2016 12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 02

水泳部の女子更衣室で公開オナニーする羞恥プレイ

kage

2017/01/12 (Thu)

高校時代水泳部に入っていました


女子と男子が7:3で圧倒的に女子が多かったです。自分は運動が苦手で、唯一できるのが水泳でした。それと同じクラスのかわいい女子が参加していることも決めてでした。芸能人でいうと中山忍のような子でした。また部長もきれいな方でこちらは高岡早紀のような印象でした。二人ともスタイルはよく、早紀さんは胸が大きく、時折チラ見していました。忍はおっぱいは小さいのですが、なんとなくロリっぽい雰囲気が好きでした。ですから練習が終わると、家で二人のことをおかずにしごいていました。時には更衣室で二人のパンティをかぎながらオナニーしていました。ある日男子が早く練習が終わりました。家に帰ってから更衣室に忘れ物をしたことに気づきました。急いでプールの更衣室に行きました。すると部長と忍はまだ練習をしていました。「ということは。・…」と私は更衣室に向い、二人のロッカーからパンティを出し、オナニーをはじめました。今日はチンポに部長、忍は顔につけてしてみました。もう少しでイキそうな時、更衣室に向かう足音が聞こえました。あわててしまうと、掃除器具のロッカーに隠れました。
忍と部長の早紀さんでした。忍「ありがとうございました」早紀「いいえ、でも上手になったね」忍「今度の大会は頑張ります」二人は練習の事を話していました。忍が水着を脱ぎはめると、早紀さんが「少しおっぱい大きくなった?」と触り始めました。とても慣れた手つきで忍も嫌がりません。それどころかうっとりとしています。「部長のほうが・・あああ」となんと二人はキスも始めました。忍も早紀さんのおっぱいをもみ始めます。私は二人の関係に驚きましたが、チンポはギンギンになっています。「すごい、今日は感じているね、ねえ見ててどう思う」と突然早紀さんが隠れている僕に声をかけます。忍と二人でロッカーの扉を開けます。僕はその時チンポ丸出しでした。「ふふふ、実は知っていたのよ」「そう、だっていつもオナニーしていたんでしょう」と早紀さんと忍は言います。「今日はどうやっていたの」と早紀さんが聞いてきます。先ほどの事を白状すると「私たちのおもちゃになるなら」という約束で見逃してくれることになりました。まずは公開オナニーです。二人は凝視しています。そのうち早紀さんが「手伝うね」とフェラチオをしてくれました。パイ刷りもしてくれました。チンポが柔らかいマシュマロで包まれたようでした。早紀さんの次は忍です。続いて僕が横になり早紀さんが顔面騎乗を始めました。最初は水着越しで途中から脱ぎ初めました。忍は尻コキを始めました。「イキそうです」と僕が言うと、忍のヘアバンドでチンポを縛られてしまいました。「ゴムはつけなくてもいいね」と早紀さんのマンコに僕のチンポが入れられました。「すごい気持ちいい」と。今度は忍が四つ這いになり後ろから責めるよう言われました。
「すご~い、固いチンポ」と普段クラスでは言わないことをいっています。早紀さんは僕のアナルにボールペンを入れてきました。「固くなるおまじない」らしいです。チンポはギンギンですが、だんだんしびれてきました。「お願いです。イカせてください」と懇願し「いいわよ、出して」とゴムを外し手コキを始めました。すぐに大量のザーメンを出してしまいました。「すごい、これからもよろしく」と言われました。その後もおもちゃにされましたが、気持ちよかったです。今でも思い出すとチンポが固くなります。

男性恐怖症の女の子に惚れてしまった俺

kage

2017/01/12 (Thu)

失恋して沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。
二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。
「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」
いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ〜、いやらしい!!」と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でもなかなか入り辛くてね!」バイトではなかなかエッチな会話はしたことなかったけど、この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。
帰る時に、彼女が「これからいやらしい店行くんでしょう?」って言って来るから「そうだな、一人で帰っても寂しいから、行こうかな?」って完全に開き直って返すと「寂しいなら、うち来る?」と思いがけない言葉が…。ちょっと小心者の俺は下心を抑えて「え、いいの?じゃあ、おまえんちで飲みなおそう!!」と返すのが精一杯。完全に彼女のペースだね。
彼女の家に着くと、「その辺に座ってて、私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」
女の子の家に入ることでちょっと興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いてさらに興奮、しかし、着替えを終え、「お待たせっ!!」っと言って戻って来た彼女の姿にまたまた興奮、彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみになると、胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)、下はショートパンツの生足。
思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが、無言になってはイケナイと思い「イロっぽいねぇ〜、いつもそんな格好してるの?」 と聞くと「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」 とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、俺の横にちょこんと座った。
「……」 結局、無言になってしまった俺。
「なんで黙ってるの、ねぇ〜、どうしたの?」
「べっ別に・・・・・」と言うのがやっとで、うつむきながらも、彼女の太ももにくぎ付けの俺。そこを覗き込むようにして彼女が俺を見つめてくる。あ〜。もうダメだ、抑えられないと感じた俺は、正直に
「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。もう抑えられないよ!」と言うと
「やっぱりそうなんだ、股間が窮屈そうだもんね。」と軽く返す彼女。
おっ、これはできるかも?っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、しっかり受け入れてくれた。キスをしたまま、押し倒そうとすると、急に拒否してきた彼女。
「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人とセックスはできないよ。」と言ってきた。
「え、もう俺我慢できないよ」と返すとしばらく間があって、
「誘った責任は持つから、・・・」と言い、微笑む彼女。
「責任って?」と聞くと「手で抜いてあげるっ!!」と股間に手を這わせてきた。
もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、「お願いっ!!」と言って、彼女に任せることにした。
「あ、カチカチだね、それに大きいんじゃない?」と股間を擦りながら言い、俺を見つめてくる。
「キスしてっ!」って言うとキスはしてくれ、胸を触っても嫌がらない。でも服を脱がそうとしたり、下半身に手を伸ばそうとすると「ダメっ!」と言って拒否してくる。これ以上、無理強いして、手で抜くのも止められると嫌なのでキスと胸触りだけで我慢することにした。
「ちょっと腰浮かして、ズボン脱がしちゃうから」と言いながらベルトを緩めて、ジッパーを下ろした。腰を浮かすと、「全部脱いだ方がいいよね」と言い、ズボンを両足から取られた。パンツの上からだと、カチカチのJr.の形がはっきりと分る。
「やっぱり大きいね、こんな大きいの初めて!」と言いながら、Jr.の形をなぞるように手を這わせてくる。
「じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」
俺は腰を浮かした。
パンツを脱がされると、Jr.は勢い良く飛び出してきた。
「すご〜い、反り返ってるぅ〜、それにやっぱり大きいよ」と彼女は撫でるようにJr.を擦ってきた。そして、先端をなぞった時、俺のカウパーが彼女の指について糸を引いた。「あれれ、先っちょ濡れてるよ、感じちゃった?」と言いながらJr.をしごきだした。調子に乗った俺は、ダメもとで、
「ねぇ、ちょっと舐めてくれる、ダメかな?」と言うと
「えぇ〜、どうしようかなぁ〜、じゃあ、ちょっとだけだよ」と言い、先っちょをペロペロと舐めだした。
「あァ〜、気持ち良いィ〜、おォ〜」と声をあげるとニコニコして今度は裏すじにも舌を這わせ始めた。Jr.には舌で刺激を与え、手では玉袋をもてあそびだした。
その頃、風俗未経験の俺は、攻められたことはほとんどなかったので、もう、ビンビン、気を緩めれば直ぐにでも出ちゃいそうな勢いだった。でも、あまりにも気持ちの良い状況に、ここで出して終わりじゃ勿体無いと、気を張った。やはり攻められるのもいいが男なら責め返さねば!!そう、『攻撃は最大の防御なり』なんのこっちゃ?????とりあえず、一度は諦めた彼女への攻撃を再開することにした。
はじめは、俺のJr.に舌を這わせている彼女の耳や、首筋への愛撫をフェザータッチで行い、そこから流れるように先ほど唯一許された胸への攻撃を開始した。彼女の頭の方から抱え込むように両手で彼女の両乳房を服の上から揉みしだき、時には強く、時には弱くと繰り返した。そう繰り返すことによって、だんだん上着がだんだんめくれあがってくる。これが狙いだった。
脱がそうとしたから拒まれたが、なんとなく脱げちゃったみたいな感覚を狙った。ずり上がっても彼女は直そうとしない。これはチャンスと、上着をめくり、ブラジャーの上から胸を触り始めた。ここで彼女がビクッと反応して、Jr.から顔をあげた。やばい、やっぱりやり過ぎた、ここで終わっちゃう・・・あァ〜あ
Jr.から顔をあげてこちらを見た彼女。「ダメだって、もう抜いてあげないから!!」という言葉が出るのを予想していた俺だったが、彼女は意外な反応をした。彼女は俺の顔を覗き込み、ニコっと笑って、また、Jr,に顔をうずめて、舌を這わせ、しごき出した。これは行けるのかな?と思った俺は、彼女のブラのホックを外し、ブラをずらして生乳への攻撃を開始した。直接の攻撃に感じ出したのか、だんだん乳首が硬くなってくる。その後執拗に乳首への攻撃を続けると、Jr.に舌を這わせている彼女の口元から、声が漏れるようになってきた。
もう興奮状態の俺、Jr.への刺激は彼女の手だけに任せ、彼女の体を起こし、彼女の上着とブラを脱がしにかかった。今まで手の感触だけを楽しんでいた彼女の胸が俺の目の前に現れた。透き通るような白い乳房に綺麗なピンク色の乳首、その乳首は俺の愛撫により勃起している。
彼女の顔を引き寄せ、キスをすると、彼女の方からどんどん舌を絡めてくる。キスをしながら胸への攻撃も継続、彼女もJr.へ刺激を与え続けてくれる。俺のJr.は張り裂けんばかりに勃起していたが、彼女の乳首もそれに負けないくらい勃起してきた。キスを止め、首筋へ舌を這わせ、そのまま、胸に向かって舌を進ませた。乳房に舌が到達すると、彼女の口元から漏れる声がだんだん大きくなってくる。まずはじらすように、乳首は通り過ぎ、下乳に舌を這わせる。そこから、乳房に乳首を中心とした円を描くように舌を這わせて、その円をだんだん
小さくしていく。その円がどんどん小さくなり、乳首の到達すると、彼女は少しのけぞり大きな声をあげた。その頃になると、Jr.への彼女の手による刺激は徐々に弱まってしまっていた。
今度は彼女の下半身への攻撃をしようと、彼女の脇を抱えて、膝立ちにさせた。しかし、彼女は、なんとか手を無理に伸ばしJr.に触りつづけている。さすがに体勢がきついのでしごくことはできないが、それでもサワサワと刺激を与えて続けていた。膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上から…
膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上か触ってみると少し湿っぽかった。思い切って、パンツの上側から右手を入れると、やはり濡れていた。そのまま直接、クリトリスに触ると、ビクっと彼女が反応し、Jr,から手を離した。そのまま、クリをもてあそぶと、彼女は体をのけぞらせ、後ろに倒れそうになってしまった。慌てて左手で彼女の背中を押さえ、抱きかかえるようにしながら、そのまま右手を動かし続け、ちょうど前にある乳房にも口で刺激を与えた。彼女は漏れそうな声を押し殺して必死に耐えているようであった。
今度は右手で穴を探ると、その指が吸い込まれるように穴の入り口に導かれた。親指でクリを撫でながら、中指を穴の中に入れようとすると、彼女が逃げようとしだした。でも彼女の体は俺の左手で抱きかかえられている。左手で強く抱きしめて中指を奥へ入れようとすると、非常に窮屈だった。
体勢が悪いからかな?と思い、 彼女を床に寝かせた。彼女の顔は恥ずかしさなのか感じているのか、赤みを帯び、 ハァ〜ハァ〜と息遣いが荒くなっている。彼女の足の方にまわり、ショートパンツを両足から抜き取り、パンツを脱がせにかかった。ここまで来たのに、彼女は何を思ったのか、足を硬く閉ざし、抵抗している。しかし、パンツの上からもう一度クリをもてあそぶ 様に触ってあげると直ぐに足の力が抜け、その隙にパンツをスルっと脱がせてしまった。彼女の足の間に割って入り、足を開かせるようにすると、彼女は手で顔を押さえて頭を振って嫌がっている。そんなのはお構いなしにどんどん体を足の間に入れて割って入り完全に彼女の足を開かせた。
彼女の股間に顔をうずめ、クリを舐めた。舌でペロっとするたびに彼女の体がビクっと震える。クリを舐めながら、穴の入り口に指を持っていき、入り口をなぞるようにさわり、徐々に穴の中に入れようとすると、「いやっ!」と彼女がかなり大きな声をあげて、俺の頭を突っぱねようとした。体勢から考えれば、俺がそれだけで動くはずも無いんだが、必死に俺を突っぱねようとしている彼女。なんか様子がおかしいので、顔をあげて彼女の方を見ると、半べそをかいていた。やっぱり強引過ぎたと反省し、「ごめん!」と謝ると、「ううん、私が悪いの!」と彼女が涙声で言った。
そう言うのがやっとだったのか、泣きながら黙ってしまった。理由の分からない俺は強引にいったからかな?と心配になり、とりあえず、「ごめんね!」と謝っておいた。その後も彼女はしばらく黙っていたが、俺がしつこく謝っているためか、少し収まった涙声で話し出した。
「あのね、私、高○生の頃、義父に襲われかけたことがあってね」
「えっ??」
「なんとか抵抗したし、すぐ母親に相談して、ちょうど卒業近かったから、すぐに家を出たのもあって、その1回の未遂で終ったんだけど、かなり危ないところだったのね。それ以来、男性との行為に恐怖を感じて、つきあった男性は何人か居たんだけどキスがやっとでそれ以上になると、恐くなって…、それでいつも自分から分れちゃうの。それでね、もちろん、経験無くて、えっと・・・、まだ処女なんだ。」
「え、マジで??じゃあ、なんで俺を誘ったの」
「う〜ん、なんとなくかな?バイトでも結構話合ったし、なんか優しいイメージがあったから大丈夫かなって思ったの。心理学の本でトラウマを荒療治で治せ!みたいのが、載ってたのもあって、良い感じの人としちゃえば、治るかもって思ったのもあって…」
「そうなんだ、それなのにゴメンね、強引にしちゃって!」
「うん、恐かったけど、ちょっと気持ち良かったのもあって、大丈夫かなって思ったけど、やっぱ恐くなっちゃって…」
「あれ、でも、こう言うことしたことないなら、俺のJr.を大きいとか言ってたのはなんで??」
「だって、初めてって分っちゃうとなんとなく恥ずかしいから、ちょっと嘘ついちゃった」
「そういうことか、ちょっと喜んでたのに!!でも、あの舌使いとか手コキは結構経験あるんだと思ったんだけど」
「そ、そんなァ〜。彼から求められて、少しはやったけど、ほんんど、すぐ止めちゃったからほとんど経験ないんだよォ〜」
この頃になると、彼女からも少し笑顔がこぼれ、安心した。でも、この状況じゃやるのも無理だし、諦めようと思った俺は
「あ、そうだ、こんな格好で話すのもなんだから、服着ようか?」と言うと彼女は顔を赤らめて、慌てて、服を着た。そのしぐさを見て、この娘、めっちゃ可愛くないかァ〜?と思った。今までも、バイトで一緒になって可愛いとは思って居たが、それとは全然違う感覚だった。
「でも、このままの状態じゃ、まずいんじゃないの?」と俺が切り出すと、
「うん、それは分かってるんだけど…、やっぱり恐くて…」とうつむき加減で彼女が答える。
「でも、さっきは、途中まで、いい感じだったよね?」とさらに突っ込むと彼女は、ポッっと顔を赤らめながら「うん、正直、気持ち良かったんだ、だから大丈夫そうだなって思ってたんだけど、あの足を開かされた当りからだんだん恐くなっちゃって…」と言ってきた。やはり、俺が強引にいったからだ。そこで
「強引にされなきゃ大丈夫なのかも知れないね。俺が悪かったんだ、ごめんね」
「ううん、そんなことないよ、私が事情説明しとかなかったのが悪いんだもん」
「じゃあ、次、誰かとそうなった時は事情を説明しないとね」
「そんなことなかなか言えないよ、だって今までだって彼氏は居たのに、それが出来なかったから、ここまで経験しなかったんだもん!!」とちょっと悲しそうな彼女。
俺、惚れたかな?と思いつつ、全て服を着、髪を直している彼女を見ていた。
「じゃあ、事情を知ってる俺とやるのが一番良いのかな、あはは」と半分本気、半分冗談で返すとまんざらでもない顔をしえ「うん、そうだね!」と直球で返す彼女。ちょっとドキっとして、あ、俺、完全に惚れたなと思い、
「じゃあ、俺と付き合っちゃう?なんかね、俺、惚れちゃったみたいだし…」
「え、嘘ばっか、それか、同情してるでしょ?」と疑いの眼差しをしながらもなんとなく喜んでるような彼女。「まあ、今、返事しなくても良いよ。それに俺と上手くセックスできるかも分らないしね。その代わり、俺が惚れてることは信じてね。」と俺も真っ赤になりながら(たぶん)言った。彼女も信じてくれた様で、
「うん、分った。今度、ちゃんと返事するね」と言ってくれた。
もうどんどん彼女に惚れていく俺、思い切って
「さっきの続き、どうしようか、今日してみる、今度は優しくするよ」と言うと少し考えたが「ごめん、今日はよしとくよ。なんとなくさっきのイメージが残ってるし。それに事情を知ってる人が出来たから、なんか焦る必要なくなったし」とニコニコ答える彼女。
「そうか、分った…」と残念そうに答えると、「どうしたの?」と彼女が顔を覗き込んでくる。その可愛さにドキッとしながら、「さっきの余韻が残ってて、このままで帰るのもなんか嫌だなァ〜と思ってね、あはは」と正直に答えた。
「あ、そうか。興奮している途中で私が拒んじゃったんだ。ごめんね、でも、今日はどうしてもやだなァ〜・・・」と困ったような顔をする彼女。冗談で「風俗でも行こうかなァ〜?」と言うと、「あ、最初に言った様に、手でならいいよ」と言ってきた。もう断る理由などどこにもなく、返事もしないで、そのまま、彼女に抱きつきキスをした。

オルガスターを使って悪友と一緒に3pして女責め

kage

2017/01/12 (Thu)

幼馴染で悪友のタクとよく3p乱交してた


初めて3Pをしたのが高校の時

いくらなんでも幼馴染が目の前にいる状態じゃデキないだろって思ってましたが、いざやってみると想像してた以上に興奮したんです。
それはタクも同じだったみたいでした。
俺とタク以上にクセになっちゃったのは女の子の方で、それ以来月1ペースで3Pしてました。
その女の子は別に彼女ってわけじゃなくて、ただクラスメイトのライブでナンパした女の子です。
男2人に攻められる快感を知っちゃったみたいで、確か大学1年の頃までに3Pしてました。
初っ端からそんな体験をしてしまった俺とタクは、それ以降3Pにハマっていきました。
『自分の彼女だけは連れてこない』&『絶対誰にも言わない』ってのが、お互いの暗黙のルールでした。

相手はそれぞれが出会い系とか合コンとかでナンパした女の子です。
初めだけは確実に抵抗はあるんですが、ほとんどの女の子は3Pを受け入れます。
しかも半数以上が「またヤリたい」って言ってきます。
2つの舌で体を舐め回され、上と下にチンコを入れられると、信じられないほど狂ったように興奮する子が多いんです。

そんなタクとの連携で食いまくってたわけですが、中でも1番思い出に残っている女の子がいます。
仮名で申し訳ないですが、名前は里美。
当時21歳の大学生で、4年の時にはミスキャンパスになったほどの美人です。
大まかな場所も特定されると困るんで言えませんので申し訳ないです。
里美はスタイルも抜群で、Fカップの巨乳はブラ無しでもツンと上向き&薄ピンクの乳輪の持ち主。
俺とタクに出会うまで、高2で処女を卒業してから3人としか経験が無いと言ってました。

正統派美人の里美とは学祭で出会い、周りを巻き込んでの合コンから落として行きました。
明らかにプライドも高いし、ちょっとやそっとじゃ落ちてこないイイ女です。
どうやって口説き落としたかを書くと長くなるので端折りますが、学祭で出会ってから4ヶ月ぐらい頑張りました。
見た目が俺より数倍良いタクが表に出て口説き、俺が裏方で協力したってのが簡単な手順です。
相談相手になっていた俺にも心を開く様になってましたし、途中からはトントン拍子に事が進みました。

そしてある晩3人でご飯を食べ、小洒落た居酒屋で飲み、そのまま俺の家に連れ帰りました。
里美は襲われる心配とかしてなかったと思うし、もちろん俺たちも無理やりなんてする気もありません。
何もしないでその日は帰すつもりで連れて行き、酔った里美をベッドに寝かせて朝まで何もしませんでした。
これをキッカケに里美は安心して3人で飲むようになり、いつも最後は俺の家に来るようになりました。
4回ぐらいそんな事を繰り返したと思います。

次第に下ネタにも答えるようになっていってた里美は、見た目とは違ってMな事を知りました。
見た目はキリリとした美人なので、一見冷たそうに見えるんです。
だけど慣れてきた里美は酒を飲むとゴロニャン状態になるようになり、巨乳の谷間が丸見えになっても隠す事を忘れるほどになっていきました。

そろそろかな?とタクと相談し、とうとう決行する日になりました。

いつものように酒を飲み、酔ったまま家に来た里美。
まずは俺が酔って寝たふりをし、タクが動きました。
里美はタクと付き合うとかあり得ないと言ってたくせに、少しの抵抗は見せたものの、すぐに大人しくなっていました。

「ダメだってば」
「ちょっともぉ~~」
「ケイちゃん(俺)寝てるでしょ!起きたらどうするの?」
「もうダメよ・・」

ささやかな抵抗だとバレバレの抵抗をし、気が付けばタクに抱き付いて舌を絡めるキスを堪能してました。

「久し振りのキスはどうだった?」
「やめてよぉー」

「興奮したでしょ?ケイもそこにいるし」
「うぅ~ん・・ちょっとだけね・・」

「じゃもっとキスしようよ」
「もぉ~~~・・・」

タクは念入りにキスをしてたようで、寝たふりもかなり疲れました。
たぶん30分ぐらいキスしてたと思います。
薄目で観察してたからよく見えなかったけど、タクは完全に里美の巨乳を揉みながらキスをしてました。
里美も「はぁあぁんっ」とか小声で喘いでたので、結構興奮してるんだなって思いました。
周りを忘れて舌を絡める行為に没頭する姿に、俺の下半身は鬼のように反応してました。
早くしろよって何度も念じてましたしねw

やっとタクがキスをやめて、耳や首筋にキスをし出すと、里美は抵抗もせず目を閉じて感じています。
巨乳も揉まれ興奮してるらしく、体をクネクネ動かしながらタクの体を撫で回してました。
タクが頬にキスをした時、俺は完全にエロモードへと突入した里美を見ました。
里美はタクの顔を両手で挟み、自らキスをして激しく舌を絡め始めたんです。
先程とは逆で今度は里美が主導権を握っているキス。
タクの唇や舌を舐め回してしゃぶっている姿は、完全にエロい女へと変貌していました。

「目覚ましたらヤバいだろうな」
「どうする?見られたら」
「そんな事言いつつ興奮しちゃってるんだろ?」

タクはそんな言葉責めをしながら、里美の股間に手を突っ込んでいました。
しかも俺が見やすいように、俺へ向かって大股開きさせながらです。
薄目とはいえ、これにはもう耐えがたいほど興奮しました。
里美は俺を何度も何度も見ながら、「あぁぁんっ」とか喘ぐんです。
声を出さないように我慢しつつ出ちゃった喘ぎ声で、その都度俺を確認するんだから堪りません。

その日はフレアのミニスカートだった里美は、俺へ向かってパンツ丸出しで大股開き。
しかも既にパンツの中に手を入れられているので、ピチャピチャとやらしい音まで出してました。

「だめっ」
「もうだめだってば」
「いやぁんっ」

小声で囁く里美を、タクは巧みな言葉責めで攻撃していきました。
ここでタクは俺との約束通りな動きに出ます。

・初めて入れるのはタクで良い。
・でもそれならお口の初は俺にくれ。

下の口と上の口をお互いに分け合うアホな幼馴染の俺たちw

激しめにされた手マンでグチョグチョと卑猥な音を鳴らしまくってた里美。
もうアソコは濡れまくりで、受け入れ準備はOKです。
そこに「もう俺我慢できないよ」と焦った演技をしながらタクが入れるんです。
お互いの服は必要以上に脱がないままで、ちゃんとゴムをつけて挿入する。
俺が近くで寝ている状態だから「ダメだよ」とか「入れるのはダメ」とか言っていた里美。
でも仰向けにされて足を広げられてるのを見てると、口だけの抵抗だったみたい。
タクに挿れられた直後には、首に手を回して下からキスしまくってましたし。

俺にバレないようゆっくり動く演技をするタク。
それに合わせて声を出さないよう必死に堪える里美。
タクは予定通り我慢できないって感じで激しく腰を振り始めました。
それに合わせて何度も何度もタクの唇にしゃぶりつく里美は、キスをしながら声を堪えてるっぽい。
しばし正常位を楽しんだタクは、予定通り俺へ向かせながらのバックに移行し始めた。

「起きちゃうってば」

里美は少し抵抗しつつも、なんと俺が寝ているベッドの縁に手をついてきたんです。
ちょうど俺の股間というか腰辺りの隙間に手をつき、バックでタクから攻められてるんです。
俺は隠そうともせず里美の目の前で勃起したテントを見せてやりました。

それに気が付いていても何も言わない里美に、「おい、コイツ勃起してんじゃん」とタク。

「あははっ、ホントだっ」

一瞬笑ったが、スグに喘ぎ声を隠す息遣いに変わっていった。
バックが好きだというのを俺達は知っていたので、ここから最終手段に移る事にした。

「里美のアソコ気持ち良過ぎてヤバいよ」
「これじゃ我慢できないよ」

やたら褒めながら続けられない事をアピールするタク。
そして思い出したかのように、“オモチャを使おう”と誘いだした。

「この前こいつが言ってたオモチャ使っちゃおうぜ?」
「そんなのダメに決まってんでしょ!」

「なんでだよ?使ってみたいって言ってたじゃん」
「えぇぇー、そーだけどさぁ・・」

「後で言えば大丈夫だし、ちょっと使ってみようぜ」
「うぅーん・・」

タクは隠してあるクローゼットからオルガスターを出してきて、ゴムを被せてバックからオモチャを挿入した。
ちょっと怖いとか言ってたくせに、ほんの数分後には必死に口を押さえまくりの里美。

「これヤバい!ヤバい!ヤバいってば!!」

本気で気持ち良過ぎたらしい。
頭を抱えるような仕草をしたり、タクを振り向きながら必死に訴えてた。
それを良い事にタクは「アナルまでヒクヒクしてるなぁー」とか言って苛めるんです。

「そんなに声出したらバレるぞ」とケツをパシッと叩いた時、「あぁんっ」と喘ぐ里美にはビックリした。

普通なら「痛っ!」とかそんな反応でしょ?
なのに里美は完全に喘いだんですよw

オルガに目覚め始めた里美に、タクは絶妙なタイミングで焦らしを与えて行きます。
その焦らしにハマりだした里美は、たぶん無意識にオネダリまでしていました。

「ヤメないでっ」とか「もっと・・」「そこっ」とか言うんだから最高です。

酒が入ってたから気も大きくなってたんだと思うんですよね。

「おいおい、こいつまだ勃起してんじゃん、見てみ?」
「やだぁーっ・・」

「コイツのデカいの知ってる?マジでデカいから触ってみ?」
「いいーよぉー、もう・・」

「ヤメちゃうぞ?ほら・・・触ってみな?コイツ寝たら起きないから大丈夫」
「えぇー・・・」

ここで触ってくる子はそう多くないんですが、里美は簡単に触ってきました。
スエットの上からだったけど、勃起したチンコの竿をムギュッと握ってきました。

思わずビクンと反応してしまいましたが、里美はガッチリ握っています。

「な?デカいだろ?」

「んっ・・・」

「ちゃんとシコシコしてやれって」

タクは巧みにオルガを操作していました。
気持ち良くなると手にも力が加わるのか、ムギュッと時々強く握ってきます。
軽くシコシコとシゴいていた手は、いつの間にか普通に手コキしてる状態になっていきました。

ここから最終段階です。
俺は唸りながらスウェットの中に手を入れました。
その瞬間、里美は手を離したんですが、俺はその代わりにチンコを露出しました。

ビロンッ!

勃起したチンコを露出したわけで、目の前で見てた里美はビックリだったと思います。
それを見たタクが作戦通り激しくオルガを動かし始めたようです。

また曇った喘ぎ声を洩らす里美に、「ほら、握ってやらなきゃ」と誘うタク。

何度か拒否していた里美は、諦めたのか直でチンコを握ってきました。
後から聞いた話だけど、どうやら里美は膣の奥でイクのを経験してたみたい。
オルガスターでその奥にあるポイントとクリトリスを同時に攻めると、自らケツを突き出してくるんだって。
もっとして!と言わんばかりに押し付けてくるからMAXで攻めるとアナルもヒクヒク痙攣する。
それを焦らすように繰り返すとケツをクネらせてくるらしい。

「もうイキたい?」
「んあっっんっ・・・イキたいっ」

「イカせてあげようか?」
「うんっっイカせてっっ」

もう完全に崩壊してしまった里美は、タクに何度もイカせてと懇願してた。

「じゃ~こいつのチンコ咥えながらイッてみなよ」
「やだぁーっ!なに言ってんのぉ」

「イキたいんだろ?ほらほら・・」
「ちょっとっ!んっっ!!あふぁっっっぅっ」

「咥えろって」
「はぁぅぅんっっ」

こんなアッサリ咥えるとは俺もタクも思って無かったです。
普通ならこんな事を何度か試すんです。
なのに里美はイキたい一心で俺のチンコを咥えてきました。
亀頭をパクリと咥えた里美、それを見たタクは今度こそ遠慮なくオルガを動かし始めました。
猛烈な勢いで亀頭を吸い込むもんだから、堪らなく気持ちが良いわけです。
俺は今か今かと起きるチャンスを伺っていました。
タクのオルガ使いに堪らなく昇天しそうになった里美。

「イク?イクならちゃんとイクって言わないとヤメちゃうよ?」

ちゃんと里美は言われた通り言ってくれました。

「イキそうっ!んやっ!!イキそうっっ・・んぁぁぁっぅっっ!!」

咥えては喘ぎ、また咥え、喘いでまた咥えて・・・。
今までこんな反応してくれた女の子はいませんでした。

「イクッッ・・・!!」

思いっ切り亀頭を吸い込んだ瞬間、俺はガバッと起きました。
あのスローモーションのような光景は今でも覚えています。
起き上った俺にビックリした里美は、瞬間的に亀頭から口を離しました。
俺を見上げる顔はお化けにでも出会ったかのような表情です。
スカートを捲り上げて、真っ白なケツをタクの方へ突き出した四つん這い。
タクは俺に目線を向けてはいましたが、特にビックリした表情は当たり前だがない。
左のケツを左手で掴んでいたらしく、右手はもちろんオルガ。
里美を見て、ケツを見て、タクを見て、再度また里美に目線が移動した瞬間でした。
泣き出しそうな悲鳴を上げそうな顔をしながら大きく口を開けた里美。
そんな状況なのに昇天し続けたみたいです。
まさに俺が起きたのが絶妙なタイミングだったらしい。

後になって里美が言うには、イッた瞬間に俺が起きて、ビックリして焦ったんだけど、それ以上に凄いオーガズムの波が襲ってきたらしい。
自分の意思とは関係なくオーガズムの波に飲み込まれて、俺を見ながら本気で昇天したって言ってた。
その後は恥ずかしがる里美を慰めつつ、「もうイイじゃん?」と諦めさせる説得。
結局もう俺のチンコをしゃぶってしまった事実や、昇天した事実とかで、里美はちゃんと諦めてくれましたw

諦めた里美の性欲は一気に爆裂。
その日を境に3Pはごく当たり前になっていきました。
というかタクと2人で遊んでエッチもしたらしいけど、何となくタクだけじゃ物足りないとか言い出してたし。
初めて俺のチンコを入れた時、「こんなにおっきいの初めて・・」と喜んでくれた。
しかも何度もイッてくれたし。
だけどタクのクンニには俺は勝てなかったなぁ。
手マンとクンニとオモチャ使いはタクで、挿れてからの子宮攻撃は俺っていう役割分担だったw

話を戻しますわw

この里美は24歳の時まで3Pを楽しんでいました。
結婚する事になって、相手が結構な金持ちさん。
こりゃ離婚とかしちゃヤバいでしょ!となって、結婚式の前日で終わりにしました。
今まで出会った女の中でダントツで性欲モリモリの女。
俺とタクが2回ずつ出すほどヤリまくって満足する絶倫女です。
オモチャやクンニも入れるから、半日で軽く10回以上は昇天してました。
だいたい一緒に夕飯を食べて、軽く酒を飲んでスタートするのが22時頃。
どちらかがキスしたり乳首攻めたりしてて、片方がクンニとか手マン。
ジャンケンで勝った方からフェラしてもらって、挿入したら交代でフェラ。
絶対ゴムはつけてたから、いつも中でゴム内射精。
1番最後だけお掃除フェラしてもらえるっていう暗黙のルールもあったなぁw

公園でした時のギャラリーは凄かった。
まずタクの上に乗って挿入した里美を、後ろからオッパイ揉みまくってたんです。
そしたら茂みの奥で動きがあって、里美にフェラしてもらってる時は軽く10人以上は居たと思う。
熱気っていうか、殺気みたいな雰囲気がビシビシ伝わってくるからマジで怖かったですw
変な集まりだと勘違いしたのか、乱入というか近くまで来る人もいたしね。

こんな昔話を突然投稿しようと思った理由があります。
先日突然電話があったんですよ、里美から。
あの頃住んでた部屋に今でも俺は住んでるんですが、23時過ぎにいきなり家電が鳴りました。
親かな?と思って出たらなんと里美。

「久しぶり~」って軽く喋って、「またタクちゃんと遊ぼうよ」とか言われた。

「旦那だけじゃ狂いそうなのか?」

「えへへ分かる?」

だってさw

タクは今、関西方面に行っちゃってるから、とりあえず久しぶりに里美と会ってみようと思います。
互いの時間が合わないので来月になりそうですが、なんか懐かしいというより待ち切れない気持ちになって投稿しました。