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髪の匂いを嗅いでくるフェチな彼氏とイチャイチャSEX

kage

2017/01/31 (Tue)

やっと仕事が終わった。彼と会える。

帰宅したらすでに彼は準備万端だった。私たちはそのときは雰囲気を出すためにバスローブを着る。抱きついたらふわふわのバスローブから洗剤のいいにおいがした。

耳がくすぐったい。これは彼の癖で、決まって行為の前に耳に息を吹きかけてきた。次に、なめてくる。初めてのときは汚いからやめてとお願いしたけれども、構わず彼はつづけたから、それ以降これもお決まりになっている。最近はこれだけでぞくぞくするようになってしまった。私もお返しにギュッと抱きしめると、彼のがっしりしたあたたかい体を感じる。永遠にこうしていたい。そしてこのままベッドに倒れたいところだが、残念ながら今は服を着ているからここでしばしのお別れだ。ちょっと待ってろよ、ご主人様は用があるからな、いい子にしているんだぞ。

シャワーを浴びた後、バスローブに身を包んで、鏡の前でお気に入りのシャンプーの香りが漂う髪を少し乾かしていると、待ちきれなくなった私のわんちゃんが抱きついてきた。洗剤のいいにおい。そのまま唇を交わす。いよいよ本番だ。
抱き合ったままベッドに倒れこむと、彼はまた耳を攻めてきた。同時に私のバスローブの紐をほどきはじめたので、私も手伝う。彼はそのまま首筋、胸、おなかに進み、私の大事なところに至った。もちろん胸の先っぽを触りながら私を喜ばせるのも忘れないでいてくれた。私の大事なところは少し毛深い気がするので、彼に見られていると思うと恥ずかしくてたまらない。でも彼はそんなことは気にせず、どんどん攻めてきた。刺激のポイントが赤ちゃんが出てくるところを中心にぐるぐる回っているのがわかる。快感が身体の中を波打ってヒクヒクしてしまう。だめっ。ずっとこうしていたい。気が付くと彼の舌と私の肌が擦れ合う音が大きくなっていた。濡れてきてしまったのだろう。恥ずかしい。シーツにあまり滴らないといいけど。彼の指に負けて、胸の先っぽも気が付くと立っている。声が抑えられない。やばい。止まらない。シーツを思わず握ってしまう。お隣さんはまだ帰ってなかっただろうか。

何かが入ってきた。おそらく彼の指だろう。私の中はぬるぬるしているのかとてもスムーズに入ってきた。そして彼は出し入れをし始めた。そんなことをしてはだめだ。そう思いながらも腰が浮いてしまう。特に上の方を押されたときが一番くる。どんどん波が大きくなってきて、それに比例して声も止まらなくなってくる。あんっ。そこを押したらだめ。でも押して。だんだん上り詰めている気がする。いつものように奥の方がムズムズしてきた。もうどうにでもなれ。そう思っていると、そんなこっちの気配を察したのか彼の指がぴたりと止まった。なんで。もっと欲しいのに。そう心の中で思っていたら、彼が何をしてほしいか聞いてきた。そんなの恥ずかしくて言えるわけない。でももっと欲しい。欲しい。ください。私の大事なところをいじめてください。思わず口から出てしまった。彼はスピードを速めて突いてきた。あんっ。感覚に身を任せてみると、体の中の神経という神経が心地よい状態になってもう上り詰めるしかない気がした。もう壊れてしまいそうだ。

ああっ。体が跳ねるのを抑えられない。でももっと困ったことに、おし○こにも似た液体が少し出てしまったようで、とても恥ずかしい。そんなあられもない姿を彼に見られてしまったのだ。


後始末を終えたので、今度は私がおそるおそる彼のをなめてみた。少しつんとしたにおいが鼻につくけど、そんなのは気にしない。だってこうして彼と過ごせるのが嬉しいんだもの。そして口の中に入れると、毎回思うけどあったかくて安心する。邪魔な髪を掻き揚げたら、首を前後に動かす。もちろん彼に教えてもらったように舌を使うのも忘れない。彼のものの周囲に舌を這わすのだ。仁王立ちしている彼のものをまるで犬が骨に食らいつくかのように全裸でおしゃぶりする私。客観的に想像してしまったらとても恥ずかしかった。舌べらの後ろの方に何か垂れてきた気がする。ははーんさては感じてきたな。そう思って早く動かしてみる。予想通り彼は顔をゆがませ始めている。アプローチを変えて今度は丹念になめてみる。次は吸ってみる。先端をチロチロしてみる。そうすると毎回顔をゆがめる彼がとてもかわいいと思う。


彼をかわいがって満足させた後、抱き合っていたら彼が私をベッドに荒々しく押し倒した。足を開かせようとしてきたので、喜んで彼を受け入れる。少し待っていると、彼が大事なところとお尻の方を間違えそうになっていたので、ガイドしてあげた。ここだよ。私の呼びかけに応じて温かい彼が徐々に入ってくるにつれて、ぞくぞくしてくる。実は私はこの瞬間が何よりも好きなのだ。そして彼に見下ろされながら全裸で貫かれている自分を想像すると、恥ずかしいことに興奮してしまうし、どんどん気持ちよくなってくる。犬や猫と一緒のことをしているのだ。この淫乱女め。そうして彼が動き始めると、やっぱり淫らな声がもれてしまう。ふと、いつもよりスムーズに動いている気がした。おそらく今回はゴムを付けてあげていないせいだろう。なぜなら目的があるからだ。そのせいで音がいつもより大きく響いて少し恥ずかしい。そしてそれを聞いて余計に盛り上がる私自身のことが私はとても恥ずかしい。そのせいで顔が赤くなってきた気がする。でも彼も顔を真っ赤にしてこんなどうしようもない私のために頑張ってくれていてすごくほっとする。とても人には見られたくない姿だ。いつもよりも感じていて、私も自然に腰を動かしてしまっている。もっと気持ちよくなりたがっている体をコントロールできない。あんっ。彼が動くたびに感じるし、私が動くたびに声が漏れる。それはどうやら彼も同じらしい。こうしてお互いにお互いのためを思って動くのはなんて素敵なことなのだろう。そうこうしているうちに彼が限界だといってきた。え、早いよといつも通り思いつつ、私も、といつも通り懸命に応えてみせた。すると、彼はどんどん強く、激しくなってきて、いつもとは違って私の中の奥の奥の方まで突いてきた。

あれ。体の中を快感が駆け巡り、声が一段と大きくなってしまった。やばい、どうやら私も限界のようだ。いつもはこんなことはまずなく、彼との行為で逝ってしまったことは実は一度もない。若干戸惑ってしまったが、体が止まらず、もっと彼を求めてしまっている。やばい。上り詰めそうだ。あんっ。彼のスピードが一段と増す。あんっ。奥の方がムズムズしてきた。あんっ。さっき彼の指でいじられたときと同じ感覚。あんっ。その感覚を抑えようとする。あんっ。すると突然、彼が私をきゅっと抱きしめてきた。と同時に、彼のが私の大事なところの上の方を刺激し始める。
ああっ。これが決定打となり、私の堤防は壊れてしまった。えも言われないほどの快感が押し寄せてはひき、腰がかくかく動くのを止められそうもない。うっ。どうやら彼も逝ってしまったようだ。私の中で彼のが脈打ち、彼の液体がどくどくと私の赤ちゃんがでてくる場所に注ぎ込まれているのが分かる。

私たちはそのまま抱き合い、私は洗剤のにおいを、彼は私の髪の香りをいつまでも嗅いでいた。

若い男棒に狂うパート主婦の不倫体験談

kage

2017/01/31 (Tue)

私は主人に相談して、少しでも家計の足しにと
駅前のスーパーでパートすることにした


そこのパート先でアルバイトの大学生のJクンと知り合いました。

Jクンは初めての職場で不慣れな私に親切にいろいろと教えてくれました。

そして3ヶ月すると、だいぶスーパーの仕事にも慣れ、休憩時間にはJクンや他のアルバイトさんとも話すようになって、その職場にだいぶ打ち解けてきました。

Jクンもスーパーの近所に住んでいて、よく聞くと私の家からも近いことがわかりました。

そんなある日、ウチの近所で昼間Jクンとバッタリ会ったんです。

Jクンは大学の授業が終わって、帰る途中でした。

Jクンは今日はバイトが休みらしくヒマしてるとのことでした。

私も今日はパートの日ではないので、

「立ち話もなんだからウチでお茶でもしていく?」

なんて軽い気持ちで誘っちゃったんです。

Jクンも「それじゃ」ということで、私のウチに上げてパート先の話やJクンくんの大学での話などいろいろと話題はつきませんでした。

ところが、私が台所に行こうと立ち上がったときに、Jクンが突然抱きついてきたのです。

ビックリして声を上げる私に、彼は、

「真知子さん、やらせて!お願いやらせて…」

と言いながらスカートを捲くってパンティーを下ろそうとしたんです。

「ちょっとダメ!Jクン、ダメ!ダメ!」

手足をバタつかせ抗いながらも、不思議と強く拒む気持ちにはならなかったのです。

15歳も若い男の子、それもいつも可愛らしくもパート先では頼りにしていたJクンにせがまれているんです。

それはここ最近忘れていた、求められる悦びというか、母性本能が刺激されるというか…そんな感覚が呼び起こされてしまったのです。

そして『そんなに必要としてくれるなら…』といった気持ちになってくるのです。

とうとうパンティーを下ろされて、Jクンが私の両脚の間に体を割り込ませてくると、

「ダメ!そこからはダメ!本当にダメなの!」

と言ったきり、Jクンのされるがままにしてしまったのでした。

Jクンは2度、熱い体液を放出するまで、私を離しませんでした。

私も自分より15歳も若い男の子に求められる悦びが、いつしか女の悦びとなっていました。

そして、Jクンの2度目の射精を膣の奥で受け止めると同時に、私も悦びの声を上げてのけぞってイッてしまいました。

「真知子さん、ごめん」

「いいわよ、謝らなくて…満足した?」

「うん!すごく快かった。真知子さんもイってくれたみたいだし…」

「うん、そうよ!だから謝らなくていいの」

そんな余韻を楽しみながら、まだ繋がっている股間を擦り合わせて30分もしたら、またJクンのを受け入れていたのでした。 

その日から週に2日はJクンと時間を過ごすようになってしまいました。

彼は近所のアパートに住んでいるので、大学の授業が午前中しかない火曜日とまったく授業がない木曜日に私の家にやってくるようになったのです。

初めのうちは、いつも抜かずの2連発でした。

まったくテクニックはなかったけど、Jクンの不器用だけど正直なテクニックに身を任せる快感は、主人では味わえなものでした。 

ところが2ヶ月もすると、じっくりと愛撫に時間を使い、挿入してからも長持ちするようになりました。

それでも私のことを夢中で求めてくる感じは変わりませんでした。

「あぁ、気持ちいいー!真知子さんの体って本当にいやらしくて気持ちいいよ!もうオッパイもオマンコも病み付きだよ!」 

そんなことを言いながら、上手に腰を使うようになっていました。

主人のよりも大きさも張りも回復力もすべて勝っている熱い男棒で、膣の奥まで突き擦られていると、

「私もよ!Jクンのもすごいわよ!好きなようにしていいわ…チンチンでいっぱいオマンコ溶かして~」

主人には一生言わないような淫語で応えてしまうんです。

そんなJクンとのイケナイ関係はその後、1年半続きました。

15歳も離れている私を求めるてくれる熱い気持ちは、とうとう1年半の間変わらずに週2日のペースもほぼ皆勤賞でした。

でも…そんなJクンとのイケナイ関係も、先日終わってしまいました。

彼が今年の3月に大学を卒業して、Uターン就職で地元の会社に就職してしまったからです。

お別れ最後の日は、私の安全日を選びました。

Jクンがバイト代からラブホテル代を出してくれて朝から行きました。

若い身体は、8回も熱いザーメンを子宮に放出し、私に「お願いだから、もう許して!」と言わせたのでした。 

こうして思い出して書いていると、今でもJくんの熱い男棒が入っているような気がします。

最初は拙かったJくんも私の体で、今では立派な大人になった喜びがこみ上げてきます。

そして、私の体もJくんに引っかかりの良いカリで肉壁を擦られながら、昇りつめるあの瞬間…

主人の前では言ったこともない、恥ずかしい淫らな言葉…

どちらも主人では味わったことのない悦びでした。

このままJくんと離れても私の体には刻み込まれています。

でも、もう私もJくんから卒業です。

そして、Jくん卒業&就職おめでとう。