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ヤリチン就活生は美人面接官を口説いてSEXする

kage

2017/01/05 (Thu)

俺が就職中に
とある会社の説明会で知り合った
超美人な面接官の人事とオマンコしてやりました


まずは俺のスペックから。
大学3年生で21歳。身長180センチで、イケメンとまでは言わないが昔からそこそこモテた。
大学時代は正直遊びまくってて、経験人数は50人ぐらい。
合コンやらナンパやらで色んな女の子を引っ掛けてた。

そんな俺も3年になって真面目に就活することになった。
といっても遊び癖が抜けるわけでもなく、就活で知り合った女の子をちょこちょこ食ってたw

そんな頃、俺の友達が○○って会社(某超一流企業)の人事はめっちゃ美人だぞ!って教えてくれた。
合説で見かけたらしく、みん就なんかでも話題になるほどだった。

で、その会社の説明会に行ってみることにしたわけw
まあもともと興味ある業界だったしいいかなとw

意気揚々と説明会に乗り込んだ俺。
ターゲットの美人人事はすぐみつかった!

やばい!めっちゃかわいい!!!
目がくりっとしてて、女子アナの加藤綾子に似ていた。
身長は165センチぐらい。
少し茶色がかったミディアムの髪型がよく似合う。
細身だけど、腰周りがえろい。すげえいいお尻してるのがスーツ越しでもわかった。

仮にこの美人人事担当を加藤さんとしておく。

加藤さんは5年目の社員で27歳ということだった。
はつらつとしてて、元気のいい社員さんだった。
いつもなら眠くなる説明会だが、加藤さんが話す部分だけは視姦するかのごとく加藤さんを見つめていたw

さて、この人事とどうやったら仲良くなれるか?

俺はこの説明会では積極的に質問し、顔を覚えてもらい、さらに説明会後にも時間があったので積極的に加藤さんに質問した。

もっとも俺と同じことを考える男子学生も多くライバル争いは避けられなかったがw

俺は何度もその会社の説明会に通った。
その会社が大学に来て説明会することもあったので、それも逃さず行った。

徐々に加藤さんと面識ができ、ついにある時(3回目ぐらいかな?)名刺をもらった!

加藤さん「聞きたいことがあったらいつでも連絡くださいね」

大企業も採用活動は大変らしく、いい学生には積極的にアプローチしているらしかった。

下心しかない俺だったが、積極的に質問とかしといてよかったなーとw

さてさて、俺はもらった名刺に書かれていたメールアドレスに丁寧な挨拶文を送り、「もっと貴社のことしりたいです!」っていうアピールをした!しまくった!

熱意が伝わったのか、よかったら会ってお茶でもしましょうというメールが!
大企業の人事なんて堅い人たちばっかりだと思ってたけど、そうでもないのかなw
まあむこうも採用大変だろうしなーw

会うのに指定されたのは、某駅チカの喫茶店だった。
時間は俺の都合で午後5時だった。

その日の加藤さんはグレーのスーツ。
おっきな目で見つめられるとかなりドキっとするw

就職活動で知り合った某一流企業の美人な人事(27歳Eカップ)とエッチして巨根の虜にした

後妻の私が義理の息子に抱かれるなんて・・・

kage

2017/01/05 (Thu)

私は旦那と再婚してこの家に嫁いできた


前妻はすでに他界し、私は後妻になり
とひと周り違う社会人の息子良樹が同居している。

再婚当初、旦那は毎夜私の中に生で精液を注ぎ込み続け、子供が欲しいと言ってくれたが不倫で不本意な妊娠をし、堕ろしたことがあるので内緒でピルを飲んでいた。

親子の会話はほとんど無かったが夕食を3人でするようになると少し変わってきた。

旦那の夜の相手をする時は艶声は控えていた。
1年ほどして仕事が忙しくなり旦那の帰宅も深夜になることが多くなった。

良樹と2人の夕食で
「兄弟はいつごろかな」
「親父は元気かな」
などとからかわれることもあったが時々DVが始まっていた。

そして出張の多い旦那との夜の会話も3カ月ほどご無沙汰だった。
良樹から「何かあったら連絡して」と声をかけられ嬉しかった。

夕食で少し愚痴を聞いてもらったらストレス発散にと外食に誘われた。
嬉しさと期待で繁華街での待ち合わせ場所に向った。

美味しいワインを良樹に勧められ楽しい会話と食事で心地よい時間を過ごした。
少し酔い覚ましにウィンドーショッピングを楽しみながら
「年の離れた姉弟にみえるかしら 恋人同士にはみえないわよね」と言いながら良樹の腕に寄りかかった。





「百合さんは綺麗だから 恋人同士にみられるとうれしいな」
「まぁっ~ 口が上手いんだから」
「有閑マダムと若い男の不倫にみえるかもよ」
「それもいいわね」

周りを見るとラブホのネオンが眩しく輝いていた。

「少し休んでいこうか」良樹が予想通り誘ってきた。
「お父さんには内緒にできるの」
答えを聞く前にラブホに入ってしまった。


シャワーを済ませベッドに誘われ横になると良樹の男根はお腹につくほど反り返り硬くなっていた。
久しぶりのクニリングスに軽くイッテしまい、つい艶声が出てしまった。
お返しにたっぷりと濃厚なフェラで男根を味わうと旦那より硬く太く大きかった。

「きてっ」
仰向けになりM字開脚で誘うと反り返った男根を女陰にあてがい良樹が一気に腰を押し出し挿入した。

「ウッ アウッ ウッ ウウッ~」

旦那より太く硬い男根を女陰で味見しながら艶声が出てしまった。
すべて挿入すると覆い被さり腰を打ちつけながら
「百合、生だよ」とささやいた。

「初めてね イッイイッ~ アウッ いいわっ」と反応しまった。
良樹の若く激しい腰の動きに任せていると
「百合 いきそう」とつぶやき激しく腰を打ちつけ始めた。
「ええっ きてっ」

男根を奥深く受け入れるように大きく足を曲げ広げると
「中に出す」
「だいじょうぶよ きてっ」
「いくっ うっ ううっ」

呻きながら女陰深く押し入っていた男根が脈動を始めると同時に温かな精液が女陰奥にドックンドックンドクッドクッと注ぎ込まれてきた。

「アッ イッイクッ~ イッイイッ~」

良樹にしがみつき背中に爪を立て大きな艶声を出してしまった。
何度も何度も男根の脈動は続き大量の精液を受け入れてしまった。

女陰から流れ出てくる良樹の精液を拭きながら
「一線を越えてしまったわね」
「百合 好きだよ」
「うれしいっ でも」
「2人だけの秘密さ 今夜も親父はいないし」

家に戻り玄関の鍵をかけながら
「後で寝室に行くよ」と言いながら良樹は先に自分の部屋に入った。

化粧を落としネグリジェにパンティたげで夫婦の寝室で待っていると良樹が入ってきた。

「親父との時は艶声が小さいけど 大きい艶声出すんだよ」

良樹のパジャマはすでにテントを張っていた。
つい先ほどラブホで私の中にたっぷりと注ぎ込んだばかりなのに。

寝室の電気を暗くしようとしたら
「そのままでいいよ」
抱き寄せられベッドに連れて行かれネグリジェをたくし上げパンティを剥ぎ取ると良樹は私の女陰と淫核に吸い付き舐め始めた。

「アウッ アッ アアッ~ 良樹イイッ~」

軽くイッテしまい大きな艶声を出してしまった。

「百合 美味しいよ」

執拗なクニリングスに体が反応してしまい大きな艶声を出し続けた。

「百合 フェラして」

仰向けになりそそり立つ硬く太い男根の亀頭を咥えこみ陰唇と舌でたっぷりと激しく味わった。

「百合 気持ちいい 親父にもするの」
「こんなに激しくしないわ」

硬い男根は私の唾液でヌルヌルに輝いて見えた。

「入れるわよ」

騎乗位で良樹の男根を握り締め女陰で味わいながらゆっくりと腰を沈めすべてを受け入れた。
ゆっくりと腰を動かし男根を味わっていると良樹が腰を掴み下から突き上げ始めた。

「アゥッ 激しくしたらいっちゃうわ」
「百合のイク時の顔がいいよ」
「そっそんなっ ウッ アウッ アッ イッイクッ イクッ~」

大きな艶声を出しながら先にイッテしまった。
良樹に覆い被さりエクスタシーの余韻にしたっていると
「百合 気持ちいいよ」
体位を変え正常位、側位そして屈曲位で良樹は私の中で暴れまわってくれた。

「良樹 またいきそう アウッ イッ イイッ~」
「百合 いっしょに」
「もうっ きてっ~ イイッ おかしくなっちゃう~」
ベッドの軋む音の中
「百合 イクッ 中に出す」
女陰深く突き刺したまま動きが止まると同時に脈動する男根からドックンドックンドクッドクッと温かな精液を注ぎ込んでくれた。

「アッ アアッ 良樹 イッイクッ~」

良樹にしがみついてしまった。

「中に出してくれたのね」
「百合 相性がいいみたいだね」
「まだ硬いわ うれしいっ」

言い終わらないうちに良樹は腰を動かし始めた。

「えっええっ またぁ~」
「もう一度」

夫婦の寝室のベッドで若い息子の抜かずの2度目が始まった。
女陰も男根も2人の体液で濡れ輝いていた。
バックで腰を掴まれ突かれると頭の芯まで激しさが伝わり大きな艶声を枕の中に出し続けてしまった。

快感の中ぐったりした体を仰向けにされ両足を広げられ抱えられた屈曲位で良樹は私の女陰奥深くへの射精に向け激しく突きまくってくれた。

「もうっ ダメェッ~ おかしくなる~ イッイクッ イクッ~」
「良樹~ 中に 中に頂戴~」
エクスタシーを味わいつつ大きな艶声を出し良樹にしがみつくと
「百合 中に出す」
ドックンドックンドクッドクッドックンと男根を脈動させまた私の中に精液を注ぎこんでくれた。
「イッ イクッ~」
仰け反りながら良樹を美味しく受け入れた。


この日を境に旦那が不在の時は、良樹の男根を思う存分味わい温かな若い精液をたっぷり受け入れることになった。

リビングのソファでの淫靡なセックスや浴室でのセックスを楽しみ常に生中だしされているうちに体が良樹無しでは持たなくなってきた。
「こんな体にしたのは 良樹よ」

久しぶりの夫婦の夜の会話で旦那がまた子供が欲しいと言い出したのでピルを止め子作りの準備を始めた。
そして危険日に良樹が寝室で求めてきた。

「今日は危ないの 外に出してね」

濃厚なフェラのあと騎乗位で受け入れながら良樹に告げた。
良樹とは淫靡な不倫のような興奮と最高なエクスタシーを味わうセックスで生中だしはいつも当たり前であった。

危険日で体が敏感に反応しいつもより深いエクスタシーを味わった。
騎上位では下から激しく突き上げられ仰け反りながら艶声を出しながらイッテしまった。

「百合 すごくいいよ」
正常位、側位、バックで良樹は女陰の中で激しく暴れまわった。

「良樹 おかしくなっちゃう イッ アアッ~」
屈曲位で奥深く激しく女陰を突きまくる良樹の男根を味わいながら

「もうっ イッイクッ~ すっすごいっ イクッ イクッ~」
良樹の腰にしがみつくと
「百合 イクッ うっ ううっ」
良樹が男根を深く押し込んだまま腰の動きを止めた。

「アウッ アッ アアッ そっ外に 外にお願い 良樹 イクッ~」

ドックンドックンドクッドクッといつもの男根の脈動と温かな精液を女陰の中で味わってしまった。

「良樹 できちゃうわ~」
良樹にしがみつきながら叫んでしまった。

「ピル 飲んでるんだろう」
「今は飲んでないのよ だから外って言ったのに」

女陰から大量の良樹の中だし精液が流れ出てきた。
この夜は、更に激しくエクスタシーの大波の中2度目の良樹の生中だしを受け入れてしまった。

2日後出張から帰った旦那に寝室で甘えながらフェラし騎上位でアリバイセックスで中だしさせた。
いままで旦那も良樹も一度もゴムをつけず生で私の中で暴れ周り奥深く温かな精液を注ぎ込み続けてくれた。
やはり生理が遅れていた。

「生理が遅れてるの」
ソファの前で良樹に仁王立ちフェラしながら言うと
「俺の子なのか」
「そうよ あの危険日に中だししたのは良樹 あたなだけよ」
「産むのか」
「産みたいわ」
「親父は知ってるのか」
「まだよ 病院にいってからにしようと思って」
「本当は孫になるのか」
スカートとパンストを剥ぎ取ると良樹はバックで挿入してきた。

「アウッ 激しくしないで アッ アアッ~」
対面座位、正常位そして屈曲位で良樹は女陰奥深く精液を注ぎ込んでくれた。

病院に行くと
「おめでとうございます」と告げられた。

旦那に連絡すると嬉しそうですぐに帰ると言って来た。
3人で夕食しながら
「良樹 兄弟ができるぞ」と旦那が照れながら話し始めた。
「親父もなかなかやるね 百合さんは綺麗だからな おめでとう」
「良樹さん ありがとう」
芝居がかった会話にも旦那は喜んでいた。

そして旦那が出張の時は、良樹を美味しく受け入れている。
2人目ができたらどうしようなどと、楽しく想像している悪い継母です。

義母とSEXしながら完熟オマンコを激写

kage

2017/01/05 (Thu)

1私は遂に義母と娘婿の
超えてはいけない一線を越えてしまいました。

その一線を越えるキッカケになったのが、

義母の裸体を見た事に始まります。

私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、

日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。

その日は雪が大量に降り、

朝から義母と私は庭の雪かきをして汗をかいていました。

一足早く家に入った義母を横目に、

私は最後の仕上げ作業をしていました。

雪かきは物凄い肉体労働で、

寒かった筈がいつの間にか体中から湯気が出る程暑くなります。

下着まで濡れ、早く着替えようと脱衣場へ向かうと

扉が開いていました。

中を覗くと、義母が全裸で着替えている所だったんです。

53歳の裸体は、

予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、

股間が熱くなり始めていました。

人気に気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、

股間はMAXになっていました。

「あら!ごめんなさい………」

照れながら義母がドアを閉めたんです。

それ以来、私は義母の体が脳裏から離れませんでした。

何かと義母の体をジロジロ見ていたり、

洗濯機の洗う前の下着を見つけては匂いを嗅いだりと

変態行為がエスカレートする様になってしまいました。

ある日、義母とTVを見ていると、

いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。

何だかドキドキして、思わずコタツの中を覗いて見ると、

義母のロングスカートが捲れ上がって

太腿まで見えているではありませんか!

ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、

そっと足でスカートを捲って行くと薄いピンク色の下着が………。

義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、

全く気付いていません。

それどころか、横向きになり足を九の字に曲げたお蔭で、

スカートは完全に捲れ上がりパンティがすっかり見える様に………。

しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると同時に

太腿の付け根に圧迫される様にマンコの肉が盛り上がって

いやらしく見えるんです。

思わず顔を奥に入れガン見していました。

パンティの端からは毛が数本食み出し、

パンティも大きなお尻に食い込んでいます。

もう我慢の限界で、

指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。

"プニュ!"

まさにそんな感触でしょうか?

義母の顔を確認しても起きる気配はありません。

行動はエスカレートし、

パンティの端を手繰り寄せて行くと、

どんどんお尻の割れ目に食い込み、

マンコの膨らみがなお一層エッチになりました。

コタツの上にあったスマホで激写!

義母は気づきません。

今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。

お尻の穴が見え、薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。

さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。

それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も………。

感じているのか?エッチな夢でもみているのか?

とにかく、私は興奮状態でした。

コタツの中は、義母の女性器の匂いと

オ〇ッコ臭さが充満し、

何とも言えない空間に………

直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。

義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、

義母が目覚めたんです。

「えっ……何!?」

違和感に気づいた義母が咄嗟にコタツの中を覗き、

私と目が合いました。

「何しているの!?」

もう後戻りは出来ません。

そのまま

「ごめん…お義母さん………我慢出来なくって」

そう言って義母のパンティを一気に脱がせ

大きくなった股間を見せつけました。

物凄い抵抗でしたが、必死に体を押さえつけ、

唇を奪うと義母も観念したように、

私の股間を受け入れてくれました。

母のマンコは50代には思えない程、

締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。

嫌がっていたのにエッチな汁を出し、

私のイチモツを入れると喘ぎ声を上げる程です。

腰を動かすと、義母の大きな胸は服の上からも分かる位

タプタプと揺らぎ色気を醸し出していました。

「イキそう………あっ……うっ」

義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、

締め付けがキツくなり逝った様でした。

そんな義母を見下ろしながら、

私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。

こんなチャンス滅多に無い、

そう思うと股間は、また大きくなっていました。

ハァハァ息を荒らす義母の体を抱きかかえて風呂場に向かうと、

全裸にて一緒に風呂の中で2度目のプレイを始めました。

もう全く抵抗しなくなっていた義母は、

私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、

剃り立つ股間も口で綺麗にしてくれました。

義母を浴槽の隅にM字に座らせ、

前からクリトリスに吸い付くと義母は、

今まで以上に乱れ始め

「久しぶり………気持ちいい」

と口にし始め

「義父といつした?」

と聞くと

「もう、何年もしていないわ」

と素直に答えてくれた。

「義父とどっちがいい?」

と聞くと

「貴方のが上手よ………」

と嬉しい事を言ってくれ

「欲しいのか?」

と聞くと

「早く………いっぱい欲しい」

とまさかの答えだった。

義母を四つん這いにすると、

バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、

終いには大量の潮を噴き上げていた。

義母は初めて潮を吹いた様子で、

驚いた表情で"信じられない"と声にした。

その日から、

義母は私の娼婦になり休日は2人で、

何度もSEXをする様になった。

もちろん、

義父が居る傍で義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。

今度は義母と野外SEXを計画している