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超爆乳娘がバイトに入ってきてオチンポミルク注射うってみる

kage

2017/01/21 (Sat)

最近、会社にバイトで入ってきた超爆乳娘と関係を持ってしまいました。顔は大食いタレントのもえのあずき似で、小柄ながらFカップ乳の22歳です。だめ元で食事に誘ったらついてきたので、食事のあとホテルに誘ったら可愛く「うん」と言ってくれたので、早速連れ込みました。ちなみに名前は彩香といいます。部屋について抱きしめてキスをすると自分から舌をからませ「んんっ」と喘ぎ声が出始め、すっかりノリノリモード。かなりの淫乱と見受けました。キスをしながら、ニットの下から手を滑り込ませ、胸を揉みしだきます。乳首にあたると「あああんっ」と大きめの喘ぎ声が・・・。たまらずニットを脱がせ、ブラジャーをとり、露になったFカップ乳を揉みながら吸います。「ああんっ。おっぱい感じるの~。いっぱい吸って~」ベージュ色の乳輪に吸い付き思う存分吸い舐めしました。そしてベッドに移動し、スカートとパンティを脱がし足を広げ、おまんこのチェックです。相当遊んでいるだろうと思いますが、以外にもおまんこはきれいなピンク色です。
私は、大興奮し、広げて中の方までよく見せてもらいました「いやっ、恥ずかしい」と顔を真っ赤にしていうところがまたかわいい。私は、思い切り顔をうずめてナメナメしました。とがったクリをベロベロしているとすぐにイッてしまったので、今度は私のチンポを舐めさせました。「おいしいっ、おっきい」と言いながらおいしそうにしゃぶります。あんまり舐められ続けると射精してしまいますので、「そろそろ欲しいだろ」と言って、正常位でハメようとすると「上になってもいい?」と聞いてきました「いいよ」と言うと、嬉しそうに私のチンポの上にまたがり、ゆっくりと挿入してきました。「あんっ。すっごく気持ちいい」「彼氏とは騎上位でセックスすること多いの?」「ううん。彼はそういうの好きじゃないから。正常位だけ。クンニだってしてくれないし。ハメるときもゴムつきなの。私、生で中出しされるのが好きなのに。結婚するまでだめだって」「彼氏と結婚するの?」「前はしたいと思っていたけど、彼セックスが淡白だし、あんまり体の相性が合うとは思えないからわかんない。見た目とか性格とかは好みなんだけどね」「じゃあ、彼と結婚した後も俺とセックスすればいいよ。毎回必ず満足させてあげる」「ほんと?うれしいなー。それなら彼と結婚してもいいかも。」そう言うと彩香はゆっくり腰をスライドさせました。「ああっ、おっきくって最高っ」彩香は可愛いのですが、おまんこの締りはいまいち。彩香を押し倒して体勢を変えると、足を高く持ち上げチンポを突っ込みました。「ああんっ、いいっ。すっごく気持ちいいっ」「ああっ。だめっ。こんなの初めて。おかしくなりそう」「いま、ちんぽがポルチオにあたってるからな。失神するくらい、気持ちよくなるよ」「ああっ、すごい。もっと~」ようやくまんこが締まってきて私も気持ちよくなってきました「彩香のおまんこすごく締まってきてるよ」「いやっ恥ずかしい」「おまんこ気持ちいいっていってごらん」「そんなの恥ずかしくて言えない」「言わないともうちんぽあげないよ」「いやっ。」「じゃあ言って」「おまんこ気持ちいいい」「もっと大きな声で」「おまんこ気持ちいい。奥までほじって。ああっ、もうだめイッちゃう」「イッていいよ。俺もいくから」「ああっ、はあっ、ねえお願い、おまんこの中にザーメンだして。」「もちろんだよ。それにしてもそんな可愛らしい顔でこんなこと言って相当な淫乱女だな。彼氏に見せてやりたいよ」「そうなの私は淫乱なの。だからおまんこにザーメンかけて欲しいの。もうだめっ」「おれもだ」私は、たまっていたたくさんのザーメンを彩香のおまんこに注ぎ入れました。「ああっドクドク出てるでしょ。すごく熱い。どうして中出しってこんなに気持ちいいの~」そう言って彩香は昇天しました。そしてすぐ「ねえっ、もう一回おまんこして」というので、後ろを向かせバックでぶち込みました。おマンコからは、私の精液が垂れ流されています。私は彩香のおっぱいを掴み、ガンガン腰を打ちつけました。「あああああんっ。気持ちいいっ、おかしくなりそう。こんなにセックスが気持ちいいって思ったの初めて」彩香の腰も自然と動いています「だめ~もうイクっ」彩香はあっという間にイッてしまいました。「ねえっ、もう一回できるでしょ」彩香が欲しがるので、本日3回目のセックスです。正常位でいちゃいちゃしながらのセックス。彩香も満足そうでした。すぐに高まりあっという間に二人同時に果てました。終わったあと、彩香の足をめいいっぱい広げると、おまんこから精液がだらーんと出てきています。彩香も「こんなに出されちゃった♡」とにっこり。可愛いらしい顔で本当に淫乱な子です。「私彼氏と別れて〇さんのお嫁さんになろうかなー」「それはだめだよ。彩香が知ってる通り、おれは結婚してるしさ。セフレならOKだから彼氏とは絶対別れないほうがいいよ」「ねえ、奥さんとも定期的にセックスしてるの?「いや。今はもうぜんぜん。完全にセックスレスだよ」「そっかーよかった♡」彩香を軽く抱きしめてキスをすると、来週の金曜日にまた会う約束をしてタクシーに乗せました。次にあったときはバイブでも使ってみるかな、それとも裸にエプロンかなとかニヤニヤしていると、また軽くチンポがうずいてきました。家に着くと妻は起きていてめずらしく妻のほうからセックスを誘ってきました。今日は3回も抜いているので、正直しなくていいと一瞬思いましたが、妻がかわいそうなのでセックスすることにしました。妻は上半身裸になり、「おっぱい舐めたいでしょ」と誘ってきたのでおっぱいを吸ってやりました。妻はおっぱいがかなり感じるのです。口を大きくあけ乳輪から吸い付くと妻は「あんあん」と可愛く喘ぎます。すぐにちんぽはフル勃起。パンティーを脱がせおマンコを広げます。「ああっいやっ」と言いながらおまんこは大洪水。私が帰ってくる前からやりたくて仕方がなかったのでしょう。おまんこを時間をかけて舐めてやり、シックスナインもしました。右足を高くあげさせ、ちんぽをハメます。「ああっ、いいっ最近してなかったからすぐイキそう」(最近してなかったと言っても一週間ぶりぐらい。妻は性欲が強いのです。という私もセックス大好きで、かなり性欲が強いですが。彩香にはセックスレスと言いましたが大嘘で、大体週に2~3回は妻とハメています)「俺もだ、すぐイキそうだよ」(彩香と3回もおまんこしたのに本当にもうイキそうになってきました。妻のおまんこは締りがいいため持たないのです。彩香はあんまりおまんこの締め付けがよくなく、かなり感じてこないと締まってきません)「アアッ、イクよ。どこに出してほしい?」「おまんこ。子宮の入り口にたくさんかけて~」「よしっ。いっぱいおまんこにかけてやるぞー」以外にも、ビュッビュッと音がするのではないかと思うくらい、勢いよく射精しました。「あらっ、少し量が少ないんじゃ。あなた浮気した?」(さすがは妻、鋭いです)もちろん、すっとぼけて、「するわけないだろ。たまには量が少ないときもあるよ」「そうよね。もう一回できるでしょ。今度は後ろからハメて」妻は自分から後ろを向き尻を突き出します。正直お腹いっぱいになってきましたが、疑われると困るので半勃ち状態のチンポをねじ込み突き始めました。突いていると、妻の締まり具合がいいおまんこに包まれ次第に気持ちよくなってきました。
「いいよ、いいよ。おまんこすごく締まるねえ~」と言いながら突いていると我慢できなくなり、「うっもうだめだ」とバックの態勢で射精しました。妻はチンポを抜き取るとティッシュでおまんこを押さえながら「2回目は早かったわね」と少し笑っていました。明日は休みなので、妻が昼からセックスを求めてくるかもしれません。「勃つかな。まぁ、明日になれば回復してるだろ」と思いながら眠りにつきました。彩香とのセックスも楽しかったですが、やっぱり妻とのセックスが一番です。でもそれを味わうためにもセフレとして、これからも彩香を可愛がらなくちゃな、と思った次第なのでした。

平日の昼間から素人熟女とラブホで騎乗位SEX

kage

2017/01/21 (Sat)

出会い系サイトに「割り切った交際相手募集。特に人妻さん希望」みたない書き込みをしたところ、数人の方から返事がきました。

その中から「31歳の人妻です。主人とは何年もなくて欲求不満で、もう限界です。
年上ですけど、何回も出来る人ならお願いしたいです」という方と何度かメールのやり取りをしてから会うことになりました。


平日の昼間、彼女の指定した場所まで行くと、なかなかの美人の人が待っていました。
人違いかもと思ってメールすると、ズバリ、その人でした。

あまり期待してなかったけど、美人な上にスタイルもよくて、この妻を抱かない旦那が憎くなるほどでした。


「誰かに見られると恥ずかしいし、早くしたいから」と彼女に手を引かれてホテルに行きました。

部屋に入ると「こういうの初めてで緊張してるけど、いい人そうでよかった」と、いきなり抱きついてきました。

少し緊張していたけど、チンコはもうビンビンに興奮していたので、たまらなくなってボクも抱き締め返しました。






彼女は目を閉じてアゴを上げるのでキスをしました。舌を入れて、絡めて吸いました。
タイトスカートの上からお尻を撫でると、こんもりと柔らかな感触が手のひらに広がってきて、思わず指に力を入れて揉みしだきました。

スカートをまくり上げてパンストの上から肌触りと感触を楽しむように撫で回してから、尻の割れ目から前の方へと指を滑らせました。

彼女のアソコはもうすでにじっとりと濡れていて、熱くむにゅむにゅとしたいやらしい弾力が伝わってきました。

ガマンできずにパンストをビリっと引き裂くと、「ひやぁ」と声を上げて驚きましたが、パンティの脇から指を入れるとマンコはいい具合にヌメっていて、すぐにいやらしい声に変わりました。

指を入れて激しく動かしたかったのですが、届かなかったので左右の8本の指でクリトリスからアナル辺りまで何度もワレメを往復させました。
それが焦らすような感じになったのか、彼女は「もっと、もっと」と言いながら腰を動かしました。

すると、体に密着していたチンコがさらに押し付けられて、ボクの方も発射寸前まで興奮してきてしまいました。

ヒクヒクと脈打つボクのチンコに反応したのか、彼女はその場にひざまずくと、素早くズボンとパンツを脱がしてビンビンに反り返ったチンコにしゃぶりついてきました。

両手をボクの後ろに回して指先で撫で回すようにしながら、玉の方から舐めてきました。裏スジに唇を押し付けるようにしたり、舌先でチロチロするようにしたりしてきます。だからボクのチンコはビクンビクンと反応して、何度も彼女の鼻面にぶつかりました。

舌先が先端までくると、じっくりと味わうようにカリ首をチロチロと舐めてから亀頭をレロレロしてきからヌポっとくわえ込んできました。

その頃になると、彼女の指はアナルに達していて、ソワソワと刺激してきました。
正直、もう限界です。

ボクは無意識のうちに彼女の頭をおさえて、喉の奥をズコズコ突いて発射しました。
発射した後、涙目でボクを見ましたが、搾るように吸ってから精子を飲み干しました。


お湯がたまるまでイチャイチャしながら待ってから湯船に浸かりました。彼女を後ろから抱きかかえるような感じで、柔らかくて大きなおっぱいを揉んだり、ヌルヌルしたアソコを愛撫しました。

湯の中でもはっきりとわかるくらい愛液が溢れていて、いっそう熱さと柔らかさが増しているような感じがします。

今度は指が届いたので、2本を挿入して激しくかき回しました。
彼女はたまらなさそうに腰をモゾモゾさせてから耐えられなくなった感じで喘ぎ声を出しました。
お風呂の中だから、すごく響いていやらしさが増しました。

それからバスタブの縁に座らせて股を開かせてから、濃いヘアーを掻き分けてパックリ開いたワレメを凝視しました。
「いや恥ずかしい」と手で隠しましたが、いじわるく「手をどけないと舐められないよ」と言いました。

彼女は顔をいっそう赤らめましたが、ワレメが舐められるくらい少しだけ手をずらしました。
その隙間に顔を埋めてズビビとわざと音を立てるように舐めました。

最初は「いや」とは言っていましたが、またすぐにいやらしい喘ぎ声を出すようになって、ボクの頭をおさえて股間を押し付けるようになりました。

コリコリになったクリを口で刺激しながら、穴には指を入れてかき回すと、「ダメー!」と絶叫しながらイキました。

腰が抜けてタイルに落ちそうになる彼女を抱きかかえると、ベッドに行くまでガマンできないので早く入れてと懇願するのでボクは、生で入れました。
ヌルっとして熱く、奥の方から締め付けてくる感じがしてなんとも言えない感触でした。

ボクは片足を持ち上げて奥まで入れると激しくピストンしました。
突くたびに「あっあっ、いい、ああん、ああー」と大声で喘ぎました。無我夢中でよがり泣く彼女を抱き締めてキスをしました。

彼女は腰をひくつかせながら、何度も絶頂しました。絶頂するたびに、アソコがキュウキュウと締め付けて、絡み付いてきました。

最後は彼女の希望通り、顔にぶっかけました。
うっとりしながら精子を指ですくってから口に運び飲み込みました。もちろん、ボクのチンコもきれいに舐めてくれました。

でもそれは、掃除フェラという次元のものではなく、本気フェラなのでイッたばかりのチンコはくすぐったくてしょうがないのですが、またすぐにビンビンになってしまいました。

一度、汗と精子をシャワーで流してからベッドに移動し、濡れたままの体でまたすぐにハメました。

お風呂では正常位だけでしたが、ベッドではバックや騎乗位、変則的なものなどいろいろな体位でハメました。

昼過ぎにホテルに入ってから夕方までの5時間くらいで、8回くらい出しました。
人妻なので生でハメても中出しできませんでしたが、全部、口か顔に発射して、飲みました。

また会う約束をしてから別れました。これから楽しみです。

妊婦のマンコを舐めて中出しSEX

kage

2017/01/21 (Sat)

関係を切ったセフレの人妻から
突然メールがきたんです


旦那の左遷でショックを受け、俺との関係を一方的に終わらせてきたセフレ。
人妻だからそんなもんだろうと思ってたので、別に落ち込む事も無かった。

メールの内容は、旦那の仕事が落ち着いた事と妊娠したという話。
なんつ~報告だと思ったが、妊娠3カ月目でテンションが下がっているらしい。
酔っ払った旦那が中出ししてしまい、それがホームランだったと言っていた。
しかもセックスレスだった中の久し振りに1発だったらしい。

暇な時に軽く呑みに連れて行ってよ~と言われた。
妊婦の扱いを知らない俺は、数日後に早速誘い出した。
旦那は妊娠が分かり、いつも以上に残業に精を出しているという。
後ろめたい気分だったけど、会ってみると久し振りに疼いてきた。

ミサトは29歳になっていて、当たり前だが外見だけでは妊婦だとは分からない。
手足はホッソリしてるくせに、なぜか身体はムッチリしてるFカップ巨乳。
イイ身体を持ってるくせに、そこまでセックスが好きじゃないと言っていた。
じゃ~なぜセフレだったのかというと、ただ単に寂しかっただけという。
男にベタベタ甘えながら寝たい、肌の温もりを感じたい、そう言ってた。

シックな花柄のワンピース姿のミサトは、思いっ切り谷間を強調していた。
昔は巨乳をアピールするの嫌いだったくせに。
居酒屋の個室で昔話をしながら呑んでいると、スグに俺の足に足を絡め始めてきた。
セフレだった頃、いつもそうしていた。

「どうしたん?また寂しくなってきちゃった?」
「う~ん・・・なんか落ち着くんだよねぇ~こうしてると」

掘り炬燵の中で昔以上に足を絡めてくるから、若干興奮してしまった。
右足でふくらはぎをサワサワと触ると、ニヤニヤして喜ぶミサト。
そのまま太ももの内側の辺りを指先で触ると、昔では考えられないが自ら足を少し開いてきた。
イイのか?とそのまま足を伸ばして、内側の太ももの奥の方までサワサワしてみた。

「もぉ~どこまで触るのぉ~?」

「お前が足開いてきたんだぞ?」

「だって久し振りだからさぁ~」

「こっちもか?」

無理な体勢になりつつ、親指をアソコに押し付けてみた。
ムニュッと柔らかい感触と、蒸れたようなアツい感覚。

「そこはダメでしょ~」

言葉ではダメと言いつつ、脚を閉じるわけでもない。
むしろ腰を前に出してきて、俺が触りやすいよう座ってくれている。
親指をゆっくり下げていくと、もっとアツい感触があった。
柔らかいアソコを親指の爪でグイグイと押した。
酒も呑んでいるからミサトの顔は赤らんでいたが、どうやら興奮しているっぽい。
昔はこんな感じる子じゃなかったのに、と思いつつ、反応を見ながら親指で刺激した。

「もぅだめぇ~っ!」

腰を引いて足を閉じ、机にヒジを付いて前のめりになりながらホホを膨らませてた。
当然そんな体勢になると巨乳の谷間が目の前に見えるわけで。
そこに指を入れようと思ったら手を弾かれた。
調子に乗ったかなと思ったけど、顔は怒っているわけではなく照れたような表情だった。
だから俺も机に前のめりになって、ミサトに顔を近づけてみた。

「マサ君相変わらずやらしいね」

「そうか?じゃもっとやってやろうか?」

「ばかっ・・・誰かに見られちゃうでしょ~」

「じゃキスしろよ?」

「ダメだってば」

「個室だから大丈夫だって。しないなら足で触るぞ?」

ミサトは観念したように腰を上げ、自ら俺にキスをしてきた。
チュッとキスをされて終わるかと思っていたのに、ミサトは2回目に唇を合わせてきた時に舌を入れてきた。
自分から舌を入れてくる女じゃなかったのになぁ~と思いつつ、妊婦になった女の舌を舐めた。
ミサトも俺の舌を丁寧にしゃぶり、音が出るほど激しくキスをしてきた。

足を絡ませ時々またキスをして、2時間ぐらいで居酒屋を出た。
俺の腕に絡みつく様にして歩いていたから、何も言わずそのまま近くのラブホへ入った。
ベッドに腰掛けるとミサトは俺に覆い被さるようにして乗ってきた。
卑猥にむしゃぶりつくようにキスしてくるミサトに、少し俺は動揺してた。
何度も書いているが、こんな積極的な女じゃなかったから。

「どうした?なんかお前エロくなってるぞ?」

「なんかね・・・妊娠してから変なの・・・」

「変てどういう事?」

「なんかぁ~モワモワするの(笑)」

「セックスしたくて堪らなくなるのか?変わったなぁ~」

「わかんないの・・でも激しくしてもらいたくなっちゃって」

「じゃぁ~~そこに服着たまま四つん這いになれよ」

俺はベッドから降りて横に立ち、四つん這いになったミサトの顔の前に股間をあてがった。
ジッパーを降ろしてそこから勃起したチンコを出してやった。

「激しくしてもらいたいんだろ?じゃ目の前でシゴいてやるよ」

「なんでぇ~・・・はぁうんっ・・・・やだぁ・・・・」

顔の前でシコシコとチンコをシゴいてやると、ミサトの目はチンコだけをガン見してた。
相変わらずスタイルの良いケツをクネクネさせ、プルプル揺れる谷間を見ながらシゴいた。

「このまま出してやろうか?」

「んやぁ~ん・・・・ねぇ・・・・舐めてもイイ・・?」

「舐めたいのか?このチンコが?」

「んっ・・・舐めたいの・・・舐めてもイイ?」

俺が「イイよ」という前に、ミサトは亀頭に舌を這わせてきた。
頭に手を乗せると腹の減った動物みたいに、激しくフェラチオを始めた。
ングッングッと苦しそうな声を出しながら、四つん這いでしゃぶりまくってる。

「ほら・・・自分でクリを触ってみな?いつもオナってんだろ?」

「してないもんっ・・・・はぁうぅぅっ・・・・」

旦那に教えられたのか、亀頭だけを口に入れ、軽く吸いながら舌が中でグルングルン回転する。
しっかりと竿はシゴいているから気持ち良さが倍増する。
フェラしながらミサトのオナニーも過熱していってたらしい。
ケツがクイックイッと動き、やらしい動きになっていた。

「さっきからずっと入れてもらいたかったのか?」

「んっ・・・・そうなのっ・・・欲しかったの・・・・」

「俺とセックスしたくてメールしてきたのか?」

「そうっ・・・・なのっ・・・・したいのぉっ・・・・」

「じゃ~ちゃんとお願いしろよ」

「はぁぁんっ・・・・お願い・・・オチンチン入れて・・・っ・・くださいっ・・・」

口からチンコを抜き、ミサトを仰向けに寝かせて足を広げさせた。
ストッキングにまで染みが出来るほど、アソコは濡れまくっていた。
ストッキングとパンツを脱ぐよう言って、俺は素早く全裸になった。

「アタシも脱がなきゃシワになっちゃう・・・」

もうその頃には俺の亀頭はアソコをなぞっていたから、ミサトは何もできなかった。
クリトリスを亀頭で擦ると、自ら足を抱えて広げてくるありさま。

「ほしいのっ・・・入れて下さいっ・・・」

亀頭と竿に十分ミサトの汁を塗りつけ、一気に根元まで突っ込んだ。
お望み通り、そのまま激しく出し入れをした。
そこからの乱れようは、セフレとしてセックスしてきた時には見た事のない姿だった。
洋服を着たままで狂ったように声をあげ、奥まで突いて欲しいらしく自分で足を抱えている。
服の上から巨乳を強く掴むと、より一層激しく泣き始めた。

「どのくらい久し振り?」

「あっあっ・・・・2ヵ月ぶりっ・・・」

「その前は?」

「もぉ~っ・・・・1年ぐらいっ・・・わかんないっ・・!」

亀頭まで抜いて一気に奥へ突き刺す。
これの繰り返しだけなのに、ミサトは我を忘れたように喘ぎ続けてた。
そこで妊婦だった事を思い出し、もしかしたら奥まで突くのはヤバいのかもと思い出した。

「奥まで入れちゃヤバくない?」

「んっぁぁっ・・・でもっ・・・でもっ・・・ほしいのっ・・・」

「クリ触れよ・・・奥はヤメとこうな・・・」

一番奥まで入れないようにしながら、俺は正常位で突きまくった。
ミサトはクリを触る手の動きがハンパじゃないほど激しく、欲求不満を物語っていた。
そして勝手にそのまま昇天してしまい、一回激しく身体を仰け反らせてた。

ブルブル快感に浸っているミサトの服を脱がせ、久し振りに見るムッチリ巨乳にしゃぶりついた。
乳首は以前より大きく硬くなっていて、それを甘噛みすると雄叫びのような声を出す。
少し胸が張っているのか分からないけど、前よりちょっと大きな感じがした。
生で入れていたチンコはミサトの汁でベチョベチョになっていた。

「まだ欲しいなら綺麗にしろよ」

「はぁいぃ・・・・・あぁぁ・・このニオイ・・・あぁっ・・・・」

汚いとか自分の汁とかの嫌悪感もないらしく、むしろ喜んで汁だらけのチンコを舌で丁寧に舐め始めた。
裏スジから玉袋へ滴った汁も丁寧に舐め上げ、途中からはまたあの亀頭だけのフェラ。
このままじゃイカされると思い、四つん這いにしてバックから入れた。

「自分でケツを左右に広げてみな・・」

ミサトは言う通りにケツを突き上げて、両手でケツを広げた。
キレイなアナルも丸見えで、アソコは真っ赤に充血していてテカテカに光っていた。
奥まで入れないよう注意しながら、ミサトもクリを触りながらバックで突きあげた。
何度も何度もミサトは登りつめ、そのたびにデカい雄叫びと軽い痙攣を繰り返していた。

正常位に戻してラストスパート。
俺の舌に抱き付くようにしながらしゃぶりつきながら、腰に足を絡めてくる。
奥まで突かないようにしてるのに、この体勢だと無理だった。
だから最後だけはと奥までガツガツ突きまくった。

「やべぇ・・出そう・・」

「イクのっ?いいよっ・・・中に出してもっ・・・いいよっ・・・」

「中でイイのか?」

「だって・・・大丈夫でしょっ・・・」

「じゃ中に出すぞ」

ミサトから連絡があってから数日間溜めていた精子を思いっ切り中に放出した。
久し振りの中出しで、毛もよだつほど気持ちが良かった。

「あぁぁっ・・!でてるっ・・・っ!凄い出てるっぅぅっ・・・!」

イッた後、そのままチンコを入れた状態でキスをして余韻を楽しんだ。
そしたらそのまままたチンコが硬くなり始めてきたから、そのまま2回戦を始めた。
ミサトは完全にメスの顔で喜び、2回戦でも3回イッていた。
やっぱり2回目も思いっ切り中に放出した。

この日は旦那の帰り時間が迫ってたから、その後急いでシャワーを浴びて帰った。
でもそれからは週に1回は会うようになって、またセフレの関係が復活。
しかも毎回中出しOKだったから、俺もかなり楽しめた。
ミサトがいうには、なんか妊娠してから頭が変のなりそうなほど性欲が湧いてきたらしい。
毎日ムラムラしっぱなしで、酷い時は3~5回/日のオナニーもあったとか言ってた。
それで安心してデキそうな俺にメールしたんだって。

旦那は?と聞くと、お腹の子を気にしてセックスどころじゃないみたい。
お腹とか触られて余計ムラムラしちゃうという逆効果(笑)
そういえば、ミサトと会ってヤリまくりだったんだけど、徐々にお腹も大きくなるんです。
当然なんだけどポッコリお腹になってきて、乳輪も乳首も徐々に変化していく。
かなりお腹が大きくなってからはちょっとグロかった。
それでも性欲が凄くて、激しい出し入れは無理という事で、あのフェラで寸前までしてもらって最後に入れて中出し。
クリ中心のクンニだけでもイッてたから、それだけでも十分だったみたい。

さすがに子供産んでからは会ってないけど、ミサトもセックスどこじゃない毎日って言ってた。
生涯ここまで中出しできた女ってのも初めてで、元気な子供が生まれて一応安心した。
あとで妊娠中にそんな中出しばっかりしちゃダメって知ったから。