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男友達とSEXしたら凄い感じちゃった

kage

2017/01/08 (Sun)

大学生の時に、男友達の部屋に行ったら、おいしいお酒がいっぱいあって、おいしく頂いてたら私が頂かれました。これってお持ち帰りされたっていうのか・・・?

出会ったのは彼(A君)が2年、私が3年のときの新歓のときに声かけられて知り合いました。でもそれから偶然校内で会えば話すけど、特に仲良くしてたわけではなかったんです。

結構いい男だったけど、その時は別に好きな人(B君)もいたし。そんな関係が1年くらい続いて。

たまたま好きだったB君とうまくいかなくて、へこんでたときにA君と図書館であって、A君も彼女と別れたばっかりで寂しい・・みたいな話を確かしたんだと思います。

そこで初めて電話番号を交換しました。

それから頻繁に電話がかかってくるようになり、夏だったので花火に一緒にいこうとゆうことになりました。

花火を二人で見た後、人ごみに疲れた私たちは、とりあえず人のいないところで休もうということになり、A君の部屋に行くことにしました。

最初は普通にはなしたり、音楽聴いたりしながら過ごしてたんですが、彼の部屋のお酒があまりに飲みやすくて、ありえないくらいの量飲んでしまいました。

私の家は彼の家から歩いて15分くらいだったんだけど、その日は帰るのも面倒になっちゃって、そのまま二人で横になって寝ちゃったんですね。そもそもこれがいけなかった・・・

浴衣を着てた私は、背中に帯があるので、彼に背を向ける形で横になってたんです。彼も寝息を立てて、ぐっすり寝てたんで、私も寝ようと思ってた矢先・・

「ねぇ・・こっちむいてよ・・」と突然彼が話しかけてきました。彼のほうを向くと、彼はこっちをむいて、「寝るのに帯じゃまじゃない?はずせば?」と。若干身の危険を感じた私は「いいよ。だいじょうぶだよ。」と答えました。

実際帯が邪魔だった私は、彼が寝たのを見計らってそっと帯をはずしました。しばらくすると、また彼がおきて、「はずしたんだ・・」と。

それからまた二人で飲みなおして、ふとわれに返ったときには彼の舌が私の口の中にありました。彼のキスはかなり気持ちよくて、されるがままの状態でいると、向こうはOKが出たと思ったのか、私の上に覆いかぶさってきました。

「だめだよ・・」といったって、かなり酔ってたし、彼もかなりガタイはいいほうだったから押しのける力もなく、あっとゆうまに胸があらわな状態になってしまいました。

どうしたらいいのかよくわからないままでいると、(このとき既に抵抗するのはやめてました。)彼の手が私の下の方にのびてきました。

「なんだ、ちゃんと濡れてんじゃん・・」
「そんなことないよ・・」
「だってめっちゃエロい音してるし・・(にやり)」
「気のせいだよ・・」

そんな押し問答を続けるうちに、彼が「もう我慢できない・・いれていい・・・?」と。「だめ・・」と私が最後の抵抗を見せると、彼は「じゃ、舐めて・・」と私の目の前にモノを突きつけてきました。

しょうがなくぺろぺろと舐めてると、彼的にかなりツボだったのか、かなり気持ちよさそうでした。69の状態がしばらく続き、私もかなりやりたくなってきちゃいました。

今度はわたしのほうから「入れて・・」という言葉を口にしてしまいました。

「いいの?」と言いながらかなり嬉しそうな彼を見て、「かわいいやつ・・」と思ってしまいました。それからは彼の若さあふれるファイトが・・・

一度尽きても若さのせいか、すぐに元気になるもんで、酔っていたにもかかわらず3ラウンドやりました。

その後も1年ぐらいHだけの関係が続きました。お互いに彼氏、彼女ができても、3ヶ月に1回くらいはやってました。

今は私が引っ越して遠くなっちゃったんで、連絡すら取ってないですが、男の色んな面を勉強するいい機会だったかなあ、と。結構うまかったし。

テニス合宿で黒人と乱交する女子生徒達

kage

2017/01/08 (Sun)

子供の頃からテニスを習っていて
中3の夏に通っていたテニススクールの合宿に
参加したんです


中○生になってから一度も合宿に参加していませんでした。学校での部活もソフトテニス部だったので部活で忙しかったからです。
部活は引退したのでスクールだけになっていました。
合宿には小○生~高○生までの女子18人と母親6人とコーチ4人(男3・女1)とスタッフ8人(男6・女2)で合宿地へ向かいました。
小○生は8人で小3:1人(妹のサエ)、小4:1人、小5:2人、小6:4人(うち1人は妹のユリ)。中○生は6人で中1:3人、中2:2人、中3:1人(私)。高○生は2人で高1と高2。母親6人の中には私のママもいました。
合宿地の温泉宿に到着すると部屋でTシャツ・テニススコートに着替えて待っていると窓の外に20~30人くらいの男性が旅館に入って行くのが見えた。他の宿泊客だった。中には白人や黒人の外国人の姿もあった。私の部屋はママと私と妹2人の4人で利用している。部屋を出て送迎車でテニスコートへ向かった。休憩中に男女共有のトイレに行き個室から出てきたらちょうど気になっているスタッフさんが小便器の前にいた。終わったところで声を掛け個室に連れ込みチンコを取り出した。パパより大きく立派なチンコを手コキして勃起させてからフェラした。意外に早漏だったのですぐに口の中で射精してきた。精子を飲みほしキスして練習に戻った。
練習終了後は送迎車で旅館に戻った。夕食を食べ部屋にいたら高○生のお姉さんがお風呂に誘ってきたので向かった。私たち姉妹と高2のお姉さんと他にも小○生・中○生がいました。お姉さんからシャワーでのオナニーも仕方を教わり実践するととても気持ち良かったです。お姉さんはFカップで私もEカップありました。ユリでもCカップです。ちなみにママはGカップ。部屋に戻るとママはいませんでした。妹と一緒にママを探しに行くと小宴会場でママを発見しました。ママは全裸で私の気になっているスタッフのチンコ舐めていました。周りのママさん・コーチ・スタッフが生でSEXし始めるとママも生でSEXし始めました。何人か早漏がいてすぐに射精していました。射精後は入れ替わって生でSEX。中出しもしていました。ママも3人から中出しされていました。一旦部屋に戻ろうとしたら小宴会場に白人と黒人を含む男性15人が入って来ました。すぐに全裸になり3Pや4Pに発展しました。ママも白人や黒人のチンコ生ハメしていました。私が気になっているスタッフさんと目が合ってしまったのですぐに部屋に戻りました。数分後にスタッフさんが宿のスタッフ2人と白人2人と黒人2人を連れて部屋に来ました。スタッフさんは私たちに全裸になるように指示し従いました。性的行為と性行為の有無を確認しました。私はアナル以外済みで、ユリも同じです。サエはキスもしたことがなかったのでスタッフさんが相手になりました。私とユリは男たちのチンコをフェラや手コキで抜いていました。その間サエはスタッフさんと宿のスタッフから性的行為をされていました。最初に生ハメし始めたのはユリで白人のデカチンをマンコに黒人のデカチンをアナルに入れ宿スタッフのチンコをフェラしながらの4Pでスタート。私も白人のデカチンをマンコにスタッフさんのチンコをフェラしての3P。サエは
小3のマンコを宿スタッフがクンニして黒人のデカチンをフェラしていましたがついに挿入の時が来ました。黒人のデカチンがサエのマンコに生挿入し始めました。最初は痛い痛い言いながらでしたが数分後には喘ぎ声に変わっていました。その後私たちは黒人や白人に駅弁スタイルで抱えられて大宴会場へすでに大人たちは大宴会場に会場を移しての大乱交中。他の女子15人も合流しての大乱交になりました。結局朝まで続き次の日の練習はほぼ全員ができない状態でした。

ガソスタの可愛いヤンキー店員を好きになった

kage

2017/01/08 (Sun)

営業車のガソリンを入れるスタンドで
前から気になってた店員がいた



年齢は21、ルックスは山田優を少しヤンキーギャルにした感じw
身長は150ちょっとと小柄だがDカップ&ヒップは90cmくらいありそうでスタンドのユニがはちきれそうな感じでエロい身体は間違いなかった。
会社指定のスタンドで移動距離も長いんで2,3日おきにいつもそこを利用してた。
最初は挨拶くらいだったが半年後には軽い会話が出来るような感じになった。
(と言っても30秒くらいの世間話くらいだが。)

先日、休み明けに給油に立ち寄り、トイレから出るとR香ちゃん(その子)が

「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」

と声を掛けてきた。

俺「貯まってる代休と有給休暇合わせて家族でハワイに行って来たよ。」
R香「いいなぁ~、いいなぁ~ あたしなんか旅行大好きですけど、最近どこにも行けないですよ。」
俺「彼氏に連れてって貰えばいいのに。」
R香「だって今彼氏いませんから~。誰かいないですかね~。」
俺(へぇ~ 彼氏いないんだ。)「じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?」
R香「本当ですか~?いつですか~?」
俺(あれ、本気にしてる。 もしかしてチャンス?)「来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?」
R香「土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います。」

ここで他のお客さんの車が入って来た。

R香「後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい。」

俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込み手渡した。

仕事がひと段落し、帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。
(知らない番号だ、もしかしてR香?)
R香「こんばんは、R香ですけど今お電話して大丈夫ですか?」
俺 「あっR香ちゃん、いいよ大丈夫。」
R香「土曜日休みになりましたけど本当にドライブに連れてってくれるんですか?」
俺 「もちろん、どこに行きたい?どこでもいいよ。」
R香「本当ですか~。何処でもいいんですけど、景色が良い所なら嬉しいです。でも俺さんに任せますよ。」
俺 「じゃあ当日までに考えとくよ。」
R香「すっごく楽しみにしてますね~。」

待ち合わせ場所を決め、電話を切った。

ふと考えてみた。
(ドライブに行く→車内に二人→しかも行き先は俺に任せるという→ということは、OK?)
(少し天然入った子ではあるが年齢差(俺は32歳)もあるし、信頼されてるのかな?)
結論は

「まあいいや、成り行きに任せよう。」

でしたw

当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くとR香が待っていた。
初めて見るR香のスタンドユニ以外の私服姿。
コートを脱ぎ、助手席に座るとブラウスのボタンがはちきれそうなのと膝丈のスカートから覘く黒いタイツ(寒がりなのでストッキングではなかったw)が目に入り、エロ視線を気付かれないように気を遣った。

R香「何処に行くか決まりましたか~?」
俺 「○○湖に行こうと思うんだけど行ったことある?お気に入りの場所なんだけど。」
R香「ないです~、楽しみです~。」

高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。
車内では機関銃の如くお喋り好きなR香と会話が続いた。

両親が離婚し母子家庭なので医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために地域では時給の良いスタンドでバイトしていること。
付き合った男は3人だが男運が悪いのか長続きしなかったこと。
俺に対しては何故か話しが合いそうで頼もしそうな印象だったこと。
などなど。

高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。
湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、散策やロープウェイで山頂に登ったりして楽しみました。

帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。
道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に麓の町を見渡せる駐車場があり、そこに車を停めました。
自販機で買ったコーヒーを飲みながらまた他愛も無い話をしていると何時の間にか夕暮れが訪れました。

フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら

R香「綺麗ですね~。こんな夜景見たのは初めてです。」。
俺 「これをR香ちゃんに見せたくて連れてきたんだよ。」
R香「ありがとうございます。嬉しい。」

うっとりした表情で夜景を見つめるR香を見ると抑えられなくなりました。

俺 「R香ちゃん!」

肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。

R香「ん、んっ~。」

驚いた表情のR香。
唇を貪り、舌を入れようとすると一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。

俺の胸にR香の乳房の感触が・・・
堪らず右手を肩から外し、ブラウスの上から左の乳を揉み込んでみた。

俺 (で、でけぇ~ しかも弾力が凄げぇ~)

今度は両手で包み込むように揉み揉みw
するとR香は唇を離した。

R香「ダメ、やめてください!」

両手で俺の胸を押して離れた。
二人とも視線を合わさず前を向いたまま、しばらく沈黙が続いた。

R香「・・・奥さんがいるのに俺さんもこういうことするんですね。」
俺 (そ、そりゃこれが楽しみで生きてるようなもんだから)「ゴメン、怒った? でも前からR香ちゃんのことが好きだったんだ。」
R香「えっ、本当ですか?・・・でも奥さんもお子さんもいるのに・・・ダメですよ。」

またしばらく沈黙が続いた。
嫌われる可能性を考えて、これ以上は止めようと思ったが意に反して愚息は暴走状態で制御不能ですw

他の車が無いことを確認してからR香を再び抱き寄せ唇を奪う。

俺 「R香ちゃん、好きなんだ!」

手探りで助手席のシートを倒し左手で乳房を揉み、右手を膝から摺りあがったスカートの中に入れた。
タイツ越しだが太腿を撫で、指を秘部に進めようとするがR香は太腿をピタリと付けて抵抗する。
乳房を強めに揉み、指一本をなんとか滑りこませてスリスリする。

R香「俺さん・・・ダメですようっ。」

一旦スカートから手を抜き、ブラウスのボタンを半分くらい手早く外してカップを下にずらして乳首を吸う。
手のひらからこぼれそうな乳房を揉みながら舌先で乳首をコネクリ廻すとR香は両手で顔を隠して無言になった。

さすがに他の車が入って来る可能性がある駐車場で最後まで行くつもりはなかったので車を移動させることにした。
身体を離すとR香は無言のまま俺に背を向けながらブラとブラウスを整えていた。
山道を下り高速のインターへ向かう。

(お互い気まずいのでしばらく無言のまま・・・)

俺 「今日は何時くらいまで大丈夫?」
R香「母が心配するからあまり遅くまでは・・・」
俺 (これは急がねば)「解った。 今日は早めに帰ろうね。」(ウソウソ)

インター近くのホテルに車を入れる。
R香は一瞬驚いた表情をしたが無言のまま。
エンジンを止めたが言葉が見つからず、また沈黙が・・・
意を決して車を降りる。
(R香は座ったまま。)

助手席のドアを開け、R香の手を引っ張り車から降ろす。
(強引にではなく、紳士的にw)
小走りに中に入り空室の鍵を受け取りエレベーターに乗り込む。
うつむいたR香の表情は困惑してるような感じでした。
(それがまたカワイイんで更にヒートアップしましたw)

部屋のドアを開け、R香の手を引き室内へ。
ドアを閉めると同時に抱きしめてキス。
抱きながらスカートの上からプリプリした感触の尻を弄る。
(巨尻好きな俺には堪らない。)

そのままベッドに倒れこんだ。

強引にタイツとパンツを剥ぎ取ると足を拡げて顔を埋めた。

R香「お願い、シャワーに行かせて下さい。」
俺 「時間ないからいいよ。」
R香「でも汚いし、恥ずかしいから・・・ あぁっ!」

まだ、あまり濡れてないようなのでクンニを続けた。

俺 (そろそろいいかな?)

挿れる前にフェラさせようと思ったが我慢できず、R香の両足を抱えて突き入れた。
1年近くしてないらしいので処女並にキツかったが時間をかけて奥まで捻じ込んだ。

ブラウスとブラを脱がして乳を揉みながら抜き差しを繰り返すとR香は必死に喘ぎ声を抑えていたが、徐々に・・・


物を引き抜き、バックの体勢にしてスカートを捲り上げて桃のようなヒップに突き入れた。

R香「あっっ、やぁぁ~っ。」
俺 (やべぇ、超~キモチエエ」

乳を強く揉みながらや、尻を鷲掴みにしながら突きまくった。
正上位に戻して超高速ピストンでフィニッシュ。
R香のお腹に大量放出w

しばらく横になっているとR香は少し泣いていた。
俺は掛ける言葉が見つからず、

「ゴメン。」

としか言えなかった。

急いでシャワーを浴び、高速をぶっ飛ばしてR香を自宅に送った。

R香「奥さんに解らないようにして下さいね。」
俺 「今日は俺とR香ちゃんだけの秘密だから。」
R香「そうですね、おやすみなさい。」

それからR香とは1年半くらい続いたのですが、彼女が卒業して就職したこともあり関係は終わりました。

R香の居なくなったスタンドはセルフに変わりましたが、給油に立ち寄るとR香とのSEXを思い出して愚息は固まりますw