル君気持ちいい。イク、イッちゃう」

アヤはビックリするぐらい感じてくれ、直ぐにイってしまった。

俺「アヤってめっちゃ感じやすいね。エロいね。入れるよ」

と言い、挿入した。

俺はサイズは大きめで、スタミナには自信があった。

アヤ「あぁぁん…。ハル君の大きくて固い。気持ちいいぃぃぃ…イク、イッちゃう」

アヤはまた直ぐにイってしまったが、そこからまた責め続けた。

アヤ「うぅぅぅ…。なんかずーとイク感じ。何これ…初めて…気持ちいいぃぃぃ」

とイキ続けて絶頂した。

少し落ち着いてから、

アヤ「ハル君エッチ上手だね。私感じすぎておかしくなっちゃったかも」

俺「俺も満足したよ。アヤって本当にドMで、感じやすいんだね」

この日から俺はアヤと付き合う事にした。

アヤは本当にドMで、俺の言う事は大体受け入れてくれる。

ファッションも俺好みで露出が多い服装にさせたw

夏には、アヤの超巨乳が目立つようなタンクトップ、ノーパン、ミニスカで一緒に出掛ける事も多々あるw

皆にエロい目でジロジロ見られている。

見られる事で、アヤはめっちゃ感じて濡れるので、場合によってはいきなりラブホやカラオケに行ってセックスする事もあった。

俺にとっても皆がアヤを見てた後に俺を羨ましい目で見てくるのは、凄い優越感だ。

一番興奮したのは、プールに一緒に行った時、あえて小さいビキニを着させた時w

アヤの超巨乳が上下左右からはみ出まくりでポロリしまくりw

歩く度に揺れ、皆にエロい目でジロジロ見られまくって、アヤがめっちゃ感じてるのが分かる。

帰りに直ぐにラブホに行き、セックスw

この日のセックスが今までで一番アヤが感じてくれたと思う。

アヤとの付き合いは順調に言っており、今年の冬に結婚する予定だ。

肝心の先輩達は、あの後1回遊んで、それ以来連絡が取れなくなったとの事…。

妻の事を大嫌いになった瞬間

kage

2017/01/22 (Sun)

俺、嫁共に24歳

クリスマスイヴも当日も激務で
帰れるのは日付が変わってからだからって
上司に言われたかろそのことは嫁に予め伝えておいた。

で、25日は新婚だからという理由で早めに帰してもらえたから、嫁にケーキを買って帰ったんだ。


でも帰ったら誰もいなかった。
嫁は友達とクリスマスパーティでもしてるのかと思って、ケーキは冷蔵庫に入れてぼーっとDVDを観て待ってた。
日付が変わってもまだ帰って来ない。クリスマスが終わっちまったと思いながら嫁に電話してみた。


俺「もしもし」
嫁「どうしたの?」
俺「今何してるかと思ってさ」
嫁「家で俺君の帰りを待ってるよ^^」


ん?

俺「どこにいるの?」
嫁「だから家だってw」
俺「家のどこ?今家のリビングにいるんだけど」
嫁「えっ」


この時点で浮気なんだろうなって勘付いてた。
俺が早く帰るはずがないと思って男と遊んでるんだろう。
俺「なんちゃってwまだ仕事だよ、ごめんねクリスマスなのに」
嫁「ううん、気にしてないよ。お仕事頑張ってね」

適当に話を終わらせて電話を切った。


ちなみに嫁と俺はiPhoneを使ってて、iPhoneには紛失した場合に使うGPS探索機能が付いてる。
それを思い出してPCから探索してみたら座標が隣町のラブホ辺りを指してた。


そのまま車でGPSが指してたラブホへと向かった。
宿泊か休憩か知らんが、出てくるまで待つつもりだったけど、到着して1時間程度であっさり男と出てきた。しかも腕組みながらww


この時点で殺意が沸き過ぎて死にそうだった。

俺「はいこんばんはw」
嫁「えっ、えっ」

嫁テンパる。一緒にいた男、空気を察して走って逃げようとするも俺が確保。

俺「浮気すか?旦那がケーキ買って帰ってきたのに男とセクロスですか?w」
嫁「えっ、違うよ」
俺「じゃあなんでホテルから出てきたの?」
嫁「えっ、違うって」

何が違うのか分からないww

俺「じゃあ何してたの?」
嫁「だから違うの」
俺「何が違うの?」
嫁「違うんだって」
俺「だから何が違うの?」
嫁「違ry」


もう意味が分からなさ過ぎで吹いた。
こんなやり取りを30分は続けた。


埒が空かないから男共々家に連れ帰り、問い正した。
嫁は違うの!を連呼したものの、俺の机ドンにビビッたせいか正直に話し始めた。


俺がクリスマス2日間に仕事に行くのが面白くなくて、今CMでやってる例の携帯ゲームのサイトで知り合った男が近くに住んでると知ってセクロスしたんだと。
24日にもホテルに行ってて、その間俺は仕事しまくりwwどんな仕打ちだよこれw


んでもって男にも聞いてみたら、
・男は20歳の大学生
・嫁はそのサイトで独身として半年くらい前から男とメールのやり取りを始めた
・嫁が誘ってきた(そのメールも見せてもらった)
・自分はてっきり嫁と付き合えるものだと思ってた


男がごめんなさい連呼の号泣、嫁は俯いてめそめそして悲惨な状況。泣きたいのは俺の方だわww


その日は男の免許証をコピーして、連絡先を聞いて帰ってもらった。
嫁にどういうつもりか問い質すと、今度はごめんなさいしか言わなくなって面倒くさくなった。


俺は嫁のことが好きだし、答えによっては許そうとも思ってたけどそんな気がなくなったw
こいつをどう苦しめてやるか、それしか考えられなくなった。


その日は嫁を放置してさっさと一人で寝た。
朝、何か言いたそうなめそめそしてる嫁をシカトして会社に行った。
あんなに好きだったのに、顔も見たくない、話したくもなくなるって浮気はすげーなーって感心した。