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家庭教師のバイトで物凄いエロいSEXを目撃してしまった

kage

2017/01/06 (Fri)

大学生時代に家庭教師のバイトをしていた時のエロバナです

今で言う家庭教師派遣みたいな仕事をしてる会社にバイトで入ってた時の事です。

当時私の友人の彼女だったHちゃん(仮)がちょうどバイトをやめた直後でHちゃん「どっかいいバイト先とかない?」

友人「お前、確か家庭教師のバイトしてんだろ?家庭教師のバイトって時給ちょっと良くね?」

そんな話が友人たちと遊びに行った先で出てきたので、ダメ元で自分のバイト先だった会社の面接担当してくれた課長さんに「友人なんですけど、Hちゃんのバイト面接とかいいですか?」って感じで話を繋いだんです。

まぁバイト先紹介したような気軽な感じだったんですが、Hちゃんが面接当日ちょっと心細いって言うので課長さんに話は一応してあるけど、友人のよしみでちょっとだけ同行したんです。

事務所ってゆーのが、ふつーにマンション(住宅用)の2階の1室みたいなとこにあって私自身もその部屋で面接受けたんですけど、Hちゃんと行った日は約束してたにも関わらず、担当者の課長さんがまだ外出先から帰ってないって言うので、少し中で事務イスに座って2人して待っていました。

すると、見たこと無いおじさんが事務所に入ってきて・・・。

おじさん「あれ?バイトの面接?おーい◯◯君は?」

事務員さん「まだ戻ってきてません・・・」

おじさん「あっ・・そう・・・。んじゃ、ちょっとお話、お聞きしましょうか?」

(そのおじさんは後で聞くと社長さんでした。)

なんだか温和な方で、課長さんの代わりに面接してくれるって話になったんですけど。

10分くらいして・・・。

おじさん「あー、ちょっとゴメンね。少し書類とか取りに戻んないといけないから・・・。まあ、ここごちゃごちゃしてるし・・・。ちょっとついて来てくれる?」

そう言われて、その2階の事務所を出てエレベーターに乗って5階に行くと、そのおじさんこと社長さんの部屋が別にありました。

普段あんまり使ってない打ち合わせ&仮眠用とかって言ってたんですけど、2LDKくらいの部屋で私はTVの置いてあるソファーの部屋で待たされて、Hちゃんだけその横の事務部屋(?)に社長さんと中に入って行きました。

もう2階の事務所で10分くらい話ししてたので、5分くらいで出てくるかな?って思ってたんですが・・。

これが10分・・・15分と出てこないんです。

あれ??遅いな・・・とちょっと気になってたんですけど、まぁあんまり変な勘ぐりも良くないなと・・・。

ちょっとしてトイレに行きたくなったので少し部屋をウロウロして、トイレに入ったんですけど、ここの横の壁が薄くって(ちょうど事務部屋に隣接しているのか)少し耳つけると中の話声が聞こえるんです・・・。

ふつーに2人がしゃべってたので、(ああ、やっぱ大丈夫じゃん。)

そう思って、またソファーで出てくるのを待ちました・・・。

ところがさらに10分・・・15分と出てこない・・・。

(おいおいっ・・・俺も早く帰りてーんですけど。)

なんか少し待ってるのが退屈なのでおいてさっさと帰るか、無責任な事はせずじっと待つかじれ始めて来たので・・・。

“ドンドンッ・・・”

事務部屋のドアをノックして「あのー・・・まだですか??」と問いかけたのですが返事が無い・・・。

そこで、ベランダを見るとどうも横の事務部屋までひとつに繋がっているようだったので・・・。

いけないなぁ・・・とは思ったんですけど、ベランダに出てちょこっと様子見偵察に出たのです。

隠れながらの覗き見だったのですが、窓にはレースのカーテンがしてあって正直あんまり部屋の中の見通しがよくありません・・・。

さらに少し体をずらして中を覗くと・・・。

(あれ??いないじゃん??)

私が見てる角度からは2人の姿が見えないのです・・・。

(おいおい・・・まじ?)

そう思ってもう少しだけ横に頭をずらしたところ・・・。

びっくりしました。

なんか一瞬、人の白い脚のようなものがおかしな角度で上を向いているようにチラチラと見え隠れするんです・・・。

でもそれをしっかり確認するには立ち上がらなくてはいけないので、ちょっと躊躇しつつも今見た映像を頭で整理しました。

(あれは・・・Hちゃんの脚か?えー・・・あんな角度って・・・ちょっとまてまて・・・)

すぐに元いた部屋に戻ってドアをノック・・・。

返事なし。

ドアに耳を近づけると、薄っすらとなんか聞こえるんです・・・。

会話ではなさそうな声が・・・。

もうなんかへんな興奮&期待感で舞い上がっちゃった私は、友人の彼女のピンチとか考えることすらぶっ飛んでて、さっき壁越しに会話が聞こえたトイレに入って耳を近づけ、その声に聞き入りました・・・。

Hちゃん「んっ・・・あ・・ん・・・あっ・すご・・ほんとだめっ・・・んー・・・あっあっ・・・」

おじさん「きついね・・・きもちいいよ・・ほんと・・・」

うーわ・・・エッチしてるん??

おじさんの声はあんまり聞こえなかったけど明らかにHの声がしてた。

10分くらい興奮しながら聞いてて、またそそくさとソファーに座った。

それから10分くらいして、ようやくHちゃんが部屋から1人で出てきた。

そう・・・なにくわぬ顔して。

正直女ってスゲーなあ・・・と思った。

それで後日、友人から・・・。

「最近なんか、あいつ浮気してんじゃね?どーも、他に男いそうなんだけど・・・」

そんな相談をされた私は、(んー、もしかして?あのおじさんかなあ?)とか思いつつも、友人にはこのことは語りませんでした。

それはなぜかと言うと、彼に悪かったと言うのもあるんですけど、例の面接事件の2日後に、たまたま事務所に顔出しに行った際にエレベーターで5階から降りてくるHちゃんと1階で鉢合わせて、馬鹿な私は下心が無かったわけではないんですけど、彼女にその日の話題を軽くふったところ・・・。

少し困りながらも・・・。

Hちゃん「F君って・・結構悪人?・・・彼には絶対内緒にして・・・」

そう言ってお願いされちゃったんで、私も・・・。

私「んー・・じゃあ・・俺も1回だけなんてなー・・・」

・・・って半分かわされてもいいように返事したら。

Hちゃん「ふーん・・・でもっ・・・セックスはダメ・・・触ってもいいけど・・入れるのはナシ」

そう言われて、私はそのまま近くのスーパーの少しさびれた洋式トイレの中で彼女の胸をはだけさせて、触ったり舐めたり、パンティをずらして指で愛撫したりと楽しみました・・・。

最後はどうしてもセックスがしたかったのですが、お願いしてもダメと頑なに拒まれたんで、かわりに手で触ってもらい、最後はなしくずし的でしたが洋式便所に座ったままの私の前にしゃがむ形でフェラで抜いてくれました。

Hちゃんとはホントこの1回キリでした。

乱筆な文章ですみませんでした。

思わず思い出しちゃいました

お姉ちゃんが僕のチン毛を剃ってパイパンチンコにしてくるwww

kage

2017/01/06 (Fri)

2歳と2ヶ月違いの姉がいて
姉は身長150センチぐらいのミニマム体型

弟の僕が言うのもなんだけど、お姉ちゃん普通に可愛いと思う。

姉弟の仲はいい方だと思う。

お姉ちゃんは、子供の頃から面倒見がよかったし、弟の僕のこと可愛がってくれた。

そんなお姉ちゃんにはいまだに頭があがらない部分ある。

なんか命令口調で言われると断れないんだよな。
その日も本当はお姉ちゃんと、お姉ちゃんが見たいっていう映画に行く約束してたんだ。


「タカちゃん(僕のこと)とデートなんて久しぶりだね♪」なんて言いながら前売り券まで買っておいてくれて、週末の土曜日のお互い休みの日を楽しみにしていてくれたみたい。


ところがさぁ、その映画へ行く約束の日の朝、起きたらなんか寒気してさぁ・・・。

朝飯でも食ったら治るかな・・なんて気楽に思ってたんだけど、そのうち寒くて寒くてガタガタ震えてきちゃって、お姉ちゃんに「何か寒気がする」って言ったら、お姉ちゃん僕のおでこに手を当てて「やだ!すごい熱!ちょっと熱計ってみて」って、体温計を渡された。


計ったら39度近くあった・・・。


「今日、お父さんもお母さんも仕事でいないから、私が看病してあげるから部屋に行って寝てなさい」
「だって今日はお姉ちゃんと映画に行く約束が・・・」

「ばっかねぇ、その体で映画なんか行けるわけないじゃないの。

映画は来週も再来週もあるんだからとにかく今日はその熱下げること。

解熱剤あるからこれ飲んで上に行って寝てなさい」

すごすごと二階の自分の部屋に行って、パンツとTシャツのいつもの寝るときの姿になってベッドに潜り込んだ。


寝て起きたら1時過ぎてた。

解熱剤のせいなのか、すごい汗かいていた。

頭には水まくら、おでこには冷たいタオルが乗っていて、ふっとベッドの横を見るとお姉ちゃんが正座する格好してベッドのふちに頭乗せて居眠りしてた。


「あ、お姉ちゃん。

水まくらとタオルありがとう。

看病していてくれたんだ」って、居眠りから目を覚ましたお姉ちゃんに言ったら「今日は映画行けなくなっちゃったから、可愛い弟の看病して遊ぶんだ♪ルンルン♪ルンルン♪」なんてやけに上機嫌・・・。


「どう?だいぶ熱下がったみたいだけどもう一度、熱計ってみて」

お姉ちゃんが言うから計ってみたら、なるほど37度5分ぐらいに下がっていた。


トイレに行きたくなったんで「おし○こ」って言いながらベッドから起き上がったら、

「あらやだ、すごい汗!ベッドのシーツにタカちゃんの人形が汗で出来てる。

そんなに汗かいたんだ。

ね、トイレ一人で行ける?その間に布団とシーツ替えといてあげる」

ふらふらしながらトイレに行って、二階の部屋に戻るとお姉ちゃん布団とシーツを新しくしてくれていた。


「さ、これで布団とシーツの交換はオッケー!あとはタカちゃん自身の方ね^^」って、やけに嬉しそうに言った。


着替え用のTシャツとトランクスが用意してあって、風呂場から桶にお湯とタオルを入れて持ってきていた。


「へっ?どうするの?」
「やだ、まさかその汗のまま、また寝るんじゃないんでしょうね?ちゃんと着替えして。

その前にお風呂入るわけにいかないだろうから、お姉ちゃんがタカちゃんの体タオルで拭いてあげますからね♪」

「いいよ自分でできるよ」って答えると、
「いいからいいから映画行けなくなっちゃったから今日はタカちゃん看病して遊ぶんだ~♪」なんて嬉しそうに笑ってる・・・。


お姉ちゃんに力ずくでTシャツ脱がされた。

パンツは穿いていたけど、上半身裸をしみじみ見られて「タカちゃんおっきくなったねぇ」なんてお姉ちゃんに言われるとすごく恥ずかしかった。

そしたらなんか下のほうもだんだん大きくなってきちゃて・・・。


お湯に浸したタオルを絞って、僕の体を拭きだしたお姉ちゃん。


「わたしね、タカちゃんが生まれるって聞いたとき、お姉ちゃんになるんだなぁって思って嬉しかった」とか、「タカちゃん生まれて可愛い弟ができたなって思ったんだよ」とか、「タカちゃんが幼稚園の時だっけ?どぶ川にタカちゃん落ちちゃって、タカちゃんを裸にしてお風呂でこんなふうに体洗って、タオルで拭いてあげたことあったよね。

可愛かったなぁ・・・。

でも、今みたいにこんなに大きくなかったよね^^」なんて言いながら僕の右腕、左腕、首胸、背中、お腹を拭いて、今度は上半身に布団かけて、右足、左足、太ももまで拭き終わった。


お姉ちゃんに体をタオルで拭かれながら、大きくなってるの誤魔化したかったから「うん、お姉ちゃんありがとう。

気持ちよかったさっぱりした」って言うと・・・。


「あらやだ、まだ最後の仕上げ残ってるじゃない♪」って、いたずらっぽく笑ってパンツのゴムのところに手を掛けて脱がそうとする。


さすがに大きくなってるアソコをお姉ちゃんに見られるのはすごく恥ずかしかったんで「ちょちょwそこは自分でやるからお願い許して・・・」って必死になってお願いしたんだけど・・・。


「だ~め、映画行けなくなって私の今日の予定めちゃくちゃにしてくれたのは誰だったかな~?今日はタカちゃんの体で遊ぶことに決めたんだ~♪大きくなってるからお姉ちゃんに見られるの恥ずかしいんでしょ?で~もだ~め見ちゃおっと♪タカちゃんのおちんちん見るの久しぶり~♪どんなになったのかなぁ」なんて言いながら、ずるっと脱がされた。


脱がされる途中、トランクスが引っかかるぐらい大きくなってたから、お姉ちゃんは脱がすのちょっと苦労してたみたいだけど、足から抜かれてとうとう真っ裸にされちゃった・・・。

お姉ちゃんとは中学ぐらいまでお風呂に入っていたけど、その頃はそんなこと気にもしなかったから大きくなるなんていうことなくて、こんな大きくなったものを、しかも至近距離で見られるの恥ずかしかった・・・。


思わず手で隠すと「隠しちゃだ~め、手どけて、ちゃんと見せなさい」なんて言うから「大きくなってるから恥ずかしいよ・・・」って言うと、「タカちゃんの大きくなってるの見てみたいから見せなさい」って、僕の隠してる手を握ってどけさせられた・・・。


おっきくなったものをお姉ちゃんの息がかかるぐらいの距離から見つめられてる。

恥ずかしい・・・。


しばらく観察していたお姉ちゃんは僕の耳元に顔近づけて、小声で「すごい大きくなってる、えっち」なんて言っていじめる・・・。


なんで僕だけがこんな目にあわないといけないんだよ~~。


「へええ、タカちゃんも大人になったんだねぇ。

最後に見た頃はまだ生えてなかったし、剥けてなかったし、こんなに立派じゃなかったもんね。

クスクス♪」とか言いながらタオルで拭いてる。


赤ん坊のおしめを取り替える時みたいに、足を持ち上げられてお尻を拭かれたり、おちんちんは石鹸までつけられて念入りに洗われた・・・。


「へええ、お姉ちゃんに刺激されてもこんなに堅く大きくなっちゃうんだ」なんてしみじみ感心したように言うから、「そんなもん誰に刺激されたって同じだよ~」って言い返してやったけど、あそこ丸出しで大きくしながら反論しても説得力ないよね。


石鹸で念入りに洗われ、タオルで拭き取られ、(ようやくこれで終わりかな・・パンツ穿かせてもらえるのかな・・)って思ったら、お姉ちゃんは下腹のお毛毛を人差し指と親指で摘んで引っ張りながら・・・。


「ね~、タカちゃん・・。

お姉ちゃんがタカちゃんの最後に見た頃、こんなもの生やしてなかったよね・・。

ね、剃ってみていい?あの頃のタカちゃんの体にして見てみたいなぁ」なんて言い出した。


「勘弁してよ・・・」ってお願いしたんだけど。


「いいじゃん、また生えてくるし。

それに今日楽しみにしていた映画行けなくなったのタカちゃんのせいなんだから、今日はタカちゃんのおちんちんで遊ぶの♪そのぐらいお姉ちゃんにサービスしなさいよ」って言ってくる。


そう言われると、ちと辛いもんがあって、思わず「じゃあいいよ」って言っちゃった・・・。


いたずらっぽくニコッと笑ったお姉ちゃん。

部屋から出て戻ってくると、はさみとシェービングクリームと3枚刃の髭剃り手に持って来た。


イヤン、本気なんですか・・・。


「あの・・お弟の毛なんか剃って楽しいん?」って言ってみたけど、「いいじゃんいいじゃん♪深く考えなくても映画行けなくて退屈だし」なんて理屈にもなんにもならんこと言ってる・・・。


そのうち本当に人差し指と親指であそこの毛を摘みながら、はさみでジョキジョキって切り出した。

はさみの冷たい感触がときどき感じられたり、たまに挟まれちゃって「痛い・・・」って言ったり・・・。


はさみでカットし終わると、「最後はシェービングクリーム塗って剃るから動くと危ないわね」なんて言いながら、僕の手足を縛って大の字にベッドに縛りつけた。


シェービングクリーム塗られると冷たかった・・・。

そのうちお姉ちゃん丁寧にはさみでカットして、短くなったお毛毛を時間かけて剃りだした。


「小さくなると剃りにくいわね」とか言って、ときどき刺激して大きくしながら・・・。


袋の裏からお尻のほうまで丁寧に剃っていって「出来たわ~~♪可愛いあの頃と同じ~~」なんて言う声が聞こえてきた。


子どもみたいになった僕のおちんちんじ~っと見ながら「でも毛が無いとすごく大きく見えるね。

毛がなくて子どもの頃と同じだけど、こんなにおちんちん大きくなかったもんね。

子どもみたいなのにおちんちんだけ大人のおちんちんしてるってすごくエッチだね。

それに色、なんでおちんちんだけ黒いんだろうね?」なんて言ってる・・・。


「タカちゃんどうもありがとう、よくこんなに大きくしたまま我慢してくれたね。

お姉ちゃんが責任もって出してあげるからね」なんて言いながら手こきし始めた。


「ちょwお姉ちゃんやめてよ恥ずかしいよ出ちゃうよ」
「タカちゃんのおちんちんは見たことあるけど、タカちゃんの精子はまだみたことないもんね~♪子どもみたいな体にされたんだから最後までお姉ちゃんに甘えなさい」なんてわけのわからないこと言いながらしごき続けてる。


「毛がないと男の子も隠すものないから根元まで見えちゃうのね。

すごいね大きいね、子どもみたいにされたおちんちんからでもちゃんと出てくるのかな♪」なんて恥ずかしいこと言われたもんだから、お姉ちゃんの見てる前で体ががくがく揺れるほどにいかされて、自分でもびっくりするぐらいたくさん出しちゃった。


「きゃ出た♪すごいねぇ」とか言いながらじっくり出るところ見て喜んでた。


こんなんで映画行けなくなった罪滅ぼしできたんでしょうか・・・。

ただ、出た後は体調が良くないせいか、ど~~~~っと疲れを感じて、折角37度台まで下がった熱は翌日また38度台にぶり返した・・・。


その後、なんか知らんけどお姉ちゃん僕に毛が生えてくると「綺麗にしておきなさい」って怒るんだよね。


あれから数年経つけど、まだ僕のおちんちん子どものまま・・・。

彼女できたらどう説明するんだよ

愛液で陰毛がベトベトになった後輩の嫁との寝取り中出し

kage

2017/01/06 (Fri)

後輩T(32歳)は写真が好きだ。
私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。
妻の名は美也子(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。



美也子はスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。
何度か写真撮影をするうちに親しくなった。
ある日、夜景撮影の約束をしていたが、後輩のTが調子悪く、美也子だけが来た。
Tからは、「傑作を頼むよ」ということで、美也子にお任せらしい。
「とっておきの穴場があるから、そこへ行こうよ」と誘った。
標高400mで市街地の夜景が一望の元に見えるが、ハンググライダーの場所の為、意外と知られていない。



1枚の撮影に40分はかかる為に、その間コーヒーを飲み、シートの上に座りながら、とりとめのない話をする。
2人だけの会話ではよくあるが、会話が途切れることもあるのだ。
それがやってきた。



街明かりを見ていると、どちらともなく、「綺麗だね」と言う。
異様な雰囲気になり、美也子の肩を抱き寄せるが、抵抗しない。
しばらくそのままでいたが、やがてキスをする。



やはり美也子は抵抗しない。
(これはやれる!)と思った。
いくら相手が先輩とはいえ、女を夜に1人で出すほうが無警戒である。



だんだんエスカレートして腰に手を回して胸を触る。
そしてジーンズのジッパーを下ろしてショーツの横から手を入れると、もう濡れていた。
美也子も私のチンポを揉みしだいている。



やがて我慢の限界が来たのか、美也子の膝から力が抜けてへなへなと座り込んだ。
私「美也子さん、僕のもしゃぶってくれよ」頼むと抵抗なくしゃぶり始めた。
私「裏も頼むよ。玉が気持ちいいんだ」そう言うと金玉を舐め始めた。



お返しに美也子のマンコも舐めてやると、「あぁっ」と大きめの声を出して腰をくねらせる。
なおも緩めずに愛撫すると、「あぁっ、気持ちいい!やめないで」と身悶えし始めた。
私「入れるよ」
美也子「うん、でも外で出してね」意識的に無視してゆっくりと動き始める。



月明かりがあって表情が僅かにわかる。
ショーツは片足だけ脱がしてもう片方の太股にかけたままにしてある。
これがいかにも、“犯している“という雰囲気が出て興奮する。



途中でピストンを止めると、「どうしたの、何でやめちゃうの?もう少しでイキそうなのに!」と背中に爪を立ててきた。
私「だって外に出すんだろ?僕はペニスコントロールが悪いから、美也子さんが手コキでしてくれよ」
美也子「イヤよ。イキたいの」
私「だって外で出すんだったら君がイケないよ」
美也子「・・・いいから続けて」少し動いてまた止める。



美也子「何でやめちゃうの、焦らさないで」
私「でも、外で出すんだからもう抜くよ」
美也子「イヤ抜かないで」
私「だったらどこに出す?」
美也子「どこでもいい」(ヤッタネ)私「どこでもいいではわからないよ。
どこに出すの」
美也子「あそこ」
私「あそこじゃ分からない」
美也子「だからオマンコに出して、ハァハァッ」
私「出してじゃないだろ?出してくださいだろ?」そう言いながらピストンを続ける。
美也子「出して下さい」
私「だからどこに?」
美也子「オマンコに出して下さい」
私「そうかオマンコに出して欲しいか?」
美也子「はっ、早く~」
私「という事だよT君。美也子さんはオマンコの中に出して欲しいんだとよ」
美也子「いや、言わないで」
私「じゃ遠慮なく美也子さんの中に出させてもらうよT君」そう耳元で囁く。



美也子「あぁアナタごめんなさい。イクイクイクゥ~」
私「よーし僕もイクぞー。T君、美也子さんのマンコの中にたっぷりと出すよっ・・と。うう、イ、クッ」腰を押し付けて密着させながら、美也子の膣奥に精液をたっぷり流しこんだ。



美也子の上に倒れこんでしばらく息を整える。
繋がったまま、今度は美也子を上にすると、胸にぐったり倒れこんできた。
10分くらいすると再びチンポが大きくなってきた。



「うふっ、面白い。また大きくなってきたわね」と言いながら、息を荒くしている。
我慢できずに美也子が動き始めると、グッチュ、ニュッチュといやらしい音がする。



ゆっくりと美也子が腰を回し始めた。
もう息はかなり荒くなっている。
上を見ると星がきれいだ。



下から突き上げると・・・。
美也子「あぁまたイキそうよ。もっと突いて。気持ちいい」
私「どこが気持ちいい?」
美也子「オマンコがいい。ぬるぬるして気持ちいい」
私「君の愛液と僕の精液が混ざっているからね」
美也子「あぁきもちいい。もっと、もっと」自分で腰を振る美也子。



誰も来ないからいいようなものの、大きな喘ぎ声だ。
これじゃTも気になるだろう。
私「美也子さん、また出るよ。マンコの中に出すよ」
美也子「あぁ出して、出して思いっきり子宮にかけて」
私「という事だT君、また君の可愛い奥さんのマンコに僕の精液を流しこんであげるよ」と囁いた。



美也子「あぁイク、イ、ク・・・来てぇ~いっぱい中にちょうだいー」
私「よーし僕もイクぞー・・・っ・・・うう~っで・・・出る・・・イ、クゥ~、あっ、あー」美也子の尻を鷲掴みにしてぐっと引き寄せると、二回目なのに“ベチャッ“という感じで膣奥深く出た。
上になっている美也子も腰を押し付けて、精液を絞りとるように膣内を締め付けてくる。
そしてぐったり倒れ込んできた。



しばらく繋がったままでいた。
そして離れる前に、「美也子さん足を入れて」とショーツに足を通させて、尻を包みこんでからチンポを抜いた。
すぐにショーツを穿かせてからマンコを揉みしだいたら、中から出てきた精液が染み込んで来るのがわかった。



ヌルヌルしている。
美也子が、「いやあ~ん気持ち悪い」と腰をくねらせる。
車に戻り、「どうなっているか見せてよ」と覗き込むとズルズルになっていて、クリーム色の薄いショーツ越しに陰毛がへばりついていた。



私は再び元気になって、ショーツを引きずりおろして、もう一度バックから中に出した。