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痴女おばさんが必死にフェラチオしてくる

kage

2016/12/16 (Fri)

この間の連休のSEX体験


マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりをしてるおばちゃんがいた。

怪しんで「暑いですね」と声を掛けると下の階の住人でした。

普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。

「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?」とか話してると、おばちゃんは手を止めて「あ~~暑い・・・今日はもう無理ね」と、鎌と草の入ったバケツを片付け始めた。

「捨てるの手伝いますよ」と、一緒にゴミ集積所へ向かった。

これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。

先日の連休中のこと、妻は帰省しててブラブラとコンビニへいった帰りにエントランスでおばちゃんにあった。

「こんにちは、どうしたんですか?」

「鍵をどこかへ置いてきたみたいで・・・どうしましょう」

聞けば、家族の誰かが帰ってこないとうちへ入れないということで困っていた。

携帯で連絡していたが、すぐには家へ入れなさそうだ。

「あの~よかったらうちでしばらくお茶でもしませんか?今、誰もいませんし・・・」

そう声をかけると、少し迷ってたので、

「ここ暑いですし、誰か帰って来るまで涼んで行って下さいよ」と言うと、「お言葉に甘えて」と、うちへついてきた。

エントランスが蒸してすごく暑かったので、二人とも汗だくだった。

冷えたお茶が少ししかなく、ビールを勧めると意外にも乗ってきたので昼間から二人で乾杯した。

酔いが入ってくると饒舌になって、おばちゃんの名前や家族構成、お孫さんの話をしたりした。

5歳になる孫がいると聞き、そんな歳には見えなかったので驚いて年齢を尋ねると、やはりまだ40後半と答えた。

今は娘夫婦と同居してるという話も聞いた。

部屋は十分に涼しくなったけど、昼間のアルコールのせいか汗だくだった僕を見ておばちゃんは「着替えてきなさいよ」と勧めたので、酔ってたこともあってTシャツに長めのトランクスと非常にラフな格好でおばちゃんの前へ行くと、おばちゃんは意識しはじめて、こっちをチラチラ見てました。

最初は遠慮しておばちゃんをソファに座らせて、自分は床に座っていたんだけど、おかわりのビールを持ってきた時に、勢いで隣へ腰掛けた。

小さいソファなので、肩や腕が接触し会話が途切れてきた。

密着してても避ける気配がないので、そっと手を重ねてみた。

一瞬、体を硬くしたが沈黙したまま、少し時間が流れた。

「そろそろうちの者が帰ってくるので・・・。旦那さん今日は一人なんですか?」

「ええ。・・・杉谷さん、もう少し一緒にいませんか」

ギュっと手を握り、顔を近づけるとおばちゃんは慌てて目を逸らした。

そんなにイヤがってる風にも見えず、抵抗されながらも抱き寄せてみた。

握った手は振り解こうともしないので、時折トランクスのふくらみに触れさせてみた。

「お願いですから・・・これ以上は・・・止めてください」

「杉谷さん、このまえからどうしても気になってて・・・」

「困ります。後生ですから」

そんなときおばちゃんの携帯が鳴り、慌てて出ると、「もううちに着いたけど今どうしてるんだ?」と家族から聞かれていた。

おばちゃんはうちにいるとは言わず、「もうしばらくしたら帰る」と話していた。

電話中、どさくさに紛れておばちゃんの肩に手を回し、ズボンの上から下腹部を撫ぜたり、閉じられた太ももに手を差し込んだりと大胆になってきた。

ファスナーを下ろし、手を差し込むと手首を抑えられ身動きの取れない状態になったが、パンティの脇から潜り込んだ指で陰毛のシャリシャリした感じを堪能し、割れ目を確認したけど、それ以上は届かなかった。

ちょっと頬を上気させたおばちゃんが「少し遅くなるから」と言って電話を切ると、「どうして、うちにいるって言わなかったんですか?」と意地悪く尋ねた。

おばちゃんは「こんなおばあさんがいいの?」と笑って、手を僕の太ももへ置いた。

もう僕の股間は隠しようがないほどビンビンで、おばちゃんもはっきりと分かっていた。

トランクスの上からふくらみを確かめると、前ボタンを外し、窮屈になっていたチンポを解放した。

「すごいね・・・」と言うと竿を握り、亀頭からにじみ出てる汁を指先で広げて弄んだ。

トランクスを脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにするとおばちゃんは膝枕のような感じで、顔を近づけてシュルリュルとシャフトを上下して亀頭を皮かぶりにしたり、剥いたり、チロっと舌を這わせたりした。

うっとりとした気分になりながらもおばちゃんの胸元に手を入れて量感を楽しみ、ズボンのホックをはずし、陰毛を掻き分けてクリトリスを探ってました。

閉じられていた太ももも簡単に開き、閉じられた門に指先が届くと、じわっと湿り気を感じた。

ズボンを脱がせると水色のパンティにちょっと沁みができていた。

窮屈そうにソファ寝かせると、股の部分をずらし黒ずんだ大陰唇の押し開き、十分に準備の整った淫肉へペニスをズブっと沈めた。

ちょっと固い感じで半分ぐらいまでで窮屈な感じ。

おばちゃんがあまりに抵抗しないので、「こういうのってしたことあるんですか?」と送出を繰り返しながら聞くと、首を横に振って「もうずっとしてなくて・・・」と言葉を濁し、指で出入りしてる棒を確認していた。

ブラを上にずらして、乳首を舐めたり額にキスをしたりしていましたが、おばちゃんの息が絶え絶えになっているくると背中に手を回して抱きつかれたので、初めて互いの顔を近づけて舌をからめる。

少し独特の匂いがしたが、貪るように唇を奪い合いと頭がジーンと痺れてきた。

思わず「杉谷さん、好きです」と言ってしまった。

「あぁ~私も旦那さん、好きです・・・ああ、イクイク・・・」

おばちゃんは腰をグイグイと動かすと、緊張が解けグチュっとオマンコが溶けたようになり根本まで深く貫いた。

溶けた熟肉は熱いマグマのようで、隙間なくみっちりとチンポを包んでいる。

こんなに相性のいい身体は初めてで、抜きたくなくて・・・。

おばちゃんが「旦那さん、もうダメ、イクイク~~~」絶頂とともに、子宮へめがけて精液を放った。

ビュルビュルとかなり長い間流し込んで、見るとおばちゃんも満足げな顔をしていた。

繋がったままグッタリしてると、また硬くなってくるのを感じ、おばちゃんを寝室へ連れ込みました。

内股に精液が滴っていたので、おばちゃんは膝裏に手を当ててM字に開脚させて、蜜を塗ったようなオマンコを拭おうとした。

膣口を広げると奥から溢れてくる白濁した精液と、年齢に見合わないピンクの熟肉があまりにエロティックだったので、引き出しに閉まってあったデジカメを手にすると、あわれもない姿を一枚撮った。

おばちゃんはびっくりして「やめて!」と言うとカメラを取りあげようとしたので、「大丈夫ですよ、ほら一緒に写っていれば誰にも見せられないですし・・・」そう言って肩を組んだり、唇を合わせて写真を撮った。

互いに下半身だけ裸だったので、服を脱ぐと全裸で脚を絡めて抱き合い、それと分かる写真も何枚も撮影した。

「こんなの誰にも見せられませんよ」

そう言うと安心したのか、おばちゃんは抱きついて小声で「もっとして・・・」と囁いた。

僕は乳房を揉んだり、乳首を親指の腹でこねたり、恥丘の毛をサワサワと撫ぜたりしてたが、唇を徐々に首筋からアソコへ徐々に這わせていった。

くすぐったいのと気持ちいいのが合わさっておばちゃんは身を捩りながら喘いでいた。

舌が全身を舐めとるように巡り、ついに陰毛を押し分けてクリトリスへ辿り着いた。

鼻や唇でクリの皮を押し潰し、舌でクリを優しく舐めてあげると、よく拭いたのにまた濃い液体が溢れ出てた。

さっきの精液や汗の匂いも混じって、かなりむせ返るような匂いを放っていたが、おかしくなったのか夢中でしゃぶりついた。

おばちゃんは僕の枕に顔を押し当てて、「ああぁ~~~」と声を殺して喘いでいた。

10分ほどの短い間におばちゃんの身体は二回跳ね上がり、シーツを濡らすほど大量に潮を溢れさせた。

挿入しようとすると、「今度はやってあげる」とチンポをコスコスとしごき、僕がやったのと同じように、口で全身を愛撫した。

慣れていない乳首の攻めにチンポがビンビンになり、おばちゃんのオマンコと同じくすごい匂いを放つチンポをしゃぶり、玉袋や肛門へと続くあたりをチロチロ舐められ、恥ずかしさと気持ちよさで複雑だった。

僕があまりにも感じてるせいか、おばちゃんはついに肛門まで舌を伸ばし、僕は背中を走る冷たい疼きに身を捩じらせていた。

69の体勢になると、おばちゃんは上になってフェラを続けたが、僕はさっきのお返しとばかりにオマンコやクリトリスを舐めながらもアナルへ舌を伸ばした。

思ったほどウンチの匂いとかもせず、夢中になって舐めてるとおばちゃんはフェラができなくなり、大きなよがり声をあげた。

フェラで十分いきそうになったが、こんなすごいセックスは初めてで、どうしても挿入でいきたかったので、おばちゃんをあお向けに寝かせるとギュっと抱き合いそのまま股を割った。

よく濡れてたので、少しずれたところをつついてたんだけど、ズルンと一気に根本まで熟肉に埋まった。

「あぁぁああぁ・・・」

言葉にならない喘ぎ声をあげると目を瞑って肉棒の感触を堪能してるようだった。

お腹の肉とか、シワや、弛んでるところはあるものの、オマンコは肉厚で陰毛も黒々してるのに、綺麗なサーモンピンクのクリやビラビラが印象的だった。

押すと熟れすぎた桃のように汁が溢れ、チンポが粘度の高い熱い高圧の液体に包まれてる感じ。

「こんなすごいセックス初めてだ」

ぬちゃぬちゃと音が聞こえる。

「若いおちんちん素敵・・・ああぁ・・またイきそう」

おばちゃんはさっき何度もいったせいか、もう身体がビクビクしていた。

僕も入れて間もないのにもう射精しそうだった。

突くたびに淫らな汁が溢れ、頭の天辺から尻の穴へ向けてズーンとした快感が抜ける。

奥深くに届くと、亀頭の首がキュっと締め付けられて別の肉に押し分けたかのような感覚を感じた。

休憩のために一度抜いたけど再び挿入するも、奥深くに埋め込んだときに精を吐き出してしまった。

しまったなぁ・・・と思いつつも、硬さをまったく失っておらず、辛い感じもなかったので、おばちゃんがイくまで何度も熟肉へ送出を繰り返した。

「もうダメ、ダメ・・・壊れる・・・」

言葉にならないぐらい感じてるのに、もうちょっとのところでおばちゃんはいけなさそうだったので、片足を抱えて体位を横にしてみると。

「え!?ウソ・・・!?いやぁ~~~」

激しく身体をバウンドさせてぐったりとしてしまった。

膣肉がきゅーっと収束し、僕もいってしまったけど、もう何が出てるのかよくわからなかった。

チンポを抜くと、オマンコは愛液と精液で白いドロドロが泡立っていて、指でちょっと開くと少し腫れて赤くなった柔肉が蠢いていて、ドロっと濁った液体が溢れてきた。

悪いなと思いつつ、ぐったりしてるおばちゃんを写真に収めて、腕枕してそのまま二人とも眠りこけた。

目が覚めてると、7時を回っていておばちゃんはシャワーを借りた。

あんなにしたのに僕はまた勃起してしまい、一緒に浴室へ入ると、バスタブに手をつかせて今度はバックから挿入した。

そんなに濡れていないように見えたのに中はグチュグチュで、すんなり根元まで押し込むとおばちゃんの方から深い挿入を求めて腰を押し付けてきた。

丸見えの綺麗なアナルが気になって指を入れてみた。

キュっとしまって指の根元が締まった。

軽く抜き差しをするとおばちゃんが快感とも苦悶ともつかない感じでうめき声をあげた。

指に何かがついたわけではないが、嗅いだことのあるような無いような、不思議な匂いが立ち込めた。

意外ともう一本ぐらい入りそうだったので、2本指で攻めようとすると「怖いの・・・もうやめて」と懇願されたので、両手を彼女の腰に添えると激しく突き上げると、おばちゃんの膝は崩れてしまい、抜けた僕のチンポは彼女の後れ毛のあたりに透明な液体をちょっとだけ飛ばした。

知り合って間もないのに、僕たちは長い間付き合ってるカップルのように、違和感なくセックスを続けて、最後は互いに身体を洗いあった。

おばちゃんは石鹸を使えなかったので、お湯だけだったが、何度も精を放ったオマンコからは匂いはなくなり、僕は最後にもう一度だけと、バスタブに腰掛けさせてクンニしてあげた。

帰りがけにおばちゃんは何もなかったかのように、「おやすみ」と立ち去ろうとした。

手をとって少し引き止めると、おばちゃんは抱き付いてきてキスをした。

「いつもうちにいるから電話して」と電話番号とメアドを交換した。

長文すいませんでした。

なんというかラッキーでした。

慰安旅行で彼女が部長に寝取られた

kage

2016/12/16 (Fri)

おれが会社に入社して5年目の時


短大を卒業したばかりの新米OL由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。
顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も

「飲むとHな気分になる。」

と言っていた。
初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。
もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく

「信用できる人以外とは飲まない。」

と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。
まあ酒の力もあったと思うが。

しばらくすると、おれと由紀子は社内で公認の仲となった。
隠す必要もなかったし、なによりもおれが安心したかった。
結婚もお互いに考えていた。
仕事も顧客がついてきたし、何もかもが順当にいっていた。
と、思っていた。

というのも、この頃からうち課の木沢部長が、由紀子に対してセクハラまがいの行為をしていたのだ。
木沢はがっちりとした体躯に浅黒い肌をしていた。昔、柔道をしていたらしい。
そして、42歳という若さにして部長職に就くほどのやり手だった。

当然おれはこの事を知らなかった。
まあセクハラと言っても、せいぜい肩に手を置いたりする程度で、あとは

「食事にでも行かないか?」

ぐらいのものだったから、由紀子も油断をしていたらしい。

由紀子が入社して、半年がたった初秋。
その事件がおきた。
それは社員旅行で山梨の温泉に行った時のことだった。
旅行当日、3台の観光バスで現地に向かった。
気の抜けたような名所めぐりを終えると、旅館でお約束の宴会が待っていた。
総勢60人ほどの宴会だったので、場も騒がしかった。
おれは宴会場に入ると、由紀子の姿をさがした。
(おれと由紀子は別々のバスに乗り込んでいたから、まだほとんど話をしていなかったのだ。)

すぐに末席にいる由紀子を見つけた。
浴衣姿が色っぽかった。
しかし彼女は困ったような顔をしていた。
周りで騒ぐ男連中が原因だろう。
それを見て一瞬胸騒ぎをおぼえたが、その連中も由紀子とおれが付き合っている事、そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、無理にすすめる奴はいないだろうと思っていた。
おれも次々に酒を注がれて忙しく、なかなか由紀子の方に行けなかった。
そうこうするうちに旅の疲れも手伝い、あっという間に酔いがまわってつぶれた。

おれは気づくと自分の部屋で寝ていた。
時計を見ると午前1時を回っていた。
まだ、頭がグラグラしていた。
そばで同僚が麻雀をしていた。

「おー復活したか。お前もやるか?」

と声をかけられたが、断った。
そのままぼーっとしていると、ふいに由紀子の事を思い出した。

「由紀子とかもう寝たのかな?」

同僚に聞くと、

「ん、由紀子?そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。めずらしく飲んでたからな。」

と返ってきた。

「あいつ、酒飲んでたの?」

一瞬ドキリとした。
でもその後、旅先だし、普段、あまり会うことのない課の女子事務員がいるから、付き合いでちょっと飲んだんだろうと考えた。
だが一応心配になったおれは、由紀子の部屋に向かった。
(うちは女子事務員が少ないので、彼女たちは一人部屋を与えられていた。)

部屋に着くと、鍵がかけられていた。
やっぱり寝てるのか・・・と思った。
だがこの時、ちょっとムラムラしてたおれは

「起こしてやっちゃおうかな。」

と思い、しばらくノックを続けていた。
すると、隣の部屋のドアがガチャリと開いた。
そこにいたのは木沢だった。

「何時だと思ってんだ?うるせーぞ。」

と怒られた。
そして

「もう由紀子寝てんだろうし、お前も寝ろ。」

と言われた。
さすがにバツが悪かったおれは、謝ったあと部屋に戻り、やる事もないのでそのまま寝た。
もし、木沢が由紀子にセクハラをしてると知っていたならば、無理やりにでも木沢の部屋に入っただろう。
だがこの時はそんな事思いもよらなかった。
部長だから一人部屋なのもおかしくないし、それが由紀子の部屋の隣だとしてもたまたまだろう。

この時のおれは、まさかその部屋に、由紀子がいたとは夢にも思わなかったのだ。

次の日から由紀子の様子がおかしかった。
話しかけても生返事だし、すぐに他の事務員のところに行ってしまう。
なんかよそよそしかった。
それでもこの時は、

「昨日ロクに相手もしなかったしすねてるのかな?」

位にしか思ってなかった。

だが、旅行が終わったあともその態度は続いた。
それはよそよそしいというか、ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。
食事に誘っても断られ、仕事以外の事は一切話さない。
そんな状態が一週間も続いた。
いよいよおかしいと思ったおれは、

「最近様子おかしいぞ?今日の夜、おまえんち行くから。いろよ!」

と、半ば強引に約束をした。
しばらくの間があった後

「分かった・・・。」

と由紀子が返事をした。

夜、おれは取引先から自分の家に直帰し、支度をして由紀子の部屋に向かった。
9時頃つくと、由紀子の部屋は明かりがついていた。
チャイムを押すと、由紀子が出てきた。やはり様子が変だった。
とりあえず部屋に入ると、単刀直入に聞いた。

「あのさ、なんかあった?」

すると、思いがけない事を言われた。

「わたしを、振ってください。」

そして由紀子はペタンと座って泣き出した。
まったく意味が分からなかったおれは、

「なに言ってんだよ?全然意味わからねーよ。」

と言った。
由紀子は

「わたし、あなたの彼女の資格、ないです。別れてください。」

と泣きじゃくるだけだった。
この時のおれは、最悪な事を想像していた。
いや、実はうすうす気づいていた。
最近の様子を見て、たぶんあの日、由紀子の身に何か起きたのだろうと。
おれは何があっても動揺しないよう自分に言い聞かせた。

小一時間もすると、由紀子はポツリポツリと話し始めた。
それは、あの旅行の晩、木沢にされてしまったという内容だった。
覚悟していたとはいえ、相当ショックを受けた。

(おれの由紀子が?あの木沢に?)

凄まじい怒りがこみ上げてきたが、由紀子の手前、ぐっと堪えた。
そのあとおれは、

「由紀子を愛してるし、結婚もしたいと思ってる。この気持ちはどんな事があっても変わらない。だから、どうしてそうなったか全部聞かせてほしい。」

と言った。
何度も何度も

「一回だけの過ちなら、気にしない。」

と繰り返した。
気にしないというのは嘘だけど、由紀子を失いたくないと言う気持ちは本当だった。
最初は首を振るだけだった由紀子が

「木沢が知っていておれが知らないというのが我慢できないんだ。おれの事を好きだと思っているなら教えてほしい。覚悟はできている」

と言うおれの言葉に、徐々にだが、あの晩のいきさつを話し始めた。
それは要領を得ないしゃべり方だったが、詳細をまとめると以下のようになった。
(最初に断っておくと、下に書かれている内容の半分以上はこの日ではなく、後日聞きだした。)

あの日、宴会でたくさんお酒を飲まされた。
特に部長がすすめてきた。

しばらくすると気分が悪くなった。
部屋に戻ろうとすると部長が介抱してくれた。

歩いていると、さらに酔いがまわってきた。
部屋に着くとトイレで吐いた。
その時も部長が背中をさすりながら

「大丈夫か?飲ませすぎて悪かったな。」

と声をかけてきた。

吐き終わると今度は頭がクラクラしてきて、ベットに倒れこんだ。
よく覚えてないけど、ベットまでは部長が運んでくれた気がする。

「苦しくないか?苦しくないか?」

としきりに聞く部長に

「大丈夫です、大丈夫です。」

と答えてた。
気づくと浴衣の前がはだけていて、オッパイがでていた。
Tシャツとブラがいつのまにか上にずらされていた。

「こうしたほうが苦しくないだろ?」

と部長に言われた。
とっさにそれを隠そうとすると、押さえつけられた。
そして無理やりキスをされた。

頭がぼーっとしてたから分からなかったけど、しばらくして裸にされてた。
自分でも信じられなかった。

部長がしつこくオッパイを揉んできた。
形が変るくらい強くされて、痛かった。

いつのまにか下のほうを指で愛撫されてた。
すごく抵抗すると、またキスされて、もっといじくられた。

部長が足首を掴んできて、むりやり足を広げられた。そしてアソコを舐めてきた。抵抗したけれど力では全然敵わなかった。
ずっと舐められてるうちに、頭がボーっとしてきて、何がなんだか分からなくなってきた。

いきなり部長が上にのしかかってきた。
びっくりして押しのけようとしても

「いいから、いいから。」

と取り合ってくれなかった。
そして、部長が入ってきた。
何回も

「いや!」

って抵抗したけど、その度に強く突かれた。
それを何度も繰り返されてるうちに、抵抗できなくなってた。

「腰を動かせ。」

って言われた。
ぼーっとしてて、ちょっとだけ動かした。
部長はさらに興奮したみたいだった。

しばらくすると、部長がいっぱい動き出した。
頭が真っ白になった。
なんにも分からなくなった。
気づいたら、部長が私にくっついたまま動かなくなってた。

ちょっと恐くなって

「(コンドーム)つけてますよね?」

って聞いたら、

「出しちゃったよ、中に。」

って言われた。
パニックになって部長の下で暴れた。
だけどやっぱり押さえつけられて、唇をふさがれた。
そのうちに入ったままだった部長が膨らんできて、またはじまった。

されてるうちに、また頭にモヤがかかってきた。
だんだんどうでもよくなってきた。

その時ドアを叩く音がした。
部長が私の口を押さえると

「そのまま。」

って言った。
しばらくして

「やっぱり寝てるんじゃない?起こしちゃ悪いよ。」

ってドアの外から声が聞こえてきた。
多分、○○さんと××さん(他の女子事務員)だったと思う。
これで私の意識がハッキリしてきた。
その声が遠ざかると

「部長、もうやめてください。この事は内緒にしておきますから。」

って言った。
すると

「一回も二回も同じだろ。それに、ばれて困るのは由紀子も同じなんじゃないの?」

って言われた。
その時、あなたの顔が浮かんできた。
本当に申し訳ないと思った。

「約束する。今晩だけだ。今晩だけ、おれの女になってくれ。」

って部長が言った。
わたしが返事をする前に、また動いてきた。
何度も何度も突かれて、その度に

「いいだろ?いいだろ?」

って言われた。
何にも考えられなくなって

「本当に、今晩だけですか?」

って答えてた。
どうかしてたんだと思う。

「本当だよ。」

って言われて、キスをされた。

「でもここじゃ落ち着かないな。」

っていうと、部長がわたしから抜いた。
そして

「おれの部屋に行こう。角部屋だから静かだしな。」

って言われた。
浴衣を着るとき、アソコから部長の精子がでてきて

「取り返しのつかないことになった。」

って改めて思った。
そして

「もう後には戻れない。」

とも思った。
浴衣を着てたら強引に引っ張られて、部屋を出た。
廊下に出たら、帯がほどけて浴衣の前がはだけた。
下着もつけてなくて、浴衣の下は裸だった。
気づくと部長がじっと見てた。そしてわたしのアソコに手を伸ばしてきて、指を入れてきた。

(もし誰かにみられたら・・・。)

って思って、部長の手を両手でおさえた。
でもびくともしなかった。
そのまましばらくいじられてた。
そして耳元で

「"わたしを抱いてください"って言えば離してやるよ。」

って言われた。
いやだと思ったけど、誰が来るか分からないから

「部長、私を抱いてください。」

と言った。
言った後に、お腹の中がじわっとした。
わたし、いやらしい女だなって思った。

部長が自分の部屋を開けると

「先に入れ。」

って言った。
中に入ると暗かった。
後ろで鍵のしまる音がした。
玄関でなのに、そのまま浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられた。
後ろからオッパイを揉まれて、いっぱい突かれた。
たぶん、声が出てたと思う。
しばらくそのままされてたら、部長がいきなり首筋を噛んできた。
そのとき、膝がガクガクして立てなくなった。
部長に

「イッた?」

って聞かれてうなづいた。

「浴衣を脱いで、ベットに仰向けになれ。」

って言われた。
言われたとおりにした。
そしたら部長が部屋の明かりをつけた。
とっさにオッパイとアソコを隠したら

「その手どけろ。足も開け。」

って言われた。
ためらってたら

「はやくしろ!」

ってちょっと怒鳴られた。
ドキっとして、そうした。
そのまましばらくなにもされなかった。
目をつぶってたから分からないけど、たぶん、わたしの裸を見てたんだと思う。

その後オッパイを強く握られた。
先っちょ(由紀子は乳首を先っちょという)も吸われた。
しばらくして、アソコに指を入れられた。

何回も出し入れされた。

「腰を動かせ。」

って言われて、動かした。
だんだん指の動きが激しくなってきて、わたしもいっぱい動かした。
軽くイキそうになった時、指を抜かれた。

その後

「もっと足を開け。」

って言われて、足を開いた。
そしたら指でアソコを開かれて、中を見られた。
すごく恥ずかしかった。
しばらくしたら、部長が耳元で

「"おれのペニスを入れてください"って言ってみろ。」

って言った。
なんか、言いづらくてだまってた。
そしたら恐い感じで

「はやく言えよ。」

って言われた。

「部長のペニス、入れてください。」

と言った。

またお腹の中がじわじわした。
言い終わったら、一気に貫かれた。
いきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。
奥にあたるたびに気が遠くなった。
また膝ががくがくした。
声も出した。
なんか自分の声じゃないみたいに感じた。

「もっとほしいんだろ?」

って言われて

「もっとください。」

と繰り返した。
そのあと激しくされて、イキそうになった。

「中に出すぞ。」

って言われた。

「中に出してください。」

と答えた。
もうどうでもよくなってた。
一応安全日だし、さっきも出されたし。
部長のペニスが中で膨らんできたのが分かった。

「もういいから早くユキコの中に出してください。」

って思ってた。
この時、わたしの部屋のドアをノックする音が廊下から聞こえてきて、部長が動きを止めた。
そのまましばらく様子を伺ってたけど、

「ちょっと見てくるから静かにしてろ。」

って言われた。
その後部長が浴衣を着て玄関まで行った。
なんかこの時、急に醒めてきて、現実に戻された気がした。
恐くなって布団をかぶって耳を塞いでた。
ちょっとしたら玄関から部長が戻ってきて

「四つん這いになれ。」

って言った。
さっきまでの気持ちなんて吹っ飛んでて

「もうやめましょう。」

って言った。
でも聞いてくれなくて、無理やり後ろ向きにさせられて、挿れられた。
そのままいっぱい突いて来た。
わたしは早く終わらせて、自分の部屋に戻ろうと思って、動きを合わせた。
声を出せって言われて

「ユキコで早くイってください。」

って言った。
でも部長なかなかイカなかった。
ただ、何回も何回も突かれただけだった。
そしたら・・・ごめんなさい、わたしのほうがまたボーっとしてきて・・・。
結局、わたしバカなんです。

そのあと、すごい大きい声で

「もっと尻あげろ!」

って言われた。
びっくりして、お尻をあげた。
そしたらお尻を掴まれて、奥まで入れられた。

頭が真っ白になって、いっぱい声をだしたと思う。
すごく激しくされて、イッた。
その後、部長のペニスが由紀子の中でビクビクンって跳ねた。

(中に出されちゃってる・・・。)

って思った。

部長は出した後も後ろから、オッパイをしつこく揉んだり、キスをしたりしてきた。
その後仰向けにされて、足を開かされた。
そしてお腹を押された。
アソコから精子がドロってでてきた。
部長が何か言ってたけど、よく聞こえなかった。
ただ呆然としてた。
しばらくしたらシャワーの音がしてきて、部長がいないのにはじめて気づいた。
足を閉じたら、また出てきて、悲しいとか後悔とかそういうので、泣いた。
しばらくして部長が出てきた。
そして

「シャワー浴びる?」

って言われた。
無視してたら

「悪かったよ。機嫌直してよ。」

って言ってきた。
もう何も聞きたくなくて、布団にもぐりこんでうつぶせになった。
しばらくいろいろ声をかけてきたけど、そのうちに黙り込んだ。
わたしは布団の中から

「部屋に戻ります。」

って言った。
そしたら無言で下の方だけ布団をはがされた。
お尻が表に出た。
それをグイって持ち上げられて、突き出すような形になった。
頭を持ち上げようとしたら、布団ごと手で押さえつけられた。
またやるのかって思った。
後ろから部長がが挿れてきた。
絶対感じるものかと思って布団を噛んだ。
でも、悔しいけどまた響いてきて、感じてしまった。

布団を全部はがされて、後ろからオッパイをギューって掴まれた。
痛くて

「やめて、やめてください。」

って言ったら、

「それじゃ言うとおりにしろ。」

って、掴まれたまま起こされた。
部長に背中を向けて抱っこされてるような形になってた。
その後

「動け。」

って言われて、部長がオッパイを掴んだまま上下させた。
そのままだとオッパイが痛いから、夢中で自分の体を上下させた。
そしたらまた感じてきて、声をだしてた。
部長も下からいっぱい突いて来た。

「おれの、女になれ!女になれ!」

部長が苦しそうに呻いた。
でも、それだけは絶対ダメだと思って、

「ダメ!ダメ!」

って言った。
しばらく部長は

「いいから言え!」

ってしつこかったけど、そのうちあきらめたみたいで、わたしの腰を掴んで激しく動いてきた。
その後、やっぱり中に出された。
終わったあと、

「もうちょっといろ。」

って言われた。
でも今度は部長がぐったりしてたから、浴衣を着て部屋に戻った。
そしてシャワーを浴びようと思ってバスルームに入った。
鏡を見てショックを受けた。
髪とかぐちゃぐちゃだし、オッパイとか青アザついてたし・・・。
特にアソコがひどくて、部長の精子がいっぱい出てきた。
それをみて

「妊娠したらどうしよう。」

って恐くなった。
シャワーを浴び終わって、ベットに転がった時、あなたの事が浮かんできた。
本当に申し訳なくて、自分が情けなくて、いっぱい泣いた。
そして、別れてもらおうって思った。
捨ててもらおうって思った。
そしたら少しだけ気が楽になって、いつのまにか寝てた。

「そして、今に至ります。」

と、由紀子は締めくくった。
また泣き出すかと思ったが、全部話をして楽になったのか、意外と普通の顔をしていた。
おれはまず最初に

「(妊娠)検査、しないとな。」

と言った。
すると

「昨日(生理)来たから、大丈夫・・・。」

と答えた。
これでちょっと安心したおれは

「すごいショックだったけど、でも、よく話してくれたね。」

と言った。

「わたし、すごいバカです。」

と、うつむいた。
おれはユキコを抱きしめて聞いた。

「もう、二度とこんなことないだろ?」
「絶対にしない!」

顔を上げておれに言った。
それでもう、今回は終わりにしようと思った。

「だったらこの件は、お互い全部忘れる事。いい?」

由紀子は返事の代わりにまた泣き出した。
おれは彼女の髪をなでながら、大事な事を思い出し、付け加えた。

「あと・・・おまえ、絶対禁酒な。」

おれは週明けの会社終わりに、

「ちょっと話があります。」

と、木沢をとあるスナックに呼び出した。
(由紀子は会社を休ませた。)
そして

「由紀子から全部話を聞きました。」

と告げた。
いつも冷静な木沢が、かなり動揺していた。
たぶん、あの夜の事を、由紀子がおれに言うはずがないと思っていたのだろう。

「すまん。どうかしてたんだ。許してほしい。」

木沢は素直に認めた。
おれはあらかじめ用意していた言葉を口にした。

確かに話を聞いて、はらわたが煮えくり返った事。
もちろん怒りは今も収まっていない事。
だが、たとえ酔っていたとはいえ、由紀子にも多少なりとも非がある事。
由紀子は今回の件を非常に後悔している事。
そして、おれはそれを許そうとしている事。
だから、部長も今回の件は一切忘れてほしい事。

「もちろんだ。本当にすまなかった。」

木沢は平謝りだった。
そして、ちょっとほっとしたような表情になった。
そのまま続けた。

「で、これはおれ個人の疑問なんですが、答えてくれますか?」

木沢はうなづいた。

「なんで避妊しなかったんですか?」

途端に言葉に詰まる木沢。
答えなんて決まってる。
ただ、自分の欲望のはけ口として、由紀子の体を使っただけなのだから。

「妊娠したら、傷つくのは誰ですかね?由紀子ですよね?」

木沢は

「すまなかった。」

とうつむいた。
おれはその顔に向かって、

「おれ、それが一番許せねぇから。」

と、グラスに入っている水割りを木沢の頭にぶっかけた。
店内にいた人間が一斉にこちらを見た。
全然気にならなかった。
木沢は、うつむいたままだまっていた。

「もし今後、少しでも由紀子に近づいてみろ。殺すから。」

そう言っておれは店を後にした。
おれは思いのほか冷静だった。
木沢は結局だまったままだった。

そして4年後の現在。
結果から言うと、由紀子も木沢も、もうおれの職場には居ない。

木沢はこの半年後、体調を崩して入院してしまったのだ。実は肝臓を悪くしてたらしい。
おれと由紀子は

「木沢のお見舞いにさ、一升瓶でも持って行こうか。」

なんて笑いあってた。
もうこの頃のおれ達にとって、木沢の存在なんてこの程度だった。
もちろん木沢が由紀子に近づく事は、あの旅行以来一回もなかった。
木沢は退院後も、激務に耐えられないと会社に判断され、地方の支店に異動した。
それっきり彼とは会っていない。

由紀子は1年ほど前に会社を退社していた。

何をしているかというと、おれの奥さんをしている。
子供はまだだけど、結構うまくやってますよ。

そしてたまにだが、旅行の夜の事をネタにして夜の生活を営んでいる。
(上のあの話は、ほとんどこれで聞き出した。)
もちろん木沢は今でも許せないが、まあ今じゃおれ達のオナペット扱いなのだから、そろそろ許してやろうかと思ってる

ザーメンを飲みたがる素人人妻

kage

2016/12/16 (Fri)

出会い系で人妻をナンパしてあってきた


仕事帰りにいつもの
出会い系で素人人妻を探索。

すると「いつも旦那の帰りが遅いので寂しいから癒して欲しい」と書き込みを行っていた育美という子からメールが返ってきました。

わずか1時間位のやりとりでアド&写メ交換をして逢う約束をしました。

育美は29歳の人妻でした。

平日の昼間に待ち合わせて合流。おとなしそうなタイプだけど少しだけ豊満な体つきがそそります。


車に乗り込み1時間位ドライブをし「これからどうしよっか?ホテルでも行く?」と聞くと小さく頷きました。

ホテルに移動中にムラっとしてしまい、車を運転しながら育美の胸を軽く触ってみると、拒否反応もなく好感触。

育美の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させると、Cカップ位の美乳でした。

運転しながら手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。

しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。





パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。

「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと育美は腰を上げてパンティーを脱ぎました。

軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。

中は既に熱く、指を動かすとクチャクチャと何とも卑猥な音がしました。

「育美ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。

更に「このいやらしい音はどこからしてる?」と言うと「あそこ……」と小さな声で言うので、 クリトリスを思いっきり摘み上げてやると、「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。

ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると、「気持ち良い~」と言い、感じる様子でした。

俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。

「どうして欲しい?」と聞くと、育美は「入れて欲しい……」と言いました。

「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言って、俺のズボンを下ろしはじめました。

カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね~、舐めてもいい?」と嬉しそうに聞いてきました。

俺が答える前に育美は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。

しばらく育美のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。

育美のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。

ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。

「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、イカせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、 初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。

「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇ながらバイブを舐め始めました。

俺は育美の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。

かき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ~」と言いながら、潮を吹きまくってます。

俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。「あ~あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと 「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。

俺は育美に罰を与えようと思い、さっきまで育美が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。

すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ~」と言いながら腰をくねらせてます。

「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。

「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ~。音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、 バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。

バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。

履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。

俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。

育美のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。

育美は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。

「これじゃ~歩けないよ~」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。

育美は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。

周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。

なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。もうおかしくなっちゃうよ~」と言ってきました。

「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと「うん、がんばってみる」と育美は言いました。

さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。

しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。

俺は育美の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。

ようやく発射がおさまり育美の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。

育美はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。

時計を見たら5分を切っていたのですが「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」と言うと半べそ状態でコクンと頷きました。

やっとホテルに着くと育美はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。 ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。

ベットに倒れ込んだ育美の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。

育美はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。

しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。

俺は「育美のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と言うと、 恥ずかしそうに「育美の……、育美のグチョグチョになったオ○ンコに……、チンポをぶち込んで下さい……」と言いました。

俺は育美を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。

育美は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。

ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、育美は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、育美の内股を潮がつたっていきました。

俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、育美のオ○ンコにそのまま発射しました。

育美は俺が中出しした事に気づいていないようでした。

今度は育美が上になり騎上位の体勢になりました。

育美の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。

さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から育美のオ○ンコを突き上げてやると、 予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。

手で育美の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると「イクっ、イキそう~」と言いながら身体を痙攣させてました。

俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま育美のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。

二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。

育美のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。

それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。今度は育美の顔に掛けてやりました。

鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしていました。

しばらくから育美が「何か垂れてきたよ~」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、 コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。

それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、育美の両足を持ち上げ、 垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。

育美は「あ~あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ~」と、全く警戒する様子がありませんでした。

その後も育美の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。

育美とは、もう一度逢って中出しセックスをした後、こちらから連絡を絶ちました。