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出会い系で即ハメカーセックスするヤリマン女子

kage

2016/12/08 (Thu)

昨日は昼間っから出会い系で知り合った男性と
無茶苦茶エロいカーセックスしちゃった。
サイトで会う約束して、近場だったのであゆみが来るまで迎えに行ってあげた♪

最近見つけた美味しいイタリアンがあったので、そこでご馳走してあげて、その後あゆみがご馳走になる(笑)予定だったんだけど、昨日のバイブオナニーのせいか、タンクトップ姿に興奮してしまって…

運転しながら乳首をイジってあげた(笑)
「あぁ…」って陸くん感じてる。
乳首の次はおちんちん♪
ズボンのチャックを下ろして、もうギンギンになってるおちんちんを優しくシゴく。シコシコしてるとどんどん硬くなっていって…

もう我慢できなくなって、「陸くん?あゆみのオマンコも触って…」
陸くんが運転席に手を伸ばし、あゆみのスカートの中に手を入れる。
そして、パンツの上からクリトリスを触ってくれた。

「あぁん、もっとぉ。」
クリトリスを触る指が小刻みにスピードを増して、徐々に移動してオマンコをグリグリして来て。
既にあゆみのオマンコはグチャグチャで、「すごい濡れてますよ♪」って言われちゃった。

お互いアソコを刺激し合いながら車を走らせてたんだけど、もう限界。
車を止めて、助手席の陸くんの上に馬乗りになって挿入!
「あぁ、スゴイ…」って陸くん感じてくれて、それに興奮したあゆみは、更に激しく腰をグリグリ押し付ける。

昼間なので外を気にすべきなんだろうけど、一心不乱に腰を振っちゃった…たぶん見られてないと思うけど…

陸くんは乳首が弱いらしく、上で動きながら乳首をイジっってあげたら、悲鳴にも近い声で「やめて…イッちゃうよ…」って。
カワイイので乳首舐めの刑(笑)

「あぁ、イッちゃいそうです。うぅ、どこに出せばいいですか?」
「まだイッちゃダメでしょ?まだあゆみイッてないんだから。」
「でも、もう無理ですよ…どいてくれないと。」
「ダメだよ!絶対イッちゃダメ!」
陸くん必死に我慢してるみたいで、顔がゆがんでる。

そういうカワイイ顔大好き。
もっと激しくしちゃった(笑)
そしたら「もうダメ!イク!」って、言ってあゆみのオマンコの中に発射!!

あぁん♪やっぱこの瞬間が堪らない…
陸くんがイッても当然腰は激しくフリ続ける(笑)
その後、陸くんを2回イカせちゃった。
あゆみはイケずに終っちゃって…

また欲求不満…
これ書き終わったらオナニーしようかな。
でも、バイブ使って欲求不満になって、SEXして満足できず、また欲求不満になって…
マズイなぁ。あゆみをイカせてくれる男捜さないと…

乱暴なSEXが好きなドMで可愛いパート主婦

kage

2016/12/08 (Thu)

Sは29才、既婚、子供2人の痴女人妻だった


パート事務員の募集で応募してきた、近所の主婦だが結構可愛い顔立ちだ。
身長は156cmと言った所だろうか、パンツスーツの胸も尻も、そうそそる感じの体型じゃないが、どことなくいやらしさが漂ってくる。
こんな女に咥えさせたらエロイだろうなぁ~私の中の性欲がまた頭をもたげてきた。

出先に忘れ物を届けてもらうった事があり、そのお礼に食事をご馳走する事になっていた。
「この間はありがとう、おかげで助かったよ」
「いえ、どう致しまして、お役に立ててよかったです」
「今日は遠慮なく、食べて飲んで日頃の憂さを晴らしてくれ」
「それじゃ、遠慮なく」
そう言って、食事会と言う飲み会は始まった。

グラスを合わせてから30分もしたころから、頬はピンクに色付き明らかに酔いが回って来ている。
「君、結婚してるんだよね?ご自宅は大丈夫?」
「ハイ、子供はたまたま今日から実家に帰っていますので、それに主人は単身赴任ですし・・・」

なんだか、単身赴任の言葉に含みを感じた私はそこを突っ込んで聞いてみた。
「じゃ、寂しいね、何処?赴任先は」
「○○市です」
「やけに近い所だね、車だと十分に通勤圏内じゃないの?」
それは、今住んでいる所から、夜なら40分ほどで行ける場所だった。
「だと私も思うんですよね?おかしいと思いません?単身赴任だなんて!彼はきっと別な目的があるんですよ」
「えっなに?目的って」
「浮気ですよ、彼女がいるんです。私知ってるんです!」

彼女はご主人の浮気をしてる根拠を次から次へと私に訴え、その真意を尋ねてくる。
話を聞いていると、間違いなく浮気と言うか不倫関係の彼女がいるようだ。
やっとぶちまけられる相手を見付けたのか、やや興奮気味に話しながらも酒は進んで行く・・・

私は貴女が赴任先に訪ねていって、疑問をぶつけご主人と話し合う事、もしもの場合は
ご主人のご両親に相談してみるように勧めた。

「随分飲ませちゃったね、送ってくよ」
「だ、大丈夫です・・・あぅすみませんぅぅ」

何とか、平静を保ってはいるがかなり酔っている事は明らかで、少しふら付いてもいた。
店を出てタクシーを拾うため大通りまで少し歩いていると、ふらっと身体が触れ、私のもたれかかってきた
それを支えた時、彼女の脇から右胸に触れた。

「あんっ」
やわらかい、軟乳なのは服越しにも伝わってきた、胸元から覗くブラは清潔感のある淡いピンクのレースが
その下の白い胸の谷間を覆い隠している。

「さわりましたねぇ~今、さわったでしょうぅぅ~」
「故意じゃないよ!ふれちゃっただけだよ!」私は慌てて否定した。
「まぁ、そういう事にしておきましょうかぁぁ~」と、ふらふらと歩きながら
「課長さん、やさしいんですねぇ」
「好きな子には誰でも優しいんじゃないの?」と、ふってみると
「わぁ~私の事好きなんですかぁ~嬉しいぃ~」

そう言って、私の腕に組み付いてきた、右腕に彼女の軟乳が押し付けられる。
傍目にはもう、カップルに見えるだろうなぁ~と思いながら歩いて行く、

不意に彼女の軟乳を確かめたくなった私は、彼女を抱き寄せ胸元から右手を差し込んだ。

「いやっ」と私の腕を掴んだものの怒った様子はなく、逆に
「さわったぁ~今度は完全にさわったぁ~あぁっ揉んでるぅ~」
「・・・」何も言わない

『なんてやわらいんだ、未婚の張のあるオッパイも良いが軟乳も良いね』と思ってしまった。
彼女は私の目を見ながら、

「今日は許してあげるぅ、ご馳走になったしぃ楽しかったからぁ~」

そう言って私に抱きついてきた。
この、女、優しさとセックスに飢えてやがる、もう、いつでもやれると確信したが、
その日はそれ以上の事はせず、タクシーで彼女の家まで送っていった。
この、焦らしが大人の男を演出し自分の旦那との違いを痛感し比べているに違いない。

それから、2日程たったある日。

「課長さんご相談がるのでお時間作って頂けますか?」
「あぁ、いいよ。今夜でもいい?」

伏せ目がちの彼女の顔がふっと上を向いて少し微笑んだように見えた。

彼女を車に乗せて湾岸バイパスを走らせてる、この先はラブホテルが多くあるエリアだ。

「で、ご主人の事?」
「あいつやっぱり浮気してました。」
「やっぱりかぁ~」
「だから、私も課長さんと浮気したいんです!」
「ぷっ」思わず吹き出した。
「何言ってのさ、ご主人にばれたどうすんのさ、慰謝料とか貰えなくなっちゃうよ」
「だから、ばれないようにして下さい。」
「じゃぁ、セフレって事で良いかな?」
「・・・いいです・・・2人だけの秘密でお願いします」

車をホテルの駐車場に入れ、指定された部屋へ向かうエレベーターで、彼女の首に手を回し
キスをすると、「うぅはぁぅぅ」声にならないうめき声がもれる。
部屋へ入り、バスタブの蛇口を捻ってメインルームに戻ると彼女が備え付けのテーブルでコーヒーを入れている。
その後ろに立ち、首筋にキスしながらフレアースカートの裾を捲り、お尻を撫で回してやる。
途端に「あんっあっあっあぅぅぅ~」
肉の少ない扁平尻だが、感度は良いようだ。

「ご主人とはどうなふうにしてたのさ?」
「・・・そんな事聞かないで・・・」

スカートのホックを外し、スカイブルーのパンティーが露になり、パンティーは一般的な形の物だが、
生活感のない新しい物のように見えた。
双の臀部を鷲掴みに揉みながら、「こんなふうにしてもらってるのか?」そう問いかけながら、
ブラウスの上からブラのホックを外し胸も鷲掴みする。

「あん、まってぇ~」甘い声と懇願するような目を向ける。

私は彼女から離れ、ソファーに腰を下ろと彼女がコーヒーを入れるのを後ろから視姦している。
露になった尻はボリューム不足だが脚は綺麗に伸びウエストは子供を産んだ腹回りとは思えないほど括れていた。
彼女はテーブルにコーヒーを置くと

「課長さんも脱いで下さい」と言いながら、自らもはだけたブラウスとブラを脱ぎ、私の目の前に立った。
「脚を開いてご覧」

彼女は恥ずかしそうに脚を開く、私は開かれた股間に手を伸ばしさわり心地の良いパンティー越しに
熱と湿り気が伝わってくる。

「湿ってるよ」と布越しに指を動かしてやる。
「あぅあぁぁ、かんじるぅ」

パンティーの脇から中指を直接マ○コに挿し込んでやると、中指は第一関節から第二、根元まで飲み込んで行く。
出し入れを繰り返すとくちゅくちゅっと音が出るくらいにぬれている
形は良いが少し垂れ気味の乳房が激しく揺れる「ああぁぁん、うんふんふん、いぃきもちぃぃぃぃぃ~」
たったまま指の本数を増やして激しく出し入れしてやると「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぅぅぅぅぃきそぅぅだよぉぉ」

黙って彼女のマ○コから指を抜く・・・
彼女はそのまま床にへたり込むと、

「あぅっ、あぁはぁ、はぁ、はぁ、いじわるぅ、逝きそうだったのにぃ」
「お風呂に入ってからだよ」

そう言って彼女を置き去りにバスルームに向かう
追いかけるように入ってくる彼女。

バスタブで激しいキスを繰り返し、お互いの乳首を貪るようにしゃぶる。
彼女は舌使いも下手だな、旦那に何を教育されてきたんだろう?面白みのないくそ女だ。
私の心の中で悪魔がこの女はヤリ捨てるのが一番いいと囁いた。

「さぁもう、出ようか」

と言いながら、彼女にかまわずバスルームを出ると身体を拭きベッドに大の字に横になった。
じらされ続けた彼女は身体を拭くと何もつけずにベッドに上がってきた、灯りを気にする余裕も無いほど飢えている。
私の股間に膝間づくと如意棒に唇をかぶせて、亀頭から摩擦するように呑み込んでゆく
「じゅこっじゅこっじゅばっじゅばっ、ふ~んぅん」一心不乱にフェラをする彼女だが、やっぱり下手くそだ。
私は彼女の頭を抑え如意棒をゆっくり深く捻じ込んでやると、

「うぐぅふぅ、あぅあぅ、く、くるしぃ」

だが、その顔は乱暴にされ少し嬉しそうだ。

彼女は自ら騎乗位の姿勢で如意棒の先にマ○コをあてがうと静かに腰を深く沈める、
根元まで呑み込むと「あああぁぁぁぁぁぁっぁあああああぁあぁっぁぁぁぁっぅぅうぅぅ、あたるぅぅ」
そう言いながら、下から動きを合せ様もないほどに腰を激しくグラインドさせる

「あぅあぅあぅあぅ」腰の振りと喘ぎ声と垂れ気味の軟乳が激しく揺れる。
両の乳首を摘んでやるとひと際大きく

「い、い、いぃぃぃぃ~ぃ」

やがて、少しづつ速さを増した腰の動きは「おぉぉぉぅあぁぁぁ~~~~~~~」雄叫びと共に動きを止め

「い、い、いぃ、よかったぁ」

しかし、淫乱さは今までで一番だなと思いながら・・・

「凄かったよSさん」
「課長さんも逝って下さい。私の身体でいってくださぃ」

そう言って彼女は私から離れると、正常位M字開脚で私を手招きしてくる、誘いにのり彼女の足の間に如意棒を突き入れると、事も無げにそれを呑み込み、また大きく喘ぎだした。
私は緩マ○コをひたすら突き、射精感を得ると彼女に「出すよ」と声をかける

「わたしもぉ~また、いくぅぅ」

腰の動きを早めると「中にだしてぇ~、いっしょにいってぇ~」
私は求めに応じて、中に射精した、それと同時に彼女は「えん、はぅ、はぅあああああぁぁぁぁぁぅ」
身体を突っ張るように硬くして逝った。

キチガイ家族で生まれ育った彼女との変態的な恋愛

kage

2016/12/08 (Thu)

アブノーマルな変態恋愛話です


中3で初めて告白をし成功して初めての彼女ができた。付き合って3日でキス、一週間でエッチをした。半年は仲良く幸せだったけど半年後、彼女は親の都合で転校し遠距離恋愛になった。
彼女が転校し二日後に電話でふられた。俺は遠距離でも良いから別れたくないって別れを嫌がったが彼女は遠距離だと浮気しちゃうからきっぱり別れようと言った。俺は浮気しないって信じるから俺もしないって信じて欲しいと言ったら、実は数回浮気したと言われた。しかも、転校前にしたらしい。遠距離関係ないじゃん。浮気の理由聞くと彼女は性欲がかなりあったが俺のちんこは大きいらしく痛くてただの我慢になってたらしい。さすがにすぐさよならしたよ。



一ヶ月はショックで何をしても心は晴れなかった。高1になり、同じ高校の一個上の先輩に告られた。正直、初めての彼女よりも可愛いかったし俺には高嶺の花ってくらいの人だった。考えさせて欲しいと言ったけど次の日に返事してつき合った。
その数時間後には彼女に誘われエッチした。俺のを見た彼女は大きーと喜んでくれた。その日は7回くらいした。彼女からちょっとだけ血出たけど処女じゃないと言われた。
その日からほぼ毎日五、六回した。毎回俺の部屋だった。彼女の家に行きたいと言っても親いるからダメって言われた。
数日後、彼女に今日親いないからいいよと言われて彼女の家に行った。
彼女の部屋はとても女の子らしい可愛い部屋だった。さっそくエッチした。
一回終わり二回目してる最中に玄関の開く音がした。ドタドタ走る音がして彼女の部屋のドアが開いた。
俺と同じくらいの男が立ってた。彼女は気まずそうに弟と言った。歳は俺と同い年らしい。俺は彼女の上に覆いかぶさったまま弟にあいさつした。弟は俺に姉ちゃんは俺の物だと言った。言われた意味がわからなくかたまった。
彼女は弟に出ていくように言ったが弟は続けて姉ちゃんの処女は俺がもらったと言った。
彼女の顔を見ると泣きそうな顔をしてる。一応、弟にはそれでもかまわないと言った。すると弟は部屋から出て行った。
彼女に詳しく聞くと弟に好き好き迫られてしてしまったらしい。俺に一目惚れして付き合いそれから弟とは関係持たなくなり彼氏が出来たからと言っても納得しなく彼氏に会わせろとうるさかったから俺を家に連れて来たくなかったそうだ。
今日は弟が帰る時間遅いと聞いてて俺を家にいれたそうだ。

彼女から話を聞いてるとまた弟がはいってきた。いきなり弟は服を脱いだ。

本気で3Pしようと言い出すのかと思ったが弟は俺に勝負しろと言った。



トランクス一枚の俺、ブラとティーバッグの彼女、ボクパンの弟。

殴り合いを申し込まれたと思い、勝負しても誰も得しないと宥めたが弟は自分よりちんこが大きかったら彼氏と認めると言った。

次会ったら勝負すると言ったら今勝負と言いボクパンを脱いだ。状態は半だちでそこそこ大きい。

立って俺も脱いだ。俺も半だち状態で大きさは同じくらいだと思う。

彼女は弟に、ごめんあれウソ○君の方が大きいと言った。

弟の顔色が変わり走って部屋から出て行った。


彼女の隣に座った。彼女は弟にどっちが大きいかサイズ聞かれて傷つけないために同じくらいと言ったらしくそれで勝負すると言いだしたようだ。

俺の方がかなり大きいから実物見たら傷つくと思ってとめたと泣きながら言った。

着替えるために立とうとしたら後ろからちんこ捕まれた。

振り向くとエッチしようと言われた。

フェラされたがたたなくてその日はしなかった。

すぐに帰った。

次の日、学校で別れ話をした。

別れて正解だと思う。絶対にあの家族は危険だ。