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娘と父の親子SEX

kage

2016/12/07 (Wed)

娘は俺にまったく似ていないな


妻に黙って娘のDNA鑑定をした結果、俺と娘に父子関係が不成立だった。
まだ10歳の娘は、俺を異様なまでに慕っている。
遺伝的に遠いから、思春期にも俺を嫌うことは無いだろう。
ならば今から…

小4の娘とお風呂に入り、マンスジを洗ってやる時にクリの辺りをコネてやると、うっとりとした。
看護師の女房が夜勤の時、俺は風呂上りの娘をクンニして、幼い体にアクメへの道筋を刻み込んでいった。
「パァパ、気持ちいいよ。何でこんなに気持ちいいの?」
「ママに内緒にできるなら、もっと気持ちよくなる事してやるぞ。でも、最初は少し痛いかもしれないが、好きな男と女がそれを続けていれば、気持ちよくなってくるんだよ。パパの事好きか?」
「大好き!」

娘が小4の3学期、トロトロになるまでクンニして痺れさせた幼穴に、37歳の肉棒を突きたてた。
「ギャァ!!…イタイ!イタイ!イタイ!イタイ!…ンーーーーー」
未熟な体で父の欲望を受け入れた娘は、破瓜の痛みに必死で耐えた。
キツキツの幼穴に、ピストンなどしなくても射精感が打ち寄せて、娘の幼穴にドクドク射精した。
「愛し合うとはこういうことなんだよ。」
大好きな父に初めてを捧げ、娘は満足そうに微笑んだ。

10歳でも開発され始めた体は、少しずつ快感を知り、小5になると父の肉棒を喜んで受け入れるようになった。
「早くママが夜勤にならないかなー」
大好きな父に抱かれて、肉棒の快感に喘ぎたい欲望が娘を支配し始めた。
性感を知った11歳は、無垢な肉体を快感で濁らせていった。
「アアン、アアン、アンアンアン…」
父の肉棒に貫かれると、昼間のランドセル少女が切ない女の顔に変わっていった。

小6になった娘は、初めて肉棒で逝った。
「パパ、あのね、セックスでアソコの中に精液を出すと、赤ちゃん出来ちゃうから、赤ちゃん作らない時のセックスは避妊しないといけないんだよ。」
どうやら性教育を受けたようだったので、以降、娘とは膣外射精になっていった。
「アン、アン、アアン…」
「出すぞ!」
娘の胸のあたりに射精して、乳房が少しずつ膨らんで、女らしい体つきになっていたことに気付いた。

中○生になったら、紺色のセーラー服が清純そうな少女を演出した。
父の肉棒を舐める眼差しに、幼さの中に色気を放ち始め、思春期の始まりを告げた。
「アア、アア、パパ、好きよ、アアン、パパ、愛してる、アア~~~…」
ブチュ、クチュ、ジュプッ…父娘の淫らな体液の音が反響した。
「キャー!」
!!?夜勤のはずの妻が、呆然と立ちすくんでいた。
「な、な、何を、あ、あ、あなた達、親子で何を…」
性交に没頭する40歳の父と13歳の娘の痴態を見て、妻が震えていた。
「親子?俺が父親だって?」
「な、何言ってるの…」

俺と娘は他人だったが、妻と娘も他人だった。
妻の不倫の子ではなく、赤ん坊の取り違えだった。
幼い頃から性を仕込み、淫乱な中○生にした娘を、元の親へ返せるわけがなかった。
妻は、離婚届を置いて出て行った。
俺は、娘と夫婦のような暮らしを続けた。

そして、娘が高校2年のとき、本当の俺の娘を育てた夫婦が取り違えに気付き、やってきた。
育てた娘は、俺の元を去り、本当の娘が俺の元へやってきた。
似ていた、俺にも元妻にも似ていた。
でも、とてつもない喪失感に襲われた。
僅か1年半の父娘生活で、娘は大学進学で東京へ旅立った。

一人ぼっちの俺の元に、元娘がやってきた。
「パパ、私達、他人だよね。」
「ああ、もう、俺達は赤の他人だ。」
「じゃあ、パパのお嫁さんにして!ね、それならいいでしょ。」
「両親の承諾がないとだめなんだよ。」
「成人したら、籍入れようね。それまでは恋人!」

俺は47歳で20歳の元娘と再婚した

チンカスを舐めてくれるエロい年上のお姉さまとSEX

kage

2016/12/07 (Wed)

初体験は16で高一の時



小さなファーストフード店でバイトしていた、他に4人ほど20代の女の人が働いていた、ただ1人高○生だった俺は皆に可愛がられていたが、ガキ扱いされてる様でイヤだった
その中の1人順子さん23歳、この人だけは別で俺を友達の様に扱ってくれ、直ぐに仲良くなった
22時にバイトが終わるとドライブに誘ってくれた、バカ話しをしながらダラダラと順子の軽自動車でドライブ、また休日には順子のショッピングに付き合い、うまるで姉の様な存在だった、順子は髪が長く痩せていて背も高い、しかも顔も可愛くてお洒落な女性だ、気取らず明るくてそんなところも好きでした、ショッピング中も仲間に会ってもさりげなく自慢出来る感じで、順子もふざけて「姉で~す」とか言ってるし、とにかくいい関係だった

ある日、バイトの後にまたドライブに行った時の事、順子が潰れた廃墟のドライブインの駐車場に車を止めた
2人でタバコを吸いながら話しこんでいると、
「まだセックスした事ないの?私でいいならしてもいいよ」
まだ女を知らなかった、どうしたらいいかわからず
「緊張する?初めてだもんね」
順子はキスをしてくれた、すると少しずつ舌を入れて来て俺も舌を絡めてみた、順子の口からタバコの匂いがした
「胸触っていいよ、上脱いで」
順子は自分で服を脱ぎ、俺の服も脱がせてくれた、順子の上半身はブラだけでCカップほどのおっぱいだった

また順子がキスをしてきた、俺の手を取りおっぱいを触らせる
「触ってもいいんだよ」
俺は無我夢中でおっぱいを触った、でも彼女がいた時はここまでは経験していた、キスしながらおっぱいを揉み自然とブラの中に手を入れた
「あん!」順子からイヤらしい声が
「ブラ外して…」
ブラを外し順子のおっぱいを揉みながら、乳首を舐めた、俺の中で一本糸が切れた
「順子ちゃん!」
左右を交互に舐め回した
「あん!あん!気持ちいい!」
順子から聞いた事もない可愛い声、順子の乳首を吸ったり舌で転がしたりした、順子の身体からいい匂いがした
「!!!」
ビックとした、順子が俺のチンチンをズボンの上から扱き始めた
「高校生のクセに~おっきい!」
順子は勝手にズボンを下げパンツの上からチンチンを優しく扱いてきた
「チンチン見たいな…いいでしょ」
「えっ!俺チンチン見せるの初めてなんだけど…恥ずかしい…」
順子はクスっと笑いながらパンツを捲った
「あんたのぉ~おっきいよ~マジで」
「本当?恥ずかしい」
「おっきい方がいいんだよ!」
順子はチンチンを直接扱いてきた
「順子ちゃん、出ちゃうよ!」
「もー!じゃあ舐めちゃお」
「えっ!?汚ないし臭いし、初めてだしちょっと待っ!! うっ!!うわあ!」
順子はいきなり俺のチンチンをくわえていた、口の中で舌を這いずらせている様だ
「順子ちゃんダメだって~ヤバい!」
「いいよ、一回出しちゃえ」
チンチンを見ると順子が俺の汚ないチンチンをうまそうにシャブッている
「ん~っ!ピチャピチャ!」
俺は気持ち良くて変なりそうだった
「チンカス少し付いてるよ(笑)」
順子はそう言いながらもチンチンのカリの当たりをキレイに舐めてくれた
「順子ちゃん!ダメだよ!汚ないから」
「イキそうなら言ってね、口に出していいよ」
でもなぜだかイカなかった、しばらくチンチンを舐めてもらい
「順子ちゃんのも見たい…ダメ?」
「あたしの?見たいの?恥ずかしい…見たらキライになるよ…初めてでしょ見るの?」
「でも順子の見たい…」
順子は車を駐車場の奥の真っ暗な場所へ移動させた
「あたしと席替わって」
俺が運転席へ座り順子が助手席へ
「あんまし見せたくないけど…あんたならいいよ…」
順子はスカートを脱ぎ
「優しくしてね…」
順子のグレーのパンティがうっすらと見える、心臓が破れそうだった
「いきなり脱がさないでね…」
ゆっくりと順子のパンティの上からマンコを触った、ビックと順子が
「ああん!いい!」
順子のマンコはやわらくて、マン毛がザラザラと生えてる感触だった、順子が股を開いたので下の方まで触るとパンティが湿っていた
「もう濡れてるから…」
「パンティに手を入れていい…」
順子は頷きそっとパンティに手を入れると、マンコの毛が生えており、更に下にいくとべちょべちょとしていた
「はあ~ん!ダメぇ~!」
「ごめん!ダメだった!」
順子は首を横に振り
「ダメじゃないよ!いいから」
「じゃあ脱がすよ…」
順子はお尻を上げてくれた
「恥ずかしい…あんまり見ないで」
初めて見るマンコ!毛が生えていてグロテスクに口を開けて濡れていたが、あまり良く見えなかった
「暗くて良く見えない…順子ちゃんのも舐めたい…ダメ…?」
「おしっこしたし、汚ないし臭いしダメだよぉ… あんまし舐めさせた事ないのぉ…」
「お願い!順子ちゃんの舐めたい…」
「じゃあちょっとだけだよ…」
順子はシートを倒した、俺は順子の細い脚をそっと開き口をマンコに付けた
「あ~ん!ダメぇ~恥ずかしい!」
順子のマンコは蒸れてムーンとしていて、マンコの独特な臭いがした、前側には毛が生えているがマンコの周りは毛が無くグロテスクに口を開けて締切いた、ベロベロと舌を入れると少ししょっぱかったが汚ないという感覚はまったくない
「ハアハア!ダメよぉ~舌でやったら~ああん!!」
順子のマンコを舐めた時に、また俺の頭のなかで糸が切れた
「順子ちゃん!」
俺はマンコの毛からマンコまで舌でベロベロした、チンチンがはち切れそうに固くなり、もうイキそうだった
「あ~!イクぅ~!いっちゃう!」
順子は腰をピクピクさせイッてしまった、マンコから少し汁が出ていた
「もー!ダメぇって言ったのにい~!」
順子はガバッと起きてチンチンを舐めながら扱き始めた
「あ~!順子ちゃん!イク!イク!」
「うっ!んんんん?」
順子の口にかなりの量の精子がたっぷりと出てしまった
「スッゴい!いっぱい出たよ!!まだ出てる」
「順子ちゃんごめん!イキなり出ちゃった!」
「いいの!出したんだから、凄いねこんなに出るんだね!」
順子はそれをゴクっと飲んでしまった
「ハアハア…出したら少し落ち着いた?でもチンチン凄い立ってる(笑)」
「順子ちゃんともっとエッチしてもいい?もっとエッチしたい」
「私の事好き?好きなら… いいよ…」
「順子ちゃん!大好きです…可愛い!」
「本当?可愛い?初めて言ってくれたね、嬉しい!私も好きよ…」

地味巨乳なセフレOLがグラインドでおっぱいを揺らす

kage

2016/12/07 (Wed)

春からセフレにしてるOLとのエロバナ

セフレは長身の巨乳だ。

顔地味だけど、スタイルは抜群だ。

巨乳はもちろん、くびれた腰回りと丸いおしり、

屈ませないと立ちバックができないくらい足も長い。

まぁ、俺の足が短いという話もあるが。

肌もきれいで、身体にさわるだけで濡れてくるくらい感度もいい。

男がいないのが不思議なくらい。

出会いは新人研修。

その日は三時間だけのスポットの講師として参加していた。

テーマは普段の実務に近いし、台本を読んで、

質疑に答えるぐらい簡単なものだ。

新人はさすがに若いなぁと部屋を見渡していると、

知った顔が座っていて顔には出せないけど驚いた。

何度かチラチラと見直したけどデリヘルで通ったまきちゃんに間違いない。

この業界くるとは言ってたけど、うちだったんだ。

何度か目があったので、向こうも気づいた様子。

でも人目もあるので、リアクションもなしにとりあえず

型通りに研修を終わらせて声もかけずに退散。

現場に戻る移動の電車の中で、最初はのんきに、

こんなこともあるもんだなぁと思ってみたり、

デリヘルでのプレイを反芻してぼけーっとしていたが、

やがて身分もばれたのはお互い様だし、

下手に動いても動かれても大変なことにも気がついた。

そんな心配ごとのほうが大きくなりかけたころにメールが入った。

まきちゃんだ。

会社のメールアドレスに

「今日はお疲れ様でした。お久しぶりです。連絡先を教えてもらえませんか」と。

会社のメールシステムにログが残るのを嫌って、

お互いのgmailアドレスと電話番号を交換。

何を切り出していいものやらと思いながらも、

無害を装って飲みに誘いました。

カウンターで飲むと、スーツのラインや胸元がエロくて堪りませんが、

じろじろ見ないように気をつけて会話を進めることに。

彼女曰く、

実は同じ会社になるのには、

ちらっとみえた私の社員証から気がついていた。

でもまさか会うとは思わないから黙ってた。

もちろん学生のときのバイトの話は内緒にしてほしい。

普通に会社の上司としていてほしい。

とのこと。

もちろん承諾。

騒ぎ立てる性格じゃないとは思ってたけど、まずは安心しました。

ホテルに入ることにためらいはなかったものの、

今までは私が部屋で待ち、

まきちゃんが後から入ってくるのが普通だったので

一緒にはいること自体がなんだか気恥ずかしかった。

焦る気持ちをおさえながらホテルの廊下を並んで歩いて部屋に入り、

ドアが閉まると同時に荷物を床に置き、

すかさずくびれた腰に手を回しキスをする。

「久しぶりだね。スーツがシワになると悪いな。まず脱ごうか」

と言い、部屋の真ん中でまきちゃんに自ら服を脱がさせ下着姿にする。

デリヘルの時と違って恥ずかしがっている様子。

「どうしたの?いつもみたいによく見せて」

「今日は仕事じゃないから、、、服も違うし、、、」

かわいいこと言うなぁ。

まきちゃんはちょっと変わっていて、

デリヘルの時は意外と服装に無頓着。

仕事用の下着も決まっていてちょっとくたびれ気味だし、

色気よりも寒さ対策が優先された厚手のタイツをはいていたりする。

でも、今日は下着もちょっと違って清楚な感じだ。

派手な体つきに白い下着がかえってエロい。

後ろから覆い被さるように抱きつき、

ブラの上から胸の形をなぞるように撫でると、身をよじって逃げる。

壁際まで追い詰めると、ほおと手を壁について背中をそらし、

ため息のような吐息を漏らす。

あいかわらず下乳のカーブがたっぷりしていて気持ちがいい。

ウエストラインをなでながら手を下におろし、下着を脱がす。

いやらしい腰回りだ。

そっと触れるとすごく濡れてる。

「あれ。もうすごいことになっているよ。今日はローションもないのに」

と、指でぴたぴた音を立てながら言うと、

恥ずかしいのか顔を背けて私を軽く叩いて抗議する。

「いつもだってローションなんて使ってないです」

「そうだったね。うれしいよ。」

とささやいて指を動かすと、また顔を背けて感じることに耐えている。

下着を全部脱がせ、隣の壁の鏡に手をつかせ全身を映しながら、

大きな胸をいやらしくゆがませてみたり、

乳輪に沿って指を這わしてみたり、

小さな乳首をつまんでみたり、耳を甘噛みする。

「どうして今日メールくれたの?気がついても無視しても良かったんだよ。別に無理強いとかする気は無かったし」

と、右手の中指を奥までいれ、

左手で右の胸をわしづかみにしながら耳元でささやいてみた。

「あ、うぅ。あの、きっとそうすると思って。私から連絡しないと連絡くれないでしょう?」

それはそうだよなぁ。

パワハラとか言われたら逃げられないし、

現実的には何もできないよなぁと思いながらも、

「だって、まきちゃんの新しい生活始まるのに邪魔できないじゃん」

ともっともらしく返事をしてみる。

「私も連絡しないつもりだったけど、今日突然来るから。目の前で話しているのを見てたらやっぱり欲しくなって、、、お店でも本番してたの○○さんだけなんだよ。」

これは確かめるすべはないけどありがたいお言葉。

ぐったりするまで立ったまま責めたあと、

ベッドに連れて行き、さも当然とばかりに生で入り口にあてる。

「はぅぅ。触れただけでもすごくいいです」

「どうしたらいいの?」

「もう、入れて」

「このまま?(生で?)」

(まぁ、お店でも生で入れてたんだですけどね、念のため)

「うん。このまま」

形のいいGCupのおっぱいが揺れているのを見て

ぎんぎんになりながら正常位でつきまくる。

まきちゃんは背が高いくせにすごいしまりがよく、

奥までしっかり入れても握られているみたいで気持ちいい。

若い子だからか、激しくつきまくるのが好きなようで、

全力で腰を動かすと喜んでくれる。

こっちはいい年なので結構大変だけど。

しばらくして攻守交代。

上に乗って腰を動かしてくれる。

下から見上げると、くびれたウエストも大きな胸もまあるい下乳も最高だ。

持ち上げるように乳をもみながら、騎乗位でせめてもらう。

乳首をつまんだり、おっぱいを堪能。

しかし、

「待って待って。ちょっと休憩。そうしないといっちゃうよ」

と情けなく白旗宣言。

するといったん腰を止めてくれたものの、

無言でエロくほほえみゆっくりグラインド再開。

「いきそう?」

「うん。だからちょっと止まって」

「ふふ」

でもゆっくりグラインド継続。

「私、まだ(ピル)飲んでるよ」

「え?」(そんなの今知ったよ。

まぁそうかもしれないけど)

「いきたい?」

待て待て。

お店でも生中は駄目だったじゃん。

え?

「また抱いてくれますか?」

「まきちゃんが良ければいつでもいいけど」

「わかった」

と小声でつぶやくとグラインドが激しくなり、

いつもとは逆に攻められ状態。

こっちの胸に手を置かれ、体重がかかっているので動けない。

二の腕に挟まれておっぱいが強調されてすごくいい。

ワンパターンだけど、これすごく好きなんだよなぁ。

でどんどん腰を振られ、我慢の甲斐無く完全に中だし。

ぐったりきたのでちょっとだけ休んだあとに、

お互い汗とかあれとかこれとかでぐちょぐちょになったので、

まだ浴びてなかったシャワーを浴びて、きれいに流してベッドでお話。

まきちゃんに彼氏ができたらおしまいにする

仕事優先でお互い無理強いしない

会社では顔見知りぐらいの立ち位置でそれ以上はかかわらない

社内メールの利用厳禁とか電話は仕事の口調で

と今後のルールを作ったり、偉そうに仕事上のアドバイスをしたり

(おじさんだなぁ、自分)。

これで終わりかと思ったのですが、

帰り支度にまきちゃんのブラをつける姿をみたら欲情してしまい、

もう一回戦し、またシャワーしないとだめじゃないですか、

と怒られつつもしっかり中に出してしまいました。

「私としている間はデリとかいかないでね」

とルールが追加されましたが、

まきちゃんがもともとドライなのもあって

その後も定期的に継続しています。