2016 11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 01

新入社員のOLは何故上司に恋をするのか

kage

2016/12/25 (Sun)

私が新米OLな頃、好きになった相手は
既婚者の上司でした


不倫の関係に。


彼は背が高くて痩せ型。


私は背が低くて、

痩せてておっぱいが小さく貧乳なのが悩みだった。


今思えば本当に可愛らしい悩みって思う。
結婚して数年も過ぎると、おっぱいの小ささとか

気になりなくなりますもんw

それで、話を戻すと、彼は清潔感があって、

ルックスはうーん、海東健っていう俳優
その日のデートは週末で、

彼は北関東にある実家に帰るところ。


その前にすこしだけ逢おうっていう短い逢瀬だった。


場所は都内です。


駅ビル内のイタリアンで軽くランチして、

私は、その前の週に友達といった京都のお土産のおたべを持ってきてた。


彼はそのまま実家にもってくつもりだったみたい。


食事が終わって、某デパートをぶらぶらしてたら、

彼が急にエッチしたいな~、って言い出して。


もともとそんな気はあったみたいなんだ。


ただ、わたしは生理4日目だからね、とはいってあった。


エスカレーターを昇りながら、彼は周りにわからないように、

私の後ろにたって、スカートの中に手を入れてお尻をまさぐったり

なでたりしてて、私もちょっと感じてきてた。


彼の攻めになんだかくらっときて、

じゃあ、障害者用のトイレに行こう、って言ったのは私。


辺りに人気のないすきに、

わたしが大きなボタンを押して、

さっと彼と二人で入った。


そこのデパートは着替えられるように、

フィッティング用の台?っていう のかな?もあって、

オムツを替える台もあった。


(こう書くと、どこかわかる人もいるかも?)

フィッティングの台で彼は

キスもそこそこに私の服を全部ぬがせちゃって。


そのままオムツの台にブーツをはいたまま寝かされて、

彼も下着を脱いで そのまま私の中に入ってきた。


彼は大きくって濡れないとなかなか大変な人だったんだけど、

生理中だったから わりとすっと入って。


ゴムしてもらって、ゆっくりピストン。


私がゆっくりがすきだから。


声はでなかった。

っていうか、

彼が野外SEXで物凄く興奮しちゃって、すぐ逝っちゃって

私はあんまり気持ちよくなる前にフィニッシュでした。


小柄な私とのっぽな彼の組み合わせだからできたのかな?

あのスタイルは。


その不倫の彼とはそれ以降、

公園の多目的トイレや、色んなところでSEXしました。


でも私は、ホテルとかでまったりHする方が好きでした。


変わった場所でHすると、

彼が異常な程興奮して、すぐ射精してしまうんですもんw

初めてのローションプレイ

kage

2016/12/25 (Sun)

彼氏をローション使ってちょっと開発したいって思ったんです。




私の彼氏は真面目なタイプで、ベッドの中でも真面目で、



ノーマルなタイプなんです。




誠実な彼氏で、そういう真面目な部分が大好きなんです。





最近はまっているのが真面目一直線で生きてきた彼氏に



ローションとかちょっとした大人のおもちゃを使って、



虐める事なんです。




それで、今回はローションでヌルヌルプレイを楽しみながら、



彼氏の大きなカリを責めて悶えさせたいw



普段温厚で真面目な彼氏が悶える表情を



見るととっても興奮するんです。



こういう女性結構いるんじゃないでしょうか?

同性の友達とエロ話で結構盛り上がります。


彼はローション初体験らしいので

いろんな意味でめくるめく体験にしてあげたい。


それで、私は持参したローションを隠し持って(笑)

家のベットいちゃいちゃして、いつもと変わらず

私が乳首とか耳とか責めてある程度盛り上げたところで

ローション登場!!

家のベッドでおっ始まってしまったので、

とりあえず原液で使用。


そしたら冷たいー!とか

きゃっきゃっ言って雰囲気はお遊びな感じに

でもいろいろいじってたら段々スイッチONに。


でも原液だとぬるぬると言うかべたべた?

だったし渇きも早いのでお風呂へ。


ローションをお湯で溶きつついちゃいちゃしてたのに

なぜか最終的には普通に入ってしまい結局ベッドへ。


コップにお湯入れて、やりながら手を濡らすという粗業で、

ぬるぬるにしつつ手コキスタート!

カリなでなですると「あっ」とか言ってて

彼氏の悶える表情に興奮して

私のアソコが濡れてくるのがわかる、

それでイキそうになったら止める、

をウザいぐらい繰り返しの焦らしプレイ

中盤はもうかわいくハァハァ言っちゃってて
後半は私にしがみついてました。


「早くイカせて」とか「入れたいよぉ」

とか言ってるきてるのをさらに焦らして、

私が満足するまで焦らして焦らしてから、

騎乗位で挿入。


この頃にはこっちも興奮MAX!!

で、あっと言う間にフィニッシュしました。


トータル2、3時間してました。


感想としては、

彼がどこが感じるかとかわかってよかったです。


今度はローターとローションで彼をいじめたいです!

その内逆アナルプレイして
彼氏のアナルに指入れて前立腺マッサージもして、


もっともっと悶えた表情がみたいです。

友達の彼氏とSEX体験

kage

2016/12/25 (Sun)

店の同僚の真由美ちゃんと
彼氏K君は付き合っているんですが
最近仲がうまくいっていないと聞き
K君の恋愛相談に乗った時
Hしてしまいました



職場の人達からは真由美ちゃんとK君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい普段は仲が良いのですが。


どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

職場も同じなので仕事のことも長々と話していました。

 
バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりました。

タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら
歩いていたくらいで、早く横になりたい一心でした。




ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。

K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。

次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。


ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、結局・・・
初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。


部屋に暖房がかかっていて汗ばむくらいでした。


ブラを外され私の小さな胸をやさしく愛撫されました。

乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。

丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。


真由美ちゃんの彼氏に自分の体を見せていると思うと興奮してきました。


あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。

もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。

クンニへ移行・・・。


「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めて舐めてきたので自分の
気持ちいいように腰を動かしてしまいました。


「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。

K君はオチンチンを出してきて、大きくてビックリ・・・。


咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。


オチンチンの下側の二つこんもりしているところが
気持ちいいみたいでそこを強く舐めてあげると喜んでくれました。


「真由美ちゃんはどうやってK君のを咥えてるのかな・・・なんか罪悪感が・・・」と思っていると
突然、口の中で・・・精子が出てくる前はドクッ、ドクッとオチンチンの下側が動いたのですが・・・。

独特の苦味と熱さが口の中に拡がり・・・。


「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。

真由美ちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。


バックで挿入・・・。

K君は激しく突いてきて、私のお尻が波打つのが自分でも分かりました。

暖房が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かって、K君はスルンっとオチンチンを抜いてお尻の割れ目を舐めてきて・・・

びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこも洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。


たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。

お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。


友達の彼氏(同じ店の職場だし・・・)にこんなニオイまで知られちゃうなんて・・・。

気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。

今度は騎乗位でナマで挿入・・・。


ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。


首を振りまくり髪を乱しながら「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!す、すごいイイ・・あぁっ!!あ、彩(あや)、またイっちゃうのっ!!」自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。


お酒がイイ感じで回ってきてました。

正常位で挿入するころには二人とも汗だくで
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので
重かったです。


お互いに抱きしめ合い、二人とも背中に手を回しているのですが汗で背中はびちゃびちゃでした。

密着したままK君は激しく腰を振って・・・。

K君の頭は私の耳の真横に・・・。

がっちり押さえ込まれてました。


二人とも「ハァッ、ハァッ・・」と息づかいは荒く興奮していてそのまま中で・・・。

挿入が激しくて、いつK君が私の中でイッたのか分かりませんでした・・・。


気づいたらK君は私にぐったりと乗りかかったまま
気持ち良さそうに・・・。

私は慌ててお風呂に行って、ジャンプしたりシャワーでk君の精子を洗い流しました。

今ではカラダを許したことを少し後悔してます・・・。