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自宅に隠しカメラを設置して盗撮する夫

kage

2017/01/28 (Sat)

我が家はもう2年程セックスレスでした



子供がまだ小さい頃は、2日1回のペースで嫁から求めてくる時もあり、お互い満足の行くセックスライフでした。

共働きという事もあり、子供が大きくなると生活のサイクルもあってすれ違いが多くなり、気がつけば月に1度になり、40代になるとほぼなくなり、今では3年程ない状態で、何度誘っても拒否され続け、今では断られるのが怖くて誘えません(泣)

私は妻が大好きでムラムラの毎日です。

風呂上がりにバスタオル巻いて出てきたり、朝の着替えで下着姿を見ると襲いたくなりますが勇気がありません。

その姿を思い出してオナニーしたりと情けない毎日です。

余談ですが、あんなにセックスが好きだった嫁が何故しなくても我慢出来るんだろうと不思議で仕方ありません。





割と私はPC関係やアプリに対しても詳しい方なんですが、浮気してるのかと思って嫁のスマホを覗いて送受信メールをMDに移し替え、色々調べてみたものの浮気の形跡もなく、GPSアプリで嫁のスマホにこっそりケ○○ロスを入れて行動を見てるのですが、浮気はないみたいです。


ある日、楽○市場を見てると監視カメラがあり、高いのだろうと見たら1台7千円程度でした。

レビューを見ると結構鮮明なようで、設定も簡単みたいでインターネット経由で外出先からもリアルタイムでスマホから見れるとあったので、そのまま買いました。

届いて10分程で設定できたのですが、前評判通り鮮明でした。

大きさがタバコの箱3つ分位なので設置場所に困りました…。

思いきって嫁が着替える部屋の屋根裏に上がり、配線をしてランケーブルを引っ張り、直径3cm程の穴を開け、必死で設置に成功しました。

大したもんだと自分に言いたいほどにセッティング成功です。


もう3年程見てない嫁の裸や着替え姿もバッチリです。

1人だと思い、嫁も大胆な格好も丸見えです。

スマホで隣の部屋から色々見ているうちに、カメラは無線LANでの設定が出来る事が分かり、無線LANならコンセントだけでOKなので月に1台ずつカメラを買い、誰も家に居ない時を狙って屋根裏に上がり、風呂場とトイレにも設置できました。

録画も出来て、毎日オナニーのオカズには困りません。

嫁を見てオナニーは変態だと今では自負してます。

今年のお正月は嫁の姉(46歳)と姉の子供(高校3年)も泊まりにきて思わぬ収穫がありました。

こっそり覗くのが興奮して堪らない毎日です。

嫁とはこの先セックス出来るのでしょうか?

これで満足していいのかと思う毎日です。

でも文明の力ありがとう、と言いたいです。

バツイチな妻と前夫は今も続いている

kage

2017/01/27 (Fri)

妻はバツイチで
二年前に結婚したんです


私は初婚で
妻は一度離婚暦がありました


話しによると前夫の母親と同居していて、折り合いが悪くそれが原因だったそうです。
子供が一人いて協議の末、子供(当時1才)には一切会わないという条件で、今から4年ほど前に七年続いた結婚生活に終止符を打ったようでした。

女子大生の姉に種付けSEXする

kage

2017/01/27 (Fri)

暑さのせか真夜中に目が覚めた。

いや!暑さのせいじゃない!
だれかが俺の股間を触っている!

「あ、姉貴?」



間違いない! 今年大学2年になった、
4歳年上の姉貴がトランクスの前を開け、
そそり勃つ俺のペニスをしごいている!

いや!姉貴がしごいているせいでこんなにペニスが熱く、
そして張り裂けそうになってるんだ!

うぅぅ、出ちまう…
そう思った瞬間に姉の手は俺のペニスから離れていった。

「くそっ、このまま姉貴を犯すか!」
まだ彼女もいなく童貞だった俺はそう思った。
しかしその瞬間信じられないものを目にする!

あ、姉貴のマン〇…
上はTシャツを着る姉貴の下半身はパンティーすら身につけず、
陰美に黒く輝くその性器をあらわにしているではないか。

しかも割れている??
少しグロテスクな、ピンク色のヒダヒダが縦に走っている…
あぁ…! 姉貴が俺をまたいでるんだ!

俺の亀頭部分にピチャッと吸い付き、
ズブズブと根元まで飲み込んでしまった。

「はぁあぁぁ… くふぅ…」

今まで聞いたこともない姉貴のこんな声!
アルコールの匂いも混じっている。

ビュッビュッビュッビュッ!

俺はというとその声が耳に入ったとたん、
ぬるぬるとした俺のペニスよりもさらに熱い
姉貴の膣の締め付ける感覚であっという間に射精してしまった。

ものすごい量だ! まだ止まらない!

ビュッビュッ!

止めど無くあふれる俺の精液は姉貴の膣の奥深くに注がれて行く。
くそっ!これで終わりか! 姉貴に起きてるって気付かれる!

そう思ったが姉貴は気がつかない…
いや! 気がつくわけがない!

両手をベットにつき、
姉貴は自分の腰を浮かしてピストン運動してるではないか!

射精が終ってもまだまだ縮まない
俺のペニスをくわえ込んだ姉貴の膣はぬるぬると俺を刺激し、動いている。

ビュッビュッビュッ!

さっきから30秒もたっていないというのにまた俺の射精、こんなのは初めてだ。

2度もの俺の射精に気付かず、姉貴の腰の動きは止まらない…

やがて「あっあっあっ」という声と共に姉貴の身体がくったりとした。
が、膣はさっきよりもきつく締まり、ガクガクガクッと腰が震えている。

「はぁ~」

姉貴のアルコール交じりのその声と、
その腰の震えで再びビュッビュッと射精!
この2,3分の間に3回も射精するなんて!!

はぁ… ため息にも似た姉貴の声とともに、
ズルズルと俺のペニスが膣から引き抜かれていった。

姉貴は俺の射精に気がつかなかったのだろうか??

ドロリ…
そんな事を脳裏に浮かべた瞬間に姉貴の割れ目から白濁した、
独特の生臭い匂い液体の塊が俺の右の太股に落ちてきた。

まだまだ膣の奥底に残っている俺のものすごい量の精液の一部は、
姉貴の太股の内側をつたい、下に走って行こうとしていた。

それに気付いた姉は右手で自分の太股に触れてみる…

糸を引きながら指にまとわりつくその液体を
不思議そうに眺める姉… 数秒の間をいて…

「あっ!!」

姉貴のおどろく声、キッとこっちを睨み付けるが、
一瞬で半泣きになり、俺のペニスをしまうのも忘れ、
床に放ってあった自分のパンティーを手に
隣の自分の部屋に小走りで戻っていった。

ガタゴトと音をさせ、夜中だというのに風呂場にいき、
1時間はシャワーを浴びる音がしていた。

おそらく、一滴でも多くの自分に注がれてしまった弟の精液を
絞り出そうとしていたんだろう。

それから2度と、そういう経験はなかったし
姉貴も妊娠したわけではなかった。

ただ、妙に意識してしまい、姉とはそれ以来、
なんだかよそよそしい接し方になってしまった。

美人先生のエロい黄色い液体が股間からシャーって飛び出る

kage

2017/01/26 (Thu)

小学五年生の変態体験です

校外写生ってイベントがあって、城址公園に行った。

僕は絵がヘタだったから、誰も絵を描きに来そうにない奥の方に行って、石垣の高い所に隠れるようにして景色を描いていた。

絵がヘタなクセして描きあげるのは早かった。僕は石垣の上でこっそり、おチンチンを日光浴させて「集合の放送」があるのを待っていた。

石垣の下の方で足音がした。僕はおチンチンをしまって、そっとのぞいた。

「あ、シノ先生だ。」

シノ先生は、担任じゃないけど僕らの学年では身近な美人センセだ。僕としては先生に話しかける絶好のチャンスだけど、たぶん先生に絵を見られたら、
「え~っ、これで提出するの~? もっとがんばりなさいよぉ──。」なんて言われそうだから、黙って見つめてた。

そしたらシノ先生が、僕の登ってきた石段の方にやってきた。ああ、もうダメだなと思ってたら、シノ先生は石段の途中の石垣にもたれて、ちいさなポーチから何かを取りだした。

(………え?)

僕はびっくりした。シノ先生はタバコに火をつけて吸いはじめたんだ。
美人センセのシノ先生が、タバコ吸うなんて思わなかった。

なんかちょっとショックだった。一瞬意識が途切れた。

気がつくとシノ先生は、タバコをくわえて石段にしゃがんでいた。
(先生、『元ヤン』だったのかなぁ──)
なんて思いながら見てて、僕は身体が冷たくなった。

先生の足元の石段に、何かが流れ出してるんだ。

(お、オシ○コしてる……シノ先生が、オシ○コしてる……)

シノ先生はオシ○コをすませると サッと立ち上がり、パンティーを上げて足早にむこうに去って行った。僕はいれ替わるように、シノ先生のいた所まで降りていった。

(あんな美人センセが、野ションするんだ…… すごい所見ちゃった。)

石段にシノ先生のオシ○コが、小さな水たまりになって残ってる。僕はそれに顔がうつるほど近づいて見た。

その水たまりに指を突っこもうと手を伸ばして、僕は石垣に目がとまった。

シノ先生が吸ってたタバコが、石垣のすき間に挿しこまれてたんだ。

僕はタバコを抜いてみた。火は消えている。くわえて軽く吸いこんでみると、こげくさい香りが口の中にいっぱいになった。

だけど僕は(これが、これがいまセンセが吸ってたタバコの味なんだ。)と思うと、もっともっと吸いこみたくなった。

僕はタバコをくわえたまま、ズボンの奥からおチンチンをつまみ出した。そしてシノ先生と同じ場所にしゃがむと、オ○ッコをはじめた。

シノ先生の吸ってたタバコを吸いこみながら、シノ先生のオシ○コに僕のオシ○コを加えていく。

僕の心の中には、シノ先生の顔にオシ○コをかける僕の姿が、リアルに描き出されていた。


妻帯者の先輩と職場で痙攣する程激しく絶頂SEX

kage

2017/01/26 (Thu)

前から好きで片思いしていた
職場の妻帯者の先輩にエッチなことされちゃいました。



そこは社内で使う色んな用紙のストックとか置いてあるところなんですけど使ってない古い用紙なんかがあってぐちゃぐちゃだから、その人と二人で残業して片付けていたんです。

ほとんど終わりかけたころ「もうすぐ終わりですよねー」って、その人のところに言いに行ったら、今まで冗談言い合ってたのに急に抱きしめられて…。

びっくりしてそのまま固まってたら、顎を掴まれて顔を上に向けられてキスされました。そしてキスしながら、制服の上から胸を全体をわしづかみにしたり、重さを確かめるみたいに下から持ち上げたりして愛撫されました。



その間に指で何度も乳首の上を撫でられて、思わず体がピクッて反応しちゃって、声も「んんっ」って唇をふさがれながらも漏れてしまって…。

だんだん乳首が硬くなって、たってきたのが自分でもわかりました。

その時今まで無言だった彼が「いや?」って私に聞きました。

私はもうすごく感じてしまっていたので、ただ黙って首を横に振りました。そしたら、彼は制服のボタンを外してブラの上から手を差し込んで、私の胸を愛撫し始めました。

乳首をそっとつままれるたびに、あそこがキュンとなって、トロッと熱いものが溢れてきて…。



声は出ないように我慢してたけど、すごい呼吸が荒くなってて、きっと顔も真っ赤だったと思います。

彼は片手で私が動かないように抱きしめて、もう片方の手でスカートをめくって、ストッキングとパンツの中に手を入れました。

この時だけは恥ずかしくて小さな声で「いやっ」と言って腰を引いたのですが、強く抱きしめられてそのまま彼の手がびちょびちょのあそこに…。

○○さんって濡れやすいんだね、って言いながらパンツを膝まで下ろされてしまいましたそして何度も何度も彼の指が私の足の間に差し込まれて、割れ目をいやらしくなぞってきます。

彼の指がクリに触れるたびに足に力が入らなくなってきて、私は床の上のつぶしたダンボールの上に座りこんでしまいました。



私は彼にそのまま背中を支えられながら、足を開かされてクリを執拗に愛撫され、恥ずかしいんですけど、思い切り背中を反らせて逝ってしまいました。

ビクビクっていう痙攣がおさまって、ちょっと涙ぐみながら立ち上がったら、お尻の下のダンボールに濡れたシミができてて恥ずかしかった…。

気持ちよかったけど、警備の人がきたらどうしようってドキドキでした。

人妻と乱交温泉旅行で浴衣が淫れる官能ガチイキ情事

kage

2017/01/26 (Thu)

先週、同じ会社のセフレである真美(人妻28歳母乳育児中)と真美の友達のかすみ(人妻29歳)と温泉旅行に行きました。
もちろん3Pで思いっきり楽しむためです。

ちょっと遅めに宿につき食事を済ませ、風呂に入り、イヤらしい想像でちんぽはビンビン。真美とかすみが浴衣に着替えて部屋に戻ってきました。私はかすみの胸元をはだけると小ぶりな胸に吸い付きました。

エロさとテクニックを兼ね備えたバツイチ熟女と出会い系で即パコオフ会

kage

2017/01/26 (Thu)

初めて出会い系サイトを利用して3人の素人女性に会うことができました。
前回は23歳のOLさん、前々回は26歳のOLさんでした。

少し高額を提示しましたが、33歳のトモミさんで、旦那さんと別れて2年になるバツイチさんです。
「パート先が休みで暇してた」というクチでした。

僕より年下でしたが、バツイチだけあって大人な雰囲気がメールからも判り、何となく年上の女性とメールをしているような感じになってしまっていましたが、数日メールのやり取りをしてから、会うことになりました。


トモミさんは少し気だるそうな雰囲気がある、ちょっとエロそうな感じの女性でした。
初日は飲みに行って終わりましたが、連休最終日にまた会うことになりました。


待ち合わせ場所に行くとトモミさんは少し酔っているみたいでしたが、何となくという雰囲気でホテルに行きました。

初日に飲んだだけで別れたので、完全にダメだったと思ったのですが、再び誘われてイケると確信しました。
相手も、そのつもりで誘ってきたと思います。





部屋に入ると急に積極的になって、ベッドに押し倒されると激しく舌を絡めてきて、全身を弄られました。

元人妻ならではのエロさとテクニックがあり、僕はもうメロメロで、いつ発射してもおかしくないくらい興奮してしまいました。

トモミさんは「ああ、久しぶり。私にも、私にもして」と、淫らに服を脱いで僕の手を取るとオッパイに導きました。
僕は興奮に任せて荒々しく揉み、乳首も捻るように摘みました。

トモミさんは騎乗位風の体勢で僕の股間に自分の股間を擦りつけるようにして、さらに乱れました。
それはまるで溜まっていた欲求不満が爆発した淫獣のようでした。

しかも、どんどん腰の動きが早く、強く擦りつけてくるので、ズボン越しだというのに、想像以上の気持ちよさで何度もイキそうになってしまい「たんま、ちょっとたんま」と言って止めてもらったほどです。

でも、僕はトモミさんの気持ちが萎えないように、シミだらけになったパンティの上から舐めてから、直接、舐め回しました。

トモミさんの性感帯はクリトリスのようで、そこを集中的に舐めると、あっという間に絶頂しました。
イッた後も「もっと、もっと」と言うので、体をピクピクさせるトモミさんのオマンコを舐めまくりました。

10回以上イッたでしょうか、トモミさんはイクたびにどんどん淫らになって、最後は狂ったように喘ぎました。

僕も気持ちよくなりたかったので、しゃぶってもらおうとビンビンのチンチンを口元に近付けたのですが、「早く入れて」と言われてしまったので、しょうがなくガマン汁が出まくったチンチンを挿入しました。

トモミさんは身動きができないといった感じでぐったりしていましたが、チンチンが入るとまた狂ったように喘ぎ、乱れまくりました。

オマンコの中は挿入感がないほどグチョグチョに濡れていて、突くたびに潮吹きのように愛液を噴出させました。

僕の股間はビショビショで、シーツは愛液で水溜りができそうなくらいの量が出ていました。

射精感に堪えながら、しばらく突いていると愛液がだんだん粘り気を帯びてきて、オマンコのヒダと一緒に絡み付いてくるような気持ちよさに変わってきました。

2人の結合部はまるで泡を噴いているように真っ白になってきました。

その絡み付き具合がどんどんきつくなり、僕は快感に耐えられなくなって、トモミさんの中に発射してしまいました。

1回だけじゃ満足できなかったトモミさんは、また僕の体を求めてきて、別れるまでにクンニで何十回もイカせ、SEXで4回も中出ししました。

今でもトモミさんとの関係が続いていて、月に何度か呼び出されてセフレのような関係になっています。

ビギナーズラックでいい思いができたので、その後も別のサイトを利用して、別の子に会うこともできました。

男友達と一緒にロケットおっぱいにぶっかけ射精

kage

2017/01/25 (Wed)

独身時代のエロバナです


親友の俊彦と、いまは私の妻になっている優子と、私たち3人はいつもいっしょに遊んでいました。
優子とつきあいだした頃、俊彦と会う時間が少なくなってきました。
俊彦といっしょに遊んでいるとこんどは優子が、私と遊んでくれないのね、と文句を言います。俊彦はよく私の部屋に泊まりひとつのベッドで寝ていました。なぜか誰も引き取り手のいないWベッドをもらってしまったからです。
いっしょのベッドで寝ていると、時々、お互いの勃起したちんぽを手コキしあったりもして、ちょっとホモみたいな感じでしたが、手コキするときは必ず女のヌードを見ながらだったのでホモではありません。でも、お互い二人だけだと風呂上がりなんか素っ裸になっていて、半勃起のちんぽでも平気で見せ合ってた仲でした。いたずら半分に俊彦のちんぽをガチガチに勃起させるとずっと勃起していたことがありました。
他の友だちも来たとき、俊彦の勃起させたちんぽに缶ビールの大きい方を2本ぶら下げてみんなに大受けだったこともありました。あの頃はみんな元気に勃起してたんだなあと思います。
私が優子と付き合いだして、そのうち、どこへ行くのにも優子がついてくるようになってきました。いつの間にか3人でいっしょに行動するようになっていました。それでも夜遅くなるといつも優子に家に帰るように言って、優子も大人しく帰っていました。私は、夜、俊彦と二人でなにげなくいる方が気が楽だったのです。
それでも優子と二人だけでデイトするときはごく普通にご飯食べて映画みてセックスして、っていう感じでしたが、ある夜、優子は「今日は帰りたくない・・・」と言い張って部屋に来てしまいました。部屋に帰ると俊彦が居ました。彼は部屋の鍵をもっていて出入り自由だったのです。
優子は女房きどりで「私、何か作ってあげる」と言って、3人で酒盛りが始まりました。かなり酔ってきたころ、優子に言いました。「俊彦におっぱいみせてあげろよ」「なにいってるのだめよ・・・」「じゃあ、帰れ」「もう、しようがないなあ・・・ちょっとだけね」
こんな会話の後、優子はブラを取ると、Tシャツをめくって尖ったロケットおっぱいを剥き出しにして見せてくれました。酔ってはいるけど、優子の恥ずかしそうな、それでもちょっと得意そうな顔が妙に色っぽかったです。
すぐTシャツを下ろしてしまった優子ですが、生のおっぱいを見てしまった男二人はすでにガチガチに勃起しています。「だめ、もう1回」といって何回でも優子におっぱいを見せるように言って、そのうち優子のおっぱいに二人でしゃぶりついてしまいました。「だめー、やめて・・見るだけっていったじゃない、もう・・・」「優ちゃんかわいい」俊彦は夢中になって優子のおっぱいにしゃぶりついています。
優子は俊彦のこと好きでしたし、部屋の中はもう妖しい空気でいっぱいでした。「優子、おまんこ見せてあげなさい」「・・・・・ァ・・・・・・・」さっきデイトで優子とはセックスしたばかりでした。後で思ったのは優子は一度セックスしちゃうとずっと余韻が残っているタイプでした。



ミニスカのまま膝立ちさせた優子のパンツをおろして、下からのぞき込む男二人。優子は意外とおまんこ見せるのは平気みたいでした。俊彦と私は童貞ではなかったけど、女のおまんこをそんなにまじまじと見たことはありませんでした。
パンツを取り去って優子をベッドに寝かせお医者さんごっこみたいなことはじめました。「だめえ・・いや、えっち・・・もう、やめて・・・恥ずかしい」突然の展開に優子はどう対応していいか分からないみたいです。
「お願い・・・優子ちゃん、おまんこ見せて・・・男っておまんこがどうなってるのか知らないから、見たくてしょうがないんだよ」「もう、男って、しょうがないなあ・・・」「お願いします」
こうして目を瞑って力の抜けた優子の足を思いっきり開かせました。俊彦と私はドキドキしながらおまんこ見学をしたのでした。俊彦もドキドキしてたはすですが、私は自分に彼女のおまんこを友だちに見せるということで、心臓が止まりそうなくらいパクパクしてました。
男二人におまんこを見つめられて優子は感じていました。ちょっと濡れて溢れてきました。目を瞑っていても、いつの間にか指が伸びてきてくりとりすをいじっている優子。「ァ・・・アン・・・アア・・・・」可愛い声がもれてきました。
すべて冗談半分のような出来事でしたが、酔った勢いというものです。酔っぱらっていた私ですが、でもここまできて、このとき、事態は行きすぎた、と思いちょっと後悔しました。俊彦は優子の太ももにキスをしながら触りまくっていました。今更、嫉妬でヤメロよ・・・なんてこと言えません。
優子はもうおまんこ丸出し状態で、私の言うとおりになっています。俊彦が素っ裸になって優子の上に被さると、優子は受け入れて俊彦の背中に腕を回して抱きしめキスしました。バカな私はこの時になって突然、むらむらと嫉妬心がわき起こってきたのです。普通だったらこの二人を引き剥がすと思います。が、私はなぜだか分かりませんが、全く逆の行為にでたのです。
俊彦の勃起した太いちんぽをつかんで優子のおまんこの入り口にもっていくと、お尻を押して深く入るように手伝っていたのです。「アッハーン・・・ダメエ・・・イヤ・・・」「イヤじゃないの・・・俊彦にさせてあげなさい・・・」私は優子の耳元でささやいていました。優子は顔をこちらに向けました。それからお互いの眼を見つめ合い、舌をからませてディープキスしました。
その間中、俊彦は優子のおまんこに挿入してピストン運動をしていました。俊彦が離れると私はすぐ優子と抱き合いました。私が優子のおまんこに挿入すると、俊彦はこんどは優子とキスをはじめました。俊彦が優子のおまんこに入れてた時はそんなでもなかったのに、二人がキスするのはすごくイヤで一番嫉妬心が燃え上がりました。
こうしてこの夜は3人の友情を確認するためのセックスの儀式となったのでした。偶然というか翌朝、私はアルバイトで早出でした。優子と俊彦の寝てる姿を見ながら仕事に行くのは辛かったです。あとで二人から話を聞くと、昼近くまで寝ていて、優子がご飯を作って二人で食べ、別れ間際にまたセックスしまくったそうです。
優子はごく普通に「セックスした」と言っただけですが、俊彦は「優ちゃんってあんなにセックス好きな子だとは思わなかった」と言ったのを憶えています。一度三人でセックスしちゃっうと優子は二人の男を同時に好きになってもいいんだと思うようになりました。その後も二人が泊まる機会があると、3人でえっちごっこをしました。
それはセックスというよりも、いつもお酒飲んで酔った上でのえっち遊びみたいな感じでした。俊彦と二人で優子の恥毛を全部剃ってしまったこともあります。「キャアー、いやあ、やめて、えっち・・・」と軽く抵抗する優子を私が後ろから抱きしめて動かないようにして、俊彦が剃ったのです。優子は剃られながらすごく感じてきて、「もうだめ・・・あん、いやらしい・・・でも遊んでないで、ちゃんとセックスして」と泣き出すのです。
優子が二人のおちんちんをもっておっぱいにくっつけて遊ぶのってけっこう好きでした。俊彦と同時に優子のおっぱいに射精するとき、3人の友情を感じます。私たちのように一人の女の子を友だちと共有するって、異常に思うかもしれないけど、以外と多いんじゃないかなと思います。ほとんどのカップルがその時のお遊びで終ってしまうことの方が多いでしょうね。
独身の時、3Pを経験した女の子って、結婚してもずっと夫には秘密ですね。でも優子は今は私の愛妻になっています。俊彦は転勤で遠くに住んでいますが、出張の時なんか時々我が家に泊まります。もちろん、大喜びするのは妻の方です

エロい女と評される私のムッチリ妻

kage

2017/01/25 (Wed)

去年の夏の思い出です


子供が、夏休みに入り、妻の実家に遊びに行った。同年代の友達が居るからだ。
毎年、実家で1週間位泊り帰って来ないのだ。
週末の夜、その日も暑い日で、妻と久々に居酒屋で夕食をする事にした。
妻は、タイトスカート(短め)にタンクトップ、その上にレースのカーディガンを着て、化粧もバッチリ決めていた。
居酒屋に入り、奥の個室に席を取り生ビールとツマミを頼むと”かんぱーい”と始まった。
まぁ世間話をしながら、酒も進み週末の開放感の影響もありかなり酔っていた。

妻がヨロケながらトイレに向かい暫くすると戻って来た。
私も何となく用を足したくなりトイレに立った。
トイレに入ると若い人が2人いて、変わる様に用を足していると、2人が手を洗いながら話し始めた。
「さっきの女性、俺好みだったよな」
「あ~さっきトイレに入った女?」
「あんな人とヤリて~よ」
「確かに、色気ムンムンだったもんな。人妻だろ!幾つくらいかな?」
「俺は27歳位だと思う」
「そうか?もうちょっと上じゃない?」
「あのムッチリしたお尻は最高だよ」
「口説いちゃうか?」
「無理無理」
そんな会話に私も聞き耳を立てていた。
どんな女性なんだろう?さっきって妻も見ているかも知れない。
トイレから戻ると、妻にちょっと聞いてみたが、誰も居なかったと言うのです。
何となく気にしながら、妻とまた酒を交わしていた。
妻がまたトイレに立つと、中々戻って来なかったので、私は1人、眠気と戦っていた。
所々、記憶が飛び妻がいつ戻ったかも定かではなかったが、目を開けると
妻が私の肩を叩いていた。
何とか目を開けると、妻の後ろに男の影が見えていた。
ボンヤリする目を擦りながら、よく見ると、さっきトイレで会った若い男性だった。
個室に妻と入って来て、何故か一緒に飲む事になった様だ。
もう、私はすっかり酔って、冷静に考える事も出来ず、ただ妻達を見ている位しか出来なかった。
「奥さん、さぁ飲んで飲んで・・・」
「はいはい!飲みますよ」
「一気・一気!」そんな掛け声に妻も調子に乗って一気していた。
「奥さん本当綺麗ですよね!」
「またまた、上手ねぇ。こんなおばさん褒めても何も出ないよ」
男達に、褒められて上機嫌な妻だった。
妻も大分酔い、姿勢が崩れミニスカートからはパンティが見えていたんでしょう?
男達は、屈む様に覗く姿が見えていた。
妻も酒で暑くなったのか?カーティガンも脱ぎタンクトップ姿になっていた。
胸の谷間が諸に見え、屈む度に胸が半分位見えている。
妻がトイレに立つと男達がコソコソ話し始めた。
「凄ぇ~もうヤリて~よ。今日持ち帰りか!」
「旦那さん居るんじゃないか?」
「酔い潰れているから大丈夫だろ!」
「しかし、いい女だよなぁ、あの尻にぶち込みて~」
「もっと飲ませてお触りタイムですかね」

ボンヤリと目を開けているが、目の前には妻のバックとカーディガンがあって、彼らからは私の顔は良く見えない様だ。
確かに記憶が飛んでしまう位、目が回っていたが彼らの行動が気になり根性で意識を保たせていた。
妻が、ヨロヨロしながら部屋に戻って来て「あ~もう駄目!酔っちゃった・・・」と言いその場に倒れこんだ。
男達は、ここぞとばかりに妻に寄り沿い「奥さん大丈夫!」と言いながら体を触りまくっていた。
妻は、もうダウンで全く反応しないもんだから彼らは胸を揉み始め、タンクトップを捲り上げ生乳を出し始めた。
ボヨ~ンと飛び出すDカップが彼らの手によって揉まれ・舐められた。
それでも起きない事を良い事に、スカートも捲り始めパンストの下にエッチなパンティがお披露目となっていた。
パンストを下げ始め、パンティを横にズラすと薄い毛がチラッと見え始め彼らは興奮し匂いを嗅いでいた。
私もワザと”う~”と声を上げると、咄嗟に彼らは妻のスカートを直し、知らないふりをかましていた。
彼らが私を確認し、寝ていると分かると妻のスカートに手を伸ばし、また捲っていた。
パンストと一緒にパンティも下げられピンクの綺麗なマンコが現れた。
彼らは、匂いを嗅ぎ「ん~ちょっとオシ○コ臭い・・・でも濡れてるんじゃねぇ」と指を這わせた。
妻が、「う~ん」と体制を変えうつ伏せになると、彼らは妻の腰を持ち上げお尻を突き上げた。
何とも色っぽい格好だろう!それと同時にヤバいかなと感じていた。
彼らは、お尻に顔を埋めようとしたので、私はムクッと起き上がった。
彼らは焦りながら、妻の腰を下ろし必死に下半身を隠そうとしていた。
「あ~トイレ!」そう言って立ち上がると、フラフラとトイレに向かった。
急いで用を足し、部屋に戻ると彼らの姿は無かった。
妻の服装も直されていて、ぐっすりと眠る妻だけだった。



タクシーを呼び、妻を何とか抱えながら家に戻った。
家のソファーに妻を寝かせると、スカートから伸びるムチッとした足にムラムラ来て、スカートの中を覗いた。
パンストの中に見えてきたのは、薄いマンコの毛だった。
ん~、もう一度確認し、パンティを履いていない事に気づいた。
居酒屋では、確かに黄色い色っぽいパンティが見えていた筈だった。
その後、私も記憶が無く気づいた時には妻同様ソファーに寝ていた。
その時、ようやく彼らに妻のパンティを取られた事に気づいた。

妻も目を覚まし、夜の事を思い出しているが、途中でぶっ飛んだようだ。
パンティが無くなった事は、お互い笑い事で済ませたが、妻が他人に悪戯される姿を思い出すと、変に興奮する。
妻も30歳だが、私もまだまだいけるのかしら!って満更でも無い感じだった。
また、近い内に居酒屋に行く予定だ。そして次は妻を


会社経営しているイケメンに彼女を簡単に寝取られた

kage

2017/01/24 (Tue)

俺は26歳、サラリーマン


彼女は19歳、大学生で

彼女の浮気相手は30歳、飲食店経営。

GW前くらいから電話に出なかったり、メールの返信が翌日以降になったりと怪しい行動が多くなった彼女は、ビッチではないが見た目は派手で、誘われると断れない性格で、色んなサークルに入ったり飲み会に参加したりで、彼氏としては結構心配だった。
俺は仕事が忙しかったので、なかなか会えなかったが、GWは絶対に2人でどこかに泊まりに行きたかったので、色んな計画を立てた。
彼女も楽しみにしている様子だった。

そして俺は個室に露天風呂がある旅館を予約した。
それを伝えると彼女は、「予定が出来てその日は行けない」と言い出した。

それを聞いて俺は泣く泣く旅館をキャンセルした。
これでGWに彼女との予定はなくなった。
毎日連絡はしていたが、特に次いつ会うかという話はしなかった。

そして、GWに入り特にする事もなかったのでSNSを覗いていると、気になる呟きがあった。
彼女と学校の友人、そしてその隣に俺の知らない男と楽しそうに写っている写真がのっていた。
そういえば最近、彼女のSNSの友人の数が急に増えていたので怪しいと思っていた。
しかもほとんどが男だった。
それもBARやらクラブで働いているような人種ばかり。

さすがに不安になってその男のページを見てみたら、そいつはBARのオーナーで、そいつのアップした写真に彼女が写りまくっていた。
バイトがあるから会えないと言っていた日も、その店で遊んでいたのだ。
これは確実に浮気だと思った俺は、彼女に電話をかけて問い詰めた。

「友達の彼氏だから気にしないで。GWは本当に予定があるから無理」と言われた。

不安になった俺は彼女の友達に電話をかけた。

「あの男の人は誰の彼氏なん?」と聞いてみると、「え、あの人、彼女いないよー?」とのこと。

これで、彼女が嘘をついていることは確実となった。

その男が経営しているBARの名前でググるとブログが出てきた。
タイトルはこうだ。

『GW中オーナー不在となりますが、皆様遊びに来てくださいね!』

まさに俺が彼女に旅行を断られた期間だ。
そして記事を見てみると、こう書いてあった。

『お店を始めて約一年。オーナーの私はほぼ休みなしで店に立ち続けて来ましたが、GW中の3日~5日までお休みをいただく事になりました。大切な人と旅行に行ってまいります!私が不在の間、ノリの良い従業員がいつも以上にお客様を楽しませる事は間違いありませんので、ぜひ遊びに来てくださいね!』

その記事を見た直後に彼女に電話をすると、明日の3日から家族で田舎に帰ると。

いよいよ浮気が確実となってきた俺は酒をあおって寝た。
次の日から何もする気がなくなった俺はひたすら寝た。
3日の夕方くらいに目が覚めて、とりあえず彼女に電話をしてみたが出なかった。

一時間後くらいにメールが来て・・・。

「今から家族でご飯だから、またあとでかけるね」

その後、その男のブログを見ると更新されていた。
ブログの内容はこうだった。

『温泉にやってきました。彼女も大喜び(笑)個室に露天風呂があるのでさっそく一緒に入りました。お店によく来てくれてる人なら誰と来てるかバレちゃうな(笑)。では、これから夕食です!楽しみ!』

いかにもナルシストっぽく、そいつの写真ばかり載っていたが、端に見覚えのあるカバンや服が写っていた。

俺は怒りで震えた。
彼女に電話をかけると繋がらなくなっていた。

それから5日の朝まで連絡が取れなくなり、5日の朝に電話で、「今日の夜に会おう」と言った。

その時は怒りを抑えて冷静に対応した。
そしてその日の番、彼女と会った。

「田舎はどうだった?」と聞くと、「久しぶりに親戚に会えてよかったよー」と白々しく答えた。

「露天風呂がある部屋に泊まってたんだろ?」と言うと、彼女の表情が少し変わったが、「何言ってんの(笑)、お婆ちゃんの家だよー?」とすぐに答えた。

「嘘つくなよ。最近よく行ってるBARの男と温泉行ってたんだろ?」

俺はもう我慢できなかった。
下を向いて黙り込む彼女。

「何とか言えよ!」

そう言っても一切目を合わそうとせず、髪の毛を弄り続ける彼女。

「ヤったんだろ?あいつと!」

それでも黙り込む彼女。
しばらくな沈黙のあと、彼女がハァーーっとため息をついて話し始めた。

彼女「そういうしつこいところが嫌いなんだよね。年上なんだからもっと余裕持って女と接しなよ」

俺「は・・?お前が浮気したくせに何を言ってるんだよ!!」

彼女「どうしても比べちゃうよね。◯◯(俺)とあの人」

もう隠す気もない様子の彼女に、俺は絶望した。

俺「で、どうするつもりなんだ?」

彼女「とりあえず今は◯◯よりあの人の事の方が気になってる。でも、◯◯の事ももう少し知りたい」

俺「何だよそれ。じゃあ、お前の事好きな俺はどうすれば良いんだ?」

彼女「今まで通り遊んだりはするけど、気持ちの面では少し距離を置きたい」

その後、俺はその相手の男について色々と聞き出した。

死にたくなった。
ルックス、年収、社交性、男らしさ、全てにおいて俺より上だと言う。
辛すぎて眩暈がしてきたので、俺は彼女を車から降ろしてその場を去った。

休み明けからの俺は屍のようだった。
職場の人に病院に行くように勧められ、暫く休養を取る事になった。

たまに彼女は連絡をくれたが、相変わらずBARの男にお熱のようだ。
彼女の友人から、彼女がそのバーでバイトを始めたことを知らされた。

俺は何とか事態を好転させようと、彼女にサプライズを仕掛けようと画策した。

週末に彼女を高級レストランに呼び出した。
割りとすんなりと来たのでこれはいけると思った。
俺の彼女に対する気持ちを伝え、これからどうするかを話し合った。
結局答えは出なかったけど、一日一緒に過ごしてくれることになった。

その後、ホテルへ行ったが、セックスは断られた。

朝、目が覚めると彼女は居なくなっていた。
俺はホテルのベッドで独りで泣いた。
彼女から一通のメールが届いていた。

「◯◯、ごめんね。やっぱり◯◯と居てもドキドキ出来ない。あの人の事しか考えられない」

振られたのか?

俺はもう電話をかける気力も無かったのでメールを送った。

「じゃあ、もう俺じゃ無理なのかな?彼氏としてはもう終わりか?」

一時間後、返事が来た。

彼女「これから私の事好きにさせる自信ある?」

俺「あるよ」

精一杯強がってみた。

彼女「一瞬好きになったけど、やっぱり◯◯からは気持ち離れてるよ?」

俺「それでも良いから終わらせないでくれ」

情けないけどこうやって繋ぎ止める事しか出来なかった。

今晩、もう一度話し合う事になった。
晩になり、少し洒落たカフェで彼女と会う事になった。
先に店に着いた俺は席に座って待っていた。
約束の時間を過ぎても彼女が来ない。
しばらく待っていると彼女から電話があった。

「やっぱり今日は話したくない」

俺はそのBARに乗り込む事に決めた。
俺はBARのブログを頼りに、BARの場所を見つけて向かった。
もろ夜の街のど真ん中にあるビルで、周りには風俗店やクラブ何かが沢山あった。
勇気を振り絞って店のドアを開けた。
客の入りはそこそこで、全員が俺の方を見て来た。
苦手な空気だ。

「いらっしゃいませ!」と、爽やかなイケメンが出迎えた。

入口のすぐ近くに彼女が座っていた。
俺はすかさず彼女の隣に座った。

彼女はあまり驚いた様子はなく、「ちょっと、何でここ知ってるの?」とか半笑いで聞いて来た。

「うるせーよ」と言うと店の中がシーンとなった。

イケメンが、「お酒、何になさいますか?」と聞いて来たので、カシスオレンジを頼んだ。

オーナーはまだ不在のようだ。
とにかく、怒っている自分を演出した。
彼女はさすがにこの店で痴話喧嘩をする気はないのか、無理に普通の話を振ってくるが、俺は全て無視した。

そうこうしているうちに、店のドアが開き、背の高いイケメンが入ってきた。

ブログで見たあの男だった。

俺は舐めるように男を見た。
確かにイケメンだ。
背も高いし金もたっぷり持ってそうだ。
だが、チャラい。
もはやチャラいところしか欠点として見出せなかった。
男はカウンターの中に入り、俺に挨拶をしてきた。

「初めまして、ですよね?◯ちゃんのお友達なんですか?」と爽やかに聞かれた。

「一応、彼氏です」と答えた。

一瞬、男と彼女が目を合わせた。

その後、男は笑みを浮かべて・・・。

「そうだったんですか、これからもよろしくお願いしますね」と言って、ビールをサービスしてくれた。

彼女は他の店員と話をして盛り上がっていた。
俺はカシスオレンジとビールで酔っ払ってしまい、カウンターで眠ってしまった。
目が覚めると、店内には俺と男と彼女しかいなかった。
男と彼女はボックス席で向かい合って楽しそうに話をしていた。
キスしそうなくらい顔を近づけていた。
俺はしばらく寝たフリを続けた。

「そろそろ店閉めて帰ろうかな」と男の声がした。

「そうだね。◯◯どうしよっか?」と彼女。

「かなり辛そうだし、とりあえずオレんち一緒に連れて行こうか」

俺は彼女に起こされて、三人で店を出た。
俺は男に肩を貸してもらいながら歩いた。
五分ほど歩くと綺麗なマンションに着いた。
彼女がオートロックを開けてスタスタとエレベーターのボタンを押した。
あぁ、もう何度も来ているんだな・・と思った。
部屋に入ると俺はベッドに寝かされた。

「すみません・・」と男に一言いうと、男は「全然。ゆっくり休んで」と言った。

それから俺はまた眠りについた。
それから30分くらいたったのか、喉が乾いて目が覚めた。
俺はおそらく男の寝室と思われる部屋のベッドで寝ていた。
部屋を出てリビングに行くと、彼女と男の姿が無かった。
そして、もう一つの部屋のドアの前に立つと、彼女の喘ぎ声が聞こえて来た。

俺は震えた。
壁一枚隔てた向こう側で俺の彼女が違う男に抱かれている。
気が狂いそうだった。

俺は無意識にドアを開けた。
完全にセックスをしていた。

俺は何も出来ずに、ただ立ち尽くしてその様子を見ていた。

二人は俺に気づかないフリをして行為を続けた。

俺は悩んだ、二人を殺すか、俺がこの場で死ぬか?

そして俺は、全員が傷付かずに済む方法を思いついた。

俺も参加しよう!
これが俺の答えだった。

いや、だめだ・・・。
そんなんじゃ解決しない。

俺は考えた。

俺は急に気を失った。

目の前で起きている状況に脳が対応できなかったのだ。
気がつくと俺は自分の部屋のベッドで寝ていた。
時計を見ると午後8時。

俺は何時間寝るんだ・・。

ちなみにバーテンに寝取られた所まで事実です。
つまりほぼ全て実話です。

彼女とは先日別れました。