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クリスマスに美肌ギャルで可愛い女友達と性なるオマンコSEX

kage

2016/12/27 (Tue)

女友達とのエロバナ

共通の音楽が好きで知り合って、電話やメールもしてて、遊んだりしたけど、彼女候補ではなかった。

特に恋愛感情があって誘ったわけではないんだけど、今年のクリスマスの日に飲もうって話をしたら、ノリノリでOKしてくれた。

その子はすごく小柄で、金髪っぽい茶色の肩よりちょっと下までくらいまでのセミロング、口ピアスとか開けてたりしてちょっとイカツイかなと思いきや、ちょっと板野友美似(?)な感じのなかなか可愛いギャル

当日は駅の改札で待ち合わせして、そのまま駅前の適当な居酒屋で飲んだ。

飲みながら色々話し、飲んだ量はほろ酔い
(シラフとそこまで変わらない)になるくらい。

そこから相手の家に向かった。
もともと相手の家に泊まる予定で、客用布団がないために一緒の布団で寝ることが事前に決まっていた。


最初は抵抗あったけど、
「女の子と一緒に寝れる!!!ラッキー!!!!」ぐらいの気持ちだった。






相手の家で買ってきたお酒を飲んだり(ここでもシラフとかわらない)、音楽を聴きながらまったりして、お互いに交代でお風呂に入った。

そこで、風呂上りの相手の服装が、キャミソールに軽く上着を羽織ったぐらいの薄着で、ちらつく胸元が目に付いて悶々・・・。

で、一緒の布団に入って寝ようとしたんだけど、お互いになかなか寝つけなくて、くすぐりあってじゃれたりしていた。
その間に相手のお尻が当たったりして、テント建設www

そして、しりとりをやろうという話になり、
俺が「勝ったらご褒美ね」と冗談のつもりで条件を出したら、なんと相手も承諾。

結果は俺の勝ちだった。

まさか勝つとは思ってなかったので、正直戸惑う俺wwww
もうすでに欲情してしまっていたので、発想がエッチなものしか出てこないwww

そして相手に「どこまでOKなの?」と聞いたら、背中をまさぐる手が・・・。
目つきもエロい感じ・・・。

そこからは乳首を触られたり、手コキされたりして、俺悶絶w
相手が「いただきまーす」と言い、そこからふぇらの開始。

久々だったので、超気持ちよかったw

俺も責めたかったので、交代して俺が責めて、ちょっとだけ小ぶりだけど形のいいおっぱいをもんだり、乳首触ったり、なめたり・・・。

だんだん下降していき、まんこ舐めようかとおもったけど、周りを触ってまんこは触らず、超焦らした。

パンツの上から触ってみると、湿り気が・・・。

そこからパンツを脱がし、でもまんこは舐めず、M字開脚の体勢にさせて足の付け根など、周りを舐めて焦らし。
その間に乳首触ったり、太ももなでたり・・・。

いざクンニしたら、めちゃくちゃ喘いでる。
興奮して、責めまくってたらなんか言いたそうだったので聞いたら・・・。

「惜しい!もうちょっとでイケそうなのに・・・。」とのこと。

!!!!!!!!!マジか!!!!!!

「ここまで言ってるのにイカせられなかったら、恥だ!!」と思い、責めまくった。

そして、「イク!!」の一言とともに、足がビクン!!!と跳ね上がった。
(ちなみに俺は今まで1人しか付き合ったこともなく、当然女の子をイカせたこともない。)
ので、すごく嬉しかった。

その後は、初心者なもんで、正常位で上手く腰が動かせず・・・orz
相手のむっちりしたお尻をわしづかみにしながら背面騎乗位でFINISH!!!!

すげー良かった・・・。
相手に「超ドクドクいってるよ。」っていわれたwww

なにより良かったのは、肌がキレイなこと。
煙草とかすうのに、しみだとか荒れがほとんどない、もちもちすべすべな肌。
密着してて、超気持ちいいww

あと、最初はSな感じでエロかったのに、責めたら完全にMモード(もともとはドMらしい)で、これもまたエロい!

まさかこんなことになるとは思ってもみなかったなぁ・・・。
多分、この1回きりだけど、十分満足。

これからも普通に友達として付き合っていくと思う。

SEXしたい!SEXが超したい淫乱主婦の出会い系日記

kage

2016/12/27 (Tue)

子供が出来てから主人とセックスが減りました。ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスです。淋しいので、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。出会い系サイトにプロフィールを載せると、すぐにものすごい反応がありました。いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。

2才年下でしたが25才のサラリーマンをしている男性と会うことにしました。主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおりの、爽やかな感じの方がやってきました。久々のデートでとてもドキドキしてました。挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。食事しながら色々な話をして盛り上がりました。久しぶりにいっぱい笑えたのです。

お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするのだろう?

とエッチな想像が膨らんできました。楽しい食事が終わりお店を出ました。「これからどうする?」「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」大胆なことを言ってしまいました。二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ直行です。会って間もない人でしたが、人肌恋しかったので、早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。主人とはセックスレスだから、セックスしたかったんです。


そのための出会い系サイトですよね。部屋に入ると、お互いソファに座り、彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。久々だったのでキスだけで思わず「あぁん」と感じてしまいました。お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。彼は私の服をだんだん脱がしていき、首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてきます。

そしておっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりするのです。もう乳首は硬く突起し敏感になってしまいました。ちょっと触られるだけで感じてしまののです。やっぱり、欲求不満だったからでしょうか?「あぁ~ん、すごい気持ちいい~」「どこが一番感じるの?」「クリトリスかな」スルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から、指でクリトリスの周辺を責めてきました。

すでに濡れているアソコからさらにいっぱいお汁が出てるのがわかりました。パンティーはぐっしょり濡れて、大きなシミができています。彼に見られてると思うとちょっと恥ずかしかったです。そしてとうとうパンティーも脱がされました。直接クリトリスに舌を這わされペロペロ音を立てながら舐められました。手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、彼のもすでにカチカチになっていました。


69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると、大きくなって反り返ったおちんちんを舐めてあげました。久しぶりのおちんちんにうれしくなりました。先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。彼は私のクリトリスを舐めながら、同時におまんこに中指を入れたりして、お互い感じまくっていました。

「もう私我慢出来ない…欲しいの…早く、入れてぇ…」彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正常位で突きさすのです。「あぁぁ~!、すごい!、コレ、コレ!、コレが欲しかったのぉ!!」淫らな声をあげてしまいました。あっという間にイってしまったのです。「そんなに気持ちいいの?」「うん…このおちんちん、最高よ!」「本当にエッチな人だな」「そんないじわるなこと、言わないで」

ヨガる私を見て、微笑む彼は何度も私のおまんこを突き刺し、中にたっぷりの精液をぶちまけたのです。その熱い飛沫を浴びるたびに、私はアクメを迎えたのです。

介護ヘルパーがM字でオマンコ丸見えSEX

kage

2016/12/26 (Mon)

福祉の現場で働く23才(♀)


そして同い年で女性介護ヘルパーの
同僚がいます

女性の患者を車椅子に乗せて姿勢を2人で正していると・・・見てしまったんです!

彼女はしゃがんで腰を曲げた姿勢をとっており、私は直立したまま彼女の真正面で話をしたり、サポートしていました。

ふと彼女に目をやると・・・制服(ポロシャツ風)のVネックの部分から真っ白な肌が!

そこから身体の割にはふっくらした胸の谷間が!

そして、ピンクのブラが!

そう、私達の制服は胸元の襟がVネックにパックリ開いているため、皆Tシャツや下着の上からインナーを着けています。

なんせ、パックリ開いている割にはボタンがないもので(笑)

そのお陰で良い思いをさせてもらっていますが(笑)
彼女が姿勢を変える度に私は、彼女の胸に釘付け。

運が良いことに、彼女は患者のことに集中していて気づいていません。

お腹まで見えるほど丸見え。

そして、また新たなものを見ちゃいました。

肩ヒモが少し下がっており、右乳が浮きブラ状態に!よーく見ると・・・薄い茶色の乳輪が!

そう、思い出したのです。朝の彼女の発言を。

「今日、ブラがズレるんだよね(笑)」

と他の人には聞こえないよう囁き声で。

この胸チラ&浮きブラを見た私は全てが繋がりました!

そして、動く度に乳も揺れ、同僚ですが、揉みたくてしょうがなかった(笑)

残念ながら乳首までは見えませんでしたが、その後も生乳を堪能できた素敵な5分間でした♪

その後仕事を終え更衣室に一緒に行き、生着替え。

女同士って良いものです。何にも警戒されません。

上着を脱ぐ途中で・・・ブラが更にズレ、下乳が丸見えに!

「やばーい」

と言う彼女ですが、上着で顔が塞がれているうちに下乳を堪能。

更に完全に上着を脱ぐと、ブラも上にズレ、乳首までがポロリ!

ブラで擦れたからか、乳首が硬くなっていました(笑)立派なポッチ乳首です☆

「おっぱい大きいねー!どの位あるの?」

と言いながら、嫌がられるかな?と思いながら揉んでみると・・・

「どお?」

と逆におっぱいを突き出して意外とノリノリの彼女。

望み通り揉んでやりました。

そして、乳首もつまんでやりました。

他の職員が入ってこないかドキドキですが(笑)

次第に彼女の顔が赤くなってきて・・・

「あぁっ」

と喘ぎ声が漏れ出してきました!

こんな機会はないと思い、揉み、乳首を吸い、壁ドンまでしちゃいました。

互いにレズではないのでこの自分の行動に、相手の反応にびっくりしましたが、彼女のズボンの中を触ると、既に濡れてました。

椅子に座らせ、覆い被さるように左手に生乳、右手でピンクのパンティ越しにアソコを撫で続けました。

見られたらマズいので、次の行動は早いです。

パンティの中に手を入れても嫌がらない彼女。クリをイジり、マンコに指を入れ、手マン。

もう声は殺せません。

息遣いも荒くなりながら、可愛い声で、

「あっあっ・・・あーん・・・あっ」

と喘ぐ彼女。

恐らく隣の男子更衣室にはこの声が聞こえたでしょう。

入っていくドアの音はしたのですが、いくら経ってもドアが閉まる音はしません。

それを察知した私は彼女に、

「気持ちいい?」

と耳元で囁くと、

「あっ・・・あ、気持ちいいー!イクー!」

と叫びながら潮ふきした彼女。

しばらくビクビクしてました(笑)

初めて女性をイカせたのですが、女性の反応は良いもんですね(笑)

こっちまでエロくなれます!床に飛び散った潮は一緒に雑巾で拭きました。

にしても彼女、掃除している時は完全に全裸です(笑)

拭きながら乳は揺れ、M字のような姿勢でマンコは丸見え!

その後は何事もなかったように普通に着替え、またねーと手を振って別れました

彼氏とSEXして良かった場所ランキング

kage

2016/12/26 (Mon)

彼氏とのSEXはいつもベッドの上

だからなのかな?

エッチもマンネリ気味だったので
お風呂場でエッチしたら、

ちょっとというかかなり良くて興奮してしまいました

昼間、彼氏の家に行った時、

彼氏は夜勤明けでまだ寝る前でした。

それは午前11時ころだったと思います。

これからお風呂に入ると言うので、

便乗して一緒に入りました。

いつも入るときは一緒なので、

その日もいつもどおり、お互い服を脱いでお風呂場へ

狭いユニットバスなので、

バスタブに入りシャワーを浴びます。

シャワーを浴びる彼にひっついてみたり、

シャワーをとって背中にかけてあげたりしました。

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私は髪が濡れるのがイヤなので、

まとめて束ねました。

シャンプー、洗顔など一通り終えると、

今度は彼がくっついてきました。

何度か軽くキスしていたら、

どんどん激しくなっていきました。

彼のキスだけで鼓動が早くなってきた私は、

上がってベッドに行こうと言い、

バスタブから出ようと彼に背を向けました。

ところが、彼は少し強引に私を後ろから抱き寄せました。

そういえば、会うのは10日ぶりくらいで、

彼もたまっていたのかな

後ろから抱きしめられると弱い

彼は何も言わずに抱きしめてきます。

お風呂場にはシャワーの勢いの良い音だけ。

私も抵抗はせず、

ちょっと期待していたのかもしれないです。

すると彼は後ろから首筋にキス。

右手で私の左の胸を揉みながら、

左手は下に伸びていきました。

そして、クリを弄ってきました。

クリが弱いことは長い付き合いなので十分承知です。

私はそれだけで、吐息交じりの声が

出てしまって目がとろんとしちゃいました。

後ろから触られていると、触ってるのが丸見えで

余計興奮してしまったのかもしれないです。

次第に手の動きが激しくなり、

クリだけじゃなく、中にも指が入ってきました。

もう濡れまくっていたので、

ぬるぬると難なく入ってしまいます。

すると、私の右足をバスタブのふちに

乗せるように足を持ち上げてきました。

オープン状態のオマンコに、

彼の指がするすると入って、中でくねくね動かしているのがわかります。

「あぁっんっはぁ・・・」

声がだんだん大きくなってしまって腰が動いて

彼は乳首を弄る指を休めることなく、かき回します。

耳に舌を入れていやらしい音を出して

つくずく器用なヤツだと

束ねた髪から徐々に後れ毛が乱れて落ちてきます。

彼の執拗なまでのクリ攻めにイキそうになりました。

でも立っていたのでイケず、でも、

足がガクガク痙攣してきて、もう立っているのがやっと。

何度もしゃがみそうになるのを

彼は強く抱きしめて阻止します。

でも限界がきて、「もう立ってられないよぉ」と言うと

手を離してくれて、くるっと私を回してキスしてきました。

彼を見ると、彼のおちんちんも大きくなっていました。

それを見た私はもう我慢ならなくなってしまい、w

彼の首に両腕を回して、左足をバスタブのふちに乗せ、

彼の硬く大きくなったものを導き入れました。

久しぶりのその感触はとても気持ちよく、

ため息をもらして快楽を味わいます。

すると彼がシャワーをとめました。

静かになったお風呂場に

ヌチャヌチャといやらしい音が響きます。

お互い見つめあったり、

リズムよく動き合う下半身を見てさらに興奮。

彼の動きが次第に速く激しく

私もそのリズムに合わせて腰を動かしていました。

彼の耳に舌を這わせ、甘噛みなどすると、

彼の吐息交じりの声が聞こえてきます。

私も彼に聞こえるように耳元で囁くように

「いぃきもちぃ・・」などとつぶやきました。

彼のエッチをしている最中の顔を見るのが好きです。

普段見せない表情を見れるから。

あの顔を見て、更に興奮しちゃうんですよねー。

お風呂は電気が煌々と点いてるので、よく見えます。

彼の顔を見ながら、

時折キュっと締め付けてみたり

というか、これは意図的にじゃなく、

気持ちよくてヒクヒクしてしまうんです。

すると「んあっ」って声をもらし、

ちょっと苦しそうな表情。

それを見て私もイキそう。

ピストンが最高潮を迎え、

彼がイキそうなのが分かりました。

中出しはしないので、彼が身体を離します。

すると私に「しゃがんで・・」と指示。

指示通りしゃがむと顔射体勢w

私は舌を出して、待ちます。

彼は自分で何度かシゴいて、

私の口元に出してザーメンが流れこんできます

それは胸の方まで垂れて、

沢山出たのがわかりました。

そのあと、お掃除フェラで残りのザーメンを吸出し、

キレイキレイしてあげました♪

お互い、エッチの最中は殆ど会話しないので、

喘ぎ声や息使いなど反響してよく聞こえるお風呂場はかなり気持ち良いSEXでした。

マンネリ気味の彼氏、彼女とのHにおすすめです。

新入社員のOLは何故上司に恋をするのか

kage

2016/12/25 (Sun)

私が新米OLな頃、好きになった相手は
既婚者の上司でした


不倫の関係に。


彼は背が高くて痩せ型。


私は背が低くて、

痩せてておっぱいが小さく貧乳なのが悩みだった。


今思えば本当に可愛らしい悩みって思う。
結婚して数年も過ぎると、おっぱいの小ささとか

気になりなくなりますもんw

それで、話を戻すと、彼は清潔感があって、

ルックスはうーん、海東健っていう俳優
その日のデートは週末で、

彼は北関東にある実家に帰るところ。


その前にすこしだけ逢おうっていう短い逢瀬だった。


場所は都内です。


駅ビル内のイタリアンで軽くランチして、

私は、その前の週に友達といった京都のお土産のおたべを持ってきてた。


彼はそのまま実家にもってくつもりだったみたい。


食事が終わって、某デパートをぶらぶらしてたら、

彼が急にエッチしたいな~、って言い出して。


もともとそんな気はあったみたいなんだ。


ただ、わたしは生理4日目だからね、とはいってあった。


エスカレーターを昇りながら、彼は周りにわからないように、

私の後ろにたって、スカートの中に手を入れてお尻をまさぐったり

なでたりしてて、私もちょっと感じてきてた。


彼の攻めになんだかくらっときて、

じゃあ、障害者用のトイレに行こう、って言ったのは私。


辺りに人気のないすきに、

わたしが大きなボタンを押して、

さっと彼と二人で入った。


そこのデパートは着替えられるように、

フィッティング用の台?っていう のかな?もあって、

オムツを替える台もあった。


(こう書くと、どこかわかる人もいるかも?)

フィッティングの台で彼は

キスもそこそこに私の服を全部ぬがせちゃって。


そのままオムツの台にブーツをはいたまま寝かされて、

彼も下着を脱いで そのまま私の中に入ってきた。


彼は大きくって濡れないとなかなか大変な人だったんだけど、

生理中だったから わりとすっと入って。


ゴムしてもらって、ゆっくりピストン。


私がゆっくりがすきだから。


声はでなかった。

っていうか、

彼が野外SEXで物凄く興奮しちゃって、すぐ逝っちゃって

私はあんまり気持ちよくなる前にフィニッシュでした。


小柄な私とのっぽな彼の組み合わせだからできたのかな?

あのスタイルは。


その不倫の彼とはそれ以降、

公園の多目的トイレや、色んなところでSEXしました。


でも私は、ホテルとかでまったりHする方が好きでした。


変わった場所でHすると、

彼が異常な程興奮して、すぐ射精してしまうんですもんw

初めてのローションプレイ

kage

2016/12/25 (Sun)

彼氏をローション使ってちょっと開発したいって思ったんです。




私の彼氏は真面目なタイプで、ベッドの中でも真面目で、



ノーマルなタイプなんです。




誠実な彼氏で、そういう真面目な部分が大好きなんです。





最近はまっているのが真面目一直線で生きてきた彼氏に



ローションとかちょっとした大人のおもちゃを使って、



虐める事なんです。




それで、今回はローションでヌルヌルプレイを楽しみながら、



彼氏の大きなカリを責めて悶えさせたいw



普段温厚で真面目な彼氏が悶える表情を



見るととっても興奮するんです。



こういう女性結構いるんじゃないでしょうか?

同性の友達とエロ話で結構盛り上がります。


彼はローション初体験らしいので

いろんな意味でめくるめく体験にしてあげたい。


それで、私は持参したローションを隠し持って(笑)

家のベットいちゃいちゃして、いつもと変わらず

私が乳首とか耳とか責めてある程度盛り上げたところで

ローション登場!!

家のベッドでおっ始まってしまったので、

とりあえず原液で使用。


そしたら冷たいー!とか

きゃっきゃっ言って雰囲気はお遊びな感じに

でもいろいろいじってたら段々スイッチONに。


でも原液だとぬるぬると言うかべたべた?

だったし渇きも早いのでお風呂へ。


ローションをお湯で溶きつついちゃいちゃしてたのに

なぜか最終的には普通に入ってしまい結局ベッドへ。


コップにお湯入れて、やりながら手を濡らすという粗業で、

ぬるぬるにしつつ手コキスタート!

カリなでなですると「あっ」とか言ってて

彼氏の悶える表情に興奮して

私のアソコが濡れてくるのがわかる、

それでイキそうになったら止める、

をウザいぐらい繰り返しの焦らしプレイ

中盤はもうかわいくハァハァ言っちゃってて
後半は私にしがみついてました。


「早くイカせて」とか「入れたいよぉ」

とか言ってるきてるのをさらに焦らして、

私が満足するまで焦らして焦らしてから、

騎乗位で挿入。


この頃にはこっちも興奮MAX!!

で、あっと言う間にフィニッシュしました。


トータル2、3時間してました。


感想としては、

彼がどこが感じるかとかわかってよかったです。


今度はローターとローションで彼をいじめたいです!

その内逆アナルプレイして
彼氏のアナルに指入れて前立腺マッサージもして、


もっともっと悶えた表情がみたいです。

友達の彼氏とSEX体験

kage

2016/12/25 (Sun)

店の同僚の真由美ちゃんと
彼氏K君は付き合っているんですが
最近仲がうまくいっていないと聞き
K君の恋愛相談に乗った時
Hしてしまいました



職場の人達からは真由美ちゃんとK君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい普段は仲が良いのですが。


どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

職場も同じなので仕事のことも長々と話していました。

 
バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりました。

タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら
歩いていたくらいで、早く横になりたい一心でした。




ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。

K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。

次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。


ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、結局・・・
初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。


部屋に暖房がかかっていて汗ばむくらいでした。


ブラを外され私の小さな胸をやさしく愛撫されました。

乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。

丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。


真由美ちゃんの彼氏に自分の体を見せていると思うと興奮してきました。


あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。

もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。

クンニへ移行・・・。


「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めて舐めてきたので自分の
気持ちいいように腰を動かしてしまいました。


「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。

K君はオチンチンを出してきて、大きくてビックリ・・・。


咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。


オチンチンの下側の二つこんもりしているところが
気持ちいいみたいでそこを強く舐めてあげると喜んでくれました。


「真由美ちゃんはどうやってK君のを咥えてるのかな・・・なんか罪悪感が・・・」と思っていると
突然、口の中で・・・精子が出てくる前はドクッ、ドクッとオチンチンの下側が動いたのですが・・・。

独特の苦味と熱さが口の中に拡がり・・・。


「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。

真由美ちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。


バックで挿入・・・。

K君は激しく突いてきて、私のお尻が波打つのが自分でも分かりました。

暖房が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かって、K君はスルンっとオチンチンを抜いてお尻の割れ目を舐めてきて・・・

びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこも洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。


たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。

お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。


友達の彼氏(同じ店の職場だし・・・)にこんなニオイまで知られちゃうなんて・・・。

気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。

今度は騎乗位でナマで挿入・・・。


ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。


首を振りまくり髪を乱しながら「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!す、すごいイイ・・あぁっ!!あ、彩(あや)、またイっちゃうのっ!!」自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。


お酒がイイ感じで回ってきてました。

正常位で挿入するころには二人とも汗だくで
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので
重かったです。


お互いに抱きしめ合い、二人とも背中に手を回しているのですが汗で背中はびちゃびちゃでした。

密着したままK君は激しく腰を振って・・・。

K君の頭は私の耳の真横に・・・。

がっちり押さえ込まれてました。


二人とも「ハァッ、ハァッ・・」と息づかいは荒く興奮していてそのまま中で・・・。

挿入が激しくて、いつK君が私の中でイッたのか分かりませんでした・・・。


気づいたらK君は私にぐったりと乗りかかったまま
気持ち良さそうに・・・。

私は慌ててお風呂に行って、ジャンプしたりシャワーでk君の精子を洗い流しました。

今ではカラダを許したことを少し後悔してます・・・。

仕事でミスしたOLは上司にフェラチオして許してもらう

kage

2016/12/24 (Sat)

土木関係の仕事で部長をしてる私は
下請け会社の経営不振のせいで
発注したモノが届かなくなり大きなミスをした


山奥で行われる大きな仕事で私は現地に責任を取り 行くことになりました。

主人にも話すと無理しないでと言われ家を出ました。

作業は遅れ急いで別な会社に発注をしてましたが一人では厳しく3日が過ぎたころ専務(社長の息子 27歳)が手伝いできてくれました。

仕事のできる専務のおかげで10日後には間に合うようになりました。

山奥の男ばかりの現場で私に取引先の会社の方は小さなプレハブを貸してくれそこで仕事と寝泊りをしてました。

昼間は専務も私のプレハブで仕事をしてましたが3週間目くらいから専務は私から離れて座るようになりました。

専務のパソコンで仕事の打ち合わせをするとき専務の股間がモッコリしてるのが見えました。

専務は作業員と同じ雑魚寝の部屋で性処理なんてできる状況じゃないんだと思いました。

私のせいでと言うのと若くて仕事のできる尊敬してる専務ということで私も意識してきちゃいました。

ひと月を過ぎたころ現場が1日休みになり作業員はみんな家に帰りました。

私は翌日からの発注があるので残ってると専務も残ってました。

夕方仕事が終わり少しのんびりできると思い私は横になりました。

少し寝ちゃったようでお尻を触られて目を覚ますと専務でした。

いきなり起きた私に驚いたようでしかも専務は下半身むき出しでビンビンのアレを握ってました。

「ごめんなさい」と何度も謝る専務に私は

山奥に今は専務と二人だけ 私のミスのせいで専務には迷惑をかけてこれくらいしても主人は許してくれると思いました。

ホントは私がしたかっただけかもしれません。

私はズボンを穿こうとする専務のズボンを脱がしパクッと咥えました。

生臭いニオイのする専務のアレは主人のより硬く二回りくらい大きいモノでした。

咥えるだけで自分が濡れてくるのがわかりました。

「こんなのを入れられたらたまらないわ」と心で思うと

主人のことを思い出しました。

でもそのとき専務が私のズボンを下げ足を開くと舐めてきました。

久しぶりのクンニに感じてしまい主人のことは頭にはなくなってました。

我慢できなくなった専務はゆっくりと入れてきました。

「よく痛いって言われるんだけど 大丈夫?」と聞かれ

頭だけ入った状況で 隙間がなくキツキツな感じでした。

私は専務のお尻をおさえ根元まで入れちゃいました。

鳥肌が立ち奥の奥まで入ってる感じでイッチャいました。

少し専務が動くだけで私はイキました。

何度もイク私に専務は驚いてました。

浅めにしてくれた専務もイキそうと言い 抜こうとしたので足で抜けないようにしまた奥まで入れてもらい生で専務の射精を受けました。

もちろん奥まで入ってたので私もイキました。

そのまま裸のまま専務の腕枕で寝てました。

夜に食事をしまたセックスしました。

翌日は誰もいないので外でしました。

専務のおちんちんは両手で握っても楽々亀頭が飛び出る大きさでどの体位でも奥を刺激してくれその日は裸で一日過ごしました。

騎乗位で専務に入れて

「専務 この角度で入ると凄いわ あとバックもね そうこれこの角度がいいから覚えておいてね」と私から言ってました。

18時ころみんなが戻るバスが来る頃 私たちは服をきました。

服を着た私に

「服を着たらエッチに感じるわ もう一回お願い」と言われ

「みんな帰ってくるよ」と言っても専務はズボンをさげバックで入れてきました。

すぐに射精しました。

翌日からは専務がしたいときにズボンだけ下げられエッチしました。

エッチをし10日くらいで私は戻れることになりました。

30回近くの射精を受け 主人には何もなかったような顔で抱かれました。

裸エプロンで夫の弟を待つビッチなエロ妻

kage

2016/12/24 (Sat)

主人は、九州出身で男ばかりの3人兄弟で
数年前の冬、主人の一番下の弟が大学受験のために、
東京の私たちのところへ1ヶ月ほど
宿泊しました


弟は、主人よりハンサムでしたが、私も結婚して2年目になったばかりなので、彼を男性として意識したりはしていませんでした。

何より、まだ高○生の彼が子供に見えたし。彼が来てから1週間ぐらい経った時、主人が入れ替わりに、

関西に1日間の出張をすることになりました。夫が出張に行った日にちょうど、彼の第一志望のK大の試験があったので、夜、夫から電話がかかって来て

「どうだった?」と聞くので、私は「まぁまぁだったみたいだけど、『1つつまらないミスした』って、気にしていたみたい」と言うと、

「あいつは細かいこと気にするからなぁ。『K大ぐらいならお前の実力なら楽勝だから気にすんな』って

言っておいてくれよ」なんて言っていました。

私は、主人の言葉を伝えるついでに、昼間作ったクッキーと紅茶を持って、彼の部屋に入って行きました。

いつもはちゃんとノックしてから部屋へ入るのに、その日は、一緒にお茶を飲もうと思って、クッキーをたくさん持っていたからか、

「Y君入るね~」と声をかけながら、そのまま部屋のドアを開けてしまったのです。

ドアをあけた私の目に飛び込んで来たのは、ズボンとパンツを脱ぎ下半身裸で隆々とそそり立つベッドに座る彼のペニスだったのです。

彼は、手を添えてペニスを扱いている、オナニーの真っ最中だったのです。私は動転しながら、「ごっ、ごめんなさいっ!」と言って、

慌ててドアを閉めました。居間に戻ってからもまだ胸がドキドキして止みませんでした。「どうしよう…?」ノックをしなかった私が悪いのです。

この年頃の男の子なら、オナニーぐらいしていて当たり前なのに…。まだこれからも受験前の彼にショックを与えてしまったに違いない自分の行為が申し訳なくて仕方ありませんでした。

でも、クヨクヨしているより、この後どうするべきかの方が大事だと気を取り直しました。

自分の中での結論としては、黙ってそのことに触れないようにするよりは、ノックしなかったことをはっきり謝って、

「誰だってしていることだから」と明るく笑い飛ばしてしまった方がいいんじゃないかということになりました。

意を決した私は、冷たくなった紅茶をもう一度入れなおして、今度はノックをして彼の居る部屋に入って行きました。

私「さっきはゴメンね、ノックもしないで…」

彼「いえ…」

やっぱり重苦しい雰囲気…ど、どうしよう。

私は、ここではっきり言った方がいいと思い、「オナニーなんて誰でもしてるコトだからさぁ…」と言いましたが、

彼は無言。

考えてみると当たり前です。しているだけなのと見られてしまうのは全然違いますから。

気まずい雰囲気…

「どうしよう~?」と思って、「私、気にしてないから」と言うと、「でも、見られた方は気になる…」と言います。

それも当たり前なので、言うべき言葉が見つからず、ついまた、「でも、誰でもしてるコトだし…」と繰り返して言うと、

いきなり「義姉さんも?」と聞かれてしまいました。予期せぬ質問に、一瞬、絶句しそうになりましたが、思い直して、

「お、女だって結構みんなシテるわよ」と言うと、追い討ちをかけるように、また「義姉さんも?」と聞いて来ます。

こうなったら仕方無いので、「ウン…」と答えるしかありませんでした。

すると、彼は、「見せて」と言います。

「見られたんだから、見せてもらわないと対等にな気分になれない」

と言うのです。

勿論、「そんな、ダメよ…」と断りましたが、彼は「そうだよね」と答えたきり黙っています。

うつむき加減のその顔が、とても悲しそうに見えて、私はなんだか強い罪悪感を感じてしまいました。

「これから数日間、気まずい思いをするよりはいっそ…、まだ受験もあるし。」

今考えると、なんでそんな風に思ったのかわかりませんが、「絶対誰にも言っちゃあダメよ」と言うと、

彼は目を輝かせて「ウン!」と言いました。私は、彼に「あっちを向いていて」と言って、

スカートからパンティだけを下ろしました。自分でも驚いたんですが、私のソコは既に少し濡れてしまっていたのです。

私は、さっき彼がオナニーをしていた場所に横になりました。

私 「こっちを向いてもいいよ」 彼がこっちを向きました。

「下の方に回っちゃ嫌よ」そう言って、私はスカートの中に手を入れました。

彼は、横から私を食い入るように見つめています。私は、人前でオナニーをしたことなんかありません。

勿論、夫の前でも…。「なぜこんなことになっちゃったんだろうな?」

そんな考えがふと頭をよぎりましたが、もうそうするしかありませんでした。

私は、眼をつぶって、感じる部分を軽く指で刺激しました。 びてい骨から背筋を伝わって電流が走るようでした。

私は、もう一方の手で、ブラウスの上から自分の胸を揉みしだきました。

彼の吐息が荒くなってくるのがわかると、なんとなく恥じらいが薄れて来て、

私の呼吸も思わず荒くなってきてしまいました。

すると、彼は「俺も一緒にしていい?さっき出してないから…」と言いました。

私もその方が恥ずかしくないので、「じゃ、一緒にしよ」と言いました。

彼はパンツを下ろすと、自らのペニスをしごき始めました。しばらくすると、彼は、「義姉さんのが見たい」と言って、

スカートの下の方に回り込みました。不思議なことに、私は、恥ずかしいという気持ちより、見られたいという興奮の方が上回っていたのです。

彼は、私のスカートをたくし上げると足首を掴んで、少し広げるようにしました。

「あぁ…ダメよ」口ではそう言いながらも、私は膝を立てて、オナニーに没頭していました。

不思議な快感で全身が包まれているようでした。「舐めてもいい?」と彼が言った時、

私はためらいもなくうなずいてしまったのです。彼の舌が不器用に私の性器を舐めまわすと、

思わず喘ぎ声が私の口から漏れました。彼は相変わらず、自分のものをしごいています。

なんとなく可哀相になった私が、「出してあげようか?」と言うと、「本当?」彼は嬉しそうに言いました。

「キスして…」私がそう言うと、彼が私の唇に唇を重ねて来ました。私は彼と舌を絡めながら、彼のペニスを握りました。

カッチカチの竿を握り、亀頭の部分を確認すると、すごくヌルヌルになっていました。

「Yクン、童貞なの?」私が聞くと、彼は少し照れたような顔で「ウン…」と言いました。

そんな彼が、なんとなく可愛くなってしまった私は、「じゃぁ、口でしてあげる」そう言って、彼のものをすっぽりと咥えました。

口に含んで亀頭の周りに舌を絡めると、彼は「うっ」と言い、あっと言う間に、発射してしまいました。

「こんなに!」と思うほど大量の精液が口の中に溢れましたが、私は思い切ってそれを全部飲み干しました。

主人のでも飲んだことがないのに…。

「スッキリした?」私が聞くと、彼は少し照れながら「ウン」と言いました。

「絶対内緒よ。二人だけの秘密にしないと大変だから」私は念を押して言いました。

「うん、絶対誰にも言わない。絶対約束するよ」彼は言いました。

私 「じゃぁ、一緒にお風呂入っちゃおうか!」なんとなく、私は「毒を食らわば皿まで」的な気分になって言いました。

中途半端なオナニーの余韻が残っていたせいかもしれません。お風呂に一緒に入って、洗いっこしている間、

彼のものはずっと天を向いてそそり立っていました。私は彼の筋肉質なスレンダーな体に抱かれてみたいとさえ思いました。

その隆々としたもので私を貫いてほしいと。

今まで私は、自分ではセックスに関しては淡白な方だと思っていましたが、この日は何故か淫らな期待にアソコが疼くようでした。

お互いの体を拭き合ってから、普段は彼が一人で寝ている布団に一緒に入りました。

私は、自分から彼に覆い被さるようにして唇を合わせていきました。下の方に手を伸ばすと、彼のペニスは、

まるで石の様に硬くなっていました。私がそれを握ってしごき始めると、彼も私の下半身に手を伸ばして来ました。

ぎこちない愛撫にもどかしい気持ちを持ちながらも私は腰をくねらせていました。

彼は、私の上にのしかかると、ペニスを私の中に入れようとしますが、位置がわからないみたいなので、

角度を合わせてあげようと手を伸ばした途端、彼は2度目の射精をしてしまったのです。

「出ちゃったの?」と聞くと、「興奮しちゃって…」と彼はとても恥ずかしそうに言いました。

私は基礎体温をつけていたので、この日は安全日だということがわかっていましたが、一応、外で出してもらおうと思っていたので、

少し不安になり、「やっぱり、コンドーム買って来て」と言って、彼に近所の薬局まで買いに行ってもらうことにしました。

彼がコンドームを買いに行っている間、私は、彼の帰りが待ち遠しくて仕方ありませんでした。彼はどう買っていいのかわからなくなったらしく、3ダース1000円の2つセットを買ってきました。使いきれるかしら。

中途半端な刺激で、体がくすぶっているような感じだったのです。彼の隆々としたペニスで自分を貫いて欲しい…

そんな淫らな期待に胸を膨らませていたのです。今まで、自分がこんなに淫乱だなんて思ったことはありませんでした。

彼は帰って来ると、早速、着ているものを全部脱いで布団の中に入って来ました。

キスをしながら、抱き合いながら彼の下半身に手を伸ばすと、驚いたことにもう硬くなっていました。

彼もぎこちなく私の胸を揉んだり、クリトリスを指で刺激してきます。

そのぎこちなさが、新鮮な刺激になったのか、私は息を大きく弾ませていました。

「舐めたい…」そう言うと、彼の顔が下の方に降りて行きました。

彼が犬のように私のアソコをピチャピチャと舐めると、私は、はばかりなく悶え声をあげてしまいました。

私は、彼の顔の上にまたがると、彼のペニスを口いっぱいに頬張りました。

彼のペニスの硬さと大きさが1回り増したような気がしました。

私は、69の態勢のまま、彼のペニスにコンドームを被せ、向き直って、彼の上にまたがり、

そそりたつペニスを自らの手で、自分の中に導き入れました。

彼の端正な顔が、快感で上気しているのを見ると、凄く興奮してしまい、激しく自ら腰を上下しました。

「き…気持ちイイ…?」腰を前後に動かしながら、彼の目を見つめて言うと、

「ウン、すごく。義姉さんは?」と聞くので、「私もよ」と言って、一層激しく腰を動かしました。

「とうとう、主人の弟と…」そういう背徳感が、何故か快感を増大させているようでした。

私は、彼の手を自分の胸に導いて、揉みしだかれながら、あられもない悶え声をあげていました。

段々、快感の渦が竜巻のように上昇して行きました。「イキ…そう」そう思った途端、彼の方が堪えられなくなったらしく、

「ウッ!」と言って射精してしまいました。「ゴメン…早かった?」彼が気にして聞くので、

「ウウン、大丈夫…」とは言ったものの、いきそうだった私の体は不完全燃焼でモヤモヤしていました。

少しおしゃべりをしながら彼の股間をまさぐっていると、彼も私の胸やアソコを触って来ました。

すると、3回も発射しているのに、もう彼のペニスは硬くなってきたのです。

「今度は、ちゃんと自分で入れたい」彼が言いました。

「上になりたいの?」と私。「うん。」そう言って彼が覆い被さって来ました。

「焦らないで、ゆっくりね」 「うん…」流石に、3回も発射して余裕ができたのか、

彼の愛撫にも落ち着きが感じられます。「義姉さんって、年下の俺が言うのも変だけど、すっごく可愛い感じがするよ」なんて、

心をくすぐるような台詞も言ってくれたりして…。「このコ、プレイボーイタイプになる素質アリかなぁ?」

などと考えていると、彼の顔が下の方へ降りて行きました。余裕が出来たせいか、すごく丁寧なクリニングス…

私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして、膣に鼻を入れたり、彼の指が私の膣に挿入されると、思わず

「あぁ~」と大きな声を出してのけぞってしまいました。彼は、指を出し入れしながら、なおもクリトリスを舐めて来ます。

「あっ!あっ!あっ…あっ」私は、はしたない悶え声をあげながら、「早く…早く」と挿入をおねだりしてしまいました。

彼は、コンドームを装着すると、正常位で意外にすんなり私の中に入って来ました。

彼のものが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けて行きました。

今までくすぶっていたものに一気に火がついたように私は燃えあがりました。

「あーっ!あっ、あ~っ!」私は外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、

彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

「あーっ、スゴイっ!スゴイ…スゴ…イ…く」

私は、頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。

それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

「義姉さん、イッたの?」彼が聞くので、「ウン、イッちゃったよ」と言うと、

初心者のうちに女をイカせることができたというのが、嬉しいと喜んでいました。「なんとも可愛い。」

そのまま少し話をしていると、「義姉さん、またシテいい?」と言うので、「えーっ!もう4回も出しているのに?」と言うと、

「だって…」と自分の股間に私の手を導きました。驚いたことに、彼のペニスは既に臨戦態勢に入っていました。

「いいよ、その変わり今夜だけよ」そう言うと、彼は、私の上にのしかかって来ました。

「今度は後ろからしたい」そう言うので、私は四つん這いになりました。 彼は、そんな私のアソコを後ろから舐めあげます。

大分ゆとりができてきたのか、随分丁寧な愛撫に、私はまたあられもない声をあげて悶えました。

彼が、後ろからゆっくりと入って来ました。初めはゆっくりだった彼の動きの速度が増すと、私の快感の波が一気に高まりました。

「イッて…イッてイイ?」彼の返事を待たずに、私はオーガズムに達してしまい、突っ伏してしまいました。こんなこと主人でもありませんでした。

彼もそのまま激しく腰を動かしていましたが、やがて5回目の射精をしました。結局、その晩彼と裸のまま、何度も愛しあい、合計7回も射精しました。

でも、「今夜だけ」の約束は結局守られるはずもなく、次の晩も4回セックスしてしまい、またその次の晩も・・・・、受験の前の日も

次の晩にした「主人の出張の間だけ」という約束も果たせませんでした。昼間、主人が会社に行っている間は

2人きりになってしまうので、ついシテしまったのです。お昼ご飯を作っている時に、裸エプロンの格好をさせられて(彼がやりたいというので、私もノリノリでやってしまいました。)

台所で立ったまま(たちバック)後ろからされてしまったこともあります。

結局、彼は帰るまでの3週間に2ケース(3ダース×2)のコンドームを使い切って空にして帰りました。

でも、受験した大学は全て合格して、「念願の第一志望K大に入れたのは、スッキリ気分で勉強できたから」だと感謝されています。

クリスマスプレゼントは電動バイブwwwwwwwww

kage

2016/12/24 (Sat)

不倫相手のりさとクリスマスデートの約束をして1週間


クリスマスまで待ちきれずに、りさにメール。
勿論、りさからもOKの返事。
デートの約束を取り付ける。
朝、仕事に出かける時、妻には、『今日は3連休の前だし、仕事が忙しいから多分、帰れないと思うよ』と伝えておく。
今日の仕事が終わるのが待ち遠しい・・・。
実は早くりさを誘ったのは、ちょうど生理が終わった日を狙っての事だ。


夜、りさと会い、最初は食事でもと思っていたのだが、休み前でホテルも混みそうだし、コンビニで弁当を買って、ホテルに。
まずはホテルでりさに、早めのクリスマスプレゼントを渡す。

りさがそれを開けると最初はびっくりした表情で、
「何これ?」と。

そう、プレゼントは電動バイブ。
りさは
「こんなの使った事ないよ。やだ~」
なんていいながらも嬉しそうだ。
さっそく使ってみる事に。

「じゃあ、使い方教えてあげるね」
といい、下着を脱がそうとすると、もう下着が濡れていて、アソコが透けている。

「何でこんなに濡れ濡れなの?」
って聞くと
「だって隣の部屋のエッチの声凄いじゃない。何か人の声聞くのって初めてだし、興奮しちゃった」
と言う。

そう、このホテル壁があまり厚くないのか、隣の部屋が激しいのかわからないが、エッチの声が結構聞こえるのだ。

そして
「こうやって使うんだよ」
バイブのスイッチをオン。

クリトリスに当てると、りさが腰をクネクネさせて
「スゴイよ。気持ちいいよ。」
の連発。

1分位でイってしまい恥ずかしそうに笑みを浮かべ、
「もう、いっちゃったよ。早くシローの挿れてよ」
と言う。
りさから早く挿れてなんて言葉滅多に出ない。
でも自身のを使う前にバイブを挿入。

数分で突然、りさが
「やめて~。漏れそう」
と言う。

そのまま続けると突然、りさは潮を吹いたのだ。
りさは初の経験に本人もビックリ。
でも、もう興奮は抑えられる筈も無く、俺の息子を咥える。
相変わらず、フェラは上手ではないので、挿入に変えよう。

「生理終わったばっかりでしょ?生で良いよね」
と聞いたが、りさは
「最初っからそのつもりなんでしょ?好きにしていいよ?」
と言われもちろん生挿入。

すでに何度かイッてるので最初から膣の締め付けが凄い。
そのままピストンを続けていると静かな部屋に、ベットのキシキシ音と、エッチなグチュグチュと音が響き渡り、そして隣の部屋の喘ぎ声が聞こえる。
りさは今日はあまり、喘ぎ声を出さない。

「いつも通り、声を出していいよ?」
「だって隣に聞こえたら恥ずかしい」
「隣に聞こえるような声だしてごらん?聞かれてると思うともっと興奮するかもよ?」
と言うと、なにかスイッチが入ったように悶え、喘ぐ。

その瞬間、りさの悶えから、さらに締め付けが良くなり、俺自身も、隣の部屋の声と、りさの喘ぎ声も聞こえ、興奮がピークにたっする。
そのまま今日もりさに注入。


射精が終わったが、勃起が治まらない。
そのまま、2回戦に突入。
今度はバイブでりさにオナニーをさせる。
慣れてないような所がかわいい。

そして、挿入へ。
今度は騎乗位で結合部分を見て楽しんだり、いろいろ体位を楽しみ、また中に射精。

りさは「今日は帰らなくていいの?」と俺に聞く。
「勿論OKだよ」と。
そのままりさも俺も朝まで生SEXを楽しんだのでした。

しかし、1週間前にりさと3発。
途中で台湾娘と1回。
そして今日は4回と、この歳にしては頑張った。

この1年、殆ど妻とSEXしなかった分、最後に大爆発ができて、1年のいい締めくくりになった。