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美人先生のエロい黄色い液体が股間からシャーって飛び出る

kage

2017/01/26 (Thu)

小学五年生の変態体験です

校外写生ってイベントがあって、城址公園に行った。

僕は絵がヘタだったから、誰も絵を描きに来そうにない奥の方に行って、石垣の高い所に隠れるようにして景色を描いていた。

絵がヘタなクセして描きあげるのは早かった。僕は石垣の上でこっそり、おチンチンを日光浴させて「集合の放送」があるのを待っていた。

石垣の下の方で足音がした。僕はおチンチンをしまって、そっとのぞいた。

「あ、シノ先生だ。」

シノ先生は、担任じゃないけど僕らの学年では身近な美人センセだ。僕としては先生に話しかける絶好のチャンスだけど、たぶん先生に絵を見られたら、
「え~っ、これで提出するの~? もっとがんばりなさいよぉ──。」なんて言われそうだから、黙って見つめてた。

そしたらシノ先生が、僕の登ってきた石段の方にやってきた。ああ、もうダメだなと思ってたら、シノ先生は石段の途中の石垣にもたれて、ちいさなポーチから何かを取りだした。

(………え?)

僕はびっくりした。シノ先生はタバコに火をつけて吸いはじめたんだ。
美人センセのシノ先生が、タバコ吸うなんて思わなかった。

なんかちょっとショックだった。一瞬意識が途切れた。

気がつくとシノ先生は、タバコをくわえて石段にしゃがんでいた。
(先生、『元ヤン』だったのかなぁ──)
なんて思いながら見てて、僕は身体が冷たくなった。

先生の足元の石段に、何かが流れ出してるんだ。

(お、オシ○コしてる……シノ先生が、オシ○コしてる……)

シノ先生はオシ○コをすませると サッと立ち上がり、パンティーを上げて足早にむこうに去って行った。僕はいれ替わるように、シノ先生のいた所まで降りていった。

(あんな美人センセが、野ションするんだ…… すごい所見ちゃった。)

石段にシノ先生のオシ○コが、小さな水たまりになって残ってる。僕はそれに顔がうつるほど近づいて見た。

その水たまりに指を突っこもうと手を伸ばして、僕は石垣に目がとまった。

シノ先生が吸ってたタバコが、石垣のすき間に挿しこまれてたんだ。

僕はタバコを抜いてみた。火は消えている。くわえて軽く吸いこんでみると、こげくさい香りが口の中にいっぱいになった。

だけど僕は(これが、これがいまセンセが吸ってたタバコの味なんだ。)と思うと、もっともっと吸いこみたくなった。

僕はタバコをくわえたまま、ズボンの奥からおチンチンをつまみ出した。そしてシノ先生と同じ場所にしゃがむと、オ○ッコをはじめた。

シノ先生の吸ってたタバコを吸いこみながら、シノ先生のオシ○コに僕のオシ○コを加えていく。

僕の心の中には、シノ先生の顔にオシ○コをかける僕の姿が、リアルに描き出されていた。


妻帯者の先輩と職場で痙攣する程激しく絶頂SEX

kage

2017/01/26 (Thu)

前から好きで片思いしていた
職場の妻帯者の先輩にエッチなことされちゃいました。



そこは社内で使う色んな用紙のストックとか置いてあるところなんですけど使ってない古い用紙なんかがあってぐちゃぐちゃだから、その人と二人で残業して片付けていたんです。

ほとんど終わりかけたころ「もうすぐ終わりですよねー」って、その人のところに言いに行ったら、今まで冗談言い合ってたのに急に抱きしめられて…。

びっくりしてそのまま固まってたら、顎を掴まれて顔を上に向けられてキスされました。そしてキスしながら、制服の上から胸を全体をわしづかみにしたり、重さを確かめるみたいに下から持ち上げたりして愛撫されました。



その間に指で何度も乳首の上を撫でられて、思わず体がピクッて反応しちゃって、声も「んんっ」って唇をふさがれながらも漏れてしまって…。

だんだん乳首が硬くなって、たってきたのが自分でもわかりました。

その時今まで無言だった彼が「いや?」って私に聞きました。

私はもうすごく感じてしまっていたので、ただ黙って首を横に振りました。そしたら、彼は制服のボタンを外してブラの上から手を差し込んで、私の胸を愛撫し始めました。

乳首をそっとつままれるたびに、あそこがキュンとなって、トロッと熱いものが溢れてきて…。



声は出ないように我慢してたけど、すごい呼吸が荒くなってて、きっと顔も真っ赤だったと思います。

彼は片手で私が動かないように抱きしめて、もう片方の手でスカートをめくって、ストッキングとパンツの中に手を入れました。

この時だけは恥ずかしくて小さな声で「いやっ」と言って腰を引いたのですが、強く抱きしめられてそのまま彼の手がびちょびちょのあそこに…。

○○さんって濡れやすいんだね、って言いながらパンツを膝まで下ろされてしまいましたそして何度も何度も彼の指が私の足の間に差し込まれて、割れ目をいやらしくなぞってきます。

彼の指がクリに触れるたびに足に力が入らなくなってきて、私は床の上のつぶしたダンボールの上に座りこんでしまいました。



私は彼にそのまま背中を支えられながら、足を開かされてクリを執拗に愛撫され、恥ずかしいんですけど、思い切り背中を反らせて逝ってしまいました。

ビクビクっていう痙攣がおさまって、ちょっと涙ぐみながら立ち上がったら、お尻の下のダンボールに濡れたシミができてて恥ずかしかった…。

気持ちよかったけど、警備の人がきたらどうしようってドキドキでした。

人妻と乱交温泉旅行で浴衣が淫れる官能ガチイキ情事

kage

2017/01/26 (Thu)

先週、同じ会社のセフレである真美(人妻28歳母乳育児中)と真美の友達のかすみ(人妻29歳)と温泉旅行に行きました。
もちろん3Pで思いっきり楽しむためです。

ちょっと遅めに宿につき食事を済ませ、風呂に入り、イヤらしい想像でちんぽはビンビン。真美とかすみが浴衣に着替えて部屋に戻ってきました。私はかすみの胸元をはだけると小ぶりな胸に吸い付きました。

エロさとテクニックを兼ね備えたバツイチ熟女と出会い系で即パコオフ会

kage

2017/01/26 (Thu)

初めて出会い系サイトを利用して3人の素人女性に会うことができました。
前回は23歳のOLさん、前々回は26歳のOLさんでした。

少し高額を提示しましたが、33歳のトモミさんで、旦那さんと別れて2年になるバツイチさんです。
「パート先が休みで暇してた」というクチでした。

僕より年下でしたが、バツイチだけあって大人な雰囲気がメールからも判り、何となく年上の女性とメールをしているような感じになってしまっていましたが、数日メールのやり取りをしてから、会うことになりました。


トモミさんは少し気だるそうな雰囲気がある、ちょっとエロそうな感じの女性でした。
初日は飲みに行って終わりましたが、連休最終日にまた会うことになりました。


待ち合わせ場所に行くとトモミさんは少し酔っているみたいでしたが、何となくという雰囲気でホテルに行きました。

初日に飲んだだけで別れたので、完全にダメだったと思ったのですが、再び誘われてイケると確信しました。
相手も、そのつもりで誘ってきたと思います。





部屋に入ると急に積極的になって、ベッドに押し倒されると激しく舌を絡めてきて、全身を弄られました。

元人妻ならではのエロさとテクニックがあり、僕はもうメロメロで、いつ発射してもおかしくないくらい興奮してしまいました。

トモミさんは「ああ、久しぶり。私にも、私にもして」と、淫らに服を脱いで僕の手を取るとオッパイに導きました。
僕は興奮に任せて荒々しく揉み、乳首も捻るように摘みました。

トモミさんは騎乗位風の体勢で僕の股間に自分の股間を擦りつけるようにして、さらに乱れました。
それはまるで溜まっていた欲求不満が爆発した淫獣のようでした。

しかも、どんどん腰の動きが早く、強く擦りつけてくるので、ズボン越しだというのに、想像以上の気持ちよさで何度もイキそうになってしまい「たんま、ちょっとたんま」と言って止めてもらったほどです。

でも、僕はトモミさんの気持ちが萎えないように、シミだらけになったパンティの上から舐めてから、直接、舐め回しました。

トモミさんの性感帯はクリトリスのようで、そこを集中的に舐めると、あっという間に絶頂しました。
イッた後も「もっと、もっと」と言うので、体をピクピクさせるトモミさんのオマンコを舐めまくりました。

10回以上イッたでしょうか、トモミさんはイクたびにどんどん淫らになって、最後は狂ったように喘ぎました。

僕も気持ちよくなりたかったので、しゃぶってもらおうとビンビンのチンチンを口元に近付けたのですが、「早く入れて」と言われてしまったので、しょうがなくガマン汁が出まくったチンチンを挿入しました。

トモミさんは身動きができないといった感じでぐったりしていましたが、チンチンが入るとまた狂ったように喘ぎ、乱れまくりました。

オマンコの中は挿入感がないほどグチョグチョに濡れていて、突くたびに潮吹きのように愛液を噴出させました。

僕の股間はビショビショで、シーツは愛液で水溜りができそうなくらいの量が出ていました。

射精感に堪えながら、しばらく突いていると愛液がだんだん粘り気を帯びてきて、オマンコのヒダと一緒に絡み付いてくるような気持ちよさに変わってきました。

2人の結合部はまるで泡を噴いているように真っ白になってきました。

その絡み付き具合がどんどんきつくなり、僕は快感に耐えられなくなって、トモミさんの中に発射してしまいました。

1回だけじゃ満足できなかったトモミさんは、また僕の体を求めてきて、別れるまでにクンニで何十回もイカせ、SEXで4回も中出ししました。

今でもトモミさんとの関係が続いていて、月に何度か呼び出されてセフレのような関係になっています。

ビギナーズラックでいい思いができたので、その後も別のサイトを利用して、別の子に会うこともできました。