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欲求不満なブス女とSEX体験

kage

2016/12/06 (Tue)

ブス喰いしました



俺彼女がいるんだけど、最近上手く言ってなくて浮気したw

そして浮気した相手と実際に会うまでのスムーズさにまずビビッてるw

とりあえずきっかけは、サイトだったんだけど

そこで知り合った女が多分ビッチだったw

俺はとりあえず、あんまり見た目にこだわるタイプでもないし、綺麗な女とかって緊張するし苦手だから、あえてブスの女に絡んだというか、そういう女のいるサイトつかって探した。


そして体系は普通だけど、あんまりかわいい顔ではない女と知り合ったんだが、サイトからメールを送って3通目で直アド交換できた。

5通目で番号も交換して、すぐに電話かけてきたw

電話の内容は、「会えるなら今からでも会いたい」って内容

いやいやマジ?って感じでちょうど暇だったから、会ってきたww






凄くないかこれ?

見ず知らずの他人同士だぞ、まあ写メは交換してたけどw

そこから俺は、彼女が家に来ていいって、だからさ1人暮らしをしている彼女の家に行ってきたんだけど家に入るなり、すでに入浴を済ませてる感じで、ほんのり髪も濡れてた。

そしてベッドに誘われて・・・もう大体想像はつくだろうけど、彼女から先に服を脱ぎ始めた。

なんでいきなりエッチな感じなのか、ムラムラしてるのか、色んな疑問あったけど、とりあえず俺も勃起してたし、されるがままにされた。

俺の乳首はなめるわ、ち○こもなめるわって逆に襲われてる感じのエッチ

でも、俺Mじゃないし、その後はちゃんと攻め返したし、ベッドが濡れるまで手マンもしたww

なんだかんだでお互いかなり興奮してて、女なんて息遣いかなりい荒くなってたね。

それから、まあ普通にエッチして、色々話してたら、今度からも暇な時おいでよって言われてさw

全然お邪魔させて頂きます!!!ってな感じで、仲良くなってその日は終わったんだけど、今思えばコレって結構凄いことじゃない?

サイトがきっかけとはいえ、街中ですれ違った女と、少し話してエッチしたのと変わらなくね?なんて思いながらも、今も連絡は取ってる。

サイト使ったのは始めてじゃないけど、こんなに話が早いスムーズな出会いは初めてだっ。

多分相手も休みの日の前ってのもあって、結構もんもんしてたんだとは思うけど。

ちなみに俺が使ったサイトは掲示板の奴なんだけど

『ブス専○○掲示板』

って掲示板、知ってる奴は知ってるだろうけど

ブスってあんまり男に相手にされてないからあんなに食いつきがよかったのかなんても思ってる。

だから他のブスにもアタックしてみたいけど、とりあえずはこの子と飽きるまでするつもりww

やっぱり性欲強くても相手いないブスは、かなり飢えてると俺は思うね。

筋肉フェチな淫乱主婦に捕まった野球コーチ

kage

2016/12/06 (Tue)

私は(36歳)ある地方都市の小学校で学童野球チームの監督をしています。

去年の夏、茨城県のある施設で合宿をしました。
その時の夜の出来事です。

無事に練習も終わり、夕食が済み、我々スタッフや親御さんを交えお酒を飲む事に。
夜もだんだん更け、昼間の練習の疲れが一気に襲ってきて、僕は一人先に部屋に戻る事にしました。

それから1時間位過ぎた頃でしょうか、ドアをノックする音が・・・。
出てみると親御さんの中の一人の奥さんでした。

僕「あっ、お疲れ様ですぅ、先に寝ちゃってすみません」

奥さん「ごめんなさい!監督起こしちゃったみたいで・・・」

僕「いえ!いえ!大丈夫ですよ。どうしました?」

奥さん「監督に相談があるんですけど、お邪魔してもいいですか?」

僕「あっ、どうぞどうぞ」

その時、僕の心臓はバクバクしていました。
何故なら、その奥さんはチームの父親達の中でもアイドル的な存在でスタイルは抜群。
美人で明るく、なんといっても巨乳、そんな奥さんと二人きり、僕は何かを期待していました。
(ちなみに34歳みたいです)


お酒を飲みながら話をして、深夜の2時頃だったでしょうか。
いきなり奥さんが・・・。

奥さん「監督、筋肉すごいですよねぇ・・一度でいいから上半身の裸を見せて下さい」

僕「あぁはい、別にいいですよTシャツを脱ぐと」

奥さん「わぁ!すごい!筋肉もりもり!私、筋肉フェチなんです!触ってもいいですかぁ?」

僕「どっどうぞ」

奥さん「わぁ!硬~い!こんな男に抱かれたら気持ちいいんだろうなぁ」

僕「じゃぁ試してみましょうか?」

奥さん「えぇ!そんなつもりじゃ・・・」

僕は奥さんの唇を奪うと舌を入れました。
すると奥さんも舌を絡ませ、僕の舌を吸い込み・・・。

奥さん「ああああぁぁ・・・」

僕はキスをしながら胸を揉み、右手で奥さんのまんこに指を入れると、

奥さん「監督ぅ~だめっやっぱりだめっ!あああぁ~」

奥さんのまんこはグチョグチョになり、いやらしい音を立てています。

奥さん「ああぁ~グチョグチョになっちゃったぁ~監督ぅやだぁ~」

僕「奥さん僕の舐めてくれますか?」

奥さん「はいっ!」

僕「シックスナインですよ!」

奥さん「やだぁ~、私まだお風呂に入ってないから無理ですぅ!だって臭いも~ん」

僕「大丈夫!僕が綺麗にしてあげますから」

そう言って無理やりシックスナインの体勢をとり、奥さんのまんこを舐め回しました。
確かに汗とマン汁が混じり少し臭いはありましたが、その臭さがもうたまりませんでした。

ビチャ!ピチャ!ジュルジュル・・・。

奥さん「ああぁ!恥ずかしいぃ!臭いからやめてくださいぃ!ああぁぁ~いくぅ~気持ちいいぃ!ああぁ~ん!監督ぅ~ああぁん!いっちゃう~お願い!入れて下さいぃ!ああぁ~ん!」

僕「前と後ろ、どっちがいい?」

奥さん「動物みたいにバックで突いてぇ~!うっ!ああああああぁぁぁ~入ってるぅ~!監督のおちちんが入ってるぅ~あああぁぁん!硬い!凄い硬~い!だめぇ壊れちゃうぅ~ああぁぁ~ん!」

奥さんのまんこは温かくて、とても絞まりのいいまんこです。
ピストンが激しくなると奥さんは長い髪を振り乱しながら・・・。

奥さん「ああぁぁ~ああああぁぁ~ん!だめぇ~もうだめぇ~ああぁ~ん!壊れちゃうぅ~いっちゃうぅ~」

僕「奥さんいくよぉ~!!!」

奥さん「中はだめぇぇ~!お願い!中は~ああああぁぁ~ん!私のお口に出してくださいぃ~監督の精子を飲みたいのぉ~」

僕は思いっきり口の中に出しました。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!と音が聞こえるくらい出しました。

すると奥さんが口の周りを精子だらけにし・・・。

奥さん「はぁはぁはぁはぁ!監督の、はぁはぁはぁ!精子、はぁはぁ!パイナップルの味がしました!こんなに気持ちのいいSEX初めてですぅ!突かれながら監督の筋肉を見てたら、もうどうにかなっちゃいそうでした!また今度私をいじめて下さいね!子供ばっかりじゃダメですよ!」

僕もあのSEXが忘れられず、妻の隙をみて、奥さんとの関係を続けています。
ダメな監督ですよね!

ちなみに、チームは去年の秋の新人戦では、市の大会で準優勝をしました。

またまたちなみに、あの奥さんの息子はエースで3番を打ってます。

社長の前で全裸四つん這いになりお尻を広げるOL

kage

2016/12/06 (Tue)

一度浮気の味を覚えてしまったら
やめられないんです



婚約中の一度限りの過ちのはずでしたが
ズルズルと浮気しています


今でも夫以外の男性達との関係を続けています。
結婚前の私はある営業職をしていました。

男性ばかりの中で同じ条件で競争できることにやりがいも感じて頑張っていました。
中にはセクハラまがいの行為やそれとなく身体の代償等を求めるような顧客もありましたが、きっぱりと拒絶して女だからじゃなく自分の力でやることにプライドもありました。

ただ婚約中の彼(今の主人)は私の時間が不規則になるこの仕事を続けること望まず、結局、私は仕事より主人をとり寿退社をすることを選びました。

そんな婚約中の私にある資産家からの大口の商談がはいりました、
それまでの経験で個人経営的な顧客にはあまりいいイメージはなかったのですが、獲得したらNO.1になれるかもという想い、最後だからと私が担当させてもらうことに。

顧客は今でいう「ちょい悪おやじ」という雰囲気で、やはりというか多少のセクハラも受けました。

でも仕事は仕事、最後だからと割り切って頑張っていたのに。
そんな時でした、婚約中の彼の浮気が発覚したんです。
どうして?、ひどいショックに落ち込みました。

付き合いだよ、遊びなんだから、と謝る彼をどこか許せなくて。
もう破局?でも?もう後任の準備も進んでいるし・・・モヤモヤした気持ちが募るばかり・・・。

仕事の方は成約しました、でもむなしさを感じていた私でした。。
そこに顧客である尾崎社長から二人だけでの成約祝いのお食事を誘われたんです。


それまでの接待や言葉尻などからそれがどんな意味かは判っていたつもりです。
普段ならやんわりとお断わりするか上司を入れて対応するのですが、
彼への腹いせだったのか、私の中のモヤモヤのせいだったのか、
これだってお付き合い、万一そうなっても一度くらいなら私だって、おあいこになるだけ、そう思ってしまった私は「はい」と答えていたんです。

夜、ホテルのレストランでの二人での食事、最後に社長が「部屋を予約してるから」と。
私もそれまでに男性経験も4人あり、また彼とのセックスも遠ざかっていて、
多少の欲求も感じていました。割り切ればいいのよ、とそんな気持ちでした。
でも。。。この夜の過ちがその後の、そして今の私の運命を変えてしまいました。

社長に連れられて予約してあったスィートルームにはいると、
社長の雰囲気が少し変わったように感じました。ちょっと怖い感じ。
早く済ませたいと思っていたのに、全く手を出してこない社長でした。

代わりに求められたのは1枚づつゆっくりと服を脱いで見せる事でした。
社長はソファーに腰掛けたまま、目の前で脱ぎながらジーッと視られ続けるんです。
恥ずかしさのあまり「普通に抱いてください」と思わずお願いしましたが、
「一度だけだから目に焼き付けておきたくてね、別人になったつもりでしてごらん」と言われて。

社長の言葉は丁寧だけど威圧感もありました、それに私もまた、なら今夜だけは、と思って。
時々ポーズもとりながら言葉に従って脱いでいるうちに、いつしか身体中が火照るのを感じていました、

やがてすべてを脱いで全裸を晒していた私、立ったまま手で隠す事も許されずに、ゆっくりと回ってみせたり、長い時間視られて続けて、自分の身体が興奮の証を晒してしまっていることにさらに恥ずかしさが募りました。

なのに言われるままに四つん這いになったり脚を開いたりの格好までも。
開き直り・・・だけではありませんでした。たまらないほどの興奮を感じて溺れていたような。

羞恥のすべてを晒している私をやっと抱きしめてきた社長、
立ち上がって口唇を重ねられると自然に互いの舌を絡めあっていました。
社長の手が胸やお尻に触れるたびに息苦しいほどの快感と疼きが広がり完全に火がついていた私、早く欲しい、そう願った瞬間、急に身体を離されてしまって。

「これを着なさい、忘れられない夜にしよう」と渡されたのはピアスとワンピース、それにパンプスまでも。
訳も判らないまま火照る全裸の身体にそれらだけを身に着けました。

「いつもと違ってやっぱりこういう格好も似合うじゃないか、もったいない」と社長。
ワンピースといっても極端なミニなうえに深いサイドスリットまで、
上もホルターネックで背中がお尻近くまで開き、横からは乳房までも見えていました。

しかも生地が薄く白くて透けてしまいそうで、ドレッシーだけど非常に羞恥心を感じさせるデザインで、、
たった今、全裸を見られたばかりの社長の前なのに恥ずかしさを感じました。

ところが今度はその格好のままホテルの外に連れ出されてしまったのです。
裸の上に恥ずかしいワンピだけの姿で外に連れ出された私。
ジャケットをはおっても超ミニの下半身は晒されたままで多くの視線を集めていました。

自分の服も下着もバックも部屋の中に残されまま、Keyは社長が持ったまま先に歩いてしまうので戻ることも出来ませんでした。

歩いているだけで薄いスカートがめくれてしまうようで羞恥心で何も考えられず、裾を押さえ俯きながら社長の後を追うだけで精一杯の私でした。
連れて行かれたのはカウンターにボックス席が一つだけの小さなスナック。
私達以外にはママとカウンターのお客さんが2名だけ。
みんな社長とは顔見知りのようでした。

ジャケットは脱がされたけど、薄暗い室内であることにやっと安堵を覚えていた私。
でもボックス席に座ると下半身は裸同然になり股間の繁みまでも晒してしまう格好。
カウンターからの視線を避けるように横向きに座り手で隠すことぐらいしかできません。

社長はそんな私にお酒を作らせたりカラオケさせたりしてスキを作らせます。
「どうしてこんな?」
「思い出に残るだろう、いっそ大胆に振舞ってしまったほうが楽だぞ」と。
羞恥心に蝕まれてもう自分がおかしくなってしまいそうになった時でした、


再び社長に抱きしめられ口唇を奪われるとさらに横から手が直接乳房に。
こんな場所で!?ウソっ!、、、だけど他の人も騒がず普通にしてて、、、
ただ自分に注がれる視線だけは強烈に感じられました。
一気に全身の血が沸騰したようで・・・
キスしているほうが顔が隠れるからと、自分からも積極的に舌を絡めあうと、
どんどん熱を帯びて、たまらないほど感じてました。

濃厚なキスをしながら胸を激しくまさぐられ、膝もカウンターの方を向わされていました。

官能に身をまかせた方が羞恥心を忘れられたていたんだと思います。
人前にもかかわらず吐息を洩らしていた私でした。
やがて「どうしたい」と聞かれ「もうしてください」と言葉にしていた。

でもその場でワンピを脱がそうとする社長に慌てて、
ここじゃなくて別の場所で二人だけで、とお願いしていると、
その代わりに・・・、と耳元に囁かれました。首を振っても許してもらえなかった。

わずかに残ってた理性を押し殺して、キスと胸の愛撫からの快感だけを意識するつもりで、少しづつ脚を開いて、ゆっくりと手をのばして自分の性器を弄って見せました。

ホテルに戻った後は夢中で激しく求め合いました。頭を空っぽにし感じるままに快感のままに。
言われるままどんなに恥ずかしい事も格好もして、恥ずかしい言葉も何度も言わされて、初めて連続してイク感覚や、まさしく壊れて死んでしまうかのような絶頂を知りました。

最初は口から、最後には夢中なまま初めて身体の奥深くで直に精液を浴びていました。
その夜は全裸で抱かれたまま朝を迎えていました。

目覚めると身体中に昨夜の激しい情交の痕が。
しちゃった、好きでもないのに、、割り切りなのに、、中に、、罪悪感、後悔、そして不安。
一刻も早く部屋を出たくて急いで身支度すると、
部屋を出る直前にふたたび抱きしめられてキス。


段々と激しくなり舌を絡めあうとまた身体に火がついてくる、、、(もうだめなのに)、、、
すると身体の奥から流れ出してきて、、、あぁうそっ・・・。
身体の芯まで汚れた気分、一度限りのあやまち??
この先の事を思うと不安がよぎりました。

社長との夜を過ごしてからも彼との婚約は継続しました。
本当なら今度は私が謝り許してもらわなければいけないのに、やっぱり言えませんでした。

罪悪感を感じながら彼にも抱かれました。
数日たってもあの夜の残影が身体に甦り、体内に社長の精が残っている気がして。

次の生理までは・・・と考えていたけど彼の求めに拒絶したらいけない気がして。
コンドームをつける彼に胸の中で、ごめんなさい、と。
ただ彼に抱かれてもあの夜が脳裏に浮かんでしまい消えることはありませんでした。

イク瞬間はあの夜のことを思い出してグングン昂ぶってイってしまうんです。
そんな私に彼は、「感度あがったね」と喜んで。本当は自分では抑えてたつもりだったのに。

社長とは仕事上で顔を合わせることも残っていました。
二人きりにならないように配慮し、平静を装っていたけど、密かに身体に興奮が生じてしまうのを感じていました。

ある日社長が会社を訪ねてきた時のこと、上司の挨拶がすみ、詳細な段の部分に入ると社長は、「お忙しいでしょうからいいですよ」と上司を退室させ、応接室で二人きりになってしまって。



社長はあの夜の時の雰囲気に変わり、立ち上がると近づきながら、
「あの夜でまた女の自分に目覚めたのかい?」と。
私はそれまでの自分としては珍しいタイトミニのスーツ姿。
「いえ、そんなことでは・・・」
でも本当はこの日の社長の訪問を意識していたと思います。あの夜に頂いたピアスまでしていました。

私は後ずさりながら応接室のドアのところまで、目の前に社長がせまっていました。
追い詰められてなぜかすごく興奮してしまっていて、社長の興奮、欲求が伝わってきて私まで興奮が加熱してくるような。
ドアノブをまわすだけでいい、頭では判っているのに動かなかった私。
ジャケットに手が掛かり、

「だめです、こんなところで・・・」
「こんなところじゃなかったらいいのかい?」

「・・・」言葉を間違えていました。

ドアノブに手を掛けたままジャケットが肩から抜かれました。
耳や首筋から手で撫でられ、ゆっくりと肩、胸元におりてきて、そして胸までも、、息があがってる、、
ブラウスのボタンがはずされていく、、、はやくノブをまわさなくては、、、でも動きませんでした。
現実を無視しようとするもう一人の自分、セックスまでしなければ・・・そんなことさえ思い始めてました。

ブラウスの中に手を入れ直接乳房をまさぐる社長、
「ほんとはこんなことされるの好きなんだろ」
そして口唇を、濃厚なキスをされていると私は手を社長の背中にまわしていました。

乳首を吸われながらスカートをたくしあげられ社長の手が股間に、
身体が持ち上げられるほど強く押されただけで、イってしまいそうになりました。

「また欲しくてたまらなかったのかい?」と。返事はできませんでした。
一気に下着を脱がされると片足をかかえられて、、、あぁウソっ、、、立ったまま再び社長を迎え入れていました。

「どうだ、自分の会社でセックスしてる気分は」
自分のしている行為が信じられない、けど感じていました、切ないほどに。

「したかったんだろう?どうなんだ」と。私はハイと頷いていました。
昂ぶりが一気に昇り詰めてきて「でも中だけは許して」と。
イキそうな直前で止められてしまいました。その代わり、、、
上司に、確認の為社長の社へ伺いますから、と一緒に会社を出た後、
車の中で、そして夜にも社長の事務所で再び抱かれていました。

その後はたびたび関係を繰り返す事に。
その度に羞恥の格好や行為をさせられながら何度も絶頂を覚えていきました。
愛しているのは彼だけと自分に言いつつ、罪悪感が募るばかりなのに
いつも言われるままになってしまう私でした。
淫らな自分を呪いながら将来の彼との性生活に不安を抱くことすらありました。

でも結婚が近づくにつれいたたまれなくなるばかりで、やっと決心して社長に別れを告げました。

結婚する事も伝えざるを得ませんでした、知らされて破棄されることになっても今しかないと思っていました。でも社長は、

「そうか、おめでとう、最後にもう一度付き合ってくれるか」と。
こじれる不安もあった私はこの言葉に安堵さえ感じ「わかりました」と答えていました。

式までわずか1ヶ月でした。
言われるとおり破廉恥で最低な私です。本当に結婚以外の選択をするべきだったのかもしれません。
当時の私はもうすでに社長の色に染まっていたんだと思います。
心とは裏腹に社長と会うたびに快楽に身をまかせ絶頂を感じて・・・、
回を重ねるほど私の中で社長との逢瀬を待ちわびてしまう存在が膨らんでいくようで怖かった。

でも本気で破局も覚悟していたのなら、別れを切り出したその時点で終止符を打つべきでした。
最後の1回を承諾したのは、自分に潜む欲求への理由のこじつけだったのかもしれません。

最後の夜はそれまでの二人の行為をたどるように事務所や街中で恥戯を繰り返しました。
そして最後の晩餐にはホテルの部屋でのルームサービス、でも私だけは全裸での食事でした。

普通にテーブルも用意されカーテンも開いたまま、夜景もみえる中で私だけが素っ裸で。
「衝動のままに身を任せるんだ」・・・社長の声が身体の芯にまで滲みてくるようでした。

食事を続ける社長の前で、自分で慰める姿まで見せる女になっていました。
それでも社長はまだ私を抱こうとはせず、最初の夜と同じワンピースを着させられると、やはり最初の夜と同じあのスナックへ。実はここも社長のお店でした。

すでに数回訊ねていて、いつもは露出度の高い格好でカラオケする姿を晒されたり、ボックスで社長に愛撫されている姿を覗き見られたり、その夜もそんな事を想っていました。

でも、その日は店を閉めカウンターにいた二人の男性も一緒にボックスに。
それでも社長は変わらずいつものように私を、、、
触れられそうなほど近くで視られながら愛撫されて、、、緊張が官能の昂ぶりに変わってくると他の男性達にも触られ始めていました。

社長は、
「そのまま触らせて、見てみたいんだ」と。そんなことって、、、
頭がグルグルしているうちに愛撫が本格化して、・・・流されていました・・・
ホルターがはずされて私の両胸に群がる男性、、、、いつしか私は全裸で二人の男性に挟まれていて、、、

言葉でも辱められ、男達に恥ずかしい格好で繰り返し愛撫され続けて、
淫らなテンションをあげて乱れていった私、焦れる快感にこらえ切れなくなって自分から挿入を望む言葉すら口にしました。

そして、、、彼でも社長でもない男性のものが私の中にグイっズンッっと入ってきて、、、あぁ私また、、、
、、、すごい、こんなの、初めて、、、私の中の太くて硬くてたくましいもの。
絶望と快感が身体中に滲みわたるような感覚でした、、、いい、たまらない、と。

だけど男性は私をさらに焦らすように動いてくれなくて、、、
もう、どうなってもいい、、、と自分からお尻を動かしていました。

、、、こんな姿まで見られて、、、噴出する羞恥心の中でのセックスにまた絶頂を迎えて身体を震わせていた私でした。

もう一人の男性とも、そして社長にも繰り返し抱かれた夜、本当に最後の夜になるの?
漠然ともう取り返しがつかないと感じていた、汚れた夜でした。