2016 11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 01

ペッティングでガチイキする10代処女な女子大生

kage

2016/12/23 (Fri)

18歳の女子大生とメール交換をするきっかけになったのはここに話を書いて感想が送られてきてからでした。

俺は28歳なんだけど、最初に2時間程度話した時、すっごく気に入られて、メールを続けることに。

ナオは結構えっちで、二日に一回くらい「これからオナニーをしたいのでHなメールを頂けませんか?」と送信してきてはねだるんで、俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。

そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ?」と送ると「だってお金ないから何処にも行けないの」

「じゃ、俺とえっちする?(笑)」と誘ってみると、「私、バージンだからえっちしたことない」って躊躇していたみたいだったけど、やはり一ヶ月もメールしてたので、OKしてくれました。


待ち合わせ場所に車で迎えに行くとすでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、車に乗り込んで来ました。

お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。

「じゃぁーラブホにしようか?」とフロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。

部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。






「そろそろ始める?」と、TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると「どうすればいいんですか?」

「そうだなぁー、それじゃメールHした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」

ベッドの上に座っていたナオを俺が座っているソファーの目の前に立たせました。

「はい、なんか直接言われるとメールよりドキドキしますね!」でも恥じらいが感じられないので、「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」
「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」

俺はすこし命令口調になって「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」

今度はやや恥じらいをみせながらゆっくりと裾を上げはにかんでいました。

「ピンクなんだ!」ちょっと無口になって、自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。

「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」

日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、痩せていて小さい胸がすっごくかわいい!

「ブラの肩紐をはずして。恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」

肩紐を腕から抜きとりながら「はい、、もう濡れているのが自分でもわかります。。。」

「乳房を見せて!」
今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。

「メールで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。

「どうですか?嘘じゃないですよね!」

見せられた乳房は想像通り小さ目で、乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。

「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」

ナオは目をつむりながら乳首をいじりはじめました。

「乳首気持ちいい?」
「私、乳首すごく敏感なんです。」

きっともうあそこは濡れているんだろなと思いパンツの上からクリを優しく指でこすると、「あー・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。

パンツも、もうグッショリ状態。手はパンツの脇からオ○コへ。「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。

このままイカせて上げようと思い、スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。

「毛薄い方なんだね。」ナオは顔を赤らめながら「剃ったりした事はないです。友達はしてるみたいだけど」

顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」

俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」って強引にオ○コに顔を埋めました。

「あーダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、すでに舌は的確にクリを転がしています。そのうち閉じようとする力が弱まり自分からさらに足を開き悶えだしました。ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、僕のチ○ポもギンギンです。

しばらくクリを転がしていると「あーイキそうっっ」

「よーし、思いっきりいっていいよ!」って言うと「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。

舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触るとビクビクッっとして完全にいってしまったようです。この時が俺にとって最高の瞬間です。

またオ○コに顔を近づけると再度クリをなめ回しましペッティング。今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、入り口に舌を尖らせて入れてみたり。

するとまた「あーまたイキそう」
また激しく舌先てクリを突くようにすると「あーまたいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。

「足を開けるところまで開いてみて!」
少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、その中央部分が愛液でしみて光っています。

「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ。」
「はぁぁ、、気持ちいいです、、あぁぁ」

右手を小刻みに動かし「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」
「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つんばいになって!」
「はい、、」

クリトリスをさわっていた手を離し、ナオは向き直り右膝から床につき、四つんばいになりました。

「それじゃ窮屈だろ??パンツ脱いでいいよ…」

俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。ナオのあそこは一目瞭然に。
入り口付近が光って濡れているのがわかった。

「さわっていただけないんですか?」

ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」

アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて「はぁ、はっ、、いくぅ、、いく、、イッちゃうぅー」とよがった。

「お○っこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」
「はぁ、はっ、漏れそう、、出るぅー出ちゃうぅーきゃぁー」

太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。

そのまま床にうつぶせに倒れこみ、しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。下まで汁が垂れそうになったオ○コが丸見えだった。

「まだシャワー浴びてないからダメ!」という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。

オナニーによって開発されたクリは敏感で、体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。オ○コに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると「あぁ、、あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。

ナオをソファに座らせ、膝立ちでグチュグチュのオ○コにチン○を差し込んであげた。

最初は少し痛がったけど、少したつともうかなり感じている。チン○の周りがベトベトになってきた。さすがに自分の体勢がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベットまでいった。

ピストンして少しM気のあるナオに、クリに強く当たるようにしてあげた。

「気持ちいい?」
「うん、、、気持ちいい!、、あぁん、、もっと」といいながら感じていた。

さぁてこれからガンバるかなって思っていると「あっ、、なんか、、、イキそう。。イッちゃいそう!」と言いはじめた。

えっ?と思っていると「イッちゃう。。。。うっ!」と言ってガクッと崩れてしまった。

ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、そんなナオの手がチン○に伸びてきて触ってきました。お礼にオ○コを舐めてあげると、また感じてきたようで、指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチ○ポにむしゃぶりついて来ました。ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。

ナオはいきなり口を離すと「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。

俺はナオのオ○コに指を入れ、指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。

そう言われても指を抜くわけにはいかないし、そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに「また入れてあげようか?」って聞くと、「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ、、」
「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、ナオを寝かせ足を開くとチ○ポをオ○コに擦り付けます。

「あぁ早く。。じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチ○ポを入り口にあてがうと、ゆっくり挿入しました。
「あー入ってくるー」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。

真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、「あぁ、奥まで入ってくるー」って言いながら自分から腰を動かします。

ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、「あー凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。徐々に強く押し込むと「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、腰の回転を早めると「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら足も俺の腰に巻きつけて来ました。

ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると「あああ!すごい!ああっくうううあああ!…いっくううぅぅ!」っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。

俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。
ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。

チビでブスな女教師を口説いたら簡単にヤらせてくれたwwwww

kage

2016/12/23 (Fri)

俺は高校の時に、不細工な数学女教師とした。
周りの友達や他のクラスからもブス呼ばわりされるぐらいのブスで、
背は小さく貧乳。お尻もペッタンコ。
後ろからなら十分中○生で通りそうなぐらいだった。
まぁ俺も成績がいいほうでもなく、特に数学なんて無惨なもので。
そんなある日、終礼が終わり帰ろうとしていると、
ブス教師が教室に入ってきて、俺を見るや
「ちょっと待って」
「えっ?俺ですか?」
「そっそう、ちょっと待って」
内心俺、何かしたかなかなぁと思いながら帰る準備をしていると、
「ちょっと職員室に来て」えっー!何何、俺なんかした?
周りからは、「おっ渡辺何やらかしたんだぁ」と茶化す声
げぇーマジ憂鬱。

帰り遅くなるのかなぁと思いながらチビブスについていった。
後ろについていきながら、「先生なんの用事ですか?」
「いいから」
何何余計気になるじゃないか
あぁぁぁもしかしてなんか悪いことしたのがばれたのかなぁ、親呼ばれるのかなぁ
でも俺ばれて困る事してないと思うんだけど、
色々悪い方、悪い方に考えが・・・
職員室までがすごく長く感じた。
チビブスが職員室のドアを開けると、奥から「おぉ渡辺悪い悪い」聞き覚えのある遠慮のないデカイ声が職員室に響いた。
体育の山田、あだ名鬼瓦、
「おに、あっ山田先生何か用事ですか?」
「あぁ」
チビブスが「後で私のところにも来てね」と言ってチビブスは自分の席に帰っていった。
「渡辺、おまえ部活入ってなかったよなぁ」
「え?えっええ、帰宅部ですけど」


841:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:44:35.30 ID:Tm1i0RRw0

「何が帰宅部だ、お前柔道部入れ」
「はぁ?」急に呼ばれたと思ったら、部活に入れっておいおい。
「いや、柔道って授業でしかしたことないし、そんなに強くもないですし、ちょっと」
「誰も強くなれなんていってないよ、うちの柔道部お前も知ってると思うけど部員が居ないんだ
それで、今度の大会に出るのに団体戦、人が足りないんだ、だから渡辺、頼む柔道部に入ってくれ」
おいおいどこかのドラマみたいなこと言い出すなよ、それもなんで俺なんだよ。
もっとヤンキーとか体格のいい奴とかもっと他居るだろ。
それに鬼瓦お前が出ろと内心思いながらも、さっさと帰りたくて「じゃぁ考えさせてもらっていいですか?」
「あぁいい返事待ってるぞ!」「はぁ御期待に添えなかったらごめんなさい」
そそくさと帰ろうとすると「渡辺君、こっち」
あっ忘れてた。「すみません」
「ねぇ渡辺君、近頃成績落ちてない?」
「えっ?えぇあまりよくはないと思いますけど・・・」お前見てたら数字も頭に入らないんだよと思いつつ。
「ねぇ放課後補習して帰らない?」
「えぇ?」


842:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:48:00.29 ID:Tm1i0RRw0

「これから成績の落ちてることか、補習したい子集めて、放課後しようと思ってるんだけど」
「いやぁ今山田先生から柔道部はいらないかって言われちゃったし」
「じゃぁ渡辺君柔道部入るの」
「なんだ山田、もう柔道部入る気になったか?」
「いえ、まだ」(笑
八方塞とはこのことか、「先生考えさせてもらっていいですか?」
「えぇでも明日から始めようと思ってるから、出るなら明日放課後私の教室に来てね」
はぁ部活も嫌だが、補習も嫌、どうしようと思っているともう朝。
あぁ登校拒否のこの気持ちがわかるなぁと思いつつ、いつものように家を出て
学校へ向かっていると、「おぉおはよう」
「おはよう」
そうだ、こいつだ。体格のいい友達吉田、柔道選手と同じ名前、こいつなら柔道いけるんじゃないか?と思い
「吉田、今部活入ってたっけ?」
「いや、何にも、どうした」「いやそれがさぁ」昨日のいきさつを話すと、「いいぞ、俺出てやろうか」
うぉおおお超ラッキー、神様仏様吉田様これで鬼瓦の注文は終了。


843:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:50:36.43 ID:Tm1i0RRw0

早速心変わりしないうちに山田先生のところへ
「吉田が僕の代わりに出ますので、そうゆうことで」そそくさと職員室を後にした。
はぁよかったよかった。
これで無事終了。
授業が終わり帰ろうとすると、チビブスが「どう、補習する気になった?」
えっ?あっそうか柔道のことばかり考えて補習のこと忘れてた。
「あっ先生」
「はい、30分後から始めるから私の教室に来てね」言い終わるやさっさと自分の教室へ帰っていった。
しまった、全く考えてなかった。仕方がないとりあえず今日だけでも出ておくかと
チビブスの担任の教室へと向かった。
ドアを開け教室へ入ると、あれ?誰も居ない
「いらっしゃい、どこでも座って」
「えっ?」教壇にチビブスが立っていた。
「先生、他の生徒は?」
「もうすぐ来るんじゃないかなぁ、もし来なくても、あなたは勉強しないとね」
えぇぇぇ!おいおい俺とチビブス二人かよ。


844:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:53:25.00 ID:Tm1i0RRw0

するとチビブスが「はい、これやってみて」
ミニプリントを出してきた。
なんじゃこりゃ!わかるわけないだろ、
するとチビブスが俺の横に来て「ほら、これは、数式を使って」
「はぁはいはぁ」ほぼ上の空。
横に寄り添ってきたチビブス、チビブスの足が俺の足に当たるし
俺の顔の横にチビブスの胸が・・・
いい匂いが鼻先をくすぐる。
チビブスのわりに気を使ってるんだなと思った。
「聞いてる?」
「えっ?はい、聞いてます」
「ほら次も解いて」
何時間たったのか、ようやく終わり開放された。
「どう?少しは勉強になった?」
「はい、ありがとうございます。もう大丈夫です」


845:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:55:07.34 ID:Tm1i0RRw0

「そう、でも明日も来なさいね」
「えぇ~いやだぁ~」ガックリ
当分遊ぶ事をあきらめた。
夏休みまで補習が続いたが、ようやく開放された。
これでのんびり出来るぞと思ったら、
チビブスから来れる時でいいから学校へ来なさいだと
来るわけないだろチビブスと心で思いながら、終業式を終わり帰ろうとすると
「渡辺君、毎週月曜日は私学校に来てるから」
はぁ~「はい解りました」
夏休みまでチビブスの顔を見ないといけないのかと思いつつ、学校を後にした。
夏休みが始まり、最初の月曜日が来た。
さてどうしたものか、学校へ行くべきか、無視か。
悩んだ末とりあえず行くことにした。


847:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:56:07.08 ID:Tm1i0RRw0

案の定来てるのは俺だけかよ。
またチビブスと二人で補習
夕方補習が終わると、「渡辺君、帰りお好み焼きでも食べる?奢ってあげるわよ」
学校帰りに生徒の行きつけのお好み焼き屋があるが、夏休みは開店休業状態。
それを知ってか、チビブスはよく顔を出すようだった。
結構優しいところがあるんだな。
二人でお好み焼きを食べた。
食べた後「先生、僕が出すのでお茶しませんか?」
「ありがとう、でも生徒にお金出させるわけにいかないから、家でお茶しようか、お金使わなくてもいいし」
歩いて10分ほどの所に先生が住んでいるマンションがあった。
先生の部屋に上がると綺麗に片付いた部屋にいい匂いのする部屋。
先生と同じにおいがした。
「いい匂いしますね」
「そううれしい、渡辺君彼女は?」
「えっ?今はいません」
「へぇそうなんだ、」


849:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:28:11.74 ID:nY+yeT8s0

「適当に座って」
「あっありがとうございます」
「砂糖は?」
「じゃぁ一杯だけ」
本格的にドリップでコーヒーを淹れてくれた。
「先生コーヒー好きなんですか?」
「えぇ、昔付き合ってた人がコーヒー好きでそれ以来好きになっちゃった」
へぇ~付き合ってた彼氏いたんだぁ、物好きもいたもんだ。
チビブスが思いにふけるように遠くを見てた。
背中に哀愁感じてるぞ~!
まぁいくらブスでも浮いた話ぐらいあってもおかしくはないかと思い
「今は付き合ってる人居ないんですか?」
「まぁね」
「先生ならすぐ好きな人出来ますよ」
「こらこら大人をからかわない」


851:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:37:13.93 ID:nY+yeT8s0

「いえ、からかってないですよ、本当に先生なら優しいからすぐ好きな人
できますよ」
「ありがとう,でもこればっかりはね」
若干暗い雰囲気になりながらも、出されたコーヒーは美味しく
「美味しいですね」
「本当!ありがとう」
「そうそう、ケーキがあるの食べる?」
と冷蔵庫に行こうとする時、椅子に躓き思いっきり俺に乗っかってきた。
「いっ痛い!ごめんなさい」
チビブスさすが軽い。
軽々持ち上げれそうだった。
貧乳が俺の太ももに乗っかってきた。
微妙な感触。
多少は胸の柔らかさを感じたが、なんだこのあばら骨の感覚。
小さすぎだろ。胸のスペースなさ杉。


852:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:47:41.04 ID:nY+yeT8s0

「あいたたた、ごめんなさい」
「大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫」
見ると足の爪から少し血が出てた。
「先生血が」
「あっ本当」
先生を担ぎソファに寝せ
「救急箱どこですか?」
「その部屋に」
指差された部屋を開けるとベッドルーム
ベッドルームにある押入れを開けると救急箱があった。
先生のところへすぐ行きアルコール消毒、赤チン塗って
バンドエイド、
先生の小さな足を持って手当てしていると、
ちょっと白い下着が見えた。


854:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:01:56.78 ID:nY+yeT8s0

「そんな大げさにしなくても大丈夫だって」
「でもばい菌入るといけないし、後で爪切ったほうがいいかもしれませんね」
小さな足の指を触ると「うふふ」
「えっ?」
「くすぐったい」
「あっすみません、くすぐったかったですか?」
「うん、ちょっとだけ」
「先生足ツボとかしたことないですか?」
「えぇ怖くてしたことない」
「僕、少しなら出来るんですよ、してあげますよ、何かハンドクリームか
なにかローションのようなものありますか?」
「それなら寝室の鏡台の中に」
寝室から透明の容器に入ったローションを使った。


855:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:12:01.01 ID:nY+yeT8s0

怪我をしてないほうの足の裏にローションを塗り
指の関節を使い押し付ける。
「いっ痛い」
「あっごめんなさい、でも我慢して段々気持ちよくなりますから」
「うっ!」
痛さで足を上げるたび下着が見える。
足の裏から脹脛へとマッサージをすると
「あっん」
感じてきたのか声を漏らす先生。
その声に俺の息子が反応して硬直してしまった。
急にマッサージの動きが止まり
気がつくと先生に覆いかぶさっていた。
小さな先生は覆いかぶさると全部隠れちゃうぐらい。
「ダメ、ダメだって」


856:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:22:59.00 ID:nY+yeT8s0

夢中で服を脱がしたような。
全く覚えていない。
先生の唇を必死で舐めてたような
もう必死経験なんてないし、エロ本知識しかない高○生。
無駄な動きとやたら体中舐めてたような。
ただ耳の奥のほうに「ダメ、止めて」って声だけが聞こえてたような。
そんなことお構い無しに、気がつくと全裸の先生が横たわっていた。
スレンダーな体に小さな胸、薄い陰毛。
必死で小さな胸を揉み体中を舐めた。
顔を股間に埋めマムコを舐める。
初めての女性のマムコ。
全てが始めて、女性の胸ぐらいは見たことがあるがさすがにマムコは始めて
観察しているのかしゃぶっているのか自分でも解らなかった。
どのタイミングで入れたらいいのかもわからず、長い間前戯をしてたような。
先生が「来て」と言った時始めて入れるんだと気づき、
導かれるように小さなマムコヘと挿入した。


857:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:30:03.43 ID:nY+yeT8s0

さすがエロ本の知識とやるとでは大違い。
挿入後も抜けちゃったり、お尻に入れそうになったりと
四苦八苦しながらも、腕の中で果てた先生。
俺も言われるまま、逝きそうになると抜いて外に出した。
逝っても元気な俺の息子を見て、「元気すぎ」と息子を丁寧に舐めてくれた先生
我慢できずに思いっきり口の中に出してしまい量が多くビックリしていた。
無我夢中で終わった筆おろしの経験がチビブスだった経験談でした