先生にいっぱいお尻を叩いて体罰してほしい
2016/12/10 (Sat)
私が学生だった昭和時代は体罰が普通に行われていました。
中でも一番忘れられないのが、高校(とても厳しい私立の女子高でした)の時、数学の男の先生(当時40代後半ぐらい)から3年間受けていたお尻叩きの体罰でした。
当時の私は、その数学の先生に目をつけられていて、忘れ物したりすると、黒板に両手をついてお尻を突き出す格好にさせられ、先生の大きくて逞しい平手で思いっきり
「バシーーンッ!!バシーーンッ!!バシーーンッ!!」
と3発連続でお尻を引っ叩かれていました。
数学の男の先生は、180センチを超える長身の上にガッチリした体付きでしたので、スカートの上からでも、本気でのお尻平手打ちは物凄い痛さでした。
私が通っていた当時(1984年度~1986年度)の女子高には、女子生徒のお尻を"竹刀"や"木の棒"で思いっきり叩く男の先生が10数人はいましたし、女子生徒のお尻を平手で思いっきり叩く女の先生も何人かはいましたが、男の先生で女子生徒のお尻を平手で叩いていたのは数学の先生だけだったのです。
でも、数学の先生は渋いオジ様でしたので、恥ずかしながらも、お尻が痛いと同時に気持ちよく感じてしまい、恐怖と激痛を味わうだけだった、他の男の先生たちによる竹刀や木の棒での手加減なしのお尻叩きとは大違いでした。
高2のある日、トイレで喫煙したのが数学の先生にバレて、指導室に連れて行かれた事がありました。
数学の先生と二人っきりの指導室で、先生からお説教受けた後にお尻叩きのお仕置きを受ける事になり、
「今日はお尻をいっぱい叩いてもらえるかも♪」
とワクワクしていましたら、予想以上の展開が待っていました。
いつもみたいにスカートの上からお尻を叩かれると思っていましたら、数学の先生に
「スカートの上から尻を叩いてもあまり痛くないから、スカートを脱げ!」
と言われたのです。
先ほども述べましたように、本当はスカートの上からでも充分に痛いけど、あえて口には出さず、嬉しさと恥ずかしさにドキドキしながらスカートを脱いでパンツ丸出しになり、壁に両手をついてお尻を突き出すと、数学の先生に平手で思いっきりいっぱいお尻を叩かれました。
初めの内は、普段、スカートの上からお尻を叩かれた時とは全く比較にならない激痛に思わず
「きゃっーー!!いたーーいっ!!いたーーいっ!!いたーーいっ!!」
と叫び続けてしまいましたが、いつの間にか凄く気持ちよくなってしまい、お尻を叩かれた回数が30発を越えたあたりで、ついウッカリと
「ご免なさい!もう2度とタバコなんか吸いません!ですので、もっといっぱいお尻を叩いてください!」
と口にしてしまったのです。
これには数学の先生もビックリし、
「は、反省しているようだから、もう帰っていいぞ。」
と言いましたが、私はその場でパンツも脱いで下半身丸裸になり、再び両手を壁につけて前屈みになって、濡れたオマンコと真っ赤に腫れ上がったお尻を大きく突き出しながら、
「お願いです!もっと叩いてください!」
とお願いしました。
先生も男ですので、腫れ上がった私のお尻を撫で回しながら
「そこまで言うなら、いっぱい叩いてやろう。」
と言うと、平手で思いっきり私の生尻を叩き始めました。
パンツの上から叩かれた回数も含めると、100発以上はお尻を叩かれ、パンツの上から叩かれた時以上の激痛と気持ちよさに、生尻を叩かれている間に何度もイッてしまいました。
それ以降から卒業まで、週に2~3回ほど、学校が終わった後に、一人暮らしだった数学の先生の家を訪れ、先生が見ている前で制服も下着も脱いで一糸まとわぬ全裸姿になり、乳房を揉んでもらったり、オマンコを弄ってもらった後、壁に両手をついてお尻を突き出して、数学の先生に平手で思いっきり100発以上お尻を叩いてもらっていました。
また、あの日以来も数学の先生は、相変わらず忘れ物をした生徒にはお尻平手打ちのお仕置きを行っていましたが、変わった事といえば、私以外の女子生徒が忘れ物した場合は以前と同じくお尻平手打ち3連発でしたが、私だけがお尻平手打ち4連発になった事でした。
後で話してくれたのですが、数学の先生は私の豊満なお尻が大好きで、数学の授業で私が忘れ物した時は、その事が顔に出ないように気をつけながら平手で私のお尻を叩いていたそうです。
その数学の先生は、私が高校を卒業すると同時に他県の高校に転任してしまった為、卒業してからは一度も会っていませんが、数学の先生から受けたお尻叩きのお仕置きは、今でも良き思い出です。
変態夫婦に初体験してもらい逆アナルも体験してしまった
2016/12/10 (Sat)
大学生になり一人暮らしをはじましたアパートの隣の部屋に住む涼香さんというOLさんと仲良くなった。涼香さんは僕より8歳年上の27才で、とても綺麗なお姉さんだった。僕は、恥ずかしながら当時童貞で、綺麗な涼香さんと話すとき顔が赤くなっていた。5月の連休のときである。ついに童貞を卒業するときがきた。が、相手は涼香さんではなかった。涼香さんの知り合いで真紀子さんと言う38歳のおばさんだった。
真紀子さんは旦那さんらしき人が運転する車で僕を迎えに来た。親子と言うことである温泉旅館に泊まった。風呂に入り、豪華な夕食も頂いた。あまり飲んだことが無かったがお酒も飲んでほろ酔いだ。布団が敷いてある。真紀子さんが、脱ぎだした。旦那さんも脱ぎだした。
「さあ、始めましょう。童貞さん、いらっしゃい。」
「あ、あ、あの、旦那さんいらっしゃいますが‥‥」
「構わんよ。いやあ、親子相姦みたいで興奮するなあ。」
旦那さんはニッコリ笑ってそう言った。僕は真紀子さんにチ○チ○を弄られ立ってしまった。
「あらあら、随分とご立派だこと。」
「おお!君でかいなあ。」
立てたまま他人と比べたことが無いから知らない。
「舐めて。」
真紀子さんが股を広げた。旦那さんが、舐める箇所を指示した。
「あん。あん。」
真紀子さんが喘ぎだす。僕は興奮してきた。この人僕の倍の年だ。
「入れて。」
「あの、避妊‥‥」
「そのままで大丈夫。」
僕は真紀子さんに入れた。暖かい。腰を振ってみた。気持ちいい。3分くらいでいきそうになった。
「出そうです。」
「そのまま出しなさい。」
僕は真紀子さんの中に射精した。
「今度はオレの番だな。」
旦那さんは、真紀子さんの汁と僕の精液だらけのチ○チ○を舐め始めた。僕はあまりの事に固まってしまった。不覚にも男にフェラされて立ってしまった。旦那さんのチ○チ○は既に立っていた。なるほど僕より小さい。すると旦那さんは満足そうに、シャンプーの容器のようなものからドロッとした液体を出すと僕のお尻の穴に塗り始めた。旦那さんは、僕のお尻の穴にチ○チ○をあてがい、
「力を抜いて、はい、深呼吸。すーはー‥‥」
お尻の穴にゆっくりと旦那さんのチ○チ○が入ってきた。凄い違和感である。
「あの、う○こが出そうです。」
「そのうち良くなるから。」
旦那さんはゆっくり腰を振る。何ともいえない変な感覚で、されるがままにしていてもいいか‥‥という気持ちになってきた。やがて、
「うおおっ」
お尻に熱いものを感じた。旦那さんが僕のお尻の中に射精したのだ。僕は、童貞と初アナルを同時に奪われた!
翌朝5時半頃起こされ、朝風呂へ行った。その後、真紀子さんとセックスした。真紀子さんと正常位中の僕のお知りの穴に、旦那さんがチ○チ○を入れてきた。僕は先に真紀子さんに中出ししてしまったが、旦那さんが終わらないので真紀子さんとは繋がったままだ。旦那さんの腰を振る振動が、まだ真紀子さんの中にいる僕のチ○チ○を刺激して、また立ってきた。真紀子さんが、
「後ろからして。」
というので、真紀子さんの後ろから僕が、僕の後ろから旦那さんがという格好になった。旦那さんが射精した。僕は2回目なのでまだ大丈夫だった。バックのまましていたら、旦那さんの精子が僕のお尻の穴から流れ出し、チ○チ○を伝って真紀子さんのアソコまで到達した。やがて僕も射精した。
別れ際、真紀子さんは私に封筒を渡した。中には現金10万円と真紀子さんの連絡先が書いてあり、「また遊びましょう」と書いてあった。
アパートに帰ると、涼香さんがニヤニヤして、
「どうだった?フフフ」
その後、大学生活は涼香さん、真紀子さん夫妻とセックス三昧だった。表向きは涼香さんが恋人だったので堂々と付き合っていた。週3~4回は涼香さんの相手をした。8才年上とはいえ凄い美人だから友達からは羨ましがられた。大学二年のとき、真紀子さんの娘さんの家庭教師を頼まれた。高校受験だった。大学卒業と同時に涼香さんとは切れた。社会人となっても真紀子さん夫妻とは続いた。
そして僕も26才になった。今は、真紀子さんを「義母さん」旦那さんを「義父さん」と呼んでいる。今春、20才になった娘さんと結婚した。義母に童貞を捧げ、義父に初アナルを奪われ、その娘の処女を頂いた。こんな男は珍しい。義父母との関係は、回数は少なくなったが続いている。もちろん、妻は知らない。
ファミレスバイトで体育会系マッチョな社員さんとSEX
2016/12/10 (Sat)
私は女子学生の時ファミレスバイトしていて
元体育会系の細マッチョの
男子社員さんと激しいSEXしたんです
巨根で責められて、気持ちが良すぎて何度もイキまくり、その時の興奮と快感が忘れられなくなっていました。
エッチしてからしばらくはお互いになんとな~く距離を置いたりして、私も仕事が終わったらお店の他の子と帰ったりしていました。
Aさんも仕事中とかでも、特に馴れ馴れしく接してきたりはしなかったので周りにもバレたりはしていないようです。
でも私の中ではあの日の何とも言えない興奮と快感が忘れられなくなっていました。
そしてその日はやってきました。
Aさんはいつものようにラストまで、私はすこし早めに上がるシフトでした。
しかし、もう一人のラストまでのバイト君が実家からの連絡で急遽上がることに・・・そこでラストまで出来る人はいないかと早番の人達とかで相談しています。Aさんはそのときもあえて私には何も言ってきませんでした。
続々と帰ってゆくバイトさん達、困っているAさん・・・
「Aさ~ん、私残ってもいいですよ~」
「!?○○ちゃん、平気なの?」
「この後もお客さん入って来るから、そうしてくれるとありがたいんだよねぇ・・・」
「困った時はお互い様、ですよAさん」
「ありがと~、じゃぁお願いするね」
そんな感じヘルプに入りました。
その日はお店も忙しくて大変な一日でした。この間のようにお店の閉め作業も終わってやっと一息つくように休憩室の長椅子に2人して座りました。
「はぁ~・・・ぢかれたねぇ・・・○○ちゃん」
「そうですね・・・こんなになるなら残らなきゃよかったですよ~」
「それを言われると・・・もう感謝の言葉しか出てこないなぁ」
「そだ、こないだみたいに何か料理作って食べてもいいよ」
この間だ、という言葉に私が反応してしまい、この間のエッチのことを思い出してしまって、2人の間に沈黙が訪れました。
するとAさんは気まずそうに「そうだ、外の照明とか消してくるね」と休憩室を出てそそくさと外に行ってしまいました。
私は少しエッチな展開を期待していたりしていたんですが、まぁそうそうはないなぁって思っていました。なので今日は帰ろうと思って着替えを始めました。
程なくしてAさんが戻ってきました。
この間と同じく私は更衣室に・・・。
「今日はほんとにありがとうね、○○ちゃん」
「何回言ってるんですか、その分時給は出てるんだし平気ですよ」
「そっか。んじゃゴハンとか食べてく?隣のライバル店にでも(笑)」
「いえいえ・・・今日は速攻帰宅コースですよ~。Aさんだって最近お休みしてないでしょ、体が資本なんだから休養しないと、ですよ」
するとAさん、しばらく黙った後、少し小さな声で話しかけてきました。
「休養は取れてるよ・・・でも癒しが足りないかなぁ・・・」
声の元が私のいる更衣室に近づいてきます。
「こないだみたいな癒しがあると・・・男はすっげ~元気が回復するんだけどね~(笑)」
「今だってカーテン越しの○○ちゃんの姿想像してるしね」
「カーテン越しよりも・・・この間はもっと過激なカッコしてたような気がしますケド・・・」
「ハハハッ・・・まぁそうなんだけど。実際にはこのカーテン一枚、ってトコがいいんだよ」
「やっぱし男の人ってエッチなことばっかり考えてるんですね(笑)」
声が少し離れていくのが分かりました。
「男なんてそんなもんだ~。この間の○○ちゃんのエッチなカッコ・・・頭から離れないもんね。」
「・・・・・・」
「じゃぁそれで癒しになっていると思っていますね、勝手に(笑)」
「それは癒しになってるっちゃぁなってるけど・・・寝る前とか大変なんだから」
「朝起きた時もさ、トイレに行ってもどうしよう・・・ってなるんだよ」
「あっ・・・そっか・・・ちゃんと命中しなくなっちゃう!んですね(笑)」
元々軽い下ネタには普通に対応してきているので、この時は普通に話していました。
「じゃぁ、この間の私で一人エッチ・・・とかしちゃってたり・・・?」
「あ~・・・その手があったよなぁ~、でも まだ してないな」
「なんですか!?そのまだって言うのは」
「そりゃ、そこいら辺のエロDVDなんかよりよっぽどオカズになるよ。全然頭の中に鮮明に残ってるしね」
この時私は少しずつえっちなスイッチが入っていきました。
「じゃ、今日は早く帰って・・・ですね」
「ん~そうでもないよ・・・家に帰ったら洗濯機動かして次の日の準備して・・・起きたら起きたでもう出勤時間ギリギリだからさぁ・・・」
「それに自宅で一人エッチするとすぐ眠くなっちゃうから危険だったりする」
「それじゃ・・・あ、あの日以来出してない・・・んですか??」
「そうだね~、今夜もお客さんにアレが大きくなってるのバレてないかヒヤヒヤしてたからな~、俺は高校生か、って感じで。」
更衣室の中で自分がすごくエッチな気分になっているのが分かりました・・・でもこないだは流れでエッチしちゃったけど、この展開だと自分から行かないと、だなって。理性と戦ってました、はい。
女の子には流れでエッチするときには理由が欲しかったりするんですよ、なんでもいいから。そこらへんをご理解してもらえるとうれしいです^^;
本当は更衣室のなかで私はほとんど着替えを済ませていたんです。
でも、思い切って洋服を脱ぎました、そして下着姿に戻しました。
「あの日以来出してないんだと・・・返って身体に悪いんじゃないですか??」
「ん~、どうなんだろね~、今んとこ平気だけど。精神衛生上良くない、って感じだね」
その言葉を言い終わる位に、ゆっくりカーテンを開け、思い切って下着のまま出て行きました。
「!!・・・ど、どしたの・・・○○ちゃ・・・」
「その・・・私が少しでも・・・癒しになるかなぁ~、って」
「わた・・・しでよかった・・・ら・・・」
照れ笑い半分、こりゃ引かれるかな~、って気持ち半分で近づいてゆく私。
ブラのホックを後ろ手に外してAさんのそばに・・・「あ、Aさ・・・」そこまで言うと長椅子にいるAさんは何も言わずに私を引き寄せてきました。座っているAさんに私がまたがる様な体勢になってしまいました。
ホックが外れたままのブラは私の肩口でとどまっています。
「あ、あのAさん・・・あッ・・・あんッ」
何も言わないままAさんはブラを剥ぎ取り、私の胸に舌を伸ばしてきました。
この間の様な触れるか触れないかの様な感じではなく、荒々しく私の身体を求めてきました。
「あんッ・・・あッ・・・はぁッ・・・あはァ・・・ッ・・・Aさ・・・すごぃ・・・」
「どぅ・・・した・・・あぅ・・・んんッ・・・んですかぁ・・ああッ・・・」
無言で責め続けるAさん。両手で頭を離そうとしましたが、Aさんの腕でギュッとさらに抱き寄せられ空いている手でAさんはお尻を激しく揉み始めました。口に含まれた乳首をAさんの舌がクルクルと不規則に、そして激しく舐めだしました。
私は快感でAさんの頭を抱き締めながら、ビクッ・・・ビクッ・・・とAさんの欲求を受け止めていました。
「ああんッ・・・はぁッはぁッ・・・んあッ・・・あん」
「いやぁッ・・・気持ち・・・いぃ・・・です・・・」
私の身体を離れない様ギュッと離さないまま抱き締め、両方の胸を責めていながら私はAさんのズボンの下にあるちん○んの突起を下着越しに感じていました。
その私の動きを察したのかは分からないケド、お尻を持ち上げていたAさんの手が私の腰を掴み自身のアレの位置に押し付けてきます。
「あああぁ・・・んふッ・・・あんッ・・・あぁッ・・・」
すると押し付けていた手が私の下着の中に進入してくるとともに、私の身体に胸へのそれとはまったく違う快感が押し寄せてきました・・・。
襲われている様な感覚、普段とは違ったAさんの荒々しい愛撫に私はイキそうになっていました。しかし私はガマンしながらもゆっくり両手をAさんの頭に添えてゆっくりと離しました。
「Aさ・・・ん・・・私を気持ち良くしてどうするんですかぁ・・・」
「私が・・・してあげますからぁ・・・」
Aさんに微笑みながらゆっくりとキスをしました。
するとAさんは我に帰った様に「ん・・・ああっ・・・。ごめんね・・・」
「あんまりにもうれしかったのと、・・・その正直欲求不満だったからつい・・・ね」
「もぅ・・・焦らなくてもいいのに・・・」と言いながら私はそのままAさんのズボンを脱がせてあげました。
すでにAさんのアレはパンパンに勃起しています。ゆっくり顔を近づけて行く私でしたが汗の匂いと男の人特有のアノ匂いが周りを包みました。
「んっ・・・」
「ああ・・・ゴメンね・・・匂うよね・・・」
「ん・・・平気ですよ・・・それにもう先から漏れてますよ・・・」
Aさんのアレを口に含むと先程の興奮が伝わってくるように脈を打っているのが分かりました。
口に含んだまま舌を動かすと反応してくれているみたいでオチンチンが膨らむのが分かります。先っぽを咥えながらシゴいたり、たまに奥まで咥えると、その度に射精するような動きにAさんの表情が苦しげに変わっていました。
「○○ちゃん・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・」
私はそのままイッてもらおうと思っていたんですが、先程のAさんの荒々しい愛撫が頭の中で忘れられずにいました。Aさんのアレを欲しくなっていたんです・・・
ゆっくりと顔を上げ、うつむきながらAさんのうえに跨りました。
「ん・・・○○ちゃん・・・?」
「やっぱり・・・私も気持ちよく・・・なりたい・・・な」
「私が動きますから・・・Aさんはそのままでいいですよ・・・」
Aさんのアレを手で自分のあそこに導いてゆきます。
Aさんのモノが私の中を埋めてゆくのがわかりました。
「はぁぁぁ・・・っ・・・おおき・・・いですね・・・」
「ああッ・・・○○ちゃん、すげぇ・・・ああぁ」
立ち膝の格好でAさんに跨って動いていたのですがAさんは私の脚を持ち上げて
「○○ちゃ・・・ん、入ってるトコ見たい・・・な」
「え・・・?あッ・・・いゃ・・・ぁ・・・」
Aさんに入れられていて言われるがままの私。
いわゆるヤンキー座りのような格好にされてAさんの両手がお尻を持ってAさんの欲求のままの動きに私の身体を動かして行きました。
「あッ・・・あっ・・・んんッ・・・はぁぁッ、んあッ・・・」
「はぁっ・・・はぁ・・・」
いつもはSっぽく言葉を掛けて来るAさんなのですが、この日は違っていました。何かにコントロールされているかの様に言葉少なに、しかしいつもより荒々しく私の身体を欲して来ます。
そのうちAさんが私の身体を持ち上げるように抱えて突いて来ました。私は小柄なのでAさんの首にしがみついて下はアレで支える(笑)ような感じで。
「あああッ・・・んはぁッ・・・Aさ・・・ぁ・・・」
今までエッチな本やビデオで言っていた「奥がイイ・・・」って言うセリフの意味がいまいち分からなかったのですがこの日分かりました。
Aさんが腰を私の元に強く打ち付けるときに今までのエッチでは無かった快感が私の身体の芯に伝わる感じ・・・。ん~表現がムツカシイ・・・今までのオチンチンゴメンナサイと言う位初めての快感です。
「あんッ・・・ダメッ・・・イクッ・・・イッちゃぅ・・・イッちゃぅよぉ・・・」
痙攣と共にイってしまい、Aさんの首にしがみ付いていた腕にも力が入らなくなり、落っこちそうになりましたが、Aさんはそっと私の身体を支えてくれました。
「はぁ・・・はぁっ・・・ごめんなさい・・・わた・・・し・・・イッちゃ・・・ッたぁ・・・」
「ん・・・ああ、平気だよ・・・イってくれるのって男にとってはすっげぇ嬉しいし、それになんていうか征服欲が満たされるみたいな気持ちになるんだよね」
「それにこれからまだまだ○○ちゃんの身体を独占できるんだし・・・」
赤ちゃん抱っこされながらでしたがイヤラしく笑うAさん。私の中のMっ気が顔を出している様で、これからもっとAさんに責められるのを期待しちゃっていました。
「んでさ○○ちゃ・・・ん、ちょっとお願いがあるんだけど・・・。」
「なん・・・ですか?」
「この間みたいに○○ちゃんからエッチな言葉聞きたいな~、って」
エッチしながらだと今まででも言ってきたのでそんなに抵抗は無かったのです。
でも、改めて言うとなると、こんな状態でも恥ずかしいものです・・・。でもこの日は私もエッチなスイッチが入っていたみたいでAさんに抱き起こされながら耳元で囁くように言った。
「Aさんのオチンチン・・・ん・・・私の中・・・に入れ・・・てくださ・・・い」
「・・・私の身体を・・・好きにし・・・ていいで・・・すよ」
驚きと興奮とが混ざった様な眼差しで私をみるAさん。
私も自分で言ってしまったようにアレが欲しくて仕方なくなっていました。私は自然にテーブルに手を付いてお尻をAさんに突き出していました。
「○○ちゃ・・・ん、そんなカッコ・・・。俺、もうヤバ・・・いかも・・」
するとAさんは私の片足をさらにテーブルの上に乗せてきました。
「やぁっ・・・こんなカッコ・・・はずかし・・・ああっ・・・!」
Aさんはもう猛獣のように私の中に入ってきました・・・反応した身体がのけ反ってAさんから離れようとするのですが、Aさんはそれを許してくれません。力強く出し入れを繰り返しながらも、私の身体を貪欲に欲している。
それが分かったのでいつも以上の快感と喜びでAさんのアレを受け入れていました。
「あぅッ・・・あんッ・・・んッ・・・んッ・・・はぁ・・・あんッ・・・」
「はぁッ・・・Aさ・・・ん・・・もっと・・・いっぱ・・・い・・・突い・・・て」
「もっと・・・はぁッ・・・○○・・・」
Aさんは私を立ち上がるように促し、ロッカーに手を付く様に移動させます。
「この・・・方が何・・か奥まで入れられる気が・・して・・・いい」
「んッ・・・Aさん・・・オチンチン硬・・・ぃ・・・ああっ・・・」
立ちバックなんて未経験だったので襲われている感覚で私も興奮を少し覚えてしまいました。さらにAさんはロッカーに付いている私の手を離して私の身体を引き寄せてきます。
両手が自由になるのですが、立ったままなので不安定になる私を二の腕ごとギュッっと掴んだまま後ろからAさんは欲望のまま私を求めて来ていました。
「もぅ・・・イクッ・・・イッちゃぅよぉ・・ああッ・・・あぁッ・・・」
「んはぁ・・・お、俺も・・・もぅ・・・イキそ・・・」
私はイってしまい、Aさんの太ももに手を突いて座り込むような体勢に。目の前にはAさんの今にも射精しそうなオチンチンがありました。
頭が少しボーっとしながらもオチンチンを射精へと導こうと、そっと握り動かします。そしてそのまま口に咥えてあげようとした時、Aさんは快感の頂点を迎えていきました。
「あっ・・・・・・んはぁっ・・・」
口に含む前に射精してしまい、顔にAさんの精子を受けた私、本能的になのか分かりませんが、残りの精液を受けようとAさんのアレを無我夢中で含みました。
1度目のそれと変わらない動きでAさんは私の口の中で2度、3度と射精を繰り返します。ゆっくりとですが私も口を上下させてたくさん気持ちよくなってもらおうと必死でした・・・。
Aさんはその後、私の頭を支えて前後に腰を動かして自身の快感を貪っています。
「ん~・・・んんっ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・ん・・・はぁ・・・」
お姉さん座りになる私の目の前に、大股開きでAさんが力無く崩れ落ちてきました。
力無くもティッシュを探そうとするAさん、私は全てを受け止めてあげようと思っていたので顔にかかった精液を指で口に寄せてAさんに見られながらでしたが飲み込みました・・・。
「○○ちゃ・・・ん・・・」
「いゃ・・・動けなさそうだったし・・・んと・・・」
「美味しくなんかないでしょ・・・その・・・」
「ぅ・・・ん・・・おいしくは・・・ないですけど・・・」
照れ笑いでそこまで言うと、Aさんも照れたように笑って私の頭を撫でてくれました。
「あ・・・・・・」
「ん?どうしたの・・・」
なんとなくAさんのアレに目が行った私はまだ精子がドクドクと流れているのを見つけました。少しづつ近づいてそっと咥え、上下を繰り返します。
キレイに?し終わって頭を上げ、Aさんの目の前でゴックン・・・とするとAさんに抱き寄せられてディープキスを求められました。
「ん・・・っAさ・・・ん・・・」
「変な味がするでしょ・・・(笑)」
「ん・・・あ、ああ・・・そういえばちょっと違うかも・・・」
Aさんはそのままお姫様抱っこして長椅子へ私を運ぼうとします。
しかし唇は離さないまま・・・ 無事に?長椅子に並んですわる私達、キスは・・・終わりそうにありません。
表情や私への触れ方など、まだまだ満たされないといった感じです。私は身体に力が入らないような状態だったのですが、Aさんを見ていたら自然と言葉を発していました。
「んっ・・・Aさん・・・もっ・・・とシタいですか・・・?」
「その・・・欲しかったら・・・イイですよ」
キスをしている間、Aさんは私の手を自分のアレから離れ無いようにしていました。
1度目の射精からそんなに時間は経っていなかったのですが、すでに半立ち位になっています・・・。
「・・・いいの?」
「はぃ・・・Aさんが満足するまで・・・好きにしても・・・」
「ん・・・うん・・・そうさせてもらおうかな・・・」
するとAさんは私をテーブルの上に寝かせました。始めの様な硬さはありませんが、それでも私の中に挿入するのには充分な位でした。ゆっくりと脚を開いて、私の中に入ってくるAさん。
「あッ・・・もうこんなになってるんですか・・・」
「うん・・・溜まってるからねぇ。」
「それに○○ちゃんの喘ぎ声がすごくエロいからいつもより・・・かな」
Aさんは私の両手を繋いでバンザイの様な格好に。
身動きが取れなくなり、Aさんは身体を密着させて私を責めてきました。
「あああッ・・・スゴぃ・・・Aさ・・あんっ、あんッ」
「はぁっ・・・はぁはぁ・・・んっ・・・」
言葉少なに・・・でも下半身は別の生き物の様にいやらしく動いています。
そのうち私の自由を奪っていた両手の力が少し緩んできました。イキそうになっていた私はAさんにしがみつくように背中に手を回し抱きついてAさんに身体を任せました。頬と頬がくっ付く位に密着していました。
耳元ですぐAさんの私を求めてくる吐息が聞こえてきます。
「はぁ・・・んんっ・・・○○・・・」
「Aさん・・・さっきより・・・硬・・・くなってる・・・」
「んんッ・・・ああッ、ぃ・・・イキそぅ・・・いッ・・・イッちゃ・・・ぅ」
Aさんに抱き締められたまま私はイってしまいました。
しかしAさんはそのままピストンを続けます。私がイッたのも分からないくらいに自分の快感を優先させるように私の中で暴れていました。
「あ・・・あっ・・・だッ・・・ダメで・・・」
「ゴメ・・・ん○○ちゃん、俺も・・・イキそ・・・」
「○○ちゃん・・・口に・・・口に出すよ・・・」
私はAさんに激しく突かれたままもう何も言えずにいました・・・うなずくのが精一杯です。
Aさんは絶頂を迎えると同時に私を片手で抱き上げ空いた手でアレを持ち私の口へと迫ってきました。
「あぁ・・・イ・・・イクッ・・・」
口の中で射精を繰り返しているAさん、顔を見上げると苦しそう・・・だけど満足げな表情です。
私がアレに片手を添えようとするとしごくように促します。
「○○ちゃ・・・ん気持ち良かったよ・・・」
私はさっきよりは精子の量が少なかったのもあってかゴックンしていました。
その様子をみたAさんは先程と同じようにギュッっと私を抱き締めて優しくキスをしてきました。
「・・・んっ・・・。気持ちよくなれましたか・・・?」
「ああ・・・そりゃぁもう・・・ね」
「それにいつも大人しい○○ちゃんがあんなに乱れるんだもん・・・興奮したよ」
「・・・あんまし言わないでください・・・それにそうさせたのはAさんだし」
「でもAさん・・・元気ですね・・・今日もいっぱいしちゃったし」
「う~ん、どうなんだろ・・・いつもこんなもんだよ」
二人ともまったりムードで過ごしていたのですが、そろそろ退出しないといけない時間になりました。その後、着替えを済ませ、お店を後にします。
「平気・・・?」
「ん・・・は、はい平気ですよ・・・でも何がですか??」
「あ、いや、何となく・・・ね」
「Aさんこそ、気をつけて帰ってくださいね」
帰ろうとしたときAさんが私を呼び止めます。
「?どうしたんですか??」
「もし、・・・もしさ、その・・・」
「??」
「また、どうしようもなく欲しくなったら○○ちゃんを誘っても・・・いいかな」
「・・・ダメです」
「あ・・・そうだよね・・・うん、そりゃそうだよね・・・」
私はAさんの反応を見てみたくてあえてダメって言ったんです。
そしてその後近づいてAさんを手招きしました。
Aさんの頭が私の顔まで下がってきます。内緒話くらいの声で、本音をAさんに伝えます。
「その・・・今度からはどうしようもなくなる前に私に言ってみてください・・・」
「今日のAさん・・・少し怖かったですよ・・・どうなるかと思ったもん」「あ・・・」
Aさんはポカーンとした顔で固まっていました。
「じゃ、お疲れ様でした♪」
「はい・・・おつかれ・・・」
頬に軽くキスをして、私はそのまま帰りました。
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