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ハードコアなSM女王様にエネマグラの逆アナル責めされる

kage

2016/12/31 (Sat)

M男な俺が
SMクラブで女王様に特別調教をしてもらった
ハードコアなエロ体験を投稿します




1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。




鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から



「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」



と聞かれ



「はい!」



と返事しました。




その女王様とは3度目だったのですが、



「じゃ、一緒に面白い事しようね」



と急に優しい口調に変わりました。





何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。

SMクラブで女王様に特別調教をしてもらったオレの体験を報告します。




1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。




鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から



「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」



と聞かれ



「はい!」



と返事しました。




その女王様とは3度目だったのですが、



「じゃ、一緒に面白い事しようね」



と急に優しい口調に変わりました。




何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。



いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおし○こスタイルにされました。


「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったら駄目よ!」

と言いながら、女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。


そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され、すぐに追い詰められました。


「駄目です。

もう逝きそうです!」

と言うと女王様は

「じゃ、ゆっくり20数えなさい。

それまで絶対逝っちゃ駄目よ!」

と優しく言ってくれました。


「いーち、にーい・・・にじゅう」

我慢しながらやっとの思いで数え終わると、

「よく我慢したわねー。

じゃあもう1回20数えなさい。

そしたら逝かせてあげる」

でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。


「あひ、もう駄目!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」

と情けない泣き声を張り上げました。


女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して

「駄目よ!まだ逝っちゃ。



と嫣然と笑いました。


少し治まりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのチンコを強く握られ、もう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。

少し萎えかけていたチンコは快感ですぐにそそり勃ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。


すぐに又追い詰められ、

「お願い!やめて!いく!いく!」

と絶叫していました。


でも再度絶妙のタイミングで外され、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になり喘ぎ続けました。


何回目かの寸止めの後、

「絶対に逝っちゃ駄目だからね!」

と言われながらまた数を数えさせられ、チンコを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、

「いやー!もう駄目!いく!いく!許して!お願い!」

私はレイプされる女のように訳の分からない甲高い声で叫んでいました。


でも今度は寸止めをしてくれないのです。


暗示のように

「逝っちゃダメ!」

と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、

「逝ってはいけない」

という気持ちと、

「もう我慢できない。

どうにでもなれ」

という複雑な気持ちが脳裏を掠めながら、

「ダメ!ダメ!逝っちゃう!逝っちゃう!誰か助けて!ごめんなさい」

「ウギ!イー!」

錯乱状態で逝ってしまいました。


普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。


逝ってすぐに


「何回いけるかなー」

と言いながら、彼女はチンコをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。


乳首を強く噛まれながら2度目の発射はすぐにやってきました。


私は既にチンコは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。


ところがそうではありませんでした。


逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液をまぶしたバイブが突っ込まれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反してまた勃起させられました。


今度はバックの刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。


自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。


気がついた時には縄を解かれ、ベタベタになった下半身を拭わているところで、既に真夜中でした。


しばらくは怖くなって自粛していたのですが、あの強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。



しかし彼女は引退して里に帰ったとの事でした。

DQN学生VS俺の彼女

kage

2016/12/31 (Sat)

オレの住んでたアパートの側に
コンビニあり DQN高○生の溜まり場みたいになってたんだわ。

うっとおしいなあと思いつつ俺は高卒肉体労働系だから絡まれることは無かった。



ある時からやたらDQNの中のチャラい奴がそのコンビニに来る女子○生とか女の子に声掛けまくるようになってきたんだわ。

やたらと甲高い声ではしゃいだ声出しててうぜえ。って感じだったけど店員とかは見て見ぬふり。

まあ声かけるのは店の外でだったから関係無いといえば関係ないんだろうけどね。



そんな折、彼女に高校の時の制服着させるブームが俺の中であって、

彼女が恥ずかしがるのが可愛かったから家でSEX→そのままドライブデート→どっかの駐車場でフェラチオみたいな事を良くしてた。

彼女自身は女子大1年生だったのと高校の時から大人っぽかったから制服も全然違和感なかった。



ある時何も意識せずに徒歩で二人で外出した時に

俺は他の用事があったから近くのホームセンターに行って

たまたま彼女だけ飲み物買いにコンビニに行ったらそのDQNどもに彼女がナンパされたのが最初。






いつまでもホームセンターに来ないから迎えに行ったら

彼女がホっとした顔で「あはは〜ちょっと行かないといけないからごめんね。」とか言って逃げたんだけど

元々気が弱いタイプだから結構長時間捕まって話をしてたっぽかった。多分30分以上は捕まってたんだと思う。



その時の年下高○生にタメ口きかれて敬語使ってる彼女見ててなんかちょっと興奮しちゃったんだわ。

彼女もMっぽい所があったからその日のSEXで

バックから突きながら

「お前あのままちゃんと断らなかったらあの高○生達にどっかに連れ込まれてやられちゃってたかもよ」

とか言ってたら「そんなの嫌だよ」とか言いながら俺が口元に指持ってったらめっちゃ指フェラしてきた。



彼女は「もうあのコンビニには行きたくない」とか言ってたけどそんな感じで何回もSEXしてたら

そのうち

「私があの高○生君達にレ○プされちゃってもいいの?」

とか

「えっちな事されちゃってもいいの?」

とか言い出すようになってきた。

元々男が怖いみたいな引っ込み思案な所があったからそういう事言ってくるようになった事で興奮して

「いいよ」とか「制服であいつらの所に行っていっぱいエロい事されてこいよ!」とか言ってイジメるようになった。



そんな事してるうちに制服来て出かけてる時も

ふと

「今からあのコンビニ行く?」

「…え、やだぁ。」

みたいな会話をするようになって

何回か行ってもDQNはいない、みたいな事があった。

最初はガチガチに緊張してたけど行ってもDQNがいないって事を繰り返すうちに彼女も慣れてきて嫌がらなくなったし

いたらどうしようってドキドキを楽しんでる風になってきてた。

俺も調子に乗って

家でSEX→そのままドライブデート→どっかの駐車場でフェラチオ→下着付けさせないでコンビニ

みたいな事をさせてた。



5〜6回以上そんな事を繰り返して、もう俺らが行く時間にはDQNきてねえのかな、

ちょっともったいなかったかな、まあどうせいたからって上手く何か出来るとは限らないしな

って俺も思うようになった位の頃に車でコンビニを通りかかったらコンビニの前にDQNがいるのが見えた。

4人で溜っててその中に前に見た金髪のDQNの中のチャラい奴もいた。

彼女に

「行ってみる?」

「え?…でも・・・どうすればいいの?」「ナンパされてみ。」

「え・・・怖いよ・・・本当にえっちな事されるの?」「大丈夫。あっちもそんな根性ねえって。途中で助けてあげるから。」

「本当に?…でも声掛けられないかもしれないよ。」「そしたらコーヒー買ってきて。」

「んーー話しかけられたら普通に話してればいいの?」「それでいいよ。」

「…私下着付けてないのに・・・恥ずかしいよ…」「いいから。」

「…ねえ本当に途中で来てね。」「判った判った。」

みたいな会話の後にコンビニから見えない場所に車停めて彼女だけを送り出した。



案の定10分経っても帰ってこなかったから(行ってコーヒー買ってくるだけなら充分な時間)

もう15分程たっぷり待った後車で行ったら案の定彼女が駐車場でDQN4人に囲まれてた。



車から降りたら金髪の奴が甲高い声で彼女に「俺●中で○○あたりでよく遊んでてさー●●で」

取り巻きが「マジかよー」みたいな地元のDQNのテンプレートみたいな話してて

それを彼女がスカートの前で手を組んだ格好で愛想笑いしてる状態。



車から降りて近寄ったら彼女が安心した顔して

「あ、ごめんね。来ちゃったから。」ってDQN達に言って

DQN達も俺の顔見てチッって感じの状態。

まあ、ガタイは俺の方が上だし車も当時シボレーだったし下手に手は出せないと思ったんだと思う。

近寄って行って「何?どうしたの?」って言ったら彼女も俺が来て安心したのか

「あ、うううん。ちょっと、あの、声掛けられて話してただけ。」って乗ってきて

「あ、そうなんだ。ごめんねー」

「あ、ども。」チッ

みたいな感じ。



そのままチッって態度だったら大人しく帰ってそれをネタに彼女をイジメようかなとか考えてたんだけど

でもそこで金髪が俺を見て

「あ、彼女さんっすか?」って聞いてきたから咄嗟に

「あ、こんなんセフレだよセフレ。」

「え。何それ酷い。彼女でしょ。」(彼女もちょっと乗ってる)

「マジっすか。聞いたんすけど◎高でしょ。超お嬢様じゃないっすか。」

「いや、違うよ私彼女だって。」

「いや、セフレだよセフレ。」

って感じで会話を繋げたらDQNどもも食いついて盛り上がってきた。



「俺●高の2年なんすよ。」「あ、俺は▲高っす。」

「あー、昔俺の友達が●高行ってたわ。」

「あ、そうなんすか。あの、彼女さんは高校名しか聞いてないんすけど何年なんすか。」

「お前3年だよな。」

「え、あ、うん。」

「あ、じゃあ俺らより先輩じゃないっすか。成績よさそー。」

「あ、いいよこいつにはタメ口で。」「ちょっとなんでよ。」

なんてどうでも良い会話をしながら場を温めて



「何、ナンパしてんのお前ら。」「え、あーまあ、そうすね。」

「上手くいってんの?」「え、あーいや、まあ、たまに。暇つぶしっす」

「マジで?上手くいくの?凄いな。」

「いや、本当にたまにっすよ。携帯教えてもらったりぐらいっすけど。」

「そうなんだ。お前らこいつのパンツみたい?」

で、DQN4人組の目付きがいきなり野獣になった。高○生の性欲すげえわ。



「え、何いってんの何いってんの?」

「何言ってんのじゃねえよ。ちょっとこっちこいよ。」

「無理無理無理無理無理!」

で駐車場の俺の車のを停めた裏のコンクリートの壁と車の間に彼女を引っ張ったら

DQNが完全にアヒルの雛みたいに付いて来る状態。



彼女の肩抱いて

「いいじゃん見せてやろうぜ。見たいだろ?」

「見たいっす。」

「無理!絶っっっ対に無理だって!」

「じゃあブラだけ。」

「それも無理!知ってるくせに!」

「何が?」

「ちょっと〜」完全に上目遣いでウルウル状態。

でも彼女も俺とDQNとの会話の感じで少しは安心してる感じの所もあって

言葉の裏ではちょっと乗ってるな、押せばなし崩しになりそうって感じだった。



「無理無理無理」

「じゃあさ、俺とジャンケン勝った奴だけに見せるわ。」

「なんでなんでなんで?」

「だって彼氏がジャンケン負けちゃったらしょうがないだろ?」

「じゃ、俺グー出すから。はい、お前。じゃーんけーん。」

で、金髪指差してじゃんけんしたら金髪がパー。俺グー。俺の負け。



「なんで、ずるい。」

「え、マジで見ていいんすか?」

「いいよ。ほらお前も早く捲くれよスカート。」

「え、あ、やだ、や、や。」

で彼女が一生懸命スカート抑えてDQN達は完全に野獣の目で彼女のスカートガン見。俺の目が無かったら無理やり捲ってたと思う。

「無理無理、だって無理。」

「パンツだけだって。いいじゃん見せたって」

「だって・・・はああ・・・やだあ・・・。おねがい。いやあ・・・」

「じゃ、金髪だけ。ほら金髪はじゃんけんに勝ったし。ぱって捲るだけだって。」



「だって無理、そんなの無理だよ…」

で、彼女が俺の耳に向かって小さく「だって履いてないんだよ!今!」

「え、履いてないの!?」

「なんで言うの!」

「マジ、今履いてないの?」「履いてないんすか?」

「履いてないんだってこいつ。」

「なんで。履いてないんだって。じゃないでしょ・・・」

「もしかして今までヤってたんすか?」

「このセフレと?今日何回やった?」「言わない・・・」

「まあいいや。今ここでスカート捲んのやだったら車の中で金髪に見せてやれよ。な。」

「ええ…………ほんとに?」

の彼女の答えで金髪がめっちゃ興奮したのが判った。

「それも駄目だったら今からブレザー脱がしてコンビニで店内一周させるよ?」

「・・・それもやだぁ。」

「ノーブラだから嫌なんだろ?じゃあ金髪に見せてやれよ」「やあ…判った…金髪君だけだよ…」

って感じで交渉完了。DQN達がめっちゃ興奮してんのが判った。



車の後部座席に俺、彼女、金髪の順で乗り込みながら

「今彼女ノーブラなんすか?」

「ノーブラだよ。触ってみ?」

「やあ・・」「うわ、マジだ。すっげえやわらけえ。結構でけえし。」

「もっと揉んでいいよ。ほら、お前は手どけろよ。」

で、後ろから彼女を羽交い締めして金髪君が顔背けてる彼女の胸を揉んでる状態。

「駄目・・・」とか何だかんだ言いながら全然抵抗せず彼女もとんでもなく興奮してるのは判った。



「ボタン外していいっすか?」「駄目ッ…外から見えちゃうから・・・」

「あー、じゃあ場所移動するか。お前ら時間あるの?」

「全然あります。」「あいつらも?」「はい。」



でいつも彼女にフェラチオさせてた人のいないでかい公園の駐車場に移動する事に決定。

運転席:俺、助手席:彼女

後部座席:金髪、DQN(長身),DQN(体育会系)

後部座席床:DQN(いじられキャラっぽいやつ)の状態で移動



金髪が「すげーこの子おっぱいやわらけえぞ。」とかはしゃいでてDQN(長身)が

「あの、俺らも触っていいんすか?」

「俺にじゃんけんで勝ったらいいよ。俺チョキ出すから。じゃーんけーん。」

「やだあ・・・」

「何出した?」「グーっす。」「じゃあいいよ。」

「よっしゃ。」

「じゃお前(DQN(体育会系))俺チョキ出すから。じゃーんけーん。」

「何出した?」「グーっす。」「じゃあいいよ。」

「次お前(DQN(いじられキャラ))俺チョキ出すから。じゃーんけーん。はいパー。」

「何出した?」「こいつグー出しました。」「じゃ駄目だ。」「え?マジっすか・・・?」

みたいな感じで場を暖めつつ移動した。



「●●サンはいま年はおいくつなんですか?」

「あ?25かな。」「ずっと地元なんすか?」「いや、近いけど▲▲。」

「あ、そうなんすか。俺もバイク乗ってますけどこれ、マジ、かっけー車ですよね。彼女もすっげえ可愛いし。」

「いやだからセフレだって。」等々DQNが覚えたての言葉みたいにおべんちゃらを言う言う。



20分位の場所なんだけど道中

「駐車場付いたら揉ませるだけじゃなくてシャツ脱いでブラ位見せてやれよ。」

「一つ年下の後輩の男の子にパンツ見せるくらいなんでもねえだろ?」

「はぁ?ブラもパンツも履いてないのはお前の勝手だろ?」

「高○生にもなって何下着忘れてんだよ。」

等々弄ってたら途中から彼女が顔真っ赤になって黙りだしてこれ相当興奮してるなって状態。



駐車場に移動して(とりあえずDQN(いじられキャラ)にもじゃんけんで負けてやって)

DQN三人が降りて後部座席に金髪と再度3人で乗って開始。

ブレザー脱がせてから羽交い絞めして

「約束だよな。」って言ってボタンを上から3つ外してノーブラでおっぱい開帳させた。

「なんでお前はブラしてないんだよ。」「おっぱいまで見せろって誰が言ったんだよ。」

「やらしい高○生だなお前。」

等々イジメながら右乳俺、左乳金髪で揉みまくった。



「いやあ・・・はあぁ・・・ちょっと駄目だよ…やだぁ金髪君見ちゃ駄目…触りすぎ…」

ある意味彼女もノリノリ。

金髪君は金髪君で彼女の抗い方にめちゃくちゃ興奮してんのが判ったけど

俺の目があって今ひとつはっちゃけられない感じ。

そこで金髪君に

「そろそろこの女にスカート捲くらせようぜ。ちげーよ。お前が捲るんじゃなくて。

女に自分で捲くらせんだよ。ほら。約束しただろ。捲くれ。」

「いやぁ・・・ちょっと・・・」

「…ほら、捲って。」「や……」

「おら、パンツなら大丈夫だろ?」

「駄目・・・」

「ほら、捲ってよ。」「捲くれよ、金髪君にパンツ見せてみろ。」

「あぁもう・・・やぁ・・・」

で彼女がスカートの裾持った辺りで金髪君も漸くはっちゃけてきて。

「・・早く捲くれよ。」「ほら金髪君も言ってんだろ。」

「おら早く。」「早く捲くれよ。」



「いっ…やぁ…」

で彼女がスカートを捲って金髪君が

「見えねえよ。うわ、マジで履いてねえ。」

「金髪君が見えるように足開けよ。」

「無理…」「スカート下ろすなよ。もっとちゃんと見せろよ。」

「ちょっ…と、恥ずかしすぎ…あ!あん!いっやあ・・・!あっ!あんっ!駄目っ!あっ!あんっ!」

触った瞬間ぐっしょりで?き回したらめっちゃ首振りながらいい感じの抵抗。

「おら開いてみせろよ。嫌じゃねえよ。見てくださいって言えよ。」

「いや!あっ!あっ!あっ!あっ!」

「見えた?」「あ、あ、はい。」

「剃りマンなの判る?」

「剃ってんすか?」

「剃らせてんだよ。どうしても嫌だって言うから上の部分だけ残してんだよな。

おら、もっと上まで捲ってちゃんと見せろよ。剃りマンじゃないですって言えよ。」

「やっや!ねえ、あっ!あっ!あっ!あっ!」

って言いながらゆっくりスカート持ち上げる彼女。



彼女がスカート持ち上げて全部見せながら

「いやぁ・・・剃ってない・・・いやあっあっあっあっあっ!」

「剃ってんじゃねえかこれ水泳の授業の時とかどうしてんだよ。」

「いっやあ・・・!」

「友達と旅行した時大人しい振りしてどエロだってバレてドン引きされたんだろ?(実話)」

「やだ・・・!」

「コレ終わったら金髪君のしゃぶってやれよ。」

「・・・あんっ!ああっ……ぃやぁ…。」

「金髪君このままで帰れるわけねーだろ。ほら、スカート下ろすなよ。

皆見てんだから両手で持ち上げて見てくださいって言ってみろって。」



「あっあっあっ…いやもう……見てください…」

「何を見てもらうんだよ。」

「無…理言えない・・・・…ああぁ・・・見てください…あっあっあっあっあっ!…お願い…金髪君……見てください。」

で泣きながらスカート全開で胸元まで持ち上げて金髪君に懇願。

直後に顔真っ赤にして俺としてもここまで彼女の乗りが良いとは思わなかった位のイキッぷりだった。



その後とりあえず順番に全員に彼女に

「これから全部脱いで順番にフェラするからそれで許してください。」

ってスカート捲くらせた格好で言わせた後に2時間掛けて

金髪君、DQN(長身),DQN(体育会系)、DQN(いじられキャラ)、再度金髪君

の順番で車内で彼女と二人きりにさせてフェラチオさせた。



金髪君達には緊張しないで遠慮無く顔を掴んでオナニーするみたいに自分で腰動かしてやれば

ちゃんとフェライキ出来るからやってみろってアドバイスを送って

後部座席に座って彼女が跪きながらフェラして無事全員発射まで漕ぎ着けた。

彼女がDQNにフェラしてる間にギシギシ揺れる車と窓から上下してる彼女の頭が相当エロかった。



その後車内灯+懐中電灯でかなりぐったりした彼女のマンコの隅々までもう一回DQNに見せた後に

金髪君の手で彼女に制服着させてコンビニ戻って解散。



家に帰って一緒に風呂入って疲れたけど最後にフェラさせて欲しいって言われてフェラさせて。

その後ずっと彼女をイジメるネタになったし結構思い出すたびに抜けるしでいい経験だった。



ここの住人好みの話かは判らないけどもう1000になりそうだし勘弁して下さい。



因みに彼女とはその後結婚してるので今では嫁さんになってる。

17で俺と付き合うまで0だった男経験が25歳の今

フェラチオした男の数が30人位。男の数は12人位。

【青春エロバナ】突然超可愛い女の子に告白されたんだがwww

kage

2016/12/31 (Sat)

俺の童貞喪失初体験のエロバナ



俺が中二のころの話、その日は
最寄の駅から自宅まで歩いて学校から帰宅する途中、

突然土砂降りの雨に降られ、パンツの中までびっしょりになりながら、帰りついた。

両親は共働きで、夜の8時くらいになるまで帰ってこないことが多かった。

11月の雨は結構冷たく、早くうちの中に入って、適当に暖まろうとおもって鍵を探したが、

見当たらなかった。



うちは近所との付き合いはほとんどなく、また、俺も、遠くにある私立の中学校に進学して以来、

公立に進学した連中とは疎遠になっていたため、こんなときに頼れる人もいるはずがなかった。

そのままうちの軒下に体育座りをしながら、下を向いてボケーっと時間をやり過ごした。

 10分ぐらい経ち、この近くの公立校のブレザーの制服を着た、見知らぬ娘が、突然、

声をかけてきた。




「こーすけ(仮名)くん。」



その娘は、パッと見、整った顔立ちで、色は白く、目が大きく、鼻筋がきれいで、唇は薄く、

栗色でさらさらのストレートの髪は、背中まであった。スタイルも、中○生とは思えないくらいきれいで、

華奢なウエストに、ほっそりした長い脚にもかかわらず、発達した乳房でブラウスのボタンが

はちきれそうになっていた。ふつうに、モデルとかやってても通用しそうなかんじだった。

服の上から、その娘の裸を想像するだけで、おれの飢えたチンコは瞬く間に最高に勃起し、

へそにあたった。



「お前、誰?」俺は聞き返した。

俺は必死で頭の中のデータ帳を参照したが、目の前にいる少女に該当するものはなかった。

「忘れたの?あたしよ、由佳(仮名)。早川由佳。」

と彼女が言ったとき、小学校卒業以来、まったく一度も会ったことのない、

早川由佳のことを思い出した。



あれは、小学校6年生の3学期、毎日卒業式の予行演習とかがあったときのことだから、

卒業間近の時のことだったと思う。俺は当時は、スポーツもできて、色黒で背が高く、

顔もよかったせいか、結構もてて、月に2回ぐらいは誰かに告白されてた。

でも、周りに冷やかされるのがいやで、誰かと付き合うとかは考えたこともなかった。

というより、そういうことをしている自分が想像できなかった。



俺は、学級委員(という名の雑用?)をやっていて、その日も、一人で戸締りをして、

鍵を職員室に返しに行き、校門に向かって廊下を歩いていた。

 誰かが、俺を呼びとめるのに気付き、振り向くと、同じクラスの早川由佳がいた。

小さい頃から家が近所で、よく知っている子だったが、クラスの中でもいちばん地味で目立たず、

おとなしくて、あまり話したこともない由佳が、どうして俺を呼び止めたのか分からなかった。



彼女は、うつむいて、落ち着かない様子だったが、突然、赤らめた顔を俺の方に向けて

「こーすけくん。大好き。愛してる。だから、付き合ってください。」

俺は、正直、この子がこんなにはっきりと自分を出すのをみたのは初めてで、

しかも、「好き」といわれたことはあっても、「愛してる」なんて誰からもいわれたことがなかったから、

なんか恥ずかしくてしょうがなかった。



返事に窮していると、廊下の端から、遊び友達の圭吾(仮名)が俺を呼び止めた。

もしかして、今のやり取りを聞かれたのではないかともおもったが、俺は、立ち尽くす由佳を置いて、

救われた思いで、圭吾のほうへ向かって走っていってしまった。



それから結局由佳とはまともに口をきくこともなく、卒業してしまって、学校は離れ離れになり、

家は近くても、通学などの時間帯が違うせいか、一度も会うことはなかった。その後俺は、

オナニーを覚え、エロ本とかAVとかに興味をもつようになったが、男子校に進学したため、

以前のように女にもてることはなくなり、なんであの時彼女作って、SEXしておかなかったんだろうと、

真剣に後悔した。



それにしても、二年前の彼女と、当時の彼女とでは、全然雰囲気が変わって、大人っぽく、

そして明るくなっていて、とても同一人物とは思えなかった。

「こんなとこで何やってんの?」

由佳の言葉で、俺は我に返り、

「いや、うちの鍵がなくて・・・」

と言葉を濁した。



「なくしたんでしょ。こーすけくんって案外バカ?」

といわれたので、俺もむっとして

「うるせー」

とまぜっかえした。

「ねえ、家すぐ近くだから寄っていく?あの、うちの親共働きで今いないから。」



俺は、特に断る理由もなかったので、由佳と相合傘しながら、由佳の家に行くことにし、

家に着くまでの間、学校の友達の噂話や、先生の悪口で盛りあがった。

家について、バスルームと、服(お父さんのらしい)を借りてから、彼女の部屋に案内された。

ピンク色のカーテンとベッドカバーが可愛く、姉妹のいない俺にとっては、覚えてる限りでは

初めてのオンナノコの部屋だった。



二人でベッドの上に座って、また話をした。

由佳は、最近になって、モデル事務所と契約し、来月から某ファッション誌の読者モデル

になること、将来の夢もモデルや女優になることだといっていた。そんな話を聴いてるうちに、

自分には遠すぎるくらいに由佳がまぶしく、手の届かないところにいるように思えてきた。



外も暗くなり、一通り、話のねたが尽きてきた頃、

「ほらー、K(男)とY(女)っていたじゃん。あの二人が最近、SEXしたんだって」

と話を振ってきた。俺は、正直驚いたが、あえて表に出さず。

「ふーん」

ってな感じで流した



「ねえ、こーすけくんって、そういうの興味ないの?」

って聴いてきたが、恥ずかしくなって

「ないってば」

とか適当に答えてると、

「嘘ばっかり。こないだ、こーすけくんがコンビニでエロ本立ち読みしてるの見たんだもん」

おれもひらきなおって



「男はみんな野獣。その気になれば由佳だっておしたおせるんだぜ」

と冗談のつもりでいってみると

「こーすけくんとだったら、してもいいよ」

と顔を赤らめながら言ってきた。



俺は、下半身が強烈に反応するのを由佳に感づかれまいとしながら、

「はー?だいたい、俺みたいな野獣を家に連れ込むなんて、

どうせ、ほかの男ともやってんだろ・・・」

と冷たく突き放したら・・・泣いてしまった。

「ごめん。言い過ぎた」



と必死でなだめ、だいぶ落ち着いて来た頃、彼女は瞳を潤ませて、

「あたし、こーすけくんとしかこういうことしないよ。だって、いままでいろんな男の子から

告られたけど、こーすけくんのことが好きだから全部振ったんだもん」

といった。



俺は、こんな可愛いこが自分のことここまで思ってくれるのがうれしくて、

おさえきれなくなって、由佳を横から抱きしめ、キスをした。

上唇に一回と、下唇に一回。

それからしばらく、二人で夢中で唇を吸いあっていた。

そのまま、ベッドの上に押したおそうとしたが、拒まれ、シャワーを浴びてくるといわれた。



シャワーから出てきた彼女は、俺の右隣に座った。白いバスタオルを体に巻いていて、

顔はほんのり上気していて、顔を近づけるとかすかなシャンプーの香りが鼻腔をくすぐり、

俺の勃起は今までに経験したことのないくらいに達していた。

俺は由佳と立ち上がり、彼女をまえから抱きしめ、優しくキスをした。



そして、バスタオルを脱がせ、白いブラジャーと下着姿の彼女を見て、大人びたとはいえ

ビデオや雑誌の女に比べるとまだあどけない顔つきと、すらっと伸びた華奢な体、それと、

豊かな胸とのアンバランスな美しさに俺は狂いそうになり、両肩に手をやり、

夢中で首筋をなめ、鎖骨にキスをした。

「あんっ」

彼女は、かすかにあえぎ声を上げた。



俺の理性は吹っ飛び、服を脱ぎ、トランクス一枚の裸になった。

床の上には、彼女のスカートとブラウス、そして、俺の制服、そして借りてた服が

乱暴に脱ぎ散らかされていて、それ自体扇情的であった。

俺は、彼女のブラジャーのフックをはずし、豊かで整った乳房をあらわにし、彼女を

ベッドの上に押し倒した。



彼女の白く、青い血管の透けた胸が、いとおしくて、

彼女の首に右の腕を回したまま、右の乳房にしゃぶりつき、その乳首を舌で転がしながら、

同時に左腕で由佳のパンツの中に手を入れた。彼女の陰部は、柔らかい毛で覆われていて、

その下の方に中指を這わせると、すでに熱くてぬるぬるした液体で、

しっとりとぬれていた。俺は、そのままの状態で、彼女のクリトリスのある辺りを、

中指で触れた。次第にその指を、すでに開いた小陰唇の内側にもぐりこませ、

膣の存在を確かめた。



そのたびに彼女は幾度となく体を痙攣させ、

「いやっ こーすけくん、そんなとこ・・・あっ あっ あっ ・・・ あ〜ん」

と可愛い嬌声を上げた。

 おれは、たまらなくなって、由佳の頭を右腕で抱え込んで、唇に口を移し、

彼女の左耳に右手を這わせ、上唇にキスをした。そして、左指で、由佳の背骨を

下から上に向けて、這わせた。固くて熱くなったペニスからは、我慢汁が出て、

服の上から、同じように熱く、びしょぬれになった由佳の陰部に当たっていた。



その後、俺は、由佳の胸、腹部、わきの下、太ももに舌を這わせ、愛撫し、そして、

パンツを脱がせ、その後自分のパンツも脱いだ。由佳は恥ずかしがって、陰部に両手をあて、

なかなか見せようとしなかったが、

 「由佳、きれいだよ」

というと、観念して、その手を、俺のペニスにあてがい、その構造と、感触を楽しんでいた。



俺は、由佳の唇にキスをし、由佳の両胸を手で下から揉み解し、両乳首を人さし指と

中指で転がしながら、首筋、胸の谷間、腹部・・・と体の下のほうに舌を這わせ、

熱くてドロドロになった膣の入り口に舌を入れようとすると、彼女は

「あんっ、だめ・・そんなとこ・・・汚いってば、あんっ・・・」

といっていたが、彼女の膣からは,俺の舌を受け入れるのを待っているかのように、

愛液が溢れ出てきた。



俺の舌の感触からか、由佳はあえぎ声を出しながら、体を痙攣させ、

「こーすけ、お願い。こーすけのおちんちん、あたしの中に挿れて…」

 といったが、俺はわざと聞こえないふりをして、由佳のあそこに、舌を這わせ続けていた。

「もうだめ、あたし死んじゃう・・・」

と泣きながらいったので俺は、

「由佳、愛してるよ」

といいながら由佳の膣の入り口に、亀頭をあてがい、ゆっくり腰を進めた。



いくらぬれぬれだったとはいえ、俺の勃起したペニスは、今まで一度も男を受け入れたことのない

由佳の膣にはきつすぎたようで、腰を引いて、挿れて、を繰り返した。そのたびに、二人の結合の

合間からは、血交じりの愛液があふれ出てきた。由佳は目に涙をためながら、処女喪失の

痛みに耐えている様子だったが、一言も「痛い」とは言わず、そのけなげささが、俺の心を打った。



挿入後、しばらくは動かず、二人で、抱き合ってキスをし愛を確かめ合っていたが、

由佳が「もう大丈夫」というので、俺はベッドの上に手をついてゆっくり腰を動かした。

俺のペニスの先が、由佳の膣の奥に当たるたびに、彼女は嬌声を上げ、俺の心と体は、

快感と興奮から、熱くなっていった。二人の体と体がぶつかる音、ベッドのきしみ、

俺の荒い息、そして、「あんっ あんっ あんっ ・・・」という由佳のあえぎ声が室内に響いた。

彼女の美しい胸と髪は、ふり乱れ、その顔は、快感で、ゆがんでいた。



二人の動きはだんだん速くなっていって、俺は由佳の両肩を手で抱え、抱きしめながら、

出し入れを続けた。ついに、俺のペニスも限界を迎えそうになり

「俺・・・もうイキそう・・・」

というと、由佳も

「はあん・・・あたしも・・・イク・・・一緒に・・・イこう・・あっ」

といって、二人同時に絶頂に達した。



俺のペニスからは、これまで経験したことのないほどの量の精液が、由佳の膣の中に

注ぎ込まれ、由佳の膣は何度も収縮し、俺の精液を全て残さず吸い取ろうとしている

かのようだった。



終わったあとも、しばらくはつながったままで、キスしたり、

「由佳、きれいだったよ」

とか

「こーすけの、きもちよかった」

とかいってじゃれあってた。