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童貞だが丁寧な愛撫でデリヘル嬢を絶頂させる生まれながらの天才前戯師

kage

2017/01/23 (Mon)

デリヘル嬢は部屋入ってきた時は


「だりーねみーなんでテメェの
クソチンポ抜かなきゃいけねーんだよカス」

みたいな舐めた態度だった。


夜遅いから間違いなくお疲れの様子で接客スマイルくらいしろやww

てきとーに上脱いで手コキしようとしてきたから
「俺が触りたいんすけどいいっすか」といって寝かせて
超ゆっくり腕とか手とか髪とか触った。



胸はほぼ触ってない。

まず髪の毛から、鎖骨付近をフェザータッチでいったりきたり。

肩から指先までゆっくり、超ゆっくり指3本で撫でた。

恐らくほとんどの客がおっぱいにむしゃぶりついてんだろとか思いながら、自分もそうしたい欲求をはねのけ、ひたすら横にあぐらで座ってマッサージ

ちなみにこの出張デリ嬢に1万5千円はらっておりまする。





ぶっちゃけ、愛撫で丁寧にやると、こんなに時間かかるんだってらいやることがたくさんある。

かといって手を早めたらガッツいてると思われてさめるし、くすぐった気持ちいいという効果がなくなってしまうのでスローペースでなでなで続ける。

無情にも鳴り響く30分経過の音声

はえーよw

まだおっぱいもさわってないんだがww

脇腹、ほほ、あごの下など、とにかく弱そうなとこ全部フェザータッチ

そして俺指先に集中しすぎて超賢者モード

金払って賢者と化す
一種の修行僧の気分となる。

リラックス効果で寝ているのか、単に怠惰なお嬢なのかしらんがとにかく続けることにした。

ここでようやく下を責める。

しかし、いきなりあそこにはいかん。

太ももからせめて、じらしまくってやるぜえ。

俺の予定ではもうヌレヌレのはずなんだが、特に濡れてない模様

おかしい

さすがにぶっつけ本番ではテクが足りなかったか!?

しかし、ここで焦って抜いてもらっては

「デリヘル嬢を丹念に愛撫したらどうなるのか」という実験結果を得られない。

俺は心を鬼にしてひたすらおっぱい周りを責めた。

指がつりそうだった。

ふと気付く。
お嬢、寝息立ててますがなwww

寝るなwww

もう時間がない!

やってみてわかったが、45分以内というショートコースでは全身愛撫は絶対終わらない。

30分以内にセックスが終わる
今まで俺もこれが普通だと思ってましたwww

むりww

終わらんwww

ここで45分の鐘がなる。

まだ俺なんもしてない。
泣きそうw

「もうちょっとやっていいよ」

ここでお嬢、まさかの延長OK宣言ww

俺氏、その言葉に励まされいよいよ下を責める!

うむ、濡れてない。

バロスwww

噂だともう濡れ濡れで、ちんぽいれてえ状態で本番コースなのだが?

とりあえずまむこを軽くいじる。

超ソフトに、ちょっとずつ触る。

「あ、そろそろやばいかも」

しかし、別れの時は無情にも訪れた。
ぶっちゃけ俺は欲望に耐え切れなかった。

「延長おなしゃす」

俺は泣きながら悟った。

45分じゃ無理やで工藤。

延長15分でもう抜いてもらおう。

15分で手コキで抜いてもらう俺w

情けないwww

やはり俺に女をよがらせるセックスは無理やった。

しかし、お嬢笑顔で手コキしてくれる。

「忙しちゃうけどごめんね」

なんだと?

なんか機嫌いい!

これは俺のテク故か、単に寝てすっきりしたのかー

延長終わったので質問してみた。

「今日のやつどうだった?」

・遅すぎて気持ちよさより、くすぐったさが上回ってる

・ただリラックスは出来るので、ぶっちゃけ寝たw

・もうちょい早いほうがいいんじゃね?

だそうだ

そしてめっちゃ雑談ふってくるお嬢w

なにそのフレンドリーwww

俺ら全然話してないやんww
名前もしらんやんww

そこで俺はふと悟った。

俺のテクは間違いなく素人だったが(軽く本読んで真似ただけ)相手のことを考えて、集中し、思いやりをもった前戯、そして愛撫は名前を知らぬ相手でも通じるのでは? ということだ。

金を払っている貴重な時間で指先まで丹念に愛撫するやつはいない。

まぁお嬢からしたら寝てるだけでいいラッキー客だったから機嫌がよかったのかもしれないが俺はなんとなく、そうじゃないと感じた。

相手がプロじゃなければもっと分かりやすいんだが

あいにく俺は童貞だ。

そして、45分という時間の短さに驚いた。

セックスとは本来、こんなに時間がかかるものだったのか!
AVしか知らない童貞にとって、新たな境地の発見であった。

そして、相手が気持ちよくなるように集中し、マッサージするという奉仕は、やり終えてみると妙な達成感があった。

仏教的に表すなら、善行を積んだ、といったところか。

ぶっちゃけ安くない金払ってお嬢をマッサージして終わりなどと傍から見たら大馬鹿者である。

だが、俺は今日、金では得られない新たな視点を獲得した。

つまるところ、真のセックスは風俗で味わうには金がめっちゃかかるということだ。

彼女を作ろう。

俺はそう思い、女友達に連絡を取ろうと思ったが、俺には女友達がいないことに気付いた。

童貞は、真のセックスを知ることすら許されぬのか。

俺は残酷な現代社会に憤りながら、お嬢のオプションでのこした下着をクンカクンカするのであった。

それから、俺の価値観は大きく変わった。

即効でおっぱいおまんこを責めているAVが滑稽に見えた。

45分で愛撫が全く終わらなかったのだ
感覚で言えば30%といったところ。

つまり、女の子を満足させるには、愛撫だけで100分以上かかるということだ。

ついでに指をアソコに入れたまま30分動かさない
指ポリもためしたかったが、そんなことをすれば俺は破産してしまう。

ただ、今まで風俗いっても帰り際の職業スマイルな演技はバレバレだったが、今回は素でフレンドリーだった気がする。

これが客として楽だったから都合良いフレンドリーなのか、タッチ効果で思いやり通じてのフレンドリーなのか、見極めが難しいのがプロのややこしいところよな!

彼女とカーセックスしていたら変態オジサンが覗いてきた

kage

2017/01/23 (Mon)

大阪市内の某パーキングで彼女(21歳)を全裸にしてフェラさせていたら私の車の周りに何やら人影が

(覗き・・・?)

・・・と思いながら観察していると、ヨタヨタしながら私の車のまわりをウロウロと・・・。

覗きにしては悪びれた様子もなく、ひょうひょうとした感じの不思議な動きの人をよく見たら、どうみても80歳ぐらいのおじいさんでした。

その駐車場はたまにエッチ利用しているのですが、今までに覗きの出没経験はなく、落ち着いた気分でエッチを楽しみたいとか、軽くフェラをさせるのに利用しているところで、意外な年齢の意外な訪問者(?)に思わず笑ってしまいました。

なんだか微笑ましい気分でそのままにしていると、全裸四つん這いでフェラに夢中の彼女のあそこをニコニコしながら見ています。

助手席側からフロントガラス側へと行ったり来たりと、私の存在などは全く頭にない様子。

(おいおい!)

・・・と思いながらも、憎めない感じのおじいさんだったのでしばらく見せてあげながら彼女にその事を告げ、窓を開けて「おじいちゃん、もっとじっくり見せてあげようか?」と声を掛けると嬉しそうに「うんうん」との返事!

窓を全開にしてルームランプを点けて全裸の彼女の全身(裏表)、四つん這い、大股開きと見せてあげました。

彼女も最初は恥ずかしがっていましたが、可愛いおじいさんのキャラに安心したのか次第にノってきて、最後にはあそこを指で広げさせて私が懐中電灯で照らしての大サービスでした。

その後、おじいさんは、ニコニコしながら何度もお礼を言って帰っていきました。

おじいさんが帰った後、なんだかいい事をしたような、ほのぼのした気分の中で彼女と顔を見合わせて笑ってしまいましたが、あそこを触ってみると大洪水!!

おじいさんの出現で興奮した私達は、しっかり挿入して彼女はすぐにイッテしまいました。

挿入場面も見せてあげればよかったかなぁ・・・。

義父の介護について

kage

2017/01/23 (Mon)

義父と私達夫婦の3人暮らしです。と言っても夫は会社人間で家に帰るのは夜遅く帰って朝又会社、休みの日はプライベートに接待とゴルフ三昧の生活です。
義父は病気で半病人なので介護が必要です。というか介助がないと一人では出来ません。
義父は大柄(身長176cm)もあり、身体を起こしたり寝かせたりが肉体労働です。
毎日はお風呂に入りませんが一日置きで服を脱がせて、お風呂に入れて、洗ってあげて、又寝着を着せてとこれから暑くなると汗をかくので大変です。
それに義父にとってもやはり介護(介助)は本当は同性にやってもらいたのだと思います。私だって選ぶことが出来るのなら、やはり女性のほうがいいです。そう思うとヘルパーさんも介助を必要としている人も大変だと思います。でも介助を受ける人はなかなか自分で選ぶことは難しいことですものね。
やはり恥ずかしいですもの。背中を拭布してあげる位ならいいんですけど、下半身まで洗ってあげるのはこの歳になっても本人も恥ずかしいことだと思います。
夫の身体でさえ、洗ってあげることなどありません。もちろん健康体ですが、まして男性のあそこを持って洗うなんて、でも、義父の手前、目を閉じて洗うなんてことは失礼だと思うし。
女性で介助ををされている方は本当に御苦労さまだと改めて思います。

息子の担任の淫乱女教師とまぐわい不倫する

kage

2017/01/22 (Sun)

俺と小5の息子を残して、
36歳の若さで愛妻が旅立った


結婚して12年、俺は39歳の時


再三再四、再婚を勧められたが、俺は愛した妻以外の女と同じ墓に入るつもりは無かった。
だから、遊びのセックスに走った。

この日の相手は、中3の息子の担任だった。
担任は俺の中学の同級生だった女で、共に43歳だった。
息子が中2の時に担任の先生となり、母親のいない息子に同情して家庭訪問したら、父親が中学の同級生だったのだ。
先生のご主人も教員で、現在は単身赴任中だった。
俺は、先生を口説き落として不倫の関係に持ち込んでいた。

人目を忍んでホテルに入った。
職業柄先生は清楚際立ち、43歳の落ち着いた身のこなしで着ているものを脱いだ。
先生がシャワーを浴びているうちに、隠しカメラを仕掛けた。
色めき立つ中年淑女の肌、揉みしだけば、柔らかな弾力の豊かな乳房、しっとりと湿り気を溢れさせ肉欲に囚われた艶香をまき散らす先生・・・
むせ返るような淫臭の放つ花弁は本来はご主人だけのもの、しかし、この日は暫時の拝借と相成った。
使い古された43歳の人妻同級生の花芯を責めれば、分厚い花びらから淫らなヨダレを垂れ流した。
俺の淫気は先生の舌使いに奮い立ち、温かき花弁の抱擁に包まれた。
乳房を淫猥に震わせて、欲情の炎に燃え盛り、艶やかな肉に埋もれる。
体位を変えて突き上げれば、乳房が揺れ彷徨い、下から鷲掴みにして揉みし抱けば、淫らな情熱に蕩け落ちる。
不貞の情事に没頭し、夢中でまぐわい恍惚の夢を恵む。
妖艶な中年他人妻の肉に浸りきれば、イチモツを囚われ花弁の呪縛に突姦を繰り返す。

担任の先生は、同級生で教え子の父兄のイチモツ淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くす。
「大丈夫なのか?」
「そろそろ生理だから・・・」
夫以外の精液を溢れさせながら、画面から消えてバスルームへ向かった。
カメラを回収する俺・・・

愛妻が旅立って10年、一人息子は大学生になって家を出た。
担任の同級生教師とは3年続いたが、ご主人の単身赴任の終わりと共に不倫を清算した。
今は、同級生先生との隠し撮りし像を楽しみつつ、37歳の同僚人妻OLと47歳のパート人妻と不倫を楽しんでいる。
もちろん、隠し撮りをしながら

スキー旅行で爆乳2人組娘をナンパ

kage

2017/01/22 (Sun)

俺(名前はハル)は24歳の社会人で、会社のフットサルチームに所属している。

これは、1年前ぐらいの話。

サークルで仲が良い先輩2人にスノーボードに誘われた。

目的はナンパだが、人は良いがお世辞にもイケメンとは言えない先輩達。

俺は先輩達に比べればマシな方だったので、声を掛ける役って事で頼むから一緒に来てほしいとお願いされた。

先輩から出された条件は、

『旅行の費用は全部出すから、出来る限りナンパをして、成功したら先輩達優先で女子を選ばせてほしい』

と、何とも自己中な条件だったw


まあ俺も彼女がいなかったので、イイかなってノリでOKした。

スキー場に着き、3組に声を掛けたが成功せず…。

とりあえず休憩って事で食事をして、午後も頑張ろうかなって思ってたら、今から滑り始めるって感じの3人組女子を発見し、先輩から

「行け」との命令。

俺「よかったら、一緒に滑りませんか?」

女子「教えてくれるならイイですよ」

と奇跡の回答が来たw

まだ滑る前だったので、女子達はゴーグルをしておらず、顔を見た感じだと、2人はしっかりメイクもした今どきの女子。

あとの1人はほぼノーメイクで大人しそうな女子。

スキー場で見るせいか、一般的には3人とも可愛いと思った。

先輩達も合流して、適当に雑談をして、それぞれペアに別れて滑る事になった。

先輩達優先で女子を選んでもらった結果、予想通り先輩達は今どきの女子を選び、俺は大人しそうな女子とペアになった。

ペアになった女子の名前はアヤ。

アヤは本当にボード初心者だったので、教えながら色々話をした。

大学生で21歳。

住まいは、俺の家から車で1時間ぐらいの比較的近い所で1人暮らし。

他の2人とは同じ大学の同級生で実はナンパされ目的で来ており、全員彼氏募集中との事w

しばらく滑った後、皆で集まって

「この後どうする?」

って話になったけど、結構滑って疲れている事もあり、解散する事になった。

アヤとは結構話も盛り上がったので、今度遊びに行こうと約束をし連絡先を交換した。

先輩達もペアになった女子と連絡先を交換していた。

帰りの車中で先輩達からめっちゃ感謝され、俺も役割が果たせたと思いホッとしていた。

数日間、俺はアヤとメールでやり取りして、ご飯を食べに行く事になった。

待ち合わせの駅に車で迎え行き、アヤを見てビックリした。

スキー場で見た時はノーメイクで、ニットを被っていた為に良く分からなかったが、メイクをしたアヤは、石○さとみ似で、めちゃくちゃ可愛かった。

アヤを車に乗せ、アヤがコートを脱いだらさらにビックリした。

全体的にスリムだが、ニットの上からでもハッキリ分かる巨乳で、スタイル抜群。

俺は今までの最高の巨乳経験はDカップだが、それよりも圧倒的に大きい。

失礼だが、アヤの外見にそれほど期待してなかった俺のテンションはMAXになって口説きモードへw

予定変更で、結構イイ雰囲気のお店にご飯を食べに行き、俺は車だから飲めないが、アヤにお酒を勧めた。

俺の出来る限りのネタでアヤを笑わせて、どんどんお酒を勧めた。

アヤは勧められたら断れない性格のようで、物凄い勢いでお酒を飲んだ。

さすがにこれ以上飲ませるとヤバそうだったので、会計をしてお店を出た。

アヤ「ハル君が笑わせるから、飲みすぎちゃったみたい…。何か視点が合わない…」

俺「家まで送るよ。家の住所を教えて、ナビで行くからさ」

アヤに住所を教えてもらい、ナビに登録してアヤの家にGo!と俺の理想通りの展開へw

車の中でアヤは寝てしまった。

アヤの家について、アヤを起こしたら、

アヤ「うぅぅ…。ごめんなさい、私寝ちゃってた…」

俺「大丈夫?部屋まで一緒に行こうか?」

アヤ「うん…」


アヤを部屋まで送り、入った瞬間にキスした。

アヤ「うんん…ダメだよ…」

と言いながらそんなに嫌がっている雰囲気ではなかったので、ディープキスへ。

アヤから積極的に舌を入れてくる。

ベットに行き、アヤの服、下着を脱がす。

裸になったアヤは、本当にグラビアアイドル並のスタイルだった。

俺「アヤってめっちゃスタイルイイね。何カップ?」

アヤ「一応Hカップだけど、多分もう少し大きい…。最近ブラがキツいんだ…」

俺「凄いエロい体だね」

と言い、アヤを責めた。

アヤのアソコを触ったらもの凄く濡れているのが分かった。

俺「アヤ凄い濡れてるじゃん。感じやすいの?」

アヤ「…うん。…恥ずかしいよ」

俺「アヤってM?」

アヤ「…うん。…ドM」

俺は責め好きなので、これを聞いて嬉しくなり、手マンとクンニでアヤを責めた。

アヤ「あぁぁん…。ハル君気持ちいい。イク、イッちゃう」

アヤはビックリするぐらい感じてくれ、直ぐにイってしまった。

俺「アヤってめっちゃ感じやすいね。エロいね。入れるよ」

と言い、挿入した。

俺はサイズは大きめで、スタミナには自信があった。

アヤ「あぁぁん…。ハル君の大きくて固い。気持ちいいぃぃぃ…イク、イッちゃう」

アヤはまた直ぐにイってしまったが、そこからまた責め続けた。

アヤ「うぅぅぅ…。なんかずーとイク感じ。何これ…初めて…気持ちいいぃぃぃ」

とイキ続けて絶頂した。

少し落ち着いてから、

アヤ「ハル君エッチ上手だね。私感じすぎておかしくなっちゃったかも」

俺「俺も満足したよ。アヤって本当にドMで、感じやすいんだね」

この日から俺はアヤと付き合う事にした。

アヤは本当にドMで、俺の言う事は大体受け入れてくれる。

ファッションも俺好みで露出が多い服装にさせたw

夏には、アヤの超巨乳が目立つようなタンクトップ、ノーパン、ミニスカで一緒に出掛ける事も多々あるw

皆にエロい目でジロジロ見られている。

見られる事で、アヤはめっちゃ感じて濡れるので、場合によってはいきなりラブホやカラオケに行ってセックスする事もあった。

俺にとっても皆がアヤを見てた後に俺を羨ましい目で見てくるのは、凄い優越感だ。

一番興奮したのは、プールに一緒に行った時、あえて小さいビキニを着させた時w

アヤの超巨乳が上下左右からはみ出まくりでポロリしまくりw

歩く度に揺れ、皆にエロい目でジロジロ見られまくって、アヤがめっちゃ感じてるのが分かる。

帰りに直ぐにラブホに行き、セックスw

この日のセックスが今までで一番アヤが感じてくれたと思う。

アヤとの付き合いは順調に言っており、今年の冬に結婚する予定だ。

肝心の先輩達は、あの後1回遊んで、それ以来連絡が取れなくなったとの事…。

妻の事を大嫌いになった瞬間

kage

2017/01/22 (Sun)

俺、嫁共に24歳

クリスマスイヴも当日も激務で
帰れるのは日付が変わってからだからって
上司に言われたかろそのことは嫁に予め伝えておいた。

で、25日は新婚だからという理由で早めに帰してもらえたから、嫁にケーキを買って帰ったんだ。


でも帰ったら誰もいなかった。
嫁は友達とクリスマスパーティでもしてるのかと思って、ケーキは冷蔵庫に入れてぼーっとDVDを観て待ってた。
日付が変わってもまだ帰って来ない。クリスマスが終わっちまったと思いながら嫁に電話してみた。


俺「もしもし」
嫁「どうしたの?」
俺「今何してるかと思ってさ」
嫁「家で俺君の帰りを待ってるよ^^」


ん?

俺「どこにいるの?」
嫁「だから家だってw」
俺「家のどこ?今家のリビングにいるんだけど」
嫁「えっ」


この時点で浮気なんだろうなって勘付いてた。
俺が早く帰るはずがないと思って男と遊んでるんだろう。
俺「なんちゃってwまだ仕事だよ、ごめんねクリスマスなのに」
嫁「ううん、気にしてないよ。お仕事頑張ってね」

適当に話を終わらせて電話を切った。


ちなみに嫁と俺はiPhoneを使ってて、iPhoneには紛失した場合に使うGPS探索機能が付いてる。
それを思い出してPCから探索してみたら座標が隣町のラブホ辺りを指してた。


そのまま車でGPSが指してたラブホへと向かった。
宿泊か休憩か知らんが、出てくるまで待つつもりだったけど、到着して1時間程度であっさり男と出てきた。しかも腕組みながらww


この時点で殺意が沸き過ぎて死にそうだった。

俺「はいこんばんはw」
嫁「えっ、えっ」

嫁テンパる。一緒にいた男、空気を察して走って逃げようとするも俺が確保。

俺「浮気すか?旦那がケーキ買って帰ってきたのに男とセクロスですか?w」
嫁「えっ、違うよ」
俺「じゃあなんでホテルから出てきたの?」
嫁「えっ、違うって」

何が違うのか分からないww

俺「じゃあ何してたの?」
嫁「だから違うの」
俺「何が違うの?」
嫁「違うんだって」
俺「だから何が違うの?」
嫁「違ry」


もう意味が分からなさ過ぎで吹いた。
こんなやり取りを30分は続けた。


埒が空かないから男共々家に連れ帰り、問い正した。
嫁は違うの!を連呼したものの、俺の机ドンにビビッたせいか正直に話し始めた。


俺がクリスマス2日間に仕事に行くのが面白くなくて、今CMでやってる例の携帯ゲームのサイトで知り合った男が近くに住んでると知ってセクロスしたんだと。
24日にもホテルに行ってて、その間俺は仕事しまくりwwどんな仕打ちだよこれw


んでもって男にも聞いてみたら、
・男は20歳の大学生
・嫁はそのサイトで独身として半年くらい前から男とメールのやり取りを始めた
・嫁が誘ってきた(そのメールも見せてもらった)
・自分はてっきり嫁と付き合えるものだと思ってた


男がごめんなさい連呼の号泣、嫁は俯いてめそめそして悲惨な状況。泣きたいのは俺の方だわww


その日は男の免許証をコピーして、連絡先を聞いて帰ってもらった。
嫁にどういうつもりか問い質すと、今度はごめんなさいしか言わなくなって面倒くさくなった。


俺は嫁のことが好きだし、答えによっては許そうとも思ってたけどそんな気がなくなったw
こいつをどう苦しめてやるか、それしか考えられなくなった。


その日は嫁を放置してさっさと一人で寝た。
朝、何か言いたそうなめそめそしてる嫁をシカトして会社に行った。
あんなに好きだったのに、顔も見たくない、話したくもなくなるって浮気はすげーなーって感心した。

超爆乳娘がバイトに入ってきてオチンポミルク注射うってみる

kage

2017/01/21 (Sat)

最近、会社にバイトで入ってきた超爆乳娘と関係を持ってしまいました。顔は大食いタレントのもえのあずき似で、小柄ながらFカップ乳の22歳です。だめ元で食事に誘ったらついてきたので、食事のあとホテルに誘ったら可愛く「うん」と言ってくれたので、早速連れ込みました。ちなみに名前は彩香といいます。部屋について抱きしめてキスをすると自分から舌をからませ「んんっ」と喘ぎ声が出始め、すっかりノリノリモード。かなりの淫乱と見受けました。キスをしながら、ニットの下から手を滑り込ませ、胸を揉みしだきます。乳首にあたると「あああんっ」と大きめの喘ぎ声が・・・。たまらずニットを脱がせ、ブラジャーをとり、露になったFカップ乳を揉みながら吸います。「ああんっ。おっぱい感じるの~。いっぱい吸って~」ベージュ色の乳輪に吸い付き思う存分吸い舐めしました。そしてベッドに移動し、スカートとパンティを脱がし足を広げ、おまんこのチェックです。相当遊んでいるだろうと思いますが、以外にもおまんこはきれいなピンク色です。
私は、大興奮し、広げて中の方までよく見せてもらいました「いやっ、恥ずかしい」と顔を真っ赤にしていうところがまたかわいい。私は、思い切り顔をうずめてナメナメしました。とがったクリをベロベロしているとすぐにイッてしまったので、今度は私のチンポを舐めさせました。「おいしいっ、おっきい」と言いながらおいしそうにしゃぶります。あんまり舐められ続けると射精してしまいますので、「そろそろ欲しいだろ」と言って、正常位でハメようとすると「上になってもいい?」と聞いてきました「いいよ」と言うと、嬉しそうに私のチンポの上にまたがり、ゆっくりと挿入してきました。「あんっ。すっごく気持ちいい」「彼氏とは騎上位でセックスすること多いの?」「ううん。彼はそういうの好きじゃないから。正常位だけ。クンニだってしてくれないし。ハメるときもゴムつきなの。私、生で中出しされるのが好きなのに。結婚するまでだめだって」「彼氏と結婚するの?」「前はしたいと思っていたけど、彼セックスが淡白だし、あんまり体の相性が合うとは思えないからわかんない。見た目とか性格とかは好みなんだけどね」「じゃあ、彼と結婚した後も俺とセックスすればいいよ。毎回必ず満足させてあげる」「ほんと?うれしいなー。それなら彼と結婚してもいいかも。」そう言うと彩香はゆっくり腰をスライドさせました。「ああっ、おっきくって最高っ」彩香は可愛いのですが、おまんこの締りはいまいち。彩香を押し倒して体勢を変えると、足を高く持ち上げチンポを突っ込みました。「ああんっ、いいっ。すっごく気持ちいいっ」「ああっ。だめっ。こんなの初めて。おかしくなりそう」「いま、ちんぽがポルチオにあたってるからな。失神するくらい、気持ちよくなるよ」「ああっ、すごい。もっと~」ようやくまんこが締まってきて私も気持ちよくなってきました「彩香のおまんこすごく締まってきてるよ」「いやっ恥ずかしい」「おまんこ気持ちいいっていってごらん」「そんなの恥ずかしくて言えない」「言わないともうちんぽあげないよ」「いやっ。」「じゃあ言って」「おまんこ気持ちいいい」「もっと大きな声で」「おまんこ気持ちいい。奥までほじって。ああっ、もうだめイッちゃう」「イッていいよ。俺もいくから」「ああっ、はあっ、ねえお願い、おまんこの中にザーメンだして。」「もちろんだよ。それにしてもそんな可愛らしい顔でこんなこと言って相当な淫乱女だな。彼氏に見せてやりたいよ」「そうなの私は淫乱なの。だからおまんこにザーメンかけて欲しいの。もうだめっ」「おれもだ」私は、たまっていたたくさんのザーメンを彩香のおまんこに注ぎ入れました。「ああっドクドク出てるでしょ。すごく熱い。どうして中出しってこんなに気持ちいいの~」そう言って彩香は昇天しました。そしてすぐ「ねえっ、もう一回おまんこして」というので、後ろを向かせバックでぶち込みました。おマンコからは、私の精液が垂れ流されています。私は彩香のおっぱいを掴み、ガンガン腰を打ちつけました。「あああああんっ。気持ちいいっ、おかしくなりそう。こんなにセックスが気持ちいいって思ったの初めて」彩香の腰も自然と動いています「だめ~もうイクっ」彩香はあっという間にイッてしまいました。「ねえっ、もう一回できるでしょ」彩香が欲しがるので、本日3回目のセックスです。正常位でいちゃいちゃしながらのセックス。彩香も満足そうでした。すぐに高まりあっという間に二人同時に果てました。終わったあと、彩香の足をめいいっぱい広げると、おまんこから精液がだらーんと出てきています。彩香も「こんなに出されちゃった♡」とにっこり。可愛いらしい顔で本当に淫乱な子です。「私彼氏と別れて〇さんのお嫁さんになろうかなー」「それはだめだよ。彩香が知ってる通り、おれは結婚してるしさ。セフレならOKだから彼氏とは絶対別れないほうがいいよ」「ねえ、奥さんとも定期的にセックスしてるの?「いや。今はもうぜんぜん。完全にセックスレスだよ」「そっかーよかった♡」彩香を軽く抱きしめてキスをすると、来週の金曜日にまた会う約束をしてタクシーに乗せました。次にあったときはバイブでも使ってみるかな、それとも裸にエプロンかなとかニヤニヤしていると、また軽くチンポがうずいてきました。家に着くと妻は起きていてめずらしく妻のほうからセックスを誘ってきました。今日は3回も抜いているので、正直しなくていいと一瞬思いましたが、妻がかわいそうなのでセックスすることにしました。妻は上半身裸になり、「おっぱい舐めたいでしょ」と誘ってきたのでおっぱいを吸ってやりました。妻はおっぱいがかなり感じるのです。口を大きくあけ乳輪から吸い付くと妻は「あんあん」と可愛く喘ぎます。すぐにちんぽはフル勃起。パンティーを脱がせおマンコを広げます。「ああっいやっ」と言いながらおまんこは大洪水。私が帰ってくる前からやりたくて仕方がなかったのでしょう。おまんこを時間をかけて舐めてやり、シックスナインもしました。右足を高くあげさせ、ちんぽをハメます。「ああっ、いいっ最近してなかったからすぐイキそう」(最近してなかったと言っても一週間ぶりぐらい。妻は性欲が強いのです。という私もセックス大好きで、かなり性欲が強いですが。彩香にはセックスレスと言いましたが大嘘で、大体週に2~3回は妻とハメています)「俺もだ、すぐイキそうだよ」(彩香と3回もおまんこしたのに本当にもうイキそうになってきました。妻のおまんこは締りがいいため持たないのです。彩香はあんまりおまんこの締め付けがよくなく、かなり感じてこないと締まってきません)「アアッ、イクよ。どこに出してほしい?」「おまんこ。子宮の入り口にたくさんかけて~」「よしっ。いっぱいおまんこにかけてやるぞー」以外にも、ビュッビュッと音がするのではないかと思うくらい、勢いよく射精しました。「あらっ、少し量が少ないんじゃ。あなた浮気した?」(さすがは妻、鋭いです)もちろん、すっとぼけて、「するわけないだろ。たまには量が少ないときもあるよ」「そうよね。もう一回できるでしょ。今度は後ろからハメて」妻は自分から後ろを向き尻を突き出します。正直お腹いっぱいになってきましたが、疑われると困るので半勃ち状態のチンポをねじ込み突き始めました。突いていると、妻の締まり具合がいいおまんこに包まれ次第に気持ちよくなってきました。
「いいよ、いいよ。おまんこすごく締まるねえ~」と言いながら突いていると我慢できなくなり、「うっもうだめだ」とバックの態勢で射精しました。妻はチンポを抜き取るとティッシュでおまんこを押さえながら「2回目は早かったわね」と少し笑っていました。明日は休みなので、妻が昼からセックスを求めてくるかもしれません。「勃つかな。まぁ、明日になれば回復してるだろ」と思いながら眠りにつきました。彩香とのセックスも楽しかったですが、やっぱり妻とのセックスが一番です。でもそれを味わうためにもセフレとして、これからも彩香を可愛がらなくちゃな、と思った次第なのでした。

平日の昼間から素人熟女とラブホで騎乗位SEX

kage

2017/01/21 (Sat)

出会い系サイトに「割り切った交際相手募集。特に人妻さん希望」みたない書き込みをしたところ、数人の方から返事がきました。

その中から「31歳の人妻です。主人とは何年もなくて欲求不満で、もう限界です。
年上ですけど、何回も出来る人ならお願いしたいです」という方と何度かメールのやり取りをしてから会うことになりました。


平日の昼間、彼女の指定した場所まで行くと、なかなかの美人の人が待っていました。
人違いかもと思ってメールすると、ズバリ、その人でした。

あまり期待してなかったけど、美人な上にスタイルもよくて、この妻を抱かない旦那が憎くなるほどでした。


「誰かに見られると恥ずかしいし、早くしたいから」と彼女に手を引かれてホテルに行きました。

部屋に入ると「こういうの初めてで緊張してるけど、いい人そうでよかった」と、いきなり抱きついてきました。

少し緊張していたけど、チンコはもうビンビンに興奮していたので、たまらなくなってボクも抱き締め返しました。






彼女は目を閉じてアゴを上げるのでキスをしました。舌を入れて、絡めて吸いました。
タイトスカートの上からお尻を撫でると、こんもりと柔らかな感触が手のひらに広がってきて、思わず指に力を入れて揉みしだきました。

スカートをまくり上げてパンストの上から肌触りと感触を楽しむように撫で回してから、尻の割れ目から前の方へと指を滑らせました。

彼女のアソコはもうすでにじっとりと濡れていて、熱くむにゅむにゅとしたいやらしい弾力が伝わってきました。

ガマンできずにパンストをビリっと引き裂くと、「ひやぁ」と声を上げて驚きましたが、パンティの脇から指を入れるとマンコはいい具合にヌメっていて、すぐにいやらしい声に変わりました。

指を入れて激しく動かしたかったのですが、届かなかったので左右の8本の指でクリトリスからアナル辺りまで何度もワレメを往復させました。
それが焦らすような感じになったのか、彼女は「もっと、もっと」と言いながら腰を動かしました。

すると、体に密着していたチンコがさらに押し付けられて、ボクの方も発射寸前まで興奮してきてしまいました。

ヒクヒクと脈打つボクのチンコに反応したのか、彼女はその場にひざまずくと、素早くズボンとパンツを脱がしてビンビンに反り返ったチンコにしゃぶりついてきました。

両手をボクの後ろに回して指先で撫で回すようにしながら、玉の方から舐めてきました。裏スジに唇を押し付けるようにしたり、舌先でチロチロするようにしたりしてきます。だからボクのチンコはビクンビクンと反応して、何度も彼女の鼻面にぶつかりました。

舌先が先端までくると、じっくりと味わうようにカリ首をチロチロと舐めてから亀頭をレロレロしてきからヌポっとくわえ込んできました。

その頃になると、彼女の指はアナルに達していて、ソワソワと刺激してきました。
正直、もう限界です。

ボクは無意識のうちに彼女の頭をおさえて、喉の奥をズコズコ突いて発射しました。
発射した後、涙目でボクを見ましたが、搾るように吸ってから精子を飲み干しました。


お湯がたまるまでイチャイチャしながら待ってから湯船に浸かりました。彼女を後ろから抱きかかえるような感じで、柔らかくて大きなおっぱいを揉んだり、ヌルヌルしたアソコを愛撫しました。

湯の中でもはっきりとわかるくらい愛液が溢れていて、いっそう熱さと柔らかさが増しているような感じがします。

今度は指が届いたので、2本を挿入して激しくかき回しました。
彼女はたまらなさそうに腰をモゾモゾさせてから耐えられなくなった感じで喘ぎ声を出しました。
お風呂の中だから、すごく響いていやらしさが増しました。

それからバスタブの縁に座らせて股を開かせてから、濃いヘアーを掻き分けてパックリ開いたワレメを凝視しました。
「いや恥ずかしい」と手で隠しましたが、いじわるく「手をどけないと舐められないよ」と言いました。

彼女は顔をいっそう赤らめましたが、ワレメが舐められるくらい少しだけ手をずらしました。
その隙間に顔を埋めてズビビとわざと音を立てるように舐めました。

最初は「いや」とは言っていましたが、またすぐにいやらしい喘ぎ声を出すようになって、ボクの頭をおさえて股間を押し付けるようになりました。

コリコリになったクリを口で刺激しながら、穴には指を入れてかき回すと、「ダメー!」と絶叫しながらイキました。

腰が抜けてタイルに落ちそうになる彼女を抱きかかえると、ベッドに行くまでガマンできないので早く入れてと懇願するのでボクは、生で入れました。
ヌルっとして熱く、奥の方から締め付けてくる感じがしてなんとも言えない感触でした。

ボクは片足を持ち上げて奥まで入れると激しくピストンしました。
突くたびに「あっあっ、いい、ああん、ああー」と大声で喘ぎました。無我夢中でよがり泣く彼女を抱き締めてキスをしました。

彼女は腰をひくつかせながら、何度も絶頂しました。絶頂するたびに、アソコがキュウキュウと締め付けて、絡み付いてきました。

最後は彼女の希望通り、顔にぶっかけました。
うっとりしながら精子を指ですくってから口に運び飲み込みました。もちろん、ボクのチンコもきれいに舐めてくれました。

でもそれは、掃除フェラという次元のものではなく、本気フェラなのでイッたばかりのチンコはくすぐったくてしょうがないのですが、またすぐにビンビンになってしまいました。

一度、汗と精子をシャワーで流してからベッドに移動し、濡れたままの体でまたすぐにハメました。

お風呂では正常位だけでしたが、ベッドではバックや騎乗位、変則的なものなどいろいろな体位でハメました。

昼過ぎにホテルに入ってから夕方までの5時間くらいで、8回くらい出しました。
人妻なので生でハメても中出しできませんでしたが、全部、口か顔に発射して、飲みました。

また会う約束をしてから別れました。これから楽しみです。

妊婦のマンコを舐めて中出しSEX

kage

2017/01/21 (Sat)

関係を切ったセフレの人妻から
突然メールがきたんです


旦那の左遷でショックを受け、俺との関係を一方的に終わらせてきたセフレ。
人妻だからそんなもんだろうと思ってたので、別に落ち込む事も無かった。

メールの内容は、旦那の仕事が落ち着いた事と妊娠したという話。
なんつ~報告だと思ったが、妊娠3カ月目でテンションが下がっているらしい。
酔っ払った旦那が中出ししてしまい、それがホームランだったと言っていた。
しかもセックスレスだった中の久し振りに1発だったらしい。

暇な時に軽く呑みに連れて行ってよ~と言われた。
妊婦の扱いを知らない俺は、数日後に早速誘い出した。
旦那は妊娠が分かり、いつも以上に残業に精を出しているという。
後ろめたい気分だったけど、会ってみると久し振りに疼いてきた。

ミサトは29歳になっていて、当たり前だが外見だけでは妊婦だとは分からない。
手足はホッソリしてるくせに、なぜか身体はムッチリしてるFカップ巨乳。
イイ身体を持ってるくせに、そこまでセックスが好きじゃないと言っていた。
じゃ~なぜセフレだったのかというと、ただ単に寂しかっただけという。
男にベタベタ甘えながら寝たい、肌の温もりを感じたい、そう言ってた。

シックな花柄のワンピース姿のミサトは、思いっ切り谷間を強調していた。
昔は巨乳をアピールするの嫌いだったくせに。
居酒屋の個室で昔話をしながら呑んでいると、スグに俺の足に足を絡め始めてきた。
セフレだった頃、いつもそうしていた。

「どうしたん?また寂しくなってきちゃった?」
「う~ん・・・なんか落ち着くんだよねぇ~こうしてると」

掘り炬燵の中で昔以上に足を絡めてくるから、若干興奮してしまった。
右足でふくらはぎをサワサワと触ると、ニヤニヤして喜ぶミサト。
そのまま太ももの内側の辺りを指先で触ると、昔では考えられないが自ら足を少し開いてきた。
イイのか?とそのまま足を伸ばして、内側の太ももの奥の方までサワサワしてみた。

「もぉ~どこまで触るのぉ~?」

「お前が足開いてきたんだぞ?」

「だって久し振りだからさぁ~」

「こっちもか?」

無理な体勢になりつつ、親指をアソコに押し付けてみた。
ムニュッと柔らかい感触と、蒸れたようなアツい感覚。

「そこはダメでしょ~」

言葉ではダメと言いつつ、脚を閉じるわけでもない。
むしろ腰を前に出してきて、俺が触りやすいよう座ってくれている。
親指をゆっくり下げていくと、もっとアツい感触があった。
柔らかいアソコを親指の爪でグイグイと押した。
酒も呑んでいるからミサトの顔は赤らんでいたが、どうやら興奮しているっぽい。
昔はこんな感じる子じゃなかったのに、と思いつつ、反応を見ながら親指で刺激した。

「もぅだめぇ~っ!」

腰を引いて足を閉じ、机にヒジを付いて前のめりになりながらホホを膨らませてた。
当然そんな体勢になると巨乳の谷間が目の前に見えるわけで。
そこに指を入れようと思ったら手を弾かれた。
調子に乗ったかなと思ったけど、顔は怒っているわけではなく照れたような表情だった。
だから俺も机に前のめりになって、ミサトに顔を近づけてみた。

「マサ君相変わらずやらしいね」

「そうか?じゃもっとやってやろうか?」

「ばかっ・・・誰かに見られちゃうでしょ~」

「じゃキスしろよ?」

「ダメだってば」

「個室だから大丈夫だって。しないなら足で触るぞ?」

ミサトは観念したように腰を上げ、自ら俺にキスをしてきた。
チュッとキスをされて終わるかと思っていたのに、ミサトは2回目に唇を合わせてきた時に舌を入れてきた。
自分から舌を入れてくる女じゃなかったのになぁ~と思いつつ、妊婦になった女の舌を舐めた。
ミサトも俺の舌を丁寧にしゃぶり、音が出るほど激しくキスをしてきた。

足を絡ませ時々またキスをして、2時間ぐらいで居酒屋を出た。
俺の腕に絡みつく様にして歩いていたから、何も言わずそのまま近くのラブホへ入った。
ベッドに腰掛けるとミサトは俺に覆い被さるようにして乗ってきた。
卑猥にむしゃぶりつくようにキスしてくるミサトに、少し俺は動揺してた。
何度も書いているが、こんな積極的な女じゃなかったから。

「どうした?なんかお前エロくなってるぞ?」

「なんかね・・・妊娠してから変なの・・・」

「変てどういう事?」

「なんかぁ~モワモワするの(笑)」

「セックスしたくて堪らなくなるのか?変わったなぁ~」

「わかんないの・・でも激しくしてもらいたくなっちゃって」

「じゃぁ~~そこに服着たまま四つん這いになれよ」

俺はベッドから降りて横に立ち、四つん這いになったミサトの顔の前に股間をあてがった。
ジッパーを降ろしてそこから勃起したチンコを出してやった。

「激しくしてもらいたいんだろ?じゃ目の前でシゴいてやるよ」

「なんでぇ~・・・はぁうんっ・・・・やだぁ・・・・」

顔の前でシコシコとチンコをシゴいてやると、ミサトの目はチンコだけをガン見してた。
相変わらずスタイルの良いケツをクネクネさせ、プルプル揺れる谷間を見ながらシゴいた。

「このまま出してやろうか?」

「んやぁ~ん・・・・ねぇ・・・・舐めてもイイ・・?」

「舐めたいのか?このチンコが?」

「んっ・・・舐めたいの・・・舐めてもイイ?」

俺が「イイよ」という前に、ミサトは亀頭に舌を這わせてきた。
頭に手を乗せると腹の減った動物みたいに、激しくフェラチオを始めた。
ングッングッと苦しそうな声を出しながら、四つん這いでしゃぶりまくってる。

「ほら・・・自分でクリを触ってみな?いつもオナってんだろ?」

「してないもんっ・・・・はぁうぅぅっ・・・・」

旦那に教えられたのか、亀頭だけを口に入れ、軽く吸いながら舌が中でグルングルン回転する。
しっかりと竿はシゴいているから気持ち良さが倍増する。
フェラしながらミサトのオナニーも過熱していってたらしい。
ケツがクイックイッと動き、やらしい動きになっていた。

「さっきからずっと入れてもらいたかったのか?」

「んっ・・・・そうなのっ・・・欲しかったの・・・・」

「俺とセックスしたくてメールしてきたのか?」

「そうっ・・・・なのっ・・・・したいのぉっ・・・・」

「じゃ~ちゃんとお願いしろよ」

「はぁぁんっ・・・・お願い・・・オチンチン入れて・・・っ・・くださいっ・・・」

口からチンコを抜き、ミサトを仰向けに寝かせて足を広げさせた。
ストッキングにまで染みが出来るほど、アソコは濡れまくっていた。
ストッキングとパンツを脱ぐよう言って、俺は素早く全裸になった。

「アタシも脱がなきゃシワになっちゃう・・・」

もうその頃には俺の亀頭はアソコをなぞっていたから、ミサトは何もできなかった。
クリトリスを亀頭で擦ると、自ら足を抱えて広げてくるありさま。

「ほしいのっ・・・入れて下さいっ・・・」

亀頭と竿に十分ミサトの汁を塗りつけ、一気に根元まで突っ込んだ。
お望み通り、そのまま激しく出し入れをした。
そこからの乱れようは、セフレとしてセックスしてきた時には見た事のない姿だった。
洋服を着たままで狂ったように声をあげ、奥まで突いて欲しいらしく自分で足を抱えている。
服の上から巨乳を強く掴むと、より一層激しく泣き始めた。

「どのくらい久し振り?」

「あっあっ・・・・2ヵ月ぶりっ・・・」

「その前は?」

「もぉ~っ・・・・1年ぐらいっ・・・わかんないっ・・!」

亀頭まで抜いて一気に奥へ突き刺す。
これの繰り返しだけなのに、ミサトは我を忘れたように喘ぎ続けてた。
そこで妊婦だった事を思い出し、もしかしたら奥まで突くのはヤバいのかもと思い出した。

「奥まで入れちゃヤバくない?」

「んっぁぁっ・・・でもっ・・・でもっ・・・ほしいのっ・・・」

「クリ触れよ・・・奥はヤメとこうな・・・」

一番奥まで入れないようにしながら、俺は正常位で突きまくった。
ミサトはクリを触る手の動きがハンパじゃないほど激しく、欲求不満を物語っていた。
そして勝手にそのまま昇天してしまい、一回激しく身体を仰け反らせてた。

ブルブル快感に浸っているミサトの服を脱がせ、久し振りに見るムッチリ巨乳にしゃぶりついた。
乳首は以前より大きく硬くなっていて、それを甘噛みすると雄叫びのような声を出す。
少し胸が張っているのか分からないけど、前よりちょっと大きな感じがした。
生で入れていたチンコはミサトの汁でベチョベチョになっていた。

「まだ欲しいなら綺麗にしろよ」

「はぁいぃ・・・・・あぁぁ・・このニオイ・・・あぁっ・・・・」

汚いとか自分の汁とかの嫌悪感もないらしく、むしろ喜んで汁だらけのチンコを舌で丁寧に舐め始めた。
裏スジから玉袋へ滴った汁も丁寧に舐め上げ、途中からはまたあの亀頭だけのフェラ。
このままじゃイカされると思い、四つん這いにしてバックから入れた。

「自分でケツを左右に広げてみな・・」

ミサトは言う通りにケツを突き上げて、両手でケツを広げた。
キレイなアナルも丸見えで、アソコは真っ赤に充血していてテカテカに光っていた。
奥まで入れないよう注意しながら、ミサトもクリを触りながらバックで突きあげた。
何度も何度もミサトは登りつめ、そのたびにデカい雄叫びと軽い痙攣を繰り返していた。

正常位に戻してラストスパート。
俺の舌に抱き付くようにしながらしゃぶりつきながら、腰に足を絡めてくる。
奥まで突かないようにしてるのに、この体勢だと無理だった。
だから最後だけはと奥までガツガツ突きまくった。

「やべぇ・・出そう・・」

「イクのっ?いいよっ・・・中に出してもっ・・・いいよっ・・・」

「中でイイのか?」

「だって・・・大丈夫でしょっ・・・」

「じゃ中に出すぞ」

ミサトから連絡があってから数日間溜めていた精子を思いっ切り中に放出した。
久し振りの中出しで、毛もよだつほど気持ちが良かった。

「あぁぁっ・・!でてるっ・・・っ!凄い出てるっぅぅっ・・・!」

イッた後、そのままチンコを入れた状態でキスをして余韻を楽しんだ。
そしたらそのまままたチンコが硬くなり始めてきたから、そのまま2回戦を始めた。
ミサトは完全にメスの顔で喜び、2回戦でも3回イッていた。
やっぱり2回目も思いっ切り中に放出した。

この日は旦那の帰り時間が迫ってたから、その後急いでシャワーを浴びて帰った。
でもそれからは週に1回は会うようになって、またセフレの関係が復活。
しかも毎回中出しOKだったから、俺もかなり楽しめた。
ミサトがいうには、なんか妊娠してから頭が変のなりそうなほど性欲が湧いてきたらしい。
毎日ムラムラしっぱなしで、酷い時は3~5回/日のオナニーもあったとか言ってた。
それで安心してデキそうな俺にメールしたんだって。

旦那は?と聞くと、お腹の子を気にしてセックスどころじゃないみたい。
お腹とか触られて余計ムラムラしちゃうという逆効果(笑)
そういえば、ミサトと会ってヤリまくりだったんだけど、徐々にお腹も大きくなるんです。
当然なんだけどポッコリお腹になってきて、乳輪も乳首も徐々に変化していく。
かなりお腹が大きくなってからはちょっとグロかった。
それでも性欲が凄くて、激しい出し入れは無理という事で、あのフェラで寸前までしてもらって最後に入れて中出し。
クリ中心のクンニだけでもイッてたから、それだけでも十分だったみたい。

さすがに子供産んでからは会ってないけど、ミサトもセックスどこじゃない毎日って言ってた。
生涯ここまで中出しできた女ってのも初めてで、元気な子供が生まれて一応安心した。
あとで妊娠中にそんな中出しばっかりしちゃダメって知ったから。

田舎の病院で医者と人妻ナースの情事

kage

2017/01/20 (Fri)

俺は5年目の医者になっていた。

臨床研修指定病院で数年の前期・後期研修ののち田舎の小さな総合病院に配属された。

研修後はここで数年間の勤務の義務があるのだ。

すでに家族持ちとなっていた俺はごく平凡に暮らしていた。

内科一般から小外科まで広く浅く患者さんを診させて貰っている。

朝から夕まで週3回の外来、月4-5回の当直となかなか充実した毎日を送っていた。

田舎だし生活がかかっているおばちゃんナースばっかりだったが皆気さくな良い女性が多く仕事は楽しくやっていた。

しかし・・・
俺は今の生活に少し物足りなさを感じていた。

とにかく息苦しいのだ。小さな盆地にあって、自宅から病院までは車で5分。

本屋も町には2件しかなくエロ本の立ち読みもできない。

息抜きは年2回の学会出張だけであった。

仕事は充実しているし、家庭ももったし・・

ある朝いつものように朝早く出勤しまず入院中の担当患者さんを回診してまわった。

皆落ち着いており大きな問題はなさそうだ。今日は外来だ。

ラウンジで朝食をとり外来におりると見慣れないナースがいた。

色白で背は低めで155cmくらいか?新人ではなさそうだった。

俺はその女性の整った顔、くりくりっとした目、色白の肌にいきなりグッときてしまった。

こんな気持ちは研修医依頼忘れてしまっていた。

勿論そんな事は顔には出さずに(出していないつもりなんだが)

「おはようございまーす」

俺は内科外来に入っていった。

数人のナース、クラークが

「おはようございまーす」

と気持ちよく挨拶してくれた。

朝礼が始まった。

外来婦長が話す。

「今日からNさんが復帰します。出産後にお子さんの病気もあって、えっと何年ぶりだっけ?」  

「3年ぶりです」  

「そうそう、3年ぶりに復帰になります。内科は初めてだったよね?」

「はい。 前は小児科でしたから」 

「と言う訳で、皆さん宜しく御願いします」 

皆「御願いしまーす」

その日の外来が始まった。

午前中はかなり忙しい。

一人で30人くらいの患者さんの診察にあたる。

3分間診療はしたくないし、患者さんに説明したいし、でも時間はせまるし。

とても彼女の方をみる余裕はなかった。

11時が過ぎてひと段落した。

ふと横をみるとクラークの横あたりで笑顔でばあちゃんに対応している彼女がいた。 (

えっと、名前はなんといったっけ?) 

患者さんに対応しつつ測定した血圧をカルテに書き込んでいる。

その横顔がとても美しい。俺の中で ドックン という音がしたような気がした。

昼休みは病棟の指示出し、午前中の検査結果をみつつ入院患者さんのところにも行く。

昼12時半からは患者さんの御家族への説明だ。 

その日はお昼ご飯を食べ損ねてしまい牛乳を1本飲んだだけで午後の外来が始まってしまった。

ひさしぶりの勤務で彼女は業務をこなすのがせいいっぱいだったようだ。

夕方前になってようやく患者さんが途切れた。 

彼女は「はー」とため息をついたようにみえた。

外来の丸椅子にチョンと腰掛けて日報の書き方をならっている。

俺は彼女の左横顔をチラチラとみてしまう。かわいいのと美しいのと・・。

ムラムラはこの時はしなかった。美しい人が「はー」と少し疲れた感じがとっても良かったのだ。

その日は声をかけることもできずに帰宅した。外来日が楽しみになってしまっていた。

伝え聞くところによるとお子さんの関係で当直はしないらしい。

この時点では俺はやましい気持ちはあんまりなかった。

1ヶ月もすると彼女は仕事に慣れたようで明るい笑顔をみせるようになっていた。

外来中にチラチラと横目で見てしまう俺。

Nさんの名前は亜紀さん。28歳でお子さんは2歳とのこと。ご主人との3人家族らしい。 

かわいーなー。美しいなと週2回の外来が待ち遠しくなっていた。

俺は外来日以外は腹部エコーをやったり、GIF(胃カメラのことです)をやったりしている。

その日は内視鏡の当番日であった。朝から8人のGIF予定があった。

「おはよーございまーす」

内視鏡室のカーテンをあけて入るとそこにベテランナースのIさんがいた。

「あら先生、おはよう。今日は沢山(検査を受ける患者さんが)いますよ」 

ふーんと俺がカルテを見ようと左を向くと亜紀さんがいる! 

(えっ?)と思っていたらIさんが説明した。

「Nさんが今日から内視鏡室のローテーションに入ることになったの、先生宜しくね」

「宜しく御願いします」 

亜紀さんがペコリと頭を下げる。俺もあわてて宜しくとお辞儀をする。

その日の検査を始めた。

患者さんへの問診、カルテのチェック、咽頭麻酔、検査介助と普段の外来業務と違った独特な動きがナースには必要だ。

亜紀さんはIさんに教えてもらいつつ一生懸命に仕事をしている。

彼女をチラチラみていると首すじのあたりが汗で光っている。

したあごのラインがとても綺麗でずっと見ていたくなってしまう。俺はこの日早期胃がんを見逃したかもしれない・・・。

それ位チラチラとみてしまっていた。俺はこの日から変になっていった。

午前中の検査が終わり彼女達は内視鏡を洗浄器にかけたり、バイトブロックを消毒したりしている。

「Nさん そろそろお昼にしようか」

Iさんが言うと「はい。でもここまでしてから行きまーす。」 

真面目な女性のようだ。俺は内視鏡のレポートに記載しつつ彼女に声をかけた。

「Nさんお疲れさま」 

「え、あ はい。 慣れてなくてごめんさいね。」 

「今日からずっとこっち〔内視鏡室勤務〕なの?」

「いいえ、ローテーションなんですけど、しばらく慣れるまでは毎日こっちだそうです。 宜しくお願いします。」

清楚というか上品というか 話方もやさしくて、丁寧で俺はピンピンって来てしまった。

「内視鏡室に来るのが楽しみだー。外来はNさんとゆっくり話せないからさあ」 

「フフフ、先生お上手」ニコッと微笑み

ながら亜紀さんが言う。この子エクボがあるんだー。ああ、ますますピンピンくる俺。

「午後のCFも〔検査に〕つくの?」 

「いえー。CF〔大腸内視鏡検査〕は難しいですよ。見てるだけです」

「えー、一緒に仕事をしたいから早く覚えてくださいよー」 

「はいw」くすっと笑ったように亜紀さんが言った。

午後からは4例のCFがあった。

患者さんの肛門から盲腸部、回腸末端まで検査して大腸がんやポリープ等がないかどうかを検査する。

回盲部挿入まで7分くらいだから何でも屋の医者としてはまあまあの腕ではないか。

1例目の検査が終わり、俺は内視鏡の先端を水をはったバケツに入れ水を吸引して洗浄する。

亜紀さんは次の人の情報をキーボードでうちこんでいる。 

後ろ向きだ。Iさんは1例目の患者さんを更衣室へ案内中だ。

俺はゆっくりと内視鏡の先端を床にちかずけて内視鏡の先端を操作して上に向けた。

亜紀さんはその日白のストッキングと普通の前をジッパーでとめる白衣だ。

清潔な感じだった。モニター画面には亜紀さんの細い膝あたりがうつっている。

アングルを操作すると太腿が見えた。

その先は・・・ パンストの線が股間にあって、下着は白だ! 3秒も観察していただろうか。

バレては生きていけないので俺は内視鏡を架台にかけた。

俺は勃起していた。

気を落ち着かせつつ俺は2例目の検査を始めた。患者さんの体位を変えつつ奥まで内視鏡を挿入してゆく。

「臍の下あたりを圧迫ーっ」

俺がいうとIさんが すっと臍の下を押して腸を圧迫し内視鏡が入り易くしてくれる。

さすがにベテランだ。亜紀さんに こうするのよ って教えている。 

「はい じゃあ 左下を向いてください」

俺は患者さんに言うと亜紀さんが患者さんの体を支える。

亜紀さんは背が高くないので爪先立ちになった。

一瞬だけ白衣のすそが太もものあたりまで見えた。

俺はたったこれだけでピンピンきてしまう。大腸検査に集中しつつ モニタをみつつついチラッと下を向いて彼女の足をみてしまう。

患者さんを背伸びしながら支えている彼女

「はい、 上を向いてください」 

一番奥まで挿入できたので俺は患者さんに説明しつつ内視鏡を抜きながら観察してゆく。

なめるように大腸ヒダの裏を観察すべきなんだが彼女の足ばっかり観察してしまったような気がする。  

しかし、ベテランのIさんもモニターを見ているから大丈夫だろう。

内視鏡室主任は9年目の超ベテランでよくわかっているからだ。

「はい、 終わりました。 異常ありませんでした。」 

モニターを見ながら説明を聞いていた患者さんも安心した顔だ。

又バケツの水を内視鏡で吸って洗浄する。で、亜紀さんは又後ろ向きだ。

もう見るしかない!。 

再度内視鏡のアップアングルをかけた。

白い・・・。色白の彼女が白のストッキングで下着も白だ。

内視鏡の画像なので少しよがんでみえるんだが、俺は興奮した。

右手で内視鏡のスイッチを押した。音もなくモニターに彼女の下半身が映り記憶できた。 

少しだけ内視鏡を白衣の方へちかずける。ほとんど彼女の足元だ。 -丸見えだった。

俺は修学旅行のお風呂のぞきの時以来にドキドキした。

すぐにプリントのボタンを押し、又モニターの表示を切り替えて彼女に気づかれないようにした。

彼女がふりむいた。

「あれ、プリントしてなかったですか?」 

俺は心臓がバクバクしながら答えた。

「も、もう1枚ね」 

ふうんと納得したようで彼女は又後ろ向きになった。危なかった・・。

その夜のおかずは勿論内視鏡のプリントだった。4分割のプリントに亜紀さんのパンツがくっきりと写っている。

パンストの股間の腺もくっきりだった。 プリントを見ながら、オナニーをしながら俺はこれから どうやろうかと思案した。

次の週だった。CFは4時には終わっていた。亜紀さんはIさんに指導をうけつつメモをとっている。

本当に真面目だ。軽いのりでは誘えないよなーと思いながら亜紀さんを見ている俺。

そういえばおばちゃんベテランナースのIさんが言った。

「今日はNちゃんの歓迎会よ。先生も出席するでしょ?」 

「えっ聞いてなかったよ」

「あれ、先生には言ってなかったけ? 今日6時半から鉄なべね」

「絶対出席します」 

力をこめて言った俺に亜紀さんはくすっとわらった。

鉄鍋はおいしかった。

医者は4人、外来ナースも含めて13人が出席していた。

ほんのりと頬を赤らめている亜紀さん。

右向かいの席にすわったおれはやっぱり亜紀さんの方ばかりみてしまった。

お酒が回ってくると皆席を移動してくる。俺は亜紀さんの横に座りお酌した。

「まあ どうぞ。お疲れ様」 

「あー M先生有難う、 もう、 いつも慣れなくて・・」

家庭持ちゆえいつもは早めに帰る亜紀さん。 

俺は尋ねた

「今日は2次会までいいの?」

「えーっと、あんまり遅くならなかったら大丈夫です」 

なんとかこのチャンスをものに

できないかと考える俺。 しかし院外PBが鳴ってしまった。緊急内視鏡らしい。

内視鏡医でシラフなのは飲めない俺だけな訳で・・。

やむ得ずおれとIさんで病院へ戻ることにした。

皆に事情を話し。

「頑張って来い!」と酔った同僚に言われながら店を出ようとした。

靴箱まで亜紀さんが来てくれた。

「なんか・・ごめんなさいね。 悪い気がして。。」

わざわざ俺に気をつかってくれたらしい。 

いえいえ気にしないでなどと話つつ俺たちは病院へ向かった。

吐血、胃潰瘍の内視鏡的止血術は無事おわり、担当医へ引き継いだ。

ファイバーを洗浄しているIさんにお疲れーと言うと俺は病院の出口に向かおうとした。

すると亜紀さんが早足で歩いてきた

「あれっ?! 亜紀さん・・、2次会は?」 

「2次会には行きませんでした」

「え、どうして?」 

「だって 悪いですから・・。」 

「主役がいないとw?」

あまりの律儀さに少し笑ってしまった。

Iナースに挨拶したあと、俺たちは病院を出た。

「2次会どこだっけ?」 

「えー聞くの忘れてましたー」

うしようかと思っていたが

「ねえ 先生、 飲みに行きませんか」

と彼女がさそってきた。

「えー! 行きましょう!」

俺の勢いに亜紀さんがくすっと笑った。 病院から車で少しはなれたバーに誘った。

色々話した。 仕事のこと。家庭のこと。子供が病気をして大変だったことなど。

彼女が口を押さえながら大きな声で笑う。 

復帰して以来大きな声で笑ったのは久しぶりらしい。

大分リラックスしているようで、顔も赤くなっている。元々色白なのでよけいに赤くみえる。

俺はそろそろ色んな質問をしたくなってきた。

髪は肩につかない位で服は飾り気のない少しピンクがかった長袖のブラウス、スカートはひざ下まであってゴッホの絵のような柄だ。

銀の細いネックレスをしている。普段はつけない口紅をキュっとつけていて、それがとてもいい。

笑うと目がなくなって見えるのが又とてもい。

「Nさんは旦那さんとお子さんの3人暮らしだった?」 

「えっ そうですよ。M先生よく知ってますね」

(あなたのことなら何でも知りたいんだよ)と思いつつ

「旦那さんはやさいいんですか?」

「えー変な質問w。 はい、やさしいですよ。 でも・・。」

「でも?」 

「ちょっと鈍いかなあ?」

「というと?」 

「私が仕事に復帰しても あんまり大変なのをわかってくれないみたいで」

「旦那さんは相手にしてくれている?」 

「えっ えっ ははは・・、そうですねえ」

急に少しだけうつむいて

「あんまり相手にしてもらってないかもしれませんね」 

「勿体ないですねー。」

「ううん?」 

大きな くりっとした眼で

「えー有難うございます。M先生は相手にしてくれてますねw」

と微笑んだ。俺はホッキしてきた。

「私に魅力がなくなっちゃんですかねー」 

どう見ても魅力的だ。うなじとか、横顔とか胸の厚みは服でわからないが、大きくはなさそうだ。

ウエストも細めだと思う。おしりは・・スカートでよくわからない。

ジロジロと見る俺の視線に気づいた亜紀さんは

「いやー先生、見てくれて有難う」

「だって旦那さんが見ないんだったら誰かが見てあげないと・・勿体ないヨ」

フフフと色っぽく笑う(そう見えた)笑ってくれた。

時間も遅くなってきたし、今日は送り届けるかと思っていた。

店を出て俺の車に彼女を乗せた。

大分酔いがまわっているようで、ほほの周りが赤くってトロンとした目つきがとてもいい。

「はい 出ます」

俺は車を発進させた。

「少しドライブしていい?」 

「いいですよ。子供は実家に預かってもらってるし、多分旦那は飲み会に行ってるし」 

俺は運動公園に向かった。駐車場も広いし、消防署の近くで人気もすくないし、あわよくばと思った。 

眠そうな目つきで窓の外を見ている亜紀さん。 

「あそこの公園はよく旦那とデートしたんだよねー」 

「行ってみていい?」 

「はい いいですよ。久しぶりー」

ちょとうれしそうだ。

暗くなった公園につくと少し涼しい風がふいている。 

「寒くない?」 

「大丈夫ですよw」

坂をのぼって

アスレチックのある広場に出た。

2人でベンチに腰掛けた。横は消防署だ。

「あー久しぶりだー。なんかデートみたいですね」 

「えっ デートじゃなかったんですか」

おどけてみせる俺。

ニコって彼女が笑う。

勤務中は塗らない濡れたような口紅が色っぽい。 

「ねえ亜紀さん寒くない?」

「少し肌寒いですね」 

「手をつないでいい?」 

「へエ?いいですよ」 

俺は彼女の左手をつかむと

「冷たくなってる。気づかなくてごめん。もう行こうか」

わざと言ってみたが

「もうちょっと いましょう」 

俺は彼女の手をこすったり握ったり、彼女も笑みを浮かべて自分の手を見ている。

「綺麗な手ですね」 

「ふふ、有難うございます。前は旦那にも言われてたんですけどねー」 

俺は手の甲にチュッとした。

以外にも亜紀さんは声もあげず、手もふりほどかなかった。 

もう一回チュっとしてみる。

2回、3回ってチューしてみるが反応がない。 

横目で見上げると亜紀さんは微笑みながら

キスされている自分の手を見ている。 

「昔はこーされてたのになー」

俺は手首にチュっとしてから肘の裏にキスした。 

トロンとした目で見つめる亜紀さん。

俺は亜紀さんの左肩に顔をよせ、軽くあごをのせた。 

「今はこーされてないの?」

「されていないんです。 どうーしてかなー」 

俺は反応をみるかのように首筋、うなじにキスをした。 

抵抗は全くない。彼女はうごかない。 

もう一度うなじにキスしてそれからぺろってなめた。

顔を少し離して彼女の横顔をみるとほんのりと赤く上気しているようにみえる。

正面の遠くをみているような目だ。 

(まだ大丈夫そうだな)俺はそう考えた。

(こういうとこだけとても冷静だった)

再びうなじあたりに唇をよせて俺はちゅっちゅっとキスし、舌を這わせ始めた。

全く、首も動かさなかった彼女だったが俺と反対側の方に少しだけ首を傾けた。 

俺は顔をあげて亜紀さんを見ていった。

「くすぐったい?」 

亜紀さんは無言のまま微笑んだ顔でくびをふった。

俺はビンビンってきた。

そして彼女の赤く上気した左の頬にキスをした。

キスしながらペロペロって頬をなめる。

唇にはいかず、下あごの方へ舌を這わした。くすぐったそうなしぐさを少しだけしたんだがそのまま首にまえあたりからあごの方をなめあげた。 
またピクンとくすぐったそうに動く亜紀さん。

俺は右手を彼女の右の耳たぶをつかんでモミモミとした。

うなじから耳たぶまで、耳たぶからうなじまでを右手でなでまわした。

舌は首からさがって前がV字型にあいているシャツを鎖骨のほうへ動かした。

彼女の右の鎖骨の付け根あたりをペロペロとなめてキスする。

抵抗なく俺は鎖骨を肩の方へなめていった。

あごでシャツの襟をよける。白いブラの肩紐が少し見えた。その肩ヒモを軽く加えてひっぱってみた。 

彼女は全身をぴくっと動かした。耳たぶをもんでいた手をしたにおろし、俺は彼女の右肩をかるくつかんだ。

そして襟を外側に軽くひっぱる。

白いブラの線がはっきりと出た。俺はブラの線を噛んで引っ張ったりおろして鎖骨ごとなめなめした。

「イヤ?」 

もう一度きくが 亜紀さんは首を横にふるだけ。 

俺はやっと確信した。久しぶりにいくぞ。

鎖骨から下の方へ這わせていく。おっぱいのふくらみがわかりそうなとこまでなめた。 

シャツのボタンが邪魔してそれから下へ進めない。 

左手でゆっくりと1個だけボタンをはずした。

顔をブラを端にうめつつおっぱいのほうへ進む。

小さいが子持ちとは思えないやわらかさがある。

ぷよぷよした感触を楽しみながらもうひとつボタンをはずした。

ブラのカップの上の方を右手で引っ張る。

やっとおっぱいがみえた。明るくはないのだがピンクっぽい乳首だ。

俺はもう少しひっぱって左おっぱりを丸出しにした。

乳首をペロってなめる。

亜紀さんも

「んっ・・。」と

色っぽい声が出た。

俺は乳首を咥えたまま顔全体をおっぱいにむぎゅっとした。

亜紀さんの押し殺したような声はちきれんばかりに勃起してしまった。

服の上から背中のブラをはずすとシャツの右中へ左手を差し入れた。

やわらかくプヨプヨしたおっぱい左手でもみつつ右のおっぱいを吸う。

「んっ、んんっ」

と声はとても小さいんだが色っぽい。彼女は俺の頭に手を乗せるとなでなでしはじめた。

両手でおっぱいをもみしだく。彼女の正面に中腰でかがんだ。

眼をつむって気持ちよさそうな彼女の唇に軽くキスをした。

ちゅっ ちゅっ と繰り返す。

舌を少しだけ差し入れると亜紀さんも舌をからませてきた。

おれはしつこくキスを繰り返し亜紀さんのお口のまわりは唾液で濡れそぼってしまった。

彼女の閉じた両膝のあいだに足を差し入れた。ビクッと反応があった。

そのままレロレロと舌をからませながらキスをしつつ俺は両手で両膝をぐっと開いた。

彼女の唇から離れて俺は亜紀さんを見下ろした。

ベンチに座っている亜紀さんは下を向いて眼をつむったままで 聞こえない位小さな声で「ハア ハア 」って 

ここでもまだ乱れず上品にあえいでた。

股をひらいた姿勢でブラとシャツは押し広げられて両方のおっぱいが丸出しになっている。

信じられないような光景だ。俺はベルトをはずし、チノパンのファスナーを降ろした。

そしてスカートのすそを上にめくりあげた。

下着の色は白だった。

俺はチラッと確認してから彼女の唇にキスをしつつ完全にスカートをまくりあげた。

そして右手で彼女の下着の上から土手の所をなでた。

「ふーん ふーん」

と小さなあえぎ声の亜紀さん。

下着は外から触っても濡れているのがハッキリとわかる。

指を下へずらし入口あたりでくねらせる。

アソコの入口の周りをくるくるとまわすように刺激した。

「はあー」

とため息をつく亜紀さん。

俺はチノパンとトランクスを下へずらしペニスを取り出した。

亜紀さんの左手をとると俺のペニスに触らせた。 

何のためらいもないように軽くペニスをつかんでくれた。

そして小さくゆっくりと上下してくれた。

こんな美しく可愛らしい人と・・と思う度にペニスがビクン、ビクンと波打つ。

彼女の耳、頬、唇、うなじに舌をはわる。

綺麗なあごを少しあげて彼女は眼を開いた。

その手は俺のをしごいてくれたまま。

俺はたまらくなって

「なめて」と言った。

「うん」

とかすかな声が聞こえた。

俺は亜紀さんの右横に腰掛けた。

亜紀さんはゆっくりと体を起し髪をかきあげて俺の股間に顔を近づけた。 

ぺろっ ぺろっ と俺の先っちょをなめる亜紀さん。

軽くふくんではぺろっぺろっと繰り返す。 

亜紀さんは右手でペニスをにぎり軽く上下に動かした。

医者になってからつきあった女性の中ではフェラはややぎこちない感じがした。

だが目の前の亜紀さんが俺のペニスを加えているということだけでびっくんびっくんと

先走り液がでている感触がした。俺は彼女の頭をつかむと俺の股間に軽くおしつけるようにした。

奥まで咥えてしまう亜紀さん・・

「んっ んっ 」

という声が聞こえる。

俺は亜紀さんに教えるように

「お口にふくんで、段のついたところと先っちょの間を動かしてみて」 

言われたとおりにちゅるっ ちゅるってする亜紀さん。 

「ペニスのね、 付け根の所もなめて」 

亜紀さんは舌をペニスの付け根にはわせてくれる。

「つばも沢山つけて」

ぬるっ ぬるっとする感触の度にが俺の背中にぞくっぞくっときてしまう。

調子に乗った俺は

「もっと下の方も・・ 」

と言ってしまった。

亜紀さんあちょっと迷ったようだったがためらいながら 裏筋のあたりに口づけた。

「もっと下のほう・・」

おねだりする俺。

亜紀さんはペロンペロンってしながら俺のアヌスのあたりまできた。

少し間があいてから俺のアヌスをぺろん、ぺろんとなめる亜紀さん。

俺は亜紀さんの右手をとるとペニスの先を握らせた。そしてヌレヌレになってしまっている先に指を触れさせる。 

うっと俺は声を出してしまった。

そのまま出てしまいそうだったので俺は亜紀さんの顔を両手ではさむようにして上をむかせた。 

せつなげな表情の亜紀さん。 

ベンチの上の照明が彼女の口元をてらして光っている。

とってもHな光景だった。

「していい?」 

俺が聞くと彼女は又コクってうなずいた。

片足のみ下着をぬがせて俺の上に亜紀さんを腰掛けさせた。

俺の肩に両手をおく亜紀さん。恥かしそうに下を向いている。

「まっすぐ見て」

俺の方を向かせてからアソコの入口にオレをあてた。

アソコの入口にペニスがあたると  

「あっ・・・」 

亜紀さんは声を出した。

俺は亜紀さんの腰を両手でつかむつゆっくりと腰を上げた。

「あっ ・・ あっ・・」

小さな喘ぎ声をもらす。すごく色っぽい声だ。

奥までゆっくりと突くと又もどして亜紀さんに言った。

「腰を動かして・・」 

亜紀さんは 上下に腰を動かし始めた。

「ふっ ふうん あっ あっ はぁん」

リズミカルな動きでおしりをゆらす亜紀さん。

おれは彼女の臀部をにぎりしめ、おしりを両方に開きながら亜紀さんの動きに合わせて少し突き上げた。

亜紀さんは大きな声を出さない。

俺は感じているんだよなと思いつつも聞いてしまった

「気持ちいいよ。 亜紀さんは?」   

しばらく間があって  

「とけそう・・・」

はちきれそうになっているオレのが亜紀さんに入っている。 

おしりを抱えた手の指をのばし連結部に触れる。 

ぐちょぐちょにあふれてしまっていた。 

ぬるっぬるっとした感触を確かめてからオレはその指を亜紀さんの口元に持っていった。

[なめて・・・」 

亜紀さんの液で濡れたゆびを近づけると亜紀さんは小さめのお口を開いた。 

俺は指を亜紀さんの口の中に入れた。

ぬるぬると舌でなめまわしてくれた。

俺はますます興奮して亜紀さんの口から指を抜くと又亜紀さんのアソコにもっていった。

ぬるぬるをたっぷりと指につけて亜紀さんのお口に含ませる。 

しゃぶるようになめとる亜紀さん。

意地悪く聞いてみた・ 

「旦那さんにもこんな風にされているの?」

せつなそうな表情からふっと笑みをうかべて眼をつむったまま

「はじめて」

と ささやくように亜紀さんが言った。

その声と表情で俺は早くも絶頂に達してしまいそうになった。

「あっ 亜紀さん、中に出していい?」

はっとなった亜紀さんが言う。

「あっ 中は 中は ダメですーっ」

「じゃあ お口に出したい。 亜紀さんのお口に出してしまいたい」

ほんのちょっとだけ間があった。亜紀さんがとまどっているのを察した俺は俺は問うた。

「亜紀さん お口に精子を出されたことある?」

「えっ あっ あっ フェラをしてあげる時だけ・・・」  

「このままお口に出していい?」

「・・・・・・・いいよ」 

俺はもう我慢できない。

俺は亜紀さんを離していそいで地面にひざまづかせた。

どっぴゅっと精子がお口に間に合わずに亜紀さんの首から左胸を汚す。

次のどぴゅっが亜紀さんの半分あけたお口と唇を汚した。

俺は亜紀さんの唇にペニスをおしあて そのまま口の中へ押し込んだ。ぴゅっ ぴゅっと出る快感がすごい。

亜紀さんの

「んっ  んっ」

と小さな悲鳴が聞こえる。

もう 本当に 最後の1滴まで出たきがした。奥の奥から精子が出て行った。

やっと出てしまったようだ。 

俺はペニスを咥えたままの亜紀さんから抜くと 

「飲み込んで」

と言った。

「・・・・・・・・・・・・・・」       俺を困ったような顔で見上げる亜紀さん。 

もう一度「飲んで」

というと亜紀さんの喉がごっくんと動いた。

俺はペニスを握って又亜紀さんのお口にふくませた。

「全部なめて」 

亜紀さんは今度はすぐにペロペロとお口の中でなめてくれた。

「先っちょも又 なめて」 

亜紀さんはペニスを先に舌をあててチロチロとなめ、それからちゅーちゅーと吸った。  

俺は腰が抜けそうになった。

満足した俺は 亜紀さんから少し離れて 彼女の顔を見た。 

整った顔でとても色が白い。頬も紅潮していてお口のまわりはネトネトとひかっている。 

俺はとても幸福な気持ちになっていた。 

チノパンのポケットからハンカチを出すと亜紀さんの顔と首をふきながら話しかけた。 

「気持ちよかった。死ぬかと思った」 

彼女にはとってもウケたようで

「ええっwww でも私もとっても気持ちよかった。」 

「飲んじゃった?」  

とっても恥かしそうに彼女が言った

「うん。 初めてだったの」

えっ 俺は少し驚いた。 

「初めてって・・旦那とかから してって言われなかったの?」 

コクッとうなずく亜紀さん。

俺は亜紀さんを抱きしめながらキスをした。

彼女のはだけた胸をみるとおっぱいも白い液で汚れていた。

「ここにもこぼれてた」 

わざとらしくいうと 精液をつまんで亜紀さんのお口に持って行きながら

「これも・・」      

亜紀さんは小さなお口をあけて俺の指ごと含み、レロレトってなめるとコクンと飲んでしまった。 

「亜紀さんすごくHだね」 

恥かしげに下を向く亜紀さん。

俺も亜紀さんもしばらく動けなかった。